【事業領域】シニアCRE(Observability)
具体的な技術に関する情報は「[歴史に残る模範的なソフトウェアを作ろう](https://hello-world.smarthr.co.jp/)」をご覧ください。
●役割
私たちが期待するのは、Customer Observabilityという新しい技術領域の構想を、実際に動くシステムと社内外に届く成果へと変えていく役割です。これまでエンジニアリングに対する取り組みやその文化・プラクティスを土台に、Webアプリケーション開発とデータ分析基盤の双方を横断しながら、「お客さまがSmartHRから何を得ているのか」を把握する仕組みをかたちにしていただきます。
まだ確立されていない領域だからこそ、既存の枠にとらわれず、プロダクト開発チーム・ビジネスサイド・データ基盤チーム、といった様々な部署と積極的に協働し、事業と組織の成長に直結する成果を生み出していただきたいと考えています。SmartHRのCREを「この業界における普遍的な技術」として位置づけていく、その中核を担っていただくポジションです。
●具体的な業務
入社直後は、CREユニットが取り組んでいるCustomer Observabilityの現在地と目指す姿、そしてすでに動き始めている隣接部署(プロダクト開発/データ基盤/ビジネスサイド)の取り組みへの理解を深めることから始めていただきます。その後、マネージャーと連携しながら、BigQueryを中心としたデータ基盤やLookerなどの可視化基盤、既存のプロダクト観測環境(NewRelicやSentryなど)を活用し、プロトタイピングから着手します。
得られた知見をもとにトライアンドエラーを重ねながら、プロダクトチームやビジネスサイドと連携し、意思決定や組織としての学びを支えるインサイトを届ける仕組みへと育てていきます。実装にとどまらず、そのプロセスや成果を社内外に発信していくことも重要な取り組みのひとつです。
●開発規模・開発体制
・現在のCREユニットは、プロダクト改善を担うメンバー3名と、本ポジションから本格的に立ち上げていく「Customer Observability」領域で構成されています。
・Customer Observability領域は、現時点ではマネージャー兼チーフエンジニアが兼務でリードしている立ち上げフェーズです。ジョインいただく方には、その初期メンバーとして構想・実装・発信を一緒に推進いただきます。
・SmartHR全体のデータ基盤・観測基盤・AI活用の取り組みと密接に連携し、部署の枠を越えたコラボレーションが日常的に発生する環境です。
・個人コントリビューター(IC)またはプレイングマネージャーとしての活躍を想定しており、将来的にはCREユニット全体のリードをしていただくことを期待しています。
●配属先
選考を通して、経験や志向性などをもとに配属先を決定しています。現在募集している配属先は以下です。
・人給基幹プロダクト開発本部 / CREユニット / CRE(Observability)
└[SmartHR の CRE チームに興味をお持ちの方へ](https://tech.smarthr.jp/entry/cre-matome)
└[テックブログ](https://tech.smarthr.jp/archive/category/CRE)
●現在取り組んでいる課題
「CRE」という、いまだこの業界にデファクトスタンダードと呼べる技術として確立されていない領域において、私たちが「Customer Observability」という概念・プラクティスを提唱したのが2026年4月(["Customer Observability" の対象となりうるものは何かを考えてみる](https://tech.smarthr.jp/entry/2026/04/13/094613))。
ここからの数ヶ月間でのプロトタイピングにより、少なくともSmartHRのビジネスサイドに対しては、とても有用な取り組みになり得ると判断するに十分な結果を出すことができました。
一方で、プロダクト開発サイドに対しては未だに構想止まりの状況のため、「2030年1000億円」という高い目標を達成するためにも、いち早く仮説検証・プロトタイピング・仕組みの構築に着手する必要があります。
●業務内容変更範囲
会社の定める業務