
株式会社日立製作所
都市・不動産・関連業界の知見を活かしたITエンジニア(課長)
職務概要
ミッション
都市・不動産・設備などの領域における顧客課題を起点に、ドメイン知見を活かしながら、AI・データを活用したサービスの開発・実装・改善を推進し、新たなサービス創出および事業のスケール化に貢献します。
また、スマートシティおよびスマートビルディング領域におけるサービス開発において、プロジェクトの推進やチームリードを担い、業界知見をベースとした価値創出を牽引していただきます。
お任せしたい業務
スマートシティを起点とした都市計画事業、およびスマートビルディングを起点としたビル関連事業において、顧客業務の理解・整理を踏まえた要件検討から、システム開発・運用・改善までの一連のプロセスを推進いただきます。加えて、プロジェクトの進行管理、関係者との調整、メンバーの取りまとめなど、サービス開発を円滑に進めるための役割を担っていただきます。
職務詳細
(1)都市・不動産・設備等の領域において、顧客と直接対話しながら課題や業務を理解し、要件検討からシステム開発・サービス実装・改善までを推進いただきます。
(2)サービス開発において、顧客を含む関係者との調整・合意形成を行いながら、プロジェクトの進行管理、開発メンバーの取りまとめなど、円滑な推進に向けた役割を担っていただきます。
(3)ドメイン知見を活かし、顧客業務に即した業務プロセスの改善やデータ・AI活用の検討を通じて、サービスの高度化および価値向上に取り組んでいただきます。
(案件例)
●都市計画事業会社様向け対応 (スマートシティサービス)
日本では少子高齢化による社会課題が発生、新型コロナウイルス感染症の影響により市民の生活スタイル・価値観が大きく変化しており、日本政府はSociety 5.0、スマートシティ・スーパーシティ戦略の中でICTやデータ利活用の推進を通して社会課題への対応を図っています。このような背景の中、日立は「ひとの幸せやQoLの向上」を実現するためには、地域における「暮らす」「働く」「学ぶ」「遊ぶ」といった人々の生活シーンを通じて、「私が私らしく生きられる」社会を実現させる、住民に寄り添ったスマートシティサービスを提供し続けることが大事であると考えています。日立はデータやサービスが連携するスマートシティサービスを通じて、人に、そして環境を通して人の暮らしに貢献するもの
●日立ビルシステム様向け対応 (HMAX for Buildings--BuilMirai)
ビル管理・保全領域では、IoTやデジタル技術の進展により設備データの取得・可視化は進んでいる一方、設備運用、保全、就業者情報などのデータや業務プロセスは分断されており、全体最適化や高度な意思決定に活かしきれていないことが課題となっている。本案件は、HMAX for Buildingsとして、ビル設備の稼働データ、点検・保全情報、就業者データ等を統合管理し、AI・デジタル技術を活用したデジタルツインを構築する。設備運用から保全・改善までの「業務の流れ」と「データの流れ」を接続することで、エネルギー効率の最適化、安全性・快適性の向上、保全業務の高度化を実現し、ビル運用領域におけるAI駆動型サービスの実装と継続的な価値創出を推進するもの
(3)担当となる主な業務・プロジェクト分野
・都市計画、不動産業界等のサービス事業の関わる開発
(4)対象となるアプリケーション)
・AWSやAzureなどクラウドベースのアプリケーション
・機械学習、生成AIなどAIベースのアプリケーション
(5)代表的な使用する技術は以下の通りです。
・クラウド: AWS/Azure
・言語: Java/TypeScript/Python
・フレームワーク: Spring Boot/React
・ソースコード管理: GitHub
・DB: PostgreSQL/MySQL
・プロジェクト管理: Jira
・コミュニケーション: Microsoft Teams
携わる事業・ビジネス・サービス・製品など
●HMAXソリューション
HMAXは、AIで社会インフラを革新する次世代ソリューション群です。 フィジカル・デジタル両方のアセットから得られる膨大なデータを活用し、先進的なAIを日立ならではの深いドメインナレッジで強化することで、社会インフラが抱える最も複雑な課題に挑み、お客さまと社会に最大の成果と価値を提供します。これらのソリューションは、体系化された構成要素に基づいており、先進的な技術を組み込み、強固なパートナーエコシステムを活用することで、現場システムの信頼性とパフォーマンスを向上させます。HMAXは、産業設備・機器など物理的なアセットやデジタルアセットから収集されるデータと、日立が長年にわたり運用・保守システムの展開を通じて培ってきたドメインナレッジを組み合わせ、 Perception AI(認識AI)や生成AI、Agentic AI、フィジカルAIなど先進的なAI技術で、世界中に新たな価値をもたらす強力なソリューションを提供します。
関連ニュースリリース・記事など
●日立のスマートシティソリューション
日本では少子高齢化による社会課題が発生、新型コロナウイルス感染症の影響により市民の生活スタイル・価値観が大きく変化しており、日本政府はSociety 5.0、スマートシティ・スーパーシティ戦略の中でICTやデータ利活用の推進を通して社会課題への対応を図っています。このような背景の中、日立は「ひとの幸せやQoLの向上」を実現するためには、地域における「暮らす」「働く」「学ぶ」「遊ぶ」といった人々の生活シーンを通じて、「私が私らしく生きられる」社会を実現させる、住民に寄り添ったスマートシティサービスを提供し続けることが大事であると考えています。日立はデータやサービスが連携するスマートシティサービスを通じて、人に、そして環境を通して人の暮らしに貢献します。
●ビル共通プラットフォームソリューション
気候変動や新型コロナへの対応、新しい働き方、コンプライアンス、マナーやモラルの変化など、ビルとそこで働く人々を取り巻く環境は、日々大きく変化しています。「変わりゆく社会に寄り添える持続可能なビルをつくる」――私たち日立製作所は、山積みの課題に対して「ビル共通プラットフォームソリューション」でアプローチし、エネルギーの最適化、安全性の向上、生産性の向上、そして快適な都市生活の実現に取り組んでいます。
配属組織名
デジタルサービスビジネスユニット(フロントサービス) フロントサービス事業統括本部 サービス事業創生本部
配属組織について(概要・ミッション)
●組織のミッション:顧客の経営課題にリーチし、IT×OTプロダクトの知見を結合させたHMAXをコアとするAIソリューション群を開発し、デジタルサービス事業としてリカーリングし、新たな顧客の獲得や、既存顧客への新たな価値の提供により、スケールアップ/N倍化を図ること
●組織の位置づけ:当組織は2026年度に新設された組織であり、フロントサービス事業の立ち上げフェーズにあります。これまでの実績や枠組みにとらわれず、AIを起点とした新たなサービス創出・事業化を推進していく役割を担っています
●担当業界:サービス価値の持続的創出・進化を担うスマートシティを起点とした都市計画事業全般、およびスマートビルディングを起点としたビル関連事業全般
●組織構成:上位マネージャ1名、マネジャー2名、ITエンジニア1名