QAエンジニア/テスト自動化スペシャリスト
●配属予定チーム・体制
・入社後はまず客先常駐からのスタートを想定
入社当初の配属先はお客様先のプロジェクトです。
そのため、CI/CD基盤や技術スタックの選定、開発プロセスの改廃について、最終的な決裁権がお客様側にある場合があります。
並行して自社内での受託・ラボ型案件の新規開拓を進めており、体制が整い次第そちらへの展開も想定していますが、着任時点で配属をお約束できるものではありません。
・自動化の社内標準を整備
共通ライブラリ、テスト設計ガイドライン、フレームワーク選定基準といった組織としての資産を整備します。
参照できる前例が少ない中で、自ら判断して形にしていく必要があります。
・生成AI活用の社内標準化を推進
生成AIのテスト業務への活用は、配属プロジェクト単位では実績があり、お客様からのご相談も増えています。
一方で社内標準としての整備はこれからです。
適用範囲の見極め、実用性の評価、適用基準の策定までを担っていただきます。
・制約のある環境での実現力を重視
常駐先ごとに使用技術も開発プロセスも異なります。
理想形をそのまま持ち込むのではなく、その現場で実行可能な打ち手に翻訳できることを、本ポジションの中核的な能力と位置づけています。
●業務内容
●配属プロジェクトでのテスト自動化の実装・改善
・仕様・要件からのテストケース導出と、コードベースでのテスト実装
・CI/CDパイプライン(GitHub Actions等)と連携した自動テストの組み込み・運用改善
・Flaky Testの原因分析と、待機処理・テスト設計の見直しによる安定化
・既存のテスト運用プロセスに対する課題抽出と改善提案
●自動化ノウハウの標準化・組織資産化
・プロジェクトを跨いで再利用できる共通ライブラリ・テンプレートの設計と整備
・フレームワーク選定基準、テスト設計ガイドラインの策定
・個人に蓄積されている実装ノウハウの言語化・ドキュメント化
・SQA部門メンバーへの技術共有・コードレビュー
●生成AIを活用した自動化の推進・標準化
・生成AIによるテストケース生成・テストコード生成の実装と、実用性の評価
・既存のテスト仕様書・手順書から自動化対象を抽出し、テストコードへ変換する仕組みづくり
・画面変更への追従やFlaky Test対応など、テストコード保守工程へのAI活用
・AIエージェントによるテスト実行(Agentic Testing)関連ツールの調査・適用可否の判断
・活用ノウハウの適用基準への落とし込みと、2の社内標準への組み込み
※配属プロジェクトでの活用実績はありますが、社内標準としての整備はこれから着手する段階です。
●技術環境
※すべての経験は必要ありません。
プロジェクトにより使用技術・活用範囲は異なります。
テストフレームワーク :Playwright, Selenium, Appium 等(プロジェクトにより採用状況は異なり、全社標準は未確定です)
開発言語 :Python, Java, JavaScript, TypeScript 等
インフラ・CI/CD :GitHub Actions, Docker, Kubernetes 等
生成AI・LLM活用 :LLM API、生成AIコーディング支援ツール、RAG、Agentic Testing関連ツール 等
(テストケース生成、テストコード生成・保守、ログ解析等に活用。
プロジェクトにより適用範囲は異なります)
●従事すべき業務の変更の範囲
→変更の範囲 会社の定める業務