Androidエンジニア_GO事業/車載向けアプリ
タクシー車両で動くAndroidアプリ(車載アプリ)の開発をお任せします。
車載アプリにはいくつか種類がありますが、Bluetoothやシリアル通信などのハードウェア連携、位置情報、MQTTなどIoTならではの技術や工夫が多くあります。
● 車載Androidプロダクト(アプリケーション層)
・タクシー業務アプリ
タクシー乗務員の日々の営業をサポートするためAndroidアプリです。カーナビのような車を利用する業務で一般的に利用する機能を備えていることはもちろん、タクシーアプリ『GO』の注文を受け付ける役割も担っています。『GO』で注文いただいたお客様を、快適に目的地までお送りできるようサポートしています。
・後部座席設置タブレット向けアプリ
タクシー後部座席に設置されている端末向けのAndroidアプリです。デジタルサイネージ機能の他、「GO Pay」をはじめとする各種決済機能(クレカ/QRコード/電子マネーetc.)など、乗車いただいたお客様により快適にタクシーをご利用いただくための機能を提供しています。
・ソフトメーター(位置情報などを利用した新タイプのタクシーメーター)
ソフトメーターとは、車両に専用機器を載せる代わりに、GPS情報とソフトウェアによって運賃を計算する新しい仕組みです。
従来のタクシーメーターはタイヤの回転数から走行距離を計測していましたが、ソフトメーターではこれらをプログラム上で処理します。
弊社でも開発に取り組んでおり、ダイナミックプライシングの実現など、新たな価値の提供を目指しています。
● 車載Androidプラットフォーム(基盤・システム層)
・基盤アプリ群
DeviceOwner権限を持ってAndroid端末を操作したり、業務アプリの起動とアップデート、各デバイスとの通信を抽象化など、業務アプリを支える役割を担う基盤アプリです。このように複数のアプリを連動させることで車載システムを実現しています。
### 開発環境
プログラミング言語:Kotlin
ライブラリ類等:Android Jetpack, Kotlin coroutines, Firebase, AWS etc.
CI/CD:CircleCI, Bitrise, GitHub Actions
●所属組織
IoT本部 IoT開発部
IoT開発部(約40名)の配下に、車載システムのハードウェア開発とソフトウェア開発のグループがあります。ソフトウェア開発のグループには、プロダクトごとにAndroidエンジニア5名前後が在籍しています。
同じグループ内のメンバーは勿論、ハードウェアエンジニア、プロダクトマネージャーやデザイナー、営業など、様々な部門の方と日々議論を重ねながら開発を進めています。
生成AIの活用方針
セキュリティやコスト等のリスクを抑えつつ、開発業務から一般業務まで全社員・全エンジニアが活用しています。
一部のプロダクトでは生成AIを使った機能を提供しています。
生成AIの早い変化に対応するため、エンジニア向けおよび全社員向けの生成AI活用推進チームが手順やツール利用環境を日々整備し、新しい有用なツールが利用できるようにしています。
● 利用可能な主なAIツール・サービス
開発業務向けに GitHub Copilot / Claude Codeを定額制で、 一般業務向けには Google Gemini / NotebookLM / Atlassian Rovo 等を常用しています。Cursor等のその他の開発ツール、OpenAI Platform、Gemini/Vertex、AWS Bedrock等のAPIも利用可能です。
● 主な活用状況
日常業務の効率化(障害対応支援Bot、ドキュメント作成、翻訳、議事録要約、メール作成など)
ソフトウェア開発支援(コーディング支援、コードレビュー、テストコード生成、デバッグなど)
サービス・プロダクトへの応用(自社サービスへのAIチャットボット導入、要約機能の実装、コンテンツ生成など)
● 学習・コミュニティ活動や利用支援制度
有償AIツールのアカウントを全社/部署単位で付与
有償AIツールの利用料金の会社負担・補助制度あり
生成AIに関するテーマで社内外の勉強会を実施
組織風土
●オンボーディング
GO Inc.では入社いただいた皆様が、新しい環境でつまづくことなく、成長し活躍いただけるように、会社・事業・組織・人を知るプログラムを様々設けています。
業務ツールや社内ルールのオリエンテーションはもちろん、各事業責任者に直接事業について質問できる事業理解プログラム、実際にタクシーに搭載されている機器と配車の仕組みを目の前で体感するフィールドエンジニア体験会、両代表とのコミュニケーションを目的とした社長&会長と話す会、カスタマーサポートの最前線をリアルに体験するプログラム等、GOの多岐にわたる事業や組織を理解できるように構成されています。
配属先上長との1on1はもちろん、入社1ヶ月・3ヶ月のタイミングにおいては事業部担当のHRBPとの面談も実施します。インプット中心の1ヶ月目から、アウトプット中心にしつつ立ち上がりをスムーズにしていく3ヶ月目まで、配属先のトレーナーやメンター、HRBPと幅広くサポートできる環境を揃えています。
●エンジニア組織風土
エンジニア組織では、技術のインプット・アウトプットを積極的に行っています。
書籍購入制度や技術カンファレンス参加費負担、テックブログやYouTubeでのTechTalk配信 、様々な社内勉強会、そしてiOSDCやDroidkaigi、技術書展等のスポンサー、情報処理学会など学会での発表等、積極的にインプット・アウトプットに取り組んでいます。
また、エンジニアのスキルアップを促進するために『Engineer Challenge Week』という、2週間を新たな知識や技術の習得に充てることができる取り組みも行っています。
GO Inc.にはパパママ世代も多いことから、子育てをしながら働くエンジニア (https://go-on.goinc.jp/n/nee1b68438747) が多く、またオフィスフリー制度を活用して、地方から働くエンジニアもいます。
それぞれのライフスタイルに合った働き方をしながらチーム開発を行っているため、チームが集まるミーティングでは業務以外にも積極的に雑談の時間を設けたり、日帰りワーケーションでチーム外のメンバーとの交流を図ったりと、コミュニケーションを大事にします。
●業務内容の変更範囲
会社が指定する業務全般