【M_74】【2194】_HG_※管理職※【名古屋勤務】SDV開発における全社品質標準化・プロセス改善推進
【ミッション】
新設された全社横断の品質改革組織において管理職として、以下のテーマをリードしていただきます。
【業務内容】
1.品質可視化要件の構築と運用及び品質データ活用による改善サイクルの確立
ソフトウェア開発の総量や生産性、品質状況をリアルタイムで「見える化」するためのデータ基盤を構築し、データ駆動型の改善サイクルを回します。
●開発品質データの要件定義
蓄積すべき品質データの検討および品質メトリクスの抽出・定義
開発状況をリアルタイムに把握し、リスクを早期検知するためのデータ可視化環境の構築
●開発品質データの構築と運用
定義したメトリクスに基づき、各開発現場から効率的に品質データを抽出・自動収集する仕組みの検討
開発状況や不具合収束性をいつでも俯瞰・把握できるダッシュボードの構築と、日常的な運用の確立
2.開発状況アラート判定基準と運用
プロジェクトの遅延や、重大な品質低下をイベント前に早期検知するためのガバナンス体制を構築します
●開発品質における不具合基準の要件定義
開発の途中で「開発状況の是非」をリアルタイムに定量判断するためのアラート閾値の策定
●上記基準の実行と運用
策定した基準に基づき、開発状況のモニタリングを実行
リスクや異常を検知した際、開発現場へのタイムリーなフィードバックや、マネジメント層への迅速なエスカレーションフローの運用
3.バグ状況可視化方法の標準化
事業領域や開発チームごとにバラつきがある不具合管理を統一し、全社的なソフトウェア品質の横串管理を実現します
●ソフトウェア用の不具合管理方法における要件定義
不具合の定義、ステータス遷移(起票からクローズまで)、深刻度の全社統一ルール策定
●不具合JIRAルールの標準化構築と運用
Jira等のツールにおいて、放置されがちなバグを無くすためのワークフロー設計および入力ルールの標準化
現場が迷わず正しく入力・管理するための、Jira標準化ルールのマニュアル整備と運用定着
4.ソフトウェア品質の浸透・定着活動
●各開発組織に対する品質基準等の展開
SDVの各開発組織に設置される窓口担当者と密に連携し、策定した各種品質基準やプロセス、Jiraルール等を能動的に展開・導入
四輪開発センターの品質組織とも連携し、将来的には独立した立場から品質を担保する「第三者評価・品質監査」の仕組みづくりの推進
●品質意識向上に向けた取り組み
市場で発生した不具合要因の分析結果や再発防止策を、SDV全体の開発プロセス・環境へ横串でフィードバック・共有
勉強会の開催や成功事例の共有を通じ、開発者一人ひとりのソフトウェア品質に対する意識向上と文化の醸成
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります
【職場環境・風土】
Hondaは三つの喜び(買う喜び、売る喜び、創る喜び)を基本理念に、創業より数々の製品を生みだしてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなクルマが作りたい!」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。