データ基盤アーキテクト(AI / クラウド)
本ポジションでは、ACESが推進する「AI OS」構想において、Data Layerの責任者として、設計・構築・案件適用・型化までを一貫してリードしていただきます。
AI OSは、Data Layer / Knowledge Layer / Agent Layer など複数のレイヤから構成されており、特にデータを起点としたAI活用を成立させるためのData Layerを重要な基盤と位置付けています。
現在ACESでは、このData Layerを専門的に担う責任者ポジションが存在しておらず、本ポジションはその中核を担う新設ポジションです。
単なるデータエンジニアリングに留まらず、
●AI OS全体(Knowledge Layer・Agent Layer)との接続性
●クラウドを前提としたITアーキテクチャ設計
●実案件への適用を通じた再現性の高い型化
といった観点を持ち、「構想」と「現場実装」を往復しながら、ACESにおけるデータ活用の中核をつくる役割です。
所属は研究開発チームとなりますが、短期的にはDXパートナーサービスへの関与も多く、事業横断的に活動いただくポジションです。
具体的な業務内容
●AI OS(Data Layer)の設計・構築
AI OS構想におけるData Layerの設計・技術選定
Databricks・Snowflake等のモダンなデータスタックを活用したデータ基盤設計
Knowledge Layer・Agent Layerとの接続性を考慮したデータアーキテクチャ設計
Azure / AWS / GCP 等のパブリッククラウドを前提とした周辺アーキテクチャ設計
データ連携、権限管理、セキュリティ、運用設計 等
●プロジェクトへの適用・実装推進
DXパートナーサービス事業案件および社内プロジェクトにおけるData Layerの設計・構築・実装
設計範囲を超えた技術的課題への対応、現場適用可能性の向上
データ基盤に関する方針決定およびプロジェクト内での技術リード
●知見の型化・社内展開
プロジェクトを通じて得られた知見のドキュメント化・型化
Data Layerの実装ガイドライン、再利用可能な開発モジュールの整備
社内向けのナレッジ共有、教育、浸透施策の企画・実行
●推進体制の構築(協働)
外部パートナー(データ領域)との協業体制の設計・運用
内製・外製の方針設計とプロジェクト品質・スピードの両立
研究開発チームのマネージャーやDXパートナーサービス PMと連携した推進
キャリアパス
入社直後から、ACESにおけるデータ領域の責任者としての役割を担っていただきます。
中長期的には、AI OS全体を見渡したより戦略的な技術ポジションや、事業・組織レベルでの意思決定に関わる役割への拡張も期待しています。
開発環境・技術スタック(一例)
クラウド:Azure / AWS / GCP
データ基盤:Databricks / Snowflake 等
言語:Python
IaC:Terraform
CI/CD:GitHub Actions
コード管理:GitHub
ドキュメント:Notion
コミュニケーション:Slack / Zoom
※案件・構想に応じて柔軟に技術選定を行います。