Language Engineer
職務概要
本ポジションでは、当社が開発・提供する金融機関向け自社プロダクト「Trust TLanP」において、レガシーコードのモダナイゼーションを実現するための多言語解析基盤を設計・実装していただくLanguage Engineerとして参画いただきます。
金融機関の基幹システムは、COBOL、PL/I、Java、C/C++、SQL、Shellなど複数世代・複数言語が混在する構成となっており、特定言語に依存しない解析・変換基盤の構築が重要なテーマとなっています。TLanPを「個別言語対応ツール」から「言語非依存のモダナイゼーション基盤」へ進化させるためには、構文解析・中間表現設計・静的解析といったプログラミング言語処理技術の高度化が不可欠です。
本ポジションでは、多言語対応Parserの設計、AST/CFG/IR等の中間表現設計、静的解析基盤の構築、AIによるコード理解・変換を可能にする構文基盤の整備などを通じて、「金融レガシーコードの高精度な解析」と「スケーラブルなモダナイゼーション」の両立を実現する中核的な役割を担っていただきます。
エンジニア、PdM、コンサルタントと密に連携しながら、プロダクトの根幹となるLanguage Engineering領域をリードしていただくことを期待しています。
具体的な業務内容
●多言語解析基盤の設計・実装
・各種プログラミング言語向けParserの設計・実装
・AST/CFG/中間表現(IR)の設計
・言語非依存の解析基盤の構築
●静的解析・構造解析の高度化
・呼び出し関係/依存関係解析の設計・実装
・レガシーコードの構造抽象化および可視化基盤の構築
・変換前後の整合性検証ロジックの設計
●モダナイゼーション変換基盤の構築
・言語横断的なコード変換エンジンの設計
・自動リファクタリング/変換ロジックの実装
●AI統合基盤の整備
・LLM等を活用したコード理解・生成を可能にする構文基盤の設計
・AI連携を前提としたアーキテクチャ設計
自社プロダクト開発例】
・Trust TLanP(AIを活用してレガシーシステム刷新をサポートするツール)
https://trust-partner.co.jp/TrustTLanP