
株式会社日立製作所
【主任クラス】鉄道車両データ活用クラウドシステムの設計・開発エンジニア
職務概要
クラウド技術を活用し、鉄道車両や各種設備から収集される膨大なデータを価値へと変換するシステムの設計・開発に携わっていただきます。
適性に応じて、以下いずれかの業務をご担当いただきます。
① 鉄道車両データ活用クラウドシステムの案件のシステムエンジニアリング
② 鉄道車両データ活用クラウドシステムの全体設計・プロジェクトマネジメント
③ 鉄道車両データ活用クラウドシステムの開発・構築作業とりまとめ
職務詳細
① 鉄道車両データ活用クラウドシステム案件におけるシステムエンジニア/業務取り纏め者として、チームを率いながらプロジェクトを推進していただきます。チーム内外の調整を行い、以下の設計・実現に責任を持ちます。
・システムアーキテクチャの設計
・装置間インターフェースの設計
・システム機能仕様の策定
② 鉄道車両データ活用クラウドシステム全体設計および社内関係者との折衝を担い、プロジェクト取り纏め者としてプロジェクトを牽引していただきます。
・システム詳細設計(機能・非機能)
・品質・セキュリティ要件の策定、実現
・各種規格・ルール・法令等の準拠に関するマネジメント
③ 鉄道車両データ活用クラウドシステム開発・構築作業のとりまとめと実務を担当していただきます。
・システム詳細設計(機能・非機能)に基づくクラウドの構築・ソフトウェアの設計
・セキュリティ対応として必要となる機能の実装やツール適用による実装結果の確認
・Webアプリケーションを活用した画面の設計と実装
携わる事業・ビジネス・サービス・製品など
「東武鉄道と日立、車両メンテナンス分野のDXに向けた協創を開始」
日立プレスリリース:https://www.hitachi.com/ja-jp/press/articles/2025/11/1111a/
配属組織名
鉄道ビジネスユニット Japan LoB Signalling and Rail Solutions,Control Command & Signalling,
Competence Center Autonomous Train Operation
配属組織について(概要・ミッション)
人口減少時代においても鉄道運行の利便性および持続性を確保するため、当社では鉄道車両の情報をリモートで地上からモニタリングするシステムの設計・開発・構築に取り組んでいます。
鉄道車両には、インバータなどの電機品やドア、ブレーキ、空調など多様な装備が艤装されており、リアルタイム/過去の稼働状態や異常発生をリモートで地上システムからモニタリング可能とすることで、異常発生時の対応迅速化や業務負担の軽減ができます。また、保守作業の省力化や、運転士の運転結果の振り返りなどへの活用も期待されています。
鉄道分野において車両・信号・運行管理・ITといった幅広いソリューションを有する当社は、システム全体を統合したデータ活用システムを構想し、社会の変化に対応したソリューションを提供することが期待されています。
本部署では、こうした期待に応えるべく、システム構築に向けた顧客・関係部門とのフロント活動をはじめ、システム全体の構想設計・インテグレーション、ならびに具体的な開発までを一貫して担っています。
働く環境
<配属組織について>
●約30名から構成される部門です。主に20代~40代の社員が活躍しています。
●ソフト、ハード、物理、情報、など多岐にわたる専門性を有する技術者が集まっています。
<働き方について>
●作業内容に応じて、在宅勤務も臨機応変に実施可能です。
●社内関係者との折衝や試験を行う時は、本社地区(秋葉原ダイビル)への出社、生産本部(水戸事業所:茨城県ひたちなか市)等への出張が必要となります。
●組合せ試験や不具合対応では、生産本部等への出張が週単位になる場合があります。
●システム変更や現地作業の際には、休日や夜間に作業がある場合があります(年2~3回程度)
※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。