
セーフィー株式会社
サーバーサイドエンジニア(オープン)
サーバーサイドチームは現在、プロダクト・ミッション毎に、5つのグループから構成されています。各グループは約5〜7名程のメンバーで構成されており、それぞれ1〜2名のリーダーがとりまとめています。
加えて、サーバーサイドチーム全体に対して、エンジニアリングマネージャーが2名、テックリードが2名という体制で開発を進めています。
メインの技術スタックは、Python、Go、Javaを用いており、全てAWS上で構築しています。サーバー数は2000台以上と、国内でも上位に入るサーバー数を有している、巨大なアーキテクチャが特徴です。
それぞれのグループの特色によって、開発方式が分かれていますが、基本的にはアジャイル開発(スクラム、カンバン)の形を用いています。
<カルチャー>
コード/設計レビューを重視:品質の担保だけでなく、チーム全体のスキルアップ・知識の属人化解消の場としてレビューを大切にしています
具体的には、スプリントごとにレビュー会を実施し、メンバー全員で一緒に、リファクタリングできるポイントが無いか、実装指針でずれているところはないかなどの確認をしながらレビューを行っています
フラットな議論ができる:役職や経験に関わらず、技術的な議論やプロダクト改善の提案を歓迎するフラットな雰囲気です
設計や実装方針の相談はデイリーミーティング等を活用して行っています
個々のチャレンジを推奨:新しいアイデアや技術的探求・チャレンジを歓迎しており、戦略的にリソースを投資しています
日々の振り返りの中で、KPTだけでなく、思いついたアイデアなどを共有するオープンな文化が根付いており、実際にそこからチームの技術的チャレンジに採択されることもあります
主な業務内容
既存システムのリアーキテクチャ設計および実装の推進
カメラやビューアーの新規機能開発(API開発)
パートナー向け管理アプリケーションの機能開発
100万台規模のクラウド録画サービスを安定して提供できるアーキ テクチャの設計‧開発
サーバコストを抑えるための各種最適化
画像‧動画の解析システムの設計‧開発
ライブ再⽣時の遅延を⼩さくするためのチューニングや新しいコー デックへの対応
サーバ間連携のための各種配信プロトコルへの対応
(※各グループによってミッション・業務内容の詳細は異なります)
リーダー候補について
開発の最前線で活躍し、エンジニアとしての技術力をストイックに磨き続け、その力でプロダクト開発をけん引していただくシニアエンジニアとは異なり、リーダーは業務内容にマネジメント要素を含んでおり、メンバーの育成や開発プロジェクトのマネジメントなども担っていただくポジションです。
<具体の業務イメージ>
既存システムのリアーキテクチャ設計チームのマネジメント
5〜6名ほどのチームメンバーに対する育成‧教育
組織目標に向かって継続的に活動することでメンバーを鼓舞し組織力を高めていく役割の実践
組織的なプラクティスやプロセスの改善提案と実践、他グループとの共有
※リーダーとなっても一定の開発・プレイング業務は含まれます
セーフィーでは、技術力で開発を導くシニアエンジニア、ピープルマネジメント特化で組織づくりを担うリーダー、どちらのキャリア観も最大限尊重し、個人が思い描く、それぞれの活躍を遂げられるよう、組織でサポートしています。
「マネジメントスキルの有無」によって年収・評価への差をつける一般的な基準とは異なり、エンジニア職専用の、シニアエンジニアとリーダー、それぞれのキャリアに合わせた並列の基準を持っており、その職能自体でのパフォーマンス・活躍によって正当に評価される環境です。
尚、シニアエンジニア、あるいはリーダー、具体の方向性の決定は、選考にてすり合わせを行っております。また、ご参画後に関しても、常時の1on1にてご相談いただきつつ、キャリアチェンジいただける仕組みになっています。
使っている技術・ツール
開発言語:Python、Go、Java
インフラ:AWS
データベース:MySQL、 Redis、PostgreSQL
構成管理ツール:Terraform、Ansible、Packer
監視:Prometheus、 Grafana、PagerDuty、StatusCake、Sentry、DataDog
CI/CD:Github Actions
その他:Github、 Docker、Fluentd, Fluent Bit、Redash
部署全体の今後の目標‧現在の課題
●クラウド録画サービスの品質向上
現在出荷数30万台を突破し更なる利用者数の急増に伴い、より高品質‧ハイパフォーマンスなサービス基盤の開発‧運用を行います。カメラを通してクラウド上に収集した"映像データ"を、必要に応じ配信や解析し、付加価値のある情報を抽出する事によりお客様の課題解決を実現しています。
●上記クラウド基盤上でのアプリケーション開発
動画の収集/配信システムだけでなく、"映像から未来をつくる"というビジョンを達成すべく、それらの動画を利用した顧客課題の解決に繋がるようなアプリケーションの開発を行っております。様々なアプリケーションを提供していくことでより多くの課題解決を実現して参ります。
●オープンAPI等による他社参画のためのプラットフォーム開発
上記は自社で行っているアプリケーション開発ですが、映像から解決できる問題は多数あり、且つ、業界業種によっても異なります。この全ての課題を解決するためには弊社一社のみで行うのではなく、オープンなプラットフォームを構築し他の技術を持った企業様が参画ですることで顧客解決に繋がるサービスをより多く世に出していき、"映像から未来をつくる"を実現していきます。このように、「我々の基盤上で構築〜展開できるようなプラットフォーム開発」を進めております。
開発関連で私達がこれからやりたいこと、やりたいけど出来ていないこと
様々な業界の現場DXに繋がるプロダクト、アプリケーション開発
上記プラットフォームを利用し、現場DXを実現するアプリケーションの開発
動画データ録画配信サービスとしての更なる強化
競争力のある画質・レイテンシー・プライシングの実現
AI含む様々な解析系サービスが柔軟に構築できる仕組みをPaaSとして提供
多様な外部サービスと連携するための公開APIの拡充