
株式会社SUBARU
〇[東京事業所/群馬製作所]ドライバーの感性を科学する自動運転HMI開発(TRC)
SUBARUの次世代AD/ADAS(自動運転・運転支援システム)における、ドライバーの「感性」を科学的に分析し、安心と愉しさを最大化するHMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)の先行研究開発をお任せします。
<具体的には>
以下自動運転に関する機能開発業務をお任せいたします。
①次世代HMIの企画・機能提案
・ドライバーモニタリングシステム(DMS)等を活用した、ドライバーの視線・疲労・覚醒状態の推定アルゴリズムの研究。
・自動運転と手動運転の切り替え時における、最適な通知・表示方法(視覚・聴覚・触覚等)の考案。
②人間工学・生理指標に基づく分析と実証
・視線計測装置や心電・脳波等の生理計測ツールを用いた、運転負荷の定量評価およびモデル化。
・渋谷拠点(SUBARU Lab)等でのプロフェッショナルな知見を活かした、人体の生態系に関する高度な人間工学研究。
③ソフトウェア実装とプロトタイプ開発
・C/C++、Python等を用いたHMI制御ロジックのコーディング。
・表示デバイス(メーター、HUD等)へのUI実装およびリアルタイム制御の構築。
④実車を用いた検証・評価
・自ら試験車両を運転し、提案したHMI機能が実環境でどのように機能するか、感性評価とデータ分析を繰り返す現場検証。
<使用言語/環境/ツール等>
・言語:Matlab、Simulink、SysML、UML、Python、Javascript、C/C++
・ツール:Unreal Engineなど仮想空間構築環境、Android Studio、Flutterなどスマホアプリ開発環境
・その他:ECU開発環境知識等
【取り扱っていただくプロダクト/技術】
・将来のSUBARU車に広く搭載される自動運転車両のHMI
SUBARUが自動運転に取り組む理由は単に利便性向上の為ではありません。
クルマの進化のみで安全な社会は形作れません。
人とクルマが協調し、人の能力を最大限引き出すことで安心できる安全な交通環境が実現できると私たちは考えています。
自動運転はその人の能力を最大限引き出す為の重要な手段だと捉えて開発に取り組んでいます。
【変更の範囲】
会社の定める業務(※)
(※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。