
株式会社日立製作所
【主任クラス】グローバルな鉄鋼生産を支える鉄鋼生産設備向け制御システムに関する設計・開発
【配属組織名】
デジタルサービスビジネスユニット(インフラ制御システム) 社会・インダストリ制御システム本部 電機制御システム設計部
【配属組織について(概要・ミッション)】
産業の基幹材料としてなくてはならない鉄や銅、アルミなどの非鉄金属をつくりだす製鉄所に向けて、製造の各プロセスに最適な情報、制御、ドライブ技術を開発&融合させて、常に最先端の品質を求めるお客様のニーズに応える制御システムを提供しています。これまでに国内・海外合わせて500以上のシステム納入実績があり、これまで蓄積した豊富な知識と経験をベースとしたトータルソリューションをグローバルな鉄鋼メーカーに対し、提供しています。
【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
特に圧延機向けの制御システムを設計・開発し、お客様へ提供しています。鉄鋼用ドライブシステム、PLCを活用した制御システム、圧延モデルを駆使した情報システムが主な製品です。それらの製品高度化に向けた開発も推進しており、データやAIを活用したソリューションを日立グループ内の様々な部門と連携をしながら創出しています。
【職務概要】
・鉄鋼生産設備向けプラント制御システムの計算機仕様(*)の設計開発全般を担い、顧客課題・ニーズを解決するために、業務の実行者として、顧客課題を解決する計算機仕様設計のプロジェクト進行を行う。
・要求仕様から、より具体的な仕様の策定を担当する。
(*)IEC/ISO62264、ISA-95の製造業の階層モデルにおける、Level-2 : Process Control
【職務詳細】
・課題またはニーズを探索し、潜在的な原因、障壁、関連する問題を特定する。
・イノベーション戦略、パイプライン、ロードマップを形成する可能性がある、イノベーションビジネスケースのプロトタイプを作成するための手段(研究、アイデア、ソリューションなど)を提供する。
・確立されたシステム内で利用できる最良のアプローチを選択することにより、顧客ニーズに合った製品とサービスを定義し、提供する。
・情報の分析、技術標準および仕様の作成、担当する技術分野でのこれらの有効性の評価に貢献する。組織、サプライヤー、請負業者、およびコンサルタントの技術的作業に情報を提供する。
・確立されたプログラムマネジメント計画(複数のプロジェクト計画)の中で取り組みを進めながら小規模または中規模のプロジェクトを遂行する。
・組織のある分野の予算を策定したり、組織のその他分野の予算進捗について、高度な分析を行う。
・組織の方針および手順に関する理解と詳細な知識、また、関連する規制規範および行動規範に関する理解と詳細な知識を維持し、最新情報を把握する。求められる基準を遵守して自らの業務を遂行することを徹底する。あるいは、チーム内で、組織の方針および手順が遵守されていないケース、関連する規制規範および行動規範が遵守されていないケースを特定する。その後、適切な措置を取ってこれらの問題を周知し、解決する。必要に応じて問題を上長に報告する。
・課題を特定する、既存のプロセス、システム、手順に対する改善を提案する、プロジェクト/プログラムマネジャーの指導の下、改善活動プログラム(QC活動等)の一部に関わる計画を提出する。
(具体的業務)
・プロジェクトの進捗・工程管理
・運転方案の立案
・電気設備に関するシーケンス・ソフトウェア作成
・顧客やステークホルダーとの折衝業務
【働く環境】
①部全体で約60名程度のメンバーが在籍し、年齢層としては、20歳代から50歳代まで幅広く在籍しており、国内・海外の案件を取り纏めています。メンバーは任せられた仕事に対する責任感がとても強いですが、業務遂行において難しい課題が出た際はチームとして対応する互助の精神も大切にしています。
②メンバーの多くは出社していますが、在宅勤務も可能です。出張は国内・海外共にあり、お客様との打合せや現場調査を目的とするものでは短日程(日帰り~1週間)、また、設備の立上げを目的とするものでは長日程(~2,3ヶ月)となる場合もあります。
※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。