サーバーサイドエンジニア / プロダクト (メンバー〜リーダー候補)
サーバーサイドエンジニア / プロダクト (メンバー〜リーダー候補)
サーバーサイド部署について
サーバーサイドチームは2025年現在、プロダクト・ミッション毎に、5つのグループから構成されています。各グループは約 5〜7名程のメンバーで構成されており、それぞれ1〜2名のリーダーがとりまとめています。
加えて、サーバーサイドチーム全体に対して、エンジニアリングマネージャーが2名、テックリードが2名という体制で開発を進めています。
日々、多数上がってくる、カメラやそれらを管理するアプリケーション、セキュリティに対する要望を基に、新規プロダクト開発および、ベースとなるクラウドカメラの機能開発・改善をビジネスサイドと連携し進めていくのが、全体としての主要なミッションです。
また、ビジネスの拡⼤に⽐例して増加するカメラ/ユーザー/データ量にも対応できるよう、基盤となるサーバーシステムの改善を継続的に実施し、新しい技術の導⼊による運⽤の改善などを行っています。
メインの技術スタックは、Python、Java、Goを用いており、全てAWS上で構築しています。サーバー数は2000台以上と、国内でも上位に入るサーバー数を有している、巨大なアーキテクチャが特徴です。
それぞれのグループの特色によって、開発方式が分かれていますが、基本的にはアジャイル開発(スクラム、カンバン)の形を用いています。
プロダクトグループのミッション
本グループでは、セーフィーの主要なWEBプロダクトの開発をメインに担当しています。
「プロダクト」は実際にエンドユーザーにご利用いただく部分であり、サーバーサイドとしてもUI/UXを意識した開発(主にAPI開発)を行います。
また、プロダクトマネージャー等の他職種と連携し、プロダクト価値を最大化するべく、エンジニアから機能仕様だけではなく全方位的な提案がなされ、かつそれらが実行されることが期待されています。
近年では、「映像を見る」だけではなくもう一歩踏み込み、エンドユーザーの業務の全部ないし一部を代替する(課題を解決する)ソリューションとしてのプロダクト開発に注力しています。なお、お客様個別の開発ではなく、業種・業態をターゲットとしてプロダクト開発を推進中です。
具体的な業務内容
カメラやビューアーの新規機能開発(API開発)
新規プロダクト開発における技術仕様面でのリードおよびバックエンド開発
既存システムのリアーキテクチャ設計および実装の推進
パートナー向け管理アプリケーションの機能開発
100万台規模のクラウド録画サービスを安定して提供できるアーキテクチャの設計‧開発
サーバコストを抑えるための各種最適化
リーダー候補について
開発の最前線で活躍し、エンジニアとしての技術力をストイックに磨き続け、その力でプロダクト開発をけん引していただくシニアエンジニアとは異なり、リーダーは業務内容にマネジメント要素を含んでおり、メンバーの育成や開発プロジェクトのマネジメントなども担っていただくポジションです。
<具体の業務イメージ>
既存システムのリアーキテクチャ設計チームのマネジメント
5〜6名ほどのチームメンバーに対する育成‧教育
組織目標に向かって継続的に活動することでメンバーを鼓舞し組織力を高めていく役割の実践
組織的なプラクティスやプロセスの改善提案と実践、他グループとの共有
※リーダーとなっても一定の開発・プレイング業務は含まれます
セーフィーでは、技術力で開発を導くシニアエンジニア、ピープルマネジメント特化で組織づくりを担うリーダー、どちらのキャリア観も最大限尊重し、個人が思い描く、それぞれの活躍を遂げられるよう、組織でサポートしています。
「マネジメントスキルの有無」によって年収・評価への差をつける一般的な基準とは異なり、エンジニア職専用の、シニアエンジニアとリーダー、それぞれのキャリアに合わせた並列の基準を持っており、その職能自体でのパフォーマンス・活躍によって正当に評価される環境です。
尚、シニアエンジニア、あるいはリーダー、具体の方向性の決定は、選考にてすり合わせを行っております。また、ご参画後に関しても、常時の1on1にてご相談いただきつつ、キャリアチェンジいただける仕組みになっています。
使っている技術・ツール
開発言語:Python、Go、Java
インフラ:AWS
データベース:MySQL、 Redis、PostgreSQL
構成管理ツール:Terraform、Ansible、Packer
監視:Prometheus、 Grafana、PagerDuty、StatusCake、Sentry、DataDog
CI/CD:Github Actions
その他:Github、 Docker、Fluentd, Fluent Bit、Redash
部署全体の今後の目標‧現在の課題
●クラウド録画サービスの品質向上
現在出荷数30万台を突破し更なる利用者数の急増に伴い、より高品質‧ハイパフォーマンスなサービス基盤の開発‧運用を行います。カメラを通してクラウド上に収集した"映像データ"を、必要に応じ配信や解析し、付加価値のある情報を抽出する事によりお客様の課題解決を実現しています。
●上記クラウド基盤上でのアプリケーション開発
動画の収集/配信システムだけでなく、"映像から未来をつくる"というビジョンを達成すべく、それらの動画を利用した顧客課題の解決に繋がるようなアプリケーションの開発を行っております。様々なアプリケーションを提供していくことでより多くの課題解決を実現して参ります。
●オープンAPI等による他社参画のためのプラットフォーム開発
上記は自社で行っているアプリケーション開発ですが、映像から解決できる問題は多数あり、且つ、業界業種によっても異なります。この全ての課題を解決するためには弊社一社のみで行うのではなく、オープンなプラットフォームを構築し他の技術を持った企業様が参画ですることで顧客解決に繋がるサービスをより多く世に出していき、"映像から未来をつくる"を実現していきます。このように、「我々の基盤上で構築〜展開できるようなプラットフォーム開発」を進めております。
開発関連で私達がこれからやりたいこと、やりたいけど出来ていないこと
様々な業界の現場DXに繋がるプロダクト、アプリケーション開発
上記プラットフォームを利用し、現場DXを実現するアプリケーションの開発
動画データ録画配信サービスとしての更なる強化
競争力のある画質・レイテンシー・プライシングの実現
AI含む様々な解析系サービスが柔軟に構築できる仕組みをPaaSとして提供
多様な外部サービスと連携するための公開APIの拡充