
株式会社日立ハイテク
装置データ活用・予兆診断システム開発エンジニア(CBM)/東京・茨城勤務【H26176】
医用機器から取得される各種装置データ(時系列データ、ログデータ等)を活用し、機器の稼働状況の可視化や故障予兆検知などを目的としたCBM(Condition Based Maintenance)ソリューションの検討・要件整理・開発を担っていただきます。
主な利用者は、病院・検査センターで医療機器を支えるアフターサービスエンジニアや関連部門であり、「現場で実際に使われる予兆・可視化の仕組み」を構築することがミッションです。
【職務詳細】
医療機器の安定稼働を支えるため、装置から得られるデータを活用したサービス高度化・DXを推進します。
・装置データ(時系列データ、エラーログ、数値データ等)を活用したテーマ検討
・アフターサービスエンジニアや関連部署へのヒアリングによる課題・ニーズ把握
・データの取得方法・前処理方法の検討、データ整理
・故障予兆検知、稼働状況可視化、保守タイミング最適化に向けた分析・ロジック検討
・データ分析結果をソリューションとして活用可能な仕組み・システムへの落とし込み
・AWS環境上での分析・可視化・システム開発
・開発した仕組みの現場展開、利用定着に向けた改善
※ユーザーからの問い合わせ対応やヘルプデスク業務が主業務ではなく、業務理解・要件整理の一環として現場とのコミュニケーションを行う位置づけです。
【具体的に業務イメージ】
医療機器から取得される以下データの活用
時系列データ、エラーログ、モーターや各種部品の稼働ログ・数値データ
※画像データは基本的に対象外
・機器の稼働状況可視化、故障兆候の検知、保守タイミング最適化の検討
・装置データ活用のための既存フレームワークを活用した新規/拡張開発
・サービスエンジニアが「現場に行かずとも状態を把握できる」環境の高度化
・AWS環境を活用し、設計者や分析担当がデスク上で装置データを確認・分析できる仕組みづくり
※ERPデータやパーツ在庫管理は主業務ではなく、CBMは 装置データを中心とした解析・予兆領域 を担当します。
【携わる事業・ビジネス・サービス・製品】
当部門では「医療を止めない」という顧客価値と、持続可能な事業価値の両立を目指し、医療現場を支えるサービスのデジタル化・高度化に取り組んでいます。
本ポジションでは、医用機器から得られる装置データを活用し、保守・アフターサービスの高度化を実現するCBM(予兆診断)サービスの開発に携わっていただきます。
病院・検査センターといった医療現場の安定稼働を裏側から支え、社会的意義の高いサービス創出に貢献できるポジションです。
●変更の範囲:会社の定める業務
【開発環境】
言語:python、VBA
環境:AWS、Linux、Windows
ツール:BIツール(Tableau 等)