画像処理ソフトウェア開発エンジニア(医用機器)/東京勤務【H26194】
医用機器領域における画像処理ソフトウェア開発エンジニアとして、血液検体画像処理や検査室支援サービスなど、医療現場のDXを支えるソフトウェア開発を担当いただきます。
光学系経験をお持ちの方は、特に親和性が高いポジションです。
当部門では、画像処理アルゴリズムの開発に加え、元となる画像の品質を左右する光学ユニットの検討・設計にも関わるため、撮像条件や光学特性を理解していることで、光学側での最適化/アルゴリズム側での最適化を適切に判断し、性能向上や課題解決の質を高めることができます。
また、ソフトウェア開発・評価に加え、日立グループ内の事業部・研究部門との協業も担っていただきます。
当社ヘルスケア事業の「要素開発グループ」にて、医用検査装置・検査室支援サービス向けの組み込みソフトウェア開発を担当いただきます。血液検体などの画像処理を行うコア機能から、検査室全体の運用を支えるデジタルソリューションまで、上流~下流を一気通貫で担うポジションです。
以下の業務をチーム内で取りまとめ、プロジェクトを推進していただきます。
【職務詳細】
●組み込みソフトウェア・アプリケーション開発
臨床検査装置で動作する組み込みソフトウェアの設計・実装・評価(C/C++)
検査室支援サービス向けアプリケーションの設計・開発(Windows/C#/Python)
画像処理アルゴリズムの単体テスト、改善提案
●開発プロセスおよび品質管理
システム/装置要件に基づく機能設計、詳細仕様書作成
コードレビュー、結合後の動作確認・性能テスト
テスト自動化やCI導入による開発環境最適化
●社内外との技術連携
日立グループ内の各事業部・研究部門との協業
外部ベンダーとの技術調整、進捗管理、成果物評価
●医療現場の実態把握・ソリューション検討
病院・検査センターへの訪問、検査フロー観察・データ取得
顧客課題分析に基づくアジャイル開発(PoC/PoV含む)
新規サービスの構想~製品化・サービス化の推進
【業務概要】
・臨床検査室の医用機器の画像処理:研究部門提供のプロトタイププログラムをベースとしたソフトウェアの設計管理を行い、ソフト開発チームと連携して製品化を推進。
・検査室支援サービス(デジタルソリューション):臨床検査室の顧客課題に対するソリューション提案(運用・システム)。新サービス開発に向けた要素開発。研究部門と連携。
●変更の範囲:会社の定める業務
【開発環境】
・言語:C, C#, C++, Python
・OS:Windows, Linux
【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
医用検査自動化システムの分野において、試薬業界のリーディングカンパニーと協業を行い、複数種の自動分析装置を提供することで、医療現場のニーズに応え、常に最新の技術を磨き、医療現場への貢献および発展に貢献しています。
また、国内市場のみならずグローバル市場へも多数のシステムを出荷しており、世界中の医療現場で当社設計、製造の医用機器が稼働しています。
【キャリアパス】
まずは当社のシステムや医用機器を理解していただき、画像処理やAIに関連する要素開発の開発に従事していただきます。
その経験を積んだ後、ご本人のやる気次第で、画像処理やAIに関連する分野のスキルを生かした、画像処理関連の要素開発やAI関連のソリューション開発のリーダーとして活躍する道もあれば、製品開発のプロジェクトマネージャーとして、顧客に製品やサービスを提供する道もあります。
【働き方について】
開発・設計のスケジュール上、繁忙期はありますが、各自がもつライフスタイル(育児・時短勤務・介護等)の中で最大限の成果を出すべく業務に従事しています。現在は80%程度が出社していますが、在宅勤務との柔軟な働き方が可能です。年齢構成は、経験豊富なベテランエンジニアが複数在籍していて、分からない点の相談もすぐできる職場です。他部署との交流も盛んで、中途入社の方でも馴染みやすく、気兼ねなく力を発揮いただけます。
出社について:週1日程度在宅勤務が可能です。また、ご本人のご家庭の状況などを踏まえ、出社頻度はご相談可能です。
<出張/駐在に関して>
・製品開発やソリューション調査/評価などの目的にて、国内の医療機関や弊社他拠点への出張が発生します。
・国内の医療機関には、3か月に1~5日程度、他拠点には1か月に1~3日程度の出張が見込まれます。
・国内の医療機関は、日立グループの病院や顧客先の大規模病院が多いです。他拠点は、国分寺・虎ノ門・那珂(茨城)が多いです。
<教育/育成支援に関して>
・基本的にはOJTを通じて一連の業務を習得いただきます。
・ご本人の意欲があれば、業務との両立を前提とし、社内の各種研修受講いただき業務に必要な知識を向上いただく事も可能です。