粒子線がん治療装置(PBT)のフィールドエンジニア(海外保守担当)/千葉勤務【HT26201】
粒子線がん治療装置(PBT)のフィールドエンジニア(海外保守担当)
業務内容
粒子線治療製品本部 運用サービス部にて、粒子線治療装置の海外の各サイトにおける運転保守サービスを担っていただきます。
【職務詳細】
現地保守チームのサポートが主な業務となります。
具体的には、現地保守チームが業務に使用する図書・予備品の準備、装置不具合発生時の技術的サポート、復旧後の恒久対策、などを実施いたします。
現地のみでは収束できない、また緊急性の高い不具合については、現地に出向き、作業を実施することもあります。
また、保守業務効率化のための、デジタル化も進めており、AIを用いた故障復旧システムの開発チームメンバとして、日本と現地をつないでシステムの導入を牽引していただきます。
実際の保守作業の内容・実技のみならず、それに関連する各国法令、安全、装置の仕様、装置のワークフロー、現地保守チームとの関係構築、顧客との折衝など、幅広く様々な業務に携わっていただきます。
また、海外サポート担当ではありますが、国内サイトの不具合発生時には、保守チームのメンバとして対応いただくこともあります。
【入社後の流れ】
まずは各種必要な教育を受講いただきます。その後社内システム利用方法を熟知いただきます。
現地との運転状況、懸案会議に参加いただき、各サイトの状況を理解いただきます。
また実際の装置の運転、保守を経験していただくため、国内サイトの定期点検、などに参加いただきます。
●変更の範囲:会社の定める業務
【粒子線がん治療装置とは】
粒子線がん治療装置は放射線治療装置の一種であり、腫瘍へ集中的に粒子線ビームを照射して治療を行う事から正常細胞への影響が少なく、外科手術、化学療法に比べ治療に伴う痛みが殆どない患者への負担が小さいことを特徴とする治療装置です。
粒子線治療装置・サービスの提供により、世の中のがん患者の負担を軽減、今後更に進む高齢化社会においてQoLを向上し、誰もが安心して暮らせる社会の実現に貢献します。
設置状況につきましては、下記のHPもご参照ください。
[設置状況](https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/products/healthcare/treatment/pbt/location.html)
【キャリアパスについて】
・1~3年目:現場での技術習得頂きます。
粒子線がん治療装置(特に加速器機器)の構造や運用方法を現場で学びます。
点検業務、障害対応を通じて、装置全体の理解を深めて頂きながら、
他メンバーと連携しながら、実務経験を積み、技術者としての基盤を築いて頂きます。
・3~5年目:計画・マネジメント業務へのステップアップ
顧客との点検スケジュール調整や作業計画の立案など、管理的な業務にも携わっていただきます。
チーム内でのリーダー的な役割を担い、後輩の育成や業務の最適化にも貢献頂きます。
・5年目以降:組織を牽引するリーダーへ
組織全体を見渡し、チームマネジメントや戦略立案を担うポジションへ期待しています。
サービス部門の中核として、装置の運用効率化や新技術導入(AI・IoTなど)にも関与頂き、
将来的には、組織の長としてチームを牽引し、事業の成長を支える存在になっていただきます。
【働き方について】
・深夜勤務につきまして、トラブル時以外はありません。
・年間あたり20回ほど、土日のご出勤をいただきます。土日にご出勤いただいた場合は、
平日に代休を取得いただきます。
・国内出張が月2~3回程度発生します。主に週末に対応いただくケースが多く、平日に代休取得可能です。
・在宅勤務:週2日程度の在宅勤務が可能です。フレックス制度があるためプライベートのご予定にあわせて調整頂けます。
<教育/育成支援に関して>
キャリア別の教育プランを用意しています。
業務遂行にあたり必要な知識を学ぶための外部セミナー等も受けていただくことができます。