
株式会社 Photosynth (フォトシンス)
Webアプリケーションエンジニア(ID事業)/ミドル
バックエンドエンジニア(サーバーサイドエンジニア)
フォトシンスは IoT デバイス「スマートロック Akerun」を用いた「Akerun入退室管理システム」を開発し、サービス提供しているほか、IoTや認証ソリューションで培ったクラウド認証プラットフォームを基盤に、次世代のデジタルID事業を展開しています。
デジタルIDを基盤としたサービスの多様化が進むなか、ID管理システムと連携し複数の認証技術に対応した「Akerunデジタル身分証」を、自社のマルチテナントSaaSとして開発・提供しています。
Appleウォレットへの社員証発行は国内の先駆けです。
本ポジションは、このデジタルID SaaSの技術開発の中心を担うWebエンジニア(バックエンド中心・フロントエンド兼務)です。
担当役員と直接連携し、要件定義・設計・実装まで一気通貫で担当します。
個社向けの受託開発ではなく、多様な顧客へ展開する汎用的なマルチテナントSaaSを、事業価値とUXにこだわって育てるフェーズです。
具体的には
●お任せする仕事
・自社サービスのWebアプリケーション開発(バックエンド開発が中心)
・開発ロードマップ検討
・アーキテクチャ設計、技術選定
・サービスの運用保守
●システム概要
スマホアプリ、Web管理システム、デジタル身分証クラウド、認証ゲートウェイが
連携するマルチテナントSaaS。
IdPと連携するSP。
外部システム向けの認証・認可APIを提供。
Appleウォレット対応のリーダーを開発しているIoTチームと連携した開発案件もあります。
●技術スタック
・言語:Ruby on Rails, Go, Vue.js, React, TypeScript
・環境:Docker
・クラウド: AWS, GCP
・DB:MySQL (Amazon Aurora)
・CI:AWS CodePipeline, AWS CodeBuild, CircleCI, Jenkins
・IaC:Terraform, AWS CloudFormation
・ツール:Google Workspace, Slack, JIRA, GitHub, Figma, Claude Code, Codex
※エンジニアの生産性と技術力向上を重視し、日々の業務においてClaude CodeやCodexを積極的に活用しています。
●AIの活用について
Photosynthでは、エンジニア一人ひとりの生産性と技術力向上を重視し、AI駆動型開発ツール「Cursor」や「Devin」を積極的に導入しています。
日々のコーディングや設計業務にAIを活用することで、効率的かつ創造的な開発を実現し、個々のエンジニアがより高度な課題に集中できる環境を整えています。
さらに、全社員が利用できるAIプラットフォーム「Gemini Advanced」も導入し、部署を越えたAI活用や知識共有が活発です。
エンジニア主導の勉強会や最新技術の情報交換も定期的に行われており、新しい技術に触れながら成長できる文化が根付いています。
AIを活用したスマートな開発や、最先端技術に挑戦したい方にとって、Photosynthは最適な環境です。
●[Akerunデジタル身分証](https://akerun.com/entry_and_exit)について
Akerunデジタル身分証は、スマートフォンを通じて人と組織、リアル空間、デジタルサービスをつなぐIDプラットフォームです。
私たちが目指しているのは、物理カードをスマホに置き換えるだけのサービスではありません。
大学であれば学生・教職員・卒業生・来訪者、企業であれば社員・派遣社員・パートナー・来訪者、自治体であれば職員・住民・地域参加者など、組織に関わる多様なステークホルダーのIDを統合し、認証・権限管理・サービス利用・行動データを一体で扱える基盤をつくることです。
Akerunが強みとしてきた入退室管理やIoT認証技術と組み合わせることで、デジタルIDは単なる画面上の身分証ではなく、リアル空間でのタッチ認証、施設利用、出欠確認、イベント参加、災害時の本人確認などに活用できます。
さらに、そこで得られる行動データを活用することで、施設運営、学生支援、職員管理、地域サービス改善などの経営課題解決にもつなげられます。
大学や自治体公式サービス、企業の従業員向けサービスなど、社会インフラに近い領域で需要が高まっており、1顧客あたり数万人規模のユーザーに使われる可能性があります。
多くの人が日常的に利用するID体験を、UI/UXにこだわりながら設計・提供できることも、この事業の大きな魅力です。
認証端末、クラウド、スマートフォンアプリ、Appleウォレット対応までを自社で扱えるため、既存のAkerun事業とのシナジーも大きく、リアル空間DXの中核となるプロダクトとして成長を目指しています。
・Akerunデジタル身分証:https://solutions.akerun.com/id/
・Akerunデジタル学生証:https://solutions.akerun.com/id/student