
株式会社日立製作所
大規模社会インフラ基盤のクラウド移行に関するインフラエンジニア(リーダー/サブリーダー)(主任)
職務概要
大規模基幹系システムのクラウド移行プロジェクトにおいて、インフラ基盤チームのリーダー/サブリーダーとして、クラウドアーキテクチャの設計、各種実機検証(PoC)の推進、構築・テストの自動化方式の確立、および運用保守のモダナイズ検討を主導していただきます。
職務詳細
・クラウドアーキテクチャ設計・移行検証
お客さまのシステム課題(性能、可用性、セキュリティ、コスト)を解決するためのクラウドアーキテクチャ設計を行います。パブリッククラウド環境における性能評価、既存アプライアンス製品からマネージドサービスへの置き換え検証などを推進します。
・インフラ構築の自動化推進
大規模環境の構築作業を効率化するため、OSやミドルウェアの構築・テスト作業を自動化する方式を検討・確立し、プロジェクト全体の生産性向上を実現します。
・運用保守のモダナイズとコスト最適化
クラウド環境の特性に合わせた最適な監視設計や運用タスクの自動化など、新しい運用設計を行い、システムの安定稼働とランニングコストの低減を推進します。
携わる事業・ビジネス・サービス・製品など
【社会インフラ向け大規模システムインテグレーション(クラウド基盤)】
公共機関様の大規模基幹系システムを支えるインフラ環境のクラウド化を担います。既存の複雑なオンプレミス環境(複数システムの連携、高可用性要件、高度なセキュリティ要件等)を紐解き、クラウドのベストプラクティスに従ったアーキテクチャへの見直し、各種マネージドサービスへの最適な置き換え、およびクラウドネイティブな次期基盤の設計・構築を提供します。
配属組織名
デジタルサービスビジネスユニット(公共システム) 公共システム事業部 官公ソリューション第一本部 官公システム第五部
配属組織について(概要・ミッション)
公共システム事業部では、官公庁、自治体、外郭団体等、公共・社会分野にて50年以上のIT導入実績があります。その中で当部は、国内最大級の社会インフラを担う公共機関様向けの基幹系システムを長年担当しています。現在、大規模なオンプレミス環境からパブリッククラウドへの全面移行という、非常に難易度が高く社会的影響の大きいプロジェクトが進行中です。単なるクラウドへのリフトにとどまらず、マネージドサービスの積極活用や、最新のクラウド技術を駆使した自動化・モダナイゼーションに挑戦し、お客さまの事業変革と持続可能な社会インフラの実現を技術面から支援しています。
参考資料
・SEトップメッセージ:https://youtu.be/Nbqq3aqnRag
・事業部紹介映像:https://youtu.be/QJrlX_UvWS8
→公共システム事業部・公共システム営業統括本部の事業概要・インタビュー記事について紹介しています。
キャリアパス
・クラウド環境の構築・マネジメント経験を積み、将来的にアーキテクトやプロジェクトマネージャといったスペシャリストを目指すなど、多様なキャリアパスが描けます。