
三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社
ITスペシャリスト、アーキテクト(コンテナアーキテクチャ活用)
Google Cloud Platform(GCP)
【ポジジョン概要】
当社の親会社である三菱UFJ銀行では、ビジネス変化への対応/コスト削減/安心・安全な業務継続を基本方針としたアーキテクチャ戦略を推進しています。
従来、オンプレミスで手作業が中心であったシステム環境の構築業務においてもCI/CDパイプラインを用意、クラウド(AWS等)を標準としたIaCベースの開発が中心になりつつあり、適用領域は社内システム(SoR)、情報系(SoI)、ミッションクリティカルな対顧客チャネル(SoE)の全てに及んでいます。
また、システム基盤のアーキテクチャも仮想マシン(VM)を中心としたものからクラウドかつコンテナをベースにしたものへと移りつつあります。
このような状況下、MUITの各システム基盤開発チームは従来の役割分担や責任境界を超えてアプリケーション開発側に入り込み、コンテナやCI/CDツール等を導入、自動化の推進やオブザーバビリティ強化といった役割を担うことで、モダンなアプリケーション開発を支援する専門技術チームに生まれ変わろうとしています。
このチームは、コンテナやCI/CD等の技術製品の有識者が基盤領域に閉じずにシステム全体を見渡す広い視点を持ち、また既成概念にとらわれる事無く、あるべきシステムアーキテクチャ像を描いてシステム開発と組織の変革をリードしていきます。
今回募集するポジションは、このような役割を担うITスペシャリスト/システムアーキテクトになります。
【業務内容】
(雇入れ直後)
コンテナアーキテクチャを活用した国内エリアにおけるシステム基盤の開発業務をご担当頂きます。
・システム基盤担当として主にコンテナを用いた開発案件に入り、アーキテクチャのみならず開発プロセスや役割分担の見直しといった変革を主導します
・開発案件においてIaaS/PaaS(クラウド、オンプレ)および個別DBやAP、メッセージング、運用管理など各種MWを組み合わせ、システム基盤の設計開発を主導します
・自身の持つスキルを周囲に伝播させ、後進の育成およびチームのレベルアップを図ります
・コンテナイメージのビルドやデプロイ、サービスメッシュ、その他Pod操作等、アプリケーション開発者の支援を行いつつ、組織全体のレベルアップを行います
・上記コンテナ開発を高速化するためのツール整備や開発プロセスの見直しを行います
(変更の範囲)
会社の定める業務
【役割・責任】
ご経験や適性に応じて、開発チームの責任者あるいはメンバーとしてご担当頂きます。
※"業務アプリ"や"インフラ"の境界線を意識しない組織形態に変化させようとしている段階にあり、配属部署が変更になる可能性があります。
【配属想定部署】
コンテナアーキテクチャを活用した開発部署
【配属想定部署概要】
三菱UFJ銀行のシステム基盤のうち業務基盤層(OS・ミドルウェア層)を主管する部署として、システム開発の中核を担っています。
数百あるシステムが統合的に利用できるコンテナ基盤を銀行内で初めて構築した実績の他にも、AWSを活用したシステム構築、外部企業とのAPI連携にて今までに無い金融サービスを提供する等、当社において非常に先進性の高い部署です。
そのため、常に変化するビジネスニーズに機動的に対応すべく、ITトレンドに対しては高いアンテナと強いモチベーションを維持する必要があります。
【配属想定部署の人員構成】
各部社員 約40人~90人 ※銀行等からの出向者を含む
【おもな関係者】
ベンダー各社・外部団体に加え、社内各部署、三菱UFJ銀行をはじめとするグループ企業等と広く関わります。
トップ・マネジメントから個々のチームメンバーまで幅広く関わって頂く機会があります。
【想定担当案件(例)】
配属想定部署の特性上、特定のプロジェクトのみを担当するのではなく、様々なコンテナ等先進技術活用プロジェクトにおいて以下の役割をご担当頂きます。
・コンテナアプリケーション稼動環境の要件整理・設定
共通的に用意されるコンテナプラットフォームを活用したアプリケーション運用機能の整備
・サーバやDBMS環境の構築
MUFG向けシステム開発プロジェクトそれぞれに用意されるAWSアカウント上のOS/DBMS環境構築(OSやミドルウェア中心のPaaS層構築)
・AWSやKubernetes関連の新サービス活用検討
常にアップデートされる新サービスや当社で利用していないサービスを、仕様・コスト・セキュリティ等の観点で評価し、当社システムへの適用メリットを検討