toC 不動産マーケットプレイス「カナリー」、toB 不動産仲介業者向けSaaS「カナリークラウド」、その他新規事業のサービスの開発や開発チーム作りを牽引していただきます。
シニアソフトウェアエンジニアの方には、Webフロントエンド、バックエンド、モバイルアプリ等を広く見通した上での設計、レビュー、メンバーの育成を担っていただきたいと考えています。
※配属先やお仕事については、カジュアル面談や選考を通じ、ご本人の希望やマッチ度を踏まえ最終的に決定させていただきます。
職務内容
●開発における環境の整備や改善
・新規技術導入のための技術調査や検証
・アーキテクチャの検討や見直し
・コードレビュー
・CI/CDの整備
・ログ基盤整備
●開発チーム作り
・チームメンバーに対する技術的なサポートや育成
・エンジニア以外も含めた関係者との適切なコミュニケーションや情報連携
・会社の広報や採用に繋がる活動
・開発プロセス(KPT、Daily Meeting、ブランチ戦略、Issue/Pull Requestの運用など)の継続的な改善
(カナリー)取り組んでいきたいが、まだ出来ていないこと
●物件掲載に伴うトイルの削減
・掲載中の物件情報や店舗情報の変更などの作業(トイル)について、一定の仕組み化は進んでいるものの、まだまだエンジニアの手を要する部分が残っている状況。
・それらのトイルを削減することで、メンバーがエンジニアリングに向き合う時間を最大化したい。
●システムモニタリングの自動化・改善サイクル構築
・アプリケーションのエラーやリソース逼迫等によるアラートの整備はある程度できているが、それだけではカバーし切れない項目については日次モニタリング(当番制)でカバーしている状況。
・これらモニタリングの自動化を進めるだけでなく、発見された課題を改善するまでのサイクルを構築していきたい。
●データの整備と仕組み化
・物件同士の「名寄せ」の仕組み改善
・Canaryは、ポータルサイトとして多数の不動産仲介会社から物件データを受け取っているため、ある実在の部屋(「xxマンションのy号室」)に対して取扱会社が異なる複数の部屋レコードを保持することがある。
・それらをユーザに対して表示する際、情報をまとめるために「部屋Aと部屋Bが同じかどうか」を建物名/階数/賃料などから判別する必要があり、これを「名寄せ」と呼んでいる。
・現在も一定の「名寄せ」ロジックがあるが、本来同一と見なすべき物件同士を別物として判定してしまうなどの事態がより起こりづらいロジックに改善していくことを目指している。
●沿線・エリア等のマスタ系データ整備
・名称変更や統合などが発生する沿線・エリア等のマスタ系データについて、それらを最新の状態に保つための仕組みを作りたい。
●Canaryアプリの開発環境改善
・エンジニアメンバーの開発環境の整備
・モバイルアプリの開発は各エンジニアメンバーの環境差異に影響を受けやすく、環境構築がスムーズにいかないなどの問題が発生しやすいため、それらの差異を吸収できるような仕組みを整備したい。
・ディレクトリ構造のリファクタ
●CanaryWebの施策実装
・一覧の画像ギャラリーの画像ロード速度改善
・ホーム→検索までのパフォーマンス改善
・物件一覧ページランディングのパフォーマンス改善
(カナリークラウド)取り組んでいきたいが、まだ出来ていないこと
●バックエンド、インフラ
・顧客と仲介業者間のチャット機能のリプレイス
・Elasticsearchの最適化、コスト削減
・カナリアリリースの導入
・負荷試験
・エンジニアのトイル削減を目的とした業務効率改善の推進
●フロントエンド
・E2Eテストの導入
・Feature Flagの導入
・テスト設計の見直し、及びテスタブルなディレクトリ構造へのリアーキテクチャ
・Storybookの本格運用
・WYSIWYGエディタの実装