組込ソフトウェア開発リード(eSIM/海外拠点とのブリッジエンジニア)/東京勤務【S26286】
組込ソフトウェア開発リード(eSIM/海外拠点とのブリッジエンジニア)
Giesecke+Devrient GmbH社(G+D)と、株式会社日立ハイテクノロジーズが合弁で設立したギーゼッケ アンド デブリエント株式会社(GDKK)に出向していただき、通信キャリア向けSIMカード等のICカード製品およびIoT通信サービスの技術対応(顧客折衝・プロジェクトマネジメント)を担当いただきます。
【具体的には】
・顧客への技術支援業務
L G+D本社や各国にある開発拠点と連携し、国内法人顧客との技術討議および支援
L 営業部門と連携したプリセールス業務、製品・ソリューションの提案支援
・プロジェクトマネジメント業務
L 開発着手準備から開発製品の最終検証に至る全過程での技術関連業務
L 顧客要求にもとづく仕様書作成および英訳
L G+D開発拠点および顧客との仕様書確認
L 開発製品の開発・検証計画の策定と実施
プロジェクトについては平均1プロジェクト3~4名で構成されています。
<補足>
Javaでの開発経験やLinuxの知識がある方はよりスピーディーにキャッチアップいただけます。
※必須ではございません。
【取り扱い製品について】
G+Dは世界で初めてSIMカードを製造した会社であり、eSIMに関しては世界、日本においてNO.1のシェアを誇っています。
SIM関連だけでなくIoT通信サービスの販売も進めており、お客様のニーズに合わせて仕様変更等にも対応しながら、より便利な未来の実現に向けた営業活動をおこなっています。
【ギーゼッケ アンド デブリエント株式会社(GDKK)とは】
日立ハイテクがドイツのG+D社とタッグを組んで設立した合弁会社で、20年以上に渡って日本でのビジネスに取り組んでいます。両社の強固なパートナーシップによって、GDKKで働く社員はほぼ全員日立ハイテク社員が出向するという形を実現しています。日立ハイテクにとっては外資系企業の一員として働く環境を提供することで社員の成長を促し、G+Dにとっては安定した雇用を提供することで長く活躍してもらうことを目指しています。
※社員は全員、日立ハイテクに入社後、GDKKに配属(出向)となります。
【Giesecke+Devrient GmbH社(G+D)とは】
紙幣およびICカードの分野で世界トップクラス(紙幣シェア世界1位、ICカードシェア世界3位)の企業です。ドイツでの創業から170年、セキュリティ技術をコアとしたイノベーションによって事業を拡大し続けています。通信業界では世界で初めてSIMカードを商用化しました。現在はSIMカードのデジタル化であるeSIMの開発をリードし、Apple社のパートナーとしてiPhone等のeSIMの普及に取り組んでいます。自動車業界においてはBMW社と協力して車載通信サービスの高度化に取り組んでいます。また、M&Aによるポートフォリオ拡大を進めており、eSIM技術を活かしたグローバルIoT通信サービスや物流追跡サービス等のサービス事業に挑戦しています。
【合弁で設立した背景について】
日立ハイテクにとってG+DはICカードに使われる半導体を購入いただくお客様でした。日々の営業活動の中でG+Dが日本市場への参入を検討していることを察知したことから両社の協議が始まりました。日立ハイテクは当時ICカードを注力事業の一つとしていたことからG+Dのセキュリティ技術に事業拡大の可能性を見出し、G+Dもまた日立ハイテクの営業力に着目していたことから合意に至り、1年半の準備期間を経て合弁会社が設立されました。
現在はICカード事業はGDKKの安定収益基盤となっており、日立ハイテクの商事ビジネスにおける事業投資の成功モデルとなっています。また、ポートフォリオ拡充によって得られたグローバルIoT通信サービスを提供することで日立ハイテクおよび日立グループへの貢献を目指しています。
【当社で手掛けるソリューションの例】
・海外を訪問した際、スマートフォンを使って現地通信キャリアの回線をオンラインで申し込み、即時利用開始できる機能…高速通信で快適かつ自由度高く利用できるためにGDKKのテクノロジーが使われています。
・車が障害物にぶつかった際、自動的に警察・保険会社に連絡をする機能、走行データやバッテリー残量をフィードバックする機能等…ハッキングや通信遮断をされてはならない領域のため、データを正確かつセキュアに吸い上げるためにGDKKのセキュリティーとテクノロジーが使われています。
※他にもスマートフォンメーカー、Fintech事業者など幅広い業界に「セキュリティー」を強みとしたソリューションを数多く展開しています
※業務の変更範囲※
会社の定める業務