ログラスのテクニカルプロダクトマネージャーは、エンタープライズ対応可能なアーキテクチャやマルチプロダクト戦略を支える基盤を構築し、プロダクト数や領域拡大に伴う課題解決やスケーラビリティの向上、プロダクト間のデータやプロセス連携のための開発を担当します。
具体的には以下のようなプラットフォーム開発を主導していきます。
・認証・認可基盤
・各プロダクトに散在するデータの集約と活用API
・非機能要求の分析とアーキテクチャ実装
テクニカルプロダクトマネージャーの役割は、マルチプロダクト戦略実現に向けて、解決しなければいけない課題を整理し「何をつくるのか」「なぜつくるのか」に責任を持ち、開発チームと一緒に「どのようにつくるか」「どう実現するか」を考え、推進していくことです。
●具体的な業務内容
・中長期ミッション達成のためのプロダクト基盤の目標やロードマップの作成
・新規の共通基盤や連携機能の企画や設計、推進
・既存の共通基盤やAPI改善のための企画や設計、推進
・上記の実現のための仮説検証
・各プロダクトチームと認識を揃えるためのドキュメント作成やコミュニケーション、調整
●開発環境・使用している主なツール
・サーバーサイド
-Kotlin, Spring Boot
・フロントエンド
-React, Next.js, TypeScript
・コミュニケーションツール
-Slack, Gather
・ドキュメンテーション・図の作成
-Notion, Miro, diaglams.netなど
・開発バックログの管理
-Notion
●プロダクト概要
「Loglass 経営管理」は、企業の中に散在する経営データ(財務数値/KPIの予算・見込・実績)の収集・統合・一元管理までを効率化し、高度な分析を可能にするクラウド経営管理システムです。
「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始した後、2023年からはマルチプロダクト展開にも注力し、計5つのプロダクト/サービスを提供するまでに至りました。
また、プロダクトビジョンである「MAKE NEW DIRECTION」の実現に向け、今後はデータとAIの活用を推進し、経営リソースの最適配分を意思決定できる、真のプランニング・プラットフォームを目指します。
※プロダクトビジョン詳細はぜひこちらの note:[良い景気を作ろう。AI経営革命を実現するログラス社、新プロダクトビジョン](https://note.com/loglass_sakamoto/n/n2aaea5974077) をご覧ください。
●組織概要
プロダクト組織は機能開発を担当するチームと基盤やインフラ等を担当する横断チームに分かれています。
定期的にお客様との商談動画の視聴をしたり、展示会に参加したりと、お客様の生の声を反映したプロダクトづくりを重視しています。
また、開発体制としてもともとはスクラムを導入しておりましたが、プロダクトの拡大に伴い現在はスケーリングフレームワークであるFASTへの移行に挑戦しています。
※FASTへのチャレンジについては、こちらの[スライド](https://speakerdeck.com/itohiro73/dev-productivity-con-2024)をご覧ください。