システムエンジニアは本当にきつい?転職で“働きやすさ”を実現するキャリアの見つけ方
2026年06月24日更新
システムエンジニアとして働くなかで、「なぜこんなに消耗しているのに、年収も環境も変わらないのだろう」と感じたことはないでしょうか。
SEが「きつい」と言われる理由は複数ありますが、その多くは個人の能力や適性ではなく、働いている環境の構造に起因しています。納期直前に業務が集中するプロジェクトの進め方、深夜でも対応が求められるトラブルの発生サイクル、クライアントと開発現場の板挟みになる立場。
これらはSEという職種の本質ではなく、所属する企業や関わる商流によって生まれる問題です。同じSEでも、SIer・SES・社内SE・運用保守担当では「きつい」の中身がまったく異なり、対処法も変わります。
この記事では、以下の内容を解説します。
- SEが「きつい」と言われる5つの構造的な理由
- 雇用形態・企業形態別に見るきつさの実態
- 「きつい」の原因が環境か職種かを判断する方法
- 転職で「きつさ」を解消できた転職先の具体例
- きつい環境から抜け出すために転職で失敗しないためのポイント
今の「きつさ」が環境の問題なのか、それとも職種そのものに対する違和感なのかを整理したいITエンジニアの方に、状況を変えるための考え方と具体的な手順をお伝えしているので、ぜひ参考にしてください。

著者
川村 莉子
(Kawamura Riko)
名古屋工業大学卒業後、新卒でDirbatoに入社。通信会社に対する業務改善プロジェクトや次世代ネットワーク移行案件のPMOなどに従事。自身のコンサルタント経験を活かした、IT系コンサルファームへの開発支援を得意とする。
プロフィール詳細を見る

監修者
山口 翔平
(Yamaguchi Shohei)
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
プロフィール詳細を見る
目次
CONTENTS
システムエンジニアが「きつい」と言われる本当の理由
システムエンジニアが「きつい」と感じる原因は、ひとつではありません。プロジェクトの構造、業界特有の商流、技術変化のスピードなど、複数の要因が重なって現場の負荷を生み出しています。
よく挙げられる理由は、以下の5つです。
- 納期前に業務が集中するプロジェクトの進め方になっている
- 深夜・休日を問わないトラブル対応が発生する
- クライアントと開発現場の板挟みになりやすい
- 技術変化に追いつくための学習が業務外に求められる
- 多重下請け構造で努力が報酬に反映されにくい
それぞれの実態を順に見ていきましょう。
納期前に業務が集中するプロジェクト構造になっている
システム開発は複数の工程が直列につながっているため、上流での遅れが下流に連鎖します。要件定義や基本設計が長引けば、開発・テストの期間が削られ、納期は動かせないまま作業量だけが残ります。
問題はスケジュールの立て方にもあります。残業込みで間に合うことを前提に計画が組まれるケースは、受託開発の現場では珍しくありません。 余裕のないスケジュールは、仕様変更や人員の欠員が発生したときに即座に破綻します。
結果として、リリース直前の1〜2週間に業務が集中し、長時間労働が常態化するという流れが繰り返されます。
深夜・休日を問わないトラブル対応が発生する
システムは24時間稼働しています。障害や重大なセキュリティインシデントが発生すれば、時間帯に関係なく対応が求められます。とくに金融・物流・医療といった業務停止が許されない領域のシステムを担当するシステムエンジニアは、深夜のオンコール対応が日常的なリスクとして存在します。
システムエンジニアの残業が増える大きな要因のひとつが、この突発的なトラブル対応です。開発業務に加えてインシデント対応が重なると、通常の業務量をこなしながら緊急対応も処理するという二重の負荷が発生します。問題が解決するまで離席できないという性質上、終了時刻を自分でコントロールできない点が、システムエンジニアにとって精神的にも消耗しやすい要因です。
対応が深夜に及ぶことが続くと、翌日以降のパフォーマンスにも影響します。こうした働き方のリズムの乱れが、「システムエンジニアはきつい」という実感の大きな部分を占めています。
クライアントと開発現場の板挟みになりやすい
システムエンジニアは技術者でありながら、クライアントとの折衝を担う立場でもあります。クライアントからは「仕様を変更したい」「スケジュールを前倒しにしてほしい」という要望が入り、開発チームからは「それは工数的に無理だ」という現実が返ってくる。その調整役を担うのがSEです。
この板挟み構造が生むのは、単純な業務量の増加だけではありません。どちらの意向にも完全には応えられないまま、双方への説明と交渉を続けなければならない状態が続きます。クライアントへの配慮と開発現場への配慮を同時に求められるポジションは、技術的なスキルとは別の消耗を生みます。
受託開発のシステムエンジニアがとくに感じやすいきつさですが、プロジェクトリーダーや中堅以上のシステムエンジニアにとっては、開発作業に加えてこうしたマネジメント負荷が積み重なることで、残業時間が押し上げられる要因にもなっています。
技術変化に追いつくための学習が業務外に求められる
IT業界は技術の変化が速い分野です。クラウド化、生成AIの普及、セキュリティ要件の高度化など、数年前には存在しなかった概念や技術が次々と実務に入り込んできます。
問題は、この学習が多くの場合、業務時間内に確保されないことです。プロジェクトの納期をこなしながら、並行して新しい技術を自分でキャッチアップしていくことが、暗黙のうちに求められます。会社が学習環境を整えているかどうかにかかわらず、「自己研鑽は自分の時間でやるもの」という文化が根強い現場は、まだ多くあります。
仕事でも消耗し、プライベートの時間も学習に充てなければならないという状況は、長期的なバーンアウトにつながるリスクがあります。技術へのモチベーションが高いエンジニアほど、この負荷を受け入れてしまいやすい点にも注意が必要です。
多重下請け構造で努力が報酬に反映されにくい
日本のIT業界は、大手元請けから一次請け・二次請け・三次請けへと仕事が流れていく多重下請け構造が広く残っています。この構造では、発注が下に流れるたびに中間マージンが発生するため、実際に開発を担当するエンジニアへの報酬が圧縮されます。
下請けの階層に位置するほど交渉力は弱くなり、スキルを高めても年収への反映が遅れるという状況が生まれやすいです。 一次請けの大手SIerのシステムエンジニアと、三次請けのSES企業のシステムエンジニアが同じプロジェクトに関わっていても、受け取る年収には大きな差があります。
年収が上がらないことに加え、商流の影響でスケジュールへの裁量も持ちにくいといった、努力と報酬がつながりにくい構造そのものが、システムエンジニアの「きつさ」の根底にあると言えます。
雇用形態・企業形態別に見るきつさの実態
「システムエンジニアはきつい」といっても、その中身は働く環境によって大きく異なります。
SIerで受託開発を担うシステムエンジニアと、SESで客先常駐するシステムエンジニアと、社内システムを管理するシステムエンジニアとでは、日々感じるきつさの質がまったく違います。
自分のきつさがどこから来ているのかを知ることが、対処法を考えるうえでの出発点です。それぞれの実態を確認していきましょう。
【SIer(受託開発)のきつさ】納期とクライアント対応の重圧
SIerで働くシステムエンジニアのきつさは、「納期への責任」と「クライアントへの対応」という二重の圧力から生まれます。
受託開発は成果物を納品することへの責任を負う契約形態です。クライアントから仕様変更の要望が入っても、納期は原則として動きません。要件が固まらないまま開発がスタートし、後から手戻りが大量発生するケースも多く、そのしわ寄せは現場のシステムエンジニアに集中します。
加えて、SIerのシステムエンジニアはクライアントと開発チームの双方に対して説明責任を持ちます。技術的な判断とビジネス的な要求を同時に扱い続けるポジションは、スキルが上がるほど担う調整業務も増えていきます。プロジェクトリーダーや中堅以上のシステムエンジニアが「マネジメントと実作業の両方をこなさなければならない」という状況に陥りやすいのも、SIerのきつさの特徴です。
ただし、SIerは多様な業界・規模のプロジェクトに関わるため、経験の幅は広がります。きつさと引き換えに得られるものも大きい環境です。
【SES(客先常駐)のきつさ】帰属意識の薄さとキャリア形成の難しさ
SESで働くシステムエンジニアのきつさは、労働時間の長さよりも「どこにも属していない感覚」から生まれることが多いです。
SES契約では、システムエンジニアは常駐先の企業で働きながら、評価や給与の決定は元の会社でおこなわれます。常駐先では「外部の人間」として扱われ、社員と同じ業務をこなしながらも、組織の意思決定には関与できません。常駐先の社員のように扱われながら、評価は元の会社で受けるという二重構造が、モチベーションの維持を難しくします。
キャリア形成の観点でも課題があります。プロジェクトごとに常駐先が変わるため、特定の技術や業界知識を深掘りしにくい環境になりがちです。どのプロジェクトに入るかは会社や市場の状況に左右されるため、自分の意志でキャリアを設計しにくいという声も多く聞かれます。
多重下請け構造の下層に位置するSES企業では、中間マージンの影響で年収が上がりにくいという問題も重なります。きつい仕事をこなしていても、それが収入に反映されないという状況が、長期的な不満につながっています。
【社内SEのきつさ】業務範囲が広すぎて専門性を磨きにくい
社内SEは「きつくない」というイメージを持たれることがありますが、独自のきつさがあります。その最大のものが、業務範囲の広さです。
社内SEは、社内システムの開発・運用・保守を担うだけでなく、PCやネットワークの管理、ヘルプデスク対応、外部ベンダーとの調整、セキュリティ対策まで幅広く担当します。企業によっては1人、あるいは少人数で社内のIT全般を引き受けるケースもあります。「なんでも屋」として呼ばれ続ける状況では、特定の技術を深掘りする時間を確保しにくいです。
加えて、社内の利用者が顧客になるという特性上、「社内の人間だから無茶な要望も断れない」というプレッシャーを感じやすい面もあります。外部クライアント相手なら断れる依頼でも、同じ会社の同僚からだと断りにくいという状況です。
残業時間は受託開発のシステムエンジニアより少ない傾向がありますが、専門性の停滞と業務の属人化という別のきつさが生じやすい環境です。
【運用・保守担当のきつさ】スキルが停滞する閉塞感
システムの運用・保守を担当するシステムエンジニアが感じるきつさは、労働時間ではなくスキルの停滞感と将来への閉塞感から来ることが多いです。
運用・保守業務は、既存システムを安定稼働させることが主な役割です。障害対応やパッチ適用、定期的な監視業務が中心になるため、新しい技術に触れる機会が限られます。同じ作業を繰り返す毎日のなかで、「自分は成長しているのか」「このままで市場価値が維持できるのか」という不安が積み重なっていきます。
さらに、夜間・休日の対応が発生しやすい点も運用・保守特有のきつさです。システムは常時稼働しているため、障害は時間を選びません。シフト制やオンコール体制で対応するケースが多く、生活リズムが不規則になりやすい環境です。
スキルの停滞と不規則な勤務体系が重なると、「きつさ」は体力的な問題というより、将来への焦りや自己評価の低下として現れてきます。 技術的なモチベーションが高いシステムエンジニアほど、この閉塞感を強く感じる傾向があります。
「辞めたい」「きつい」は環境のせい?職種のせい?
システムエンジニアとして「もう限界かもしれない」と感じたとき、最初に問うべきことがあります。それは、「きついのは今の環境のせいなのか、それともシステムエンジニアという職種そのものが合わないのか」という問いです。
この判断を誤ると、転職しても同じきつさを繰り返すか、本来は続けられたキャリアを手放してしまうかのどちらかになります。原因の所在を正確に見極めることが、次の一手を考えるうえで不可欠です。
環境依存の「きつい」は転職で解決できる
きつさの原因が環境にある場合、職種を変えなくても状況は大きく改善できます。次のような状態に心当たりがあれば、きつさの原因は職種ではなく環境である可能性が高いです。
| 状態 | 環境に起因するきつさの例 |
|---|---|
| 納期前だけ極端に忙しい | 残業前提のスケジュール管理が常態化している |
| 年収が上がらない | 多重下請け構造の下層に位置している |
| 深夜対応が多い | 運用・保守やオンコール体制が必須の現場にいる |
| キャリアの先が見えない | SESで案件選びの裁量がなく、スキルが偏っている |
| クライアント対応が消耗する | 板挟みが構造的に発生しやすいポジションにいる |
これらは、所属する企業・商流・担当ポジションを変えることで解消できる問題です。システムエンジニアとしての技術力や経験は維持しながら、働く環境だけを切り替えるという選択肢があります。
きついという感覚が今の現場に限定されているなら、それは職種への違和感ではなく環境への不満でしょう。
職種依存の「きつい」はキャリアチェンジが視野に
一方、きつさの原因が職種そのものにある場合、環境を変えるだけでは根本的な解決になりません。次のような感覚が続いているなら、システムエンジニアという職種との相性を改めて考えてみる価値があります。
| 状態 | 職種に起因するきつさの例 |
|---|---|
| 技術的な学習が苦痛に感じる | 新技術のキャッチアップ自体がストレスになっている |
| 論理的な作業よりも人と動く仕事がしたい | 設計や開発よりも対人・折衝業務に手応えを感じる |
| システム開発の工程に関心が持てない | 要件定義も実装も、どの工程も楽しめない |
| 成果物への達成感がない | システムが完成しても喜びを感じにくい |
ただし、この判断は慎重におこなう必要があります。疲弊した状態で下した「職種が合わない」という結論は、環境によるバーンアウトと混同していることがあります。まず休息を取り、体力と思考力が回復した状態で改めて考えることが大切です。
職種への違和感が明確で、なおかつシステムエンジニアとして培ったコミュニケーション力・ロジカルシンキング・業界知識が活かせる領域は多くあります。 ITコンサルタントやプロジェクトマネージャー、プリセールスなど、技術を直接扱わなくても経験が生きる職種への転換も選択肢のひとつです。
環境を変えて「きつさ」を解消できた転職先の例
システムエンジニアとしての経験を活かしながら、働き方を変えられる転職先はいくつかあります。ここで重要なのは、「きつさの原因が何だったか」と「転職先が何を解消してくれるか」を対応させて考えることです。原因と解決策がずれると、転職しても同じ問題が繰り返されます。
ここでは、環境を変えることできつさを解消できた転職先として、代表的な4つのパターンを紹介します。
社内SE:納期のプレッシャーと客先対応から解放される
受託開発やSESで感じていた「納期への重圧」「クライアントへの対応疲れ」を解消したいシステムエンジニアにとって、社内SEへの転職は有力な選択肢です。
社内SEは自社の情報システムを担当するため、顧客は社内の利用者になります。外部クライアントからの急な仕様変更や、深夜のトラブル対応が発生しにくい環境で、納期の調整も社内で話し合いながら進められます。残業時間は受託開発のシステムエンジニアより少ない傾向があり、生活リズムを整えやすいです。
ただし、社内SEは求人数が少なく競争率が高い職種です。 一般的に1企業あたりの募集枠は1〜2名程度で、経験者が優先されます。転職のタイミングと求人の状況を見極めながら動くことが大切です。
また、社内SEには「業務範囲が広い」「専門性を深めにくい」という別の課題もあります。納期や客先対応のきつさから解放されたい方には向いていますが、技術を深掘りしたいシステムエンジニアには物足りなさを感じる場合もあります。
社内SE・情報システムの求人情報
Tech_情報システムメンバー
想定年収
500~700万円
勤務地
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目12番20号 J6Front 6階
業務内容
TERASSは「いい不動産取引は、いいエージェントから」を当たり前にするために、不動産売買領域のDXを行い、家を買う人、売る人、働く人等すべての不動産に関わる人をエンパワーメントするスタートアップ企業です。 ●仕事概要 ・成長フェーズのスタートアップにおけるIT基盤の最適化とDX推進を実現するため、社内情シス(社内SE)として、以下のプロジェクトの主体的な推進をお任せします。 ・ IT全般の課題解決・業務改善 (SaaS選定・導入、AI活用、業務自動化、内製ツール開発、M&A統合、オフィス移転) ・ガバナンス・統制構築 (ID統制、セキュリティ、規程整備、IPO準備)
View More
B-26-80_情報システム・情報セキュリティ戦略推進(役員直下/CIO・CISO候補)
想定年収
500~1,000万円
勤務地
港区
業務内容
当社のIT戦略および情報セキュリティ戦略の企画・推進を担当いただきます。 現在、本領域は担当役員が情報システム部門・情報セキュリティ部門を統括しながら推進していますが、事業拡大に伴い、 役員と現場をつなぐ中核人材を募集します。 本ポジションでは、システム運用やセキュリティ運用そのものではなく、会社全体の課題発見から改善企画、経営提案、 プロジェクト推進までを担います。 具体的には、 全社IT・情報セキュリティ課題の分析・可視化 IT戦略・情報セキュリティ戦略の立案 経営層への提案および投資計画策定 DX推進・AI活用に関する企画立案 情報セキュリティリスクの評価と改善施策立案 ISMS運営高度化に向けた企画推進 情報資産管理やガバナンス強化施策の推進 情報システム部門・情報セキュリティ部門との連携 全社横断プロジェクトの推進・統括 などを担当いただきます。 実務運用は各担当部門が行うため、本ポジションでは経営視点と現場視点の双方を理解しながら、 会社として進むべき方向性を描き、変革を推進する役割を期待しています。
View More
DX推進チーム(一般職)【横浜】
想定年収
320~400万円
勤務地
神奈川県横浜市
業務内容
デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する担当者を募集します。 ・社内ニーズや課題を明確化の上、システム・ツール等を導入し業務のデジタル化や効率化を実現 ・チーム内および関連部門とのコミュニケーション、調整 ・新しいツールの分析や導入支援 ・業者との打ち合わせ ・導入済システムの運用や活用推進、定着活動等 ・その他DX推進に付随する業務 ※変更範囲:会社の定める全ての業務
View More
情報システム責任者候補
想定年収
500~1,200万円
勤務地
東京都恵比寿
業務内容
マーケティング業務を支える社内IT環境の構築・運用・保守全般を担っていただきます。 社員がクリエイティブな活動に集中できるよう、安全でストレスのないIT基盤を提供することがミッションです。 ・IT資産管理・キッティング ・PC(Windows/Mac)および周辺機器、モバイル端末の選定・調達・キッティング ・MDM(Intune, Jamf等)を用いた効率的な端末管理 ・社内ネットワーク・オフィスインフラの保守 ・オフィス内LAN/Wi-Fi環境の運用、VPN管理、拠点間ネットワークの安定稼働 ・会議室システム(Zoom Rooms / Google Meet等)のセットアップ・保守 ・SaaS・アカウント管理 ・Google Workspace / Microsoft 365 / Slack 等のID管理 ・マーケティングツールや各種SaaSのライセンス・権限管理、コスト最適化 ・ヘルプデスク・ユーザーサポート ・社員からの問い合わせ対応(ハードウェア故障、操作方法、通信トラブル等) ・FAQの整備やマニュアル作成による自己解決率の向上 ・情報セキュリティ・ガバナンス ・端末のウイルス対策、資産棚卸し、入退社に伴うアカウント削除の徹底
View More
【GAI本部】エンジニアリング部/開発環境構築/改善リード【GAI_A13】
想定年収
750~1,510万円
勤務地
東京都港区
業務内容
【上流工程に携われる/フレックス・リモート勤務可能で働きやすい環境】 売上1兆円規模、グループ157社(国内:49社 海外:108社)を有し、国内・世界トップクラスの総合人材企業であるパーソルグループ。 テクノロジーの力でグループビジョン「はたらいて、笑おう。」を実現することをミッションに、サービスの進化や、グループの生産性・競争力の向上、社員の働く環境の良化などをITの側面から推進しています。 7万人のグループ企業に対し、ホールディングスのエンジニアとして、AIという手段に拘りながら、各事業、サービスの新しい「はたらく」を作っていきます。 【主な業務内容】 エンジニアが本来の開発業務に集中し、高い生産性を発揮できるよう、Macをベースとした効率的かつセキュアな開発環境の整備・改善をリードしていただきます。 開発現場の課題やニーズを把握し、情報セキュリティ部門や社内IT部門などの関係者と連携しながら、端末・アカウント・権限・開発ツール等の標準化、運用ルールの策定、オンボーディングの効率化を推進します。単に環境を導入・運用するだけでなく、エンジニア体験とセキュリティを両立させ、継続的に改善できる仕組みを構築することがミッションです。 ・Macを中心とした開発端末・開発環境の方針策定、設計、導入および運用改善 ・開発ツール、アカウント、アクセス権限等の標準化・自動化 ・セキュリティ要件を踏まえた開発環境のガイドラインおよび運用ルールの策定 ・エンジニアのオンボーディング/オフボーディングプロセスの整備・効率化 ・開発者へのヒアリングや利用状況の分析を通じた課題抽出と改善施策の推進 ・情報セキュリティ部門、社内IT部門、開発組織などの関係者との調整・合意形成 ・開発環境整備を担うチームのマネジメント ・エンジニアリング組織全体の生産性および開発者体験の向上 ●配属組織 ・グループAI本部 エンジニアリング部 Technical Alliance室 部長以下23名(MGR2名、グループ個社向けプロダクト開発チーム、グループ横断プロダクト開発チーム、AIプロダクト開発チーム、AI R&Dチーム、テクニカルアライアンスチーム) 今回の募集ではテクニカルアライアンス(SRE)チームへの配属を想定しています。 部全体で20名ほどの組織になりますが、継続して積極採用を行い組織は大きく拡大していく予定です。 立ち上げたばかりの組織のため、社歴が浅い中途社員で多いこともあり、その新鮮な視点が活かされることで、⽴場に関わらず意⾒を伝え合う⾵通しの良い社⾵です。また、主体的な⾔動や意志を尊重し裁量ある働き⽅ができる環境であり、成⻑意欲がある⽅には組織として全⾯的にバックアップする環境です。コミュニケーションを⼤切にし、定期的な座談会や1on1を⾏っています。残業時間は10〜30時間程度です。 ●開発手法・組織カルチャー スクラム開発の実践:1週間単位のスプリントサイクルを採用/小規模プロダクトは約3ヶ月での開発完了を目標/グループ社員のみのスクラム体制 対話から生まれる組織:役職や経験を超えたオープンな議論を通じて、技術的・人間的な成長が両立する組織づくりを目指しています 学びと共有の文化:専門書の輪読会で知識を共に学ぶ/定期的な勉強会/振り返りの習慣化/メンバー主体での技術負債解消会 ●募集部門 グループAI・DX本部 デジタル開発部 ●担当職種の変更範囲:会社の定める職種(出向規程に従って出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める職種)
View More
自社開発Webエンジニア:裁量を持って技術に向き合える
多重下請け構造の下層で裁量のない仕事をしてきたシステムエンジニアや、レガシーな開発環境に閉塞感を感じているシステムエンジニアにとって、自社開発企業のWebエンジニアポジションは技術面での刷新を実感しやすい転職先です。
自社サービスを持つ企業では、開発スケジュールを自社で決定できます。外部クライアントの都合に振り回されることなく、エンジニアチームが主体的に技術選定や開発方針に関われる環境が整っている企業も多いです。アジャイル開発やモダンなフレームワークを採用している企業では、技術的な成長も実感しやすくなります。
一方で、自社開発企業ではサービスの成長に直結する責任を担うことになります。スピード感のある意思決定や、事業視点でのコミュニケーションが求められる場面も増えます。受託開発で培った要件定義や設計の経験は武器になりますが、事業側との連携力が新たに求められる点は意識しておきましょう。
システムエンジニア(Web)の求人情報
【主任クラス】 証券会社向け業務システムのプロジェクト推進に関するフロントSE
想定年収
830~1,080万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
職務概要 日本で有数の証券会社をクライアントとするシステムプロジェクトにおいて、システム構築および維持管理の中核を担っていただきます。 具体的には、プロジェクトマネージャまたはプロジェクトリーダとして、顧客との直接的な要件調整、プロジェクトの推進・管理を主導していただきます。 業務遂行にあたっては、フロントSEとしての裁量を持ってお任せしますが、当該領域における推進実績が豊富な課長職・リードクラスのメンバーが、バックアップする体制を整えています。 職務詳細 証券会社のIT部門・ユーザ部門と直接相対し、プロジェクトを成功へと導く役割を担っていただきます。 技術的なバックグラウンドを武器に、プロジェクトマネージャ・プロジェクトリーダとして、計画の策定から実行までを主導します。 お客様との仕様調整、スケジュール管理、要員・原価の管理といったマネジメント業務にとどまらず、状況に応じたリカバリープランの策定や、他部門・パートナー会社との合意形成など、システム稼働に向けてプロジェクトを牽引いただきます。 特定のお客様のパートナーとして、中長期的に価値を提供していく働き方ができる点も、本ポジションの特徴です。 10年以上お客様のパートナーとして伴走し続けているメンバーもおり、長く腰を据えてお客様に貢献したいという想いの方に仲間になっていただきたいです。 携わる事業・ビジネス・サービス・製品など 日本で有数の証券会社向けのシステム案件を対応します。 個別アプリケーションの開発から、パッケージ導入、Saas活用など幅広い案件があります。 配属組織名 デジタルサービスビジネスユニット(金融システム) 金融第二システム事業部 金融システム第一本部 第二部 2G 配属組織について(概要・ミッション) ●組織のミッション 大規模証券会社向けのソリューション提供・協創事業を通じ、証券会社の価値向上に貢献するとともに、自社金融システム部門の利益貢献 ●担当業界 金融証券業界(主に大規模) ●提供サービス・製品 証券会社向け業務システムのインフラ構築とアプリ開発とそのプロジェクトマネジメント業務 ●年齢構成・組織構成 30代の層が一番多く、中堅層の活躍が中心で、技術者・プロジェクトマネジメント・コンサルタント等の幅広いスキルを持った要員が所属する組織
View More
システム本部/渋谷/開発/バックエンドエンジニア(レバテック・営業支援プラットフォーム開発)
想定年収
-
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
レバテック事業の成長を支える業務システムについて、内製開発チームのソフトウェアエンジニアとして、設計・実装・テスト・リリース・運用改善までを担当していただきます。 主な開発対象は、社内向けSFAを中心とした申請・契約・売上・請求・会計領域のシステムです。 事業部門から寄せられた要望を整理してエンジニア自身が業務課題を理解し、システムの構成やデータモデルを検討したうえで、PHP/Laravelを用いて実際に設計・開発します。 現在は全社ERPシステムの刷新に伴い、契約・売上・請求・会計に関わるデータ整備やシステム連携、申請・請求業務のプロセス改善を進めています。 ERP刷新対応後も、バックオフィス業務全体の効率化・標準化に向けて、継続的な機能開発やシステム改善に取り組んでいただきます。 単に仕様書どおりにコードを書くのではなく、ビジネスサイドと連携しながら、業務課題の特定、要件定義、アーキテクチャ・データ設計、実装、リリース後の効果検証まで一気通貫で担当していただきます。 ・PHP/Laravelを用いた既存機能の改善および新規機能開発 ・SFAを中心としたバックオフィス領域の設計・実装・テスト・リリース ・契約・売上・請求・会計領域におけるデータモデルおよびシステム構成の設計 ・ERPシステムと連携するためのAPI、バッチ、データ連携機能の開発 ・POや企画職、事業部門、経営管理部門との対話を通じた業務課題の特定 ・業務要件の整理およびシステム要件への落とし込み ・既存の申請・契約・売上・請求業務における業務フローの整理・見直し ・リファクタリングや技術的負債の解消を含む、既存システムの継続的な改善 ・設計レビュー、コードレビューを通じた開発品質の向上 ・リリース後の効果検証および運用改善 ・経験や志向に応じた、技術的な意思決定やプロジェクト推進、メンバー支援 技術的な視点から、「既存業務をそのままシステム化するべきか」「業務自体をなくしたり簡素化したりできないか」「どのようなデータモデルやシステム構成が適切か」といった問いを立て、業務設計とソフトウェア設計の両面から解決策を形にしていくポジションです。 プロジェクト概要・開発体制 申請・契約・売上・請求・会計など、レバテック事業のバックオフィス領域を対象に、業務プロセスとシステムの両面から改善を進めるDXプロジェクトです。 既存機能の改修や新規機能の開発だけではなく、業務上の課題を整理し、業務フローそのものを見直したうえで、より効率的かつ正確な業務オペレーションを実現するための仕組みを設計・開発しています。 現在は、全社ERPシステムの刷新に伴い、レバテック事業で管理している会計関連データと、全社の会計・経営管理領域を接続する取り組みを重点的に進めています。 契約・売上・請求などのデータを新たな会計・計上ルールに合わせて整備するとともに、既存の申請・請求業務を見直し、事業システムから全社会計システムまで、一貫性のある業務・データ・システム構造を構築していきます。 プロジェクトには、以下のメンバーが参画しています。 ・エンジニア:10名 ・事業側:20名 ・全社経営管理部門:約2名 エンジニアだけで完結するプロジェクトではなく、事業部門や経営管理部門と密に連携しながら、全社および事業全体の業務・データ・システムを横断して設計していくことが特徴です。 開発組織について ◎想定配属先 <レバテック開発部> ITエンジニアと開発組織の挑戦と成長を加速させるプラットフォームとなるべく、「レバテック」ブランドとして様々なサービス開発を行っています。 ITフリーランス・求職者向け、企業担当者向け、社内営業担当向けなどユーザも多岐に渡りますが、他職種と協働して機能検討・設計・開発・運用しています。 また今後の事業展開を見据えて、データやプロダクトの観点から全体のアーキテクチャ改善に向けた大規模プロジェクトなどが進行しています。 ※レバテック開発部への配属を想定しています。 開発環境 ・開発言語:TypeScript、PHP、JavaScript ・フレームワーク:Next.js、Laravel、Hono ・インフラストラクチャ: - AWS:EC2、ECS、S3、ElastiCache、Lambda ・ミドルウェア:nginx、Node.js ・DB、検索エンジン:TiDB ・OS:Linux ・構成管理ツール:Terraform、Ansible ・CI/CD:GitHub Actions、Code Pipeline ・監視ツール:NewRelic ・その他ツール、サービス:Docker、gRPC
View More
【戦略研修】オープン求人 キャリアアップコース
想定年収
340~490万円
勤務地
東京都港区
業務内容
【オープン求人】 「エンジニアを目指しているけど、まだ希望分野が決まっていない」 「まずは話だけでも聞いてみたい」 「自分の適性を知りたい」という方は、まずはオープン求人よりご応募ください。 選考会にてコース説明をさせていただきます。 ※面接までの間に希望コースを選んでいただきます。 ※選考会では適性検査をご受検いただきます。 ●対象コース 組込ソフトウェア キャリアアップコース WEBシステムエンジニア キャリアアップコース インフラエンジニア キャリアアップコース 機械設計 キャリアアップコース ※AI/DXエンジニア キャリアアップコースは対象外となります 未経験から3~4ヵ月の研修で技術を習得し、市場価値の高いエンジニアへ成長する ●研修期間:約3~4ヵ月 ※研修内容・期間は変更になる可能性がございます。
View More
334084_【宇都宮】半導体製造装置向けWebアプリ開発(SE)
想定年収
570~900万円
勤務地
宇都宮市
業務内容
【対象】 ・半導体製造装置向けWebアプリ開発(SE)|半導体業界向けシステム開発・リモート可(30名規模プロジェクト) 【役割】 ・SE 【内容】 ・半導体製造装置の監視・制御・データ可視化を行うWebアプリケーションの開発 ・装置データ連携APIの設計・実装、およびフロントエンド画面開発 ・要件定義から設計・テストまで一連の工程を担当 ・装置メーカーおよび関連部門との仕様調整、品質改善対応 ・週3日程度のリモートワーク可能
View More
334079_【東品川】半導体生産ライン向けWebシステム開発(SE)
想定年収
570~900万円
勤務地
品川区
業務内容
【対象】 半導体生産ライン向けWebシステム開発(SE)Java・SQL・Webアプリ(10名規模プロジェクト) 【役割】 SE 【内容】 ・半導体製造ライン制御システムに関連するWebアプリケーションの開発を担当 ・顧客要望をもとにした要件整理およびシステム仕様策定 ・要件定義から設計・実装・テストまで一連の工程を担当
View More
ITコンサルタント・PMO:上流工程で市場価値と年収を伸ばせる
年収アップと市場価値の向上を同時に実現したいシステムエンジニアにとって、ITコンサルタントやPMOへのキャリアアップは現実的な選択肢のひとつです。
ITコンサルタントは、クライアント企業のIT戦略や業務改善を上流から支援する職種です。システムエンジニアとして要件定義や設計を経験してきた人材は、クライアントのビジネス課題を技術的な観点から整理する力がすでに備わっています。この経験はITコンサルタントへの移行で直接活きます。
PMOはプロジェクト管理の支援を担う職種で、ITコンサルタントよりも技術的な専門性よりもプロセス管理やステークホルダー調整のスキルが中心になります。システムエンジニアとしてプロジェクトの進行管理に関わってきた経験がある方は、比較的スムーズに移行できます。
どちらも「技術を直接触る仕事から離れる」という変化を伴いますが、多くのシステムエンジニアが経験してきた「クライアントと開発現場の調整」という業務の延長線上にあるポジションです。
PMOの求人情報
【技術革新】開発現場の課題を見極め、開発状況の可視化・改善を推進するPM/PMO<1235>
想定年収
700~1,100万円
勤務地
-
業務内容
主に以下の業務に取り組んでいただきます。 本ポジションでは、PM/PMOとしてのマネジメント経験に加え、過去の開発実務経験を活かしながら、開発プロジェクトにおける開発管理環境・開発プロセス上の課題を捉え、改善をリードしていただくことを期待しています。 ・開発プロジェクトの現場に入り込み、開発管理の状況や進め方を分析し、品質・生産性・コスト・スケジュールの観点から課題やリスクを抽出 ・課題に対する改善施策を立案し、プロジェクト関係者を巻き込みながら、開発プロセス・管理ルール・運営方法・各種環境整備の改善を推進 ・改善提言に留まらず、施策の実行、現場定着、効果確認まで一気通貫でリード ・案件支援を通じて得られた知見をもとに、改善施策の標準化・アセット化・サービス化を推進 ・必要に応じて、プロジェクトメンバへの伴走支援や育成を通じて、改善活動の自走化を支援
View More
【社員】アシスタントプロデューサー(新規ゲームタイトル立ち上げ/BizDev他)
想定年収
750~1,500万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
プロデューサー(執行役員)直下で、自社のゲーム/サービスに蓄積された大量のデータや市場調査をもとに仮説構築から施策提案までを行い、新規ゲーム事業の立案・検証業務を担当していただきます。 ●業務詳細 ・新規ゲーム企画立ち上げのための市場調査やファクト調査分析 ・プロデューサーや事業責任者などに対する助言と提案 ・ゲーム開発における課題発見や施策検証 等
View More
【ソフトウェアディベロップメントオフィス】プロジェクトマネージャ
想定年収
600~1,500万円
勤務地
東京都 江東区
業務内容
●配属部署 デジタルイノベーションオフィス ソフトウェアディベロップメントオフィス 「デジタルイノベーションカンパニー」として業界をリードしていくことを、テクノロジーで牽引し、モダンな思考やプロセスを適用することで、お客様や社会に最大の価値を継続的に提供していくために、プロフェッショナルなエンジニアリング集団として「デジタルイノベーションオフィス」を新設いたしました。 ●仕事内容 内製開発プロジェクトの計画・推進・統制を担当していただきます。 経験・適性に応じて個別プロジェクトのPM、もしくは複数プロジェクトを横断するPMO機能を担っていただきます。 【職務詳細】 ●個別プロジェクトマネジメント ・プロジェクト全体計画策定(スコープ・スケジュール・予算) ・開発チーム・ビジネス部門・ベンダー横断の進捗管理 ・リスク・課題管理および対策実行 ・QCD(品質・コスト・納期・スコープ)管理 ・ステークホルダー(経営層・業務部門・グループ会社)への報告・調整 ・アジャイル・ウォーターフォール双方の開発手法対応 ●複数プロジェクト横断PMO機能 ・プロジェクト管理プロセス・標準の策定と運用 ・複数プロジェクトの進捗・予算・リスクの横断モニタリング ・経営層・本部レベルへのレポーティング ・プロジェクト管理ツール(Notion等)の整備・運用 ・ナレッジマネジメント(テンプレート・ベストプラクティス整備) ・各PMへのコーチング・伴走 【開発環境】 バックエンド:Java, Spring Boot フロントエンド:TypeScript, React, Next.js モバイル:Swift, Kotlin, React Native インフラ:AWS, Kubernetes, Docker, Terraform データベース:Oracle, PostgreSQL CI/CD:GitHub Actions, Argo CD 開発ツール:GitHub, Visual Studio Code, Claude Code, Jira, SonarQube 等 ※業務用端末(Windows)とは別途、開発用の端末はMacBook Proを貸与
View More
PM・PMO(プロジェクトマネジメント・プロジェクトマネジメントオフィス)/SB OAI Japan合同会社 出向
想定年収
679~1,288万円
勤務地
-
業務内容
【ミッション】 社内外の各プロジェクトにおいて、デリバリー計画の策定と実行管理を担い、確実な導入成功と顧客価値の最大化を実現する。 AIを活用した新規サービス・新規事業の立ち上げに向け、構想段階から論点整理、関係者の巻き込み、計画策定、実行推進までを担い、事業仮説を顧客提供可能な形まで具体化する。 【主な業務】 ・プロジェクト全体のQCD管理 ・各ステークホルダー(社内中心)とのコミュニケーション ・QCD管理・向上・推進に必要なさまざまな業務 本ポジションは、進捗管理や会議運営を主業務とする一般的なPMOではなく、新規サービス立ち上げに必要な論点整理、 関係者調整、意思決定支援、実行推進まで担う事業推進ポジションとなる。 【具体的な業務】 ・顧客課題、利用場面、提供価値の整理 ・プロジェクト目的・ゴールなどに基づいたWBS作成 ・品質、予算、進捗の管理 ・開発、営業、ガバナンス、セキュリティ、運用など関係部門を巻き込んだ推進 ・顧客・経営層向け資料作成、会議体の運営、合意形成の支援
View More
福岡オープンポジション_Staff_Agent
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
オープンポジションのため幅広くコンサルタント/ITエンジニアの知見をお持ちの方を募集しております。 福岡エリアに身を置きながら、東京、関西オフィスと同様に全国/グローバルの案件に携わることが可能です。 ●コンサルタント -業務内容 グローバル対応・デジタルトランスフォーメーションを主体的に推進するITコンサルタント・ビジネスアナリスト(BA)およびPMを募集いたします。 具体的には、各種業界のITコンサルティングの専門家として、主に下記を担当していただきます。 ・システム将来像の策定 ・グローバルプロジェクトプランニング、グローバルプロジェクト推進 ・DXプランニング、DX推進 ・ビジネス要件の定義・最適化 ・ソリューション検討、システム開発計画の立案 ・システムアーキテクチャの選定・設計 ・システム要件の定義・最適化 ● ITエンジニア -業務内容 企業におけるデジタルトランスフォーメーション案件において、最先端のテクノロジーを活用した業務・ビジネスの変革を推進するために、戦略企画から変革実行・運用まで一貫した支援を行う人材を募集いたします。具体的には、ソリューションエンジニアとして、下記を担当して頂きます。 ・Salesforce/SAP/Oracle/IBM等の製品ソリューションの要件定義、設計、開発、テスト、保守運用 ・Java/Python等でのカスタムメイドの要件定義、設計、開発、テスト、保守運用 -役割・期待 ・お客様にとって最適なソリューションの提案から導入支援まで行って頂きます。 ・新しいテクノロジーにキャッチアップしながら、様々な業界で、要件定義から設計、開発、テスト、保守運用まで幅広くチャレンジして頂きます。 ●ITコンサルタント(金融系) -業務内容 企業におけるデジタルトランスフォーメーション案件において、最先端のテクノロジーを活用した業務・ビジネスの変革を推進するために、戦略企画から変革実行・運用まで一貫した支援を行う人材を募集いたします。具体的にはITコンサルタントとして金融系のお客様に対して、下記を担当して頂きます。 ・ システム運用部運への運用設計テンプレート展開・定着化支援 ・ システムメンテナンスの移行計画策定・実行推進支援 ・ 決済系システムのIT-BCP導入・DR切替事務局支援 など -役割・期待 ・通信・プラットフォーム業界、金融・クレジットカード業界のクライアントをITの力で支援したい方 ・システム開発の経験を生かしながら、企業の方向性決定・業務の基本設計などコンサルスキルを磨いていきたい方 ・クライアントフェイシング志向の方、チームワークを重視し、スピード感をもって自発的に課題解決・変化創造に取り組める方 ・いずれはプロジェクトマネージャとして、大小複数のプロジェクトをマネジメントしたい方
View More
クラウド・インフラエンジニア:専門性を深めながら安定した環境へ
技術への関心は高いが、運用・保守のルーティンワークに閉塞感を感じているシステムエンジニアにとって、クラウドエンジニアへの転向は専門性を深める方向でのキャリアチェンジとして有効です。
クラウドエンジニアはAWSやAzure、GCPといったクラウドサービスを活用してインフラを設計・構築・運用する職種です。企業のクラウド移行(クラウドマイグレーション)やDX推進の需要を背景に、市場での需要は拡大しています。運用・保守中心の業務と異なり、設計・構築フェーズに関われるポジションでは技術的な成長も実感しやすいです。
AWS認定ソリューションアーキテクトなどのクラウド資格は、転向の意志と基礎知識を示す手段として有効です。 システムエンジニアとしてのサーバーやネットワークの基礎知識はクラウドエンジニアへの移行でそのまま活きるため、完全未経験からの転職と比べてハードルは低くなります。
また、クラウドエンジニアはその後のキャリアパスも広く、SRE(サイトリライアビリティエンジニアリング)やクラウドアーキテクト、セキュリティエンジニアへの発展も視野に入ります。専門性を軸にキャリアを積み上げたいシステムエンジニアには、長期的に選択肢が広がる転職先です。
インフラエンジニアの求人情報
【宮城】サーバエンジニア
想定年収
500~750万円
勤務地
-
業務内容
【主要取引先】 デンソー、三菱電機、本田技研工業、日立製作所、 SUBARU、ソニー、NEC、富士通、日産自動車、トヨタ ※敬称略 【具体的には】 取引先は全国の大手企業など800社以上ございます。 弊社とプライム契約を結んでいる、大手メーカーやSIerにて、ソフトウェア開発(AI、 IoT、アプリ、画像処理、クラウ ド、WEB、組込)業務をご担当いただきます。 AI、IoT、画像処理の案件も多く、最先端の技術領域の業務をご担当いただきます。 ※経験や希望に応じて案件を決定いたします。 ユニットと呼ばれるチーム単位で取組んでいきます。 テクノプロデザインのエンジニアで最大20数名規模で構成されたプロジェクトもございます。 経験・スキルにより、PL、PMとして活躍いただくことも想定しています。 【業務内容事例】 ・水道局の需要家管理基幹システム ・Linux/オブジェクトストレージ構築 ・製造業向け次期サーバー更新、インフラ構築 変更の範囲:会社の定める業務
View More
生命保険・共済業界向けシステム提案・システム基盤構築SE(担当)
想定年収
530~800万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
職務概要 ・日立の生保/共済業界向けシステムエンジニアとして、ソリューション提案の推進および受託したシステム開発を取り纏め、確実にお客様へデリバリすることをミッションとします。 ・お客様とのコミュニケーションにより良好な関係を構築すること、これらを通じて、中長期的には更に日立がお客様から信頼され、事業を拡大していくことをミッションとします。 職務詳細 ・インフラ基盤構築プロジェクトのリード ・お客様とのコミュニケーション、業務要件・システム仕様などの各種調整、お客様の各種ご要望への対応 ・プロジェクトメンバーへの作業指示(社員、ビジネスパートナ)、営業含めた社内各部門との調整 ・レポートラインへの進捗状況等の報告 ・プロジェクト関連案件等の提案推進(提案書作成、見積) 携わる事業・ビジネス・サービス・製品など 日立のデジタル技術・ソリューションを組合せ、お客様に最適なサービス・ソリューションを提供して頂きます。 ●サーバ基盤構築 Linuxサーバ、Windowsサーバ、ストレージ製品を組み合わせた基盤環境構築を行います。 ●LUMADA https://www.hitachi.co.jp/products/it/lumada/index.html ●ハイブリッドクラウドソリューション提案・構築 既存オンプレミス環境とパブリッククラウド(AWS、Azure等)やプライベートクラウド等が存在するハイブリッドクラウドの提案や構築を行います。 配属組織名 デジタルサービスビジネスユニット(金融システム) 金融第二システム事業部 第六本部 第二部 配属組織について(概要・ミッション) ●組織のミッション 生保・共済向け業務システムの提案・開発・構築、各種サービス・ソリューションの提供による売上・利益貢献 ●担当業界 生保・共済業界 ●組織構成 部長2名 課長7名 主任7名 担当5名
View More
日本の金融インフラを支える基幹システムのインフラエンジニア(主任)
想定年収
830~1,080万円
勤務地
東京都府中市
業務内容
職務概要 ミッションクリティカルなシステムの開発及び維持保守でのリーダーやサブリーダーの立場で参画いただきます。また、お客様との日々のコミュニケーションを通じて、新規案件・エンハンス案件の獲得に向けた提案活動にも従事していただきます。 職務詳細 入社後は職場環境や担当システムに慣れていただくために、先輩社員とともにエンハンス案件の設計・構築・テストおよびシステム更改に向けた各種検討を担当していただきます。その後、ご経験やスキルに応じて、エンハンス案件のリーダーやシステム更改案件のリーダーをお任せし、テクニカルスキルとともにマネジメントスキルもスキルアップしていただきます。 携わる事業・ビジネス・サービス・製品など 日立製作所はお客様の主要パートナーとして、幅広い分野のシステムを担当しています。 その中でも、ご担当いただく「日本の金融インフラを支える基幹システム」は、日本の資金決済・国債決済を担う金融インフラを支える基幹システムであり、高い信頼性・可用性・安全性が求められるミッションクリティカルな領域となります。 お客様とコミュニケーションをとりながら、社内外のサービス/製品/技術(ハードウェア、ミドルウェア、パッケージ、ソフトウェア開発)を組合わせてシステム化を行い、金融とITの最前線に立ちながら、日本の金融市場の安定を技術で支えることができます。 システムを構成する主な構成要素は以下のとおりです。 ・オンプレミスインフラ(高信頼サーバ、高信頼ストレージで構成されたシステム) ・各種ミドルウェア(JP1、Cosminexus、HiRDB、Oracleなど) 配属組織名 デジタルサービスビジネスユニット(金融システム) 金融第二システム事業部 金融システム第二本部 第三部 配属組織について(概要・ミッション) 特定の政府系金融機関のお客様先に常駐し、提案から開発、維持保守までワンストップでサービス提供しています。 決済系・情報系・業務系・デスクトップ系の幅広い分野のシステムを担当しており、お客様の業務遂行をトータルでサポートすることで日本の金融・経済の安定に貢献しています。 お客様の業務の高度化、技術の革新に合わせて、新しい技術、システムを提供することで、お客様の信頼を向上しながら、ビジネスを拡大しています。 ●当該プロジェクト組織構成:課長1名、技師3名、企画員1名 キャリアパス 自らプロジェクトマネージャとなり、プロジェクトを推進する立場になることが可能です。一方、当部では、本システムのテクニカルスキルを活用できる数多くのプロジェクトを担当していることから、ITアーキテクトとして複数の案件に参画し、幅広い製品や技術を習得していくことも可能であり、ご要望やご自身の特性に応じて、様々なキャリアパスが選択可能です。 加えて、社内の資格認定や社外の資格取得を会社として積極的に支援する制度が整っており、管理職やスペシャリストポジションへの任用といったキャリア形成に向けたスキルアップを目指すことができます。
View More
【第二新卒歓迎】日本の金融インフラを支える基幹システムのインフラエンジニア(担当)
想定年収
530~800万円
勤務地
東京都府中市
業務内容
職務概要 ミッションクリティカルなシステムの開発及び維持保守でのサブリーダーやチームメンバーの立場で参画いただきます。また、お客様との日々のコミュニケーションを通じて、新規案件・エンハンス案件の獲得に向けた提案活動にも従事していただきます。 職務詳細 入社後は職場環境や担当システムに慣れていただくために、先輩社員とともにエンハンス案件の設計・構築・テストおよびシステム更改に向けた各種検討を担当していただきます。その後、ご経験やスキルに応じて、エンハンス案件のサブリーダーやシステム更改案件のサブリーダーをお任せし、テクニカルスキルとともにマネジメントスキルもスキルアップしていただきます。 携わる事業・ビジネス・サービス・製品など 日立製作所はお客様の主要パートナーとして、幅広い分野のシステムを担当しています。 その中でも、ご担当いただく「日本の金融インフラを支える基幹システム」は、日本の資金決済・国債決済を担う金融インフラを支える基幹システムであり、高い信頼性・可用性・安全性が求められるミッションクリティカルな領域となります。 お客様とコミュニケーションをとりながら、社内外のサービス/製品/技術(ハードウェア、ミドルウェア、パッケージ、ソフトウェア開発)を組合わせてシステム化を行い、金融とITの最前線に立ちながら、日本の金融市場の安定を技術で支えることができます。 システムを構成する主な構成要素は以下のとおりです。 ・オンプレミスインフラ(高信頼サーバ、高信頼ストレージで構成されたシステム) ・各種ミドルウェア(JP1、Cosminexus、HiRDB、Oracleなど) 配属組織名 デジタルサービスビジネスユニット(金融システム) 金融第二システム事業部 金融システム第二本部 第三部 配属組織について(概要・ミッション) 特定の政府系金融機関のお客様先に常駐し、提案から開発、維持保守までワンストップでサービス提供しています。 決済系・情報系・業務系・デスクトップ系の幅広い分野のシステムを担当しており、お客様の業務遂行をトータルでサポートすることで日本の金融・経済の安定に貢献しています。 お客様の業務の高度化、技術の革新に合わせて、新しい技術、システムを提供することで、お客様の信頼を向上しながら、ビジネスを拡大しています。 ●当該プロジェクト組織構成:課長1名、技師3名、企画員1名 キャリアパス 将来的には、自らプロジェクトマネージャとなり、プロジェクトを推進する立場になることが可能です。一方、当部では、本システムのテクニカルスキルを活用できる数多くのプロジェクトを担当していることから、ITアーキテクトとして複数の案件に参画し、幅広い製品や技術を習得していくことも可能であり、ご要望やご自身の特性に応じて、様々なキャリアパスが選択可能です。 加えて、社内の資格認定や社外の資格取得を会社として積極的に支援する制度が整っており、管理職やスペシャリストポジションへの任用といったキャリア形成に向けたスキルアップを目指すことができます。
View More
【主任クラス】政府系金融機関向け クラウド接続基盤構築 インフラエンジニア
想定年収
830~1,080万円
勤務地
東京都府中市
業務内容
職務概要 クラウド接続基盤にサブリーダーもしくはリーダーとして、拡張案件の推進やシステム更改の検討に従事していただきます。 職務詳細 入社後は職場環境や担当システムに慣れていただくために、先輩社員とともに拡張案件の設計・構築・テストおよびシステム更改に向けた各種検討を担当していただきます。その後、ご経験やスキルに応じて、拡張案件のサブリーダーやシステム更改案件のサブリーダーをお任せし、テクニカルスキルとともにマネジメントスキルもスキルアップしていただきます。 携わる事業・ビジネス・サービス・製品など 日立製作所は政府系金融機関の主要パートナーとして、多数のシステムの提案、アプリ開発、システム構築、維持保守等、上流工程から下流工程までを担当しています。 その中でも、ご担当いただくクラウド接続基盤は、お客様の構内環境から各種パブリッククラウドにセキュアに接続するための基盤であり、お客様のクラウド活用、DX推進に欠かせない重要システムです。日立製作所では、このクラウド接続基盤を更に成長させ、ビジネスを拡大すべく、注力して取り組んでいます。 クラウド接続基盤を構成する主な構成要素は以下のとおりです。 ・パブリッククラウド(Microsoft365、Azure、AWS) ・オンプレミスサーバ(VMware、Windows、Linux)、ストレージ ・ネットワーク基盤(広域イーサネット、プロキシ、ExpressRoute、Direct Connect) ・認証基盤(Entra ID、Active Directory) 配属組織名 デジタルサービスビジネスユニット(金融システム) 金融第二システム事業部 金融システム第二本部 第三部 配属組織について(概要・ミッション) ●組織の概要・ミッション 政府系金融機関の決済系・情報系・業務系のシステム化提案活動およびシステム開発を行うことがミッションです。 ミッションクリティカルなシステムの開発・維持保守を通じて、金融・経済の安定に貢献します。 ●担当業務概要 各政府系金融機関が果たすべき特殊な業務(役割)があり、それらのシステムの開発・維持を通じて、お客様の円滑な業務遂行をサポートします。 ●組織人員 部長1名、課長5名、技師26名、企画員13名 キャリアパス 将来的には、自らプロジェクトマネージャとなり、プロジェクトを推進する立場になることが可能です。一方、当部では、本システムのテクニカルスキルを活用できる数多くのプロジェクトを担当していることから、ITアーキテクトとして複数の案件に参画し、幅広い製品や技術を習得していくことも可能であり、ご要望に応じて、様々なキャリアパスが選択可能です。 加えて、社内の資格認定や社外の資格取得を会社として積極的に支援する制度が整っており、管理職やスペシャリストポジションへの任用といったキャリア形成に向けたスキルアップを目指すことができます。
View More
システムエンジニアからの転職で失敗しないための3つのポイント
「きつい環境を変えたい」という気持ちが固まっても、転職の進め方を誤ると同じ問題を繰り返すことになります。システムエンジニアからの転職で失敗するケースの多くは、「なぜ辞めたいのか」「どうなれば解決するのか」が整理されないまま動き出してしまうことにあります。
転職活動をはじめる前に、次の3つのポイントを押さえておきましょう。
- 「なぜ辞めたいのか」を明確に言語化する
- どのような状態になれば「きつさ」を解決できるかを整理する
- 転職エージェントを活用してキャリア相談する
「なぜ辞めたいのか」を明確に言語化する
転職活動では、面接で必ずと言っていいほど「なぜ今の会社を辞めるのですか」と聞かれます。しかしこの問いは面接対策のためだけでなく、自分自身の転職の方向性を定めるためにも重要です。
「きつい」「疲れた」という感覚は出発点にはなりますが、それだけでは転職先を正しく選べません。次の問いに答えながら、辞めたい理由を具体的に言葉にしてみましょう。
| 問い | 言語化の例 |
|---|---|
| 何がきついのか | 納期前の長時間労働、深夜のトラブル対応、クライアント対応の消耗 |
| いつからきつくなったか | プロジェクトリーダーになってから、現場が変わってから |
| 今の環境のどこが問題か | 多重下請けで裁量がない、技術が古くスキルが停滞している |
| 転職せずに解決できる問題か | 異動で変わる可能性はあるか、会社に改善を求めた経験はあるか |
「辞めたい理由」と「転職で解決したいこと」は必ずしも一致しません。 辞めたい理由が「残業が多い」であっても、解決したいことが「技術的な成長機会がほしい」であれば、残業の少ない職場に移るだけでは満足できない可能性があります。両方を丁寧に言葉にすることで、転職先の条件が見えてきます。
どのような状態になれば「きつさ」を解決できるかを整理する
辞めたい理由が整理できたら、次は「どうなれば解決するのか」を具体的にイメージします。ここが曖昧なまま転職活動に入ると、求人を見ても何を基準に選べばよいかわからなくなります。
「きつさが解消された状態」を考えるとき、次の4つの軸で整理すると判断しやすくなります。
| 軸 | 考えるべき問い |
|---|---|
| 働き方 | 残業時間、リモートワークの有無、オンコール体制はどうなるか |
| 仕事の内容 | 上流工程に関わりたいか、技術を深掘りしたいか、管理職を目指すか |
| 年収 | 現在の年収から上げたいか、維持でよいか、許容できる下限はどこか |
| 将来性 | 5年後に何ができるようになっていたいか、市場価値はどう変化するか |
この4軸のうち、転職先に求める優先順位を決めましょう。すべてを同時に改善できる転職先はほとんど存在しません。
たとえば「残業を減らして生活を安定させる」ことを最優先にするなら、年収の大幅なアップよりも社内システムエンジニアへの転職が現実的です。一方、「年収を大きく伸ばして市場価値を高める」ことを優先するなら、きつさが増す可能性があっても上流工程やITコンサルタントへのキャリアアップが選択肢になります。
転職に何を求めるかを明確にしておくことが、転職活動の軸になります。 この軸がないまま動き出すと、複数の求人を比較したときに迷い続けることになります。
転職エージェントを活用してキャリア相談する
辞めたい理由と解決したい状態が整理できたら、転職エージェントへの相談を検討しましょう。自分一人では気づきにくい市場価値の客観的な評価や、非公開求人へのアクセスなど、エージェントを活用することで転職活動の精度が上がります。
システムエンジニアからの転職では、とくに次のような場面でエージェントのサポートが役立ちます。
- 自分のスキルが転職市場でどう評価されるかを把握したい
- SIer・SES・社内システムエンジニアの実態を知ったうえで転職先を選びたい
- 年収交渉を自分でおこなうことに不安がある
- 在職中で転職活動に割ける時間が限られている
ただし、エージェントの選び方には注意が必要です。総合型のエージェントではシステムエンジニアの転職市場に精通したアドバイザーに当たらない場合があります。IT・エンジニア領域に特化したエージェントを選ぶと、現場感のあるアドバイスと求人紹介を受けやすいです。
また、複数のエージェントに登録して比較することも有効です。エージェントによって保有する求人の傾向や得意な領域が異なるため、1社だけに絞るよりも選択肢が広がります。相談は無料でできるため、まず話を聞いてみるという姿勢で十分です。
きつい環境からの脱出を考えるITエンジニア転職ならテックゴー
システムエンジニアとして「今の環境を変えたい」と感じているなら、転職先の選び方と交渉力が年収と働き方の両方を左右します。
テックゴーは、ITエンジニア・ITコンサル領域に特化した転職エージェントとして、SIerや多重下請け構造の下層から上流工程・高年収ポジションへの転向を数多くサポートしてきました。
テックゴーの特徴は次の通りです。
- エンジニア・ITコンサル領域に特化しており、上流案件の求人を多数保有している
- 平均年収アップ金額は138万円と、収入アップの実績が豊富にある
- 年収交渉の成功率は100%で、交渉をすべて代行してもらえる
- アドバイザーは元エンジニア・ITコンサル出身者が多く、現場感覚に基づいたアドバイスを受けられる
- 面接対策は回数無制限で、選考通過に向けて徹底サポートしてもらえる
今の職場でのきつさを整理したうえで、転職でどこまで状況を変えられるかを確認するところからはじめてみましょう。
まとめ
この記事では、システムエンジニアが「きつい」と感じる理由の構造と、環境を変えることでその状況を改善できる転職先の例を解説しました。納期前の業務集中、深夜のトラブル対応、多重下請け構造による年収の伸び悩みなど、きつさの多くは個人の能力や適性ではなく、所属する環境や商流に起因しています。
「辞めたい」と感じたときにまず問うべきことは、きつさの原因が環境にあるのか、職種そのものへの違和感なのかという点です。環境が原因であれば、社内システムエンジニア・自社開発・ITコンサルタント・クラウドエンジニアなど、システムエンジニアの経験を活かしながら働き方を変えられる転職先が複数あります。
転職先を正しく選ぶためには、「なぜ辞めたいのか」「どうなれば解決するのか」を言語化したうえで動き出すことが大切です。
きつい環境をひとりで抱え込む必要はありません。テックゴーでは、今の状況の整理から転職先の選定・年収交渉まで、元エンジニア・ITコンサル出身のアドバイザーが一貫してサポートします。まずは無料で相談してみてください。
よくある質問
Q
システムエンジニアは本当にきつい仕事ですか?
A
きつい面がある仕事であることは事実ですが、「すべてのシステムエンジニアがきつい」というわけではありません。きつさの実態は、所属する企業の形態や担当するポジションによって大きく異なります。 たとえばSIerの受託開発で納期前に集中的な残業をこなしているシステムエンジニアと、社内システムエンジニアとして定時に近い働き方をしているシステムエンジニアでは、同じ職種名でも日常の業務負荷はまったく異なるでしょう。 きつさの本質は職種ではなく環境にある場合が多く、働く場所と商流を変えることで状況は変わります。 「きつい職種だから諦める」のではなく、「どの環境なら自分の力を発揮できるか」を考えることが先決です。
Q
SEが「きつい」のは自分の適性のせいですか?
A
適性の問題である場合もありますが、多くのケースでは環境の問題です。この2つを混同したまま判断すると、転職しても解決しないか、本来続けられたキャリアを手放すことになります。 きついと感じた際は、「今の会社・現場を離れても、システムエンジニアとして働くこと自体がきついと思うか」という問いを自分に投げかけてみてください。 もし「今の環境がきついのであって、仕事の中身は嫌いではない」と感じるなら、適性よりも環境に問題がある可能性が高いです。 一方、技術的な学習そのものが苦痛、論理的な作業よりも対人・折衝業務に手応えを感じる、システムの完成に達成感を持てないといった状態が続いているなら、職種との相性を改めて考える価値があります。 ただし、疲弊した状態での判断は避けてください。心身のコンディションが回復した状態で改めて向き合うことが、正確な判断につながります。
Q
社内SEはシステムエンジニアよりも楽ですか?
A
残業時間や納期のプレッシャーという点では、受託開発のシステムエンジニアよりも楽になりやすいです。ただし、「楽」という言葉で一括りにすると実態と乖離します。 社内SEには、受託開発とは異なる種類のきつさがあります。社内のIT全般を少人数で担当するため業務範囲が広く、特定の技術を深掘りする時間が取りにくいです。社内の利用者が顧客になるため、無茶な要望を断りにくい場面も生じます。また、求人数が少なく競争率が高いため、転職自体のハードルも高めです。 納期のプレッシャーや客先対応から解放されたい方には有効な転職先ですが、技術的な専門性を高めたいシステムエンジニアには物足りなさを感じることもあります。 自分がきつさの何を解消したいのかによって、社内SEが最適かどうかが変わります。
Q
きついSE環境から転職するなら何歳までが現実的ですか?
A
年齢は転職の際に意識される要素ですが、システムエンジニアの転職においては「何歳まで」という上限を設けるよりも、「どのスキルと経験を持っているか」のほうが重要です。 厚生労働省「IT・デジタル人材の労働市場に関する研究調査事業(令和6年3月)」では、IT・デジタル人材における労働移動を通じた賃金上昇のポイントとして「年齢は大きな制約にはならないこと」が明示されています。実際に、30代・40代のシステムエンジニアがITコンサルタントや上流工程のポジションへ転向して年収を大幅に引き上げるケースは珍しくありません。 ただし、年齢が上がるにつれて即戦力としての期待値も高まります。20代のうちは成長のポテンシャルを評価してもらいやすい一方、30代以降は設計・要件定義・プロジェクト管理といった上流工程の経験や、チームを率いた実績が選考で問われる場面が増えます。 そのため、「転職したいと思ったとき」が動き出すベストなタイミングです。 年齢を理由に先送りにするよりも、今の自分のスキルと経験で何ができるかを確認するところからはじめましょう。
