TechGo

ITエンジニア転職ならテックゴー

ITエンジニア転職・求人TOP>

システムエンジニアは本当にきつい?転職で“働きやすさ”を実現するキャリアの見つけ方

2026年06月24日更新

システムエンジニアとして働くなかで、「なぜこんなに消耗しているのに、年収も環境も変わらないのだろう」と感じたことはないでしょうか。

SEが「きつい」と言われる理由は複数ありますが、その多くは個人の能力や適性ではなく、働いている環境の構造に起因しています。納期直前に業務が集中するプロジェクトの進め方、深夜でも対応が求められるトラブルの発生サイクル、クライアントと開発現場の板挟みになる立場。

これらはSEという職種の本質ではなく、所属する企業や関わる商流によって生まれる問題です。同じSEでも、SIer・SES・社内SE・運用保守担当では「きつい」の中身がまったく異なり、対処法も変わります。

この記事では、以下の内容を解説します。

  • SEが「きつい」と言われる5つの構造的な理由
  • 雇用形態・企業形態別に見るきつさの実態
  • 「きつい」の原因が環境か職種かを判断する方法
  • 転職で「きつさ」を解消できた転職先の具体例
  • きつい環境から抜け出すために転職で失敗しないためのポイント

今の「きつさ」が環境の問題なのか、それとも職種そのものに対する違和感なのかを整理したいITエンジニアの方に、状況を変えるための考え方と具体的な手順をお伝えしているので、ぜひ参考にしてください。

目次

CONTENTS

システムエンジニアが「きつい」と言われる本当の理由

システムエンジニアが「きつい」と感じる原因は、ひとつではありません。プロジェクトの構造、業界特有の商流、技術変化のスピードなど、複数の要因が重なって現場の負荷を生み出しています。

よく挙げられる理由は、以下の5つです。

  • 納期前に業務が集中するプロジェクトの進め方になっている
  • 深夜・休日を問わないトラブル対応が発生する
  • クライアントと開発現場の板挟みになりやすい
  • 技術変化に追いつくための学習が業務外に求められる
  • 多重下請け構造で努力が報酬に反映されにくい

それぞれの実態を順に見ていきましょう。

システム開発は複数の工程が直列につながっているため、上流での遅れが下流に連鎖します。要件定義や基本設計が長引けば、開発・テストの期間が削られ、納期は動かせないまま作業量だけが残ります。

問題はスケジュールの立て方にもあります。残業込みで間に合うことを前提に計画が組まれるケースは、受託開発の現場では珍しくありません。 余裕のないスケジュールは、仕様変更や人員の欠員が発生したときに即座に破綻します。

結果として、リリース直前の1〜2週間に業務が集中し、長時間労働が常態化するという流れが繰り返されます。

システムは24時間稼働しています。障害や重大なセキュリティインシデントが発生すれば、時間帯に関係なく対応が求められます。とくに金融・物流・医療といった業務停止が許されない領域のシステムを担当するシステムエンジニアは、深夜のオンコール対応が日常的なリスクとして存在します。

システムエンジニアの残業が増える大きな要因のひとつが、この突発的なトラブル対応です。開発業務に加えてインシデント対応が重なると、通常の業務量をこなしながら緊急対応も処理するという二重の負荷が発生します。問題が解決するまで離席できないという性質上、終了時刻を自分でコントロールできない点が、システムエンジニアにとって精神的にも消耗しやすい要因です。

対応が深夜に及ぶことが続くと、翌日以降のパフォーマンスにも影響します。こうした働き方のリズムの乱れが、「システムエンジニアはきつい」という実感の大きな部分を占めています。

システムエンジニアは技術者でありながら、クライアントとの折衝を担う立場でもあります。クライアントからは「仕様を変更したい」「スケジュールを前倒しにしてほしい」という要望が入り、開発チームからは「それは工数的に無理だ」という現実が返ってくる。その調整役を担うのがSEです。

この板挟み構造が生むのは、単純な業務量の増加だけではありません。どちらの意向にも完全には応えられないまま、双方への説明と交渉を続けなければならない状態が続きます。クライアントへの配慮と開発現場への配慮を同時に求められるポジションは、技術的なスキルとは別の消耗を生みます

受託開発のシステムエンジニアがとくに感じやすいきつさですが、プロジェクトリーダーや中堅以上のシステムエンジニアにとっては、開発作業に加えてこうしたマネジメント負荷が積み重なることで、残業時間が押し上げられる要因にもなっています。

IT業界は技術の変化が速い分野です。クラウド化、生成AIの普及、セキュリティ要件の高度化など、数年前には存在しなかった概念や技術が次々と実務に入り込んできます。

問題は、この学習が多くの場合、業務時間内に確保されないことです。プロジェクトの納期をこなしながら、並行して新しい技術を自分でキャッチアップしていくことが、暗黙のうちに求められます。会社が学習環境を整えているかどうかにかかわらず、「自己研鑽は自分の時間でやるもの」という文化が根強い現場は、まだ多くあります。

仕事でも消耗し、プライベートの時間も学習に充てなければならないという状況は、長期的なバーンアウトにつながるリスクがあります。技術へのモチベーションが高いエンジニアほど、この負荷を受け入れてしまいやすい点にも注意が必要です。

日本のIT業界は、大手元請けから一次請け・二次請け・三次請けへと仕事が流れていく多重下請け構造が広く残っています。この構造では、発注が下に流れるたびに中間マージンが発生するため、実際に開発を担当するエンジニアへの報酬が圧縮されます。

下請けの階層に位置するほど交渉力は弱くなり、スキルを高めても年収への反映が遅れるという状況が生まれやすいです。 一次請けの大手SIerのシステムエンジニアと、三次請けのSES企業のシステムエンジニアが同じプロジェクトに関わっていても、受け取る年収には大きな差があります。

年収が上がらないことに加え、商流の影響でスケジュールへの裁量も持ちにくいといった、努力と報酬がつながりにくい構造そのものが、システムエンジニアの「きつさ」の根底にあると言えます。

雇用形態・企業形態別に見るきつさの実態

「システムエンジニアはきつい」といっても、その中身は働く環境によって大きく異なります。

SIerで受託開発を担うシステムエンジニアと、SESで客先常駐するシステムエンジニアと、社内システムを管理するシステムエンジニアとでは、日々感じるきつさの質がまったく違います。

自分のきつさがどこから来ているのかを知ることが、対処法を考えるうえでの出発点です。それぞれの実態を確認していきましょう。

SIerで働くシステムエンジニアのきつさは、「納期への責任」と「クライアントへの対応」という二重の圧力から生まれます。

受託開発は成果物を納品することへの責任を負う契約形態です。クライアントから仕様変更の要望が入っても、納期は原則として動きません。要件が固まらないまま開発がスタートし、後から手戻りが大量発生するケースも多く、そのしわ寄せは現場のシステムエンジニアに集中します。

加えて、SIerのシステムエンジニアはクライアントと開発チームの双方に対して説明責任を持ちます。技術的な判断とビジネス的な要求を同時に扱い続けるポジションは、スキルが上がるほど担う調整業務も増えていきます。プロジェクトリーダーや中堅以上のシステムエンジニアが「マネジメントと実作業の両方をこなさなければならない」という状況に陥りやすいのも、SIerのきつさの特徴です。

ただし、SIerは多様な業界・規模のプロジェクトに関わるため、経験の幅は広がります。きつさと引き換えに得られるものも大きい環境です。

SESで働くシステムエンジニアのきつさは、労働時間の長さよりも「どこにも属していない感覚」から生まれることが多いです。

SES契約では、システムエンジニアは常駐先の企業で働きながら、評価や給与の決定は元の会社でおこなわれます。常駐先では「外部の人間」として扱われ、社員と同じ業務をこなしながらも、組織の意思決定には関与できません。常駐先の社員のように扱われながら、評価は元の会社で受けるという二重構造が、モチベーションの維持を難しくします。

キャリア形成の観点でも課題があります。プロジェクトごとに常駐先が変わるため、特定の技術や業界知識を深掘りしにくい環境になりがちです。どのプロジェクトに入るかは会社や市場の状況に左右されるため、自分の意志でキャリアを設計しにくいという声も多く聞かれます。

多重下請け構造の下層に位置するSES企業では、中間マージンの影響で年収が上がりにくいという問題も重なります。きつい仕事をこなしていても、それが収入に反映されないという状況が、長期的な不満につながっています。

社内SEは「きつくない」というイメージを持たれることがありますが、独自のきつさがあります。その最大のものが、業務範囲の広さです。

社内SEは、社内システムの開発・運用・保守を担うだけでなく、PCやネットワークの管理、ヘルプデスク対応、外部ベンダーとの調整、セキュリティ対策まで幅広く担当します。企業によっては1人、あるいは少人数で社内のIT全般を引き受けるケースもあります。「なんでも屋」として呼ばれ続ける状況では、特定の技術を深掘りする時間を確保しにくいです。

加えて、社内の利用者が顧客になるという特性上、「社内の人間だから無茶な要望も断れない」というプレッシャーを感じやすい面もあります。外部クライアント相手なら断れる依頼でも、同じ会社の同僚からだと断りにくいという状況です。

残業時間は受託開発のシステムエンジニアより少ない傾向がありますが、専門性の停滞と業務の属人化という別のきつさが生じやすい環境です。

システムの運用・保守を担当するシステムエンジニアが感じるきつさは、労働時間ではなくスキルの停滞感と将来への閉塞感から来ることが多いです。

運用・保守業務は、既存システムを安定稼働させることが主な役割です。障害対応やパッチ適用、定期的な監視業務が中心になるため、新しい技術に触れる機会が限られます。同じ作業を繰り返す毎日のなかで、「自分は成長しているのか」「このままで市場価値が維持できるのか」という不安が積み重なっていきます。

さらに、夜間・休日の対応が発生しやすい点も運用・保守特有のきつさです。システムは常時稼働しているため、障害は時間を選びません。シフト制やオンコール体制で対応するケースが多く、生活リズムが不規則になりやすい環境です。

スキルの停滞と不規則な勤務体系が重なると、「きつさ」は体力的な問題というより、将来への焦りや自己評価の低下として現れてきます。 技術的なモチベーションが高いシステムエンジニアほど、この閉塞感を強く感じる傾向があります。

「辞めたい」「きつい」は環境のせい?職種のせい?

システムエンジニアとして「もう限界かもしれない」と感じたとき、最初に問うべきことがあります。それは、「きついのは今の環境のせいなのか、それともシステムエンジニアという職種そのものが合わないのか」という問いです。

この判断を誤ると、転職しても同じきつさを繰り返すか、本来は続けられたキャリアを手放してしまうかのどちらかになります。原因の所在を正確に見極めることが、次の一手を考えるうえで不可欠です。

きつさの原因が環境にある場合、職種を変えなくても状況は大きく改善できます。次のような状態に心当たりがあれば、きつさの原因は職種ではなく環境である可能性が高いです。

状態環境に起因するきつさの例
納期前だけ極端に忙しい残業前提のスケジュール管理が常態化している
年収が上がらない多重下請け構造の下層に位置している
深夜対応が多い運用・保守やオンコール体制が必須の現場にいる
キャリアの先が見えないSESで案件選びの裁量がなく、スキルが偏っている
クライアント対応が消耗する板挟みが構造的に発生しやすいポジションにいる

これらは、所属する企業・商流・担当ポジションを変えることで解消できる問題です。システムエンジニアとしての技術力や経験は維持しながら、働く環境だけを切り替えるという選択肢があります。

きついという感覚が今の現場に限定されているなら、それは職種への違和感ではなく環境への不満でしょう。

一方、きつさの原因が職種そのものにある場合、環境を変えるだけでは根本的な解決になりません。次のような感覚が続いているなら、システムエンジニアという職種との相性を改めて考えてみる価値があります。

状態職種に起因するきつさの例
技術的な学習が苦痛に感じる新技術のキャッチアップ自体がストレスになっている
論理的な作業よりも人と動く仕事がしたい設計や開発よりも対人・折衝業務に手応えを感じる
システム開発の工程に関心が持てない要件定義も実装も、どの工程も楽しめない
成果物への達成感がないシステムが完成しても喜びを感じにくい

ただし、この判断は慎重におこなう必要があります。疲弊した状態で下した「職種が合わない」という結論は、環境によるバーンアウトと混同していることがあります。まず休息を取り、体力と思考力が回復した状態で改めて考えることが大切です。

職種への違和感が明確で、なおかつシステムエンジニアとして培ったコミュニケーション力・ロジカルシンキング・業界知識が活かせる領域は多くあります。 ITコンサルタントやプロジェクトマネージャー、プリセールスなど、技術を直接扱わなくても経験が生きる職種への転換も選択肢のひとつです。

環境を変えて「きつさ」を解消できた転職先の例

システムエンジニアとしての経験を活かしながら、働き方を変えられる転職先はいくつかあります。ここで重要なのは、「きつさの原因が何だったか」と「転職先が何を解消してくれるか」を対応させて考えることです。原因と解決策がずれると、転職しても同じ問題が繰り返されます。

ここでは、環境を変えることできつさを解消できた転職先として、代表的な4つのパターンを紹介します。

受託開発やSESで感じていた「納期への重圧」「クライアントへの対応疲れ」を解消したいシステムエンジニアにとって、社内SEへの転職は有力な選択肢です。

社内SEは自社の情報システムを担当するため、顧客は社内の利用者になります。外部クライアントからの急な仕様変更や、深夜のトラブル対応が発生しにくい環境で、納期の調整も社内で話し合いながら進められます。残業時間は受託開発のシステムエンジニアより少ない傾向があり、生活リズムを整えやすいです。

ただし、社内SEは求人数が少なく競争率が高い職種です。 一般的に1企業あたりの募集枠は1〜2名程度で、経験者が優先されます。転職のタイミングと求人の状況を見極めながら動くことが大切です。

また、社内SEには「業務範囲が広い」「専門性を深めにくい」という別の課題もあります。納期や客先対応のきつさから解放されたい方には向いていますが、技術を深掘りしたいシステムエンジニアには物足りなさを感じる場合もあります。

社内SE・情報システムの求人情報

未経験インフラエンジニア職(研修あり・2027年3月入社以降募集)

想定年収

-

勤務地

横浜市・川崎市など

業務内容

未経験からITエンジニアへと成長することができる環境! 【ゼロから成長できる研修からスタート!】 入社後は、IT業界のイロハからわかる導入研修を1~2月間実施。 業界理解からスタートできるから、未経験でも問題なし! さらに、オンラインで学べる基礎研修コースと応用研修コースも揃えております。 自分のペースでITエンジニアへの階段を駆け上がることが可能です。 【配属案件事例】 未経験からの就業でも研修をしっかりと行うので確実にインフラエンジニアとしてのキャリア形成が可能です。 以下直近のプロジェクトアサイン割合になります。 NW運用保守:22.2% サーバー運用保守:22.2% 情シス:22.2% 運用監視:11.1% キッティング:11.1% 通信機器検証業務:11.1% ※将来のキャリアを考えたアサインが可能

【虎ノ門/IT責任者(候補)】フレックス有/東急不動産G

想定年収

600~1,000万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

IT責任者として、会社の急成長を支える為に、より効率的な業務を実現する各種システム・インフラ等の運用・改善・管理業務から、部門マネジメント、将来はITやDX戦略企画・導入等を期待しております。 ・全社ITサービス運用管理・保守・改善対応やライセンス管理(SalesforceやMicrosoft365、AD、MDM、SAP Concur、kintone、SANSAN等) ・ネットワーク保守管理・トラブルシューティング ・セキュリティポリシーの策定・アップデート ・ITプロジェクト支援、他部門の業務システム検討支援 ・部門マネジメント業務

DXエンジニア|【自ら企画立案可能!/東急不動産G/東京本社】

想定年収

500~700万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

Pythonを活用した業務自動化・社内ツール開発・データ処理を通じて、各部門の業務効率化を推進していただきます。 単に依頼されたものを開発するだけではなく、現場の業務内容を理解し、課題整理・改善提案・実装・運用改善まで一貫して関わることができます。 ●具体的には ・Pythonを用いた業務自動化ツールの開発 ・Excel等で行っている手作業・定型業務の自動化 ・社内向けツール・スクリプトの開発 ・pandas等を用いたデータ加工・集計・分析 ・API連携や外部サービス連携による業務効率化 ・各部門への業務ヒアリング、課題整理、改善提案 ・自動化した仕組みの運用・改善 ・データ分析・機械学習を活用した業務改善の支援 ●プロジェクト例 ・Excelで管理している入力・集計業務の自動化 ・定型レポート作成業務の自動化 ・社内データの収集・加工・可視化 ・外部システムやAPIとの連携による業務効率化 ・発電量予測や需給予測に関連するデータ処理支援 ・scikit-learnやLightGBM等を用いた分析・機械学習活用の支援 ※発電量予測・需給予測や機械学習に関連する業務は、ご経験・スキルに応じてお任せします。

03. 社内SE

想定年収

350~600万円

勤務地

東京都(新宿区)

業務内容

AI/DX推進室に所属し下記業務に従事していただきます。 ●全社横断的な社内基幹システムのフロントエンド開発・改修 ●WordPressを用いた弊社CMSの開発・運用・改修 ●SEOないしCVR向上のためのWebライティング業務

システム管理領域マネージャー候補(情報システム部)

想定年収

600~800万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

●私たちについて 昨今、日本は生産年齢人口の急減に直面し、黒字廃業リスクを抱える企業が約62万社にのぼる現実があります。 私たちは、M&Aという手段を通じて、この社会的課題を解決しようとしています。 fundbookは2024年12月、東証プライム上場のチェンジホールディングス(CHD)にグループインしました。 「すべての人に、正しく価値のあるM&Aを。 」というミッションのもと、テクノロジーと人の力でM&Aの当たり前をアップデートし、日本の生産性向上と地方創生を実装することを目的にしています。 ●Team Culture 私たちテクノロジー戦略部では、個人の成果にとどまらずチーム全体の力を最大化するために、知見を積極的に共有し合う文化を根付かせています。 特に、後輩育成や未経験領域への挑戦を歓迎し、互いにサポートしながら共に技術レベルを高めていく姿勢を大切にしています。 ●業務内容 情報システム部門のコアメンバーとして、社内IT環境の整備・運用からフロー構築まで幅広く担当いただきます。 ●社内ITサポート・運用(メイン業務) ・PC(Windows/Mac)のキッティング、セットアップ、資産管理 ・社内ヘルプデスク対応(PCトラブル、システム操作の問い合わせ等) ・入退社に伴うアカウント発行・管理、権限設定 ・問い合わせ対応フローの設計・改善(属人化を防ぎ、効率的なサポート体制を構築する) ●インフラ・セキュリティ管理 ・EMS(Azure AD / Intune等)を利用した認証基盤や端末管理の運用 ・SaaS管理、社内ネットワークの監視・運用 ●ベンダーコントロール・調達 ・ITベンダー(複合機メーカー、PCリース会社、通信キャリア等)との折衝・管理 ・コスト最適化を意識したIT機器・ライセンスの調達管理

多重下請け構造の下層で裁量のない仕事をしてきたシステムエンジニアや、レガシーな開発環境に閉塞感を感じているシステムエンジニアにとって、自社開発企業のWebエンジニアポジションは技術面での刷新を実感しやすい転職先です。

自社サービスを持つ企業では、開発スケジュールを自社で決定できます。外部クライアントの都合に振り回されることなく、エンジニアチームが主体的に技術選定や開発方針に関われる環境が整っている企業も多いです。アジャイル開発やモダンなフレームワークを採用している企業では、技術的な成長も実感しやすくなります。

一方で、自社開発企業ではサービスの成長に直結する責任を担うことになります。スピード感のある意思決定や、事業視点でのコミュニケーションが求められる場面も増えます。受託開発で培った要件定義や設計の経験は武器になりますが、事業側との連携力が新たに求められる点は意識しておきましょう

システムエンジニア(Web)の求人情報

【WEBエンジニア】※実務経験3年~

想定年収

500~800万円

勤務地

東京都(渋谷区)

業務内容

Webエンジニアとして、モダンな技術を活用したシステム開発をお任せします。 上流工程から実装まで一貫して携わり、現場での提案や技術ノウハウの共有を行いながら幅広くご活躍いただけます。 ●Webアプリケーションの要件定義・設計(上流工程) ●Java,C#,Ruby,Go言語等を活用した開発・実装業務 ●現場での課題抽出および改善提案 ●社内勉強会・ナレッジ共有会での技術発表 ●フルスタックエンジニア・リーダーを目指したプロジェクト推進 【業務内容の変更範囲】当社の指定する業務 ※常駐勤務の求人です。 ●案件特徴 ・大手企業のプロジェクトが中心で、プライム案件がメイン!上流工程から参画することが多いです。 ・Web案件をメインに多彩なプロジェクトを豊富に持っており、ご本人の志向やスキルによってプロジェクトを紹介しています。 ※本人のスキルと案件状況によって変わります。

サーバーサイドエンジニア/二次元コンテンツ開発部

想定年収

500~900万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

二次元コンテンツ事業/二次元コンテンツ開発部では下記業務においてアーキテクチャの設計や技術選定、開発、運用業務をお任せいたします。 ●新規開発&グロース案件の実施 作品の販売や購入、閲覧に関する利便性の向上など、事業成長の施策を行う業務です。 ~具体的な業務例~ UI/UX改善やパフォーマンス改善 ECサイト、商品管理サイトの機能追加、SEO施策など ●保守・運用案件 事業運営における機能改善、障害対応、ルーチン業務の自動化など可用性や保守性を高めて、シンプルに開発を行える環境にする業務です。 ~具体的な業務例~ 既存システムの機能改善やリファクタリング 他部門からの調査対応など ●サービス安定稼働へ向けた取り組み No.1を目指してサービス成長をしていくため、事業の安定稼働とユーザーへの快適なサービス提供を目指します。 技術的負債にも取り組みつつ日々の負荷状況やキャンペーンなどで想定される負荷を耐えられるよう対策を実施しています。 ~具体的な業務例~ サーバ、DB、ネットワークなどにおける要件定義や設計、技術選定、実装、単体結合テスト、リリース 日々の負荷状況確認、今後の負荷想定と対策の実施 全社基盤利用部署との連携・調整など ●「事業概要」 二次元コンテンツ事業/二次元コンテンツ開発部が関わる二次元コンテンツサービスは、デジタル二次元コンテンツを販売するオンラインECサービスです。 CG・動画・コミック・ゲーム(VR含む)・ボイスなど様々なジャンルを取り扱っており、作品の検索や購入、閲覧ができるサービスになっています。 また、作品購入だけでなくクリエイターとして登録することにより、二次元コンテンツの販売が可能です。 二次元コンテンツ事業/二次元コンテンツ開発部として「同人事業成長に関わる全てに対しエンジニアリングで貢献する」をビジョンに掲げ、「当たり前品質」の提供や「魅力的品質」の向上に日々努めています。 ●【開発環境】 開発言語:PHP, Python, シェルスクリプト, HTML, CSS, JavaScript フレームワーク:Laravel, CodeIgniter, jQuery, React, Redux DB:MySQL CI:Jenkins, CircleCI, サーバ:Apache, nginx, CentOS, AWS EC2 & S3 プロジェクト管理ツール: JIRA, Confluence ソースコード管理ツール:Bitbucket, GitHub Enterprise 【開発の進め方】 開発部門全体で30名程度での開発を行っています。 プロジェクトオーナーとの開発業務をメインとし、その他に同人事業に関わる営業や企画職、運営部門などと各種調整を行う機会があります。 また、二次元コンテンツ開発部以外にもプラットフォーム部門など様々なエンジニアとコミュニケーションを取りながら進める機会も多いです。 ●DMM.com グループの事業紹介 -「なんでもやってるDMM」 として成長中!- 会員数6,012万人を誇る総合サービスサイト「DMM.com」を運営。 1998年の創業以来、多岐にわたる事業を展開し、現在は60以上のサービスを運営。動画配信や電子書籍、アニメなどの多様なエンタメサービスに加え、3DプリントやEV充電などのハードウェア分野、AIなど最先端のテクノロジーを取り入れた事業など、様々な事業を手掛けています。 2022年にはサブスクリプション会員システムの「DMMプレミアム」を立ち上げ、あらゆるエンタメ体験をシームレスにつなぐ「マルチエンタメ・プラットフォーム」の創造を目指しています。今後も、コーポレートメッセージ「誰もが見たくなる未来。」とともに、変化と進化を繰り返しながら、新たな事業に挑戦してまいります。 ●【プライバシーポリシーについて】 DMM.comグループの採用活動におけるプライバシーポリシーについてご案内いたします。 弊社グループ会社間での個人情報の共同利用について記載しておりますので 必ず候補者様にご一読、ご承諾いただきますようお願いいたします。 ▼採用活動におけるプライバシーポリシー (https://dmm-corp.com/privacy/employee/)

ITエンジニア(中京圏)_ESS事業部

想定年収

400~1,000万円

勤務地

愛知県

業務内容

ランスタッドの中でもメーカー・製造業に特化したクライアント向けサービスを提供しているESS(Engineering Solution Service)事業部での採用です。 ESS事業部のエンジニアチーム正社員として、メーカーや関連するソフトウェアベンダーに向けた各種プロジェクトに参画してご活躍いただきます。 クライアントは、自動車業界や建設機械、医療機器、産業機械などの各種メーカーから、先端技術に果敢にチャレンジするベンチャーまで幅広く、要件定義、設計、開発、技術研究のいわゆる「IT業務」に携わっていただきます。 世界で60年以上の歴史をもつ人材サービス企業であり、日本でも日本企業・外資系企業問わず、多彩な企業のクライアントネットワークのある当社だからこそ、エンジニア自身のスキルはもちろん、希望や志向性まで考慮した職場へアサインすることができます。 <プロジェクト事例> ・建設機械メーカー向けWebアプリの開発 ・自動車メーカー向け車載システム開発 ・メーカー向け業務アプリケーション(Webアプリ)開発 ・生産設備DX、IoT関連のシステム開発 など ※主に使用されている開発言語としてはJava、C言語やC#、C++、Pythonなど <業務内容変更範囲> 会社の定める業務

AI開発エンジニア(関西圏)_ESS事業部

想定年収

400~1,000万円

勤務地

大阪府

業務内容

ランスタッドの中でもメーカー・製造業に特化したクライアント向けサービスを提供しているESS(Engineering Solution Service)事業部での採用です。 ESS事業部のエンジニアチーム正社員として、メーカーや関連するソフトウェアベンダーに向けた各種プロジェクトに参画してご活躍いただきます。 クライアントは、自動車業界や建設機械、医療機器、産業機械などの各種メーカーから、先端技術に果敢にチャレンジするベンチャーまで幅広く、要件定義、設計、開発、技術研究のいわゆる「IT業務」に携わっていただきます。 世界で60年以上の歴史をもつ人材サービス企業であり、日本でも日本企業・外資系企業問わず、多彩な企業のクライアントネットワークのある当社だからこそ、エンジニア自身のスキルはもちろん、希望や志向性まで考慮した職場へアサインすることができます。 【仕事内容】 大手メーカーにて、データ分析またはAIソフトウェアを構築・開発する業務です! 日々進化するAIの動向をキャッチアップし、チームメンバーとの協議を通じて、以下のテーマをはじめとするソフトウェア開発を推進いただきます。 【開発テーマの一例】 ・社内DXにおけるデータ利活用 ・大規模言語モデル(LLM)を用いたAIソフトウェアの開発 ・Physical AIソフトウェアの開発 ・AI活用による通信ソフトウェア開発環境の構築 ●担当工程 ・要件定義および仕様検討 ・設計、コーディング(Python) ・デバッグ、評価、改善 <業務内容変更範囲> 会社の定める業務

ITエンジニア(北関東_N-IT)_ESS事業部

想定年収

400~1,000万円

勤務地

栃木県

業務内容

ランスタッドの中でもメーカー・製造業に特化したクライアント向けサービスを提供しているESS(Engineering Solution Service)事業部での採用です。 ESS事業部のエンジニアチーム正社員として、メーカーや関連するソフトウェアベンダーに向けた各種プロジェクトに参画してご活躍いただきます。 クライアントは、自動車業界や医療機器、産業機械などの各種メーカーから、先端技術に果敢にチャレンジするベンチャーまで幅広く、要件定義、設計、開発、技術研究、DX推進などのいわゆる「IT業務」に携わっていただきます。 世界で60年以上の歴史をもつ人材サービス企業であり、日本でも日本企業・外資系企業問わず、多彩な企業のクライアントネットワークのある当社だからこそ、エンジニア自身のスキルはもちろん、希望や志向性まで考慮した職場へアサインすることができます。 <プロジェクト事例> ・自動車メーカー向け車載システム開発 ・メーカー向け業務アプリケーション(Webアプリ)開発 ・生産設備DX、IoT関連のシステム開発 ・大手自動車メーカー向け社内DX推進 ・テクニカルサポート、社内ヘルプデスク など ※主に使用されている開発言語としてはC言語やC#、C++、Pythonなど <業務内容変更範囲> 会社の定める業務

年収アップと市場価値の向上を同時に実現したいシステムエンジニアにとって、ITコンサルタントやPMOへのキャリアアップは現実的な選択肢のひとつです。

ITコンサルタントは、クライアント企業のIT戦略や業務改善を上流から支援する職種です。システムエンジニアとして要件定義や設計を経験してきた人材は、クライアントのビジネス課題を技術的な観点から整理する力がすでに備わっています。この経験はITコンサルタントへの移行で直接活きます。

PMOはプロジェクト管理の支援を担う職種で、ITコンサルタントよりも技術的な専門性よりもプロセス管理やステークホルダー調整のスキルが中心になります。システムエンジニアとしてプロジェクトの進行管理に関わってきた経験がある方は、比較的スムーズに移行できます。

どちらも「技術を直接触る仕事から離れる」という変化を伴いますが、多くのシステムエンジニアが経験してきた「クライアントと開発現場の調整」という業務の延長線上にあるポジションです。

PMOの求人情報

【正】_本社_インフラPM・PMO_高田馬場

想定年収

410~501万円

勤務地

東京都(新宿区)

業務内容

事業内容 お客様が抱える様々な経営課題に対し、以下のサービスを組み合わせ解決のための最適なソリューションを提供します。様々な現場を知る当社のきめ細かでスピード感溢れるサービスは、有名企業をはじめ高いサービスレベルを求めるお客様からも高評価をいただいています。 ・コンサルティング、業務設計 ・営業支援 ・マーケティング支援 ・システム開発・運用 ・オペレーション 業務内容 お客様社内向けには、案件を推進していくうえでお客様が判断しやすいように要件の整理や計画・進捗の説明を行う、関係する部署間の橋渡しを行うなど、円滑に進めていくための対応が求められます。 一方でベンダー向けには、プロジェクトが予定通り問題なく進捗するよう、計画・設計・作業などの適切なレビュー・修正対応が求められます。 尚、実作業(設計・構築・運用)はベンダーが担当しますので、自ら手がけることはありません。 上記のような業務について、ネットワークPMと連携しながら以下を担当いただきま す。 • プロジェクト推進補佐(PM補佐): 課題/進捗確認・管理、会議体運営、社内 外向けの資料作成支援 等 • 回線申請・調整: 回線の新設/変更/解除に伴う申請・調整(申請情報の取り まとめ、社内外関係者との調整 等) • ベンダーコントロール: 通信キャリアやSierによる対応事項の適切な管理・ 監督 配属先の組織構成 2名(30代・50代) その他 リモートワークは週1回程度(現場状況により変動あり)

【PMO・PM・SE募集/大手金融機関向けプロジェクト/上流工程から参画可能】金融業界向けエンジニア/HOPES

想定年収

600~900万円

勤務地

東京都(中央区)

業務内容

大手金融機関・メガバンク向けの開発プロジェクトリードをお任せいたします。 また、プロジェクトリードだけでなくお客様の組織全体の課題およびシステム開発工程上の課題抽出~提案などに携わることも可能です。 案件については、プライム案件、ITベンダー、大手Sireからの直請け案件がほとんどになります。 【業務詳細】 ●PMO ・プロジェクト計画策定支援 ・進捗・課題・リスク管理 ・会議運営、議事録作成 ・ベンダーコントロール ・経営層向け報告資料作成 ・プロジェクト推進支援 ●PM ・大手金融機関向けの業務アプリ開発、業務系システム開発のプロジェクトマネジメント ・新規プロジェクトの推進 ・システム開発工程上の課題抽出~提案 ・人材育成、教育 ・メンバーのフォローや本番移行までの成果物レビュー ●SE ・要件定義 ・基本設計~開発、運用保守 ・クラウド環境構築・移行支援 【プロジェクト例】 ・地銀、メガバンク、ネットバンク向け社内システム開発・導入 (勘定系、情報系システムの開発、ERP導入) ・生損保関連の各種システム開発・保守・運用 (保険商品管理・営業支援系システム、手数料検証システム、新契約IWF) ・生命保険会社向け基幹システム開発 (人事、給与、経費精算など) 【キャリアについて】 会社の成長に伴い、PL、PMだけでなくITアーキテクト、ITコンサルタントといった幅広いキャリアを目指していけます。 従事すべき業務の変更の範囲:IT開発関連業務

業務システム開発PMOリーダー(AI駆動開発標準化)

想定年収

600~1,000万円

勤務地

東京都(千代田区大手町)

業務内容

「AI駆動開発を確実な事業成長へと繋げるための『新・標準』を定義する」 クラウドエースでは全社をあげてAI駆動開発に取り組んでいます。 これによりシステムの開発スピードは劇的に向上し顧客に提供する価値も増大しました。 とはいえ、デリバリーが加速するほどプロジェクトの複雑性やガバナンスのリスクも増大します。 本ポジションの役割の中心は、事業管理や経営企画そのものではなく、全社的なプロジェクト管理の標準化・健全化を設計し、組織全体に展開し、定着させることです。 難易度の高いプロジェクトの支援や、PMへの伴走・助言も含めて、全社のプロジェクト運営水準を引き上げ、標準化する役割を担います。 業務プロセスの理解に基づき、業務システム開発を推進する力が重要です。 単なる進捗管理に留まらず、顧客や社内利用部門の業務を理解し、要件整理、論点の構造化、関係者の調整を通じて、画面開発を伴う業務アプリケーションのプロジェクトをPMとしてリードしてこられたご経験を求めています。 ●AI時代に合わせたプロジェクト管理ルール・運用の設計 ●Jira / Backlog 等を用いた管理フローの標準化と運用定着 ●難易度の高いプロジェクトへの支援 ●PMへの伴走、助言、コーチング ●全社のプロジェクト運営状況の可視化と改善提案 実際の業務イメージ ●全社標準化・方針設計 経営・技術責任者層と連携しながら、AI駆動開発下でのプロジェクト管理方針、ルール、運用基準を整理・設計します。主なステークホルダーは、CTO、COO、技術本部長、事業本部長クラスです。 PMの役割定義、管理指標、ガバナンス、収益性を含む運営ルール整備などのテーマを想定しています。 ●現場展開・個別支援 設計した標準を各プロジェクトへ展開し、個別PMと接続しながら、導入・改善・定着まで伴走します。必要に応じて、難案件の立て直し、進行管理の整理、課題管理フローの改善、関係者調整も担います。 実務イメージとしては、「方針を作るだけ」でも「現場運営だけ」でもなく、標準設計から現場定着までを一気通貫で持つ役割です。特に対象となるのは、業務部門や顧客の業務理解が必要で、画面設計や業務フロー設計を伴うシステム開発案件です。そのため、PMとして業務要件整理や顧客折衝を主導してきたご経験が、そのまま実務の再現性として活かせます。 組織体制 会社名:クラウドエース株式会社 本部:オペレーショナルエクセレンス本部 部署:ビジネスプロセスエンジニアリング部(BPE部) 部署人員構成:27名 配属先グループ人員構成:5名(管理職1名含む) ※2026年6月時点 BPE部とは:全社のビジネスプロセスの改善、および事業成長に伴う新しいビジネスプロセスの構築を担う専門組織です。 部付き:部の司令塔。中長期的な全社プロセス戦略の立案や大規模社内PRJの牽引を行う。 ビジネスプロセスグループ(BPG)(★配属先):ビジネスプロセスの検討・企画・運営を担当。 コモンプロセスグループ(CPG):システム面および事務運営面から社内をサポート。 【雇入れ直後】PMOスペシャリスト 【変更の範囲】会社の定める業務

【中途】PM/プロジェクトマネージャー(大規模開発)

想定年収

605~1,500万円

勤務地

東京都(千代田区大手町)

業務内容

●職務内容 当社は、ウォーターフォールを軸にしつつAI・UI/UXを組み込んだ次世代SIで、顧客の「持続的な高速度成長」にコミットしています。 その実現には、要件定義からリリースまでのQCDSを崩さずに完遂し、計画書・品質の可視化を"型"として定着させるPMが不可欠です。 単なる進捗管理ではなく、経営と現場をつなぎ、全体最適で「変革を前に進める」デリバリーリーダーを募集します。 ●業務詳細 ・大規模基幹・業務システム(WF型中心)のプロジェクト計画策定〜推進 ・WBS/体制/スコープ/変更管理/リスク管理/品質計画 ・QCDSをコントロールし、安定したプロジェクト運営を実現 ・要件定義・基本設計における全体最適(業務・IT・組織・運用)のリード ・顧客の意思決定を前に進めるためのステークホルダー設計/合意形成 ・品質可視化(レビュー設計、品質指標、進捗・課題の定量化)と改善の定着 ・必要に応じて、プロジェクトにおける難局の立て直し(リカバリー計画、信頼再構築) ※変更の範囲:会社が定めた業務 ●具体的なミッション ・「経営課題」→「要件」→「実装可能な計画」への変換を主導 ・要件定義の品質を担保し、後工程の手戻りを抑制(品質の見える化を標準化) ・開発チーム(国内外)を束ね、納期と品質の両立を実現 ・"型(テンプレート・標準プロセス)"をプロジェクトで使える形に磨き込む ●プロジェクト事例 ・航空会社会員アプリ 約150万ユーザーが使用するアプリ。 モジュラーモノリスを採用し、機能間を疎結合に保ちメンテナンス性を高めた開発。 ・人材システム 総レコード数62億。 60億のデータを持つ機能はマイクロサービス化し、大量データを保持する機能が落ちてもサービス継続できるようにアーキテクチャを設計。 ・大和証券の次世代資産プラットフォーム『D-Port』開発支援 大和証券の統合プラットフォーム「D-Port」は、資産情報を一元化し利便性を向上。 Sunは構想段階から開発・運用まで伴走し、金融DXと顧客体験向上を支援。 ・事業の中枢を担う生産管理システムのスクラッチ開発支援 複雑で専門性の高い業務を理解するため、日本人メンバー全員で現地工場を訪問し、業務内容をしっかり把握したうえでシステムを設計。 同時にデザイナーが要件をヒアリングし、モック画面をデザイン。

【横浜】システムエンジニア PM・PL・PMO 要件定義~開発・テスト

想定年収

450~800万円

勤務地

神奈川県

業務内容

大手企業向けの基幹システム開発・新規アプリケーション開発のプロジェクトに携わっていただきます。 ●業務系システム 大手メーカーの業務システム開発や金融系基幹システム、官公庁向けのシステム開発などに携わります。 ●Webアプリケーション Webサービス運用企業向け開発やECサイト、クライアントアプリケーションの開発などに携わります。 ●ビジネスアプリケーション 企業情報可視化対応のERPや製造業・小売業の業務効率をサポートするSCM、購買・製造、連携部署間の情報伝達を最適化するPDMの作成などに携わります。 OS:Linux/Windows DB:Oracle、Postgres 言語:Java、C#、C⁺⁺、VB.NET、Python等での開発 その他:SQL、Oracle 等 ●配属部署 全国各拠点 及びクライアント先

技術への関心は高いが、運用・保守のルーティンワークに閉塞感を感じているシステムエンジニアにとって、クラウドエンジニアへの転向は専門性を深める方向でのキャリアチェンジとして有効です。

クラウドエンジニアはAWSやAzure、GCPといったクラウドサービスを活用してインフラを設計・構築・運用する職種です。企業のクラウド移行(クラウドマイグレーション)やDX推進の需要を背景に、市場での需要は拡大しています。運用・保守中心の業務と異なり、設計・構築フェーズに関われるポジションでは技術的な成長も実感しやすいです。

AWS認定ソリューションアーキテクトなどのクラウド資格は、転向の意志と基礎知識を示す手段として有効です。 システムエンジニアとしてのサーバーやネットワークの基礎知識はクラウドエンジニアへの移行でそのまま活きるため、完全未経験からの転職と比べてハードルは低くなります。

また、クラウドエンジニアはその後のキャリアパスも広く、SRE(サイトリライアビリティエンジニアリング)やクラウドアーキテクト、セキュリティエンジニアへの発展も視野に入ります。専門性を軸にキャリアを積み上げたいシステムエンジニアには、長期的に選択肢が広がる転職先です。

インフラエンジニアの求人情報

ソリューション・コンサルタント/インフラ/東京/FPTテクノジャパン

想定年収

600~1,000万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

1. 顧客への提案 営業担当者と連携した顧客要望・課題・RFP/RFI等のヒアリングおよび整理 顧客要件に基づくソリューション、サービススコープ、運用モデル、提供体制の検討 顧客要求事項とFPTの提供サービス・CapabilityとのFit & Gap整理 複数のソリューション/体制案の比較・評価および推奨案の策定 サービスレベル(KPI/SLA)、役割分担、エスカレーション、運用プロセス等の設計 国内/オフショアチームと連携した工数見積・価格モデルの策定 提案書、見積説明資料等の作成 2. オフショアチームとの連携 ベトナムを中心とした海外技術チームへの顧客要件の「正確な」説明・展開 技術チームから提示されたSolution、体制、工数、前提条件等のレビュー 顧客要件と提案内容に乖離がある場合の修正 提案作成に必要なタスク・スケジュール・担当者の管理 日本側とオフショア側の認識差・コミュニケーションギャップの解消 3. 顧客折衝・営業支援 営業担当者との提案戦略・提案ストーリーの検討 顧客との提案内容・技術要件・サービス内容に関するディスカッション 顧客向け提案・プレゼンテーション 顧客からのQA対応および国内外関係者との回答調整 受注後のDelivery/Project Managerへの提案内容・前提条件等の引き継ぎ 主な提案領域 AWS / Azure等のクラウド移行・クラウド基盤構築 オンプレミス/クラウドインフラの設計・構築・移行 マネージドサービス/ITインフラ運用 Service Desk / ITSM Modern Workplace / Microsoft 365 / Intune Network / Security等のインフラサービス 大規模マイグレーションおよび運用移管 etc

未経験インフラエンジニア職(研修あり・2027年3月入社以降募集)

想定年収

-

勤務地

横浜市・川崎市など

業務内容

未経験からITエンジニアへと成長することができる環境! 【ゼロから成長できる研修からスタート!】 入社後は、IT業界のイロハからわかる導入研修を1~2月間実施。 業界理解からスタートできるから、未経験でも問題なし! さらに、オンラインで学べる基礎研修コースと応用研修コースも揃えております。 自分のペースでITエンジニアへの階段を駆け上がることが可能です。 【配属案件事例】 未経験からの就業でも研修をしっかりと行うので確実にインフラエンジニアとしてのキャリア形成が可能です。 以下直近のプロジェクトアサイン割合になります。 NW運用保守:22.2% サーバー運用保守:22.2% 情シス:22.2% 運用監視:11.1% キッティング:11.1% 通信機器検証業務:11.1% ※将来のキャリアを考えたアサインが可能

【インフラエンジニア】設計構築90%!クラウド案件40%/社員教育への惜しみない投資!

想定年収

440~600万円

勤務地

プロジェクト先(東京23区内予定)

業務内容

~スタンダード上場/構築経験を活かして設計・上流工程・クラウドへステップアップ~ ●サーバ・オンプレ・クラウド領域を中心に設計構築案件へ参画 ●AWSを中心としたクラウド案件あり/オンプレ経験からの領域拡大も可能 ●資格手当は毎月支給/外部研修・オンライン学習で成長を支援 ●業務概要 スタンダード上場の独立系SIerである同社にて、サーバ、ネットワーク、ミドルウェア、クラウドなどに関するインフラ設計構築業務をお任せします。これまでのご経験に近い領域から参画し、構築、テスト、運用設計などを担当いただきます。 その後、基本設計、要件定義、顧客調整、提案活動、見積作成などへ業務範囲を広げていただく想定です。 案件はサーバ、オンプレミス、クラウド領域が中心で、クラウドではAWS案件が多い傾向です。 配属は本人の希望、経験、保有資格、案件状況を踏まえて決定します。 オンプレ環境での構築経験を土台に、設計工程やクラウド領域へステップアップしたい方に合うポジションです。 ●案件例 ・銀行向け新規システム導入  フェーズ:要件定義、設計~構築・テスト  環境:AWS ・リース会社向けサービス展開  フェーズ:設計~構築・テスト  環境:AWS、EKS、Lambda、Ansible、スクリプト系 ・官公庁向けシステム更改対応 フェーズ:提案、要件定義、設計~構築・テスト 環境:Windows、Linux ●募集部門 <東京>インフラソリューション部(現在、東京のインフラ部門は約100名で構成されております)

エンジニア|オープンポジション

想定年収

-

勤務地

東京都(港区)

業務内容

事業・プロダクト ●AIMSTAR LTV向上に必要なCDP・MA・分析・AIを搭載したAll in Oneマーケティングツール ●ミセシル 3000万人規模の行動データで自店/自施設・競合・商圏を分析する人流分析AI Agent ●Zero 紙運用が中心だったテナントの売上管理業務をデジタル化する売上管理AI Agent ●DHK CANVAS IVRを中心としたコールセンター業務自動化AI Agent ●Agent Platform FDE・SREが使う共通基盤 加えて、まだプロダクトがない事業ドメインへのトライも進んでいます。 プロダクト化される前の"意思決定の最前線"に立てる場所があります。 ●5つのバリュー ・INTEGRITY(誠実さ) 誠実に行動し言行一致。 オープンであること、自分の言動に責任を持つこと、倫理的な判断 ・DEEP DIVE(徹底的な探究) 本質を捉え、深く掘り下げて問題解決する。 お客様以上にお客様を理解する ・OURS(自分の責任で行動する) 目の前のタスク・問題を「自分ごと」として責任を持って行動する ・WILD SPEED(スピード感を持った行動) 完璧主義に陥らず、柔軟・迅速に最速最高のアウトプットを出す ・LASTMANSHIP(最後までやり抜く姿勢) 責任を持って最後の仕上げまでやり遂げ、目標を達成する 3つの道 どれが上・下ではありません。 それぞれ違うチャレンジができる3つのルートです。 ① プロダクトエンジニアの道 多くの顧客に届けるSaaS/BtoBプロダクトを、設計・実装・改善する。 プロダクトエンジニア — 長期運用されるプロダクトを育てる AIエンジニア — プロダクトへのAI機能組み込みを中心に担う ② FDEの道(Forward Deployed Engineer) まだ解のない現場に入り込み、ゼロからAIの解を作る。 顧客先の業務・意思決定プロセスを理解し、AI Agentで構築できる形に分解・再設計します。 課題定義から要件定義、技術説明、定例MTGのファシリテーション、ハンズオン研修、障害対応まで。 PoCで終わらせず、本番運用・定着までを1つのチーム(2〜3名)で一貫して担当します。 少人数の体制なので、1人が受け持つ範囲は自然と広くなります。 言われたものを作る受託開発ではありません。 要望をそのまま受け取るのではなく、データと 現場の業務そのものに踏み込み、相手の理解度を引き上げながらAI Agentを提案し、実際に使われる 状態まで持っていきます。 入り込む先は、経営の意思決定に近いところです。 そこで得た知見は、納品して終わりにせず自社のアセットとして残します。 FDEは、社員として入ることを前提にした職種です。 再委託に制約のある領域では、外から手を 貸すのではなく、内側に入って責任を持つことが求められます。 案件と顧客の広がりに合わせて、 この体制を広げていく方針です。 客先の曖昧な要望を要件に落とし込み、進む方向を決める仕事です。 技術力よりも、自分で課題を見つけて動きたい人に向いています。 (TypeScript/Python等が主流ですが、二の次で構いません。 キャッチアップする意欲があれば十分です) ③ Agentic Enabling Engineer の傘 開発と運用そのものを、AI Agentで作り変える。 SRE — 信頼性・可用性を守りながら、AI Agentによる運用の自動化と進化(Agentic SRE) プラットフォームエンジニア — 安全・高速なAI Agent開発基盤を支えるEnabling Team QAエンジニア — 品質保証のAgentic化。 テスト自動化・継続的品質担保 インフラエンジニア — クラウド/オンプレ基盤運用 技術スタック クラウド: AWSがメイン(ECS / Lambda / S3 / Terraform / GitHub Actions) データ基盤: Snowflake などのデータウェアハウス・分析基盤 AI/LLM: Python / LangChain / AI Agent開発フレームワーク 開発文化: IaC / SRE思想 / Agentic SRE / 生成AI活用 / 品質最優先 AI駆動開発: ハーネスエンジニアリングなど、最新のグッドプラクティスにも柔軟に取り組む 社内の開発運用そのものも、すでにAI Agentで回しています。 スプリントのチェックイン、放置されたPRのリマインド、クラウドコストの週次レポートなど、 誰かが手でやっていた定期業務をAgentに移してきました。 いまはそれを Agent Platform として作り直している最中です。 成長環境:DAX Boost Lab 同じClaudeを使っていても、エンジニアのアウトプットには差が出ます。 社内でその差が起きたとき、それを「個人の才能」で片付けず、成長要素を分解して カリキュラム化しました。 教えているのは「ツールの使い方」ではありません。 重点は 事業数値を伸ばすためにAI Agentが最大のパフォーマンスを出せる環境をどう設計するか 教材は空想上のアプリではなく、実際の開発現場に近い課題を扱います 設計しているのは現役の技術責任者(VP of Technology 稲田)です 到達段階は3つのPhaseで整理しています。 ●Phase 1 プレイヤー 自分でAIを動かし、ほぼ最高速度に近い開発ができる状態 ●Phase 2 マネージャー 複数のAIと周囲のメンバーをマネジメントし、チームとして成果を出す状態 ●Phase 3 事業部CTO AI Agentが開発・運用の一部を担う前提で、事業がより少人数で回る環境全体をアーキテクトする状態 学び合いと、アウトプットの文化 TGIF(月次) — Tech部全体で集まるLT会。 2026年7月に第1回を開催しました。 指名枠に加えて有志のLT枠があり、テーマは自由。 1人5分。 オンライン参加もできます 社内勉強会 — プロダクトをまたいだナレッジシェアの場をオンラインで開いています。 ここで話したことが、そのまま社外向けのテックブログ・登壇のネタになる導線があります 外部イベントへの登壇・共同運営 — 2026年8月には golang.tokyo #44 を共同運営し、 GVのエンジニアが登壇しました 働き方(正直にお伝えします) 出社を基本としつつ、リモートワークも可能です(基本は出社推奨ですが絶対ではなく、 実際にフルリモートのメンバーもいます) 専門業務型裁量労働制(労働時間の制度であり、出社/リモートとは別の話です) 成果責任型の文化。 時間管理より成果で評価します 必須の対面イベントがあります 全社集会・懇親会(半期/四半期に1回) エンジニアTGIF等(月1回程度)

SS26-07-02_ネットワークエンジニア【設計・構築・運用】

想定年収

500~900万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

●配属部署 クラウドソリューション部 ●担当業務 以下、業務を担当頂きます ・ネットワーク製品全般(FW、UTM、LB、IDS、NW、SDN、SD-WANなど)に対する構築業務 ∟ POC導入支援~詳細設計~導入、テストまで対応 ・ネットワーク運用 ∟ 障害対応、QA対応、定型的な依頼業務。 ユーザーと調整を含めた非定型作業(設定変更対応等)を対応 ●案件事例 CTC データセンターのネットワーク案件、エンタープライズ顧客案件 など ●主要プロダクト、取扱製品等 Cisco、Juniper、PaloAlto、F5 等 ●入社後の流れ 若手:OJTによる実務経験を積みながら、1年後には独力で顧客対応できるレベルを目指します。 即戦力:プロジェクトに参画しチームの一員として構築やネットワーク運用を行いながら、徐々に対応範囲を拡大していきます。 ●携帯待機有無 有り(月5~8回程度) 複数のメンバーによるローテーションでの実施 都合に応じてメンバー間での調整も可能

システムエンジニアからの転職で失敗しないための3つのポイント

「きつい環境を変えたい」という気持ちが固まっても、転職の進め方を誤ると同じ問題を繰り返すことになります。システムエンジニアからの転職で失敗するケースの多くは、「なぜ辞めたいのか」「どうなれば解決するのか」が整理されないまま動き出してしまうことにあります。

転職活動をはじめる前に、次の3つのポイントを押さえておきましょう。

  • 「なぜ辞めたいのか」を明確に言語化する
  • どのような状態になれば「きつさ」を解決できるかを整理する
  • 転職エージェントを活用してキャリア相談する

転職活動では、面接で必ずと言っていいほど「なぜ今の会社を辞めるのですか」と聞かれます。しかしこの問いは面接対策のためだけでなく、自分自身の転職の方向性を定めるためにも重要です。

「きつい」「疲れた」という感覚は出発点にはなりますが、それだけでは転職先を正しく選べません。次の問いに答えながら、辞めたい理由を具体的に言葉にしてみましょう。

問い言語化の例
何がきついのか納期前の長時間労働、深夜のトラブル対応、クライアント対応の消耗
いつからきつくなったかプロジェクトリーダーになってから、現場が変わってから
今の環境のどこが問題か多重下請けで裁量がない、技術が古くスキルが停滞している
転職せずに解決できる問題か異動で変わる可能性はあるか、会社に改善を求めた経験はあるか

「辞めたい理由」と「転職で解決したいこと」は必ずしも一致しません。 辞めたい理由が「残業が多い」であっても、解決したいことが「技術的な成長機会がほしい」であれば、残業の少ない職場に移るだけでは満足できない可能性があります。両方を丁寧に言葉にすることで、転職先の条件が見えてきます。

辞めたい理由が整理できたら、次は「どうなれば解決するのか」を具体的にイメージします。ここが曖昧なまま転職活動に入ると、求人を見ても何を基準に選べばよいかわからなくなります。

「きつさが解消された状態」を考えるとき、次の4つの軸で整理すると判断しやすくなります。

考えるべき問い
働き方残業時間、リモートワークの有無、オンコール体制はどうなるか
仕事の内容上流工程に関わりたいか、技術を深掘りしたいか、管理職を目指すか
年収現在の年収から上げたいか、維持でよいか、許容できる下限はどこか
将来性5年後に何ができるようになっていたいか、市場価値はどう変化するか

この4軸のうち、転職先に求める優先順位を決めましょう。すべてを同時に改善できる転職先はほとんど存在しません。

たとえば「残業を減らして生活を安定させる」ことを最優先にするなら、年収の大幅なアップよりも社内システムエンジニアへの転職が現実的です。一方、「年収を大きく伸ばして市場価値を高める」ことを優先するなら、きつさが増す可能性があっても上流工程やITコンサルタントへのキャリアアップが選択肢になります。

転職に何を求めるかを明確にしておくことが、転職活動の軸になります。 この軸がないまま動き出すと、複数の求人を比較したときに迷い続けることになります。

辞めたい理由と解決したい状態が整理できたら、転職エージェントへの相談を検討しましょう。自分一人では気づきにくい市場価値の客観的な評価や、非公開求人へのアクセスなど、エージェントを活用することで転職活動の精度が上がります。

システムエンジニアからの転職では、とくに次のような場面でエージェントのサポートが役立ちます。

  • 自分のスキルが転職市場でどう評価されるかを把握したい
  • SIer・SES・社内システムエンジニアの実態を知ったうえで転職先を選びたい
  • 年収交渉を自分でおこなうことに不安がある
  • 在職中で転職活動に割ける時間が限られている

ただし、エージェントの選び方には注意が必要です。総合型のエージェントではシステムエンジニアの転職市場に精通したアドバイザーに当たらない場合があります。IT・エンジニア領域に特化したエージェントを選ぶと、現場感のあるアドバイスと求人紹介を受けやすいです。

また、複数のエージェントに登録して比較することも有効です。エージェントによって保有する求人の傾向や得意な領域が異なるため、1社だけに絞るよりも選択肢が広がります。相談は無料でできるため、まず話を聞いてみるという姿勢で十分です。

きつい環境からの脱出を考えるITエンジニア転職ならテックゴー

システムエンジニアとして「今の環境を変えたい」と感じているなら、転職先の選び方と交渉力が年収と働き方の両方を左右します。

テックゴーは、ITエンジニア・ITコンサル領域に特化した転職エージェントとして、SIerや多重下請け構造の下層から上流工程・高年収ポジションへの転向を数多くサポートしてきました。

テックゴーの特徴は次の通りです。

  • エンジニア・ITコンサル領域に特化しており、上流案件の求人を多数保有している
  • 平均年収アップ金額は138万円と、収入アップの実績が豊富にある
  • 年収交渉の成功率は100%で、交渉をすべて代行してもらえる
  • アドバイザーは元エンジニア・ITコンサル出身者が多く、現場感覚に基づいたアドバイスを受けられる
  • 面接対策は回数無制限で、選考通過に向けて徹底サポートしてもらえる

今の職場でのきつさを整理したうえで、転職でどこまで状況を変えられるかを確認するところからはじめてみましょう。

まとめ

この記事では、システムエンジニアが「きつい」と感じる理由の構造と、環境を変えることでその状況を改善できる転職先の例を解説しました。納期前の業務集中、深夜のトラブル対応、多重下請け構造による年収の伸び悩みなど、きつさの多くは個人の能力や適性ではなく、所属する環境や商流に起因しています。

「辞めたい」と感じたときにまず問うべきことは、きつさの原因が環境にあるのか、職種そのものへの違和感なのかという点です。環境が原因であれば、社内システムエンジニア・自社開発・ITコンサルタント・クラウドエンジニアなど、システムエンジニアの経験を活かしながら働き方を変えられる転職先が複数あります。

転職先を正しく選ぶためには、「なぜ辞めたいのか」「どうなれば解決するのか」を言語化したうえで動き出すことが大切です。

きつい環境をひとりで抱え込む必要はありません。テックゴーでは、今の状況の整理から転職先の選定・年収交渉まで、元エンジニア・ITコンサル出身のアドバイザーが一貫してサポートします。まずは無料で相談してみてください。

よくある質問

システムエンジニアは本当にきつい仕事ですか?

きつい面がある仕事であることは事実ですが、「すべてのシステムエンジニアがきつい」というわけではありません。きつさの実態は、所属する企業の形態や担当するポジションによって大きく異なります。 たとえばSIerの受託開発で納期前に集中的な残業をこなしているシステムエンジニアと、社内システムエンジニアとして定時に近い働き方をしているシステムエンジニアでは、同じ職種名でも日常の業務負荷はまったく異なるでしょう。 きつさの本質は職種ではなく環境にある場合が多く、働く場所と商流を変えることで状況は変わります。 「きつい職種だから諦める」のではなく、「どの環境なら自分の力を発揮できるか」を考えることが先決です。

SEが「きつい」のは自分の適性のせいですか?

適性の問題である場合もありますが、多くのケースでは環境の問題です。この2つを混同したまま判断すると、転職しても解決しないか、本来続けられたキャリアを手放すことになります。 きついと感じた際は、「今の会社・現場を離れても、システムエンジニアとして働くこと自体がきついと思うか」という問いを自分に投げかけてみてください。 もし「今の環境がきついのであって、仕事の中身は嫌いではない」と感じるなら、適性よりも環境に問題がある可能性が高いです。 一方、技術的な学習そのものが苦痛、論理的な作業よりも対人・折衝業務に手応えを感じる、システムの完成に達成感を持てないといった状態が続いているなら、職種との相性を改めて考える価値があります。 ただし、疲弊した状態での判断は避けてください。心身のコンディションが回復した状態で改めて向き合うことが、正確な判断につながります。

社内SEはシステムエンジニアよりも楽ですか?

残業時間や納期のプレッシャーという点では、受託開発のシステムエンジニアよりも楽になりやすいです。ただし、「楽」という言葉で一括りにすると実態と乖離します。 社内SEには、受託開発とは異なる種類のきつさがあります。社内のIT全般を少人数で担当するため業務範囲が広く、特定の技術を深掘りする時間が取りにくいです。社内の利用者が顧客になるため、無茶な要望を断りにくい場面も生じます。また、求人数が少なく競争率が高いため、転職自体のハードルも高めです。 納期のプレッシャーや客先対応から解放されたい方には有効な転職先ですが、技術的な専門性を高めたいシステムエンジニアには物足りなさを感じることもあります。 自分がきつさの何を解消したいのかによって、社内SEが最適かどうかが変わります。

きついSE環境から転職するなら何歳までが現実的ですか?

年齢は転職の際に意識される要素ですが、システムエンジニアの転職においては「何歳まで」という上限を設けるよりも、「どのスキルと経験を持っているか」のほうが重要です。 厚生労働省「IT・デジタル人材の労働市場に関する研究調査事業(令和6年3月)」では、IT・デジタル人材における労働移動を通じた賃金上昇のポイントとして「年齢は大きな制約にはならないこと」が明示されています。実際に、30代・40代のシステムエンジニアがITコンサルタントや上流工程のポジションへ転向して年収を大幅に引き上げるケースは珍しくありません。 ただし、年齢が上がるにつれて即戦力としての期待値も高まります。20代のうちは成長のポテンシャルを評価してもらいやすい一方、30代以降は設計・要件定義・プロジェクト管理といった上流工程の経験や、チームを率いた実績が選考で問われる場面が増えます。 そのため、「転職したいと思ったとき」が動き出すベストなタイミングです。 年齢を理由に先送りにするよりも、今の自分のスキルと経験で何ができるかを確認するところからはじめましょう。