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「SIerを辞めたい」と思うリアルな理由6つ!対策やおすすめキャリアを解説

2026年09月29日更新

「調整業務ばかりで技術力が身につかない」、「客先や案件に働き方を左右される」といった理由からSIerを辞めたいと悩んでいませんか。

SIerを辞めたいと感じる理由は、仕事内容や給与、キャリアパスなど人によって異なります。勢いだけで退職を決めるのではなく、現在の不満が転職によって解決できるものかを整理することが大切です。

この記事では、以下の内容を解説します

  • SIerを辞めたいと思う理由
  • 本当に辞めるべきかの判断軸
  • SIerで働くメリット・デメリット
  • 市場で評価されるSIerの経験
  • SIerを辞めたあとのおすすめ転職先

SIerからの転職準備やよくある失敗も紹介するので、今後の働き方を考える際にぜひお役立てください。

目次

CONTENTS

SIerを辞めたいと思うリアルな理由6つ

SIerを辞めたいと感じる背景には、仕事内容や給与、働き方など、さまざまな不満があります。ここでは、SIerを辞めたいと思う主な理由を6つ紹介します。

  • プログラミング機会が少なく技術的な成長ができない
  • 顧客の無茶振りと協力会社の板挟みになるストレスが大きい
  • 上流工程に携われない
  • 客先によってワークライフバランスがまったく違う
  • マネジメントのキャリアパスしかない
  • 中小SIerで年収が上がりづらい

SIerでは年次が上がるにつれ、進捗管理などのマネジメント業務が中心となり、自らコードを書く機会が減少します。また、安定稼働を優先する現場では古い技術環境に留まりやすく、市場が求めるモダンなスキルとのギャップも広がりがちです。

開発に直接携われず、新しい技術にも触れられない状況が続くと、エンジニアとして成長している実感を失います。同世代のエンジニアとの差や市場価値に焦りを感じ、技術力を高められる環境へ移るために、「SIerを辞めたい」と考えるケースも珍しくありません。

SIerでは、顧客からの急な仕様変更や厳しい納期要求と、実際に開発を担う現場との板挟みに悩まされます。双方の要望を調整するだけでなく、進捗遅延や品質問題が発生した際には、顧客への説明やトラブルの収拾まで担うため、精神的な負担も大きくなります。

とくに、自分に十分な技術知識がなければ、顧客の要望を技術面や工数面から精査できません。根拠を持った要件の見直しや納期調整も提案できないため、顧客の要求をそのまま開発現場へ伝えざるを得ないでしょう。

顧客の要求を技術面や工数面から精査できないSIerの担当者は、無理な要求をそのまま開発現場へ伝えることになります。その結果、現場から反発を受ける一方、顧客に対しても技術的な根拠を示して交渉できず、プロジェクトのコントロールを失っていきます。双方から不満を向けられる状態に疲弊し、板挟みのストレスからSIerを辞めたいと考えるようになるのです。

多重下請け構造のなかで働くSIerでは、商流によって担当できる工程が制限されます。要件定義や技術選定などの中核業務を元請けが担い、2次請けや3次請けには、詳細設計や開発、テストなどの下流工程だけが割り振られるケースも多くあります。

元請けが決めた要件や仕様に沿って作業を進めるため、現場で課題や改善点に気づいても、自分の意見をシステムへ反映できません。顧客の課題を整理し、最適なシステムを提案する役割を担えない状況が続くと、SIerとして働く意義を見失い、より上流工程に携われる企業へ転職したいと考えます。

SIerでは、常駐先や配属されるプロジェクトによって、残業時間や休日出勤の頻度、リモートワークの可否が大きく変わります。所属企業に柔軟な勤務制度があっても、実際には客先の就業ルールやプロジェクトの運営方針に従わなければなりません。

たとえば、セキュリティ上の制約が厳しい客先ではリモートワークが認められず、残業規制が緩い現場では長時間労働が常態化することもあります。一方で、現在は残業の少ない案件に配属されていても、次のプロジェクトで働き方が大きく変わる可能性があります。

自分の希望とは関係なく、配属先が変わるたびに生活リズムまで左右される環境に疲れてしまうことも、SIerを辞めたいと思う理由のひとつです。

勤めているSIerに、PLやPMといったマネジメント職への道しか用意されていない場合、技術を深めても、その先のキャリアを描けないことがあります。

技術を極めたいエンジニアにとって、本来はアーキテクトや技術スペシャリストなど、専門性を評価するキャリアパスが必要です。しかし、こうした職位や評価制度が整っていない企業では、待遇を上げるために希望しないマネジメント職を選ばざるを得ません。技術を深めたいエンジニアは、マネジメントの道しか選べない環境にいることに限界を感じ、SIerを辞めたいと感じるようになるでしょう。

SIer業界では、商流が深くなるほど現場を担う中小SIerの受注額は減り、エンジニアへ還元できる原資も小さくなります。

そのため、現場で高度な業務を担当し、成果や責任が増えても、給与へ十分に反映されないケースが多いです。本人の能力ではなく、商流や利益構造によって年収の上限が決まってしまうのです。

経験を積んでも昇給がわずかで、上位企業との待遇差も埋まらない状況が続くと、現在の会社で年収を上げることには限界があります。その結果、元請けやプライムSIerなど、商流が高く利益を社員へ還元できる企業へ転職するために、SIerを辞めたいと考えるようにもなるでしょう。

なお、こうした中抜き構造は業界全体の課題でもあります。事実、公正取引委員会が令和4年に発表した資料でも、多重下請構造の中で買いたたきや代金の減額、支払遅延といった不当な取引慣行が確認されており、下請け企業ほど適正な対価を得にくいという実態が指摘されています。

参考:公正取引委員会「ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書」

SIerを辞めるべきか判断する3つの軸

SIerを辞めるべきか迷ったときは、一時的な感情だけでなく、現在の状況と今後のキャリアを冷静に整理することが大切です。ここでは、心身の状態や成長性、社内で改善できる可能性から判断する3つの軸を紹介します。

  • 心身の限界を感じているなら離れるべきサイン
  • 1年後・3年後に成長できるイメージや身につくスキルはあるか
  • 社内異動や役割の変更によって解決できる不満かどうか

長時間労働や顧客・協力会社との板挟みによって、眠れない、食欲がない、仕事へ行くことを強く苦痛に感じるなどの不調が出ている場合は、現在の環境から離れることを優先すべきです。無理を続けて心身の状態が悪化すると、休職や退職後も回復に時間がかかる可能性があります。

健康を害してまで続けるべき仕事はありません。限界を感じている場合は、一人で抱え込まず、医療機関や家族、会社の相談窓口などを頼りながら、休職や転職を含めて早めに環境を変えることが大切です。

なお、自分のストレス度や蓄積疲労度は、厚生労働省のメンタルヘルスポータルサイト「こころの耳」でセルフチェックできます。心身の限界具合を客観的に診断できるので、ぜひご利用ください。

参考:厚生労働省「こころの耳」

今の会社に残った場合、1年後や3年後にどのような業務を担当し、どのようなスキルが身につくのかを具体的に考えてみましょう。クラウドや要件定義、設計など、市場で評価される経験を積める見込みがあるなら、すぐに転職する必要はない場合もあります。

一方で、同じ技術や定型業務を繰り返すだけで、職務経歴書に新しく書ける実績が増えない働き方には注意が必要です。年齢だけを重ねて市場価値が下がる不安があるなら、異動や転職によって成長できる環境へ移ることも検討しましょう。

現在抱えている不満が、部署異動や担当案件の変更によって解消できるかの見極めも大切です。特定の客先やプロジェクトに原因がある場合は、上司へ相談して環境を変えることで、転職せずに働き続けられる可能性があります。

一方で、給与テーブルの低さやマネジメント重視の評価制度など、会社全体の仕組みに原因がある場合は、異動だけでは根本的な解決になりません。受託開発や客先常駐という働き方自体に不満がある場合も、別の案件へ移るだけでは同じ問題が繰り返されます。

不満の原因が案件にあるのか、会社やSIerの事業構造にあるのかを整理し、社内で解決できないと判断した場合は、転職を検討しましょう。

SIerで働くメリット・デメリット

SIerには、大規模なプロジェクトに携われる一方で、商流や案件によって仕事内容や待遇が左右されやすい側面があります。ここでは、SIerで働くメリットとデメリットをそれぞれ解説します。

SIerで働き続ける主なメリットは、以下のとおりです。

  • 幅広い業界のシステム開発に携われる
  • 要件定義から運用・保守まで一連の工程を経験しやすい
  • 研修制度や福利厚生が整っている企業が多い
  • 安定した雇用環境で長期的なキャリアを築きやすい

SIerでは、金融や製造、流通、医療、公共分野など、さまざまな業界のシステム開発に関わります。複数の業界で業務知識や課題解決の経験を積めるため、幅広い顧客へ対応できる点がメリットです。

また、開発体制や教育制度が整備されている企業では、研修やOJTを通じて基礎から経験を積めます。福利厚生やコンプライアンス体制が充実している企業も多いため、安定した環境で腰を据えてキャリアを築きたい人に向いています。

SIerで働き続ける主なデメリットは、以下のとおりです。

  • 商流が深いほど給与が上がりにくい
  • 客先常駐によって働く環境が変わりやすい
  • 自社への帰属意識を持ちにくい
  • 最新技術に触れにくい場合がある

SIer業界では、多重下請け構造によって、元請けから複数の企業を経由して案件が発注されます。商流が深くなるほど自社が受け取る単価も下がりやすく、担当業務や責任が増えても給与へ反映されにくい点がデメリットです。

また、自社内ではなく顧客先で働く場合、勤務時間やリモートワークの可否などが常駐先に左右されます。長期間にわたって自社の社員と関わる機会が少ないと、帰属意識を持ちにくくなることもあります。

さらに、安定稼働や既存システムとの互換性が重視される案件では、古い言語やオンプレミス環境を扱うケースも多いです。クラウドやモダンな開発手法を学びたい人にとっては、技術的な成長機会が限られる可能性があります。

SIer業界の将来性

企業のDX推進や既存システムの刷新が進むなか、システム開発や運用を担うSIerへの需要は今後も続きます。とくに、クラウド移行やセキュリティ対策、業務効率化を支援できるSIerの需要は高まるでしょう。

一方、多くの技術者を現場へ配置し、工数に応じて売上を得る従来型のビジネスモデルは転換を迫られています。クラウドサービスや生成AIによる開発効率化、事業会社の内製化が進み、単純な開発・運用業務の需要が減少するためです。

今後は、顧客の経営課題や業務課題を理解し、IT戦略の立案から実行まで支援できる、コンサル型SIerの需要が高まると予想されます*SIerで働き続ける場合は、自社の事業方針と、将来性のあるスキルや経験を積める環境かを確認することが重要です。

▼SIerの将来性は、以下の記事でも解説しています。業界動向や評価される人材も紹介しているので、参考にしてください。

SIerに将来性はある?業界動向・生き残る条件・キャリア戦略を徹底解説

SIerに将来性はある?業界動向・生き残る条件・キャリア戦略を徹底解説

「調整ばかりでスキルがない」は嘘!SIer出身者が転職市場で評価される経験

SIerでは調整業務が多いため、「転職市場で評価されるスキルがない」と不安を感じる人も多いです。しかし、顧客折衝や要件定義、品質管理など、SIerで培った経験はさまざまな職種で活かせます。ここでは、SIer出身者が転職市場で評価される主な経験を紹介します。

  • 顧客の理想を形にする要件定義や設計の経験
  • 外部リソースを動かすベンダーコントロールの経験
  • 大規模システムを破綻させない品質管理の経験
  • 顧客を納得させるためのドキュメント作成の経験
  • 業界の業務知識を深めた経験

SIerで培った要件定義や設計など、システム開発の中核を担った経験は、転職市場で高く評価されます。現在の日本では、IT人材が不足しており、IPAの「DX動向2025」でも、日本企業の約85%がDXを推進する人材の量や質に、不足を感じていると報告されています。

なかでも企業が求めているのは、顧客の業務課題を理解し、ITで解決できる要件へ落とし込める人材です。要件が曖昧なまま開発を始めると、仕様変更や手戻りが発生し、開発費の増加や納期遅延を招きます。要件定義や設計の経験者は、顧客の要望を整理したうえで、予算や納期、技術的な制約を踏まえて開発範囲を決め、こうしたプロジェクトの失敗を防げます。

さらに、顧客、経営層、開発現場など、立場の異なる関係者の認識をそろえ、開発の方向性を決められる点も強みです。仕様書どおりに製造するだけのエンジニアよりも担える役割が広く、システム企画やベンダー選定、プロジェクト推進まで任せられるため、多くの企業で即戦力として評価されます。

参考:独立行政法人情報処理推進機構「DX動向2025」

SIerで培ったベンダーコントロールの経験も、転職市場で高く評価されます。自社だけでシステム開発を完結できる企業は限られており、外部ベンダーへ開発や運用を委託しているケースも少なくありません。

ベンダーコントロールでは、発注して終わりではなく、要件や役割分担を明確にしたうえで、進捗・品質・コストを管理しなければいけません。納期遅延や品質問題が起きた際には、原因を整理し、顧客とベンダー双方を調整して解決へ導く力も求められます。

そのため、外部ベンダーへ適切に指示を出し、計画どおりにプロジェクトを進めた経験は、社内SEやプライムSIerで即戦力として評価されます。

SIerで培ったテスト設計や品質管理の経験は、安定稼働が求められるシステムを扱う企業で高く評価されます。不具合の発生条件を洗い出し、テスト項目や判定基準を設計して、リリース前にリスクを抑える力は重要なスキルです。

とくに、金融や公共、製造など、障害が社会や事業へ大きな影響を与えるシステムに携わった経験は強みです。

また、ゲームやEC、動画配信などのWebサービスでも安定稼働が重視されています。システムの遅延や障害が続けば、ユーザーの離脱や売上の減少、ブランドへの信頼低下につながるためです。

そのため、大規模システムの品質を管理し、安定稼働を支えてきた実績は、開発スピードが求められる自社開発企業でも重宝されます。品質と開発速度のバランスを取りながら、障害による事業損失を防げる人材として評価されるでしょう。

SIerでは、設計書や議事録、課題管理表などを用いて、仕様や役割分担、意思決定の経緯を関係者へ共有します。大規模なプロジェクトほど関係者が増えるため、複雑な情報を整理し、誰が読んでも同じ内容を理解できる形で残す力が欠かせません。

正確なドキュメントがあれば、認識のずれや「言った・言わない」のトラブルを防ぐことが可能です。担当者が交代した際も情報を引き継げるため、手戻りや納期遅延の抑制にもつながります。

また、ITに詳しくない顧客へ図表や具体例を使って説明し、合意形成まで進めた経験は、説明力や顧客折衝力の高さを証明できます。技術情報を相手に合わせて伝え、関係者の認識をそろえられる人材は、社内SEやITコンサルタントでも重宝されるでしょう。

金融や製造、流通など、さまざまな業界のシステム開発を通じて培った業務知識も、転職市場で高く評価されます。

単にコードを書くだけでなく、顧客ごとの複雑な業務フローや独自の商慣習、法規制を理解し、システムへ落とし込んできた実績は大きな武器のひとつです。新しいプロジェクトに参画するたびに未知の業界知識を素早く吸収してきた経験は、高い学習能力とビジネスへの順応力を証明できます。

技術トレンドが変わっても、顧客の業務の本質を素早く捉え、適切なシステムを提案できる力は普遍的です。そのため、顧客の事業課題に直接アプローチするITコンサルタントやプライムSIer、自社のDX推進を担う社内SEなど、幅広いポジションで即戦力として歓迎されます。

SIerを辞めたいエンジニアの後悔しないキャリア5選

SIerを辞めたあとのキャリアは、現在の不満だけでなく、今後身につけたいスキルや理想の働き方から選ぶことが大切です。ここでは、SIerで培った経験を活かしやすい5つのキャリアを紹介します。

  • 受託開発やSES企業のWebエンジニア
  • 自社開発のエンジニア
  • 事業会社の社内SE
  • 商流の高いプライムSIerのエンジニア
  • 技術職以外のIT営業・プリセールス

マネジメントよりも現場でコードを書き続けたい人には、Web系の受託開発企業やSES企業への転職が選択肢です。モダンな技術を扱う案件へ参加できれば、プログラミング経験を積みながら、クラウドや新しいフレームワークへの理解も深められます。

また、複数のプロジェクトを経験することで、技術力や対応できる開発領域を広げやすい点もメリットです。将来的に自社開発企業への転職を目指す人や、手を動かしてものづくりに取り組みたい人に向いています。

ただし、SES企業は案件によって業務内容や働き方が大きく変わります。転職時は、案件の選択権や待機時の給与、開発案件の割合などを確認しておくことが大切です。

▼SIerからWeb開発企業の転職は、以下の記事でも解説しています。活かせる経験や成功するポイントも紹介しているので、参考にしてください。

ITエンジニアの求人情報

大規模クラウドリフトに伴う業務アプリケーション開発プロジェクトリーダ(主任)

想定年収

830~1,080万円

勤務地

神奈川県(横浜市)

業務内容

独立行政法人等の準公共分野のお客さま向け大規模クラウドリフト案件において、業務アプリケーション領域のプロジェクトリーダを担当いただきます。既存アプリケーションを新たなクラウド環境へ移行するため、社内外の関係者と連携し、移行方針の具体化、改修・テスト、品質・進捗・課題管理を推進します。 今回の案件は、既存システムの機能や設計を大きく変更する再開発ではなく、現行アプリケーションを新たなクラウド環境へ移行する「リフト」が中心です。OS・ミドルウェアのバージョンアップに伴い、新環境でも現行アプリケーションが動作するための対応を行いますが、プログラム修正は多くない見込みです。 そのため、現行と同等の機能・動作を保証する機能テスト、デグレードテストが主要な工程となります。また、クラウド環境への移行に伴う影響を確認するため、性能確認を中心とした非機能テストには特に留意して推進します。加えて、既存のバッチ処理・運用についても、現状の業務運用を基本的に変えないことを前提に移行・検証を行います。 将来的には、ご本人の志向や経験に応じて、街づくり・スマートシティ、生成AI等を活用した新規事業・ソリューションの企画提案にも参画いただけます。 【職務詳細】 【入社後、まずお任せする業務】 大規模クラウドリフト案件の業務アプリケーション領域におけるプロジェクトリーダとして、以下を推進いただきます。 ・既存アプリケーションの構成・移行対象の把握、クラウド移行方針および実行計画の具体化 ・OS、ミドルウェア、クラウドサービス等の更新に伴う業務アプリケーションプログラム、バッチ運用定義資材(ジョブ定義、ジョブネット定義等)への影響調査、必要なアプリケーションプログラム、バッチ運用定義資材への改修の取りまとめ ・現行システムと同等の動作を確認する機能テスト、デグレードテスト、性能・信頼性等の非機能テストの計画・推進 ・顧客、社内のクラウド基盤担当、開発パートナー等との調整 ・チームの進捗、品質、課題、リスク管理および成果物レビュー ※クラウド基盤そのものの構築ではなく、クラウドリフトに伴う業務アプリケーションの移行・テストが主な担当領域です。 【将来的にお任せする可能性のある業務】 経験・志向に応じて、街づくり、スマートシティ、生成AI等をテーマとしたPoCや、新規事業・ソリューションの企画提案を、日立グループや研究開発部門と連携して推進いただきます。 【配属組織について(概要・ミッション)】 当部は、独立行政法人等の準公共分野のお客さまに対し、社会を支える重要基幹システムの開発・保守を担っています。公共分野の社会貢献性と、民間企業に近い柔軟性・スピード感を兼ね備えた環境で、お客さまの事業を支えます。 直近では、重要基幹システムの業務アプリケーション大規模クラウドリフトプロジェクトが予定されており、当該プロジェクトの推進および、その後の保守開発、本番稼働維持業務を計画しています。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 ・独立行政法人等の準公共分野のお客さまが提供する全国規模のサービスを支える、重要基幹システムおよび一般利用者向けサービスの業務アプリケーションプログラム、バッチ運用定義資材(ジョブ定義、ジョブネット定義等)の新たなクラウド環境へ移行する大規模クラウドリフト。OS・ミドルウェア等の更新に対応し、現行と同等の機能・性能・信頼性を確保するための改修・テストを推進 ・将来的な事業活動として、まちづくり、スマートシティ領域における、住みやすさ、医療・介護、環境等多岐に及ぶ社会課題を、生成AIをはじめとするDX技術および、IT技術だけではないHitachiのケイパビリティを活かした解決に向けた提案業務 【働く環境】 ①100名以上収容可能なプロジェクトルームでの勤務。本アカウントを担当する全プロジェクトのメンバが集結。年齢は若手からベテランまで幅広い。 ②プロジェクトルーム(みなとみらい)での勤務と、オンライン在宅勤務のハイブリット型。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。

電力監視制御システムの品質保証業務

想定年収

830~990万円

勤務地

茨城県(日立市)

業務内容

電力インフラを支える監視制御システムや自動給電システム、再生可能エネルギー関連システムを対象に、品質保証業務を担当いただきます。 開発・設計段階から製品リリース、顧客への納入後まで一貫して品質確保に携わり、各工程の成果物レビュー、品質評価、試験・検査計画の策定および実施、品質改善活動を推進します。 また、運用開始後の障害発生時には原因分析や再発防止策の立案を通じて、社会インフラを支えるシステムの安全性・信頼性向上に貢献していただきます。 【職務詳細】 品質保証担当として、開発プロジェクトにおける品質確保と品質向上活動を推進します。 開発・設計工程から製品リリース、顧客納入後までの各フェーズにおいて、品質計画の策定、成果物レビュー、品質評価、試験・検査の実施および改善提案を行います。 また、品質保証プロセスやルールの改善・標準化活動にも参画し、継続的な品質向上に貢献します。 ソフトウェア品質保証業務では、システム仕様や顧客要求事項への適合性を確認するための各種評価・試験を実施するとともに、品質リスクの抽出や不具合の原因分析、再発防止策の立案・推進を担当します。 【配属組織名】 デジタルシステム&サービス統括本部 インフラ制御品質保証本部品質保証第二部 【想定ポジション】 主任クラス ※募集開始時の想定であり、選考を通じて決定の上、オファー時にご説明いたします。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 電気の消費量(需要)に応じた発電量(供給)を調整して、電力系統の運用を行う”自動給電システム”のほか、変電所および送電線の状況を監視し、安定した電力供給、停電時の早期復旧などを行う、電力の監視・制御システムです。直近では、再エネ電力監視、監視AIを用いた電力系統安定化システムなども取り扱っています。 【働く環境】 ①配属組織となるグループは20人弱のチームで20代後半から30代前半のメンバーが多く、とても明るい職場です。 ②在宅勤務可(週数日)/国内出張あり(短期間) ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。

社会保障分野、マイナンバー制度に係るシステムの開発PL(担当)

想定年収

530~800万円

勤務地

東京都

業務内容

官公庁等のお客様向けプロジェクトにおける業務の取り纏め(プロジェクトリーダやチームリーダ)として、お客様の課題を解決するシステムやアプリケーション、ソリューションの設計・開発や運用に従事していただきます。 プロジェクトやチーム全体のリーダーとして、お客様のニーズを深く理解し、社内外の多様な関係者(他部署、パートナー企業など)との調整を主導します。 担当範囲のプロジェクト管理(計画策定、進捗・品質・課題管理など)を通じて、プロジェクトを成功へと導く要となる役割です。 【職務詳細】 上流から下流まで、プロジェクトの全フェーズにわたってご活躍いただきます。 (※参画時期やプロジェクト状況により、担当フェーズは異なります) 【1. 要件定義・設計】 お客様の真の課題をITで解決するための、ソリューション企画・設計を主導します。 ・お客様との対話を通じて課題やニーズを深く理解し、最適な解決策としてのシステム要件を定義します。 ・機能要件・非機能要件に対する最適な実現方式、開発手法の具体化を推進します。 ・設計計画、設計基準、設計標準などの策定を通じて、プロジェクト全体設計の品質を確保します。 ・アプリケーション、インフラ、運用など、各領域の専門家と連携し、詳細な仕様調整、設計レビューを推進します。 ・お客様や社内外の関係者と密に連携し、円滑な合意形成を図ります。 【2. 製造・構築・試験】 高品質なシステム実装と安定稼働を実現するため、全体を統括します。 ・お客様と合意した設計に基づき、ソリューションやシステムの実装・構築を確実に推進し、設計との整合性を検証します。 ・実装計画、テスト計画、実装基準の策定と、それに基づく進捗・品質管理を徹底します。 ・実装中に発生する課題に対しては、迅速な対策検討と対応方針の決定を主導します。 ・品質状況を継続的に監視し、必要に応じて品質確保策を立案・実行します。 ・試験結果に基づき、定量的・定性的な品質評価を行い、システムの品質を保証します。 ・総合試験や受入試験など、システム全体に関わる試験の取りまとめと推進を行います。 【配属組織名】 デジタルサービスビジネスユニット(公共システム) 公共ソリューション推進第一本部 公共ソリューション推進第一部 【ポジション】 担当者クラス ※募集開始時の想定であり、選考を通じて決定の上、オファー時にご説明いたします。 【働く環境】 ①配属組織/チームについて: 配属組織は、約50名の社員が所属しています。 官公庁、自治体、社会保障など、公共分野における多岐にわたる業務経験を持つメンバーが揃い、それぞれの強みを活かしながら活躍しています。 経験豊富なベテランから意欲的な若手までバランスの取れた構成で、互いに協力し、高め合いながらプロジェクトを推進する風土があります。 多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが互いに切磋琢磨し、共に成長できる環境です。 ②働き方について: 柔軟な働き方を推奨しており、個人のパフォーマンスを最大限に引き出す働き方を実現しています。 在宅勤務も可能で、プロジェクトのフェーズや個人の状況に応じて柔軟に切り替えることができます。 基本的に顧客先への常駐勤務はありません。 主に自社オフィスや自宅での勤務が中心となるため、腰を据えて開発に集中できる環境です。 ただし、お客様との重要な打ち合わせや、チームでの協業が必要な場合は、顧客先への訪問やオフィスへの出社も行います。 ワークライフバランスを重視しながら、高い成果を目指せる環境です。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。 予めご了承ください。

電力需給監視制御システムの品質保証業務

想定年収

830~990万円

勤務地

茨城県(日立市)

業務内容

電力インフラを支える自動給電システムを対象に、品質保証業務を担当いただきます。 開発・設計段階から製品リリース、顧客への納入後まで一貫して品質確保に携わり、各工程の成果物レビュー、品質評価、試験・検査計画の策定および実施、品質改善活動を推進します。 また、運用開始後の障害発生時には原因分析や再発防止策の立案を通じて、社会インフラを支えるシステムの安全性・信頼性向上に貢献していただきます。 【職務詳細】 品質保証担当として、開発プロジェクトにおける品質確保と品質向上活動を推進します。 開発・設計工程から製品リリース、顧客納入後までの各フェーズにおいて、品質計画の策定、成果物レビュー、品質評価、試験・検査の実施および改善提案を行います。 また、品質保証プロセスやルールの改善・標準化活動にも参画し、継続的な品質向上に貢献します。 ソフトウェア品質保証業務では、システム仕様や顧客要求事項への適合性を確認するための各種評価・試験を実施するとともに、品質リスクの抽出や不具合の原因分析、再発防止策の立案・推進を担当します。 【配属組織名】 デジタルシステム&サービス統括本部 インフラ制御品質保証本部品質保証第二部 【想定ポジション】 主任クラス ※募集開始時の想定であり、選考を通じて決定の上、オファー時にご説明いたします。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 電気の消費量(需要)に応じた発電量(供給)を調整して、電力系統の運用を行う”自動給電システム”のほか、変電所および送電線の状況を監視し、安定した電力供給、停電時の早期復旧などを行う、電力の監視・制御システムです。直近では、再エネ電力監視、監視AIを用いた電力系統安定化システムなども取り扱っています。 【働く環境】 ①配属組織となるグループは約10名のチームで20~30代のメンバーが多く、明るい職場です。 ②在宅勤務可(週数日)/国内出張あり(短期間) ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。

ID301-SE(ネットワークエンジニア)

想定年収

479~677万円

勤務地

東京都

業務内容

企業向けネットワーク(Alaxala、FortiGate、Cisco、Aruba等)の運用業務を主担当としてお任せします。 日々の運用・保守に加え、オフィス増設や機器更改に伴う構築・設定変更にも携わり、要件確認から設計書作成、試験、切替まで担当いただきます。 これまでの経験を活かしながら、運用だけでなく設計・構築領域にも携われる環境です。 ・ネットワークの運用・保守(運用手順の改善や作業の標準化も含む) ・障害・インシデント対応(ログ調査、原因の切り分けから復旧、再発防止策の検討まで) ・脆弱性情報の確認、影響調査、対策方針の検討および設定変更 ・設計・構築・更改(移行)案件の担当(要件確認、設計書作成、設定、試験、切替対応) ・社内関係者との技術的な調整・説明 ・見積作成、進捗管理などの案件推進業務 <変更の範囲> 会社の定める業務

人月ではなく、サービスの売上や成長が事業成果となる環境で働きたい人には、自社開発企業のエンジニアが向いています。開発した機能が利用者の増加や売上向上につながれば、エンジニアの貢献も評価へ反映されます。

また、受託開発のように顧客の要望へ応えるだけではなく、自分たちが理想とするサービスを追求できる点も特徴です。どの技術を採用すべきかという技術面に加えて、利用者を楽しませる方法などマーケティング的な視点も求められ、事業の中核に参加できる魅力があります。

企画や営業、マーケティングなどと連携し、技術とビジネスの両面からサービスを育てたい人に適したキャリアです。

▼SIerから自社開発企業への転職は、以下の記事でも解説しています。難易度や必要な準備も紹介しているので、参考にしてください。

 SIerから自社開発企業への転職|難易度や準備・キャリアの選び方を解説

SIerから自社開発企業への転職|難易度や準備・キャリアの選び方を解説

顧客の要求や厳しい納期に振り回されず、腰を据えて自社の課題解決に取り組みたい人には、事業会社の社内SEがおすすめです。SIerのように納品して終わりではなく、システムの企画・導入から運用、継続的な改善まで長期的な視点で携われます。

現場の社員と直接コミュニケーションを取りながら、システムを育てていけるのも大きな特徴です。「残業時間が減った」「業務が楽になった」といった反響をダイレクトに受け取れるため、自分の仕事がどう役立っているのかを肌で実感できます。

加えて、自らがシステムを依頼する発注側の立場になれる点も魅力です。顧客と協力会社の間で板挟みになる立ち位置から抜け出し、今度は自社の課題を解決するために外部ベンダーを動かす側に回ります。SIerで培ったベンダーコントロールの経験がそのまま活きるため、大きな裁量を持ってプロジェクトを主導していけるキャリアです。

▼社内SEの仕事内容は、以下の記事でも解説しています。年収や転職の実態も紹介しているので、参考にしてください。

社内SEとは?仕事内容や年収、他のエンジニア職との違いを解説

社内SEとは?仕事内容や年収、他のエンジニア職との違いを解説

社内SEの求人情報

コーポレートIT担当(未経験歓迎)

想定年収

600~750万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

現在拡大中の弊社において、より快適で効率的なコーポレトIT環境を整備することをミッションとし、下記のような 業務を担当していただきます。 ・ネットワーク機器への設定変更作業(ACL/Routing等)、運用監視、トラブル対応 ・仮想サーバー(Linux、Windows)のインストール、基本設定作業 ・サーバ等を監視制御するためのアプリケーション開発、およびその運用 ・外部クラウドサービス(SaaS)の導入検証、利用者支援 ・PCおよびモバイル機器の環境構築とトラブルシューティング ・サーバ/PCのセキュリティ対策作業(パッチ・ウィルス対策、検知時対応) ・Azure/AWS/GCPテナント管理/テナント内システム構築 特定の技術領域に限定することなく、インフラ~アプリまで、最上流~下流まで幅広い経 験を積むことが可能です。 ※業務内容:(雇入れ直後)システムの開発及びコンサルティング(変更の範囲)会社の定める業務

【紹介会社/社内】社内DX・データ活用エンジニア

想定年収

360~720万円

勤務地

東京都(豊島区)

業務内容

会社概要 「デジタルクリエイタープロダクション」として、お客様の課題解決や自社プロダクトを通じて、技術者の社会的ポジションの確立を目指す、真のプロフェッショナル集団です。  当社は単純な技術社員の派遣会社ではなく、デジタル人材事業、受託開発事業、コンテンツプロパティ事業を通じて、社内外にかかわらず、技術社員の働く機会、叶えたいキャリアの創出作りを行っています。  当社には優秀な技術社員が数多く集まっており、人材をクラスター化することで、バンダイナムコグループ/リクルートグループ/楽天グループなどの大手企業をはじめ、常時300社以上と安定した取引を行っています。  2014年上場以来、社員数の増加と共に、業績面においても着実な成長を遂げており、近い将来、東証プライム市場への上場を目指しています。今後は、更に優良な取引先、プロジェクトに参画することで、技術社員のトラックレコードの充実を図ることができます。 【主な仕事内容】  HubSpot・Tableauを活用したDX推進エンジニアを探しております。 ●業務の全体像(任せたいミッション) ・HubSpot / SFA・CRM カスタムオブジェクト・プロパティ設計/データ設計 営業向け登録・入力フロー設計/API外部システム連携 業務要件に合わせた改善・運用設計/Pythonワークフローの実装・運用保守 ・Tableau / BI Tableau Cloudを利用したダッシュボード構築(売上・KPI等可視化) Tableau Prepによるデータ加工・結合/計算フィールド・フィルター設計 期間別集計・データソースおよびワークブックの運用設計 ・業務改善・データ活用・ベンダー折衝 業務フローの整理・改善/現場の要望を踏まえたシステム設計 SFA/CRMデータのBI活用(収集〜加工〜可視化の一連の設計) オフショア開発チームや外部パートナーへの仕様伝達・進捗管理 はたらく環境 ●キャリアマップ https://www.e-xtreme.co.jp/career/environment/career-map/ ●評価制度 https://www.e-xtreme.co.jp/career/environment/evaluation/ ●教育・研修 https://www.e-xtreme.co.jp/career/environment/training/ ●福利厚生 https://www.e-xtreme.co.jp/career/environment/benefits/

【正】_本社_港区社内情報システム

想定年収

410~600万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

社内情報システム部の一員として、自社インフラの運用・保守から各種プロジェクトの支援、ヘルプデスク対応まで幅広くお任せします。 スキルや経験に応じて、将来的にテックリードとしてチームを牽引できる存在を目指していただきます。 ● Windows Serverのバージョンアップ、PCリプレイス等、社内インフラプロジェクトの主導および実務遂行 ● Active Directory、VMware、社内ネットワークなどオンプレミス・クラウドインフラの構築・運用・保守・障害対応 ● 自社のビジネス環境や業務プロセスの理解に基づく、社内システム環境の最適化および安定稼働の維持 ● 社内ヘルプデスク・運用メンバーからの高度な技術的エスカレーション対応 ● 若手エンジニア・社内メンバーに対する技術指導、業務サポート、メンターとしての育成業務 ●配属先の組織構成 リーダー:1名 メンバー(インフラ):4名 メンバー(アプリ):4名 メンバー(調達):2名 平均年齢:30代~40代

【管理本部】インフラエンジニア(情報システム部 システム運用課)

想定年収

600~700万円

勤務地

東京都

業務内容

インフラの実務経験と知識をベースに、「社内インフラエンジニア」として、上流工程を担当いただきたいと考えています。 ●具体的には ・社内インフラ(ネットワーク・サーバー・クラウド・PC環境等)の運用・改善・管理 ・各部署からの相談・依頼・業務課題のヒアリング ・ヒアリングをもとにした課題・目的・要件の整理 ・課題解決に向けた対応方針、改善策の検討・提案 ・外部ベンダーへの見積依頼、調整、進捗確認 ・外部ベンダーからの提案内容の精査(設計・作業・成果物など) ・情報システム部内及び社内関係部署との調整業務 ・社内IT環境の中長期的なグランドデザインの検討・立案 ・情報セキュリティ対策、BCP対策、新規サービスの導入の企画・推進 ・社内プロジェクトにおけるITインフラ領域の支援・調整

【IT戦略室】社内SE職(担当)

想定年収

400~650万円

勤務地

東京都

業務内容

※経験やスキルに応じてお任せする業務は異なります。 主な流れは以下の通りとなります。 ●上流工程(※詳細設計以降の製造工程は、基本的にパートナー会社に委託)をメインにお任せします。 東証プライム上場中核会社のIT推進への貢献を通じて更なるスキルアップ、キャリアアップが望める環境です! <詳細> ●インフラ設計構築 企画・提案、外注選定、要件定義、基本設計といった上流工程及びプロジェクトマネジメントをメインに担います。 システム基盤については、サーバ環境、ネットワーク環境、クライアント環境の全てを構築、管理しています。 ※モバイル端末(iPhone/iPad)の運用(MDMを利用した導入/管理/更新を担います。) <従事すべき業務の変更の範囲> 当社業務全般 <部署> IT戦略室 <職種> SE職

SIerでの働き方自体に不満がない場合は、顧客と直接取引をおこなうプライムSIerへの転職がおすすめです。商流の頂点に立つことで利益率が高まり、給与や待遇といった労働環境が大幅に改善されます。

また、顧客のビジネス課題をITで解決するパートナーとして、業務の中核に携わることが可能です。要件定義や技術選定といった最上流工程から主体的に関わり、自らのアイデアを直接顧客へ提案できます。

さらに、自らが元請けとなることで、プロジェクト全体の予算やスケジュールをコントロールする権限を持てるのも、大きなやりがいです。これまでの経験をフルに活かして、下請け時代よりも主体的にチームを牽引できます。

▼大手SIerについては、以下の記事でも解説しています。企業例や年収なども紹介しているので、参考にしてください。

大手SIerとは?企業例とその年収、キャリアパスや転職するためのポイントについて解説

大手SIerとは?企業例とその年収、キャリアパスや転職するためのポイントについて解説

要件定義や顧客折衝の経験を活かし、システム開発より上流の経営課題から関わりたい人には、ITコンサルタントが向いています。ITコンサルタントは、顧客から指定されたシステムを開発するのではなく、経営や業務上の課題を整理し、IT戦略やシステム導入の全体構想を経営層へ提案する仕事です。

SIerで培ったシステム開発の知識があれば、技術的な実現性や必要な工数、既存システムへの影響を踏まえて施策を検討できます。構想だけで終わらず、実際の開発・導入まで見据えた提案ができるため、現場経験のないコンサルタントとの差別化につながります。

また、要件を論理的に整理する力や提案資料を作成する力、複数の利害関係者をまとめる調整力も、そのまま活かすことが可能です。「システムをどうつくるか」から「ITによって事業をどう変えるか」へ担当領域を広げ、より高い年収や市場価値を目指したい人に適したキャリアです。

▼エンジニアと比較したコンサルの年収は、以下の記事でも解説しています。仕事内容や働き方も紹介しているので、参考にしてください。

コンサルとエンジニアはどっちが高年収?仕事内容や働き方、向き不向きを徹底比較

コンサルとエンジニアはどっちが高年収?仕事内容や働き方、向き不向きを徹底比較

技術知識を活かし、顧客への提案やビジネスに深く関わりたい人には、IT営業やプリセールスがおすすめです。IT営業・プリセールスは、システムの導入検討段階から顧客の課題や要望を整理し、技術的な実現性を踏まえて製品やソリューションを提案します。

SIerで培ったIT知識や要件整理の経験があれば、顧客の要望に対して、必要なシステム構成や機能を具体的に説明できます。複雑な技術情報も、ITに詳しくない顧客へ伝わる言葉に置き換えられるため、導入後の運用をイメージしてもらいながら、不安の解消や意思決定を後押しできるでしょう。

提案の成果が受注額や売上などの数字で表れ、自分の貢献を実感できる点も魅力です。技術そのものを追求するより、IT知識とコミュニケーション力を組み合わせ、顧客の課題解決や事業成長へ直接貢献する道を選べます。

ITセールス・セールスエンジニアの求人情報

【電通総研テクノロジー】【営業】【東京】ソリューション営業

想定年収

350~1,276万円

勤務地

東京都

業務内容

今回募集する営業ポジションでは、インフラプラットフォーム導入・構築及び運用保守に関する提案営業を行っていただきます。 営業1部(電通グループ内販)、営業2部(外販)、営業3部(電通総研グループ内販)で人員を募集しています。組織としては各10名程度で構成されております。 具体的には、 ・新規顧客の開拓(営業2部)、および既存顧客の案件拡大活動(営業1,2,3部共通) ・新規ソリューションの企画・営業活動 ・見積・受注・フォローなどの営業活動 ・パイプライン管理、サービスメニュー管理 ・提携先企業の発掘とリレーションシップ構築 等 【商材】 顧客が利用するITインフラ環境について幅広く扱います。 ・クラウド(AWS、Azure、GoogleCloud等) ・セキュリティ(CSIRT、SOC、EDR、CNAPP、セキュリティ診断、情報セキュリティ等) ・Microsoft365関連(Office365、PowerPlatform、Copilot) ・OA関連(PC、スマートフォン、電話、複合機、リモートツール等) ・ネットワーク、サーバー 等に関して顧客のニーズに応じて提案を行い、必要に応じてエンジニアや他部署とのハブとしても機能する重要な立ち位置です。 担当顧客との定例から課題をヒアリングしつつ新規提案を行っていきます。 【キャリアについて】 大手企業を顧客とした営業経験を積むことができます。 スペシャリストを目指す道、マネージャーへ進む道と選択いただけます。 募集部門 【テクノロジー】営業ユニット 【変更の範囲】 従事すべき業務の変更の範囲:当社の指示する業務全般

10. オープンポジション[社員][業務委託]

想定年収

-

勤務地

東京都(渋谷区)

業務内容

●AXRの強み ―― なぜ、結果を出せるのか このポジションで「売る」ものの中身は、次の4つの構造的な違いです。 ①ナレッジの蓄積: これまで3年以上にわたり、200社・累計20,000名以上の変革を通じて、業種別・職種別の業務ナレッジをため続けてきました。 研修を開発するたびに、AI-BPRを実行するたびに、顧客の業務をヒアリングするたびに、このナレッジは増えていきます。 業界を横断してこの密度で業務データを持つ会社は、他にありません。 ②再現性のあるフレームワーク: 我々はあらゆる仕事をタスクベースで捉えます。業務を棚卸ししてAIで代替可能な単位まで分解し、 タスクごとにAI適用度を判定し、人間もAIも扱いやすい形式知化されたタスクへ変換する─ ─このAIタスクアプローチは、業種・職種を問わず同じ型で機能します。 よって着手前から「どこを、どれだけ」改善できるかを定量的に示すことができ、研修にも コンサルティングにも人材提供にもAI-BPRにも、同じコアが展開できるのです。 ③統合力: AXの成功には、戦略とKPI設計、業務の分解と形式知化、人材育成、AI実装、現場定着という複数の機能が必要です。 しかし、研修会社は教育だけ、戦略コンサルは構想だけ、ベンダーは開発だけを担い、機能の間に断絶が生まれます。 我々はHX・DX・BXを統合し、この全部を1社で担う。だから変革が途中で止まることはありません。 ④我々自身が最も徹底的にAIを使う会社であること: ビジョンも業務もナレッジもmd化し、AI経営OSとして自社で実践しています。 自分たちで実証していない方法論を、お客様に提案することはありません。 ●上場企業や開発のプロ企業やが選ぶ実績 レポートだけの提案も中身のない研修も一瞬で見抜く「プロ企業」自身が、AXRを選び、共に変革を取り組んでいます。 上場企業や開発を得意とするエンタープライズ企業が「AXRと組むことで企業価値を上げている」これは、あなたが商談で背負う信用の裏付けになります。 ●業務内容 以下のような方はこちらからエントリーください。 ・公開されているポジションではないが、弊社にエントリーしたい職種がある方 ・公開されているポジションで、社員以外の働き方(業務委託など)を希望される方 ●一緒に働く仲間 当社の代表・前田は、これまで70社以上への投資・設立をしてきた事業家であり、投資家です。 また、前田自身が設立した関連会社代表への抜擢もあり、設立初期に株式を得ながら事業を牽引するポジションへのアサイン実績もあります。 「入社後に、自分のキャリアを活かして勝てる市場で自分の事業を持てる」 ―前田のキャリアがあるからこそ提供できる当社のベネフィットです。 また、当社の技術を担うメンバーは、まだ世界でも定義が曖昧であるFDE(Forward Deployed Engineer)の要件定義をし、 FDEの育成するためのAI駆動開発研修やカリキュラムを日本で最速級に形にしているチームです。 AI領域に強いとされる開発のプロ企業にも、AXRが最新技術をお伝えし、ご支援させていただいています。 一人一人の実力を考えれば、個人でも事業が成り立つメンバーが、 今、このタイミングだからこそAXRというチームで仕事をしている理由は、今であれば日本を変えられる可能性があるから。 商談で語る技術的裏付けは、この本物のチームが支えます。

ビジネスマネージャ(インフラ・IT運用領域)

想定年収

600~850万円

勤務地

品川区北品川5-9-11 大崎MTビル10F

業務内容

事業部の運用領域(サーバ・ネットワーク・クラウドの運用、ヘルプデスク、情報システム部門の支援など)を担うエンジニアを束ねるビジネスマネージャとして、既存のSES事業を安定させながら、体制化提案を自ら先導し、既存の顧客と新しい領域の双方へ広げていただきます。 エンジニアとして案件にアサインされるのではなく、内勤のマネージャーとして組織運営を担っていただきます。 ●体制化提案の主導と横展開(中核ミッション) 顧客の業務課題を掴み、チームごと任される提案を組み立て、自ら顧客へ持ち込む 開発側のマネージャーと連携し、運用と開発を組み合わせた提案として案件化する 営業部と一緒に、主要な顧客ごとの深耕計画を立て、組織として提案を重ねる 社内にある体制化提案の型を引き継ぎ、複数の顧客・複数の領域へ広げる ●既存SES事業の運営 既存顧客との関係の維持・深耕(単発の取引から、継続的な信頼関係に基づく取引へ) 担当領域の収益管理(利益率・単価・稼働状況の把握と改善) メンバーの戦略的な育成(育てるべきメンバーを見極め、AI・M365など今後求められるスキルを計画的に伸ばす。 定着のフォローはオンボードの専門チームと連携) 既存メンバーの先頭に立ち、新しい提案の型へ引き上げる ●上流への接続 エンジニアが現場で見つけた課題を吸い上げ、ITコンサルティングや受託開発の提案へとつなげる ● 入社後のロードマップ 1〜3か月 :既存顧客・契約・稼働状況の把握。 自ら顧客の前に立ち、現場の一次情報を掴む。 社内にある体制化提案の中身を理解し、自分で再現できる状態にする。 4〜6か月 :体制化提案を自ら顧客へ提示し始める。 営業部・オンボードの専門チームとの役割分担を固め、新しい運営の形へ移行する。 7〜12か月 :体制化提案を複数の顧客・領域へ広げる。 AIを取り入れた運営の標準化を進める。 1年〜 :体制化の型を他の事業領域へも広げ、さらに規模を拡大する。 ※ 立ち上がりの計画は、これまでのご経験に合わせて入社時にすり合わせます。 ●働く環境と、あえてお伝えしたい「厳しいリアル」 入社後のミスマッチを防ぐため、当社が抱える現実も包み隠さずお伝えします。 ●既存の文化との摩擦 当社には、20年以上にわたり、一人ずつ人材を提供するSESで黒字を出し続けてきた成功体験があります。 新しい提案の型へ移行する過程では、既存のメンバーとの摩擦が避けられません。 この壁から逃げず、対話を重ねて巻き込んでいける方をお待ちしています。 ●決まっていないことが多いフェーズ 当社はいま、SESを土台にしながら、より付加価値の高いビジネスへ段階的に移っていく過渡期にあります。 SESをすぐにやめるわけではなく、いまの事業を守りながら新しいやり方へ移していく。 そのため、営業部・オンボードの専門チームとの役割分担も切り替えの途中です。 整った環境で決められた仕事をこなすのではなく、未確定な状況の中で自ら動き、形を作っていくことが求められます。 ●学び続けることが前提 SES・SI業界特有の商流や契約形態、単価の構造、IT運用の基礎など、ご経験によっては入社後に一から学んでいただく領域があります。 高度な技術知識は求めませんが、学ぶ意欲は欠かせません。 ●原則出社(リモートワーク不可) 変革期においては、経営陣やメンバーとの非言語の情報共有や、その場での意思決定が欠かせないと考えているためです。 楽な環境ではありません。 その代わり、自分の提案が組織のやり方そのものを変えていく手応えは、ほかではなかなか得られないものだと考えています。 ●従事すべき業務の変更の範囲 →会社の定める業務

【816】_HG_【和光勤務】ソフトウェアアップデート(OTA)配信プロセス・オペレーション企画

想定年収

570~1,040万円

勤務地

埼玉県(和光市)

業務内容

【領域ビジョン】 SDV(Software Defined Vehicle)は、ソフトウェアの継続的なアップデートを通じて、販売後も車両の機能・価値を進化させ続ける新しいクルマのかたちです。 クルマを単なる「移動手段」から「新たな体験を提供するプラットフォーム」へと変革していきます。 私たちは、その中核となるソフトウェアアップデート基盤の構築と進化を担い、変化し続けるニーズに応えるだけでなく、先取りしながら、最新のソフトウェアを迅速かつ確実に世界中へ届けています。 Hondaの商品・サービスを通じて世界中のお客様に新しい喜びを届ける―― そんな価値創造を、自らの意思で推進していく仲間を募集しています。 私たちの部門では、 ・ 新たなファームウェア商材の価値を最大化し ・ グローバルで収益につなげるために ソフトウェアの「配信企画・システム開発・運用」までを一貫して担っています。 OTA(Over The Air)による無線配信、販売店での有線アップデートの両軸を用い、グローバル規模でサービスを展開しています。 【具体的には】 以下の領域において、自ら課題を定義し、主体的に企画・推進いただきます。 ・車両開発部門と連携したソフトウェア配信企画の立案 ・ソフトウェアアップデート/サイバーセキュリティ法規(SUMS/CSMS)への対応 ・国内外拠点と連携した配信オペレーションの構築・展開・改善 ・配信システムの企画・開発・および業務プロセス改革 ※適性や、事業ニーズに応じて、会社が定める業務へ変更する場合があります。 【使用ツール】 ・チケット管理ツール(JIRA) ・文書管理ツール(Confluence, Sharepoint等) ・コミュニケーションツール(Teams, Slack等) ・構成管理ツール(Git、 Bitbucket、Subversion 等) ・デバッガ、シミュレータ(CANoe 等)

【札幌/プリセールス・SE (セールスエンジニア) 】 DXの中核を担い、多角的な知見を持つSEへ【20代・30代活躍】

想定年収

540~760万円

勤務地

北海道(札幌市)

業務内容

●企業・業務概要 KDDIのグループ会社として、DX化、業務効率化など、中堅・中小企業がオフィス環境で抱える課題に対して、通信を軸にオフィスに関わるソリューションをワンストップでご提供しています*1。顧客のビジネスモデルや事業特性に応じた仮説型提案や、顕在・潜在課題に対する一元的なソリューション提案でお客さまの経営・事業レベルの課題解決に導きます。 *1 経済産業省が定める「DX認定制度」においてDX認定事業者として正式に認定 ●当社のミッション|「はたらく未来を変えていく。」 人手不足など、課題を多く抱える中堅・中小企業に対し、オフィス環境・インフラ環境の整備など、ワンストップでお困りごとを解決することで、お客さまの「はたらく未来を変えていく。」ことがミッションです。 はたらく環境は、企業の競争力や、社員のはたらきがいにも関わる、経営の重要事項といえます。日本の大部分を占める中堅・中小企業が主要なお客さまだからこそ、私たちの仕事は、日本の経済を明るくするポテンシャルを持っている。そんな私たちと課題意識を共有し、つくりがいがある未来の実現をともに目指していただける方からのご応募をお待ちしています。 ●携わることができる分野 ネットワーク/クラウド/音声/モバイル/オフィスソリューション ●業務内容 ニーズを正しく捉えた本質的な課題解決に向けて、営業担当者とともにお客さま企業の経営層やさまざまな部門へ直接ヒアリングを行い、提案を行います。KDDI各種サービスに加え、インフラ/クラウド/音声/オフィス環境向けの商材など取り扱い製品やサービス提案方法は多岐に渡ります。提案(プリセールス)から構築・納品(インテグレーション)まで一貫して携わることで、技術力や専門的なスキルのほか、対話力や交渉力、プロジェクト管理能力、調整力が身につきます。 ※本ポジションは宿泊を伴う出張が発生する場合があります ●業務内容詳細 1.仕事の流れ A)プリセールス →商談は訪問とWEB。その割合は訪問5割、WEB5割ほどです。※チームの配属によって異なります。 B)ポストセールス(プロジェクトリーダー(PL)として案件管理) └詳細要件定義、基本設計書、運用計画書 等 └コンフィグ、検証計画書 └作業計画書 └構築 ●ご入社後のフォロー体制について 当社では、あなたの成長を会社全体でサポートします。入社直後から体系的なステップを踏み、短期間で最前線のプロジェクトで活躍できる環境を用意しています。 ・STEP 1 土台構築期(入社直後~3ヶ月):確かな基礎知識を習得 まずは、お客さまへの提案・導入に不可欠な「通信インフラの基礎」と、KDDIグループが提供する「主要ソリューション(特に音声分野)」についての知識習得に注力いただきます。OJTに加え、最新技術や商材に関する社内勉強会や豊富な研修ビデオを活用し、体系的に学習できます。フォロー体制も整えられており、配属チームのリーダーや先輩社員が定期的な1on1を実施。質問しやすい環境で、不安なくスキルアップに専念できます。 ・STEP 2 実務挑戦期(3ヶ月~1年):SEとしてのデビュー 基礎知識を習得後、いよいよ実務デビューです。先輩社員のサポートのもと、電話やインターネットなど基礎的な分野の提案・構築からスタート。アカウント営業担当者と同行し、お客さまからのヒアリングを通じて、「顧客課題の要件定義」のプロセスを実践的に学びます。この期間で、SEとして不可欠な提案書作成スキルや、お客さまへのヒアリング・コミュニケーションスキルを磨きます。 ・STEP 3 成長期以降 -キャリアパス 「プロフェッショナル」と「マネジメント」の2つのキャリアステップがあります。 -プロフェッショナル プリセールス/インテグレーションのスペシャリストとして、より大規模、複雑性の高い案件を担当して頂きます。 -マネジメント 管理職として、SE組織のマネジメントを担って頂きます。 あくまでも一例ですが、入社後1年~3年目は一般メンバーとしての案件対応、3年目~5年目にはチームを牽引するリーダー、リーダーを数年経験後はプロフェッショナルorマネジメントとして組織全体を牽引する人材としてご活躍頂きたいと考えています。 ●配属先について 配属先部署は、SE部隊として営業部門の営業活動サポート、及びプロジェクト型案件の構築を行う専任部隊となります。配属先はおよそ15名の組織となります。 ●従事すべき業務の変更の範囲 (変更の範囲)会社の定める業務

SIerを辞めて転職する前に準備しておくこと

SIerを辞めたいと思っても、準備が不十分なまま転職すると、同じ不満を抱える職場を選んでしまう可能性があります。ここでは、自分に合った転職先を見極めるために、事前に整理しておきたいポイントを解説します。

  • 転職の軸と経験を棚卸ししてキャリアを検討する
  • 辞めるタイミングはプロジェクトの区切りと就業規則を確認する
  • 志望する職種に合わせてスキルと実績を証明できる状態にする
  • 転職エージェントを活用する

まずは、「なぜSIerを辞めたいのか」、「次の職場で実現したいことは何か」という転職の軸を明確にしましょう。年収アップ、労働環境の改善、技術力の向上など、絶対に譲れない優先順位を整理することで、自分に最適なキャリアパスが自ずと見えてきます。

同時に、これまでの業務経験を詳細に棚卸しすることも重要です。使用した技術スキルはもちろん、担当した工程やプロジェクトの規模、顧客との折衝経験といったビジネススキルもしっかり洗い出します。

その際、「20人月規模のプロジェクトで進捗を管理した」、「顧客企業の部長クラスと要件を調整した」など、具体的な数字や相手のポジションを交えて言語化するのがポイントです。成果を数字として具体化することで、自分の強みが明確になり、開発職や社内SE、ITコンサルタントなど、経験を活かせる転職先の方向性を検討できます。加えて、選考の際にもSIerならではのプロジェクト推進力や対人折衝力を、採用担当者へアピールできます。

退職時期を決める際は、現在担当しているプロジェクトの区切りと、引き継ぎに必要な期間を正確に見積もることが大切です。リリース直前などの繁忙期を避けて上司に相談することで、現場への負担を最小限に抑え、スムーズな円満退職につなげられます。

また、会社の就業規則にある退職の申し出期限も必ず確認しておきましょう。転職先への入社日から逆算し、業務の引き継ぎはもちろん、残っている有給休暇をすべて消化できるよう、余裕を持った無理のないスケジュールを組むことが重要です。

転職先の職種で求められる能力から逆算し、自身のスキルを「客観的に証明できる状態」に整えておくことも大切です。

Webエンジニアなどの技術職を目指す場合は、モダンな言語やフレームワークをキャッチアップし、ポートフォリオを通じて実装力をアピールできるよう準備しましょう。

一方、ITコンサルタントや社内SEを目指す場合は、職務経歴書に単なる業務内容を羅列するだけでは不十分です。「業務時間を月50時間削減した」「10社規模のベンダーを統括した」など、成果や規模を数字で示すことで、SIerで培った課題解決力やマネジメント能力の高さを伝えられます。

SIerで培った経験やスキルが、異なる業界や職種でどう評価されるかを自分だけで判断するのは困難です。IT業界に強い転職エージェントを活用すれば、プロの視点で経験の棚卸しを行い、自身の正確な市場価値と最適な求人の選択肢を客観的に把握できます。

また、一般には出回らない非公開求人の紹介をはじめ、通過率を高める書類添削や面接対策、企業との年収・入社日交渉まで全面的にサポートしてもらえるのもメリットです。

なお、エージェントや担当者によって得意な領域は異なります。自分が進みたい職種や業界に詳しい担当者と出会うためにも、最初は複数社に登録して比較し、自分の希望や強みを深く理解してくれるパートナーを見つけるのが大切です。

SIerを辞めたいと思ったらテックゴーにご相談ください

SIerを辞めたいと感じていても、転職によって現在の不満を解消できるのか、どのキャリアを選ぶべきかを一人で判断するのは簡単ではありません。テックゴーでは、転職を決める前の段階から、辞めたい理由や今後の希望を整理し、社内異動を含めたキャリアの選択肢をご提案します。

▼テックゴーがSIerからWeb系企業への転職で選ばれるポイント

  • エンジニアに特化した転職エージェントで、上流案件・ITコンサル領域に強い
  • アドバイザーは元エンジニア・ITコンサル出身者が多く、現場感覚に基づいたアドバイスに強み
  • 年収アップ金額は平均144万円(※1)
  • 年収アップ成功率は86%(※2)

要件定義や顧客折衝、ベンダーコントロールなど、SIerで培った経験は、企業や職種によって評価されるポイントが異なります。テックゴーでは、担当工程やプロジェクト規模、商流などを詳しく棚卸しし、1万件の求人の中から経験を活かせる転職先を検討することが可能です。

求人票だけではわからない開発体制や評価制度、実際の担当業務も確認しながら、年収や働き方、今後身につけたいスキルに合う企業をご紹介します。「今の会社に残るべきか迷っている」、「自分の経験がどこで評価されるか知りたい」という方も、ぜひテックゴーへご相談ください。

(※1)2026年3月に内定承諾をし、年収アップを実現された方の平均実績 (※2)同期間に内定を承諾された方のうち、年収アップを実現された方の割合

SIerからの転職でよくある失敗

SIerからの転職では、目の前の不満を解消することだけを優先すると、入社後に新たなミスマッチが生じる可能性があります。ここでは、SIerを辞めたいと思った段階で知って欲しい、転職における代表的な失敗例を解説します。

  • 待遇や知名度・イメージで転職先を選んでしまう
  • 一時的に年収が下がる可能性がある
  • 年齢によっては転職先でもマネジメントが期待される

「Web系なら自由に働ける」「自社開発企業なら残業が少ない」といったイメージや、給与・企業の知名度だけで転職先を決めると、入社後にミスマッチが生じる可能性があります。同じ業態でも、実際の業務内容や開発体制、評価制度、求められるスキルは企業によって異なるためです。

たとえば、自社開発企業へ転職したものの、十分な教育を受けられないまま高い自走力を求められ、業務についていけなくなるケースもあります。また、企業の知名度に魅力を感じて入社しても、希望していた開発業務に携われない可能性もあるでしょう。

転職先を選ぶ際は、年収や企業イメージだけでなく、担当業務や開発体制、教育制度、評価基準まで確認することが大切です。面接や転職エージェントを通じて、求められる技術レベルや働き方が自分に合っているかを見極めましょう。

未経験の技術領域や異なる職種へ転職する場合は、これまでの経験をそのまま活かせず、一時的に年収が下がる可能性があります。とくに、上流工程を中心に担当してきた人が開発職へ移る場合や、実務経験のない言語・フレームワークを扱う企業へ転職する場合は、即戦力として評価されにくいため注意が必要です。

ただし、転職直後に年収が下がっても、新しい分野で実務経験を積むことで、昇給や次の転職によって収入を回復できる可能性があります。目先の年収だけで判断せず、身につくスキルや将来のキャリア、昇給モデルまで含めて検討しましょう。

あわせて、生活費や貯蓄額を確認し、どの程度の年収までなら無理なく受け入れられるかを事前に決めておくことも大切です。

30代以降の転職では、若手のようなポテンシャル採用ではなく、これまでの経験を活かして早期に活躍できる人材として見られる傾向があります。そのため、開発業務への回帰を希望して転職しても、PLやPM、後輩の育成などを任される可能性があります。

とくに、すでにリーダーやマネジメントの経験がある人は、企業側から同様の役割を期待されやすいです。プレイヤーとして技術を深めたい場合でも、入社後に管理業務の割合が増え、転職前と同じ悩みを抱えることになりかねません。

マネジメントから離れるために転職する場合は、入社後に担当する工程や役割、将来的なキャリアパスを面接で具体的に確認しましょう。開発とマネジメントの割合まで確認し、企業側の期待と自分の希望をすり合わせておくことが大切です。

まとめ

SIerを辞めたいと感じる理由は、開発機会の少なさや多重下請け構造、顧客・ベンダーとの調整負担など人によって異なります。まずは現在の不満と今後実現したい働き方を整理し、社内異動や役割変更で解決できるのか、転職が必要なのかを冷静に判断しましょう。

SIerで培った要件定義やベンダーコントロール、品質管理、業務知識などは、転職市場でも十分に評価される経験です。自社開発や社内SE、プライムSIer、ITコンサルタントなど幅広い選択肢があるため、自分の強みと希望に合ったキャリアを検討してください。

転職すべきか迷っている段階でも、テックゴーへの相談は可能です。経験や希望条件を整理し、後悔のないキャリアを選ぶためにも、ぜひお気軽にご相談ください。

SIerでの仕事について、「つまらない」「成長できない」「辛い」という悩みの原因や向き合い方を以下の記事で詳しく紹介しています。あわせてご覧ください。

SIerがつまらないと感じる理由とは?根本原因と対処・向き合い方を解説

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SIerで成長できないと感じる5つの理由!調整ばかりを市場価値に変える戦略

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SIerが辛いと感じる理由は?向いていない人や避けるべき企業の特徴を解説

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よくある質問

SIerを辞めてよかったと感じるのはどんな人?

SIerを辞めてよかったと感じやすいのは、「技術を追求したい」「自社サービスを育てたい」など、転職によって実現したいことが明確な人です。現在の会社に対する不満だけで動くのではなく、自分の希望に合う仕事内容や働き方を具体的に定めているほど、転職先とのミスマッチを防げます。 また、環境のせいにするだけでなく、必要なスキルを学び、自らキャリアを切り開く姿勢も欠かせません。自分のやりたいことと転職先で任される仕事が一致し、入社後も主体的に行動できたときに、後悔のない転職になりやすいでしょう。

SIerは病む人が多い?

SIerだから必ず心身を崩すわけではありませんが、顧客と開発現場の板挟みや、参画する案件によって業務量・人間関係が変わる環境に強い負担を感じる人はいます。納期直前の長時間労働や障害対応が続けば、ワークライフバランスを保てず、心身が消耗する可能性もあります。 眠れない、食欲がない、仕事を考えるだけで動悸がするなどの不調が続いている場合は、無理を重ねるべきではありません。休職や異動、転職

SIerはやめとけと言われる理由は?

SIerが「やめとけ」と言われる主な理由は、プログラミングの機会が少ないこと、給与が上がりにくいこと、客先常駐によって働き方が左右されることです。調整や進捗管理が中心になると、特定の技術スタックを積み上げにくく、技術者としての市場価値に不安を感じる人もいます。 また、年収を上げるには、PLやPMなどのマネジメント職を目指す必要がある企業も多いです。また、会社ごとの評価制度や商流によっても異なり、年収の上げやすさにも違いがあります。加えて、客先によって残業時間や人間関係、業務内容が変わるため、希望するキャリアや働き方を叶えられないこともあります。ただし、上流工程や大規模開発に携われる点はSIerの強みであり、すべての企業や働き方が悪いわけではありません。