「SIerを辞めたい」と思うリアルな理由6つ!対策やおすすめキャリアを解説
2026年07月30日更新
「調整業務ばかりで技術力が身につかない」、「客先や案件に働き方を左右される」といった理由からSIerを辞めたいと悩んでいませんか。
SIerを辞めたいと感じる理由は、仕事内容や給与、キャリアパスなど人によって異なります。勢いだけで退職を決めるのではなく、現在の不満が転職によって解決できるものかを整理することが大切です。
この記事では、以下の内容を解説します
- SIerを辞めたいと思う理由
- 本当に辞めるべきかの判断軸
- SIerで働くメリット・デメリット
- 市場で評価されるSIerの経験
- SIerを辞めたあとのおすすめ転職先
SIerからの転職準備やよくある失敗も紹介するので、今後の働き方を考える際にぜひお役立てください。

著者
石川 喜佐
(Ishikawa Kisa)
大学を卒業後、大手システムインテグレーターである伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)に勤務。自身の現場経験を活かし、表面的な情報だけでは辿り着けない優良ポジションや狙い目の求人を数多く、ご提案。
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監修者
伊東 光雄
(Ito Mitsuo)
専門学校卒業後、約12 年間IT サービス事業会社にてシステム開発、インフラ運用管理、自社製品の新規開拓営業に従事。その後、2014 年に株式会社ワークポートに就業しキャリアアドバイザーとして転職相談にお越し頂く求職者に対し、キャリアに関する相談業務~求人企業のご紹介~内定・入社までのサポート及び、入社後のアフターフォロー業務全般に従事。
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目次
CONTENTS
SIerを辞めたいと思うリアルな理由6つ
SIerを辞めたいと感じる背景には、仕事内容や給与、働き方など、さまざまな不満があります。ここでは、SIerを辞めたいと思う主な理由を6つ紹介します。
- プログラミング機会が少なく技術的な成長ができない
- 顧客の無茶振りと協力会社の板挟みになるストレスが大きい
- 上流工程に携われない
- 客先によってワークライフバランスがまったく違う
- マネジメントのキャリアパスしかない
- 中小SIerで年収が上がりづらい
プログラミング機会が少なく技術的な成長ができない
SIerでは年次が上がるにつれ、進捗管理などのマネジメント業務が中心となり、自らコードを書く機会が減少します。また、安定稼働を優先する現場では古い技術環境に留まりやすく、市場が求めるモダンなスキルとのギャップも広がりがちです。
開発に直接携われず、新しい技術にも触れられない状況が続くと、エンジニアとして成長している実感を失います。同世代のエンジニアとの差や市場価値に焦りを感じ、技術力を高められる環境へ移るために、「SIerを辞めたい」と考えるケースも珍しくありません。
顧客と協力会社の板挟みになるストレスが大きい
SIerでは、顧客からの急な仕様変更や厳しい納期要求と、実際に開発を担う現場との板挟みに悩まされます。双方の要望を調整するだけでなく、進捗遅延や品質問題が発生した際には、顧客への説明やトラブルの収拾まで担うため、精神的な負担も大きくなります。
とくに、自分に十分な技術知識がなければ、顧客の要望を技術面や工数面から精査できません。根拠を持った要件の見直しや納期調整も提案できないため、顧客の要求をそのまま開発現場へ伝えざるを得ないでしょう。
顧客の要求を技術面や工数面から精査できないSIerの担当者は、無理な要求をそのまま開発現場へ伝えることになります。その結果、現場から反発を受ける一方、顧客に対しても技術的な根拠を示して交渉できず、プロジェクトのコントロールを失っていきます。双方から不満を向けられる状態に疲弊し、板挟みのストレスからSIerを辞めたいと考えるようになるのです。
上流工程に携われない
多重下請け構造のなかで働くSIerでは、商流によって担当できる工程が制限されます。要件定義や技術選定などの中核業務を元請けが担い、2次請けや3次請けには、詳細設計や開発、テストなどの下流工程だけが割り振られるケースも多くあります。
元請けが決めた要件や仕様に沿って作業を進めるため、現場で課題や改善点に気づいても、自分の意見をシステムへ反映できません。顧客の課題を整理し、最適なシステムを提案する役割を担えない状況が続くと、SIerとして働く意義を見失い、より上流工程に携われる企業へ転職したいと考えます。
客先によってワークライフバランスがまったく違う
SIerでは、常駐先や配属されるプロジェクトによって、残業時間や休日出勤の頻度、リモートワークの可否が大きく変わります。所属企業に柔軟な勤務制度があっても、実際には客先の就業ルールやプロジェクトの運営方針に従わなければなりません。
たとえば、セキュリティ上の制約が厳しい客先ではリモートワークが認められず、残業規制が緩い現場では長時間労働が常態化することもあります。一方で、現在は残業の少ない案件に配属されていても、次のプロジェクトで働き方が大きく変わる可能性があります。
自分の希望とは関係なく、配属先が変わるたびに生活リズムまで左右される環境に疲れてしまうことも、SIerを辞めたいと思う理由のひとつです。
マネジメントのキャリアパスしかない
勤めているSIerに、PLやPMといったマネジメント職への道しか用意されていない場合、技術を深めても、その先のキャリアを描けないことがあります。
技術を極めたいエンジニアにとって、本来はアーキテクトや技術スペシャリストなど、専門性を評価するキャリアパスが必要です。しかし、こうした職位や評価制度が整っていない企業では、待遇を上げるために希望しないマネジメント職を選ばざるを得ません。技術を深めたいエンジニアは、マネジメントの道しか選べない環境にいることに限界を感じ、SIerを辞めたいと感じるようになるでしょう。
中小SIerで年収が上がりづらい
SIer業界では、商流が深くなるほど現場を担う中小SIerの受注額は減り、エンジニアへ還元できる原資も小さくなります。
そのため、現場で高度な業務を担当し、成果や責任が増えても、給与へ十分に反映されないケースが多いです。本人の能力ではなく、商流や利益構造によって年収の上限が決まってしまうのです。
経験を積んでも昇給がわずかで、上位企業との待遇差も埋まらない状況が続くと、現在の会社で年収を上げることには限界があります。その結果、元請けやプライムSIerなど、商流が高く利益を社員へ還元できる企業へ転職するために、SIerを辞めたいと考えるようにもなるでしょう。
なお、こうした中抜き構造は業界全体の課題でもあります。事実、公正取引委員会が令和4年に発表した資料でも、多重下請構造の中で買いたたきや代金の減額、支払遅延といった不当な取引慣行が確認されており、下請け企業ほど適正な対価を得にくいという実態が指摘されています。
参考:公正取引委員会「ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書」
SIerを辞めるべきか判断する3つの軸
SIerを辞めるべきか迷ったときは、一時的な感情だけでなく、現在の状況と今後のキャリアを冷静に整理することが大切です。ここでは、心身の状態や成長性、社内で改善できる可能性から判断する3つの軸を紹介します。
- 心身の限界を感じているなら離れるべきサイン
- 1年後・3年後に成長できるイメージや身につくスキルはあるか
- 社内異動や役割の変更によって解決できる不満かどうか
心身の限界を感じているなら離れるべきサイン
長時間労働や顧客・協力会社との板挟みによって、眠れない、食欲がない、仕事へ行くことを強く苦痛に感じるなどの不調が出ている場合は、現在の環境から離れることを優先すべきです。無理を続けて心身の状態が悪化すると、休職や退職後も回復に時間がかかる可能性があります。
健康を害してまで続けるべき仕事はありません。限界を感じている場合は、一人で抱え込まず、医療機関や家族、会社の相談窓口などを頼りながら、休職や転職を含めて早めに環境を変えることが大切です。
なお、自分のストレス度や蓄積疲労度は、厚生労働省のメンタルヘルスポータルサイト「こころの耳」でセルフチェックできます。心身の限界具合を客観的に診断できるので、ぜひご利用ください。
参考:厚生労働省「こころの耳」
1年後・3年後に成長できるイメージや身につくスキルはあるか
今の会社に残った場合、1年後や3年後にどのような業務を担当し、どのようなスキルが身につくのかを具体的に考えてみましょう。クラウドや要件定義、設計など、市場で評価される経験を積める見込みがあるなら、すぐに転職する必要はない場合もあります。
一方で、同じ技術や定型業務を繰り返すだけで、職務経歴書に新しく書ける実績が増えない働き方には注意が必要です。年齢だけを重ねて市場価値が下がる不安があるなら、異動や転職によって成長できる環境へ移ることも検討しましょう。
社内異動や役割の変更によって解決できる不満かどうか
現在抱えている不満が、部署異動や担当案件の変更によって解消できるかの見極めも大切です。特定の客先やプロジェクトに原因がある場合は、上司へ相談して環境を変えることで、転職せずに働き続けられる可能性があります。
一方で、給与テーブルの低さやマネジメント重視の評価制度など、会社全体の仕組みに原因がある場合は、異動だけでは根本的な解決になりません。受託開発や客先常駐という働き方自体に不満がある場合も、別の案件へ移るだけでは同じ問題が繰り返されます。
不満の原因が案件にあるのか、会社やSIerの事業構造にあるのかを整理し、社内で解決できないと判断した場合は、転職を検討しましょう。
SIerで働くメリット・デメリット
SIerには、大規模なプロジェクトに携われる一方で、商流や案件によって仕事内容や待遇が左右されやすい側面があります。ここでは、SIerで働くメリットとデメリットをそれぞれ解説します。
SIerで働くメリット
SIerで働き続ける主なメリットは、以下のとおりです。
- 幅広い業界のシステム開発に携われる
- 要件定義から運用・保守まで一連の工程を経験しやすい
- 研修制度や福利厚生が整っている企業が多い
- 安定した雇用環境で長期的なキャリアを築きやすい
SIerでは、金融や製造、流通、医療、公共分野など、さまざまな業界のシステム開発に関わります。複数の業界で業務知識や課題解決の経験を積めるため、幅広い顧客へ対応できる点がメリットです。
また、開発体制や教育制度が整備されている企業では、研修やOJTを通じて基礎から経験を積めます。福利厚生やコンプライアンス体制が充実している企業も多いため、安定した環境で腰を据えてキャリアを築きたい人に向いています。
SIerで働くデメリット
SIerで働き続ける主なデメリットは、以下のとおりです。
- 商流が深いほど給与が上がりにくい
- 客先常駐によって働く環境が変わりやすい
- 自社への帰属意識を持ちにくい
- 最新技術に触れにくい場合がある
SIer業界では、多重下請け構造によって、元請けから複数の企業を経由して案件が発注されます。商流が深くなるほど自社が受け取る単価も下がりやすく、担当業務や責任が増えても給与へ反映されにくい点がデメリットです。
また、自社内ではなく顧客先で働く場合、勤務時間やリモートワークの可否などが常駐先に左右されます。長期間にわたって自社の社員と関わる機会が少ないと、帰属意識を持ちにくくなることもあります。
さらに、安定稼働や既存システムとの互換性が重視される案件では、古い言語やオンプレミス環境を扱うケースも多いです。クラウドやモダンな開発手法を学びたい人にとっては、技術的な成長機会が限られる可能性があります。
SIer業界の将来性
企業のDX推進や既存システムの刷新が進むなか、システム開発や運用を担うSIerへの需要は今後も続きます。とくに、クラウド移行やセキュリティ対策、業務効率化を支援できるSIerの需要は高まるでしょう。
一方、多くの技術者を現場へ配置し、工数に応じて売上を得る従来型のビジネスモデルは転換を迫られています。クラウドサービスや生成AIによる開発効率化、事業会社の内製化が進み、単純な開発・運用業務の需要が減少するためです。
今後は、顧客の経営課題や業務課題を理解し、IT戦略の立案から実行まで支援できる、コンサル型SIerの需要が高まると予想されます*SIerで働き続ける場合は、自社の事業方針と、将来性のあるスキルや経験を積める環境かを確認することが重要です。
▼SIerの将来性は、以下の記事でも解説しています。業界動向や評価される人材も紹介しているので、参考にしてください。

SIerに将来性はある?業界動向・生き残る条件・キャリア戦略を徹底解説
「調整ばかりでスキルがない」は嘘!SIer出身者が転職市場で評価される経験
SIerでは調整業務が多いため、「転職市場で評価されるスキルがない」と不安を感じる人も多いです。しかし、顧客折衝や要件定義、品質管理など、SIerで培った経験はさまざまな職種で活かせます。ここでは、SIer出身者が転職市場で評価される主な経験を紹介します。
- 顧客の理想を形にする要件定義や設計の経験
- 外部リソースを動かすベンダーコントロールの経験
- 大規模システムを破綻させない品質管理の経験
- 顧客を納得させるためのドキュメント作成の経験
- 業界の業務知識を深めた経験
顧客の理想を形にする要件定義や設計の経験
SIerで培った要件定義や設計など、システム開発の中核を担った経験は、転職市場で高く評価されます。現在の日本では、IT人材が不足しており、IPAの「DX動向2025」でも、日本企業の約85%がDXを推進する人材の量や質に、不足を感じていると報告されています。
なかでも企業が求めているのは、顧客の業務課題を理解し、ITで解決できる要件へ落とし込める人材です。要件が曖昧なまま開発を始めると、仕様変更や手戻りが発生し、開発費の増加や納期遅延を招きます。要件定義や設計の経験者は、顧客の要望を整理したうえで、予算や納期、技術的な制約を踏まえて開発範囲を決め、こうしたプロジェクトの失敗を防げます。
さらに、顧客、経営層、開発現場など、立場の異なる関係者の認識をそろえ、開発の方向性を決められる点も強みです。仕様書どおりに製造するだけのエンジニアよりも担える役割が広く、システム企画やベンダー選定、プロジェクト推進まで任せられるため、多くの企業で即戦力として評価されます。
参考:独立行政法人情報処理推進機構「DX動向2025」
外部リソースを動かすベンダーコントロールの経験
SIerで培ったベンダーコントロールの経験も、転職市場で高く評価されます。自社だけでシステム開発を完結できる企業は限られており、外部ベンダーへ開発や運用を委託しているケースも少なくありません。
ベンダーコントロールでは、発注して終わりではなく、要件や役割分担を明確にしたうえで、進捗・品質・コストを管理しなければいけません。納期遅延や品質問題が起きた際には、原因を整理し、顧客とベンダー双方を調整して解決へ導く力も求められます。
そのため、外部ベンダーへ適切に指示を出し、計画どおりにプロジェクトを進めた経験は、社内SEやプライムSIerで即戦力として評価されます。
大規模システムを破綻させない品質管理の経験
SIerで培ったテスト設計や品質管理の経験は、安定稼働が求められるシステムを扱う企業で高く評価されます。不具合の発生条件を洗い出し、テスト項目や判定基準を設計して、リリース前にリスクを抑える力は重要なスキルです。
とくに、金融や公共、製造など、障害が社会や事業へ大きな影響を与えるシステムに携わった経験は強みです。
また、ゲームやEC、動画配信などのWebサービスでも安定稼働が重視されています。システムの遅延や障害が続けば、ユーザーの離脱や売上の減少、ブランドへの信頼低下につながるためです。
そのため、大規模システムの品質を管理し、安定稼働を支えてきた実績は、開発スピードが求められる自社開発企業でも重宝されます。品質と開発速度のバランスを取りながら、障害による事業損失を防げる人材として評価されるでしょう。
顧客を納得させるためのドキュメント作成の経験
SIerでは、設計書や議事録、課題管理表などを用いて、仕様や役割分担、意思決定の経緯を関係者へ共有します。大規模なプロジェクトほど関係者が増えるため、複雑な情報を整理し、誰が読んでも同じ内容を理解できる形で残す力が欠かせません。
正確なドキュメントがあれば、認識のずれや「言った・言わない」のトラブルを防ぐことが可能です。担当者が交代した際も情報を引き継げるため、手戻りや納期遅延の抑制にもつながります。
また、ITに詳しくない顧客へ図表や具体例を使って説明し、合意形成まで進めた経験は、説明力や顧客折衝力の高さを証明できます。技術情報を相手に合わせて伝え、関係者の認識をそろえられる人材は、社内SEやITコンサルタントでも重宝されるでしょう。
業界の業務知識を深めた経験
金融や製造、流通など、さまざまな業界のシステム開発を通じて培った業務知識も、転職市場で高く評価されます。
単にコードを書くだけでなく、顧客ごとの複雑な業務フローや独自の商慣習、法規制を理解し、システムへ落とし込んできた実績は大きな武器のひとつです。新しいプロジェクトに参画するたびに未知の業界知識を素早く吸収してきた経験は、高い学習能力とビジネスへの順応力を証明できます。
技術トレンドが変わっても、顧客の業務の本質を素早く捉え、適切なシステムを提案できる力は普遍的です。そのため、顧客の事業課題に直接アプローチするITコンサルタントやプライムSIer、自社のDX推進を担う社内SEなど、幅広いポジションで即戦力として歓迎されます。
SIerを辞めたいエンジニアの後悔しないキャリア5選
SIerを辞めたあとのキャリアは、現在の不満だけでなく、今後身につけたいスキルや理想の働き方から選ぶことが大切です。ここでは、SIerで培った経験を活かしやすい5つのキャリアを紹介します。
- 受託開発やSES企業のWebエンジニア
- 自社開発のエンジニア
- 事業会社の社内SE
- 商流の高いプライムSIerのエンジニア
- 技術職以外のIT営業・プリセールス
受託開発やSES企業のWebエンジニア
マネジメントよりも現場でコードを書き続けたい人には、Web系の受託開発企業やSES企業への転職が選択肢です。モダンな技術を扱う案件へ参加できれば、プログラミング経験を積みながら、クラウドや新しいフレームワークへの理解も深められます。
また、複数のプロジェクトを経験することで、技術力や対応できる開発領域を広げやすい点もメリットです。将来的に自社開発企業への転職を目指す人や、手を動かしてものづくりに取り組みたい人に向いています。
ただし、SES企業は案件によって業務内容や働き方が大きく変わります。転職時は、案件の選択権や待機時の給与、開発案件の割合などを確認しておくことが大切です。
▼SIerからWeb開発企業の転職は、以下の記事でも解説しています。活かせる経験や成功するポイントも紹介しているので、参考にしてください。
ITエンジニアの求人情報
【GOアプリ】事業・プロジェクト推進(プロダクト)
想定年収
650万円~
勤務地
東京都港区
業務内容
役員直下組織の「プロジェクトマネジメント室」の一員として、GO Inc.の成長と社会課題の解決を支える複数の重要プロジェクトにおいて、新たなサービス・プロダクトの企画から実行・ローンチ・改善までを一気通貫でリードし、推進していただきます。 まずはプレイヤーとして各プロジェクトの推進を担いながら、プロジェクト全体の設計、進行管理、関係者調整などを通じて、徐々にプロジェクトやチームを横断したリード・マネジメントにも関与していただきます。 将来的には、プロジェクトマネジメント室におけるマネージャーとして、複数プロジェクトの統括やメンバー育成、組織づくりにも携わり、組織全体の成果最大化を担っていただくことを期待しています。 【プロジェクトの例】 ・タクシー事業者の課題に対するソリューションサービスの開発 ・タクシー車両に搭載する次世代端末(ハードウェア・ソフトウェア)の開発 ・官公庁との新制度の実証実験 ・社内ツール運用フローの最適化(BPR) ・自動運転タクシーサービスの開発 【具体的な業務内容】 ・プロダクトやサービスの要件定義・UX設計・展開戦略の立案 ・プロダクトやサービスの導入提案・運用支援 ・新規プロジェクトの立ち上げ・体制構築・スケジュール作成 ・プロジェクト全体のマネジメント ・役員を含む社内/社外の様々なステークホルダーとの調整・交渉 GOアプリの新規サービスだけではなく、他部署で立ち上がった新規事業に関しても参画いただく場合もあり、GO Inc.の様々な領域におけるプロジェクトに関わることが可能です。 入社後のキャリアとして、プロジェクトマネジメント室でキャリアアップするだけではなく、様々なプロジェクトをリードすることで得られた知見を元に、より企画にフォーカスした業務をするために事業企画部に異動したり、他部署の事業企画や事業推進の部署に異動することも可能です。 ●配属部署 主力事業を担うGOアプリ事業本部直下のプロジェクトマネジメント室は、平均年齢30代前半の14名の組織です。 多種多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成されており、社歴や年齢問わず、活発なコミュニケーションを取りながら日々業務を遂行しています。 ●業務内容の変更範囲 会社が指定する業務全般
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【東京/WEB面接可】三菱電機の海外グループ会社向けのIT・セキュリティ統制に関する業務【情報システム本部(経営管理部)】※新会社出向案件※
想定年収
900~1,230万円
勤務地
東京都港区
業務内容
・三菱電機 海外関係会社(※)、IT部門とのコミュニケーションをリードし、IT/DXによる全体最適化や成長投資へのシフト、事業成長と社会貢献最大化をゴールとしたDI本施策を推進するための仕組みづくりと、円滑な運営を担う。 ・三菱電機CIOと、海外関係会社のコミュニケーションをつなぐ、デジタルイノベーション事業本部(DI本)の取りまとめ組織として、DI本幹部や本部内部署、他事業本部との調整を行う。 ※主には海外4極地域代表機構。その他海外関係会社との直接コミュケーションもあり 【変更の範囲】 会社の定める業務(※) (※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります ●具体的な仕事内容 (1)2026年度:ガバナンス体制の三菱電機グループ(主に海外)内周知と定着化に向けた活動(海外各地域2回以上/週の会議設定、定期会議開催など) (2)DI本、MEDigital内の関係部門との調整、目指す姿の策定(年度計画)など (3)2027年度:ガバナンス強化のための具体的な取り組み(26年度計画内容に沿い、システム数削減やコスト削減などの取り組みを推進)
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DBRE_技術戦略部
想定年収
900~1,200万円
勤務地
東京都港区
業務内容
●仕事概要 『GO』は、全国に1,100社以上のネットワークを持ち、3,500万ダウンロードを突破したタクシーアプリです。 今後は単なるタクシー配車にとどまらず、相乗りなどのより複雑なシステムを含めたモビリティプラットフォームを作り上げていきます。 GO Inc.は技術を強みとしていますが、技術そのものを目的とした会社ではありません。 技術は課題解決の手段であるため、プロダクトに向き合うことが重要です。 言われたものをそのまま作るのではなく、ユーザーの課題やニーズを理解した上で、より良い体験を追求するための議論をしながら開発を進めていただける方をお待ちしています。 ●業務内容 GO Inc.ではマイクロサービスアーキテクチャを採用しており、サービスの根幹となる多数のデータベースを運用しています。 社会インフラを支えるGOのサービスにおいて、データベースは信頼性・可用性の要です。 Database Reliability Engineerは、多様な開発チームと連携しながら、これらのデータベースを安定的かつ効率的に運用するための仕組みを設計・構築・改善していく役割を担います。 GOでは個々のサービス単位で最適化された運用にとどまらず、全社的に標準化されたプラットフォームとしてのデータベース運用を目指しています。 このポジションでは、実運用を支えながら標準化を進め、組織全体の生産性と信頼性を高めるための基盤づくりに取り組みます。 ●具体的には以下のような取り組みを行います。 マイクロサービス間で構成差異を生まないための標準化 性能限界を早期に検知するためのオブザーバビリティ向上 スロークエリの検知と対処を支援する仕組みの整備 効率的な負荷試験を実現するための環境整備 バージョンアップオペレーションの自動化・効率化 安全なスキーマ変更を支援するツール開発 次世代データベースの技術検証・評価 データの安全性を高めるバックアップ運用の仕組みづくり ●業務内容の変更範囲 会社が指定する業務全般 生成AIの活用方針 セキュリティやコスト等のリスクを抑えつつ、開発業務から一般業務まで全社員・全エンジニアが活用しています。 一部のプロダクトでは生成AIを使った機能を提供しています。 生成AIの早い変化に対応するため、エンジニア向けおよび全社員向けの生成AI活用推進チームが手順やツール利用環境を日々整備し、新しい有用なツールが利用できるようにしています。 ● 利用可能な主なAIツール・サービス 開発業務向けに GitHub Copilot / Claude Codeを定額制で、 一般業務向けには Google Gemini / NotebookLM / Atlassian Rovo 等を常用しています。 Cursor等のその他の開発ツール、OpenAI Platform、Gemini/Vertex、AWS Bedrock等のAPIも利用可能です。 ● 主な活用状況 日常業務の効率化(障害対応支援Bot、ドキュメント作成、翻訳、議事録要約、メール作成など) ソフトウェア開発支援(コーディング支援、コードレビュー、テストコード生成、デバッグなど) サービス・プロダクトへの応用(自社サービスへのAIチャットボット導入、要約機能の実装、コンテンツ生成など) ● 学習・コミュニティ活動や利用支援制度 有償AIツールのアカウントを全社/部署単位で付与 有償AIツールの利用料金の会社負担・補助制度あり 生成AIに関するテーマで社内外の勉強会を実施 開発環境 インフラ AWS GCP コンテナ実行環境 Kubernetes (EKS, GKE) Istio 監視 Grafana (Mimir, Loki, Tempo) データベース MySQL PostgreSQL IaC Terraform CI/CD GitHub Actions ArgoCD 所属組織 技術戦略部SREグループにてDBREとしてSREのメンバーと協力しながら全社的なインフラ基盤におけるデータベース運用と仕組み化を推進していただきます。 将来的にはSREグループと並列の独立したグループに移行する予定です。
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【GOアプリ】車載プロダクト_企画・立ち上げ・導入推進【若手歓迎】
想定年収
550~800万円
勤務地
東京都港区
業務内容
●担当するプロダクト 主に取り扱うプロダクトは以下のようなものになります。 乗務員向け車載タブレット(配車・ナビ・決済機能など) 後席向けタブレット(広告・決済機能など) ソフトメーターなど、新たな車載ソリューション 単にハードウェアを扱うだけではなく、その中で動作するソフトウェアやUI/UX、運用設計まで含めて企画・改善を行うことが特徴です。 ●仕事内容 主な業務は以下のようなものになります。 プロダクト仕様策定、導入計画策定、導入推進 社内のフロー構築(支払い・請求・資材納品・出荷・契約管理等) 制度調査、市場調査、顧客・競合調査 将来的には適正やご意向を踏まえて、アライアンス、事業計画・KPI策定等 まずは既存の車載プロダクト・プロジェクトにご参画頂き、GOのプロダクトづくりやサービス企画の進め方をキャッチアップしていただきます。 ご参画頂くプロジェクトの一例:新端末・新アプリへの切り替えプロジェクトを推進。会社統合や端末の経年対応を背景に、新しい車載端末の開発・導入を進める中で、タクシー会社やドライバーから寄せられるフィードバックをもとに、プロダクトや運用の改善を繰り返しながら導入を推進しています。 その後は経験や適性に応じて、新たな車載プロダクトやサービス企画にも携わっていただくことを期待しています。 ●入社後の流れ・サポート体制 入社後は、既存の車載プロダクトの改善・導入推進を担当しながら、GOのプロダクトづくりやサービス企画の進め方をキャッチアップしていただくにあたり、まずはマネージャーや先輩社員と伴走しながら、以下のような業務からスタートします。 車載プロダクトの改善・導入推進 開発・渉外メンバーとのコミュニケーション タクシー会社への訪問・ヒアリング プロジェクトの進行管理やMTGファシリテーション、議事作成 業務を進める中では、定期的な1on1を通じてプロダクトや業界知識をインプットするとともに、プロジェクト推進やファシリテーションについても実践を交えながらサポートします。 また、車載DXグループ内の複数メンバーとのコミュニケーションやオンボーディング資料を通じて、業務知識だけでなく会社や組織への理解も深めていただけます。 GOの中核プロダクトを担当するため、所属部署だけでなく開発や渉外(営業)などさまざまな部署と連携する機会も多く、幅広い知識や経験を身につけられる環境です。 ●業務内容の変更範囲 会社が指定する業務全般
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AIエージェント・テックリード(AI戦略推進グループ※旧:Strategic AI Group)
想定年収
620~1,800万円
勤務地
東京都品川区
業務内容
ITコンサルティングカンパニーのフューチャー株式会社に設立されたAI戦略推進グループ(旧:Strategic AI Group) はAIの実践者と研究者が集う専門組織です。 NLP、Computer Vision、Machine Learning全般、AIエージェント、数理最適化やMLOpsなど多様な専門性を持つAIエンジニア、AIコンサルタントや研究者が集結し、基礎・応用研究を通した先端追求による基礎技術力の獲得と、実ビジネスへのAI応用を両軸で進めています。 私たちは最適解の追求のために特定の製品によらず、世にないAIは自ら作り出し、フューチャーが持つ屈指のITコンサルティング力と組み合わせて顧客・業界の変革を続けています。 ● AIエージェント・テックリードの仕事 ・AIエージェントを用いた業務変革を技術面から推進します ・顧客課題・業務プロセスを深く理解し、最適なエージェント実装方針や全体アーキテクチャをデザインし実装へと導きます ・AIエージェントの先端技術調査、ツール・コンポーネント開発、標準アーキテクチャ開発等のR&Dをリードする機会があります ・学会発表、講演、書籍執筆などの対外活動を通じた当社AI技術力・実績の発信、社会・業界全体の発展への貢献を推奨しています ● AIエージェント社会実装の事例 ・AIエージェントによるAI駆動の法人融資業務プロセスへの変革デザイン・実装(金融) ・全社基盤のAIエージェント・プラットフォーム設計・開発(製造) ・業務特化AIエージェント開発と汎用化/標準化(製造) ・新聞特化の大規模言語モデル研究開発・導入(メディア) ・全社的な生成AI活用施策推進の伴走支援、およびAI基盤構築(製造) ・ESG支援・経営アドバイスエージェント(全業界) ● AI社会実装の事例 ・精神疾患診断補助を行うソフトウェア医療機器研究開発(医療) ・業界屈指精度・業務改善効果を誇る完全自社製の特化型AI-OCR(公共・民間各社) ・美容診断・画像生成、類似ファッション検索等のカスタムAIエンジン(美容・アパレル) ・50万個/日の生産を支える日々の消費需要予測(食品製造) ・年5万時間の効果を生む従業員シフト最適化エンジン開発(小売) ・構築したデジタルツインを駆使した、人の手を介さないフルデジタルの設備点検の訪問計画最適化(エネルギー) ・マーケティングや業務効率化等の施策検討~検証のPDCAを回す伴走型データ活用(各社) ● 基礎研究・応用研究の事例 ・AIエージェントの最新手法、ツール、アーキテクチャの先行調査や応用研究開発 ・LLM/NLPを中心とした複数大学との共同研究、国内・海外会議や論文誌への投稿・発表 ・MLOps・LLMOpsのサービス調査や応用検証 ・その他、ビジネス課題に応じたLLM/NLP、CV、数理最適化の応用研究開発など 業務内容の変更の範囲: 当社業務全般に従事いただく可能性がございます。
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自社開発のエンジニア
人月ではなく、サービスの売上や成長が事業成果となる環境で働きたい人には、自社開発企業のエンジニアが向いています。開発した機能が利用者の増加や売上向上につながれば、エンジニアの貢献も評価へ反映されます。
また、受託開発のように顧客の要望へ応えるだけではなく、自分たちが理想とするサービスを追求できる点も特徴です。どの技術を採用すべきかという技術面に加えて、利用者を楽しませる方法などマーケティング的な視点も求められ、事業の中核に参加できる魅力があります。
企画や営業、マーケティングなどと連携し、技術とビジネスの両面からサービスを育てたい人に適したキャリアです。
▼SIerから自社開発企業への転職は、以下の記事でも解説しています。難易度や必要な準備も紹介しているので、参考にしてください。

SIerから自社開発企業への転職|難易度や準備・キャリアの選び方を解説
事業会社の社内SE
顧客の要求や厳しい納期に振り回されず、腰を据えて自社の課題解決に取り組みたい人には、事業会社の社内SEがおすすめです。SIerのように納品して終わりではなく、システムの企画・導入から運用、継続的な改善まで長期的な視点で携われます。
現場の社員と直接コミュニケーションを取りながら、システムを育てていけるのも大きな特徴です。「残業時間が減った」「業務が楽になった」といった反響をダイレクトに受け取れるため、自分の仕事がどう役立っているのかを肌で実感できます。
加えて、自らがシステムを依頼する発注側の立場になれる点も魅力です。顧客と協力会社の間で板挟みになる立ち位置から抜け出し、今度は自社の課題を解決するために外部ベンダーを動かす側に回ります。SIerで培ったベンダーコントロールの経験がそのまま活きるため、大きな裁量を持ってプロジェクトを主導していけるキャリアです。
▼社内SEの仕事内容は、以下の記事でも解説しています。年収や転職の実態も紹介しているので、参考にしてください。

社内SEとは?仕事内容・年収・転職の実態をわかりやすく解説
社内SEの求人情報
【東京/WEB面接可】三菱電機の海外グループ会社向けのIT・セキュリティ統制に関する業務【情報システム本部(経営管理部)】※新会社出向案件※
想定年収
900~1,230万円
勤務地
東京都港区
業務内容
・三菱電機 海外関係会社(※)、IT部門とのコミュニケーションをリードし、IT/DXによる全体最適化や成長投資へのシフト、事業成長と社会貢献最大化をゴールとしたDI本施策を推進するための仕組みづくりと、円滑な運営を担う。 ・三菱電機CIOと、海外関係会社のコミュニケーションをつなぐ、デジタルイノベーション事業本部(DI本)の取りまとめ組織として、DI本幹部や本部内部署、他事業本部との調整を行う。 ※主には海外4極地域代表機構。その他海外関係会社との直接コミュケーションもあり 【変更の範囲】 会社の定める業務(※) (※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります ●具体的な仕事内容 (1)2026年度:ガバナンス体制の三菱電機グループ(主に海外)内周知と定着化に向けた活動(海外各地域2回以上/週の会議設定、定期会議開催など) (2)DI本、MEDigital内の関係部門との調整、目指す姿の策定(年度計画)など (3)2027年度:ガバナンス強化のための具体的な取り組み(26年度計画内容に沿い、システム数削減やコスト削減などの取り組みを推進)
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B-26-63【地方在住者向け】サポートエンジニア(リーダー候補)
想定年収
440~630万円
勤務地
-
業務内容
●配属先 ITサービス事業本部 当事業部のビジネスドメインである「情報システム部門向け各種支援業務」に係わる各種業務領域として、お客様の要望に応じたサービスの立ち上げからプロジェクト推進、運用などを行っていただきます。 【具体的な業務内容】 顧客企業の情シスSEとして、 ●環境のシステム導入 ●各種端末に関する企画や製品選定 ●保守 ●ユーザサポート ●ベンダーコントロールなど 当社チーム参画によるマネジメントや、お客様に合わせたサービス提案、問題解決支援に携わっていただきます。 【キャリアパス】 各地方拠点でのビジネス推進、現場管理、特定分野のスペシャリストなど多彩な業務キャリアを描くことが可能です。
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情報システム担当(ITインフラ・セキュリティの運用担当者) リーダークラス
想定年収
680~960万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
### 業務概要 ●情報システム部門のメンバーとして、他メンバーと協同し、社内におけるIT・セキュリティに関する業務(下記の業務)について、日々のオペレーション遂行・課題解決に従事してもらいます。 1.社内IT企画・構築・運用・運用ルール整備など (1)AI環境 Copilot、ChatGPT、Claudeなど (2)クラウド環境 Azure、Microsoft365など (3)NW環境 Cisco、Allied Telesis、Yamahaなど (4)デバイス類 サーバ:35台、クライアントPC:1000台:iPhone:500台など (5)(1)~(4)にかかる社員などへの対応 ●職階 課長代理 ●担当業務 当社の情報システム部門では、社内IT業務全般に携わっていただきます。その中でも、これまでのご経験やスキルを考慮し、ITシステムや社内インフラの設計・構築・運用を中心とした業務をお任せします。運用・改善にとどまらず、新たな技術の導入やシステムの最適化など、より良いIT環境を自ら企画・実現できる機会も豊富です。これまで培った経験を活かしながら、社内ITインフラの価値向上を牽引するエンジニアとしてご活躍いただくことを期待しています。キャリアの先には、情報システム部門全体を支えるゼネラリストとして組織をリードする道も、社内インフラの設計・構築・運用を極める技術スペシャリストとして専門性を磨く道もあります。あなたの志向や強みを活かし、自分らしいキャリアを築ける環境です。 ### キャリアパス 社員 ▼ 主任 ▼ 課長代理 ▼ 課長 ▼ 部長
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HR分野におけるグローバルDXを推進するスペシャリスト(主任)
想定年収
830~990万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
職務概要 日立グループの事業戦略にアラインした人財戦略を実現する為に、HR領域におけるDXをリード頂きます。具体的な職務概要は下記の通りです。 1.デジタルツールの導入・運用 2.データ分析を踏まえた提案 3.HRメンバーのデジタルスキルの育成 4.社内外ステークホルダーとのパートナーシップの構築・協働 職務詳細 1.デジタルツールの導入・運用: 新たなデジタルツールやシステムの導入をリードし、幹部、マネージャ、従業員の業務効率化や生産性向上を図ります。また、既存のツールの運用改善や最適化、業務プロセスの最適化をステークホルダーと連携して行います。(当社の人財マネジメントプラットフォームであるWorkdayを始めとして、その他のデジタルツールを活用。) 2.データ分析を踏まえた提案: デジタル化されたプロセス、プラットフォームからHRデータを抽出・分析し、人財戦略や人材管理に関する提案を行います。HR部門におけるデータに基づいた意思決定を推進し、組織の成果を最大化に貢献します。 3.デジタルスキルの育成: HRメンバーのデジタルスキルを向上させるためのトレーニングや教育プログラムを企画・実施します。デジタルリテラシーの向上を通じて、組織全体のデジタルトランスフォーメーションを促進します。 4.社内外ステークホルダーとのパートナーシップの構築・協働: 本社人財部門の一員として、社内外ステークホルダーとパートナーシップの構築、協働により、DXを通じた日立Grの業務プロセス・オペレーションを効率化・高度化、価値創造を実現頂きます。また、最新の技術トレンドやベストプラクティスを取り入れて頂く活動も行って頂きます。 日立の各本社機能、ビジネスユニット、グループ会社、プロジェクト内の海外チーム(在イギリス、アメリカ、インド他)等、多岐にわたるステークホルダーと連携して行うプロジェクトのため、ステークホルダーとの調整や折衝にも積極的に取り組む必要があります。ありたい姿の探求や課題の解決に向けて前向きに取り組み、グローバルにコミュニケーションを図るマインドや姿勢にも期待しています。 携わる事業・ビジネス・サービス・製品など 日立製作所におけるWorkday導入の背景、狙いは、以下のURL(ニュースリリース)を参照ください。 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2017/11/1128.html 日立製作所における生成AIの利活用推進に関する取り組み概要は、以下のURL(ニュースリリース)を参照ください。 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2023/05/0515.html 配属組織名 人財統括本部 デジタルHR部 配属組織について(概要・ミッション) デジタルHR部は、日立グループコーポレート部門として、グループ・グローバル共通の人財マネジメント統合プラットフォームである「Workday」の導入、運用を企画・推進すると共に、活用推進、およびそれに伴うWorkdayの機能設定、その他HRデータの利活用やHRテクノロジー活用により、日立グループ事業の成長に貢献する組織です。直近では、AI、RPA、BIツールやその他ITツールを駆使し、HR業務における課題解決の為のソリューション提供や効率化・高度化に向けた取り組み拡大を推進しています。
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HR分野におけるグローバルDXを推進するスペシャリスト(担当)
想定年収
720~800万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
職務概要 日立グループの事業戦略にアラインした人財戦略を実現する為に、HR領域におけるDXをリード頂きます。具体的な職務概要は下記の通りです。 1.デジタルツールの導入・運用 2.データ分析を踏まえた提案 3.HRメンバーのデジタルスキルの育成 4.社内外ステークホルダーとのパートナーシップの構築・協働 職務詳細 1.デジタルツールの導入・運用: 新たなデジタルツールやシステムの導入をリードし、幹部、マネージャ、従業員の業務効率化や生産性向上を図ります。また、既存のツールの運用改善や最適化、業務プロセスの最適化をステークホルダーと連携して行います。(当社の人財マネジメントプラットフォームであるWorkdayを始めとして、その他のデジタルツールを活用。) 2.データ分析を踏まえた提案: デジタル化されたプロセス、プラットフォームからHRデータを抽出・分析し、人財戦略や人材管理に関する提案を行います。HR部門におけるデータに基づいた意思決定を推進し、組織の成果を最大化に貢献します。 3.デジタルスキルの育成: HRメンバーのデジタルスキルを向上させるためのトレーニングや教育プログラムを企画・実施します。デジタルリテラシーの向上を通じて、組織全体のデジタルトランスフォーメーションを促進します。 4.社内外ステークホルダーとのパートナーシップの構築・協働: 本社人財部門の一員として、社内外ステークホルダーとパートナーシップの構築、協働により、DXを通じた日立Grの業務プロセス・オペレーションを効率化・高度化、価値創造を実現頂きます。また、最新の技術トレンドやベストプラクティスを取り入れて頂く活動も行って頂きます。 日立の各本社機能、ビジネスユニット、グループ会社、プロジェクト内の海外チーム(在イギリス、アメリカ、インド他)等、多岐にわたるステークホルダーと連携して行うプロジェクトのため、ステークホルダーとの調整や折衝にも積極的に取り組む必要があります。ありたい姿の探求や課題の解決に向けて前向きに取り組み、グローバルにコミュニケーションを図るマインドや姿勢にも期待しています。 携わる事業・ビジネス・サービス・製品など 日立製作所におけるWorkday導入の背景、狙いは、以下のURL(ニュースリリース)を参照ください。 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2017/11/1128.html 日立製作所における生成AIの利活用推進に関する取り組み概要は、以下のURL(ニュースリリース)を参照ください。 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2023/05/0515.html 配属組織名 人財統括本部 デジタルHR部 配属組織について(概要・ミッション) デジタルHR部は、日立グループコーポレート部門として、グループ・グローバル共通の人財マネジメント統合プラットフォームである「Workday」の導入、運用を企画・推進すると共に、活用推進、およびそれに伴うWorkdayの機能設定、その他HRデータの利活用やHRテクノロジー活用により、日立グループ事業の成長に貢献する組織です。直近では、AI、RPA、BIツールやその他ITツールを駆使し、HR業務における課題解決の為のソリューション提供や効率化・高度化に向けた取り組み拡大を推進しています。
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商流の高いプライムSIerのエンジニア
SIerでの働き方自体に不満がない場合は、顧客と直接取引をおこなうプライムSIerへの転職がおすすめです。商流の頂点に立つことで利益率が高まり、給与や待遇といった労働環境が大幅に改善されます。
また、顧客のビジネス課題をITで解決するパートナーとして、業務の中核に携わることが可能です。要件定義や技術選定といった最上流工程から主体的に関わり、自らのアイデアを直接顧客へ提案できます。
さらに、自らが元請けとなることで、プロジェクト全体の予算やスケジュールをコントロールする権限を持てるのも、大きなやりがいです。これまでの経験をフルに活かして、下請け時代よりも主体的にチームを牽引できます。
▼大手SIerについては、以下の記事でも解説しています。企業例や年収なども紹介しているので、参考にしてください。

大手SIerとは?企業例とその年収、キャリアパスや転職するためのポイントについて解説
ITコンサルファームのITコンサルタント
要件定義や顧客折衝の経験を活かし、システム開発より上流の経営課題から関わりたい人には、ITコンサルタントが向いています。ITコンサルタントは、顧客から指定されたシステムを開発するのではなく、経営や業務上の課題を整理し、IT戦略やシステム導入の全体構想を経営層へ提案する仕事です。
SIerで培ったシステム開発の知識があれば、技術的な実現性や必要な工数、既存システムへの影響を踏まえて施策を検討できます。構想だけで終わらず、実際の開発・導入まで見据えた提案ができるため、現場経験のないコンサルタントとの差別化につながります。
また、要件を論理的に整理する力や提案資料を作成する力、複数の利害関係者をまとめる調整力も、そのまま活かすことが可能です。「システムをどうつくるか」から「ITによって事業をどう変えるか」へ担当領域を広げ、より高い年収や市場価値を目指したい人に適したキャリアです。
▼エンジニアと比較したコンサルの年収は、以下の記事でも解説しています。仕事内容や働き方も紹介しているので、参考にしてください。

コンサルとエンジニアはどっちが高年収?仕事内容や働き方、向き不向きを徹底比較
技術職以外のIT営業・プリセールス
技術知識を活かし、顧客への提案やビジネスに深く関わりたい人には、IT営業やプリセールスがおすすめです。IT営業・プリセールスは、システムの導入検討段階から顧客の課題や要望を整理し、技術的な実現性を踏まえて製品やソリューションを提案します。
SIerで培ったIT知識や要件整理の経験があれば、顧客の要望に対して、必要なシステム構成や機能を具体的に説明できます。複雑な技術情報も、ITに詳しくない顧客へ伝わる言葉に置き換えられるため、導入後の運用をイメージしてもらいながら、不安の解消や意思決定を後押しできるでしょう。
提案の成果が受注額や売上などの数字で表れ、自分の貢献を実感できる点も魅力です。技術そのものを追求するより、IT知識とコミュニケーション力を組み合わせ、顧客の課題解決や事業成長へ直接貢献する道を選べます。
ITセールス・セールスエンジニアの求人情報
【公共】顧客の事業課題から描く医療・介護DX案件やビックデータを扱うコンサル営業(営業)<1445>
想定年収
700万円~
勤務地
東京都江東区
業務内容
【組織の概要・ミッション】 我々のミッションは、日本の医療・健康・介護が直面する社会課題に対し、デジタル技術の力で新たな社会基盤を構想し、実現すること。お客様、そして国民一人ひとりの健康な未来を支え続けます。 【職務概要】 公的機関や医療に関わる企業等と共に、医療・介護データを活用し、健康長寿社会の実現をリードする仕事です。AIやクラウドを駆使し最適解を提案、あなたの構想が数億円規模のプロジェクトとなり日本の医療を動かします。 【職務詳細】 営業チームは、国の未来を支える多様な社会システム開発プロジェクトを担っています。医療・介護・福祉など、人々の生活を支える重要な仕組みづくりに携われるポジションです。厚生労働省や審査支払機関などの公共機関を中心に、AI・クラウド・データ分析を活用したDX推進や制度改革を支援。さらに、ナショナルデータベース(NDB)をはじめとする医療・介護・健診データを活用し、研究者や民間企業との共創による新たな事業創出にも挑戦します。政策・技術動向を踏まえた社会課題解決型の提案を通じて、健康長寿社会の実現と次世代医療の発展に貢献できる仕事です。
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【公共】急成長中!テレコム業界の業務プロセス変革を牽引する顧客営業<210>
想定年収
550~1,400万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
大手通信事業会社が主要顧客のアカウントセールス職です。 中長期的に顧客事業に伴走する営業スタイルを志向される方にフィットするポジションです。 お客様とする大手通信事業者様はビジネスの転換期を迎えており、 日本の労働人口が減少するなか、安定した通信サービスを提供を持続可能にするために「効率化や省人化を実現する業務プロセスの変革」に取り組まれています。 私たちはこうしたお客様の事業状況に伴走し、世の中の動きや業界トレンド、最新の技術動向を把握しながら、様々な技術や人を組み合わせた先見性のある提案を行います。ベンダフリーで技術に明るい人材が多く、実現に向けた最適な選択肢を提案できるのが当社の強みです。 提案内容は多岐に渡りますが、IT戦略の立案、事業の根幹を支える基幹システムのモダナイズ、AIや各種クラウドサービス等を取り入れたDX提案等、お客様がこれからも日本の公共通信インフラサービスを提供し続けることができるようご支援しています。 ITパートナー/ビジネスパートナーとしてお客様に伴走する営業スタイルに共感をいただき、私たちの仲間として働いていただける方を募集しています。 【業務領域】 適性や成長、本人意向をふまえ、都度アサインメントは調整させていただきます。 大きくは以下の3領域です。 (1) お客様の商品販売・サービス提供、CRM等を高度化するアカウント営業チーム (2) 通信インフラの設備管理・保全を高度化するアカウント営業チーム (3) 基盤サービスを利用して既存システムのクラウドリフトを推進するソリューション営業チーム 【職務内容】 ・ベースビジネスとなる既存システムの安定運行、追加開発などの提案 ・中長期ITロードマップを見据えた将来構想の提案 ・AI・データ活用を軸としたDXテーマの組成 ・顧客経営層/事業部門との継続的リレーション構築 ・社内外の技術有識者を巻き込んだ提案体制構築 など、 お客様課題のヒヤリング~提案~受注~構築~サービスイン~運用にいたるまでの一連の活動をアカウント営業として担当いただきます。
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【フルスタックエンジニア】累計資金調達32億円/AI ✕ カメラ で管理業務をスマートに『AIMO』ブランドのBizdevエンジニア(PoC開発/推進リード) 募集!!
想定年収
500~1,000万円
勤務地
東京都新宿区
業務内容
私たちは、駐停車の自動化によって日本のモビリティインフラを再構築する企業です。 AIとカメラを活用して時間貸し駐車場の監視業務を自動化するプラットフォーム『AIMO Parking』を始め、多数の駐車場運営事業者様にご利用をいただきコインパーキング、商業施設、工場 など様々な現場に導入をいただいています。 ランディット株式会社は、2021年の創業から「at PORT」事業をはじめ、主に建設・工事業者に取引をしていただいておりました。 その中、弊社のAI ✕ カメラのソリューションが建設・工事業者にも高い需要があることがわかり『AIMO』というブランドから建設現場向け『AIMO Constraction』、物流業の現場運営者向け『AIMO Industrial』、不動産管理: 不動産管理会社向け『AIMO Real Estate』を展開、事業を拡大しています。 当社の強みであるAI × カメラソリューションを、さらに多くの業界に展開し、事業の成長を加速させるため、技術とビジネスの両方の視点から事業を推進できるBizDevエンジニア(PoC開発/推進リード)を募集します。 特に、事業会社でビジネスサイドと連携しながら、0→1のプロダクト立ち上げにおけるPoC(概念実証)を一気通貫で推進・実装できる方を求めています。 会社の成長と共に急速成長していきたい方、フラットな組織で社会インフラを作り上げるプロダクトに身を置いてスキルを活かしたい方からのご応募をお待ちしております。 ●開発環境: ◎ Web基盤 ・React / Next.js (TypeScript) ・NestJS (TypeScript) ◎ ハードウェア連携・データ処理: ・Python ◎ ハードウェア ・基本的なネットワーク知識 ・Lixux 基礎コマンド、基礎知識 ・ONVIF ●業務内容 本ポジションでは、当社のAI × カメラソリューションを新たな業界へ展開するためのPoC(概念実証)を一気通貫で推進し、事業の0→1創出をリードしていただきます。 ① 新規事業の企画・PoC開発リード 顧客の抱える課題(現場や施設の安全管理、運営効率化、不審者対応など)を深く理解する。 解決に向けたPoCプロダクトの要件定義、技術選定、フロントエンドからバックエンドまでを一気通貫での実装、MVP(最小限の機能を持つプロダクト)の開発を主導する。 (例:OCRを活用した業務自動化PoC、顔認証技術を用いた建設現場の入退場管理PoCなど) ② 技術コンサルティングと現場実装 顧客やパートナーに対し、『AIMO』の強みであるリアルタイム監視、異常検知、安全管理、データ活用といった機能を具体的に説明する。 PoC導入時の技術的なサポートや現場への実装をリードし、顧客のDXを推進する。 ●ランディットの開発組織 ・【社員対談 Vol.3 事業開発本部 / AIMO事業本部】ランディット流、強い開発チームの作り方 (https://www.wantedly.com/companies/company_7571953/post_articles/958661) ・ゼロから事業をつくるワクワク感——AIMO事業本部で挑戦する二人の営業ストーリー (https://www.wantedly.com/companies/company_7571953/post_articles/1002609) ●サービスサイト SYNC PORT: https://sync-port.com PARK STOCK: https://park-stock.com
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【公共】地方公共団体向け顧客営業<354>
想定年収
700~1,050万円
勤務地
東京都新宿区
業務内容
首都圏からデザインする、行政サービスの未来とは? 私たちの暮らしに欠かせない行政サービスの充実や改善に、住民CXの向上や自治体職員DXの推進は今や必要不可欠な手段となっています。 少子高齢化の加速に伴う様々な社会課題に対して、私たちの組織では地方公共団体のお客様に対して、解決に向けたITサービスやソリューション導入に留まらない、上流工程からのコンサルディングを組み合わせ、お客様と共に解決策を考えています。 私たちは長年に渡り都道府県、政令指定都市レベルでの基幹業務系システムや基盤系システムの設計、構築、運用サービスの提供により、行政サービスの充実や改善のお手伝いを行って来ましたが、その役割の重要度は今後ますます高まって来ると実感しています。クラウド技術、データ連携/分析、生成AI、LCP(LowCodePlatform)等の最新技術の利活用を組み合わせ、地方公共団体のお客様のニーズに対して、最適な提案をスピーディーに。お客様のその先の住民の方々のQOLを高めるべく、当社だからこそできる顧客営業としての仕事を通じ、首都圏から地方公共団体のデジタルトランスフォーメーションを推進する旗振り役となる事こそが、私たちのミッションです。 私たちと一緒に、行政サービスの未来をデザインしましょう!
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【法人】交通観光業界における当社ビジネス拡大を担う営業人材<1019>
想定年収
700~1,350万円
勤務地
-
業務内容
交通観光業界(鉄道会社、航空会社、旅行代理店等)における営業活動。業界及び顧客の環境や経営課題を理解し、各顧客の事業拡大を実現するためのソリューションの提案を実施し、当社のビジネスを拡大するとともに、顧客との持続的なリレーションを構築していただきます。 また、5年後、10年後の業界・顧客の未来像を検討し、バックキャストで顧客、当社の新たな機会を具体化、提案を行って頂き、中期的な事業機会の創出を担って頂きます。
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SIerを辞めて転職する前に準備しておくこと
SIerを辞めたいと思っても、準備が不十分なまま転職すると、同じ不満を抱える職場を選んでしまう可能性があります。ここでは、自分に合った転職先を見極めるために、事前に整理しておきたいポイントを解説します。
- 転職の軸と経験を棚卸ししてキャリアを検討する
- 辞めるタイミングはプロジェクトの区切りと就業規則を確認する
- 志望する職種に合わせてスキルと実績を証明できる状態にする
- 転職エージェントを活用する
転職の軸と経験を棚卸ししてキャリアを検討する
まずは、「なぜSIerを辞めたいのか」、「次の職場で実現したいことは何か」という転職の軸を明確にしましょう。年収アップ、労働環境の改善、技術力の向上など、絶対に譲れない優先順位を整理することで、自分に最適なキャリアパスが自ずと見えてきます。
同時に、これまでの業務経験を詳細に棚卸しすることも重要です。使用した技術スキルはもちろん、担当した工程やプロジェクトの規模、顧客との折衝経験といったビジネススキルもしっかり洗い出します。
その際、「20人月規模のプロジェクトで進捗を管理した」、「顧客企業の部長クラスと要件を調整した」など、具体的な数字や相手のポジションを交えて言語化するのがポイントです。成果を数字として具体化することで、自分の強みが明確になり、開発職や社内SE、ITコンサルタントなど、経験を活かせる転職先の方向性を検討できます。加えて、選考の際にもSIerならではのプロジェクト推進力や対人折衝力を、採用担当者へアピールできます。
辞めるタイミングはプロジェクトの区切りと就業規則を確認する
退職時期を決める際は、現在担当しているプロジェクトの区切りと、引き継ぎに必要な期間を正確に見積もることが大切です。リリース直前などの繁忙期を避けて上司に相談することで、現場への負担を最小限に抑え、スムーズな円満退職につなげられます。
また、会社の就業規則にある退職の申し出期限も必ず確認しておきましょう。転職先への入社日から逆算し、業務の引き継ぎはもちろん、残っている有給休暇をすべて消化できるよう、余裕を持った無理のないスケジュールを組むことが重要です。
志望する職種に合わせてスキルと実績を証明できる状態にする
転職先の職種で求められる能力から逆算し、自身のスキルを「客観的に証明できる状態」に整えておくことも大切です。
Webエンジニアなどの技術職を目指す場合は、モダンな言語やフレームワークをキャッチアップし、ポートフォリオを通じて実装力をアピールできるよう準備しましょう。
一方、ITコンサルタントや社内SEを目指す場合は、職務経歴書に単なる業務内容を羅列するだけでは不十分です。「業務時間を月50時間削減した」「10社規模のベンダーを統括した」など、成果や規模を数字で示すことで、SIerで培った課題解決力やマネジメント能力の高さを伝えられます。
転職エージェントを活用する
SIerで培った経験やスキルが、異なる業界や職種でどう評価されるかを自分だけで判断するのは困難です。IT業界に強い転職エージェントを活用すれば、プロの視点で経験の棚卸しを行い、自身の正確な市場価値と最適な求人の選択肢を客観的に把握できます。
また、一般には出回らない非公開求人の紹介をはじめ、通過率を高める書類添削や面接対策、企業との年収・入社日交渉まで全面的にサポートしてもらえるのもメリットです。
なお、エージェントや担当者によって得意な領域は異なります。自分が進みたい職種や業界に詳しい担当者と出会うためにも、最初は複数社に登録して比較し、自分の希望や強みを深く理解してくれるパートナーを見つけるのが大切です。
SIerを辞めたいと思ったらテックゴーにご相談ください
SIerを辞めたいと感じていても、転職によって現在の不満を解消できるのか、どのキャリアを選ぶべきかを一人で判断するのは簡単ではありません。テックゴーでは、転職を決める前の段階から、辞めたい理由や今後の希望を整理し、社内異動を含めたキャリアの選択肢をご提案します。
▼テックゴーがSIerからWeb系企業への転職で選ばれるポイント
- エンジニアに特化した転職エージェントで、上流案件・ITコンサル領域に強い
- アドバイザーは元エンジニア・ITコンサル出身者が多く、現場感覚に基づいたアドバイスに強み
- 平均年収アップ額は138万円(※1)
- 年収交渉成功率100%(※2)
(※1)2025年6〜7月実績 (※2)2025年9月時点
要件定義や顧客折衝、ベンダーコントロールなど、SIerで培った経験は、企業や職種によって評価されるポイントが異なります。テックゴーでは、担当工程やプロジェクト規模、商流などを詳しく棚卸しし、1万件の求人の中から経験を活かせる転職先を検討することが可能です。
求人票だけではわからない開発体制や評価制度、実際の担当業務も確認しながら、年収や働き方、今後身につけたいスキルに合う企業をご紹介します。「今の会社に残るべきか迷っている」、「自分の経験がどこで評価されるか知りたい」という方も、ぜひテックゴーへご相談ください。
SIerからの転職でよくある失敗
SIerからの転職では、目の前の不満を解消することだけを優先すると、入社後に新たなミスマッチが生じる可能性があります。ここでは、SIerを辞めたいと思った段階で知って欲しい、転職における代表的な失敗例を解説します。
- 待遇や知名度・イメージで転職先を選んでしまう
- 一時的に年収が下がる可能性がある
- 年齢によっては転職先でもマネジメントが期待される
待遇や知名度・イメージで転職先を選んでしまう
「Web系なら自由に働ける」「自社開発企業なら残業が少ない」といったイメージや、給与・企業の知名度だけで転職先を決めると、入社後にミスマッチが生じる可能性があります。同じ業態でも、実際の業務内容や開発体制、評価制度、求められるスキルは企業によって異なるためです。
たとえば、自社開発企業へ転職したものの、十分な教育を受けられないまま高い自走力を求められ、業務についていけなくなるケースもあります。また、企業の知名度に魅力を感じて入社しても、希望していた開発業務に携われない可能性もあるでしょう。
転職先を選ぶ際は、年収や企業イメージだけでなく、担当業務や開発体制、教育制度、評価基準まで確認することが大切です。面接や転職エージェントを通じて、求められる技術レベルや働き方が自分に合っているかを見極めましょう。
一時的に年収が下がる可能性がある
未経験の技術領域や異なる職種へ転職する場合は、これまでの経験をそのまま活かせず、一時的に年収が下がる可能性があります。とくに、上流工程を中心に担当してきた人が開発職へ移る場合や、実務経験のない言語・フレームワークを扱う企業へ転職する場合は、即戦力として評価されにくいため注意が必要です。
ただし、転職直後に年収が下がっても、新しい分野で実務経験を積むことで、昇給や次の転職によって収入を回復できる可能性があります。目先の年収だけで判断せず、身につくスキルや将来のキャリア、昇給モデルまで含めて検討しましょう。
あわせて、生活費や貯蓄額を確認し、どの程度の年収までなら無理なく受け入れられるかを事前に決めておくことも大切です。
年齢によっては転職先でもマネジメントが期待される
30代以降の転職では、若手のようなポテンシャル採用ではなく、これまでの経験を活かして早期に活躍できる人材として見られる傾向があります。そのため、開発業務への回帰を希望して転職しても、PLやPM、後輩の育成などを任される可能性があります。
とくに、すでにリーダーやマネジメントの経験がある人は、企業側から同様の役割を期待されやすいです。プレイヤーとして技術を深めたい場合でも、入社後に管理業務の割合が増え、転職前と同じ悩みを抱えることになりかねません。
マネジメントから離れるために転職する場合は、入社後に担当する工程や役割、将来的なキャリアパスを面接で具体的に確認しましょう。開発とマネジメントの割合まで確認し、企業側の期待と自分の希望をすり合わせておくことが大切です。
まとめ
SIerを辞めたいと感じる理由は、開発機会の少なさや多重下請け構造、顧客・ベンダーとの調整負担など人によって異なります。まずは現在の不満と今後実現したい働き方を整理し、社内異動や役割変更で解決できるのか、転職が必要なのかを冷静に判断しましょう。
SIerで培った要件定義やベンダーコントロール、品質管理、業務知識などは、転職市場でも十分に評価される経験です。自社開発や社内SE、プライムSIer、ITコンサルタントなど幅広い選択肢があるため、自分の強みと希望に合ったキャリアを検討してください。
転職すべきか迷っている段階でも、テックゴーへの相談は可能です。経験や希望条件を整理し、後悔のないキャリアを選ぶためにも、ぜひお気軽にご相談ください。
SIerでの仕事について、「つまらない」「成長できない」「辛い」という悩みの原因や向き合い方を以下の記事で詳しく紹介しています。あわせてご覧ください。

SIerがつまらないと感じる理由とは?根本原因と対処・向き合い方を解説

SIerで成長できないと感じる5つの理由!調整ばかりを市場価値に変える戦略

SIerが辛いと感じる理由は?向いていない人や避けるべき企業の特徴を解説
よくある質問
Q
SIerを辞めてよかったと感じるのはどんな人?
A
SIerを辞めてよかったと感じやすいのは、「技術を追求したい」「自社サービスを育てたい」など、転職によって実現したいことが明確な人です。現在の会社に対する不満だけで動くのではなく、自分の希望に合う仕事内容や働き方を具体的に定めているほど、転職先とのミスマッチを防げます。 また、環境のせいにするだけでなく、必要なスキルを学び、自らキャリアを切り開く姿勢も欠かせません。自分のやりたいことと転職先で任される仕事が一致し、入社後も主体的に行動できたときに、後悔のない転職になりやすいでしょう。
Q
SIerは病む人が多い?
A
SIerだから必ず心身を崩すわけではありませんが、顧客と開発現場の板挟みや、参画する案件によって業務量・人間関係が変わる環境に強い負担を感じる人はいます。納期直前の長時間労働や障害対応が続けば、ワークライフバランスを保てず、心身が消耗する可能性もあります。 眠れない、食欲がない、仕事を考えるだけで動悸がするなどの不調が続いている場合は、無理を重ねるべきではありません。休職や異動、転職
Q
SIerはやめとけと言われる理由は?
A
SIerが「やめとけ」と言われる主な理由は、プログラミングの機会が少ないこと、給与が上がりにくいこと、客先常駐によって働き方が左右されることです。調整や進捗管理が中心になると、特定の技術スタックを積み上げにくく、技術者としての市場価値に不安を感じる人もいます。 また、年収を上げるには、PLやPMなどのマネジメント職を目指す必要がある企業も多いです。また、会社ごとの評価制度や商流によっても異なり、年収の上げやすさにも違いがあります。加えて、客先によって残業時間や人間関係、業務内容が変わるため、希望するキャリアや働き方を叶えられないこともあります。ただし、上流工程や大規模開発に携われる点はSIerの強みであり、すべての企業や働き方が悪いわけではありません。
