SIerがつまらないと感じる理由とは?根本原因と対処・向き合い方を解説
2026年07月29日更新
SIerで働くなかで、「ExcelやPowerPointを操作するばかりでつまらない」、「技術力が身についている実感がない」と悩んでいませんか。
SIerの仕事がつまらないと感じる背景には、本人の適性だけでなく、人月商売や多重下請け構造、企業の評価制度などが影響している場合があります。
この記事では、以下の内容を解説します
- SIerがつまらないと感じる理由と原因
- SIerで働き続けるメリット
- つまらないときに現職でできる対処・工夫
- つまらないときの向き合い方
- 「SIerがつまらない」を解決できるキャリア
転職する場合のポイントも紹介するので、今後の働き方を考える際にぜひお役立てください。

著者
石川 喜佐
(Ishikawa Kisa)
大学を卒業後、大手システムインテグレーターである伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)に勤務。自身の現場経験を活かし、表面的な情報だけでは辿り着けない優良ポジションや狙い目の求人を数多く、ご提案。
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監修者
伊東 光雄
(Ito Mitsuo)
専門学校卒業後、約12 年間IT サービス事業会社にてシステム開発、インフラ運用管理、自社製品の新規開拓営業に従事。その後、2014 年に株式会社ワークポートに就業しキャリアアドバイザーとして転職相談にお越し頂く求職者に対し、キャリアに関する相談業務~求人企業のご紹介~内定・入社までのサポート及び、入社後のアフターフォロー業務全般に従事。
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目次
CONTENTS
SIerの仕事が「つまらない」と感じる8つの理由
SIerの仕事は、企業や担当する案件によって業務内容が大きく異なり、環境によってはやりがいを感じにくい場合があります。ここでは、SIerの仕事が「つまらない」と感じる主な理由を8つ紹介します。
- コードを書かないでExcelやPowerPointばかり操作している
- 技術力より調整力などマネジメントスキルが重宝される
- レガシーシステムによる安定稼働が最優先されることがある
- 優秀なエンジニアほど管理側に回される
- 資格で得た知識を活かしにくい
- クライアントの言われるがままで提案機会がない
- 稼働しているかが最大の評価基準になりがち
- 働き方やワークライフバランスが顧客ガチャ頼みになる
コードを書かないでExcelやPowerPointばかり操作している
SIerではプログラミングよりも、ExcelやPowerPointでの資料作成に追われるケースが多々あります。要件定義や設計にとどまらず、仕様書作成やテスト結果のキャプチャ貼り付けなど、一日中コードエディタを開かない日も珍しくありません。
技術力を高めたいエンジニアにとって、セルの結合や表の体裁調整ばかり続く環境はやりがいを感じにくいでしょう。
また、技術に触れない期間が長引くと、IT市場におけるエンジニアとしての価値も停滞してしまいます。結果として、「エンジニアとして採用されたのに、技術的成長がない」という焦りから、仕事へのモチベーションが下がってしまうこともあります。
技術力より調整力などマネジメントスキルが重宝される
SIerでは、純粋な技術力よりも、プロジェクトを滞りなく進めるための折衝力や調整力、マネジメントスキルが評価されやすい傾向があります。とくに上流工程を担当するようになると、要件整理や進捗管理、顧客・協力会社との合意形成が業務の中心となり、自ら実装したり、新しい技術を検証したりする機会は少なくなりがちです。
もちろん、複数の関係者をまとめてプロジェクトを前進させる力は、SIerにおいて欠かせないスキルです。しかし、技術力を高めたいエンジニアにとっては、学んだクラウドやアーキテクチャの知識を使う場面がなく、成長したい方向と会社から求められる役割にズレを感じることがあります。
上流工程なら高度な設計や技術選定に関われると期待していたにもかかわらず、実際には会議の調整や資料作成に多くの時間を費やすケースも珍しくありません。技術者として成長している実感を得られない状態が続くことで、仕事に物足りなさやつまらなさを感じてしまいます。
レガシーシステムによる安定稼働が最優先されることがある
金融や行政など、社会インフラを支える大規模システムを扱うSIerでは、新しさよりも安定稼働が優先されます。障害が発生した際の影響が大きいため、長年の運用実績があり、挙動やリスクを把握しやすい技術が選ばれやすいのが実情です。
もちろん、実績のある技術を採用して障害リスクを抑えることは、社会インフラを守るうえで合理的な判断です。しかし、モダンな技術を学び、開発に活かしたいエンジニアにとっては、技術刷新の提案が見送られ続けることで、挑戦の余地がないと感じることがあります。
保守性や互換性を優先するあまり、同じ技術スタックで運用を繰り返す状態が続くと、成長している実感を得にくいです。結果として、「今の経験だけで将来も通用するのか」といった不安が積み重なり、仕事への意欲や面白さを失ってしまいます。
優秀なエンジニアほど管理側に回されやすい
SIerでは、技術力や業務遂行力を評価されたエンジニアほど、PLやPMなどの管理側へ登用される傾向が強いです。そのため、本人が技術を深めたい場合には、評価されるほど開発から離れてしまうという矛盾が生じます。
とくに、技術力を軸に昇進・昇給できる専門職制度が整っていない企業では、待遇を上げるために管理職を選ばざるを得ないことも多いです。技術者として成果を出した先に、技術を続ける道が用意されていないことが、やりがいや将来への期待を失う原因のひとつです。
資格で得た知識を活かしにくい
SIerでは、応用情報技術者試験などを通じて、システム設計に関する知識を体系的に身につけても、実務で活かす機会が限られます。業務の中心が資料作成や関係者との調整になることも多く、学んだ知識を使っている実感を得にくいでしょう。
また、こうした違和感は資格取得を通じて技術への理解が深まるにつれて、強く意識するようにもなります。勉強熱心なエンジニアほど、学習内容と担当業務に差を感じ、努力した成果が仕事に結びついていないと感じてしまうものです。
「資格を取っても仕事は何も変わらない」という虚しさから、SIerの仕事をつまらないと感じてしまうこともあります。
クライアントの言われるがままで提案機会がない
自分の知識やアイデアを活かして提案できない環境では、プロジェクトに貢献している実感を得にくく、SIerの仕事をつまらないと感じやすくなります。SIerは現場によって、顧客から指示された内容を整理し、開発現場へ伝えるだけの役割になってしまうことも珍しくありません。
とくに、多重下請け構造の下位に位置するSIerでは、顧客への提案や要件定義、技術選定を元請けや上位会社が担当します。そのため、下位の会社には詳細設計や資料作成、進捗報告など、裁量の限られた業務だけが任されがちです。
要望に問題があると気づいても商流上の立場から直接提案できず、決められた内容の体裁を整える仕事が続くことで、やりがいや面白さを失ってしまいます。
稼働しているかが最大の評価基準になりがち
SIerでは、成果物の質や技術的な工夫よりも、プロジェクトに参画して予定された時間を消化できたかが評価の軸になりやすく、これが意欲を低下させる原因のひとつです。
SIerの評価制度は、業務の効率化や技術的成長よりも、決められた期間を安定して稼働し続けることが重視される傾向があります。そのため、新しい技術を学んでコードの品質を高めたり、自動化ツールを導入して生産性を向上させたりしても、給与やポジションといった正当な評価に結びつきにくいのが実態です。
エンジニアとしての成長意欲と会社の評価基準が乖離している環境では、スキルを磨いても無駄という感情を抱きやすく、モチベーションの低下を招きます。
働き方やワークライフバランスが顧客ガチャ頼みになる
自社の就業制度よりも、配属先である顧客のルールに労働環境が左右されてしまう構造も、SIerのモチベーションを下げる原因のひとつです。
客先常駐が中心となるSIerでは、自社がリモートワークやフレックスタイムを導入していても、顧客のセキュリティ方針によって毎日出社を求められることは珍しくありません。残業時間や休暇の取りやすさもプロジェクトに依存するため、希望するワークライフバランスが実現できるかは運任せの状態に陥ります。
どの案件に配属されるかが会社の受注状況次第である以上、現場を離れても次の配属先で再び同じ問題に直面するリスクがともないます。自らの努力で労働環境を改善できず、中長期的なライフプランすら見通せないという構造的な無力感が、仕事への意欲を失わせる要因となるのです。
「SIerがつまらない」と思う根本原因3つ
SIerの仕事がつまらないと感じる背景には、目の前の業務内容だけでなく、業界構造や企業の評価制度、自分自身のキャリアに対する不安が影響しています。ここでは、「SIerがつまらない」という感情を生み出す3つの根本原因を解説します。
業界構造による原因
SIerの仕事がつまらないと感じる背景には、多重下請け構造と人月商売という業界特有の仕組みがあります。
まず、人月商売は、エンジニアの人数と稼働期間が企業の売上となるビジネスモデルです。この仕組みの中では、成果物の質や業務効率化よりも、契約した工数を予定通りに安定して消化することが優先されます。エンジニア個人の技術力と企業の利益構造が連動しにくいため、技術力を高める自己研鑽をしているエンジニアほど、努力が給与に反映されにくいと感じるでしょう。
また、多重下請け構造は商流が深くなるほど顧客との距離が遠くなり、要件定義や技術選定などの中核業務に関わりにくくなります。上位会社が決めた仕様に沿って、資料作成やテストなどの限定的な業務を繰り返す状態が続けば、技術者としてのやりがいや成長実感を失ってしまいます。
加えて、多重下請け構造は、商流が深くなるほど中間事業者に利益が分配され、現場のエンジニアへ給与として還元されにくくなる点も課題です。実際に、公正取引委員会が令和4年に公表した報告書でも、多重下請構造の中で買いたたきや代金の減額、支払遅延といった不当な取引慣行が確認されており、下請け企業ほど適正な対価を得にくい実態が指摘されています。
参考:公正取引委員会「ソフトウェア業の下請取引等に関する実態調査報告書」
所属するSIerによる原因
SIerの仕事をつまらないと感じるかは、所属企業の組織風土や評価制度にも左右されます。企業によって、技術者の評価方法やキャリアパス、技術投資への姿勢が異なるためです。
たとえば、年功序列の傾向が強い企業では、若手エンジニアが業務を効率化したり、高度な技術を身につけたりしても、給与や役職へ反映されにくいです。
また、既存システムの保守・運用を主力とする企業では、技術選定や新規開発に挑戦できる案件が限られます。管理職以外のキャリアパスも整っていなければ、技術を追求したいエンジニアほど成長の限界を感じ、仕事への意欲を失いやすくなるでしょう。
自分自身の原因
SIerの仕事をつまらないと感じる背景には、自分の技術力に対する自信のなさが隠れている場合もあります。技術的な理解が不足していると、顧客から受け取った要望を、そのまま要件定義書や設計書へ落とし込むだけになりがちです。
技術選定の理由や、ほかの実現方法などを説明・提案できなければ、確信を持って仕事を進めることは難しいです。自分の判断で仕様を改善できず、決められた内容を整理するだけの状態が続けば、「自分はエンジニアとして価値を提供できているのか」と自信損失につながることもあるでしょう。
また、自ら実装できないままプログラマー向けの設計書を作成していると、業務上の役割と実力の差に矛盾を感じることもあります。周囲からは問題なく仕事をこなしているように見えても、本人は技術的な成長を実感できず、このままでよいのかと焦りを抱えるケースも多いです。
こうした将来への不安や自信の喪失が積み重なれば、仕事へのモチベーションも低下してしまいます。
SIerで働き続ける3つのメリット
SIerの仕事に不満があっても、これまでの経験を手放してすぐに転職することが最善とは限りません。ここでは、SIerで働き続けることで得られる3つのメリットを紹介します。
- 社会インフラなどを支える超大規模プロジェクトに携われる
- 予算管理や要件定義など上流工程の経験が身につく
- 売上が安定しており福利厚生が充実していることが多い
社会インフラなどを支える超大規模プロジェクトに携われる
SIerでは、金融機関の基幹システムや交通システム、官公庁の業務システムなど、社会を支える大規模プロジェクトに携われることがあります。自分が関わったシステムが多くの企業や人々の生活を支えていると実感できる点は、SIerならではのやりがいです。
とくに大手SIerでは、数億円から数百億円規模の予算が動き、複数の企業や多数のエンジニアが参加するプロジェクトもあります。個人や少人数のチームでは実現できないシステムを、多くの関係者と協力して完成させるダイナミズムを味わえます。
▼大手SIerの特徴は、以下の記事を参考にしてください。企業例や年収例、キャリアパスなども紹介しています。

大手SIerとは?企業例とその年収、キャリアパスや転職するためのポイントについて解説
予算管理や要件定義など上流工程の経験が身につく
予算管理や要件定義、進捗管理など、上流工程に必要な経験を積みやすい傾向がある点も、SIerのメリットです。日々の調整や資料作成をつまらないと感じていても、これらはITコンサルタントやプロジェクトマネージャーなど、さらなるキャリアアップを目指すうえで欠かせない業務です。
要件定義では、顧客の曖昧な要望を整理し、システムで実現すべき範囲や優先順位を明確にする力が求められます。さらに、予算や納期、技術上の制約を踏まえながら、顧客や社内の開発チーム、協力会社との合意を形成する経験も積めます。
こうした業務を通じて、説明力や交渉力、課題整理力など、業界や職種を問わず活かせるスキルを磨ける点も魅力です。メールや議事録の作成を含め、関係者へ正確に情報を伝え、プロジェクトを前へ進める力は、その後のキャリアでも役立つでしょう。
売上が安定しており福利厚生が充実していることが多い
SIerは、新規開発だけでなく、導入後の保守・運用やシステム更新からも継続的に売上を得られるビジネスモデルです。長期契約の案件や既存顧客からの継続受注を抱えている企業も多く、自社サービスの成否が業績を大きく左右する企業と比較すると、経営が安定しやすい傾向があります。
また、官公庁や金融機関のシステムを担う大手SIerでは、住宅手当や退職金、資格取得支援、研修制度などの福利厚生が整っている場合も多いです。雇用が安定しており、安心して長く働きやすい環境がある点はSIerの現実的なメリットです。
SIerがつまらないと感じたときに現職でできる3つの対処・工夫
SIerの仕事をつまらないと感じても、すぐに転職するのではなく、現職で状況を変えられないか試してみることも大切です。ここでは、日々の業務に刺激や成長実感を取り戻すために、現職でできる対処と工夫を紹介します。
- PythonやVBAで「つまらない事務作業」を自動化してみる
- 社内異動や案件変更を打診して環境を変える
- システムアーキテクトなど上流資格を取得する
PythonやVBAで「つまらない事務作業」を自動化してみる
Excelの集計やデータ入力などの定型業務に退屈さを感じている場合は、PythonやVBAで自動化できないか検討してみましょう。日常業務のなかに自らコーディングの機会をつくることで、単調な作業を減らしながら、実務に直結する技術を磨けます。
たとえば、複数ファイルの集計やデータの転記、定型レポートの作成は、自動化しやすい業務です。小さな作業から改善を重ねれば、開発業務を担当していないエンジニアでも、技術を使って課題を解決する手応えを得られます。
作業時間の短縮や入力ミスの削減につながれば、業務改善の実績として評価される可能性もあります。使用した技術や改善前後の工数を記録しておけば、社内でのアピールだけでなく、いざ転職活動をおこなう際も主体性や技術力を示す材料になるでしょう。
社内異動や案件変更を打診して環境を変える
現在の業務や配属先に不満がある場合は、転職を決断する前に、社内異動や案件変更を打診してみましょう。同じSIerでも、担当する業界や工程、顧客との距離によって仕事内容は大きく異なるため、環境を変えるだけでやりがいを取り戻せる可能性があります。
上司との面談では、単に「今の仕事がつまらない」と伝えるのではなく、身につけたい技術や経験したい工程を具体的に説明することが大切です。たとえば、「保守・運用ではなく開発を経験したい」、「顧客に近い立場で要件定義に関わりたい」など、希望する業務を明確にしましょう。
そのうえで、開発案件への変更や別部署への異動、上流工程を担当できるプロジェクトへの参画など、今後のキャリアにつながる選択肢を相談します。社内に希望を実現できる環境があれば、転職に伴う収入や人間関係の変化を避けながら、仕事内容を改善できます。
システムアーキテクトなど上流資格を取得する
上流工程を担当している場合は、現在の業務に直結する専門資格の取得を目指す方法があります。要件定義やシステム設計の知識を体系的に学ぶことで、上流工程を担うエンジニアとしての専門性を高めることが可能です。
資格勉強を通じて要件分析や設計手法を学べば、技術的な根拠を持って顧客へ提案できます。顧客の要望をそのまま受け入れる状態から脱し、実現方法や課題について対等に議論できるようになれば、仕事のやりがいも感じやすくなるでしょう。
上流工程に関する代表的な資格には、以下があげられます。
| 資格 | 学べる主な内容 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| システムアーキテクト試験 | 要件定義やシステム設計、アーキテクチャ設計 | 上流工程の設計力や基本設計の質を高めたい人 |
| プロジェクトマネージャ試験 | 人員・コスト・進捗・リスクなどのプロジェクト管理 | PMとしてプロジェクト全体を管理する力を身につけたい人 |
| AWS認定ソリューションアーキテクト | AWSを活用したクラウド構成や設計、ソリューション提案 | クラウドを活用したシステム構成や提案力を高めたい人 |
資格で得た知識を要件整理や設計提案に活かせれば、主体的にシステム開発へ関わっている実感を得られます。加えて、社内でのキャリアアップや転職時のアピール材料としても有効です。
SIerがつまらないと感じたときの向き合い方
SIerの仕事をつまらないと感じたときは、感情だけで転職を決めるのではなく、不満の原因と今後望むキャリアを整理することが大切です。ここでは、現職に残るべきか転職すべきかを冷静に判断するための向き合い方を解説します。
- つまらない理由を言語化して「何が不満なのか」を整理する
- 「仕事は仕事」と割り切れるか自分に問いかけてみる
- 個人開発や副業でモダンな技術欲を外で満たす
- 転職を検討する
つまらない理由を言語化して「何が不満なのか」を整理する
まずは、「業務内容」「評価」「職場環境」の3つに分けて、何に不満を感じているのかを書き出してみましょう。SIerという職種が合わないのか、今の会社の組織風土や人間関係、評価制度に問題があるのかを切り分けることで、取るべき選択肢が見えやすくなります。
SIerの業務自体に魅力を感じられない場合は、Web系企業や事業会社への転職が選択肢です。一方、現在の環境に原因がある場合は、社内異動や案件変更、別のSIerへの転職によって解決できる可能性があります。不満の原因を明確にしたうえで、自分に合った環境を選ぶことが大切です。
「仕事は仕事」と割り切れるか自分に問いかけてみる
仕事にやりがいを求めず、安定した収入を得るための手段と割り切れるかを自分に問いかけてみましょう。給与や福利厚生、働き方に納得しており、趣味や家族との時間などで充実感を得られるのであれば、現職を続けることも合理的な選択です。
現職を継続すれば、転職活動に時間を割いたり、新しい業務や人間関係に適応したりする負担を避けられます。慣れた環境で安定した収入を得ながら、仕事以外の時間や目標を優先できる点もメリットです。
一方、割り切ろうとしても意欲の低下や将来への不安が続く場合は、環境を変えるための行動が必要です。まずは社内異動や案件変更を打診し、それでも改善しなければ、転職に向けた情報収集やスキル習得を始めましょう。
個人開発や副業でモダンな技術欲を外で満たす
本業で最新技術に触れる機会が少ない場合は、個人開発や副業を技術的な挑戦の場にする方法があります。
たとえば、AWSや新しい言語・フレームワークを使ってWebサービスを開発すれば、技術選定から設計、実装まで自分の判断で進められます。モダンな開発環境を採用する副業に参画し、本業では経験できない開発手法やチーム体制に触れることも選択肢です。
個人開発や副業を通じて、会社に依存せずスキルを磨き続けることで、エンジニアとしての成長実感やものづくりの楽しさを取り戻せます。制作物や業務実績は、将来の転職活動でも技術力や主体性を示す材料になるでしょう。
ただし、副業を始める際は、「兼業・副業を禁止する規定がないか」「競業避止義務に触れないか」といった点で、勤務先の就業規則を確認することが大切です。
転職を検討する
業務改善や社内異動、案件変更などを試しても「仕事がつまらない」という感情が消えない場合は、転職を検討しましょう。
不満を抱えたまま同じ環境にとどまり続けると、希望するキャリアに必要なスキルを積めないまま、年齢や勤続年数だけを重ねることになりかねません。とくに、担当業務が資料作成や調整に偏っている場合は、実装や設計などの経験が不足し、希望する職種への転職が難しくなる可能性もあります。
また、心身が疲弊してからでは、求人を比較したり、書類作成や面接対策に取り組んだりする余裕を失ってしまいます。すぐに退職する必要はありませんが、自分が目指すキャリアと避けたい環境を整理し、余力のあるうちに求人探しや転職エージェントへの相談から始めることが大切です。
▼SIerからの転職は、以下の記事でも解説しています。おすすめ転職先や年代別の転職戦略も紹介しているので、参考にしてください。

SIerから転職するなら?転職先や勤務先・年代別の戦略を解説
SIerでの働き方に悩んでいるならテックゴーにご相談ください
SIerを続けるべきか、別の環境へ転職すべきかを自分一人で判断するのは簡単ではありません。業界や企業によって担当工程、評価制度、キャリアパスが異なるため、IT業界に精通した第三者へ相談し、現在の市場価値や選択肢を客観的に整理することが大切です。
テックゴーは、ITエンジニアの転職支援に特化した転職エージェントです。開発現場や採用現場を経験したアドバイザーが在籍しており、これまでの経験と希望を踏まえて、1万件以上の求人からキャリアの可能性を提案します。独自の非公開求人や面接確約求人を扱っている点も強みです。
応募先が決まった後は、書類添削や企業ごとの選考対策に加え、担当アドバイザーとの模擬面接を納得できるまで受けられます。面接日程の調整や年収交渉、入社後のキャリア相談まで無料でサポートしているため、転職するか決め切れていない段階でも、まずは無料面談で今後のキャリアを相談してみてください。
SIerのスキルを最大限活かせる5つのキャリア
SIerで培った要件定義や顧客折衝、進捗管理などの経験は、SIer以外のさまざまな職種でも活かせます。ここでは、これまでのスキルを無駄にせず、新たなやりがいにつなげられる5つのキャリアを紹介します。
- ITコンサルティングファームのITコンサルタント
- 事業会社の社内SE
- 独立系SIerのエンジニア
- 受託開発やSESなどのWebエンジニア
- 技術職以外のIT営業・プリセールス
ITコンサルティングファームのITコンサルタント
SIerで培った顧客折衝力や業務理解力を活かし、より上流の課題解決に携わりたい人には、ITコンサルタントへの転職がおすすめです。
ITコンサルタントは、システムの導入支援だけでなく、業務プロセスの改善やIT戦略の策定、システム化構想などを担います。顧客から提示された要望を実現するだけでなく、企業が抱える課題を分析し、どの業務をどのように変えるべきかを提案できる点が特徴です。
SIerで身につけたIT知識や業界知識を土台に、企業全体の課題解決へ関われるため、調整や資料作成の経験にも新たな価値を見いだせます。加えて、開発の最上流のポジションでもあるため、自分の意思決定でビジネスを進めている実感を得やすいでしょう。
▼エンジニアと比較したコンサルの年収は、以下の記事でも解説しています。仕事内容や働き方も紹介しているので、参考にしてください。

コンサルとエンジニアはどっちが高年収?仕事内容や働き方、向き不向きを徹底比較
事業会社の社内SE
顧客や元請けの意向に従う働き方に疲れた人には、事業会社の社内SEへの転職がおすすめです。システムを受託する側から発注する側へ移ることで、自社の課題や利用者の要望を踏まえながら、主体的にシステム開発を進められます。
社内SEは、自社の経営課題や業務課題を整理し、システムの企画・導入から運用・改善まで継続的に関わる仕事です。納品して終わるのではなく、導入後の効果や利用部門の反応を確認しながら、長期的な視点でシステムを育てられます。
SIerで培った要件定義やベンダー調整、プロジェクト管理の経験は、社内SEでも活かしやすいスキルです。現場部門と開発会社の間に立ち、自社にとって必要なシステムを形にしていくため、事業への貢献や仕事の成果を実感しやすいでしょう。
▼社内SEの仕事内容は、以下の記事でも解説しています。年収や転職の実態も紹介しているので、参考にしてください。

社内SEとは?仕事内容・年収・転職の実態をわかりやすく解説
社内SEの求人情報
コーポレートプラットフォームエンジニア/Corporate Platform Engineer
想定年収
800~1,300万円
勤務地
東京都港区
業務内容
既存メンバーと一緒に、全社 IT 基盤の設計・構築・標準化、ID 管理基盤(IdP)の整備、ゼロトラスト施策の推進と自動化基盤の開発をお任せします。 プロダクト開発組織における SRE / Platform Engineer と同様のアプローチで、コーポレート IT 領域の課題をソフトウェアエンジニアリングで解決していただきます。 ●主にお任せしたい業務 Okta を中心とした ID 管理基盤(IdP)の設計・運用(SSO / SCIM によるアカウントライフサイクル自動化、人事マスター連携によるグループ整備) グループプロビジョニング等のセルフサービス基盤の開発(Slack Workflow + Python による申請・承認・反映の自動化) Terraform による SaaS(Okta, CrowdStrike, Zscaler, Jamf Pro 等)およびクラウド(GCP)設定の IaC 化 GitHub Actions + Workload Identity Federation(WIF)による CI/CD パイプラインの構築・運用 Python による Google Workspace 自動化・データ収集パイプラインの開発 モニタリング基盤の選定・導入から始める可観測性基盤(Observability)の構築・運用(SIEM 含む) GCP 上の共通インフラ基盤(BigQuery, GCS, Cloud IAM 等)の設計・構築 ●提供できるご経験 ID 管理基盤(IdP)を中核としたゼロトラストアーキテクチャを設計段階から携われる経験 コーポレート IT 領域をソフトウェアエンジニアリングで変革する当事者となれる経験 IaC・CI/CD による統制基盤を構築し、組織に浸透させる経験 セキュリティ製品の選定・設計・自動化を一気通貫で行う経験 ●主なSaaS/ツール コミュニケーション: Slack, Zoom 業務管理: Google Workspace, Notion, Microsoft 365 デバイス管理: Jamf Pro, Intune セキュリティ: Okta, EDR製品(CrowdStrike, SentinelOneなど) など 技術スタック(主要な部分の抜粋) IaC・CI/CD Terraform GitHub Actions GCP Workload Identity Federation(WIF) IdP・認証基盤 Okta(SSO / SCIM / Universal Directory) セキュリティ製品 CrowdStrike(EDR) Zscaler(SWG / ZTNA) Jamf Pro(macOS 管理) 可観測性基盤(選定・導入フェーズ) モニタリング基盤(メトリクス監視・アラート)※製品選定から実施 SIEM(ログ一元取り込み・脅威検知)※製品選定から実施 クラウド・データ基盤 GCP(BigQuery, GCS, Cloud IAM) 自動化・スクリプティング Python(Google Workspace API 連携) 開発基盤 GitHub(コード管理・PR レビュー)
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B-26-58【社内SE】顧客企業の情報システム部門支援|システム導入・インフラ運用(プロジェクトリーダー/MGR候補)
想定年収
450~700万円
勤務地
-
業務内容
●配属先 ITサービス事業本部 ●当事業本部について システム運用・保守、インフラ構築、ヘルプデスクなど多様な ITサービスを総合的に提供する部門です。 顧客企業のIT基盤を支える 中核として、安定したシステム稼働と迅速な対応力により業務の継続性と 効率化を実現します。 また、課題解決に向けた提案や改善支援を通じて、 顧客の事業成長と価値創出に貢献しています。 顧客企業情報システム部門内にてマネジメント業務およびプロジェクトの運営管理全般をお任せします。 【主なマネジメント業務】 ・プロジェクトメンバーのマネジメント(5~20名規模) ・課題管理 ・収益管理 ・顧客折衝(業務改善提案、報告等) 【主なプロジェクト例】 ・IT資産管理、アカウント管理 ・社内OA環境(PC、Mail、グループウェア、Office製品等)のお問い合わせ対応 ・クラウドサービスやIT製品の操作方法、契約やライセンス形態に関する問い合わせ対応 ・システム導入、導入推進 ・システム設計、構築、運用保守 ・サーバ/ネットワーク/セキュリティ設計、構築、運用保守 ・PC/モバイル端末マスタ設計、キッティング ※上記分野をオンサイト(顧客企業情シス部門常駐)でご支援いただきます。
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B-26-57【社内SE】顧客企業の情報システム部門支援|システム導入・インフラ運用
想定年収
400~650万円
勤務地
-
業務内容
●配属先 ITサービス事業本部 ●当事業本部について システム運用・保守、インフラ構築、ヘルプデスクなど多様なITサービスを総合的に提供する部門です。 顧客企業のIT基盤を支える中核として、安定したシステム稼働と迅速な対応力により業務の継続性と効率化を実現します。 また、課題解決に向けた提案や改善支援を通じて、顧客の事業成長と価値創出に貢献しています。 <業務内容> 顧客企業情報システム部門の社内SEとして、お客様先での各種業務をお任せします。 【具体的な業務例】 ・IT資産管理、アカウント管理 ・社内OA環境(PC、Mail、グループウェア、Office製品等)のお問い合わせ対応 ・各種不具合時の調査 ・PC/モバイル端末マスタ設計、キッティング ・システム運用保守 ・サーバ/ネットワーク/セキュリティ運用保守 ・クラウドサービスやIT製品の操作方法、契約やライセンス形態に関する問い合わせ対応 ※上記分野をオンサイト(顧客企業情シス部門常駐)でご支援いただきます。 <こんな方が活躍しています!> 例:≪32歳 入社5年目 前職で情シス支援業務を経験≫ ●1年目 メンバー プロジェクトの即戦力としてM365運用管理、アカウント管理基盤の運用、各種定例会の参加 ●3年目 現場リーダーとしてOJTを担当 後輩社員や新人への教育支援、業務の主担当としてプロジェクトの進捗管理や業務改善 ●5年目 情シススペシャリスト 情報システム部門の設計・構築・運用管理やIT環境の改善提案およびプロジェクト推進
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【2227】_HM_全社DXを推進するAIプラットフォームエンジニア
想定年収
570~1,040万円
勤務地
埼玉県和光市
業務内容
全社AIプラットフォームの企画・設計・構築・運用を担当し、Microsoft CopilotやAzure OpenAI、ChatGPT、Claudeなど複数の生成AIを活用できる環境を整備します。 単なるインフラ構築ではなく、各部門の業務課題を理解しながら、AI活用の要件定義、AIエージェント基盤の構築、ベンダーマネジメント、社内コンサルティングまで一貫して担い、Honda全体の業務変革を推進していただきます。 <具体的には> ●AIプラットフォームの企画・構築・運用 ・Microsoft Copilot、Copilot Studio、Azure OpenAI 等を活用したAIプラットフォームの設計・構築・運用 ・ChatGPT、Claude、Google Workspaceなど各種AIツールの導入・運用 ・AIエージェントの連携およびAIエージェント実行基盤の整備 ・セキュリティ・認証・ガバナンスを考慮した利用環境の設計 ●全社AI活用の推進 ・各部門へのヒアリングを通じたAI活用要件の整理・設計 ・AI活用に関する技術支援・社内コンサルティング ・AI活用事例の創出・横展開 ・教育・トレーニング・利用促進施策の企画・実施 ●プロジェクト推進 ・MicrosoftやSIベンダーとの技術検討・折衝 ・関係部門(セキュリティ・調達・IT等)との調整 ・AIプラットフォームの標準化・アーキテクチャ設計 ・最新AI技術の調査・評価・導入 ●利用データの分析・最適化 ・AI利用状況・コスト・効果の可視化 ・ROI分析・運用改善 ・全社最適の観点でのプラットフォーム高度化 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります 【利用技術・サービス】 Microsoft 365(Teams/Outlook/Excel/Word/PowerPoint/SharePoint) Microsoft Copilot、Azure OpenAI Service Power Platform(Power Automate/Power Apps/Power BI) Microsoft Azure、Amazon Web Service、Google Cloud Platform
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【東京/WEB面接可】三菱電機の海外グループ会社向けのIT・セキュリティ統制に関する業務【情報システム本部(経営管理部)】※新会社出向案件※
想定年収
900~1,230万円
勤務地
東京都港区
業務内容
・三菱電機 海外関係会社(※)、IT部門とのコミュニケーションをリードし、IT/DXによる全体最適化や成長投資へのシフト、事業成長と社会貢献最大化をゴールとしたDI本施策を推進するための仕組みづくりと、円滑な運営を担う。 ・三菱電機CIOと、海外関係会社のコミュニケーションをつなぐ、デジタルイノベーション事業本部(DI本)の取りまとめ組織として、DI本幹部や本部内部署、他事業本部との調整を行う。 ※主には海外4極地域代表機構。その他海外関係会社との直接コミュケーションもあり 【変更の範囲】 会社の定める業務(※) (※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります ●具体的な仕事内容 (1)2026年度:ガバナンス体制の三菱電機グループ(主に海外)内周知と定着化に向けた活動(海外各地域2回以上/週の会議設定、定期会議開催など) (2)DI本、MEDigital内の関係部門との調整、目指す姿の策定(年度計画)など (3)2027年度:ガバナンス強化のための具体的な取り組み(26年度計画内容に沿い、システム数削減やコスト削減などの取り組みを推進)
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独立系SIerのエンジニア
SIerならではの大規模開発や顧客折衝を続けながら、技術的な裁量を広げたい人には、独立系SIerへの転職も選択肢のひとつです。親会社を持たない独立系SIerは、メーカー系やユーザー系SIerと比べて、特定の製品や親会社の方針に縛られにくい傾向があります。
企業や案件によっては、顧客の課題や予算に応じて、クラウドサービスや開発言語、フレームワークを比較し、適切な構成を提案できます。既存製品の導入や決められた仕様への対応にとどまらず、要件定義や技術選定から関われる環境であれば、エンジニアとしての知識やアイデアを活かしやすいでしょう。
SIerで培った上流工程やプロジェクト管理などのスキルもそのまま流用できるため、戸惑い少なく業務に順応しやすい点も魅力です。
▼独立系SIerの特徴は、以下の記事でも解説しています。メーカー系やユーザー系との違いも紹介しているので、参考にしてください。

独立系SIerの特徴と強み|メーカー系・ユーザー系との違いを比較
受託開発やSESなどのWebエンジニア
マネジメントや顧客調整ではなく、現場でプログラミング経験を積みたい人には、受託開発企業やSES企業のWebエンジニアへの転職も選択肢です。設計・実装・テストを経験することで、これまで担当してきた要件定義や基本設計を、技術面から支える力を身につけられます。
とくに、自ら実装できないことに不安を感じている場合は、開発経験を積むことで、設計の実現可能性や技術選定の根拠を判断しやすくなります。上流工程の経験とプログラミングスキルを組み合わせれば、顧客と開発現場の双方を理解できるエンジニアを目指せるでしょう。
ただし、受託開発企業やSES企業は、配属先によって担当工程や使用技術が大きく異なります。転職先を選ぶ際は、開発案件の割合やアサインの決め方、希望する技術を扱えるかを確認することが大切です。未経験の工程から始める場合は、テストや保守から開発へ段階的に移れるキャリアパスや、研修・学習支援の実績も確認しましょう。
▼開発エンジニアの仕事内容は、以下の記事でも解説しています。年収やキャリアパスも紹介しているので、参考にしてください。

開発エンジニアとは?仕事内容から年収・キャリアパスまで転職目線で解説
ITエンジニアの求人情報
【ゲーム事業】ゲームクライアントエンジニア(リリースエンジニアリング領域主導)
想定年収
-
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
ゲームクライアントエンジニアとして、ゲーム本体の機能実装などの開発業務を担っていただきます。それと同時に、開発した成果物を安全・迅速に各環境(開発/QA/本番)へ届ける一連の工程(デリバリー)の仕組み化にも同様の比重でコミットしていただきます。 開発業務に専門性を発揮するだけにとどまらず、「開発現場がわかるクライアントエンジニア」としての強みを最大限に活かし、ビルドパイプラインや開発ワークフロー全体をシステム・組織の両面からエンジニアリングしていく重要な役割です。 職務内容詳細 1.ゲームクライアント開発業務 ・プロジェクトの状況や適性に応じた、ゲーム本体のランタイムコードや各種ゲーム機能の実装 ・デプロイされたアセットやマスタデータをクライアントからロードする境界・基盤部分の実装 ・各種SDK・ライブラリの組み込み、更新 ・QAや開発現場で必要となるデバッグ機能の実装、Unity等のエディタスクリプトの作成 2.リリースエンジニアリング・ワークフロー設計業務 ・アプリをどうデリバリーすべきか、リリースパイプラインを中心に開発ワークフロー全体に踏み込んだ設計・提案・導入 ・組織の属人化(単一障害点)を解消し、持続可能で強固な開発体制の構築 ・クライアント/アセットのビルド・デプロイパイプライン(GitHub Actions等)の構築・保守運用 ・自動テストやアセット自動生成など、幅広いCI/CDワークフローの開発・運用 ・開発効率化のための支援ツール(C#、Python、Go、GAS等)の開発・運用 3.リリース運用・トラブルシューティング ・各環境向けのビルド作成、アセット・マスタデータのデプロイ管理、トラブル発生時の一次受け・原因究明 ・障害発生時のスケジュール設計や進行窓口、トラブルを元にしたワークフローやゲーム実装側の改善 【雇入れ直後】仕事概要に記載のある業務内容 【変更の範囲】会社の定める業務
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【CB事・CC事-010-26】【クレジットSaaS第1事業部、クレジットSaaS第2事業部】大規模クレジット基盤を統括する基盤テクニカルリーダー/上流エンジニア(東京)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
TISIの中でも高い品質を持った大規模システムの維持保守または大規模保守開発経験を積むことができます。 インフラエンジニアとして成長意欲のある方のご応募をお待ちしております。 インフラエンジニアからシステムアーキテクトを目指したいという方も大歓迎です。 ●超大規模オンプレミス環境でのインフラ維持保守 高い品質基準が求められるプロジェクトで、アプリケーションチームと連携しながら、インフラの維持保守や問題解決、課題対応に取り組みます。 システム全体を俯瞰し、 保守・開発の双方の経験を積むことができます。 (サーバ台数:約245台、管理データ量:2,000TB超) ●オンプレミス環境のクラウド化推進 既存設備のEOSL(保守期限切れ)に伴い、単なるバージョンアップ対応だけでなく、一部クラウド化を見据えた移行プロジェクトを推進しています。 超大規模かつミッションクリティカルなシステムのパブリッククラウド(AWS等)へのリフト&シフトを、構想策定段階から実務に携わることができます。
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【CB事・CC事-008-26】【クレジットSaaS第1事業部、クレジットSaaS第2事業部】クレジットSaaS大規模クラウド化を推進するアプリケーションリーダー/上流エンジニア(東京)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
クレジットカード基幹システムという大規模システムの更改にむけアプリケーションエンジニアとして活躍して頂ける技術者を募集します。 TISIが長年培ってきたクレジットカードシステム開発のノウハウに触れることができ、応募者のキャリアアップにつながります。 また、キャッシュレス社会の実現に向けて、クレジットカード業界は新しいサービスの開発が活発になっており、最先端のサービス開発に関われるチャンスもあります。 一緒にクレジットカード業界のシステムを支え、社会に貢献していきましょう! 【TISIの成長と市場での強み】 ・継続的な増収増益: TISIは10期以上連続で増収増益を達成し、3000社以上の顧客のデジタル変革に応える戦略パートナーとして成長しています。 ・企業間シナジー: 約130社の関連企業によるシナジーで先端技術を活かし、ボーダレスなサービスを提供しています。 ・金融・決済分野でのシェア:金融・決済分野はTISIの強みの一つであり、クレジットカードの基幹システム開発では国内市場シェア約50%を誇ります。 【クレジットSaaS事業部での業務内容】 ・ クレジットカード基幹システムの提供をサービス型で開始し、各社向けのシステムインテグレートが主流の他社と差別化を図っています。 ・着任後の業務: 顧客提供中のクレジットカード基幹システムが肥大化傾向にあり、今後の拡張性を見据え、オンプレミス型からクラウド型へのシステム更改の検討が開始しております。 業界トップシェアを誇るクレジットカードシステムのクラウドリフトへ向け、アプリケーションエンジニアを担当いただきます。 まずは現行システムの理解を頂き、その後はアプリケーションチームのリーダーもしくはサブリーダーとして参画いただきます。 プライムベンダーとして 要件定義工程からシステムテスト工程・ローンチまで、ビジネスパートナー各社のコントロールおよびお客様折衝をおこなうポジションです。 ・クラウドリフト後はクラウドシフトを実施予定であり、先端技術を活用していく予定です。 ・大規模のイシュア向け様の クレジットカード基幹システムであり、TISI全社の技術部門も参画しており実際の開発業務を通じて、技術スキルを磨くことができます。 技術支援も充実しており、TISインテックグループに所属する150人のテックリードとともに技術的な問題や疑問を解決することが可能です。 【社員の成長と働き方の柔軟性】 ・成長支援: TISIでは社員の自律的な成長を支援し、年間12日を学びに充てられます。 さらに当事業部ではキャリア入社の方々が早期にスキルを習得し成長できるよう、 15日を特別な学びの場として提供します。 TISの流儀や文化も学びながらクレジット業務に安心して従事いただける環境を整えています。 ・柔軟な働き方: フレックス勤務やテレワークが可能で、業務量は1on1ミーティングや残業監視で適切に調整されています。 リフレッシュ休暇制度(1年に連続10日間の休暇制度。 当事業部の取得率は90%以上)や短時間勤務、兼業・副業も認められ、柔軟な働き方が可能です。
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【CB事・CC事-012-26】【クレジットSaaS第1事業部、クレジットSaaS第2事業部】クレジットカード業界向けSaaS新規導入・エンハンス業務(プロジェクトマネージャー、リーダー)
想定年収
-
勤務地
大阪府大阪市
業務内容
クレジットカード業界向けの新規・保守開発案件でご活躍いただけるエンジニアを募集しています。 TISIが長年培ってきたクレジットカードシステム開発のノウハウに直接触れることができ、ご自身のキャリアアップにもつながります。 キャッシュレス社会の進展とともに、クレジットカード業界では新しいサービスの開発がますます活発化しており、最先端技術を用いたサービス開発に携わるチャンスも豊富です。 また、TISIではフレックス勤務やテレワーク、長期休暇など、柔軟で働きやすい職場環境を整え、仕事とプライベートの両立をサポートしています。 安心して挑戦できる環境で、私たちと一緒にクレジットカード業界のシステムを支え、社会に貢献していきましょう! 【TISIの成長と市場での強み】 ・継続的な増収増益: 3000社以上の顧客のデジタル変革に応える戦略パートナーとして成長しています。 ・企業間シナジー: 約130社の関連企業によるシナジーで先端技術を活かし、ボーダレスなサービスを提供しています。 ・金融・決済分野でのシェア:金融・決済分野はTISIの強みの一つであり、クレジットカードの基幹システム開発では国内市場シェア約50%を誇ります。 【クレジットSaaS事業部での業務内容】 ・クラウドサービス型の提供: クレジットカードシステムの提供をクラウドサービス型で開始し、オンプレミスが主流の他社と差別化を図っています。 ・着任後の業務: 業界トップシェアを誇るクレジットカードシステムの開発領域で、案件PJのプロジェクトリーダーまたはプロジェクトマネージャーを担当いただきます。 プライムベンダーとして顧客のカウンターとなり、要件定義工程からシステムテスト工程・ローンチまで、ビジネスパートナー各社のコントロールを含むPJ推進をおこなうポジションです。 案件の規模は数人日~百人月超と様々で、スキルに合わせて経験を積み、提案、開発、保守、運用まで幅広い業務ができます。 ・カード事業会社との違い:当事業部では、複数のカードシステムを取り扱っているため、1社に限定されず、複数の顧客と関わることで多様な視点とスキルを積み重ねることが可能です。 また実際の開発業務を通じて、技術スキルを磨くことができます。 技術支援も充実しており、TISインテックグループに所属する150人のテックリードとともに技術的な問題や疑問を解決することが可能です。 【社員の成長と働き方の柔軟性】 ・成長支援: TISIでは社員の自律的な成長を支援し、年間12日を学びに充てられます。 さらに当事業部ではキャリア入社の方々が早期にスキルを習得し成長できるよう、 15日を特別な学びの場として提供します。 TISIの流儀や文化も学びながらクレジット業務に安心して従事いただける環境を整えています。 ・柔軟な働き方: フレックス勤務やテレワークが可能で、業務量は1on1ミーティングや残業監視で適切に調整されています。 リフレッシュ休暇制度(1年に連続10日間の休暇制度。 当事業部の取得率は90%以上)や短時間勤務、兼業・副業も認められ、柔軟な働き方が可能です。
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【CB事・CC事-011-26】【クレジットSaaS第1事業部、クレジットSaaS第2事業部】クレジットSaaS導入・エンハンスを担うアプリケーションリーダー/上流エンジニア(大阪)
想定年収
-
勤務地
大阪府大阪市
業務内容
クレジットカード業界向けの新規・保守開発案件でご活躍いただけるエンジニアを募集しています。 TISIが長年培ってきたクレジットカードシステム開発のノウハウに直接触れることができ、ご自身のキャリアアップにもつながります。 キャッシュレス社会の進展とともに、クレジットカード業界では新しいサービスの開発がますます活発化しており、最先端技術を用いたサービス開発に携わるチャンスも豊富です。 また、TISIではフレックス勤務やテレワーク、長期休暇など、柔軟で働きやすい職場環境を整え、仕事とプライベートの両立をサポートしています。 安心して挑戦できる環境で、私たちと一緒にクレジットカード業界のシステムを支え、社会に貢献していきましょう! 【TISIの成長と市場での強み】 ・継続的な増収増益: 3000社以上の顧客のデジタル変革に応える戦略パートナーとして成長しています。 ・企業間シナジー: 約130社の関連企業によるシナジーで先端技術を活かし、ボーダレスなサービスを提供しています。 ・金融・決済分野でのシェア:金融・決済分野はTISIの強みの一つであり、クレジットカードの基幹システム開発では国内市場シェア約50%を誇ります。 【クレジットSaaS事業部での業務内容】 ・クラウドサービス型の提供: クレジットカードシステムの提供をクラウドサービス型で開始し、オンプレミスが主流の他社と差別化を図っています。 ・着任後の業務: 業界トップシェアを誇るクレジットカードシステムの開発領域で、アプリケーションエンジニアのリーダ役割を担当いただきます。 プライムベンダーとして顧客のカウンターとなり、要件定義工程からシステムテスト工程・ローンチまで、ビジネスパートナー各社のコントロールおよび仕様統括をおこなうポジションです。 案件の規模は数人日~百人月超と様々で、スキルに合わせて経験を積み、提案、開発、保守、運用まで幅広い業務ができます。 ・カード事業会社との違い:当事業部では、複数のカードシステムを取り扱っているため、1社に限定されず、複数の顧客と関わること、大小様々な案件に携わることで多様な視点とスキルを積み重ねることが可能です。 また実際の開発業務を通じて、技術スキルを磨くことができます。 技術支援も充実しており、TISインテックグループに所属する150人のテックリードとともに技術的な問題や疑問を解決することが可能です。 【社員の成長と働き方の柔軟性】 ・成長支援: TISIでは社員の自律的な成長を支援し、年間12日を学びに充てられます。 さらに当事業部ではキャリア入社の方々が早期にスキルを習得し成長できるよう、 15日を特別な学びの場として提供します。 TISの流儀や文化も学びながらクレジット業務に安心して従事いただける環境を整えています。 ・柔軟な働き方: フレックス勤務やテレワークが可能で、業務量は1on1ミーティングや残業監視で適切に調整されています。 リフレッシュ休暇制度(1年に連続10日間の休暇制度。 当事業部の取得率は90%以上)や短時間勤務、兼業・副業も認められ、柔軟な働き方が可能です。
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技術職以外のIT営業・プリセールス
プログラミングよりも顧客との対話や提案にやりがいを感じる人には、IT営業やプリセールスへの転職も選択肢です。SIerで培った顧客折衝や要件定義の経験を活かし、顧客の課題に合った製品やシステムを提案できます。
とくにプリセールスは、営業担当者に同行して顧客の要望を整理し、製品の機能やシステム構成、導入方法を技術的な観点から説明する職種です。ITの専門知識と、複雑な内容を顧客にわかりやすく伝える力の両方が求められるため、顧客と開発現場の間で調整してきたSIer出身者の経験を活かしやすいでしょう。
コードを書くことに強いこだわりがなければ、ビジネス側へ軸足を移すことでキャリアの幅を広げられます。成果が売上や受注件数などの数字で示されるため、稼働時間ではなく成果に応じて評価される環境で働きたい人にも向いています。

SIerの転職先はどこがいい?おすすめ6選と失敗しない選び方を解説
ITセールス・セールスエンジニアの求人情報
【テクノロジー】デジタルワークスペース(OAインフラ)領域におけるソリューション営業(セールス/プリセールス、商品企画、プロモーションなど)<518>
想定年収
700~1,400万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
当社は国内クライアント仮想化サービス(DaaS)市場売上高シェアにおいて5年連続で首位を獲得しており、昨年度の売上高は300億円規模を誇ります。年平均成長率も20%程度で事業規模を拡大し続けています。 本ポストでは顧客の働き方改革とセキュリティ対策の両立に向けて「BizXaaS Office(BXO)」を軸としたデジタルワークスペースの提案を行っています。 ソリューション提案を通じ、業務に関わるOA環境を変革することで、多様な働き方を選択できる社会の実現を推進できる点が本ポストの魅力です。 さらに顧客のデジタルワークスペースを用いた働き方改革を推進していくため、案件をリードできる課長~主任までの人財を募集しています。 【業務内容】 ・本ポストではエンタープライズ領域を対象としたデジタルワークスペースソリューションの提案営業と商品企画を担当します。コンサル的なアプローチを実施する場合もあります。 ・提案営業の具体的な内容として、アカウント営業を担当しているNTTデータの他分野の営業と連携し、顧客のデジタルワークスペースソリューション導入に関するニーズを発掘することで、それに対するソリューション提案を行い、案件化を目指します。取り扱うソリューションによって下記2つのチームに分かれます。 ①VDI(仮想デスクトップ)およびその周辺領域のOAインフラ提案 ②ゼロトラストおよびその周辺領域のOAインフラ提案 【組織構成】 当ポストが属するチームは営業職が約30名から構成されています。平均年齢は30歳程度です。 【案件例】 ・エンタープライズ企業における端末を含めたOA更改案件 ・官公庁におけるネットワークやクラウド、端末、セキュリティ対策を含めたOA更改案件
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【テクノロジー】クラウド・データセンターを中心としたITインフラのソリューションセールス・企画<1073>
想定年収
550~1,100万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
【職務内容】 当事業部では各ITインフラソリューションを駆使した、最適なITインフラ基盤の提案および導入・開発によって、顧客のデジタル変革を支援しています。 本ポストでは主に、クラウド・データセンタの2つの領域を中心に、お客様の課題・ニーズに合わせた最適なソリューションの提案・企画を行っております。 <クラウド事業領域> AWS社、Microsoft社、Google社と国内で最高ランクの戦略的協業関係を構築しており、各社と意見を交わしながらより高いサービス価値を提供できる体制を整えています。 また、2024年度にはオラクル社と日本市場におけるソブリンクラウドのサービス強化に向け協業を開始し、OracleAlloyについてもサービス提供の準備をしております。 更に、生成AIの進歩により、より高度な分析や予測をするための大規模機械学習の需要の高まりを受け、NVIDIAの最新GPUを活用したGPU基盤提供サービスも開始しました。 <データセンター事業領域> データセンター市場において、NTTグループは世界シェア3位、NTTデータ単独では国内シェア1位の実績を誇ります。 NTTデータはデータセンターから基盤、アプリまで一気通貫でお客様に提案・価値提供できることが魅力の一つです。 NTTグループの力を集結して、お客様に最適なデータセンターサービスを提供することが可能です。 本ポストでは顧客の業界が多岐にわたるほか、特定の製品にとどまらず、課題・ニーズに合わせた柔軟なソリューション提案を行っているため、業務においてダイナミックさを感じられる点が魅力です。 また、クラウド・データセンタを主軸にしながら、生成AI等の新技術も駆使し、お客様の業務変革を推進、伴奏していく経験とスキルを身につけることができます。 【業務内容】 <業務①:クラウド領域のソリューション営業> 最適なITインフラ基盤の構築に向け、顧客課題特定、あるべきITインフラ基盤の定義から行うソリューション営業を担当します。 具体的な内容として、自身が直接顧客と対峙またはNTTデータの他分野の営業と連携する形で顧客へアプローチし、ITインフラソリューション導入に関するニーズ発掘、およびそれに対するソリューション提案を行い、案件化を目指します。 導入実績となったソリューションにおいては、機能を汎化し業界横断での利用を目指し、自社のアセットにフィードバックする営みを継続的に行うことで商品力の強化につなげるサービス企画の活動も行います。 当社で取り扱っているITインフラソリューションのラインナップは多岐にわたります。 -プライベートクラウド:Open Canvas (Oracle Alloy含む) -パブリッククラウド:AWS、Azure、Google Cloud、OCI -データセンタ:ホスティング、コロケーション、ハウジング <業務②:クラウドアライアンス推進・営業> ハイパースケーラー(AWS/Microsoft Azure/Google Cloud)との戦略的アライアンスを担う営業ポジションとして、パートナー協業を起点としたクラウドビジネスの拡大を推進いただきます。 具体的には ・パブリッククラウド(AWS/Microsoft Azure/Google Cloud)に関するライセンス販売・各種手続き、ファンド適用に関する営業対応 (他分野との調整、お客様との打ち合わせ同席による営業フォロー含む) ・ハイパースケーラー各社とのアライアンス推進 協業施策の企画・実行 目標設定・進捗管理 定期的なレビュー対応 ・新サービス・新ソリューションへの対応 Google:Google Distributed Cloud、Google Workspace、Gemini Enterprise 等 Microsoft:Azure関連新サービス、自社開発の生成AI関連サービス 等 ・社内関係部署との連携、案件創出・提案活動の支援 ・クラウド関連イベント・セミナー等の企画・運営 ・海外拠点や技術部門との情報連携 顧客向けのソリューション営業とは異なり、クラウドベンダーとの協業設計・実行を通じて事業を成長させる役割です。 【案件例】 公共/金融/法人全てのインダストリーの顧客に対してデジタル化推進に向けた大規模なITインフラ基盤構築支援 【キャリアの方向性】 業界の特性への理解を深め、提案スキルを高めながら、新規サービス企画へとチャレンジいただくことも可能です。 また、ソリューション営業としての経験を積みながら専門性を高め、将来的にはコンサルタントやビジネスディベロッパなどへのキャリアの幅だしも目指すことが可能です。
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B-26-68 アカウントインフラエンジニア(顧客深耕・案件創出)
想定年収
800~1,200万円
勤務地
-
業務内容
●配属先 システムインテグレーション 第2事業本部 大手SIerやその顧客企業向けに、インフラ設計・構築・運用業務を担当していただきます。 プロジェクト参画後は技術支援だけでなく、顧客との関係構築を通じて潜在課題や新規ニーズを発掘し、自社受託案件の創出にも取り組んでいただきます。 <具体的な業務> ・サーバ・ネットワーク・クラウド環境の設計・構築・運用 ・顧客担当者との関係構築 ・現場課題のヒアリング ・インフラ改善提案 ・インフラ更改案件の提案支援 ・社内受託チームとの連携 ・プロジェクト立上げ支援 ・若手エンジニアの育成
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【テクノロジー】生成AIビジネスを推進するソリューションセールス<1323>
想定年収
700~1,100万円
勤務地
-
業務内容
【NTTデータ|生成AI営業】 生成AI・AIエージェント事業の大手企業向け営業 当社はAIエージェントによる抜本的な業務効率化を実現する”SmartAgent”構想を立上げ、各業種業界に向けたAIエージェントをベースとしたオファリングを提供し、人口減少による労働力不足など社会課題解決を目指しています。生成AIによる国内外企業の働き方を変革する生成AIオファリングの営業企画、営業を実施頂く方を募集します。 【具体的な業務内容】 ・弊社生成AIアセット及び取扱テクノロジを活用したオファリング営業 ・弊社AIエージェント構想"SmartAgent"に関する営業企画 ・生成AIビジネスにおける営業戦略立案と実行 【参考情報】 「AIエージェントを活用した新たな生成AIサービスを提供開始」 https://www.nttdata.com/global/ja/news/release/2024/102401/ 「多様なデータを連携させて根拠ある回答文を作成する生成AIサービスを提供開始~参照データを明示することで、回答の信頼性を向上~」 https://www.nttdata.com/global/ja/news/release/2023/062900/ 「生成AI同士のコミュニケーションが新たな洞察を導く、LITRON新サービスを提供開始」 https://www.nttdata.com/global/ja/news/topics/2024/073101/
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【2055】_HM-A_二輪コネクテッドサービスの営業企画・グローバル販促戦略(二輪領域)
想定年収
570~1,040万円
勤務地
埼玉県朝霞市
業務内容
Honda二輪事業のコネクテッドサービス領域(IT、IoT、コネクテッドを活用)において、常に変わり続ける社会や、移動を必要とするお客様に必要とされるサービスの実現をめざし、まだ答えのない領域におけるビジネス戦略策定や企画を立案・推進する組織のメンバ-としてご活躍いただきます。 【仕事内容】 Hondaの二輪コネクテッドサービス領域において、サービスローンチから顧客獲得(アクイジション)にいたるまでの営業企画・販促戦略の立案、および海外現地法人(主にアジア・大洋州地域)への展開・実行支援を主導していただきます。 現在、二輪のコネクテッドサービスは黎明期にあり、「車両の付帯装備」から「お客様との継続的なタッチポイント(新しいビジネス機会)」へと進化する過渡期にあります。 本ポジションのミッションは、構築されたサービスを「どうすればお客様にお金を払っていただけるほど魅力的に見せられるか」「販売の現場(ディーラー等)でどう説明し、買ってもらうか」という戦術に落とし込み、事業を最大化させることです。 日本から海外の現地法人に対して「どんなコミュニケーションを展開すべきか」「どう売りを立ててもらうか」のプロモーション企画を検討し、現地を巻き込みながら施策を現場での実行に繋げる役割を担っていただきます。 【具体的な業務内容】 二輪事業企画メンバーや、アジア・大洋州地域を中心とした現地法人メンバーと密に連携し、以下の業務を推進していただきます。 ・グローバル販促戦略(プロモーション・コミュニケーション)の立案 └コネクテッドサービスの価値を正しく顧客に届けるためのコミュニケーションプランニング └顧客獲得(アクイジション)およびサービスグロース(利用率向上)に向けたキャンペーンやプロモーションの企画 ・現地法人への施策インストールおよび実行支援(現場への落とし込み) └日本で立てた販促戦略を、各国の市場環境に合わせて現地法人へ提案・調整 └販売の最前線(現地のディーラー・店舗等)でスタッフが顧客へスムーズに提案・説明できるための販売ツールの企画や営業プロセスの設計 └現地法人が自律的に売上を立てられるような仕組みづくりとマイルストーン管理 ・プロジェクトマネジメントおよび広報・展開業務 └サービスインに向けたスケジュール調整、および関係各所(広告代理店、社内開発部門等)とのディレクション業務 └新サービスローンチに伴う広報・PR観点での企画検討 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
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SIerからの転職に向けて準備しておくこと
SIerからの転職を成功させるには、求人へ応募する前に、これまでの経験と今後身につけたいスキルを整理しておくことが大切です。ここでは、SIerで培った強みを転職先へ正しく伝え、入社後のミスマッチを防ぐために準備しておくことを解説します。
- 転職の軸と強みを言語化する
- 目指したいキャリアを考える
- 転職先で求められる技術を自分で学ぶ
- ポートフォリオをGitHubにまとめる
- IT特化型の転職エージェントに相談する
転職の軸と強みを言語化する
転職活動を始める前に、転職によって実現したいことと、自分の強みを言語化しましょう。「現職がつまらないから辞めたい」という理由だけでは、求人を選ぶ基準が定まらず、転職先でも同じ不満を抱える可能性があります。
まずは、「技術力を高めたい」「顧客に近い立場で提案したい」「自社のシステムを継続的に改善したい」など、次の職場で実現したい転職活動の軸を明確にしてください。あわせて、避けたい業務や働き方も整理しておきましょう。
加えて、自分がキャリアで活かせる強みを把握することも、転職の方向性を考えるうえで重要です。強みが明確になれば、自分の経験を活かして活躍できる環境や、今まで築いたキャリアの延長線上で選択肢を広げられます。
自分の転職の軸と強みを言語化するには、SIerで経験した顧客折衝や要件整理、関係者調整、ドキュメント作成などの業務を棚卸ししましょう。成長した経験や辛かったことなど、仕事を通して抱いた感情や得られたスキルなどの視点から整理します。結果だけでなく、過程も含めて見直すと、より深く自分の考えを表現しやすくなります。
目指したいキャリアを考える
転職先を選ぶ前に、3年後や5年後にどのようなエンジニア、ビジネスパーソンになりたいかを考えましょう。目指すキャリアによって、次の職場で経験すべき業務や身につけるべきスキルが異なるためです。
たとえば、技術を深く追求するスペシャリストを目指すなら、実装や技術選定、アーキテクチャ設計に関われる企業が適しています。一方、プロジェクトマネージャーや管理職を目指すなら、要件定義や予算管理、進捗管理、関係者調整を中心となって経験できる環境を選ぶことが必要です。
目標が決まったら、現在の経験と目指す姿の差を整理し、不足しているスキルを次の職場で補えるか確認しましょう。目先の仕事内容や待遇だけでなく、中長期的なキャリアの視点で転職先を判断することが大切です。
転職先で求められる技術を自分で学ぶ
SIerで扱ってきたレガシー技術の経験だけでは、モダンな開発環境を採用する企業への転職が難しい場合があります。志望する企業の求人票や技術ブログを確認し、使用されているプログラミング言語やフレームワーク、クラウドサービスを把握したうえで、自分に不足している技術を学びましょう。
実務経験がない技術でも、資格取得や個人開発、学習記録などを通じて、どのように知識を身につけたかを説明できれば、学習意欲や成長の可能性を示せます。企業から教えてもらうことを前提にするのではなく、自ら情報を集めてキャッチアップする姿勢が、未経験領域への転職では重要です。
ポートフォリオをGitHubにまとめる
未経験の職種や技術領域へ挑戦する場合は、学習意欲だけでなく、実際に手を動かしていることを示せるポートフォリオの用意が欠かせません。Webアプリケーションなどを作成し、GitHubに公開して、現時点の技術力や実装経験を採用担当者へ具体的に伝えることが必須です。
GitHubにはコードを掲載するだけでなく、使用した言語やフレームワーク、制作した目的、実装した機能、工夫した点などをREADMEにまとめましょう。環境構築の手順や画面の画像、苦労した点と解決方法も記載すれば、成果物の内容や開発過程を理解してもらいやすくなります。
実装経験の少ないSIer出身者でも、完成度の高い成果物があれば、主体的に技術を学び、開発へ取り組めることを証明できます。応募先で求められる技術や業務に近いポートフォリオを作成すれば、未経験分野への転職を目指す際の有効なアピール材料になるでしょう。
IT特化型の転職エージェントに相談する
転職の軸や自分の強みを整理できない場合は、転職活動を本格的に始める前でも転職エージェントに相談することがおすすめです。「SIerを続けるべきか」「ほかに合っている職種はあるか」と迷っている段階でも、これまでの経験や不満、今後実現したい働き方をもとに、転職の方向性を一緒に整理してもらえます。
とくにIT特化型の転職エージェントは、職種や技術領域だけでなく、企業形態や担当工程、案件の商流などにも詳しいことが特徴です。キャリアの選択肢を整理したうえで、希望する職種に必要な経験やスキル、転職前に補うべき知識などを確認できるため、何から準備すればよいかわからない人も行動に移しやすくなります。
方向性が定まった後は、経験や希望に合った求人の提案に加え、応募書類の作成や面接対策などの支援も受けられます。求人票だけでは判断できない業務内容や開発体制、評価制度も確認しながら企業を比較できるため、転職活動を効率よく進められ、入社後のミスマッチも抑えられるでしょう。
SIerからの転職はテックゴーにご相談ください
SIerからの転職では、これまでの経験をどの職種で活かせるかを見極めることが重要です。テックゴーでは、開発職だけでなく、社内SEやITコンサルタント、プロジェクトマネージャー、プリセールスなど、多様なキャリアの選択肢を踏まえて求人をご提案します。
たとえば、要件定義や顧客折衝の経験はITコンサルタントや社内SE、プロジェクト管理の経験はPM、技術知識と提案力はプリセールスで活かすことが可能です。開発現場や採用現場を経験したアドバイザーが、これまでの業務を棚卸しし、自分では気づきにくい強みや適性を整理します。
テックゴーでは、メガベンチャーや大手事業会社、ITコンサルティングファームなど、1万件以上のITエンジニア向け求人を取り扱っています。「開発経験を積みたい」「上流工程の経験を活かしたい」など、希望に応じて幅広い職種を比較できるため、自分に合ったキャリアを見つけたい方はぜひご相談ください。
まとめ
SIerの仕事がつまらないと感じる背景には、ドキュメント作成や調整業務の多さ、技術力が評価されにくい制度、多重下請け構造などがあります。ただし、SIerで培った要件定義や顧客折衝、プロジェクト管理の経験は、ITコンサルタントや社内SE、Webエンジニアなど幅広いキャリアで活かせます。
まずは、何に不満を感じているのかを整理し、現職で改善できる余地があるかを確認しましょう。それでも「つまらない」という気持ちが消えない場合は、目指すキャリアから逆算して必要な準備を進め、転職を検討することが大切です。
自分に合う選択肢を判断できない方は、IT業界に精通したテックゴーへ相談し、今後のキャリアを整理してみてはいかがでしょうか。
よくある質問
Q
SIerに向いていない人の特徴は?
A
SIerに向いていないのは、顧客との調整や資料作成よりも、一日中プログラミングに集中して技術を極めたい人です。SIerでは経験を積むほど要件定義や進捗管理、顧客折衝の比重が増えやすいため、現場でコードを書き続けたい職人気質の人は不満を感じやすいでしょう。 また、新しい言語やフレームワークをすぐに試したい人も、SIerの安定性を重視する開発方針と合わない場合があります。最新技術への挑戦や開発スピードを重視するなら、自社開発企業やWeb系企業など、エンジニアに技術選定の裁量がある環境が適しています。
Q
SIerに飽きた場合は何をすべき?
A
SIerの仕事に飽きた場合は、まず現在の環境で新しい刺激を取り入れてみましょう。たとえば、Excel作業をVBAやPythonで自動化したり、休日に興味のある技術を使って個人開発に取り組んだりすれば、技術を使う楽しさを取り戻せる可能性があります。 それでも物足りなさが解消されない場合は、これまで担当した工程や身につけたスキル、実績を棚卸しし、自分の市場価値を確認することが大切です。今の会社に残るべきか、別のSIerやWeb系企業、事業会社へ移るべきかを判断するためにも、転職市場の求人や求められる経験を調べてみましょう。
Q
SIerはなぜ「やめとけ」と言われるのですか?
A
SIerが「やめとけ」と言われる背景には、IT業界特有の多重下請け構造があります。商流の下位に位置するSIerほど、元請けや上位企業へ利益が差し引かれるため給与が上がりにくく、要件定義や技術選定などのコア業務に関われないケースが多いです。 また、技術力や成果よりも人月単位の稼働が重視される企業や、働き方が常駐先に左右される企業もあるため、成長できない不安や客先常駐ガチャへの不満から否定的な声が目立ちます。ただし、すべてのSIerが働きにくいわけではありません。元請けとして上流工程を担う大手SIerや、特定分野に強く技術的な裁量を持てる独立系SIerを選べば、安定した環境で専門性を高めることも可能です。
