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インフラエンジニアが年収1000万円を目指すには?市場価値が高い人の特徴

2026年06月05日更新

インフラエンジニアとして働くなかで、「年収1,000万円は自分には無縁の話」と感じたことはないでしょうか。

同じインフラエンジニアでも、担当する工程や所属する企業によって年収が300〜400万円単位で変わるのは珍しくありません。スキルや経験年数が近くても、運用保守中心のポジションと設計・構築を担うポジションでは、市場での評価が大きく異なります。年収が上がらない原因は、個人の努力不足ではなく、工程・商流・環境という構造的な要因にある場合がほとんどです。

この記事では、以下の内容を解説します。

  • 年収1,000万円を達成しているインフラエンジニアに共通する特徴
  • 同じエンジニアでも年収に差がつく3つの要因
  • SRE転向・外資転職・フリーランス独立の具体的なキャリアパス
  • 年収アップに直結するスキルと資格
  • 転職で年収1,000万円を実現するための動き方

現在の年収に限界を感じているインフラエンジニアの方に、キャリアを動かすための具体的な指針をお伝えしているので、ぜひ参考にしてください。

目次

CONTENTS

インフラエンジニアで年収1,000万円は実現できる?

結論から言うと、インフラエンジニアで年収1,000万円は実現できます。ただし、誰でも到達できるわけではありません。担当工程・スキル・働き方の組み合わせによって、現実的な目標になる人とそうでない人が分かれます。

厚生労働省の職業情報提供サイト「jobtag」によると、インフラエンジニアを含む「システムエンジニア(基盤システム)」の全国平均年収は889万円です。

この数字は平均値であり、運用保守中心のエンジニアでは300〜500万円台で推移するのに対し、クラウド設計・SRE・ITコンサルタントといった上流領域では800〜1,000万円超の求人が存在します。つまり、同じ「インフラエンジニア」という括りの中でも、年収格差は最大で700万円以上に広がっています。

また、jobtagのITSSレベル別データ(設計・構築)を見ると、レベル5以上では年収レンジが600〜950万円となっており、専門性を高めるほど1,000万円が射程に入ることがわかります。

年収1,000万円を目指すうえで重要なのは「インフラ全般の経験」ではなく、「市場が希少価値を認める専門性とポジション」です。

参考:厚生労働省「jobtag - システムエンジニア(基盤システム)」

年収1,000万を達成しているインフラエンジニアに共通する特徴

年収1,000万円に届いているインフラエンジニアには、いくつかの共通点があります。スキルの種類だけでなく、担当する工程や職種上の立ち位置が、年収水準を大きく左右しています。

  • 設計・構築など上流工程を主な業務として担当している
  • クラウドとオンプレミス双方の知識を実務レベルで持っている
  • 難関資格の取得によって希少価値を証明している
  • 技術力に加えてマネジメントや折衝スキルも備えている

ここでは、それぞれの特徴を詳しく解説します。

年収1,000万円に届くインフラエンジニアの多くは、設計・構築といった上流工程を主戦場にしています。

厚生労働省が公開しているITSSレベル別の給与データ(設計・構築)によると、レベル5以上では年収レンジが600〜950万円に達します。一方、運用保守が中心の業務では、スキルや経験を積んでも年収が500万円台で頭打ちになるケースが少なくありません。

差が生まれる理由は、業務の希少性と責任の重さにあります。運用保守は手順が標準化されやすく、担い手を増やしやすい業務です。対して設計・構築は、要件定義から始まりアーキテクチャの選定・設計書の作成・構築の実施と、判断を伴う工程が連続します。顧客の業務要件をインフラの構成に落とし込む力は一朝一夕では身につかず、そのぶん市場での評価が高くなります。

運用保守の経験が長くても、設計工程に関わった実績がなければ年収交渉の材料が限られてしまうでしょう。そのため、上流工程への移行を意識してキャリアを歩むことが、1,000万円到達への前提条件といえます。

クラウド一辺倒でも、オンプレミス専業でも、年収1,000万円の壁を越えるのは難しくなっています。

国内企業のクラウド移行は加速していますが、大規模システムでは既存のオンプレミス環境との共存・段階的移行が前提になるケースが多くあります。こうした「ハイブリッド環境」の設計・構築を一手に担えるエンジニアは、現場での代替が効きません。クラウドの知識だけを持つエンジニアは既存インフラとの接続設計で詰まり、オンプレミスの経験しかないエンジニアはクラウドへの最適化で力を発揮できないのです。

両方を実務レベルで扱える人材は市場でも希少であり、求人票でも高い年収レンジが提示されます。とくにAWSやAzureなどのクラウド設計スキルと、物理サーバーやネットワーク機器を含むオンプレミスの構築経験を組み合わせて持つエンジニアは、年収800万円を超える求人でも採用ターゲットとして名指しで求められます。

インフラエンジニアとしてのキャリアをオンプレミスからスタートした方にとっては、この経験がむしろ強みになります。クラウドの知識を加えることで、市場価値が一段階上がります。

スキルがあっても、それを客観的に示す手段がなければ転職市場での評価につなげにくくなります。年収1,000万円前後の求人で求められる資格は、取得者数が少ない難関資格に集中しています。

代表的なのはAWS認定資格や情報処理安全確保支援士、ネットワークスペシャリスト、CKAといった資格です。これらは取得に数百時間の学習と実務経験が必要で、合格率が15〜20%前後のものもあります。

資格が年収に与える影響は、資格手当という直接的な形だけではありません。転職活動における書類選考の通過率や、年収交渉での根拠、社内での昇格評価など、複数の場面で積み上がっていきます。企業によっては高度資格の取得者に月額3万円程度の資格手当を支給するケースもあり、年間36万円の収入増に直結することもあります。

資格がキャリアに与える影響については、次の記事でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

AWS認定資格は転職で有利になる?資格の種類・難易度とあわせて取得順や勉強法についても解説

AWS認定資格は転職で有利になる?資格の種類・難易度とあわせて取得順や勉強法についても解説

純粋な技術力だけで年収1,000万円に達するルートは存在しますが、到達できる人数は限られます(いわゆる「つよつよエンジニア」)。より再現性が高いのは、技術力にマネジメントや顧客折衝のスキルを組み合わせるルートです。

大規模インフラ案件では、複数のエンジニアを束ねるプロジェクト管理や、顧客の経営層・事業部門と技術的な要件をすり合わせるコミュニケーションが欠かせません。これをこなせるエンジニアは、単なる技術者ではなくプロジェクトの推進力として評価されます。

厚生労働省のデータでも、システムエンジニアの職務には「顧客の業務に合わせたITコンサルティングをおこなう」というタスクが実施率86.7%で含まれており、技術力と折衝力は切り離せない関係です。

技術と人をつなぐ役割を担えるようになると、ITコンサルタントやプロジェクトマネージャーといった職種へのキャリアチェンジも視野に入ります。これらの職種では、年収800〜1,000万円超の求人が一定数存在します。

プロジェクトマネージャー(PM)の求人情報

30c【テクノロジー第2事業部】外販DX・AI化推進マネージャー / システムプランナー※マネジメント寄り

想定年収

800~1,000万円

勤務地

東京都

業務内容

概要 急速に成長している外販AI・DX支援事業において、クライアントとの交渉・合意形成から、プロジェクト全体の進行管理、および2〜3名の開発メンバーのピープルマネジメントをお任せします。 顧客の漠然とした悩みや「やりたいこと」を整理・言語化し、プロジェクトを成功に導くとともに、メンバーの強みを引き出す組織づくり・チームマネジメントを主導していただくポジションです。 仕事内容 ●超上流での要件整理・仕様合意(顧客折衝) 顧客の抽象的な要望をヒアリングし、ビジュアル資料やプロトタイプを用いた仕様合意形成・要件定義の推進。 ●プロジェクトマネジメント(PM/PMO) スケジュール管理、リソース調整、リスク管理、品質担保、顧客との継続的なコミュニケーション。 ●データ解析・トラブルシューティング 既存システムや顧客データの構造を解析し、データ不整合やシステムエラーの根本原因を特定・改善。 ●セキュリティ&ガバナンスの策定 システム開発における設計・アーキテクチャレビュー体制の構築、シャドウIT防止のための運用ルールや認証フローの設計、運用負荷や利便性とのトレードオフを踏まえた現実的な解決策の立案。 ●メンバーのマネジメント・育成 2~3名程度(20代~30代)のチームマネジメントを想定しております。 メンバーの得意分野に合わせた業務割り当て、目標設定、育成・評価、モチベーション管理等の組織づくりに貢献していただきます。 職場のカルチャー・コミュニケーション ●リモート環境と円滑なコミュニケーション/20~30代活躍中 毎朝の集まりで各ユニットの状況を確認し、必要に応じてチャットやオンライン会議ツールを柔軟に活用してスピード感を持って業務を進める文化があります。 ●あなたの「やりたいこと」に向き合い、強みを伸ばす「向き不向き」「やりたいこと・やりたくないこと」をしっかりと上長と本音で話し合った上で、納得感のある業務アサインを行います。 個性を大切にして、自分らしく業務と向き合うことを大切にしています。 ●チームワークを重んじるカルチャーで、孤独に業務をすることはありません。 担当する業務はメンバーによって様々ですが、 互いに話しかけやすく、明るい雰囲気を大切にしています。 (当部署だけではなく、人間関係で悩むことはほとんど無い会社です) ●働き方 リモートワーク中心 ●残業・休日 残業時間が月20時間を超えることはほぼありません。 また、土日祝日の緊急対応もほぼなく、ワークライフバランスを保ちながら高いパフォーマンスを発揮できる環境です。 ●貸与PC モバイルPCを支給。 ●出張 基本的に無し ●開発メンバー 7名※20代~30代の2~3名のチームのマネージャーをお任せします。

30b【テクノロジー第2事業部】外販DX・AI化推進マネージャー / システムプランナー※技術寄り

想定年収

800~1,000万円

勤務地

東京都

業務内容

概要 国内最大級の辻・本郷税理士法人グループのIT・AI戦略を担う当社にて、外販DX・AIプロジェクトにおける技術的なグランドデザインの策定、PoC(技術検証)、技術選定、および案件全体のプロジェクトマネジメント(進行管理・主導)をお任せします。 クライアントの抽象的な課題に対して「どんな技術スタック(GCP/Firebase/AIエージェント等)で解決すべきか」を定義し、自らも技術者としての鮮度を保ちながら、案件・プロジェクトを強力にドライブしていただくポジションです。 仕事内容 開発メンバー7名(20代~30代中心)と共に、社内外のAI・DXプロジェクトにおける要件定義・顧客折衝・プロジェクトマネジメントを幅広くお任せします。 ●超上流工程・技術アーキテクチャ設計 クライアントの業務に深く入り込み、まだ形になっていない抽象的な要望から、ユーザビリティやデータ精度を考慮したシステム仕様(画面UI、ロジックなど)の策定・グランドデザインの構築。 ●案件のプロジェクトマネジメント・顧客折衝 ビジュアル資料を用いた顧客との仕様合意形成、プロジェクトの進行管理、スケジュール・品質コントロール、課題管理、および案件の主導 ●データ解析・トラブルシューティング 既存システムや顧客データの構造を解析し、データ不整合やシステムエラーの根本原因を特定・改善。 ●技術検証(PoC)および技術選定 開発要件に応じ、GCP、Firebase、GAS、Power Platformなどの最適なプラットフォームを比較検証し、選定指針を決定。 継続的に安定運用できる仕組み作り。 ●セキュリティ&ガバナンスの策定 システム開発における設計・アーキテクチャレビュー体制の構築、シャドウIT防止のための運用ルールや認証フローの設計、運用負荷や利便性とのトレードオフを踏まえた現実的な解決策の立案。 ●技術チームの育成・リード メンバー(2〜3名)への技術指導、得意分野に応じたタスク割り当て、品質の管理

【大阪】交通事業社向けチケッティングソリューションの企画・提案・開発業務

想定年収

830~1,080万円

勤務地

大阪府(北区)

業務内容

・開発案件を推進するプロジェクトマネージャー、もしくはプロジェクトリーダー ・5名程度のチームを率いてアプリケーション・インフラ両方の観点で、プロジェクト管理を推進いただきます ・クラウドなど新技術の適用提案、新規ソリューションの企画・立案・開発も、参画いただくことができます 【職務詳細】 ・システム開発案件における顧客提案・要件定義~開発PJ管理(品質・コスト・進捗) ・Windows(.VB6.0)、Web、クラウド化の提案・開発推進 【配属組織名】 デジタルサービスビジネスユニット(社会システム) 社会システム事業部 モビリティソリューション&イノベーション本部 モビリティソリューション第三部 第1G 【想定ポジション】 主任クラス ※募集開始時の想定であり、選考を通じて決定の上、オファー時にご説明いたします。 【募集組織について】 モビリティソリューション&イノベーション本部は、デジタル技術で交通システムの安心と快適を支えるとともに、モビリティイノベーションを通じて、社会課題の解決に貢献します。交通事業で働く方々はもちろん、利用される人々の暮らしをもっと豊かにする新しいソリューションの創出に取り組んでいきます。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 交通事業者向け営業系(チケッティング分野)チャネルソリューションの企画・提案・開発業務。システムとユーザの接点であるチャネル/端末ソリューション開発を通して、システム・サービスのユーザビリティを向上させる業務を担当いただきます。既存の定期券発行機システムの機能改修、クラウド化等を推進する、PJリーダの役割を経験いただき、将来的には定期券関連業務のABT化(アカウントベースチケッティング)の、立案・開発全般を推進する役割を担っていただきます。 具体的な担当案件(想定) ①定期券発行機システムプロジェクトのプロジェクトマネージャー、もしくはプロジェクトリーダー ※参考 ・鉄道窓口向け座席予約端末(関連事業部) https://service.hitachi-ch.co.jp/public/products/reservation ・デジタルチケッティングソリューションhttps://www.hitachi.co.jp/products/it/society/product_solution/mobility/Digital_Ticketing_System_jp/ 【働く環境】 大阪府北区 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。

【AMBL株式会社】IVT/AI開発プロジェクトマネージャー(AI Transformation PM)

想定年収

700~1,300万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

「AIを作る」から「AIを動かす」へ。ガバナンスと構造で挑む、社会実装の仕組みづくり。 つくるのはAIそのものではなく、AIが正しく動く「仕組み」です。 私たちのミッションは、単なるプログラミング(実装)ではありません。AIがビジネス現場で安全かつ確実に機能するための「統治(ガバナンス)」と「構造」を設計することです。 ※AI領域の専門知識は、入社後に実案件の中で身につけていただけます。 【具体的な役割・業務内容】 実行境界・信頼性の設計: アクセス権限策定、AIガードレール構築、監査対応、データガバナンスの設計 定量的評価・コスト最適化: LLM基盤の品質評価モデル策定、運用コスト構造の最適化 次世代アーキテクチャの定義: Advanced RAG(GraphRAG等)の設計、マルチエージェント構成のグランドデザイン ビジネス変革の要件定義: クライアントの曖昧な課題からAIが解くべき「真の問題」を抽出し、本番展開へ牽引 【キャリアパスと得られる成長】 調整役で終わらない。AI社会実装をリードし、次世代「AI PM」へ駆け上がりませんか? ・意思決定の主導権を握る 単なる受け身の調整役にとどまらず、技術選定からアーキテクチャ構築、評価指標の策定まで、顧客と共に主導権を持って決定します。 ・実戦派「AI PM」への最短ルート 現場でのアーキテクチャ設計と高度な顧客折衝を同時並行で経験。理論にとどまらない、市場価値の高いプロジェクトマネジメント能力を磨けます。 ・プロジェクトを導く司令塔 顧客の対等なパートナーとして、AI導入の構想策定から本番展開に至る全工程を牽引する役割を担っていただきます。 【成長を支えるバックアップ体制と働く環境】 確かなキャリア形成と柔軟な働き方。プロフェッショナルとして輝き続けられる環境がここに。 ・伴走型キャリア形成 定期的な1on1を通じて目指すPM像を深く理解し、成長に最適なプロジェクトへ優先的にアサインします。 ・知の共有コミュニティ 現場で一人抱え込むことはありません。社内コミュニティを通じ、トップクラスの有識者にいつでも技術相談ができる環境です。 ・持続可能なハイパフォーマンス 基本は週4リモート・週1出社(※プロジェクト状況により客先常駐の可能性あり)。リモートの比率より、必要な場所で成果を出すことを優先できる方を求めます。 ・実力に報いる正当評価 年間平均昇給率6%という実績が示す通り、高めた市場価値や成果に対して確かな還元で応える評価体制を整えています。 ・育成環境 資格取得支援:270種以上が対象、前期221名が利用(年600件・3年で5,000万円の支給実績)/AMBL PANEL(約460コンテンツの自己学習システム)/社外研修費 会社負担/修士・博士を含む専門家100名以上が在籍しています。機会は最大限・平等に用意します。 【どのような市場価値向上が出来るか】 一生モノの市場価値を、AI時代の「ルールメイカー」として手に入れる ・「境界」を語れる希少な人材へ PoCで終わらせず、AIを本番運用まで牽引できるPM・アーキテクトは、現在の市場において極めて稀有な存在です。 ・経営と技術を繋ぐ視座を獲得 ガバナンス・コスト構造・要件定義を一手に担うことで、経営層と対等に渡り合い、事業成長を牽引する高度な視座が身につきます。 ・人間にしかできない「思考」の最大化 定型作業はAIアシスタントに委任。あなたは人間にしかできない「真の問いの定義」と「アーキテクチャの創造」に全エネルギーを注げます。 【具体的なプロジェクト例】 最先端AIからエンタープライズ基盤まで。【AI開発プロジェクトへの参画を前提に配属します】 ・LLM基盤最適化 トークン消費最適化と出力精度の定量評価による品質・コスト設計 ・GraphRAGエージェント 複雑な社内規定を構造化し、AIが論理的回答を行う自動化基盤構築 ・Azure/AKSインフラ エンタープライズ水準を満たす高信頼なSRE・AI基盤の運用設計 ・製造予兆検知 センサーデータ分析によるダウンタイム削減・予兆保全モデルの設計・実装

【フルリモート可】ITエンジニア(エンジニア社員フルリモート率63%/平均残業時間7h)

想定年収

530~800万円

勤務地

東京都(中央区)

業務内容

【職務内容】 Web・オープン系システムを中心とした各種開発プロジェクトに参画いただきます。 金融、通信、流通、物流、EC、SaaSなど幅広い業界の案件を保有しており、多彩な技術領域に携わることが可能です。 担当フェーズも要件定義・基本設計などの上流工程から、詳細設計、開発、テスト、運用保守まで幅広く、これまでの経験や今後のキャリア希望に応じた案件へアサインします。 <業務内容例> ・Webアプリケーション設計・開発(技術スタックを生かしたサービスの機能追加や改善の開発、運用) ・WebAPIの設計・開発 ・CI/CD環境の設計構築 ・クラウドサービス(AWS / GCP / Azure等)を利用したサービス運用・開発 ・プロジェクト進行管理 ※ご経験に応じてお任せする範囲を調整いたします。 スキルによってチームリーダーや技術的にメンバーをリーディングしていくポジションでご活躍いただくことも可能です。 <プロジェクトの種類> プロジェクト期間は6か月~2年程度。 クライアントが展開するWebサービスにおける開発支援を行っていただきます。 プロダクトの新規機能開発、改修、保守、運用やリプレイスにおける調査、設計、開発、運用課題を解決するための施策立案から設計、実装、リリース後の効果測定と改善など、スキルに応じてお任せします。 ●変更の範囲 会社の定める業務

同じインフラエンジニアでも年収に差がつく要因

スキルや経験年数が近くても、年収に大きな開きが出るケースがあります。

次のように、担当工程・企業の商流ポジション・雇用形態という3つの要因が、年収の上限を構造的に規定しているからです。

  • 担当工程(運用保守か設計構築か)が年収のベースを大きく左右する
  • 企業の商流ポジション(一次請けか多重下請けか)が収入の上限を決める
  • 雇用形態(正社員かフリーランスか)によって年収の伸び方が変わる

自分の年収が上がらない原因がどこにあるか、照らし合わせながら読み進めてください。

インフラエンジニアの年収格差を生む要因として、もっとも影響が大きいのが担当工程です。

厚生労働省のITSSレベル別データ(設計・構築)では、レベル1〜2で年収レンジが420〜620万円であるのに対し、レベル5以上では600〜950万円に達します。一方、運用保守中心のポジションでは、経験を重ねても年収が400〜500万円台で停滞する傾向があります。

この差が生まれる背景には、業務が代替できるかどうかにあります。運用保守は手順書やマニュアルが整備されやすく、未経験者や経験の浅いエンジニアでも対応できる業務の割合が高くなります。企業側から見れば、採用コストを抑えやすいポジションです。

対して設計・構築は、要件定義から始まりアーキテクチャの選定・設計書作成・構築の実施と、一貫した判断力が求められます。代替が難しいぶん、市場での評価が高くなります。

このように、運用保守の経験が長いエンジニアがキャリアアップの停滞に直面する理由のひとつは、現在の担当工程にあります。同じ職場で年数を重ねるだけでは、担当工程が上流にシフトするとは限りません。設計・構築への移行を意識して、意図的にキャリアを動かす必要があります。

担当工程と並んで年収に直結するのが、所属企業の商流上のポジションです。

一次請け企業(大手SIer・コンサルファーム・事業会社のIT部門など)では、エンジニアがエンドクライアントと直接やり取りをしながら設計・構築を担います。案件の利益率が高く、エンジニアに還元される報酬水準も相対的に高くなります。年収800万〜1,000万円超の求人はこの層に集中しています。

一方、多重下請け構造の末端に位置する企業では、案件ごとにマージンが積み重なって差し引かれるため、エンジニアの技術力に見合った報酬が支払われにくくなります。設計・構築に関わる業務を担っていても、商流の位置によって年収の上限が200〜300万円単位で変わることがあります。

転職先を検討するうえで、企業の技術力や福利厚生だけでなく、その企業がエンドクライアントからどの位置にいるかを確認することが重要です。一次請けに近いポジションほど、年収アップの余地が大きくなります。

正社員とフリーランスでは、年収の伸び方の構造が異なります。

正社員の場合、年収は企業の給与テーブルや昇格制度に依存します。大手SIerやコンサルファームでは年収1,000万円超のポジションが存在しますが、そこに到達するには社内評価の積み重ねや職位の昇格が前提になります。安定性と引き換えに、年収の上昇スピードは緩やかになりやすい構造です。

フリーランスの場合、スキルと案件単価が直結します。フリーランス向け案件情報サイトの集計(2025年4月)によると、フリーランスのインフラエンジニアの月額平均単価は71.0万円です。経験5年を超えると月額80〜100万円の案件が現実的な選択肢になり、年間10ヶ月稼働を前提にすると年収800〜1,000万円の水準に到達します。

ただし、フリーランスは収入の安定性・社会保険・退職金といった正社員の保障がありません。独立を検討するなら、設計・構築の実務経験が3年以上あり、オンプレミスとクラウドを横断した実績を持つ段階が最低ラインです。スキルが整っていない状態で独立しても、高単価案件には手が届きません。

参考:Workship MAGAZINE「インフラエンジニアの年収はいくら?今すぐできるキャリア戦略ガイド」

年収1,000万を実現するための具体的なキャリアパス

年収1,000万円に到達するには、現在のポジションから動く必要があります。

インフラエンジニアの経験を活かせる現実的なルートは、大きく次の3つに分かれます。

ルート求められるもの向いている人
上流ルート(SRE・ITコンサル)IaC・信頼性設計・課題解決力技術を軸に職種を広げたい人
転職ルート(外資・大手SIer・コンサル)設計・構築の実務経験職種を変えず報酬水準を上げたい人
独立ルート(フリーランス)実務3年以上・クラウド設計力単価を直接受け取りたい人

それぞれ求められるスキルや向いている人が異なります。自分の強みに近いルートから検討してみてください。

インフラの実務経験を土台に、より上流の職種へ移るルートです。

SRE(Site Reliability Engineer)は、システムの信頼性をプログラミングやインフラ自動化によって担保する職種です。エンジニア特化の転職エージェント「テックゴー」の集計によると、2026年時点のSREの平均年収はおよそ約864万円とされ、ITエンジニア全体の平均を大きく上回ります。

また、この平均年収にはポテンシャル採用〜マネージャー・テックリードまで幅広いレンジが混在しているため、シニア以上(テックリード・マネージャー職)に絞ると950万円超が目安のラインになります。

ITコンサルタントは、顧客の経営課題をIT技術で解決する職種です。インフラの知識を持つコンサルタントは、システム基盤の刷新やクラウド移行といった案件で強みを発揮します。技術の裏付けがある提案は説得力を持ち、年収1,000万円超のポジションも視野に入ります。

どちらのルートも、技術力に加えて「課題を構造的に捉えて解決策を組み立てる力」が問われます。運用保守で培った現場感覚は、信頼性設計や移行提案の場面で武器になります。

SREの仕事については、次の記事でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

SREエンジニアとは?仕事内容と必要なスキルや資格・キャリアパスを解説

SREエンジニアとは?仕事内容と必要なスキルや資格・キャリアパスを解説

SREエンジニアの求人情報

【AMBL株式会社】CID/SRE・クラウドエンジニア(AI Platform / Cloud Engineer)

想定年収

550~800万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

●具体的実例(入社後のイメージ) 【キャリア実例】24時間監視からのスタート。8年でデータ基盤の要件定義・プリセールスへ ネットワーク機器の24時間365日監視からキャリアをスタートしたメンバーがいます。仮想PC基盤8,000台の運用保守を経て、IaCによる基盤構築、Snowflakeを用いたデータ基盤構築へと領域を広げ、8年目で上流工程へと到達しました。 転機となったのは、運用の枠にとどまらず「リリース管理・構成管理の設計」を自ら取りにいったこと。「手順を設計する」「作業をコード化する」「改善を提案する」——日々の運用の中で発揮した主体性こそが、上流エンジニアへ突き抜けるための確かな土台です。 【スピード昇進】年功序列なし。微経験入社から2年でリーダー、翌期にはマネージャーへ 当社に年功序列の壁はありません。 微経験で中途入社したあるメンバーは、1年目から大手ガバメントクラウド案件(6名体制)の要件定義へ参画。2年目で同チームのリーダーへ昇格し、翌期には組織を率いるマネージャーへの昇格が決定しています。年齢や社歴に関係なく、成果と意欲に応じたスピード感のあるキャリアアップが可能です。 ●職務内容 【上流×マルチクラウド】AWSの「その先」へ。要件定義からマルチクラウドを設計する“希少エンジニア”へ 【上流工程】どこまで深く関われるか ゼロベースでの基本設計 既存システムへの単純な機能追加ではなく、顧客の要件をもとにゼロからアーキテクチャを設計します。 技術選定・アーキテクチャ設計への主体的な参与 「AWSやAzureの採用」といった大枠方針に対し、その内部構成や技術スタックの選定は自ら決定・提案。「なぜその構成なのか」を説得し、形にする裁量があります。 非機能要件の全体設計 セキュリティ・可用性・パフォーマンスをはじめとする、システム全体の堅牢性を担保する非機能要件定義・設計を自ら担います。 技術提案からプリセールスまで 単なる設計担当にとどまらず、顧客との技術ディスカッションやプリセールスまで領域を広げていける環境です。 【先端技術】AIが動く基盤を“設計する側”へ AIエージェントが自律的に動く時代において、最大の課題となるのが「セキュリティ」と「堅牢な基盤」です。 生成AIと連携するアーキテクチャ設計、データレイク/データマートの構築、AI推論環境の整備など、クラウドを単なる「システムの土台」ではなく、ビジネス価値を生み出す仕組みとして自ら設計・構築できます。 ●キャリア伴走体制 【放置されないアサイン体制|希望のキャリアへ進むための「3ステップ伴走システム」】 1. キャリアカウンセリング: 上長が個人のキャリア希望をヒアリングし、必要な準備・スキルを明確化します。 2. 案件開拓・アサイン: 準備完了のタイミングに合わせて、営業チームがご希望のプロジェクトを獲得し、エンジニアに提案をします。 3. 成果還元(昇給): 案件が変わるタイミングで、担える役割とお客様への提供価値が広がります。その成果は、半期ごとの評価(賞与)と、再現性のある成長の評価(給与改定・昇格)に反映されます。 ●働き方・育成環境 【働き方×育成】成果を出す最適な環境で働き、豊富な学習機会で市場価値を高める ● 働き方:成果と貢献を最優先にする柔軟なスタンス リモートワークを併用するプロジェクトがメイン ですが、顧客やプロジェクトの状況に応じて客先でのフル出社となる場合もあります。 私たちは「リモートの割合」にこだわること以上に、プロジェクトや顧客にとって「必要な場所で最大限の成果を出すこと」を大切にできる、プロフェッショナルな姿勢をお持ちの方を求めています。 ● 育成環境:成長の機会は全社で最大限提供(自ら掴む文化) エンジニアの成長を後押しする豊富なサポート体制を全社平等に提供しています。 ●資格取得支援制度 : 270種類以上が対象(AWS関連多数)。前期は221名が利用し、さらに33種を追加指定。 ●豊富な学習コンテンツ : 約460コンテンツを学べる「AMBL PANEL」の利用や、社外研修費の全額会社負担。 ●ビジネススキル研修 : 社内アカデミーにて、マネジメントやクリティカルシンキングなどの講義も整備。 チャンスや環境は最大限に用意しています。その機会を自らの成長へ活かしていく主体性のある方を歓迎します。 ●具体的なプロジェクト例 大手金融・医療からガバメントクラウドまで|要件定義から挑む多彩な実績 1.医療・介護領域|業務改善データ分析基盤の構築 担当フェーズ: 要件定義 〜 保守 チーム体制: 4名(PM + 3名) 主要技術: AWS(EC2, Lambda, Glue, RDS) 2.大手金融|住宅ローンアプリ基盤の構築 担当フェーズ: 要件定義 〜 保守 チーム体制: 7名(PM + メンバー6名/うちインフラ2名) 主要技術: AWS(EC2, EKS, RDS) 3.大手サービス|店舗入退店・売上分析基盤の構築 担当フェーズ: データ蓄積・分析基盤の構築 チーム体制: 20名規模の大規模プロジェクト 特徴: 自社AIプロダクトを活用した高度なデータ基盤構築 4.公共・行政|クラウドリフト&ガバメントクラウド案件 概要: オンプレミス環境(Oracle)からのクラウドリフト(全面移行)、およびガバメントクラウドの要件定義〜基盤構築

シニアSRE

想定年収

800~1,200万円

勤務地

東京都(中央区)

業務内容

SREチームは、“サイトの信頼性”と“開発組織の生産性”の両立をミッションに、主力プロダクト「モチベーションクラウド」を中心とした複数のサービス基盤を横断的に支えています。 ご入社後は、シニアSREとして、プロダクトの信頼性向上と、AIエージェントを活用した開発・運用を安全かつスケーラブルに進めるための環境整備を担っていただきます。 マネジメントではなく技術面でSREチームを支えるシニアICとして、担当領域では自ら課題を設定し、技術的な判断から実装・改善まで一貫して推進いただくことを期待しています。 入社後は、下記のような領域を中心にご活躍いただきたいと考えています。 ●業務内容 プロダクトの信頼性向上 AWS・Terraformを中心としたインフラの設計・構築・運用 モニタリングやインシデント対応を通じた継続的な信頼性改善 AI駆動開発を支える環境整備 AIエージェントを安全に活用するための実行環境の設計・改善 権限設計やガードレールの整備・標準化 開発・運用プロセスの自動化 AIを活用したSRE業務・開発プロセスの自動化・効率化 SRE領域の技術課題の解決 信頼性・セキュリティ・コスト・パフォーマンス等の課題設定から、技術選定・設計・実装・改善までを推進 チームへの技術支援 設計・コードレビューや技術的な知見の共有を通じた、SREチーム・開発チームへの支援 ### 入社後に期待すること まずは担当するセキュリティ・信頼性領域の課題を自ら設定し、改善まで一貫して推進いただきます。 半年程度を目安に、AIエージェントの権限・ガードレール等の仕組みを整備し、人の承認や作業を必要とせず安全に自律実行できる領域を広げていただくことを期待しています。

【サーキュレーション】シニアインフラエンジニア・シニアSRE(AI未経験者歓迎)

想定年収

700~1,000万円

勤務地

東京都(渋谷区)

業務内容

本ポジションは、当社が運営する各プロダクトにおいて、特定の個人に依存しているインフラ環境を刷新し、エンジニア組織全体の「安定感の土台」を構築していただきます。 ・インフラ基盤の刷新: 古いインフラ構成を最新化し、スキル不足による遅延を解消。誰でも運用可能な「型」を作り、属人化を排除します ・テスト自動化の推進: 現在手動のみとなっているE2Eテストの自動化を主導し、リリースの「確実性」とスピードを向上させます ・SREの実践: モニタリングの強化、CI/CDパイプラインの改善、パフォーマンスチューニングを通じ、プロダクトの信頼性を向上させます。 ●AIマッチングシステムとは 顧客と当社営業との商談内容を文字起こしし、その内容を元に登録プロ人材の人選を最適かつスムーズに行えるAIマッチングシステムを構築しています。PoCを経て2025年9月より本格運用開始しているため、1→10へと拡大するフェーズにおいて、AI基盤の信頼性向上(SRE)、スケーリング対応、およびデプロイの自動化といったインフラ側面からのシステム改善に携わって頂きます。 ●PROBASEとは 2021年から運用しており、主に当社稼働のプロ人材の業務報告に利用されています。当社稼働のプロ人材の場合は、当社Salesforceとの情報連携も必要になっており、長年の運用によりインフラ面でも課題が蓄積しています。実行環境の安定化、古いインフラ構成の刷新、およびプロダクトチーム全体の開発スピードを支える基盤の再構築に携わって頂きます。 ●ミッション ・インフラ設計/運用の標準化を行い、システムとしての強固な土台を作る ・インフラの設計・構築から運用までを担い、全社横断的な技術的課題(データ基盤等)を解決する ・ユニット内でのインフラ関連の意思決定を完結させ、現場のトラブル対応時間を最小化する ・上記のようにミッションが多岐に渡るため、優先度を付けて実現していく想定です ●開発環境 下記が現環境ですが、最適なものに変更していくことも選択肢となります。 ・基本MacBookを支給(希望制によってWindowsも選択可) ・サーバーサイド:PHP(Laravel) ・フロントエンド:jQuery, Vue.js ・DB:MySQL, Redis, Elasticsearchなどの全文検索エンジン ・インフラ:AWS, Google Cloud BigQuery ・開発ツール:GitHub ・コミュニケーションツール:Slack、MetaLife ●組織構成 同組織では現在3プロダクトを担当しており、事業責任者1名、PdM2名、エンジニア9名(うち業務委託6名)、カスタマーサクセス3名で構成しています。30代〜40代が中心となり中途社員が活躍する組織です。 現在は「個の集合体」ですが、シニアメンバーの参画により、各ユニットが自律して意思決定できる組織への変革を目指しています。 また、社内には別途、社内システムの保守/運用を担うコーポレートエンジニアチームがおります。 ●サーキュレーション 当社は企業が抱える様々な経営/事業課題に対して、プロ人材の経験・知見を活用した課題解決サービス「プロシェアリングコンサルティング」を展開しています。 2025年8月にPKSHA Technologyグループに参画し、AI技術に強い体制を整え、プロシェアリングコンサルティングの品質/生産性向上を目的に、同社とAIマッチングシステムの開発を進めています。

SRE・インフラエンジニア オープンポジション/医療プラットフォーム本部 東京

想定年収

800~1,250万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

具体的にお任せしたい業務領域は下記になります。 ポジションやご経験、レイヤーに応じてお任せいたします。 ●クラウドインフラ(AWS)の設計、構築、運用 ●Terraform/Ansibleを用いた環境構築およびインフラ構成管理(IaC) ●サービスの安定運用、パフォーマンス改善、および監視基盤の構築・運用 ●セキュリティ対策の立案・実施、および開発チームとの協業・環境整備 ●技術方針の策定、およびプロジェクトリード・マネジメント <主な技術スタック> 言語/FW Ruby (Ruby on Rails), TypeScript (Node.js, Express), PHP (Laravel), C# (.NET Framework / Windows Forms), Go, React, Next.js (Pages Router等) データベース・データ基盤 RDB/NoSQL:MySQL (Aurora MySQL / RDS), PostgreSQL, MongoDB (MongoDB Atlas), Redis, SQL Server, ORM (Prisma 等) 等 検索/データ分析:OpenSearch, BigQuery インフラ・IaC クラウド:AWS (ECS/Fargate, Lambda, S3, CloudFront, ALB, SQS, SNS 等), Google Cloud (Firebase, BigQuery 等) IaC/構成管理:Terraform, Ansible, Docker, OrbStack AI・Agent Cursor, Claude Code, GitHub Copilot, Codex, Devin ※プロダクトにより異なりますので、詳細はご提案させていただくポジションの開発環境を参照ください。

【Web開発エンジニア|未経験可】100%自社勤務・受託開発

想定年収

-

勤務地

東京都(品川区)

業務内容

●フォロー体制充実 先輩エンジニアが、教育担当(フォロワー)として必ず1名つき、マンツーマンで手厚くサポートしますのでご安心ください。 ~入社後の流れ~ ・最初の1週間:社内ツールの使い方や担当するサービスの概要をレクチャー。業務に必要な環境構築をじっくり行います。 ・最初の1ヵ月:先輩のフォローのもと、まずは納期のないタスクからスタート。会社の知的資産として技術やノウハウを蓄積していく方針のため、体系立てられた教育環境の中で迷子にならずに着実にエンジニアとしての基礎を固めていくことができます。 ●仕事内容 Web開発エンジニアとして業務に携わっていただきます。要件定義、設計から実装、テストまで一貫して携わっているため、スキル・意欲に応じた工程を担当していただけます。 楽天グループ・SBIアルヒ・CARTAZERO(NTTドコモ)・KINTOテクノロジーズ(トヨタ)等の大手企業から、一次請けのプライム案件のみを受注。案件内容としても、ログイン周りの共通基盤を手掛けていたり、インフラからSREまで幅広く取り組んだりと、サービスを運営する上で根幹となる重要なシステムの開発に携われます。 ●使用技術・開発環境 言語:Java, Python, JavaScript, ShellScript, TypeScript DB・インフラ:AWS, MySQL, GCP フレームワーク:Play, Spring Boot, FastAPI, React, Next.js その他:Docker, Git, Airflow, Slack, Confluence, Jira, Ansible, Terraform, Backlog ●仕事内容(変更の範囲) 会社の定める範囲

職種を大きく変えずに、より報酬水準の高い企業へ移るルートです。

外資系IT企業は、同じ職種・同じスキルでも国内大手より年収が高く設定される傾向があります。インフラエンジニアやクラウドアーキテクトのポジションで、国内企業より200〜300万円高い年収が提示されるケースもめずらしくありません。実力主義の評価体系で、成果がそのまま報酬に反映されやすい点も特徴です。

大手SIerやコンサルファームは、一次請けとして大規模案件を直接受注するため、エンジニアに還元される報酬が高くなります。商流の上流に位置する企業へ移ること自体が、年収アップの近道です。設計・構築の実務経験があれば、こうした企業の中途採用ターゲットになります。

このルートで重要なのは、転職のタイミングと企業選びです。年収交渉の余地が大きい求人を見極め、自分の実績を適切に評価してくれる企業を選ぶことが、年収を引き上げる決め手になります。

大手SIerへの転職については、次の記事でも解説しています。ぜひ参考にしてください。

大手SIerとは?企業例とその年収、キャリアパスや転職するためのポイントについて解説

大手SIerとは?企業例とその年収、キャリアパスや転職するためのポイントについて解説

正社員の枠を出て、案件単価を直接受け取るルートです。

フリーランスのインフラエンジニアは、月額平均単価が74.8万円(2026年6月時点)とされています。クラウド設計やSREの専門性を持つエンジニアであれば、月額80〜120万円の案件も現実的な範囲です。年間10ヶ月稼働すると年収1,000万円を超える計算になり、正社員時代より大幅な収入アップを実現する人もいます。

ただし、独立には前提条件があります。インフラエンジニアとして最低3年の実務経験を積み、設計・構築・運用保守を一通り経験していることが目安です。とくにAWSやAzureのクラウド設計スキルがあると、高単価案件を獲得しやすくなります。

また、収入の安定性や社会保険の手当が正社員と異なる点には注意が必要です。案件が途切れるリスクや、確定申告・税金の管理といった負担も発生します。独立を急がず、まずは副業から実績を積み、市場で通用する手応えを確かめてから踏み切る判断が堅実です。

参考:フリーランススタート「インフラエンジニアのフリーランス案件・求人」

年収を大きく引き上げるスキルと技術領域

インフラエンジニアの年収は、扱える技術領域の希少性によって大きく変わります。とくに需要が高く、年収アップに直結しやすい領域は次の4つです。

  • AWSやAzure・GCPのクラウド設計・構築スキル
  • SRE・DevOpsの自動化と信頼性設計のスキル
  • セキュリティ(ゼロトラスト・CSPM)の専門知識
  • オンプレとクラウドを横断する「ハイブリッドインフラ」への対応力

いずれも習得に時間がかかる領域ですが、そのぶん市場での代替が効きにくく、高年収求人での評価につながります。

クラウドエンジニアの需要はとどまるところを知りません。国内企業のクラウド移行が加速するなか、設計・構築を担えるエンジニアの不足は深刻な状況が続いています。

なかでも評価が高いのは、単一のクラウドサービスを使いこなすだけでなく、要件に応じてAWS・Azure・GCPを使い分けられる設計力です。構築の実務経験と組み合わせることで、高年収のオファーを提示してもらいやすくなります。またIaC(Infrastructure as Code)ツールであるTerraformやAnsibleを使った自動化スキルは、クラウド設計の文脈でセットで求められる場面が増えています。

習得の順序としては、まずAWSのソリューションアーキテクト資格(アソシエイトレベル)を取得して基礎を固め、実務で設計・構築の経験を積みながらProfessionalレベルやAzureの資格に広げていく流れが現実的です。

クラウドエンジニアのキャリアについては、次の記事でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

クラウドエンジニアとは?仕事内容・年収とインフラ経験の通用度

クラウドエンジニアとは?仕事内容・年収とインフラ経験の通用度

SREとDevOpsは、インフラエンジニアが年収1,000万円に近づくうえでもっとも有力な技術領域のひとつです。

SREの核心にあるのは、運用作業を手作業でこなすのではなく、コードで自動化して信頼性を維持するという発想です。SLI(サービスレベル指標)やSLO(サービスレベル目標)を設計し、障害発生時の影響を最小化するアーキテクチャを組める人材は、国内でもまだ希少です。

フリーランスのSRE案件では月額平均単価が90.3万円(2026年6月時点)に達しており、経験5年以上であれば月額100万円超の案件も現実的な選択肢になっています。

DevOpsの文脈では、CI/CDパイプラインの構築やコンテナ環境(Docker・Kubernetes)の運用経験が評価されます。インフラエンジニアとしての設計力と組み合わせることで、開発と運用の橋渡し役として高い市場価値を持てます。

参考:フリーランススタート「SREのフリーランス案件・求人」

SREエンジニアの求人情報

【AMBL株式会社】CID/SRE・クラウドエンジニア(AI Platform / Cloud Engineer)

想定年収

550~800万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

●具体的実例(入社後のイメージ) 【キャリア実例】24時間監視からのスタート。8年でデータ基盤の要件定義・プリセールスへ ネットワーク機器の24時間365日監視からキャリアをスタートしたメンバーがいます。仮想PC基盤8,000台の運用保守を経て、IaCによる基盤構築、Snowflakeを用いたデータ基盤構築へと領域を広げ、8年目で上流工程へと到達しました。 転機となったのは、運用の枠にとどまらず「リリース管理・構成管理の設計」を自ら取りにいったこと。「手順を設計する」「作業をコード化する」「改善を提案する」——日々の運用の中で発揮した主体性こそが、上流エンジニアへ突き抜けるための確かな土台です。 【スピード昇進】年功序列なし。微経験入社から2年でリーダー、翌期にはマネージャーへ 当社に年功序列の壁はありません。 微経験で中途入社したあるメンバーは、1年目から大手ガバメントクラウド案件(6名体制)の要件定義へ参画。2年目で同チームのリーダーへ昇格し、翌期には組織を率いるマネージャーへの昇格が決定しています。年齢や社歴に関係なく、成果と意欲に応じたスピード感のあるキャリアアップが可能です。 ●職務内容 【上流×マルチクラウド】AWSの「その先」へ。要件定義からマルチクラウドを設計する“希少エンジニア”へ 【上流工程】どこまで深く関われるか ゼロベースでの基本設計 既存システムへの単純な機能追加ではなく、顧客の要件をもとにゼロからアーキテクチャを設計します。 技術選定・アーキテクチャ設計への主体的な参与 「AWSやAzureの採用」といった大枠方針に対し、その内部構成や技術スタックの選定は自ら決定・提案。「なぜその構成なのか」を説得し、形にする裁量があります。 非機能要件の全体設計 セキュリティ・可用性・パフォーマンスをはじめとする、システム全体の堅牢性を担保する非機能要件定義・設計を自ら担います。 技術提案からプリセールスまで 単なる設計担当にとどまらず、顧客との技術ディスカッションやプリセールスまで領域を広げていける環境です。 【先端技術】AIが動く基盤を“設計する側”へ AIエージェントが自律的に動く時代において、最大の課題となるのが「セキュリティ」と「堅牢な基盤」です。 生成AIと連携するアーキテクチャ設計、データレイク/データマートの構築、AI推論環境の整備など、クラウドを単なる「システムの土台」ではなく、ビジネス価値を生み出す仕組みとして自ら設計・構築できます。 ●キャリア伴走体制 【放置されないアサイン体制|希望のキャリアへ進むための「3ステップ伴走システム」】 1. キャリアカウンセリング: 上長が個人のキャリア希望をヒアリングし、必要な準備・スキルを明確化します。 2. 案件開拓・アサイン: 準備完了のタイミングに合わせて、営業チームがご希望のプロジェクトを獲得し、エンジニアに提案をします。 3. 成果還元(昇給): 案件が変わるタイミングで、担える役割とお客様への提供価値が広がります。その成果は、半期ごとの評価(賞与)と、再現性のある成長の評価(給与改定・昇格)に反映されます。 ●働き方・育成環境 【働き方×育成】成果を出す最適な環境で働き、豊富な学習機会で市場価値を高める ● 働き方:成果と貢献を最優先にする柔軟なスタンス リモートワークを併用するプロジェクトがメイン ですが、顧客やプロジェクトの状況に応じて客先でのフル出社となる場合もあります。 私たちは「リモートの割合」にこだわること以上に、プロジェクトや顧客にとって「必要な場所で最大限の成果を出すこと」を大切にできる、プロフェッショナルな姿勢をお持ちの方を求めています。 ● 育成環境:成長の機会は全社で最大限提供(自ら掴む文化) エンジニアの成長を後押しする豊富なサポート体制を全社平等に提供しています。 ●資格取得支援制度 : 270種類以上が対象(AWS関連多数)。前期は221名が利用し、さらに33種を追加指定。 ●豊富な学習コンテンツ : 約460コンテンツを学べる「AMBL PANEL」の利用や、社外研修費の全額会社負担。 ●ビジネススキル研修 : 社内アカデミーにて、マネジメントやクリティカルシンキングなどの講義も整備。 チャンスや環境は最大限に用意しています。その機会を自らの成長へ活かしていく主体性のある方を歓迎します。 ●具体的なプロジェクト例 大手金融・医療からガバメントクラウドまで|要件定義から挑む多彩な実績 1.医療・介護領域|業務改善データ分析基盤の構築 担当フェーズ: 要件定義 〜 保守 チーム体制: 4名(PM + 3名) 主要技術: AWS(EC2, Lambda, Glue, RDS) 2.大手金融|住宅ローンアプリ基盤の構築 担当フェーズ: 要件定義 〜 保守 チーム体制: 7名(PM + メンバー6名/うちインフラ2名) 主要技術: AWS(EC2, EKS, RDS) 3.大手サービス|店舗入退店・売上分析基盤の構築 担当フェーズ: データ蓄積・分析基盤の構築 チーム体制: 20名規模の大規模プロジェクト 特徴: 自社AIプロダクトを活用した高度なデータ基盤構築 4.公共・行政|クラウドリフト&ガバメントクラウド案件 概要: オンプレミス環境(Oracle)からのクラウドリフト(全面移行)、およびガバメントクラウドの要件定義〜基盤構築

シニアSRE

想定年収

800~1,200万円

勤務地

東京都(中央区)

業務内容

SREチームは、“サイトの信頼性”と“開発組織の生産性”の両立をミッションに、主力プロダクト「モチベーションクラウド」を中心とした複数のサービス基盤を横断的に支えています。 ご入社後は、シニアSREとして、プロダクトの信頼性向上と、AIエージェントを活用した開発・運用を安全かつスケーラブルに進めるための環境整備を担っていただきます。 マネジメントではなく技術面でSREチームを支えるシニアICとして、担当領域では自ら課題を設定し、技術的な判断から実装・改善まで一貫して推進いただくことを期待しています。 入社後は、下記のような領域を中心にご活躍いただきたいと考えています。 ●業務内容 プロダクトの信頼性向上 AWS・Terraformを中心としたインフラの設計・構築・運用 モニタリングやインシデント対応を通じた継続的な信頼性改善 AI駆動開発を支える環境整備 AIエージェントを安全に活用するための実行環境の設計・改善 権限設計やガードレールの整備・標準化 開発・運用プロセスの自動化 AIを活用したSRE業務・開発プロセスの自動化・効率化 SRE領域の技術課題の解決 信頼性・セキュリティ・コスト・パフォーマンス等の課題設定から、技術選定・設計・実装・改善までを推進 チームへの技術支援 設計・コードレビューや技術的な知見の共有を通じた、SREチーム・開発チームへの支援 ### 入社後に期待すること まずは担当するセキュリティ・信頼性領域の課題を自ら設定し、改善まで一貫して推進いただきます。 半年程度を目安に、AIエージェントの権限・ガードレール等の仕組みを整備し、人の承認や作業を必要とせず安全に自律実行できる領域を広げていただくことを期待しています。

【サーキュレーション】シニアインフラエンジニア・シニアSRE(AI未経験者歓迎)

想定年収

700~1,000万円

勤務地

東京都(渋谷区)

業務内容

本ポジションは、当社が運営する各プロダクトにおいて、特定の個人に依存しているインフラ環境を刷新し、エンジニア組織全体の「安定感の土台」を構築していただきます。 ・インフラ基盤の刷新: 古いインフラ構成を最新化し、スキル不足による遅延を解消。誰でも運用可能な「型」を作り、属人化を排除します ・テスト自動化の推進: 現在手動のみとなっているE2Eテストの自動化を主導し、リリースの「確実性」とスピードを向上させます ・SREの実践: モニタリングの強化、CI/CDパイプラインの改善、パフォーマンスチューニングを通じ、プロダクトの信頼性を向上させます。 ●AIマッチングシステムとは 顧客と当社営業との商談内容を文字起こしし、その内容を元に登録プロ人材の人選を最適かつスムーズに行えるAIマッチングシステムを構築しています。PoCを経て2025年9月より本格運用開始しているため、1→10へと拡大するフェーズにおいて、AI基盤の信頼性向上(SRE)、スケーリング対応、およびデプロイの自動化といったインフラ側面からのシステム改善に携わって頂きます。 ●PROBASEとは 2021年から運用しており、主に当社稼働のプロ人材の業務報告に利用されています。当社稼働のプロ人材の場合は、当社Salesforceとの情報連携も必要になっており、長年の運用によりインフラ面でも課題が蓄積しています。実行環境の安定化、古いインフラ構成の刷新、およびプロダクトチーム全体の開発スピードを支える基盤の再構築に携わって頂きます。 ●ミッション ・インフラ設計/運用の標準化を行い、システムとしての強固な土台を作る ・インフラの設計・構築から運用までを担い、全社横断的な技術的課題(データ基盤等)を解決する ・ユニット内でのインフラ関連の意思決定を完結させ、現場のトラブル対応時間を最小化する ・上記のようにミッションが多岐に渡るため、優先度を付けて実現していく想定です ●開発環境 下記が現環境ですが、最適なものに変更していくことも選択肢となります。 ・基本MacBookを支給(希望制によってWindowsも選択可) ・サーバーサイド:PHP(Laravel) ・フロントエンド:jQuery, Vue.js ・DB:MySQL, Redis, Elasticsearchなどの全文検索エンジン ・インフラ:AWS, Google Cloud BigQuery ・開発ツール:GitHub ・コミュニケーションツール:Slack、MetaLife ●組織構成 同組織では現在3プロダクトを担当しており、事業責任者1名、PdM2名、エンジニア9名(うち業務委託6名)、カスタマーサクセス3名で構成しています。30代〜40代が中心となり中途社員が活躍する組織です。 現在は「個の集合体」ですが、シニアメンバーの参画により、各ユニットが自律して意思決定できる組織への変革を目指しています。 また、社内には別途、社内システムの保守/運用を担うコーポレートエンジニアチームがおります。 ●サーキュレーション 当社は企業が抱える様々な経営/事業課題に対して、プロ人材の経験・知見を活用した課題解決サービス「プロシェアリングコンサルティング」を展開しています。 2025年8月にPKSHA Technologyグループに参画し、AI技術に強い体制を整え、プロシェアリングコンサルティングの品質/生産性向上を目的に、同社とAIマッチングシステムの開発を進めています。

SRE・インフラエンジニア オープンポジション/医療プラットフォーム本部 東京

想定年収

800~1,250万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

具体的にお任せしたい業務領域は下記になります。 ポジションやご経験、レイヤーに応じてお任せいたします。 ●クラウドインフラ(AWS)の設計、構築、運用 ●Terraform/Ansibleを用いた環境構築およびインフラ構成管理(IaC) ●サービスの安定運用、パフォーマンス改善、および監視基盤の構築・運用 ●セキュリティ対策の立案・実施、および開発チームとの協業・環境整備 ●技術方針の策定、およびプロジェクトリード・マネジメント <主な技術スタック> 言語/FW Ruby (Ruby on Rails), TypeScript (Node.js, Express), PHP (Laravel), C# (.NET Framework / Windows Forms), Go, React, Next.js (Pages Router等) データベース・データ基盤 RDB/NoSQL:MySQL (Aurora MySQL / RDS), PostgreSQL, MongoDB (MongoDB Atlas), Redis, SQL Server, ORM (Prisma 等) 等 検索/データ分析:OpenSearch, BigQuery インフラ・IaC クラウド:AWS (ECS/Fargate, Lambda, S3, CloudFront, ALB, SQS, SNS 等), Google Cloud (Firebase, BigQuery 等) IaC/構成管理:Terraform, Ansible, Docker, OrbStack AI・Agent Cursor, Claude Code, GitHub Copilot, Codex, Devin ※プロダクトにより異なりますので、詳細はご提案させていただくポジションの開発環境を参照ください。

【Web開発エンジニア|未経験可】100%自社勤務・受託開発

想定年収

-

勤務地

東京都(品川区)

業務内容

●フォロー体制充実 先輩エンジニアが、教育担当(フォロワー)として必ず1名つき、マンツーマンで手厚くサポートしますのでご安心ください。 ~入社後の流れ~ ・最初の1週間:社内ツールの使い方や担当するサービスの概要をレクチャー。業務に必要な環境構築をじっくり行います。 ・最初の1ヵ月:先輩のフォローのもと、まずは納期のないタスクからスタート。会社の知的資産として技術やノウハウを蓄積していく方針のため、体系立てられた教育環境の中で迷子にならずに着実にエンジニアとしての基礎を固めていくことができます。 ●仕事内容 Web開発エンジニアとして業務に携わっていただきます。要件定義、設計から実装、テストまで一貫して携わっているため、スキル・意欲に応じた工程を担当していただけます。 楽天グループ・SBIアルヒ・CARTAZERO(NTTドコモ)・KINTOテクノロジーズ(トヨタ)等の大手企業から、一次請けのプライム案件のみを受注。案件内容としても、ログイン周りの共通基盤を手掛けていたり、インフラからSREまで幅広く取り組んだりと、サービスを運営する上で根幹となる重要なシステムの開発に携われます。 ●使用技術・開発環境 言語:Java, Python, JavaScript, ShellScript, TypeScript DB・インフラ:AWS, MySQL, GCP フレームワーク:Play, Spring Boot, FastAPI, React, Next.js その他:Docker, Git, Airflow, Slack, Confluence, Jira, Ansible, Terraform, Backlog ●仕事内容(変更の範囲) 会社の定める範囲

サイバー攻撃の高度化とクラウド利用の拡大により、インフラのセキュリティ設計は単独の専門領域として確立しつつあります。

とくに需要が高いのがゼロトラストとCSPM(Cloud Security Posture Management)の2領域です。ゼロトラストは「社内ネットワークも信頼しない」という設計思想に基づき、アクセス制御やID管理を細かく設定するアーキテクチャです。CSPMはクラウド環境の設定ミスや脆弱性を継続的に検出・是正する仕組みで、クラウド移行を進める企業での需要が急速に高まっています。

これらの専門知識を持つエンジニアは、インフラ設計だけでなく、セキュリティ監査や要件定義の上流工程にも関与できます。情報処理安全確保支援士の資格と組み合わせることで、セキュリティ専門家としての市場評価が一段階上がります。

セキュリティエンジニアのキャリアについては、次の記事でも解説しています。ぜひ参考にしてください。

セキュリティエンジニアの平均年収は?年収相場や年収アップの方法も解説

セキュリティエンジニアの平均年収は?年収相場や年収アップの方法も解説

クラウド一辺倒に見えるIT業界ですが、大規模なシステムでは既存のオンプレミス環境を完全に捨てられないケースが大半です。この現実が、ハイブリッドインフラに対応できるエンジニアへの需要を生んでいます。

オンプレミスとクラウドを横断した設計ができるエンジニアに求められるのは、物理サーバーやネットワーク機器の知識と、クラウドのアーキテクチャ設計力の両立です。移行計画の策定から既存システムとの接続設計、段階的なクラウド化の進行管理まで、一連の工程を担える人材は市場で慢性的に不足しています。

インフラエンジニアとしてオンプレミス環境でキャリアを積んできた方にとって、これはむしろ有利な条件です。クラウドスキルを上乗せするだけで、「既存インフラもクラウドも両方わかる」という希少なポジションを得られます。クラウドのみを学んできたエンジニアには再現が難しい強みです。

インフラエンジニアにおすすめの資格

年収アップを目指すうえで、資格は「スキルの客観的な証明」として機能します。転職活動での書類通過率、年収交渉の根拠、社内評価のいずれにも影響するため、取得する資格の選択は重要です。

資格名概要
AWS認定資格クラウド設計力を国際的に証明できる
CCNA・LinuC/LPICネットワークとLinuxの基礎を体系的に固められる
情報処理安全確保支援士セキュリティ専門家として国家認定を受けられる
ネットワークスペシャリストネットワーク設計の高度な専門性を示せる
CKA(Certified Kubernetes Administrator)コンテナ運用の実技を証明できる

クラウド設計力を証明する資格として、転職市場での評価がもっとも高い資格のひとつです。

AWS認定資格は2026年時点でFoundational・Associate・Professional・Specialtyの4レベル、計13種類が提供されています。インフラエンジニアがキャリアアップを目的に取得するなら、まず「AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA)」から始めるのが現実的な流れです。SAAはAWSの設計知識を幅広くカバーしており、年収アップにつながりやすい資格といえるでしょう。

上位のProfessionalレベルやセキュリティ・ネットワーキングのSpecialtyレベルになると、取得者数が絞られるぶん希少価値が上がります。高年収求人でとくに評価されるのはこの層で、設計・構築の実務経験と組み合わせることで面接での評価が一段階上がります。

参考:Amazon Web Services「AWS認定」

ネットワークとLinuxという、インフラエンジニアの技術基盤を固める2系統の資格です。

CCNAはシスコシステムズが提供するネットワーク技術者認定資格で、ネットワークエンジニアの登竜門と位置づけられています。ルーティング・スイッチングからネットワーク自動化まで幅広い知識が問われ、勉強時間の目安は200〜400時間です。IT経験者がCCNAを取得して転職した場合、年収が50〜100万円単位で上がるケースも報告されています。

LinuCはLPI-Japanが提供する国内特化のLinux技術者認定で、レベル1〜4の段階構成になっています。クラウドやコンテナ時代の実務に合わせた内容に改訂されており、AWSなどのクラウドスキルへの発展も見据えた体系です。

一方LPICはLPI本部が提供する国際資格で、国内外で通用する点が強みです。外資系企業や海外拠点での就業を視野に入れるなら、LPICを選ぶのがおすすめです。国内での転職が主眼であれば、LinuCでも十分に評価されます。

IT系の国家資格のなかで唯一「士業」として登録できる資格です。経済産業省が所管し、IPAが実施する高度情報処理技術者試験の区分に属します。

合格率は例年15〜22%前後で推移しており、午前の選択式と午後の記述式を突破する必要があります。難易度は高いですが、取得後は政府のデータベースに名前が掲載され、セキュリティ専門家として対外的に証明できる唯一の国家資格です。

ゼロトラストやCSPMといったセキュリティ設計の需要が高まるなか、この資格を持つインフラエンジニアはセキュリティ要件定義や監査対応といった上流工程にも関与できます。資格手当として月額数万円を支給する企業も存在し、年収への直接的な上乗せ効果も期待できます。

参考:IPA 独立行政法人情報処理推進機構「情報処理安全確保支援士試験」

IPAが実施する高度情報処理技術者試験のひとつで、ネットワーク設計・構築の専門性を国家資格として証明できます。

合格率は例年15%前後で、インフラ系の国家資格のなかでも難関の部類に入ります。午後試験は記述式で、実務に即した複雑なネットワーク構成の問題が出題されます。単純な知識の暗記だけでは突破できず、設計の考え方そのものが問われる試験です。

転職活動での評価は高く、保有者には資格手当(月3万円程度)を支給する企業も多くあります。年間換算で36万円の収入増になるケースもあり、難易度に見合ったリターンが得られる資格です。クラウド設計への移行を目指すエンジニアがネットワークの深い専門性を証明する手段として、取得価値があります。

参考:IPA 独立行政法人情報処理推進機構「ネットワークスペシャリスト試験」

CNCF(Cloud Native Computing Foundation)とLinux Foundationが提供する国際資格で、Kubernetesクラスターの管理・運用スキルを実技形式で証明します。

2025年2月に約5年ぶりの大幅改訂がおこなわれ、最新のKubernetes環境に即した出題内容に更新されています。試験は選択式ではなく、実際のクラスター環境をコマンドで操作する実技形式のため、「知識があるだけ」では合格できません。インフラエンジニアにとっては、コンテナ技術の実務対応力を客観的に示せる数少ない資格です。

コンテナ化・クラウドネイティブ化の波はとどまらず、CKA保有者の需要は今後も高い水準が続くとみられます。CKA取得後に月給が大幅に上がった事例も報告されており、クラウド設計・SRE領域へのキャリアシフトを検討しているエンジニアには優先度の高い資格です。

参考:Linux Foundation「Certified Kubernetes Administrator(CKA)」

参考:LPI-Japan「Kubernetes技術者認定」

年収1,000万円のインフラエンジニア求人例

ここでは、年収1,000万円を目指せるインフラエンジニア向けのハイクラス求人例を紹介します。

実際の求人例を見て、いまの自分に足りない部分を洗い出してみましょう。

インフラエンジニアの求人情報

26a【テクノロジー第2事業部】辻本郷グループ/情報システム部(一般クラス)

想定年収

480~600万円

勤務地

東京都(新宿区市)

業務内容

全国80拠点のIT環境が安全かつスムーズに稼働するよう、ITインフラの運用・保守およびヘルプデスク業務を担当していただきます。 ●インフラ・クラウドの運用・保守 ・拠点間ネットワーク(VPN/Wi-Fi)の日常運用・トラブル対応 ・クラウド基盤(Microsoft 365 / Azure等)の設定・アカウント管理 ・サーバー(オンプレミス・クラウド)の日常点検・監視 ・セキュリティツールや各種ソフトの展開・設定変更 ●セキュリティ実務のサポート ・EDR等を用いたエンドポイントセキュリティの運用対応 ・ID管理・アクセス権限の適切な設定・変更 ・ログの確認・分析による不正アクセス対策の手続き ●IT資産・端末管理 ・PCやモバイル端末のキッティング(セットアップ)・配布・回収 ・MDM(Intune等)を活用した端末制御・設定変更 ・ライセンス・台帳の更新管理 ●現場からのテクニカルサポート(2次・3次サポート) ・拠点からのITに関するトラブル・問い合わせ対応 ・税務・会計専門ソフトの動作確認・環境整備

IT×OTの融合による電力システム全国統一化開発【インフラエンジニア】【主任・担当者クラス】

想定年収

830~1,080万円

勤務地

東京都(品川区)

業務内容

・担当する電力系統監視制御システムにおいて、インフラ設計担当者として、顧客が求めるシステム要件と業務要件を理解し、要件実現に向けてシステム設計・開発を行うプロジェクトの遂行 ・システム化要件定義、詳細設計書などの設計開発文書の作成や、詳細設計など計画工程に伴った設計開発 ・複数のメンバーを管理しつつ設計開発を推進 ・所属する組織の方針およびプロジェクト計画に基づいた一連の設計開発作業の遂行 【職務詳細】 ・顧客のシステム要件と業務要件を把握し、これら課題を解決するために既存のプロセス、手順に従ったエンジニアリング業務 ・業務開発担当者とコミュニケーションをとり、システム要件を踏まえたネットワーク設計・構築またはシステム運用の設計・構築を主導 ・パートナー会社を取り纏め、エンジニアリング業務の結果をもとに成果物を作成し、システム開発・構築を実施 ・システム運用要件などに従い、顧客要件を満たす条件にて社内および現地における稼働確認 【配属組織について(概要・ミッション)】 日立製作所内で、次世代電力エネルギーインフラを構築するために、電力系統の監視制御システム開発におけるシステムエンジニアリング、設計・開発を推進しています。 ステークホルダー(お客さま、パートナー等)との協創を通じて持続可能なエネルギーインフラを構築することで、日本が国策として掲げるゼロエミッション化・グリーンエネルギー化・カーボンニュートラル達成に寄与し、これにより地球環境にやさしく、国民の安全、安心、快適、エコな暮らしを提供しています。 【配属組織名】 デジタルサービスビジネスユニット(インフラ制御システム) インフラ制御システム事業部 エネルギーソリューション本部 中央給電ソリューションセンタ 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 これまで、電気の使用量(需要)と発電量(供給)のバランスを取る役割を果たしている中央給電指令所システム(中給システム)は、一般送配電事業者のエリアごとに開発されてきました。これに対して、電力システムを取り巻く環境の不確実性が増す中、全国エリアでのメリットオーダーの推進に加えて、レジリエンス向上と社会コスト低減の両立を実現し、将来の制度変更に備えた拡張性・柔軟性・透明性があり、各事業者で共通利用可能なプラットフォームの整備が求められています。こうした背景を受けて、一般送配電事業者9社(沖縄エリアを除く)各社の中給システムの共有化をめざしています。日立は、通信システム開発を通したIT技術と、既存の中給システムをはじめとした電力システム開発を通したOT技術を活かし、IT×OTによる、グローバルで実績のある日立エナジーのパッケージ(Network Manager)を活用した中給システムの共通化に取り組んでいます。 ・次期中央給電指令所システム(次期中給システム) https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2023/11/1113a.html 【働く環境】 【配属組織/チーム】 ・配属組織は50~60名程度。20代~60代までの幅広い年齢層、幅広い国籍にて構成されており、人財の多様性に富んだチームです。 ・担当するPJにおいては、社内組織メンバーが数十名程度、関係協力会社が百名程度のPJとなります。 【働き方】 ・担当するPJが設計フェーズとなり、出勤頻度は3日/週程度、工程や業務内容に応じて、在宅勤務いただくことは可能です。 ・構築フェーズや現地試験確認時、顧客打ち合わせ時には出張の可能性があります。また、海外との打合せ、海外出張の可能性もあります(英語圏)。出張先:首都圏、茨城、北海道、福岡、スウェーデン、アメリカ ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。

【担当】防衛向け光ファイバーネットワークに関するシステムエンジニア

想定年収

720~800万円

勤務地

横浜市(戸塚区)

業務内容

防衛向け光ファイバーネットワークの提案、設計、維持に関するエンジニアリングおよびこれに伴う顧客対応、作業管理 <職務詳細> 防衛向け光ファイバーネットワークの提案、設計、維持に関し次のいずれか、または双方を担当いただきます。 (1)計画、提案 ①顧客に対する光ファイバーネットワークの拡充計画検討、提案 ②納入済み光ファイバーネットワークの維持に係る顧客要求調査、提案 (2)納入、維持 ①光ファイバーネットワークの設計、構築、顧客先納入 ②納入済み光ファイバーネットワークの構成変更、設定変更等の維持作業 ●携わる事業について 中央省庁顧客に納入、運用されている全国各地の光ファイバーネットワークにおいて、同顧客が保有する各種情報処理システムからのネットワーク通信の要望に応じ、回線、サービスを提供するための、構成拡充、変更、維持事業。 ●納入製品 IPネットワークにおける通信スイッチ製品等 ●ポジション プロジェクトリーダまたはサブリーダとして3~10名程度のプロジェクトメンバと共にプロジェクトを推進 <配属組織名> デジタルサービスビジネスユニット(ディフェンスシステム) 情報システム第1本部 サイバーセキュリティシステム部 <想定ポジション> 担当者クラス ※募集開始時の想定であり、選考を通じて決定の上、オファー時にご説明いたします。 <携わる事業・ビジネス・サービス・製品など> 防衛向け光ファイバーネットワークインフラの整備 (IPネットワークの設計、試験、光ファイバー等で構成されるIPネットワークの現地設置、構成変更など) 上記を含む契約作業に必要となる、提案活動、契約毎のプロジェクト管理、納入済みネットワークの構成把握 <働く環境> ●配属組織/チームについて ・配属部署は約50名の社員で構成されており、本件を担当するネットワークグループは社員約10名、協力会社約30名です。 ・ネットワークグループ全体の年齢層は30台前後の方が多く、社員のほとんどがキャリア採用で入社しています。 ●働き方について ・在宅勤務可能です。 出社約2~3日と在宅勤務約3~2日の割合で働いている方が多いです。 ・プロジェクト内の時期によっては出社が必要となる時期があるためフルリモートは難しいです。 ・出張は、日帰りでの都内でのお客様打合せと、2~3日/1回での日本全国各地への出張があります。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。 予めご了承ください。

【AMBL株式会社】CID/SRE・クラウドエンジニア(AI Platform / Cloud Engineer)

想定年収

550~800万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

●具体的実例(入社後のイメージ) 【キャリア実例】24時間監視からのスタート。8年でデータ基盤の要件定義・プリセールスへ ネットワーク機器の24時間365日監視からキャリアをスタートしたメンバーがいます。仮想PC基盤8,000台の運用保守を経て、IaCによる基盤構築、Snowflakeを用いたデータ基盤構築へと領域を広げ、8年目で上流工程へと到達しました。 転機となったのは、運用の枠にとどまらず「リリース管理・構成管理の設計」を自ら取りにいったこと。「手順を設計する」「作業をコード化する」「改善を提案する」——日々の運用の中で発揮した主体性こそが、上流エンジニアへ突き抜けるための確かな土台です。 【スピード昇進】年功序列なし。微経験入社から2年でリーダー、翌期にはマネージャーへ 当社に年功序列の壁はありません。 微経験で中途入社したあるメンバーは、1年目から大手ガバメントクラウド案件(6名体制)の要件定義へ参画。2年目で同チームのリーダーへ昇格し、翌期には組織を率いるマネージャーへの昇格が決定しています。年齢や社歴に関係なく、成果と意欲に応じたスピード感のあるキャリアアップが可能です。 ●職務内容 【上流×マルチクラウド】AWSの「その先」へ。要件定義からマルチクラウドを設計する“希少エンジニア”へ 【上流工程】どこまで深く関われるか ゼロベースでの基本設計 既存システムへの単純な機能追加ではなく、顧客の要件をもとにゼロからアーキテクチャを設計します。 技術選定・アーキテクチャ設計への主体的な参与 「AWSやAzureの採用」といった大枠方針に対し、その内部構成や技術スタックの選定は自ら決定・提案。「なぜその構成なのか」を説得し、形にする裁量があります。 非機能要件の全体設計 セキュリティ・可用性・パフォーマンスをはじめとする、システム全体の堅牢性を担保する非機能要件定義・設計を自ら担います。 技術提案からプリセールスまで 単なる設計担当にとどまらず、顧客との技術ディスカッションやプリセールスまで領域を広げていける環境です。 【先端技術】AIが動く基盤を“設計する側”へ AIエージェントが自律的に動く時代において、最大の課題となるのが「セキュリティ」と「堅牢な基盤」です。 生成AIと連携するアーキテクチャ設計、データレイク/データマートの構築、AI推論環境の整備など、クラウドを単なる「システムの土台」ではなく、ビジネス価値を生み出す仕組みとして自ら設計・構築できます。 ●キャリア伴走体制 【放置されないアサイン体制|希望のキャリアへ進むための「3ステップ伴走システム」】 1. キャリアカウンセリング: 上長が個人のキャリア希望をヒアリングし、必要な準備・スキルを明確化します。 2. 案件開拓・アサイン: 準備完了のタイミングに合わせて、営業チームがご希望のプロジェクトを獲得し、エンジニアに提案をします。 3. 成果還元(昇給): 案件が変わるタイミングで、担える役割とお客様への提供価値が広がります。その成果は、半期ごとの評価(賞与)と、再現性のある成長の評価(給与改定・昇格)に反映されます。 ●働き方・育成環境 【働き方×育成】成果を出す最適な環境で働き、豊富な学習機会で市場価値を高める ● 働き方:成果と貢献を最優先にする柔軟なスタンス リモートワークを併用するプロジェクトがメイン ですが、顧客やプロジェクトの状況に応じて客先でのフル出社となる場合もあります。 私たちは「リモートの割合」にこだわること以上に、プロジェクトや顧客にとって「必要な場所で最大限の成果を出すこと」を大切にできる、プロフェッショナルな姿勢をお持ちの方を求めています。 ● 育成環境:成長の機会は全社で最大限提供(自ら掴む文化) エンジニアの成長を後押しする豊富なサポート体制を全社平等に提供しています。 ●資格取得支援制度 : 270種類以上が対象(AWS関連多数)。前期は221名が利用し、さらに33種を追加指定。 ●豊富な学習コンテンツ : 約460コンテンツを学べる「AMBL PANEL」の利用や、社外研修費の全額会社負担。 ●ビジネススキル研修 : 社内アカデミーにて、マネジメントやクリティカルシンキングなどの講義も整備。 チャンスや環境は最大限に用意しています。その機会を自らの成長へ活かしていく主体性のある方を歓迎します。 ●具体的なプロジェクト例 大手金融・医療からガバメントクラウドまで|要件定義から挑む多彩な実績 1.医療・介護領域|業務改善データ分析基盤の構築 担当フェーズ: 要件定義 〜 保守 チーム体制: 4名(PM + 3名) 主要技術: AWS(EC2, Lambda, Glue, RDS) 2.大手金融|住宅ローンアプリ基盤の構築 担当フェーズ: 要件定義 〜 保守 チーム体制: 7名(PM + メンバー6名/うちインフラ2名) 主要技術: AWS(EC2, EKS, RDS) 3.大手サービス|店舗入退店・売上分析基盤の構築 担当フェーズ: データ蓄積・分析基盤の構築 チーム体制: 20名規模の大規模プロジェクト 特徴: 自社AIプロダクトを活用した高度なデータ基盤構築 4.公共・行政|クラウドリフト&ガバメントクラウド案件 概要: オンプレミス環境(Oracle)からのクラウドリフト(全面移行)、およびガバメントクラウドの要件定義〜基盤構築

【福岡市・北九州市/インフラ/SE~PL】インフラエンジニア(サーバー/クラウド/ネットワーク/セキュリティ)

想定年収

450~850万円

勤務地

福岡県(福岡市)

業務内容

クラウド環境(主にAWS/Azure)の設計・構築、デプロイ自動化の仕組み構築・改善を担っていただきます。 特に、既存の改善よりも、新しい仕組みの開拓や効率化・自動化の推進を、目的・背景から理解し、主体的に進めていただくことを期待します。 要件定義からリリースまで一貫して携わるチャンスがあります。 ●具体的な仕事内容 ・基本設計~リリース、運用保守までの開発工程の推進 ・お客様とのリレーション構築 ・チームメンバーとの協業 【プロジェクト事例】 ●金融系システムのオンプレ→クラウド基盤移行 使用製品:AWS、RHEL、WindowsServer、PostgreSQL、CLUSTERPRO等 担当工程:要件定義、基本設計、詳細設計、構築、単体テスト、結合テスト、運用保守 働き方:リモート50% 出社50% ●大手通信キャリア向けネットワーク更改 使用製品:CiscoL2/L3SW、Router、FW等 担当工程:要件定義、基本設計、詳細設計、構築、単体テスト、結合テスト、運用保守 働き方:リモート80% 出社20% ●よく使われる製品、サービス クラウド: AWS/Azure/Google Cloud ネットワーク: Cisco/Juniper/Allied Telesis/YAMAHA ストレージ: ELL/HP/NetApp/IBM/ETERNUS/FlashArray 仮想化: VMWare/Hyper-V/Xen Server 【今後のキャリア】 ●PM -技術的な課題解決とビジネス目標達成を両立させるプロジェクトの責任者。 ステークホルダー調整、リスク管理、品質担保など、プロジェクト成功に必要な全ての要素をコントロールし、チームを成功に導く司令塔的役割を担います。 エンジニア経験を活かした技術的判断力と、ステークホルダーとの調整力を武器に、プロジェクトを確実に成功へ導く重要なポジションです。 ●シニアPM -PMとしての成功体験を基に、より大規模で複雑な案件を統括。事業の成長を牽引し、PMの育成など組織づくりの役割も担います。 ●ビジネスアーキテクト -新規事業開発や業務変革プロジェクトにおいて、「何を実現したいか」の目的設定から、関係者との協働関係構築、実現プロセスの推進まで一貫してリード。 技術的バックグラウンドを持つからこそできる、現実的で実行可能な変革シナリオを描く専門職です。 ●ITコンサルタント -特定の分野技術に関する専門知識を持ち、企業に対して戦略的なアドバイスを提供頂きます。他企業の移行案件を成功させる手助けを経験できます。 ●CTO(最高技術責任者) -ALHの技術戦略を理解し策定、リードする役割です。 ●トレーナー/メンター -新しいPMや技術者を発掘・育成するべく自身の経験と知識を共有する役割です。 ●事業部推進 -事業部自体の戦略策定と実行、マーケットリサーチ、業績管理、内部統制とガバナンスなどを実行する役割です。 その他、縦にも横にもキャリアを広げることが可能。個々の強みや経験を活かし、柔軟なキャリア形成が実現可能です。 ※業務変更の範囲:会社の定める業務の範囲

項目内容
職種DevOpsエンジニア/クラウドエンジニア/プロジェクトマネージャー
想定年収800万円〜1,200万円
業務内容AWS/Azure上でのクラウド構築・移行プロジェクトを推進していただきます。 ・クラウド構築・移行プロジェクトの進捗、品質、予算管理 ・IaC/DevOps/CI/CDを前提としたプロジェクト計画の立案 ・顧客課題に応じたアーキテクチャ提案 ・プリセールス、コンサルティング活動 ・エンジニアチームのリードおよび技術的な意思決定
必須スキル・ITインフラ領域におけるプロジェクトマネジメント、プロジェクトリード経験 ・AWSまたはAzureクラウドの設計・構築経験 ・顧客課題を理解し、技術をビジネス価値につなげる提案経験
歓迎スキル・プリセールス、提案活動への関与経験 ・AWS各種サービスの利用経験 ・IaCツールの使用経験 ・Docker、Kubernetes、Terraformなどを活用したインフラ構築・運用経験 ・AWS認定資格またはAzure認定資格
求められる経験クラウドインフラの設計・構築だけでなく、クラウド移行プロジェクト全体をリードした経験が求められます。 進捗・品質・予算管理に加えて、顧客課題に応じた技術提案まで担える人材は高く評価される傾向があります。

年収1,000万円クラスのインフラエンジニア求人では、AWSやAzureを活用したクラウド構築・移行経験に加えて、プロジェクト全体を推進する力が求められます。想定年収は800万円〜1,200万円で、クラウド設計構築とPM・PL経験を併せ持つ人材は高年収帯を狙いやすい構成です。

この求人では、単なるインフラ構築だけでなく、IaCやDevOps、CI/CDを前提としたプロジェクト計画やアーキテクチャ提案まで担当します。そのため、クラウド移行を技術面・管理面の両方から支援できるインフラエンジニアは、市場価値を高めやすいでしょう。

項目内容
職種クラウドエンジニア/ネットワークエンジニア/サーバーエンジニア
想定年収800万円〜1,000万円
業務内容AWSなどを用いたクラウド環境の構築・運用を担当していただきます。 ・Apache、Nginx、Tomcatなどのサーバー構築 ・Dockerなどを用いたアプリケーションプラットフォーム構築 ・クラウド上でのネットワーク設計・構築 ・結合テスト、障害テスト、性能評価、運用テスト ・サーバー監視、障害分析、改善提案
必須スキル・クラウド環境の構築・運用経験 ・サーバー構築やネットワーク設計・構築の経験 ・Windows、LinuxなどOSに関する知識 ・運用保守や障害分析の経験
歓迎スキル・AWS、Azure、GCPなどクラウド環境の利用経験 ・Dockerを用いた環境構築経験 ・VMware、Hyper-Vなど仮想化環境の経験 ・Cisco、FortiGateなどネットワーク・セキュリティ機器の知識 ・Python、Ruby、Shellなどを用いた自動化経験
求められる経験クラウド環境の構築・運用に加えて、サーバー、ネットワーク、セキュリティ、仮想化まで幅広く対応した経験が求められます。 設計からテスト、運用改善まで一貫して関われる人材は高く評価される傾向があります。

年収1,000万円を目指せるインフラエンジニア求人では、クラウドだけでなく、サーバー、ネットワーク、セキュリティ、仮想化など幅広いインフラ領域の知識が求められます。想定年収は800万円〜1,000万円で、クラウド基盤の構築・運用経験を持つ人材は高年収帯を狙いやすい求人です。

この求人では、AWSなどのクラウド環境に加えて、ApacheやNginx、Docker、Windows/Linux、ネットワーク機器など多様な技術に関わります。そのため、特定領域だけでなくインフラ全体を横断して設計・構築・運用改善まで担える人材は、市場価値を高めやすいでしょう。

転職で年収1,000万円を実現するための動き方

年収1,000万円を目指す転職は、準備の質で結果が大きく変わります。次の3つのステップを順番に進めることが、年収交渉を有利に進める前提です。

  • 自分の現在の市場価値を客観的に把握する
  • 実績をポートフォリオとして整理する
  • 年収交渉に強い転職エージェントを選んで活用する

転職活動を始める前に、自分のスキルと経験が市場でどう評価されるかを把握しておく必要があります。

市場価値を見誤ると、本来届くはずの年収帯を下回る条件で内定を受け入れてしまうリスクがあります。逆に、自分のスキルと経験を正確に言語化できれば、年収交渉の場面で根拠を持って主張できます。

確認すべき軸は次の3つです。

  • 担当工程(設計・構築か運用保守か)
  • 扱える技術領域(クラウド・セキュリティ・コンテナなど)
  • 商流上のポジション(一次請けかどうか)

この3軸を整理すると、自分が転職市場でどの層に属するかが見えてきます。

客観的な把握には、転職エージェントへの相談が有効です。エージェントは日々の求人データと採用実績をもとに、現在のスキルセットに対する市場の評価を具体的な年収レンジで示してくれます。自己評価だけで動き始めると、交渉の余地を見落としたまま転職先を決めてしまうケースがあります。

年収交渉の場面で最も説得力を持つのは、過去の実績を具体的な数字と成果で示すことです。

インフラエンジニアの実績は、アプリケーション開発と異なり成果物が目に見えにくい側面があります。しかし「何を設計し、どの規模のシステムを構築し、どんな課題を解決したか」を整理すれば、採用担当者が評価できる形に変換できます。

整理する際の観点は以下のとおりです。

  • 担当したシステムの規模(サーバー台数・ユーザー数・トラフィック量など)
  • 設計・構築・移行・運用のどの工程をどの程度の裁量で担ったか
  • 障害対応や性能改善など、問題解決に貢献した具体的なエピソード
  • 活用したクラウドサービス・ツール・構成管理の手法

職務経歴書に落とし込む際は、「〇〇を担当した」という表現ではなく「〇〇の設計をリードし、可用性を〇%改善した」のように、役割と成果をセットで記載することが重要です。数字が入るだけで、書類の説得力は大きく変わります。

インフラエンジニアの職務経歴書の書き方については、次の記事でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

インフラエンジニアの職務経歴書の書き方!例文とテンプレート

インフラエンジニアの職務経歴書の書き方!例文とテンプレート

転職エージェントの選び方は、年収の着地点に直接影響します。

エージェントによって、保有する求人の質・年収交渉の実績・アドバイザーの専門性は大きく異なります。インフラエンジニアとして年収アップを目指すなら、エンジニア領域に特化したエージェントを選ぶことが重要です。総合型のエージェントでは、IT分野の専門知識を持つアドバイザーが担当につくとは限らず、年収交渉の場面で適切なサポートを受けられないケースがあります。

エージェントを活用するうえで押さえておきたいのは、年収交渉は求職者自身がおこなうのではなく、エージェントが企業側と交渉を代行するという点です。交渉の実績と経験を持つエージェントであれば、求職者が直接交渉するより高い年収を引き出せる可能性があります。

エージェントに相談する前に、前項で整理した実績とスキルの棚卸しを済ませておくと、より精度の高いアドバイスを受けられます。準備が整っているほど、エージェント側も具体的な求人を提案しやすくなります。

転職エージェントの選び方については、次の記事でも解説しています。ぜひ参考にしてください。

インフラエンジニア向け転職エージェントおすすめ17選!年代・職種・経験別に比較

インフラエンジニア向け転職エージェントおすすめ17選!年代・職種・経験別に比較

大幅な年収アップを目指すならテックゴー

インフラエンジニアとして年収1,000万円を目指すには、自分のスキルを正しく評価してくれる企業と出会い、年収交渉を確実に進められるエージェントのサポートが欠かせません。

テックゴーは、エンジニア・ITコンサル領域に特化した転職エージェントです。

  • エンジニア・ITコンサル領域に特化しており、上流案件・高年収求人を多数保有している
  • 平均年収アップ金額は138万円と、大幅な収入増の実績が豊富にある
  • 年収交渉の成功率は100%で、交渉のすべてを代行してもらえる
  • アドバイザーは元エンジニア・ITコンサル出身者が多く、現場感覚に基づいた具体的なアドバイスを受けられる
  • 面接対策は回数無制限で、選考通過に向けて徹底的にサポートしてもらえる

年収交渉の成功率100%という実績は、交渉のノウハウと企業側との信頼関係があってはじめて成り立つものです。求職者が自分で交渉するよりも高い年収を引き出せる可能性があり、転職後の年収水準に直接影響します。

また、元エンジニア・ITコンサル出身のアドバイザーが担当につくため、インフラ設計の経験やクラウドスキルといった技術的な実績を正確に評価したうえで、適切な求人を提案してもらえます。

「自分のスキルが市場でどう評価されるかわからない」という段階からでも相談できます。

まとめ

この記事では、インフラエンジニアが年収1,000万円を目指すための条件・キャリアパス・スキル・資格・転職の動き方を解説しました。

年収の高低を分けるのは経験年数ではなく、担当工程・商流ポジション・扱える技術領域の組み合わせです。運用保守中心のキャリアから抜け出し、設計・構築や上流工程へシフトすることが、年収1,000万円への現実的な出発点です。

スキルや実績が整っていても、それを適切に評価してくれる企業と出会えなければ年収は上がりません。転職活動では、自分の市場価値を正確に把握し、年収交渉を確実に進められるエージェントを選ぶことが結果を左右します。

インフラエンジニアとして大幅な年収アップを狙うなら、テックゴーへの相談がおすすめです。平均年収アップ138万円・年収交渉成功率100%の実績を持ち、元エンジニア・ITコンサル出身のアドバイザーが現場感覚に基づいたサポートを提供しています。

まずは無料相談から、自分のキャリアの可能性を確かめてみてください。

よくある質問

担当工程とスキルによって異なりますが、設計・構築の実務経験が5〜7年程度積めた段階から、現実的な選択肢として視野に入ります。

厚生労働省のITSSレベル別データによると、設計・構築のレベル5以上で年収レンジが600〜950万円に達します。このレベルに到達するには、要件定義から構築・リリースまでを一通り担い、複数のプロジェクトでリードした実績が必要です。経験年数だけでなく、クラウド設計やSRE・セキュリティといった希少性の高い技術領域を持っているかどうかも、到達時期を左右します。

フリーランスの場合は正社員より早い段階で1,000万円に届くケースがあります。設計・構築の実務経験が3年以上あり、クラウドスキルが実務レベルに達していれば、独立後に月額80〜100万円の案件を獲得できる可能性があります。ただし収入の安定性や社会保険といったリスクも伴うため、独立のタイミングは慎重に判断する必要があります。

一概にどちらが有利とは言えませんが、到達の速さではフリーランス、安定性では正社員に軍配が上がります。

フリーランスは、スキルが案件単価に直結します。クラウド設計やSREの専門性を持つエンジニアであれば、月額80〜120万円の案件も現実的です。年間10ヶ月稼働で年収1,000万円を超える計算になり、正社員の昇給ペースより早く到達できる場合があります。

正社員の場合、大手SIerや外資系企業・コンサルファームへ転職することで年収1,000万円超のポジションに就ける可能性があります。給与テーブルに沿った昇給は緩やかですが、賞与・退職金・社会保険といった保障が整っており、収入の安定性は高くなります。

選択の基準は、リスクをどれだけ許容できるかと、現在のスキルレベルがどれくらいかの2点です。設計・構築の実務経験が豊富でクラウドスキルが高い場合は、フリーランスが有力な選択肢になります。経験がまだ浅い段階では、正社員として上流工程に関わる環境に移り、スキルを積み上げてから独立を検討する順序が堅実です。

現職での働きかけと転職の2つのアプローチがあります。

現職でシフトを目指す場合、設計・構築フェーズへの参加を上長に申し出ることから始めます。既存システムの改善提案や小規模な構成変更の設計を自発的に担うことで、実績をつくっていきます。ただし、運用保守専業の部署や企業構造上、上流工程に関与できない環境もあります。そうした場合は、転職によって工程を変えるほうが現実的です。

転職でシフトする場合、設計・構築の実務経験が求められるため、現職でできる範囲で設計業務に関わった実績を作っておくことが選考通過の条件になるでしょう。資格取得(AWS認定・ネットワークスペシャリストなど)は、実務経験を補完する材料として有効です。

転職エージェントを活用し、上流工程を担える求人に絞って応募先を選ぶことで、工程のシフトを転職と同時に実現できます。

ポジションによって異なりますが、インフラエンジニア職であれば高度な英語力を必須としない求人も存在します。

外資系IT企業の日本法人では、社内の公用語が英語になっているケースがある一方、技術職に限っては日常業務を日本語でこなせる環境を整えている企業もあります。顧客対応や社内コミュニケーションが日本語中心のポジションであれば、英語は「あれば望ましい」程度の要件にとどまることもあります。

一方、グローバルチームとの協業が前提のポジションや、海外拠点のエンジニアと日常的にやり取りする役割では、ビジネスレベルの英語力が求められます。技術的なドキュメントを英語で読む・書くという業務は、英語力の高低にかかわらず発生するため、技術英語への慣れは身につけておいて損はありません。

外資系を志望する場合は、求人票の要件欄を丁寧に確認することが重要です。「ビジネスレベルの英語力必須」と明記されていない求人であれば、英語力に自信がない段階でも応募を検討できます。転職エージェントに相談すれば、英語力の要件が緩やかな外資系求人を絞り込んでもらえます。

よくある質問

インフラエンジニアで年収1,000万はいつ頃から現実的に狙えますか?

担当工程とスキルによって異なりますが、設計・構築の実務経験が5〜7年程度積めた段階から、現実的な選択肢として視野に入ります。 厚生労働省のITSSレベル別データによると、設計・構築のレベル5以上で年収レンジが600〜950万円に達します。このレベルに到達するには、要件定義から構築・リリースまでを一通り担い、複数のプロジェクトでリードした実績が必要です。経験年数だけでなく、クラウド設計やSRE・セキュリティといった希少性の高い技術領域を持っているかどうかも、到達時期を左右します。 フリーランスの場合は正社員より早い段階で1,000万円に届くケースがあります。設計・構築の実務経験が3年以上あり、クラウドスキルが実務レベルに達していれば、独立後に月額80〜100万円の案件を獲得できる可能性があります。ただし収入の安定性や社会保険といったリスクも伴うため、独立のタイミングは慎重に判断する必要があります。

年収1,000万を目指すならフリーランスと正社員のどちらが有利ですか?

一概にどちらが有利とは言えませんが、到達の速さではフリーランス、安定性では正社員に軍配が上がります。 フリーランスは、スキルが案件単価に直結します。クラウド設計やSREの専門性を持つエンジニアであれば、月額80〜120万円の案件も現実的です。年間10ヶ月稼働で年収1,000万円を超える計算になり、正社員の昇給ペースより早く到達できる場合があります。 正社員の場合、大手SIerや外資系企業・コンサルファームへ転職することで年収1,000万円超のポジションに就ける可能性があります。給与テーブルに沿った昇給は緩やかですが、賞与・退職金・社会保険といった保障が整っており、収入の安定性は高くなります。 選択の基準は、リスクをどれだけ許容できるかと、現在のスキルレベルがどれくらいかの2点です。設計・構築の実務経験が豊富でクラウドスキルが高い場合は、フリーランスが有力な選択肢になります。経験がまだ浅い段階では、正社員として上流工程に関わる環境に移り、スキルを積み上げてから独立を検討する順序が堅実です。

運用保守から設計構築の上流工程にシフトするにはどうすればよいですか?

現職での働きかけと転職の2つのアプローチがあります。 現職でシフトを目指す場合、設計・構築フェーズへの参加を上長に申し出ることから始めます。既存システムの改善提案や小規模な構成変更の設計を自発的に担うことで、実績をつくっていきます。ただし、運用保守専業の部署や企業構造上、上流工程に関与できない環境もあります。そうした場合は、転職によって工程を変えるほうが現実的です。 転職でシフトする場合、設計・構築の実務経験が求められるため、現職でできる範囲で設計業務に関わった実績を作っておくことが選考通過の条件になるでしょう。資格取得(AWS認定・ネットワークスペシャリストなど)は、実務経験を補完する材料として有効です。 転職エージェントを活用し、上流工程を担える求人に絞って応募先を選ぶことで、工程のシフトを転職と同時に実現できます。

外資系企業への転職に英語力は必須ですか?

ポジションによって異なりますが、インフラエンジニア職であれば高度な英語力を必須としない求人も存在します。 外資系IT企業の日本法人では、社内の公用語が英語になっているケースがある一方、技術職に限っては日常業務を日本語でこなせる環境を整えている企業もあります。顧客対応や社内コミュニケーションが日本語中心のポジションであれば、英語は「あれば望ましい」程度の要件にとどまることもあります。 一方、グローバルチームとの協業が前提のポジションや、海外拠点のエンジニアと日常的にやり取りする役割では、ビジネスレベルの英語力が求められます。技術的なドキュメントを英語で読む・書くという業務は、英語力の高低にかかわらず発生するため、技術英語への慣れは身につけておいて損はありません。 外資系を志望する場合は、求人票の要件欄を丁寧に確認することが重要です。「ビジネスレベルの英語力必須」と明記されていない求人であれば、英語力に自信がない段階でも応募を検討できます。転職エージェントに相談すれば、英語力の要件が緩やかな外資系求人を絞り込んでもらえます。