AWS認定資格は転職で有利になる?資格の種類・難易度とあわせて取得順や勉強法についても解説
2025年10月15日更新
クラウドサービスの導入が急速に進む中、ITエンジニアのキャリア形成において「クラウドスキル」は欠かせない要素となっています。
特に、世界トップシェアを誇るAmazon Web Services(AWS)は、国内外を問わず多くの企業で採用されており、そのスキルを客観的に証明できるAWS認定資格が注目を集めています。
「AWSの資格を取れば転職に有利になるのか?」「どの資格から取ればいいのか?」と疑問を持つ方も多いでしょう。
そこで本記事では、AWS認定資格の概要・種類・難易度から、転職市場での評価や勉強法、実際の転職事例までを詳しく解説します。
著者

蓬田 和己
Yomogita Kazuki
早稲田大学卒業後、レバレジーズ株式会社に入社。キャリアアドバイザーとして開発、データ職種のエンジニアの方の支援に従事。歴代最速で事業部内単月支援者数、売上1位を獲得し、組織目標の達成に大きく貢献。社内での異動、キャリアアップ、転職もどれが良いのか単純には決められないので、お客様にとって最善の選択肢を一緒に考えていきたいという思いから、MyVisionに参画。
プロフィール詳細を見る
監修者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
プロフィール詳細を見る
目次
全部見る
AWS認定資格とは何か?
クラウド技術に関するスキルを客観的に証明するうえで、最も認知度が高い資格のひとつがAWS認定資格です。
AWSはクラウドインフラ市場で約30%のシェアを持ち、世界トップを維持しています。
日本国内でも大手企業からスタートアップまで幅広く導入されているため、AWS認定資格を保有していることは、採用担当者に「クラウドに強い人材」であることを示す直接的なアピール材料となります。
AWS認定資格は単なる「学習の証明」にとどまらず、転職活動やキャリア形成において実務的に評価される実用資格です。
2025年現在は、Foundational・Associate・Professional・Specialtyの4レベルに分かれ、合計12種類の認定試験が提供されています。
次の章では、それぞれの概要と難易度を整理して解説します。
AWS認定資格の概要
AWS認定資格とは、Amazon Web Services(AWS)が公式に提供する国際資格であり、クラウド技術に関する知識・スキルを第三者的に証明できる制度です。
特徴は以下の通りです。
- 国際的に通用する認定:世界190か国以上で認知され、クラウド技術者の共通基準となっている。
- 対象はエンジニアに限らない:システム設計・開発に関わるエンジニアはもちろん、クラウドを利用するビジネス職やプロダクトマネージャーにとっても有効。
- 最新技術に追随:試験範囲はサービス更新にあわせて定期的に改訂されており、常に最新のAWS活用力を測定できる。
- 資格更新制度:有効期限は3年間。再認定試験を受けることで継続が可能。AWSの進化スピードに合わせ、継続的学習が求められる。
このように、AWS認定資格は「グローバル共通のスキル指標」としての役割を持ち、キャリアアップや転職活動において実務的価値が高い資格といえます。
AWS認定資格の種類と難易度
AWS認定資格は、受験者のスキルレベルや専門分野に応じて以下の4レベルに分類されます。
体系を把握することで、自身のキャリアプランに沿った効率的な学習が可能です。
レベル | 想定対象者 | 主な内容・出題範囲 | 代表的な試験(受験料) | 難易度の目安 |
---|---|---|---|---|
Foundational(入門) | クラウド未経験者、基礎を学びたいビジネス職 | AWSの基本概念、料金モデル、セキュリティの基礎、主要サービス概要 | クラウドプラクティショナー($100) / AIプラクティショナー($100) | ★☆☆☆(易しい) |
Associate(実務レベル) | 1年前後のAWS実務経験がある人 | 設計・開発・運用スキル、システム構築やトラブル対応、API利用 | ソリューションアーキテクト アソシエイト($150) / CloudOps(旧SysOps)アドミニストレーター アソシエイト($150) / デベロッパー アソシエイト($150) / データエンジニア / マシンラーニングアソシエイト 各$150 | ★★☆☆(基礎+実務力) |
Professional(上級) | 2年以上のAWS経験、大規模設計や運用自動化を担う人 | 複雑なアーキテクチャ設計、クラウド移行、可用性・セキュリティ最適化 | ソリューションアーキテクト プロフェッショナル($150) / DevOpsエンジニア プロフェッショナル($300) | ★★★☆(難しい) |
Specialty(専門特化) | 特定領域の専門家(セキュリティ、機械学習、ネットワークなど) | 専門領域のベストプラクティス、AWS高度活用スキル | セキュリティ スペシャリティ($300) / マシンラーニング スペシャリテ($300) / ネットワーキング スペシャリティ($300) | ★★★★(非常に難しい) |
試験形式はすべて「選択式・複数回答式」で、シナリオに沿った実務的な問題が多く出題されます。
試験時間はFoundationalで約90分、Associateで約130分、ProfessionalやSpecialtyは180分前後と長丁場です。
さらに、AWSは毎年数百件以上のサービスアップデートを行っており(AWS公式発表)、認定資格の有効期限が3年間に設定されているのもそのためです。
再認定制度によって、資格保持者が常に最新技術をキャッチアップし続けていることを示せる点も、市場価値を高める要因となっています。
AWS認定資格をすることで転職時に年収アップが期待できる理由
AWS認定資格は、単に「スキルを証明できる国際資格」という枠にとどまりません。
クラウド市場の拡大や企業の人材ニーズの高まりを背景に、転職活動において年収アップにつながる可能性が高い資格として位置付けられています。
その根拠は、クラウド市場の成長性、求人市場における評価、そして企業の給与制度に反映されている点にあります。
ここでは、その理由を3つの観点から解説します。
クラウド技術の市場価値が上昇している
クラウドは今やIT基盤に不可欠な存在となり、経済全体に大きな影響を与える成長分野です。
IDC Japanの調査によれば、日本のクラウドサービス市場は2024年に約9.7兆円規模に達し、今後も年平均成長率10%以上で拡大すると予測されています。
世界的にもクラウド支出は毎年二桁成長を続けており、デジタル化を推進する企業にとってクラウド技術は欠かせないインフラとなっています。
この中でAWSは、*グローバル市場シェア約30%*を誇り、国内市場でも首位を維持しています。
こうした圧倒的な存在感から、AWSスキルを有する人材の価値は今後さらに高まると見込まれます。
AWS認定資格は、このスキルを国際的に客観的に証明できる唯一の基準といえます。
特にクラウド技術は進化スピードが速く、常に最新情報を学ぶ姿勢が求められる分野です。
そのため資格取得は、技術力の証明に加え「学習意欲の高さ」を示す指標としても評価されやすくなります。
結果として、転職活動において高年収帯のオファーやキャリアアップの機会につながりやすいのです。
求人市場でのAWS資格の評価が高い
クラウドの急速な普及により、AWSを扱える人材の需要は年々高まっています。
MM総研の調査によれば、2022年時点で日本のIaaS市場におけるAWSのシェアは約55%で首位を維持しており、世界市場でも約31%のシェアを誇ります。
これは、国内外でAWSが事実上の標準インフラとして採用されていることを意味します。
こうした背景から、AWSスキルを持つ人材は多くの企業にとって「不足しているが確保したい即戦力人材」とみなされています。
特にAWS認定資格は、単に知識を持っていることを示すだけでなく、最新のクラウド技術を自発的に学び続けている姿勢を証明できる点で高く評価されます。
そのため、未経験からのキャリアチェンジを目指す場合でも、資格取得を通じて「基礎スキル+学習意欲」を可視化することで、書類選考や面接で有利に働きやすいのです。
資格手当の対象となる企業がある
WS認定資格は転職時の評価だけでなく、実際の給与制度に反映されるケースも少なくありません。
多くのIT企業では資格取得者に対して「資格手当」を支給しており、その額は資格のレベルによって異なります。
例えば、Associateレベルでは月額数千円〜1万円、ProfessionalやSpecialtyレベルでは月額2万円以上の手当を設定する企業があります。
さらに複数の資格を組み合わせて取得した場合、手当が累積し、月に10万円以上の上乗せになる制度を導入している企業も報告されています。
このように、AWS認定資格は「転職時のアピールポイント」にとどまらず、入社後の待遇改善や収入増加につながる実効性の高いメリットを持っています。
つまり資格取得は、キャリア形成の入り口としてだけでなく、継続的な収入アップ戦略の一環としても有効なのです。
AWSエンジニアの平均年収
AWSエンジニアの年収は、保有スキルや実務経験年数、さらに担当する業務領域によって幅広く変動しますが、公開されている求人データや各種調査から一定の傾向を把握することができます。
大手転職サイトや人材エージェントの情報によれば、AWSエンジニアの正社員としての平均年収は500万〜800万円程度が中心です。
特に「AWS認定資格を保有している」「クラウド環境での設計・運用経験がある」といった条件を満たす人材は高い評価を受けやすく、800万円を超えるオファーが提示されるケースも少なくありません。
外資系企業やクラウド活用を推進する大手企業では、年収1,000万円規模の求人も確認されています。
一方、経済産業省の調査によると、日本国内における一般的なITエンジニアの平均年収は約550万円とされています。
比較してみると、AWSエンジニアの年収は同じエンジニア職の中でも高水準であり、特に資格や実務経験を兼ね備えている場合には市場価値が一層高まることがわかります。
AWS認定資格を取得するおすすめの順番
AWS認定資格はどの試験からでも受験できますが、効率的に学習を進めるためには、自身のキャリアやスキルレベルに応じて順序を工夫することが望ましいです。
AWS公式が公開している「認定ロードマップ」や、受験者の実例を踏まえると、以下の流れが一般的です。
初心者(IT未経験〜基礎レベル)はFoundational認定から
最初のステップとして推奨されるのがCloud Practitionerです。
クラウドの基本概念やAWSサービスの全体像を体系的に学べるため、IT経験が浅い人でも理解しやすい内容になっています。
さらに、2023年以降はAI Practitionerが新設されており、AIや機械学習の基礎をクラウドと関連づけて学びたい人に適した選択肢となっています。
ITプロフェッショナル(システム開発やインフラ経験者)はAssociate認定
一定のIT業務経験がある人は、次のステップとしてAssociate認定(全5種)に挑戦するのが効果的です。
出題範囲はいずれも実務に直結しており、キャリア形成に直結しやすい資格群です。
- AWS Certified Solutions Architect – Associate:AWS環境の設計力を証明できる、最も人気の高い資格。
- AWS Certified CloudOps Engineer – Associate(旧SysOps Administrator):運用・管理に特化。インフラや運用寄りのエンジニアに最適。
- AWS Certified Developer – Associate:アプリケーション開発や運用に関わるエンジニア向け。
- AWS Certified Data Engineer – Associate:データ基盤やETL処理を扱う新設資格。データ活用を志向する人に有効。
- AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate:AI・機械学習分野に特化。データサイエンス領域を目指す人向け。
すべての資格を取得する必要はなく、採用や案件では 自分の職種やキャリアに必要な1〜2資格を保有していれば十分評価されるケースが大半です。
資格選択の目安は以下の通りです。
- インフラ寄り → Solutions Architect、CloudOps Engineer
- 開発寄り → Developer
- データ基盤/AI志向 → Data Engineer、Machine Learning Engineer
クラウドエキスパート(AWS実務経験2年以上)はProfessional認定
AWSを用いた大規模システム設計や運用を経験している人は、次のステップとしてProfessional認定(全2種)を目指すとよいでしょう。
いずれも高度な専門知識と実務経験が求められ、市場での希少価値を大きく高められます。
- AWS Certified Solutions Architect – Professional:複雑かつ大規模なシステム設計・移行を担えるスキルを証明。クラウドアーキテクトの最上位資格。
- AWS Certified DevOps Engineer – Professional:インフラ自動化や継続的デリバリー、監視など、DevOps実践力を評価する資格。
特定分野の専門性を示すならSpecialty認定
さらに特定領域の専門知識を深めたい人は、Specialty認定に挑戦すると専門家としての強みを明確にできます。
Professionalと同等以上の難易度で、専門キャリアの確立に直結します。
- AWS Certified Security – Specialty:セキュリティ設計・運用の専門知識を証明。セキュリティ担当者に最適。
- AWS Certified Machine Learning – Specialty:大規模な機械学習ワークロードの設計・運用スキルを証明する。データサイエンスやAI分野の専門家向け。
- AWS Certified Advanced Networking – Specialty:複雑なネットワーク構成やハイブリッド環境の設計に対応できるスキルを証明する。ネットワークエンジニアに有効。
AWS認定資格を取得するための勉強方法
AWS認定資格は独学での取得も可能ですが、効率よく合格を目指すためには公式リソースの活用や学習コミュニティとの連携が有効です。
ここでは代表的な学習手段を3つ紹介します。
AWS公式が提供するトレーニングコースやオンライン教材を利用する
AWS公式は「AWSトレーニングと認定」という学習プラットフォームを提供しており、無料・有料の教材を通じて体系的に学習できます。
オンデマンド動画による基礎学習、ハンズオンラボを使った実践演習、模擬試験による知識確認などが用意されており、資格取得の最初の一歩として最適です。
また、UdemyやCloud Guru、ドットインストールなど外部のオンライン教材も豊富です。
公式教材で基礎を固めつつ、外部教材で不足部分を補完すると理解度が高まります。
模擬試験や模擬問題集で試験形式に慣れる
知識をインプットするだけでは試験合格は難しいため、試験形式に慣れる練習が重要です。
AWS公式が提供する模擬試験や市販の問題集を利用することで、以下の効果が得られます。
- 出題傾向や問題形式への理解が深まる
- 苦手分野を客観的に把握し、効率的に復習できる
- 制限時間内で解き切るための時間配分スキルが身につく
実際の試験はFoundationalで90分、Associateで130分、ProfessionalやSpecialtyで180分と長時間に及ぶため、時間を意識した演習が合格の鍵となります。
コミュニティを活用して刺激をもらう
AWS認定資格の学習は一人でも進められますが、長期的に学習を続けるにはモチベーションの維持が課題となりがちです。
そのため、勉強会やオンラインコミュニティを積極的に活用することが有効です。
コミュニティに参加することで得られるメリットは次の通りです。
- 一緒に学ぶ仲間がいることで、継続的に学習に取り組む意欲が高まる
- 疑問点を相談でき、他者の学習方法を参考にできる
- 試験に挑戦する仲間の存在が刺激となり、自分も頑張ろうという気持ちを維持できる
特にSNSや技術系イベントでは、AWS認定を目指す人や既に合格した人との情報交換が活発です。
孤独になりがちな学習も、仲間と一緒に取り組むことで効率とモチベーションを高めることができます。
AWS認定資格を活かして転職するためのポイント
AWS認定資格を取得すること自体は大きなアピール材料になりますが、転職活動では「資格をどう実務に結びつけるか」を示すことが重要です。
以下のポイントを押さえることで、より効果的にキャリアに活かすことができます。
資格を活かした実務経験をアピールする
採用担当者が重視するのは「資格を持っているか」だけでなく、「資格で得た知識を業務にどう活かせるか」です。
たとえば、以下のような具体的なエピソードを盛り込むと説得力が増します。
- AWS導入により、オンプレミス環境からクラウド移行を成功させた経験
- S3、EC2、RDSなどを利用したシステム構築・運用改善でコスト削減や稼働率向上を実現した実績
- CloudFormationやTerraformを用いたインフラ自動化による開発スピード向上の事例
成果や改善効果を数値や具体的な結果とともに説明できれば、資格は単なる知識証明ではなく、実務力の裏付けとして評価されます。
企業のAWS利用状況を調査し、それにあわせたアピールをする
AWSの利用度合いは企業によって異なります。
- すでにAWSを本格導入している企業では「即戦力」としての貢献が期待される
- 導入検討段階の企業では「社内のAWS推進人材」としての価値が高い
そのため、応募先企業の採用情報、技術ブログ、プレスリリースなどからAWSの導入状況や関連プロジェクトを調べ、自分の資格・経験と結びつけてアピールすることが有効です。
単に「資格を持っている」だけでなく、「どの場面で活かせるか」を示すことで選考突破率が高まります。
転職エージェントを利用する
AWS認定資格を評価する企業や、クラウド関連のプロジェクトを推進する企業は確実に増えています。
しかし、求人票だけでは実際の評価基準や待遇までは見えにくいのが現実です。
転職エージェントを利用すると、以下のような情報を得られます。
- 応募企業で特に評価されやすい資格レベル
- AWSスキル人材に期待される年収レンジや待遇
- 非公開求人やクラウド推進ポジションの有無
AWS認定資格を武器に転職を有利に進めたい場合、エージェントのサポートは情報収集の効率化と戦略的な応募活動に直結します。
AWS認定資格を活かして転職するならテックゴー
AWS認定資格を活かして転職を目指すなら、ITエンジニア専門のキャリア支援サービス「テックゴー」の活用がおすすめです。
テックゴーはクラウド・データ・AI領域に特化し、AWS資格保有者やクラウドエンジニア志望者の転職を多数サポートしてきた実績があります。
テックゴーの主なサポート内容
・AWS資格を活かせる求人紹介
資格保有者を高く評価する企業や、クラウド案件に携われるポジションを中心に紹介。キャリアの方向性に合わせた求人選定を行います。
・実務と結びつけた選考対策
履歴書・職務経歴書の添削に加え、AWSの知識やプロジェクト経験をどのようにアピールすべきかを具体的に指導。資格を“持っている人”から“活かせる人”へとステップアップできます。
・年収アップ・条件交渉サポート
AWS認定資格を評価基準に組み込んでいる企業も多く、テックゴーではその価値がしっかり報酬に反映されるよう企業との交渉も支援します。
AWS認定資格は転職市場で高い評価を得られる強みですが、その価値を最大限に活かすには情報と戦略が欠かせません。
テックゴーを活用すれば、資格を武器にキャリアを確実に前進させることができます。
まとめ
AWS認定資格は、急成長を続けるクラウド市場において高く評価される国際資格です。
- 初心者はFoundational認定からスタート
- IT実務経験者はAssociate認定で専門性を深化
- 上級者や専門家はProfessional・Specialty認定で市場価値を最大化
このように段階的にスキルを積み上げることで、転職市場での競争力を大幅に高められます。
さらに、資格取得だけでなく、実務活用のエピソードや応募企業に合わせたアピールが転職成功の鍵です。
TechGo(MyVision)のようにエンジニア転職に強いサービスを利用すれば、非公開求人へのアクセス、選考対策、年収交渉まで手厚い支援を受けられます。
AWS認定資格をキャリアアップの一歩として、年収・市場価値の向上を目指す方は、ぜひTechGoを活用してみてください。
あなたもコンサルタントとして
働きませんか?
コンサルタントへの転職をお考えの方は、
是非MyVisionにご相談ください。
ファームとのコネクションを活かし、
あなたの理想の転職が実現するよう転職先の紹介から面接対策に至るまで、
徹底的にサポートいたします。