SIerからWeb系企業への転職は可能?活かせる経験や成功のコツを解説
2026年07月06日更新
「Web系企業に転職したいが、SIerの自分に通用するスキルがあるのだろうか」と感じたことはないでしょうか。技術環境や働き方などに不安を覚え、Web系への転職を考えているエンジニアの方は多くいます。
こうした悩みは、個人の努力不足ではなく、SIerというビジネスモデルや開発体制の構造から生まれていることが多いです。SIerとWeb系企業では、仕事の進め方から求められる姿勢まで、根本的に異なる部分があります。違いを正しく理解したうえで転職活動を進めていくことが大切です。
この記事では、以下の内容を解説します。
- SIerとWeb系企業の違い
- Web系企業で活きるSIerの経験・スキル
- 転職活動をはじめる前に整えておくべき準備
- 転職を成功させるためのコツとよくある失敗
SIerからWeb系企業への転職を検討しているエンジニアの方に、転職の全体像と具体的な進め方をお伝えしているので、ぜひ参考にしてください。

著者
石川 喜佐
(Ishikawa Kisa)
大学を卒業後、大手システムインテグレーターである伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)に勤務。自身の現場経験を活かし、表面的な情報だけでは辿り着けない優良ポジションや狙い目の求人を数多く、ご提案。
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監修者
伊東 光雄
(Ito Mitsuo)
専門学校卒業後、約12 年間IT サービス事業会社にてシステム開発、インフラ運用管理、自社製品の新規開拓営業に従事。その後、2014 年に株式会社ワークポートに就業しキャリアアドバイザーとして転職相談にお越し頂く求職者に対し、キャリアに関する相談業務~求人企業のご紹介~内定・入社までのサポート及び、入社後のアフターフォロー業務全般に従事。
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目次
CONTENTS
SIerからWeb系企業への転職は十分に可能
SIerに勤めるエンジニアの中には、「Web系企業への転職は難しいのではないか」と感じている方も多いでしょう。しかし結論からいうと、SIerからWeb系企業への転職は十分に実現できます。
その背景には、IT・デジタル人材の需要拡大があります。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「DX動向2025」によると、DXを推進する人材が不足していると回答した日本企業は85.1%にのぼり、米国(23.8%)やドイツ(44.6%)と比べても高い水準です(※)。自社サービスを開発・運営するWeb系企業もDX推進の担い手として人材確保を強化しており、SIerで培った経験を持つエンジニアへの転職機会は広がっています。
この章では、SIerからWeb系企業への転職について以下のポイントを解説します。
- SIerからWeb系企業へ転職する主な理由
- SIer出身者がWeb系企業で評価されるポイント
それぞれ見ていきましょう。
(※)参考:独立行政法人 情報処理推進機構「DX動向2025」
SIerからWeb系企業へ転職する主な理由
SIerからWeb系企業への転職にはさまざまな理由がありますが、以下のようなケースがよく見られます。
- コードを書く機会を増やしたい
- モダンな技術・開発手法を取り入れたい
- ユーザーに近い立場でプロダクトに関わりたい
- 裁量を持って働きたい
SIerでは上流工程や顧客調整が業務の中心となるケースが多く、実装に携わる機会が限られる場合があります。また、受託開発というビジネスモデルの特性上、エンドユーザーとの距離が遠く、自分の仕事がどう使われているかを実感しにくい面もあります。「手を動かしながら、プロダクトの成長に貢献したい」という思いが、Web系企業への転職を後押しする動機となっています。
実際に、エンジニア特化の転職エージェント「Tech Go(テックゴー)」においても、「自社サービスの開発に携わりたい」「モダンな開発技術に触れる環境で働きたい」といった相談が多く寄せられています。
SIer出身者がWeb系企業で評価されるポイント
「SIerの経験はWeb系では通用しない」と思い込んでいる方もいますが、SIerで培った経験はWeb系企業からも評価されます。
- 要件定義・上流工程の経験
- プロジェクト推進・調整力
- 品質意識の高さ
- 業界知識
Web系企業は少人数で開発を進めることが多く、仕様を整理・言語化できる力や、関係者を巻き込む推進力が求められます。また、スピードを重視する開発現場では、大規模システムで培った品質管理の経験も強みになります。
SIerの経験は「通用しない」のではなく、Web系の現場にあわせて伝えることで評価につながります。具体的な言い換え方は、職務経歴書の作り方の章で解説します。
転職前に知りたいSIerとWeb系企業の違い
SIerとWeb系企業では、仕事の進め方や求められるスキル、開発環境まで多くの点が異なります。転職後のギャップを防ぐためにも、違いを事前に把握しておくことが大切です。
- 受託開発か自社サービス開発かでビジネスモデルが異なる
- ウォーターフォールからアジャイルへ開発手法が変わる
- 大規模・分業から少人数・兼務へチーム体制が変わる
- 使う言語・開発ツールが変わる
- 仕様遵守から主体的な改善へ求められる姿勢が変わる
- 年功序列からスキル評価へ年収の決まり方が変わる
それぞれの違いを順に解説します。
受託開発か自社サービス開発かでビジネスモデルが異なる
SIerは「クライアントから依頼されたシステムを開発・納品する」受託型、Web系企業は「Webサービス・アプリを開発・運営し、企業や個人に提供する」自社サービス型のビジネスモデルです。
| SIer | Web系企業 | |
|---|---|---|
| 収益の仕組み | クライアントからのシステム開発受注 | 自社サービスの利用料・広告など |
| エンドユーザーとの距離 | 遠い(クライアントが窓口) | 近い(ユーザーの反応を直接受け取れる) |
| エンジニアに求められる姿勢 | 仕様どおりに正確に開発する | 課題を自ら見つけ改善を提案する |
SIerでは「クライアントの要件を正確に満たすこと」が評価軸になるのに対し、Web系企業では「プロダクトをどう改善するか」を自ら考え動く姿勢が求められます。 転職後にギャップを感じやすいポイントでもあるため、あらかじめ意識しておくとよいでしょう。
ウォーターフォールからアジャイルへ開発手法が変わる
SIerではウォーターフォール開発、Web系企業ではアジャイル開発が採用されるケースが多く、開発の進め方が根本的に異なります。
| ウォーターフォール (SIerに多い) | アジャイル (Web系に多い) | |
|---|---|---|
| 進め方 | 要件定義→設計→開発→テスト→リリースを順番に進める | 短いサイクルで開発・リリース・改善を繰り返す |
| 仕様変更 | 原則として 途中変更が難しい | 途中の変更・ 修正を前提として進める |
| リリース期間 | 長い (数ヶ月〜数年単位) | 短い (数週間〜数ヶ月単位) |
| 重視されること | 計画どおりの品質 ・納期の遵守 | スピードと 継続的な改善 |
ウォーターフォール開発は各工程を順番に完了させてから次に進むため、仕様の抜け漏れが起きにくく、複数の企業・チームが関わる大規模開発に向いています。一方、アジャイル開発は短いサイクルで開発とリリースを繰り返し、ユーザーのフィードバックをもとにプロダクトを改善していく手法です。
自社サービスの継続的な成長が事業の軸となるWeb系企業では、変化に素早く対応できるアジャイル開発が広く採用されています。開発手法の違いは、チーム体制や求められる姿勢にも影響するポイントのため、おさえておきましょう。
大規模・分業から少人数・兼務へチーム体制が変わる
SIerは大規模なチームで役割を分担する体制、Web系企業は少人数で幅広い工程を兼務する体制が多く、一人ひとりの関わり方が大きく異なります。
| SIer | Web系企業 | |
|---|---|---|
| チーム規模 | 数十人〜数百人規模になることも | 数人〜十数人規模が中心 |
| 役割分担 | 工程ごとに担当が細かく分かれる | 一人が複数の工程を兼務する |
| 意思決定 | 承認フローが多く、決定までに時間がかかりやすい | 現場の裁量が大きく、スピーディに動きやすい |
| ドキュメント管理 | 仕様書・設計書などを細かく残す | 必要最低限にとどめることが多い |
SIerでは、要件定義・設計・開発・テストといった工程ごとに担当が細かく分かれており、さらに二次請け・三次請けと複数の企業をまたいで分業するケースも多くあります。自分が担う工程の範囲が限られるため、プロジェクト全体の流れや最終的なユーザーの反応が見えにくくなりやすい面があります。一方、Web系企業では少人数で開発を進めるため、ひとりのエンジニアが設計から実装・レビューまで幅広く担うことも珍しくありません。
この体制の違いから、SIerでは担当者や企業が変わっても業務が引き継げるよう仕様書や設計書を細かく残す文化が根付いています。一方、Web系企業ではドキュメントを最小限にとどめ、口頭やチャットでのやり取りで情報を共有するケースが多いため、自ら積極的に情報を取りにいく姿勢が大切です。
使う言語・開発ツールが変わる
SIerとWeb系企業では、開発で使う言語やツールの傾向に違いがあります。
| SIer | Web系企業 | |
|---|---|---|
| プログラミング言語 | Java・C・C#・COBOLなど | PHP・Python・JavaScript・Go・TypeScriptなど |
| インフラ環境 | オンプレミスが中心(クラウド移行も増加中) | AWS・GCP・Azureなどクラウドが中心 |
| 開発・管理ツール | プロジェクトや企業によって異なる | GitHubでのソースコード管理、Figmaでのデザイン連携など |
| 技術の更新頻度 | 安定性重視で変化が緩やかな傾向 | トレンドに合わせて積極的に刷新する傾向 |
SIerでは、長年稼働してきた基幹システムの保守・運用を担うケースも多く、Javaをはじめ実績のある言語が使われる場面があります。システムの安定稼働が最優先であるため、技術の刷新よりも信頼性の高い環境を維持することが重視されます。
一方、Web系企業ではPHPやPython、JavaScriptといった言語が広く採用されており、クラウドサービスも積極的に活用する傾向があります。技術トレンドの変化が速い環境に身をおくことになるため、継続的にキャッチアップしていく姿勢が求められます。 SIerでJavaなどの実装経験を持つ方は、言語の素養をそのまま活かせる場面もあります。
仕様遵守から主体的な改善へ求められる姿勢が変わる
SIerとWeb系企業では、エンジニアに求められる姿勢が根本的に異なります。ひとことで表すと、「要望を正確にやり切る力」から「自ら課題を見つけ改善する力」へのシフトが必要です。
SIerではクライアントと合意した仕様を正確に守ることが優先され、確実に開発を進める姿勢が評価されます。一方、Web系企業ではユーザーのフィードバックやデータをもとに仕様を継続的に見直しながら開発を進めるため、課題を自ら発見し改善を提案する自発性が求められます。
「指示を待つ」から「自分から動く」スタンスへの切り替えは、入社後に一朝一夕でできるものではありません。転職活動中から「この課題をどう改善するか」を自分なりに考える習慣を意識して身につけておくと、入社後のスタートがスムーズになります。
年功序列からスキル評価へ年収の決まり方が変わる
年収の上がり方の構造も異なります。SIerは「勤続年数で上がる年功序列型」、Web系企業は「スキルや市場価値で決まる実力評価型」の傾向があります。
SIerは大手企業のグループ会社として運営されるケースが多く、長く勤めるほど収入が上がりやすい構造です。一方、Web系企業では保有するスキルや担う役割によって年収が決まる傾向があり、転職を前提としたスキルベースの報酬設計が多くなっています。
どちらの年収が高い・低いとは一概に言えませんが、上がり方の構造が根本的に異なる点は転職前に把握しておきましょう。
SIerとWeb系企業の将来性
SIerとWeb系企業は、いずれも今後も一定の需要が見込まれる業態です。ただし、それぞれが直面する環境や課題は異なります。
- SIerの将来性
- Web系企業の将来性
転職を検討するうえで、両者の将来性を正しく理解しておくことが大切です。
SIerの将来性
企業の基幹システム刷新や官公庁のシステム標準化など、大規模なシステム開発・運用を担うSIerへの需要は当面の間、安定して推移するでしょう。成果を上げるためにシステムの内製化を目指す企業も存在しますが、即戦力となるDX人材を自社内だけで育成・確保することは容易ではありません。
そのため、大規模なシステム開発のノウハウを持ち、外部委託先として技術面を支えるSIerへの需要は、継続すると考えられます。
ただし、クラウドサービスの普及によりゼロからのスクラッチ開発の需要が一部減少するなど、SIerを取り巻く事業環境には変化も起きています。クラウドやAIといった新技術への対応力を継続的に高めていくことが、SIerで安定したキャリアを築くうえで重要です。

SIerに将来性はある?業界動向・生き残る条件・キャリア戦略を徹底解説
Web系企業の将来性
Web系企業の将来性は、高い成長性が期待されています。スマートフォンの普及やEC市場の拡大に加え、AIやクラウドを活用した新サービスの開発が加速しており、WebサービスやWebアプリへの需要は中長期にわたって拡大が続くと考えられています。また、DXが進む中で既存ビジネスのデジタル化を担うWeb系企業の役割は大きくなっており、エンジニアの活躍の場も広がっています。
一方で、技術トレンドの移り変わりが速いため、企業自体が変化に対応できるかどうかが将来性を左右する要因にもなります。 成長分野への投資を続けている企業と、そうでない企業とで、中長期的な競争力に差が生まれやすい点は念頭に置いておくとよいでしょう。

Webエンジニアとは?仕事内容・年収・将来性とAI時代の勝ち残り方を徹底解説
SIerから転職可能なWeb系職種
SIerから転職できるWeb系職種の選択肢はさまざまです。
- 技術を直接活かす「開発・インフラ系職種」
- 上流工程や調整力を活かす「マネジメント・ビジネス系職種」
それぞれの職種の仕事内容を紹介していきます。
技術を直接活かす「開発・インフラ系職種」
SIerでの実装経験やインフラ知識を持つ方が狙いやすい職種です。
| 職種 | 主な仕事内容 | SIer経験の活かし方 |
|---|---|---|
| バックエンドエンジニア | サーバーサイドのロジック開発・API設計 | JavaなどのSIer時代の言語経験を直接活用できる |
| フロントエンドエンジニア | UI・画面側の開発 | 業務システムでのHTML・JavaScript経験が活きる |
SIerでJavaやC#などの実装経験を持つ方はバックエンドエンジニアへの親和性が高く、フロントエンドエンジニアも業務システムでのHTML・JavaScript経験を土台にしやすい職種です。このほかにもインフラ・クラウド系など、SIerでの経験が活きる職種は幅広くあります。
テックゴーの保有求人においても、バックエンドエンジニアの平均年収は827万円・フロントエンドエンジニアの平均年収は773万円と高い水準にあります。

エンジニアの職種をわかりやすく解説!仕事内容・将来性・適性から最適がわかる
バックエンドエンジニア(サーバーサイドエンジニア)の求人情報
フルスタックエンジニア(ホームケア事業)
想定年収
600~1,100万円
勤務地
東京都港区
業務内容
【役割・ミッション】 ホームケア事業の基幹システム刷新プロジェクトにおいて、要件定義から設計・実装・リリース・運用改善まで、一気通貫でプロジェクトを推進していただきます。 ・各営業所で実務に関わる事業部のメンバーをプロダクトオーナーとするスクラムチームの中で、現場の業務課題を理解しながら技術面からプロジェクトをリードする ・フロントエンドからバックエンド、インフラまで幅広く担当し、システム全体を見渡しながら最適な技術的解決策を設計・実装する ・AIエージェントやMCPを活用したシステム間連携の設計・実装に取り組む ・担当プロダクトの技術レビューや後続メンバーへのガイダンスを通じて、チームの技術力向上に貢献する 【業務内容】 入社後は、ご経験や志向性を踏まえて以下いずれかのプロダクトチームに参画いただきます。 ▼顧客管理・請求管理領域 全国78拠点の営業所で約2,000名の営業担当者が日々利用するシステム群の再構築に取り組みます。 利用者の情報を一元管理する顧客基盤、請求・受注管理、利用者の状態を定期的に確認するモニタリング管理、ケアマネジャーとの連携を支えるシステムなどが対象です。 営業担当者が利用者宅を訪問する際に使う外勤アプリや、事務担当者が使う内勤アプリも含め、現場の業務フローを深く理解しながらシステムを設計・実装していただきます。 ▼在庫管理・商品管理領域 福祉用具のレンタル・販売を支える在庫管理、商品管理、倉庫・物流管理のシステムを再構築しています。 全国の営業所や倉庫で扱う数千種類の福祉用具について、引当・配送・入出荷の最適化を実現するシステムを設計・実装していただきます。 事業部のプロダクトオーナーと密に連携し、現場の業務課題を技術で解決していくポジションです。 【組織体制】 2025年4月にデジタル本部を新設。 DX推進部・システム開発部・コーポレートIT課の3部門で構成され、正社員だけで40名を超える体制です。 配属先のシステム開発部は正社員20名が在籍し、スタートアップやメガベンチャーなどで活躍してきたメンバーが参画しています。 そのほとんどが介護業界未経験で、入社後にキャッチアップしています。 【開発環境】 ・フロントエンド:TypeScript、React(Next.js) ・バックエンド:Go、chi、OpenAPI、(旧環境はJava/Spring Boot) ・データベース:PostgreSQL, 一部SQLServer ・インフラ:AWS、Docker、Terraform ・監視:Datadog ・CI/CD:GitHub Actions ・IaaS:AWS、一部Azure ・IDaaS: Auth0 ・AI開発ツール:Claude Code、Codex、Cursor、Devin、GitHub Copilot ・コラボレーション:GitHub、Notion、Slack、Teams、Miro、Figma 【責任/アカウンタビリティ】 ・技術的意思決定の主導(アーキテクチャ設計、技術選定、開発方針の策定) ・要件定義から実装、リリース、運用改善まで一気通貫でのプロジェクト推進 ・非IT部門のプロダクトオーナーとの協働による、ビジネス課題の技術的な解決 ・高品質なコードの実装と、システム全体の保守性・拡張性の担保 【業務内容の変更範囲】 当社業務全般
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バックエンドエンジニア(利用者向けアプリ/ホームケア事業)
想定年収
800~1,200万円
勤務地
東京都港区
業務内容
【役割・ミッション】 利用者向けアプリのバックエンド開発を中心に、要件定義から設計・実装・リリース・運用改善まで一気通貫で携わっていただきます。 ・スモールな体制の中で事業部メンバーと密にコミュニケーションを取りながらプロダクトの方向性を一緒に作っていく ・バックエンドのAPI設計・実装、データベース設計を主導する ・基幹システム(顧客基盤、請求・受注基盤等)とのデータ連携の設計・実装を行う ・将来的な拡張を見据えたアーキテクチャの設計に関わる 【業務内容】 利用者・利用者ご家族向けのアプリ/Webサービスのバックエンド開発に従事いただきます。 現在、ホームケア事業では利用者向けのデジタルタッチポイントを構築するプロジェクトが進行中です。 請求管理や訪問管理といった既存業務のデジタル化から、将来的にはヘルスケア情報の提供やコミュニケーション機能など、利用者の生活を支える幅広いサービスへの拡張を見据えています。 【組織体制】 2025年4月にデジタル本部を新設。 DX推進部・システム開発部・コーポレートIT課の3部門で構成され、正社員だけで40名を超える体制です。 配属先のシステム開発部は正社員20名が在籍し、スタートアップやメガベンチャーなどで活躍してきたメンバーが参画しています。 そのほとんどが介護業界未経験で、入社後にキャッチアップしています。 【開発環境】 ・フロントエンド:Vue.js(Nuxt.js) ・バックエンド:Go、goa ・データベース:PostgreSQL ・インフラ:AWS、Docker、Terraform ・監視:Datadog ・CI/CD:GitHub Actions ・AI開発ツール:Claude Code、Codex、Cursor、Devin、GitHub Copilot ・コラボレーション:GitHub、Notion、Slack、Teams、Miro、Figma 【責任/アカウンタビリティ】 ・利用者向けアプリのバックエンド開発における技術的意思決定 ・基幹システムとのデータ連携を含むAPI設計・実装 ・要件定義から実装、リリース、運用改善まで一気通貫でのプロジェクト推進 ・事業部メンバーとの協働による、利用者体験の向上 【業務内容の変更範囲】 当社業務全般
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テックリード候補 バックエンド/CLINICS
想定年収
600~1,200万円
勤務地
東京都港区
業務内容
新設された 「AI推進・基盤開発領域」 の中核メンバーとして、CLINICS の AI 機能を継続的かつ安全に届けるための バックエンドおよびインフラ基盤 を設計・実装いただきます。 本ポジションでは、単なる機能開発に留まらず、AI 時代に即した 新しいアーキテクチャ設計、技術選定、開発・運用基盤の再構築 をリードしていただきます。AI を前提とした開発プロセス(AI Coding, AI Ops)の確立や、CI/CD・監視・セキュリティを備えた強固な基盤構築を通じて、「CLINICS 10x」というビジョンの実現を牽引します。 ●医療機関業務を効率化する AI 機能の開発 ・バックエンド・インフラを中心に、AI 機能の提供に最適なアーキテクチャ設計・実装をリード ・AI機能開発で得た知見を生かし、CLINICSの事業開発領域(プロダクトチーム)で活用できるAI開発基盤を構築 ●“CLINICS 10x" を実現するための開発・運用基盤の構築 ・Terraform を用いた IaC の推進と CI/CD パイプラインの整備 ・デプロイ・リリースプロセスの自動化と改善 ●AI Coding 前提の開発プロセスの実現 ・Cursor/Claude Code 等の AI Agent を駆使し「CLINICS 10x」を本気で目指す開発プロセスの設計と、それを支える基盤整備 ・Rails / TypeScript で実装されたプロダクトの品質を維持・向上させるためのガードレール設計・構築 (Lint ルール、テスト自動生成、N+1/スロークエリの自動検出等) ●次世代 AI Ops の実現 ・AI Agent を活用した依存ライブラリの更新や技術的負債の解消を自動化し、人間はより創造的な業務に集中できる環境を実現 <主な技術スタック> ●バックエンド ・Ruby, Ruby on Rails, Sidekiq ●フロントエンド ・TypeScript, React, Radix UI, Tanstack Query, React Hook Form, Storybook, Zod ●インフラ ・Amazon Web Service └ECS, Aurora MySQL, OpenSearch, ElastiCache, Lambda ・Google Cloud └Firebase, BigQuery ・その他 └MongoDB Atlas ●監視・運用 ・Terraform, SendGrid, Datadog, Sentry, PagerDuty ●開発ツール ・Cursor, GitHub, GitHub Copilot, Slack, Docker, OrbStack, MagicPod, CircleCI, GitHub Actions ※業務の変更の範囲:会社の定める業務 <参考資料> ・CLINICS https://clinics-cloud.com/ ・「ゼロ距離医療」実現へ。医師とエンジニアの生産性最大化にAIで挑戦|メドレー公式note https://note.com/medley/n/n55214b43dafc
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【エンジニア・広島本社】自社プロダクト・サービスの企画、開発、運用 プロダクト開発エンジニア
想定年収
504~750万円
勤務地
広島県広島市
業務内容
自社プロダクト・サービスのコアエンジニアとして、企画・開発・運用業務全般をお任せします。 当社では、サービス企画・開発から、運用、営業支援、サポート、課金まで事業のすべてを分担しています。 これから新たに立ち上げる、新規ソリューションの開発に携わることも可能です。 ●主な業務 下記いずれかのミッションをお任せします ・クラウドをベースとした新規サービスの立ち上げ ・自社プロダクト・サービスの追加機能の企画・開発
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サーバサイドエンジニア
想定年収
504~750万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
自社プロダクト・サービスの開発エンジニアとして、アーキテクチャ設計、機能実装、開発品質・効率向上などの業務に携わっていただきます。 ●主な業務 ・要件定義、設計 ・開発成果物の作成、レビュー ・仕様書、設計書のドキュメント作成およびレビュー ・品質の向上のためのコードレビュー ・問合せや作業依頼の対応 ・トラブルシューティングや不具合調査 【開発環境について】 サーバーサイド:Java,Node.js,Go モバイルアプリ(iOS/Android):Swift,Kotlin フロントエンド:Angular,React クラウド運用:Azure,Docker,Kubernetes
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フロントエンドエンジニアの求人情報
(公共×AI)止められない110番を支える。警察通信指令システムのPL/FDE(主任)
想定年収
830~1,080万円
勤務地
東京都品川区
業務内容
【職務概要】 警察の110番通信指令システムをはじめとするミッションクリティカルな基盤システムの更新・高度化プロジェクトにおいて、PL(プロジェクトリーダ)として最前線に立ち、プロジェクトを確実に遂行します。 あわせて、AIありきではなく、データ × 警察業務のドメインナレッジ × AI を前提に、顧客とともに新たな業務価値を構想・実装していくフォワード・デプロイ・エンジニア(FDE)的役割も担います。 【職務詳細】 本ポジションでは、PLとして、PMが策定した全体方針・計画を理解したうえで、開発・構築・テスト・移行といった実行フェーズを現場でリードします。 通信指令という高い信頼性が求められる領域において、要件や設計の意図を正しくチームに伝え、メンバーや協力会社を率いながら品質を作り込んでいく役割です。 プロジェクト進行中には、仕様変更や想定外事象も発生します。そうした場面では、現場影響やリスクを技術・業務の両面から整理し、PMや関係者と連携しながら、実行レベルでの最適解を導き出します。 また、PLとしての遂行責任を果たす中で、警察業務の知見や既存データの特性を踏まえ、「現場判断をどう支えるべきか」という視点から、AIを活用した高度化テーマの検証・実装にも関与します。 入社後は、既存メンバーの支援を受けながら、担当工程や担当サブシステムから段階的にPLとしての役割を担っていただきます。
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フルスタックエンジニア(ホームケア事業)
想定年収
600~1,100万円
勤務地
東京都港区
業務内容
【役割・ミッション】 ホームケア事業の基幹システム刷新プロジェクトにおいて、要件定義から設計・実装・リリース・運用改善まで、一気通貫でプロジェクトを推進していただきます。 ・各営業所で実務に関わる事業部のメンバーをプロダクトオーナーとするスクラムチームの中で、現場の業務課題を理解しながら技術面からプロジェクトをリードする ・フロントエンドからバックエンド、インフラまで幅広く担当し、システム全体を見渡しながら最適な技術的解決策を設計・実装する ・AIエージェントやMCPを活用したシステム間連携の設計・実装に取り組む ・担当プロダクトの技術レビューや後続メンバーへのガイダンスを通じて、チームの技術力向上に貢献する 【業務内容】 入社後は、ご経験や志向性を踏まえて以下いずれかのプロダクトチームに参画いただきます。 ▼顧客管理・請求管理領域 全国78拠点の営業所で約2,000名の営業担当者が日々利用するシステム群の再構築に取り組みます。 利用者の情報を一元管理する顧客基盤、請求・受注管理、利用者の状態を定期的に確認するモニタリング管理、ケアマネジャーとの連携を支えるシステムなどが対象です。 営業担当者が利用者宅を訪問する際に使う外勤アプリや、事務担当者が使う内勤アプリも含め、現場の業務フローを深く理解しながらシステムを設計・実装していただきます。 ▼在庫管理・商品管理領域 福祉用具のレンタル・販売を支える在庫管理、商品管理、倉庫・物流管理のシステムを再構築しています。 全国の営業所や倉庫で扱う数千種類の福祉用具について、引当・配送・入出荷の最適化を実現するシステムを設計・実装していただきます。 事業部のプロダクトオーナーと密に連携し、現場の業務課題を技術で解決していくポジションです。 【組織体制】 2025年4月にデジタル本部を新設。 DX推進部・システム開発部・コーポレートIT課の3部門で構成され、正社員だけで40名を超える体制です。 配属先のシステム開発部は正社員20名が在籍し、スタートアップやメガベンチャーなどで活躍してきたメンバーが参画しています。 そのほとんどが介護業界未経験で、入社後にキャッチアップしています。 【開発環境】 ・フロントエンド:TypeScript、React(Next.js) ・バックエンド:Go、chi、OpenAPI、(旧環境はJava/Spring Boot) ・データベース:PostgreSQL, 一部SQLServer ・インフラ:AWS、Docker、Terraform ・監視:Datadog ・CI/CD:GitHub Actions ・IaaS:AWS、一部Azure ・IDaaS: Auth0 ・AI開発ツール:Claude Code、Codex、Cursor、Devin、GitHub Copilot ・コラボレーション:GitHub、Notion、Slack、Teams、Miro、Figma 【責任/アカウンタビリティ】 ・技術的意思決定の主導(アーキテクチャ設計、技術選定、開発方針の策定) ・要件定義から実装、リリース、運用改善まで一気通貫でのプロジェクト推進 ・非IT部門のプロダクトオーナーとの協働による、ビジネス課題の技術的な解決 ・高品質なコードの実装と、システム全体の保守性・拡張性の担保 【業務内容の変更範囲】 当社業務全般
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バックエンドエンジニア(利用者向けアプリ/ホームケア事業)
想定年収
800~1,200万円
勤務地
東京都港区
業務内容
【役割・ミッション】 利用者向けアプリのバックエンド開発を中心に、要件定義から設計・実装・リリース・運用改善まで一気通貫で携わっていただきます。 ・スモールな体制の中で事業部メンバーと密にコミュニケーションを取りながらプロダクトの方向性を一緒に作っていく ・バックエンドのAPI設計・実装、データベース設計を主導する ・基幹システム(顧客基盤、請求・受注基盤等)とのデータ連携の設計・実装を行う ・将来的な拡張を見据えたアーキテクチャの設計に関わる 【業務内容】 利用者・利用者ご家族向けのアプリ/Webサービスのバックエンド開発に従事いただきます。 現在、ホームケア事業では利用者向けのデジタルタッチポイントを構築するプロジェクトが進行中です。 請求管理や訪問管理といった既存業務のデジタル化から、将来的にはヘルスケア情報の提供やコミュニケーション機能など、利用者の生活を支える幅広いサービスへの拡張を見据えています。 【組織体制】 2025年4月にデジタル本部を新設。 DX推進部・システム開発部・コーポレートIT課の3部門で構成され、正社員だけで40名を超える体制です。 配属先のシステム開発部は正社員20名が在籍し、スタートアップやメガベンチャーなどで活躍してきたメンバーが参画しています。 そのほとんどが介護業界未経験で、入社後にキャッチアップしています。 【開発環境】 ・フロントエンド:Vue.js(Nuxt.js) ・バックエンド:Go、goa ・データベース:PostgreSQL ・インフラ:AWS、Docker、Terraform ・監視:Datadog ・CI/CD:GitHub Actions ・AI開発ツール:Claude Code、Codex、Cursor、Devin、GitHub Copilot ・コラボレーション:GitHub、Notion、Slack、Teams、Miro、Figma 【責任/アカウンタビリティ】 ・利用者向けアプリのバックエンド開発における技術的意思決定 ・基幹システムとのデータ連携を含むAPI設計・実装 ・要件定義から実装、リリース、運用改善まで一気通貫でのプロジェクト推進 ・事業部メンバーとの協働による、利用者体験の向上 【業務内容の変更範囲】 当社業務全般
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フロントエンドエンジニア(マネージャー)
想定年収
690~1,005万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
自社プロダクト・サービスのパフォーマンス向上、技術改善などのフロントエンド開発を担っていただきます。 また、パフォーマンス向上のため、本役割組織の推進、メンバーの目標管理、指導・育成等のチームマネジメント業務をお任せします。 ●主な業務 ・フロントエンドのアークテクチャ設計、実装 ・開発成果物の作成やレビュー ・ユーザビリティー、パフォーマンスの強化を考慮した調査や提案、実施 ・デザイナーやサーバサイドエンジニアとの連携 ・チームメンバーの指導、育成、フォロー 【開発環境について】 サーバーサイド:Java,Node.js,Go モバイルアプリ(iOS/Android):Swift,Kotlin フロントエンド:Angular,React クラウド運用:Azure,Docker,Kubernetes
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フロントエンドエンジニア
想定年収
504~750万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
自社プロダクト・サービスのパフォーマンス向上、技術改善などのフロントエンド開発をお任せします。 ●主な業務 ・フロントエンドのアークテクチャ設計、実装 ・開発成果物の作成やレビュー ・ユーザビリティー、パフォーマンスの強化を考慮した調査や提案、実施 ・デザイナーやサーバサイドエンジニアとの連携 【開発環境について】 サーバーサイド:Java,Node.js,Go モバイルアプリ(iOS/Android):Swift,Kotlin フロントエンド:Angular,React クラウド運用:Azure,Docker,Kubernetes
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上流工程や調整力を活かす「マネジメント・ビジネス系職種」
SIerで要件定義・プロジェクト推進・顧客折衝などの上流工程を担ってきた方が目指せる職種です。
| 職種 | 主な仕事内容 | SIer経験の活かし方 |
|---|---|---|
| PM (プロジェクトマネージャー) | 開発プロジェクト全体の進行管理・リソース調整 | SIerでのPM・PL経験がそのまま活きる |
| PdM (プロダクトマネージャー) | プロダクトの企画・優先順位付け・ロードマップ策定 | 要件定義・上流工程の経験が企画力として評価される |
| ITコンサルタント | 企業のIT課題の整理・解決策の提案 | SIerでの顧客折衝・上流工程の経験が直結する |
テックゴーの保有求人では、PMの平均年収は875万円、PdMは904万円、ITコンサルタントは950万円と、上流系職種はとくに高い年収水準にあります。SIerで上流工程を担ってきた方は、技術職だけでなくこうした職種も視野に入れることで、選択肢が大きく広がります。

エンジニアの上流工程とは?仕事内容、年収、メリット、求められるスキルを徹底解説
プロジェクトマネージャー(PM)の求人情報
カスタマーサクセス・リーダー/@link 東京
想定年収
500~700万円
勤務地
東京都港区
業務内容
産婦人科・不妊治療施設向けサービス「@link(アットリンク)」のカスタマーサクセスリーダーを募集します。 本サービスは、全国700以上の病院・クリニックで採用され、特に高い専門性が求められる産婦人科・不妊治療領域における課題解決に貢献しています。ネット予約の普及により、日本の妊産婦の4人に1人が利用するまでに成長しましたが、この成長の勢いは、ここからさらに加速させます。 この重要なフェーズで、事業と組織の成長を牽引するカスタマーサクセスリーダーを求めています。 ●具体的な業務内容 @linkサービス導入時に、お客様の運用フローに合わせた最適な設計・支援を行って頂きます。 1件の導入にあたり、約1~2ヶ月かけて以下の業務を遂行しています。 ・現行運用のヒアリングと、システム運用への転換提案 ・運用に合わせたシステムの各種設定 ・各種連携システムメーカーとの折衝 ・診療所・病院に対する操作指導 ※アサインされる導入案件によって、出張が発生します。 出張タイミングとしては、お客様との顔合わせや操作説明・稼働立ち会いのタイミングなどです。 (詳細は選考の中でご説明します。) ※業務の変更の範囲:会社の定める業務
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カスタマーサポート・リーダー/MEDIXS 東京
想定年収
500~800万円
勤務地
東京都港区
業務内容
統合型クラウドソリューションシステム「MEDIXS(メディクス)」のカスタマーサポートリーダーを募集します。 「MEDIXS」は、調剤薬局のレセコン(会計システム)や患者の薬歴管理をクラウドシステムとして提供することで、業務の効率化や患者さんとのより良い関係構築を支援するサービスです。 本ポジションでは、単なる問い合わせ対応に留まらず、QA・テスト業務を通じたサービス品質の向上や、プロダクトの改善提案など、お客さまの声を踏まえて幅広くチャレンジいただくことを期待しています。 ●具体的な業務内容 ・高い継続率を維持するためのサポート業務やプロセス最適化 ・顧客からの問い合わせ(電話、メール、チャット)への対応 ・FAQやマニュアルの作成・改善を通じたナレッジベースの強化 ・サポートプロセスの最適化・効率化 ・プロダクトの信頼性を高めるテスト・検証業務 ・新機能リリース時のテスト対応やFAQ作成 ・お客様への案内や説明資料作成 ・顧客フィードバックを起点としたプロダクト改善 ・顧客からのフィードバックを踏まえたプロダクトへの改善提案 ・開発チームや他部署との連携を通じたサービス品質全体の向上 ※業務の変更の範囲:会社の定める業務
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システム保守運用・リーダー候補/@link 東京
想定年収
520~700万円
勤務地
東京都港区
業務内容
自社製品「@link(アットリンク)」および関連サービスを支えるインフラの運用保守・障害対応業務を担当いただきます。 ●具体的には: ・医療機関およびクラウド環境に設置されたサーバのハードウェア/ソフトウェア監視、負荷状況チェック、障害予兆対応、障害発生時の初動対応 ・他システムベンダーとの技術的運用調整(連携プログラム動作確認、ルーティング追加等のネットワーク設定変更 など) ・アプリケーション不具合が疑われる事象について、サポートデスクとの連携による原因切り分け、開発部門へのエスカレーション ・AI等を活用した監視・障害対応業務の自動化の推進 ・運用プロセスの見直し・改善提案および実行 ・将来的なチームマネジメントに向けた体制整備や業務管理 ●技術スタック ・インフラ関連:サーバ、ネットワーク、OS(Linux/Windows)、AWS全般、VMware の基礎知識 ・データベース関連:PostgreSQL の基礎知識 ・プログラム関連:PHP(Laravel)、PostgreSQL、Bash、HTML、CSS、JavaScript の基礎知識、GAS ・システム監視/ログ管理:Zabbix、rkhunter の基礎知識・運用経験 ※業務の変更の範囲:会社の定める業務
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ハイレイヤーオープンポジション /コーポレートIT室
想定年収
900~1,300万円
勤務地
東京都港区
業務内容
本ポジションは、各部門の発展またはグループ全体の発展につなげるためのIT戦略を立案・実行し、生産性の向上をはかり、中長期に亘って組織パフォーマンスを最大化することがミッションです。 コーポレートIT領域に関する知識や経験を有することはもちろん、当社の組織や事業を深く理解した上で本質的に課題を捉え、常にグローバル水準で実現可能な解決策を考え、実行していくことを期待します。 ●業務イメージの一例 ・あるべき姿からバックキャストする形でのIT戦略・予算の策定 ・海外拠点における全社共通システム/人事/会計/法務などにおける以下のIT業務全般 ・海外拠点における社内IT(インフラ含む)の企画および実行 ・組織横断的な各種ITプロジェクトの企画および推進 ・グループ全体のシステムアーキテクチャーの構想策定および実行 ・M&AにおけるIT/Security/統制側面でのPMI参加 など ●技術環境(全社共通の一例) ・クラウドインフラ AWS, Google Cloud, Azure, etc. ・ネットワーク FortiGate, Cisco, etc. ・クライアント Windows, Mac, Android, iOS, etc. ・コラボレーション Google Workspace, Slack, Confluence, Jira, GitHub, Zoom, etc. ・業務アプリ Workday, ServiceNow, Google AppSheet, TeamSpirit, etc. ・セキュリティ, デバイス管理 CrowdStrike, Jamf Pro, etc. ・言語 Google Apps Script, PowerShell, etc. ※業務の変更の範囲:会社の定める業務
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【関西在住者向け/年間昇給率7.7%/プライム上場G】基幹・業務システム開発のPM・PMO・上級SE / HOPES
想定年収
600~900万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
主に製造業の顧客向けに基幹・業務系システムの企画・設計・開発・テスト・運用保守のシステム開発プロジェクトにて、システム開発のリード、プロジェクトマネジメントに携わっていただきます。 プロジェクトリードだけでなくお客様の組織全体の課題およびシステム開発工程上の課題抽出~提案などに携わることも可能です。 ※大阪市内・門真市内・京都市内への通勤可能な方を募集しております。 【業務詳細】 ・基幹・業務アプリ開発、業務系システム開発のプロジェクトマネジメント ・新規プロジェクトの推進 ・システム開発工程上の課題抽出~提案 ・人材育成、教育 ・メンバーのフォローや本番移行までの成果物レビュー 【配属部署】アカウント本部 関西顧客のPJに携わっていただきます。 【プロジェクト例】 案件①:製造業向け受発注、出荷システムの構築 概要:COBOLからJavaへのモダナイゼーション 工程:外部設計~リリース 言語/環境:Java、ASTERIA、intra-mart、Oracle 活かせるスキル:エンドユーザーとの顧客折衝能力、プロジェクトマネジメント能力、上記開発言語の経験 案件②:製造業向けSAP周辺システム老朽化による刷新 概要:intra-martによるシステム再構築 工程:要件定義、基本設計~リリース 言語:intra-mart、Oracle 活かせるスキル:エンドユーザーとの顧客折衝能力、要件定義、プロジェクトマネジメント能力、Java、VB.net等の開発言語の経験 案件③:大手生命保険会社向け個人保険システム開発・更改 概要:個人保険システムのリニューアル フロント周りを中心としたアジャイル開発 工程:要件定義、基本設計~リリース 言語:Java、PL/SQL 活かせるスキル:PMO、社員代替、顧客折衝能力、ベンダーコントロール、プロジェクトマネジメント能力 ※従事すべき業務の変更の範囲:IT開発関連業務
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Web・PdM・クリエイティブの求人情報
カスタマーサポート・リーダー/MEDIXS 東京
想定年収
500~800万円
勤務地
東京都港区
業務内容
統合型クラウドソリューションシステム「MEDIXS(メディクス)」のカスタマーサポートリーダーを募集します。 「MEDIXS」は、調剤薬局のレセコン(会計システム)や患者の薬歴管理をクラウドシステムとして提供することで、業務の効率化や患者さんとのより良い関係構築を支援するサービスです。 本ポジションでは、単なる問い合わせ対応に留まらず、QA・テスト業務を通じたサービス品質の向上や、プロダクトの改善提案など、お客さまの声を踏まえて幅広くチャレンジいただくことを期待しています。 ●具体的な業務内容 ・高い継続率を維持するためのサポート業務やプロセス最適化 ・顧客からの問い合わせ(電話、メール、チャット)への対応 ・FAQやマニュアルの作成・改善を通じたナレッジベースの強化 ・サポートプロセスの最適化・効率化 ・プロダクトの信頼性を高めるテスト・検証業務 ・新機能リリース時のテスト対応やFAQ作成 ・お客様への案内や説明資料作成 ・顧客フィードバックを起点としたプロダクト改善 ・顧客からのフィードバックを踏まえたプロダクトへの改善提案 ・開発チームや他部署との連携を通じたサービス品質全体の向上 ※業務の変更の範囲:会社の定める業務
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One Hitachiグローバル活動における品質保証の推進
想定年収
830~1,080万円
勤務地
神奈川県川崎市
業務内容
【配属組織について(概要・ミッション)】 品質保証統括本部は、日立のITビジネスを牽引するデジタルシステム&サービスセクターの直轄部門として日立の品質DNAを活かした品質価値の提供により事業価値を最大化することをビジョンとして掲げています。 中でもグローバル品質保証センタは、特にグローバル全体の品質レベル向上に向けたハブとしての役割を持ち、各海外現地法人のQA組織と連携し、品質保証に関わる施策の企画・展開・推進をになっています。 デジタルシステム&サービス(DSS)品質保証本部ミッション: Leverage Hitachi's Quality DNA to drive Business Excellence and Digital Innovation, creating value and customer delight(日立の品質DNAを活かして、事業の成長とデジタルイノベーションを推進し、お客様が感動する品質価値を提供) 27年度グローバル品質保証の目指す姿: 文化・価値観のギャップを凌駕し、PJ特性に適した品質マネジメントを実現、顧客の期待を超える品質の提供 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 DSS(デジタルシステム&サービス)のグローバル全体での様々な国・業種における案件での品質確保に向けた 1.海外現地法人のガバナンス維持・強化 2.DSS(デジタルシステム&サービス)全体での品質の確保 3.グローバル人財育成 【職務概要】 本ポジションでは、グローバル全体での品質保証の高度化・標準化を推進していただきます。 具体的には、以下3領域を中心に業務を担っていただきます。 海外現地法人を含めた 1.海外現地法人のガバナンス維持・強化 2.DSS(デジタルシステム&サービス)全体での品質の確保 3.グローバル人財育成 【職務詳細】 日立内、関係各部(海外含む)への提案・調整・実行 1.海外現地法人のガバナンス維持・強化 ・各海外現地法人との連携および品質保証プロセスの策定、改善支援 ・海外現地法人に向けた、日立の品質Mindsetの浸透 ・各拠点の品質状況の把握・改善推進 2.DSS(デジタルシステム&サービス)全体での品質の確保 ・GQMS構築に向けた企画・運営 3.グローバル人財育成 ・異文化・英語教育企画・運営 ・QA人財育成プログラムの企画・実行 ・海外現地法人向けWorkshopやイベントの企画・実行 *上記3領域を中心に、横断的に業務を担当いただきます。 *アサイン業務についてはこれまでの経験や適性、ご希望に沿って検討いたします。
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自治体や地域の課題解決をめざすDXソリューション・サービス企画・開発・提案対応(主任)
想定年収
830~1,080万円
勤務地
東京都品川区
業務内容
【職務概要】 公共・自治体における住民向けサービス・職員向けサービス、官民が連携したサービスなど、新技術を活用して、社会課題を解決するソリューションやサービスを企画・開発・提案していく業務、及びその具体的な案件対応等を担当していただきます。 【職務詳細】 ●対象 ・提案先・お客さまは自治体、国(総務省やデジタル庁等)、及び民間企業となる場合もある ●サービス・ソリューション企画 ・市場、ニーズ調査、サービス・ソーリューション企画、企画評価のためのPoC・評価、事業性評価 ・技術的課題・対策、ビジネス課題対策 ●サービス・ソシューション事業計画策定 ・企画において事業対象となったものの事業計画策定(開発計画、投資回収計画、拡販計画等) ●サービス・ソリューション開発、保守・稼働維持 ・事業計画化されたサービス・ソリューションの開発(開発リーダー及び一部開発) ・開発されたサービス・ソリューションの保守・稼働維持 ●サービス・ソリューション拡販、案件対応 ・開発されたサービス・ソリューションの拡販・プレ活動 ・お客様の実際の案件対応(提案/構築/保守等) ●その他 ・新規領域ビジネス推進の一環として、自部門以外(公共分野における他部門、公共分野以外の他部門)との連携、会社として取り組んでいるLumada推進活動にも関わっていただきます。
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【AMBL株式会社】INT1/PM・PMO(FSEBP・PGM)
想定年収
600~800万円
勤務地
東京都港区
業務内容
●募集ポジション 受託PMO(AMBL/INT1) 業界、規模を問わず、数千万〜数億規模の大手案件を中心に、開発プロジェクトの≪PMO≫をお任せします。 3~10名程度の開発メンバーと一緒にプロジェクトを進めていただきます。 ・開発PJの推進 ・進行管理、タスク管理、課題管理 ・レポーティング、会議資料作成 ・社内外(顧客/社内)問わずステークホルダーとコミュニケーション実施 ・要件の抽出、取りまとめ、サポート ・社内レビュー ・リリース後の運用フォロー、改善提案 業務に慣れてきた頃に、下記の業務もお任せします。 ・見積もり作成 ・アサイン調整 ・収支表管理
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神戸/社内SE(DX推進を担うITインフラ基盤・セキュリティ強化担当)
想定年収
490~990万円
勤務地
神戸市
業務内容
・ITインフラ(PC/ネットワーク/サーバ/クラウド)の設計・運用・改善 ・情報セキュリティ対策の企画・運用および三菱電機グループ基準に基づく統制対応 ・DX(デジタルトランスフォーメーション)および生成AI活用の企画・導入・現場展開 ●具体的な業務内容 当社の情報システム部門にて、ご経験や適性に応じて担当業務を決定します。 ① ITインフラ領域 ・社内ネットワーク/サーバ/クラウド環境の設計・運用・改善 ・Microsoft 365/ID管理/認証基盤の運用 ・IT資産管理、端末管理(PC・モバイル) ②情報セキュリティ領域(統制+現場適用) ・セキュリティポリシー/ルールの策定・運用 ・インシデント対応 ・セキュリティ施策の現場展開および定着化 ③DX・生成AI推進領域 ・DX施策の企画・導入・業務改善の推進 ・生成AIの活用検討・導入・現場展開 ④ユーザーサポート・運用改善 ・社内ヘルプデスク対応 ・問題の原因分析および再発防止策の立案・実施 ●使用言語、環境、ツール、資格等 Microsoft 365(Teams、SharePoint、Power Platform 等) サーバ:Windows Server クラウド:AWS、Microsoft Azure、Microsoft 365 IT資産管理:SS1
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Web系企業で活かせるSIerの経験・スキル
SIerで培った経験やスキルは、Web系企業の仕事で活きるものが多くあります。
- 要件定義・上流工程の経験
- プロジェクト推進・マネジメントの経験
- 品質を担保した開発・テストの経験
- チーム開発・アジャイル開発の経験
- フロントエンド・UI設計の知識
- サーバーサイド・データベースの知識
- コミュニケーションスキル
それぞれの経験・スキルが、転職先のWeb系企業でどのような業務や場面で役立つのかを確認しながら読み進めてください。
要件定義・上流工程の経験
SIerで培った上流工程の経験は、プロダクトの改善方針を定める議論などで活かせます。
Web系企業では少人数で開発を進めるため、エンジニア自身が新機能の仕様を検討したり、ビジネスサイドの要望を整理したりする場面が多くあります。
SIerで要件定義を担ってきた方であれば、曖昧な要望を具体的な機能要件へと落とし込み、開発に着手できる状態まで整理する役割を担えます。また、Web系企業ではユーザーのフィードバックをもとに仕様を継続的に見直していきます。こうした場面では、要件を構造的に整理し、優先順位をつけて検討する力が求められます。
プロジェクト推進・マネジメントの経験
Web系企業の開発では、機能追加・改善・バグ修正といった複数のタスクが同時並行で動くことが多く、優先順位の整理やスケジュールの管理が常に求められます。
SIerでプロジェクト推進を担ってきた方であれば、開発の遅延が起きそうな場面で課題を早めに察知し、関係者と調整しながらスケジュールを立て直すといった対応ができます。
少人数のチームほど、こうした推進役を担える人材の価値は高まります。リリースに向けたタスクの整理や、関係者間の認識のすり合わせといった場面で重宝されるでしょう。
品質を担保した開発・テストの経験
Web系企業の開発現場では短いサイクルでリリースを繰り返すため、品質を保つ仕組みづくりが課題になりやすい側面があります。
SIerで大規模システムのテスト設計や品質管理を担ってきた方であれば、テストの観点を体系的に洗い出したり、リリース前に確認すべき項目を整理したりして、開発スピードを保ちながら品質の低下を防ぐ役割を果たせます。
スピードと品質はトレードオフになりがちですが、SIerで培った品質意識はこのバランスを取るうえで強みになります。リリース後の障害発生を抑えるためのテスト設計や、品質基準を定める工程の整備といった場面で活かせる経験です。
チーム開発・アジャイル開発の経験
SIerで大規模プロジェクトチームでの開発を経験してきた方は、メンバーと役割分担しながら開発を進める場面にスムーズに加われます。
また、Web系企業ではアジャイル開発が広く採用されており、SIerでアジャイルを経験しているなら、スプリントの計画づくりや日々の進捗共有といった進め方にも馴染みやすいでしょう。
ただし、SIerでウォーターフォール開発に慣れている場合は、スピード感や判断の仕方に大きなギャップを感じる場面も多くあるでしょう。 チームでの開発経験自体は活きる一方で、開発の進め方そのものへの適応は意識的に取り組むことが必要です。
フロントエンド・UI設計の知識
「操作する人がミスなく使えるか」を意識したUI設計は、Web系企業でユーザー体験を重視した画面を設計する場面でも直接役立ちます。
SIerで業務システム開発の中で自ら手を動かしてHTML・CSSやJavaScriptの実装に携わった実績や知識があれば、Web系企業のフロントエンド開発の場面で強みになります。
画面のレイアウトや入力フォームの制御といった実装は、業務システムでもWebサービスでも共通する部分が多く、SIerでの経験を起点に、直感的に使えるインターフェースの構築に貢献できるでしょう。
サーバーサイド・データベースの知識
SIerで培った確実なサーバーサイドの実装経験やデータベース設計の知識は、Web系のバックエンド開発で重宝されます。
多くのWebサービスでは、膨大なユーザーデータの管理や外部APIとの連携が日常的に発生するため、データの不整合を防ぎながら高速処理する設計スキルが不可欠です。SIerでの開発を通して身につけた、適切なテーブル設計やインデックス選定、複雑なSQLのチューニングといった知識は、アクセス集中に耐えるシステムを構築する上で重要な役割を果たします。
「データ構造を正しく理解し、破綻しない設計ができる」という強みは、開発のスピード感が早いWeb系の現場でも、大きなアピールポイントになります。
コミュニケーションスキル
Web系企業では少人数チームでエンジニア・デザイナー・ビジネスサイドが密に連携しながら開発を進めます。口頭やチャットで素早く認識をすり合わせる力が求められる場面も比較的多いです。
SIerで顧客折衝や関係者調整を担ってきた方であれば、Web系企業においても立場の異なる相手の意図をくみ取りながら話を整理し、議論を前に進める場面で力を発揮できます。
仕様の認識がずれそうな場面で早めに確認を取ったり、関係者の間に立って論点を整理したりといった柔軟な対応は、SIerで培ったコミュニケーション力を活かすことでうまく立ち回れるでしょう。

エンジニアのスキルマップの作り方|職種別に見る評価されるスキルとは
SIerからWeb系企業へ転職するメリット
SIerからWeb系企業への転職には、エンジニアとしての働き方や技術環境の面でさまざまなメリットがあります。
- ユーザーの反応を実感しやすい
- モダンな技術・開発手法に触れられる
- 裁量を持って働きやすい
転職を検討するうえでの判断材料として確認しておきましょう。
コードを書く機会が増える
Web系企業では、エンジニアが設計から実装まで幅広く関わる機会が多く、日常的にコードを書き続けられる環境が整っています。
SIerでは企業規模や商流上の立ち位置によって業務内容が異なります。プライムベンダーに近いポジションでは上流工程や顧客調整が中心となり、実装はパートナー企業に委託するケースも多く、コードを書く機会が限られる場合があります。
「もっと手を動かしたい」という思いがSIerを離れる動機になっている方には、Web系企業で働く大きな魅力のひとつになるでしょう。
ユーザーの反応を実感しやすい
SIerは企業や官公庁などのクライアントから受託してシステムを開発するビジネスモデルのため、エンドユーザーとの距離が遠くなりやすい構造があります。自分が開発したシステムがどのように使われているか、どんな価値を生んでいるかを実感する機会が限られる場合があります。
Web系企業では自社サービスのユーザーが直接の相手となるため、アクセス数やユーザー行動のデータ、レビューやフィードバックといった形でサービスへの反応を身近に受け取れます。
自分が実装した機能がユーザーにどう使われているかをデータで確認しながら開発を進められる環境は、エンジニアとしての仕事のやりがいに直結します。
モダンな技術・開発手法に触れられる
Web系企業ではクラウドサービスやモダンなフレームワークといった新しい技術を積極的に採用しています。開発効率の向上やリリーススピードの確保、運用コストの削減など、さまざまな目的から技術の刷新が継続的におこなわれています。
一方、SIerは大規模システムの安定稼働を最優先とするため、実績のある技術を使い続ける傾向があり、最新の技術スタックに触れる機会が限られる場合があります。また、Web系企業ではアジャイル開発をはじめとするモダンな開発手法が現場に根付いているケースも多く、技術トレンドに近い環境で開発を進められます。
レガシーな環境では得られない技術的な刺激の中で、エンジニアとしての幅を広げられる点はWeb系企業ならではの魅力です。
裁量を持って働きやすい
Web系企業では、仕様の細部をチーム内で決めたり、技術選定に意見を出したりと、開発の意思決定に現場のエンジニアが直接関わる場面が多くあります。承認フローが少ないぶん、自分の判断や提案がプロダクトに反映されやすい環境です。
SIerでは大規模なプロジェクトチームで役割が細分化されているため、自分の担当範囲が限られるケースが多くあります。意思決定にも承認フローがともないやすく、現場のエンジニアが自分の判断で動ける範囲が狭くなりがちです。
裁量を持って働きたいエンジニアにとって、自分の判断がプロダクトに直結する環境はWeb系企業ならではの魅力です。
SIerからWeb系企業へ転職するデメリット
Web系企業への転職にはメリットがある一方で、事前に把握しておくべきデメリットもあります。
- 年収が一時的に下がる可能性がある
- スピード重視の開発スタイルに慣れが必要
- 技術環境の変化が激しい
入社後に「思っていた環境と違う」と後悔しないためにも、転職前に確認しておきましょう。
年収が一時的に下がる可能性がある
SIerは年功序列による安定した昇給が見込みやすい構造のため、勤続年数を重ねるほど年収が上がりやすい傾向があります。一方、Web系企業ではスキルや役割をベースに年収が決まるため、転職直後はSIer時代より年収が下がるケースがあります。
ただし、Web系企業でスキルを積み上げ、担う役割が広がるにつれて年収が上がっていくケースも多くあります。年収面での不安を防ぐためには、求人情報や選考を通じて、入社後の昇給基準・評価制度・キャリアパスの見通しを事前に確認しておくことが重要です。 面接の場で評価の仕組みや年収レンジの上限を具体的に確認しておきましょう。
スピード重視の開発スタイルに慣れが必要
SIerではウォーターフォール開発のもと、各工程で品質を確認しながら段階的にリリースへ向かうスタイルが主流です。Web系企業ではアジャイル開発を採用しているケースが多く、短いサイクルでリリースを繰り返しながら改善を続けます。
このスピード感の違いは、転職直後に戸惑いを感じやすいポイントのひとつです。SIer時代に培った品質意識は強みになる一方、「十分に確認してからリリースしたい」という感覚のまま臨むと、Web系の現場では動きが遅いと見られる場面もあります。
品質を保ちながらいかにスピードを出すか、そのバランスの取り方を転職先の開発サイクルに合わせて切り替えていくことが求められます。
技術環境の変化が激しい
Web系企業では新しい技術やフレームワークが次々と登場し、現場で使われる技術スタックが短いスパンで変化していきます。モダンな技術に触れられるというメリットの裏返しとして、常に新しい技術をキャッチアップし続けることが求められます。
SIerでは安定した技術環境の中で特定の技術を深く使い続けるケースが多いため、技術の移り変わりが速いWeb系の環境には最初は戸惑う場面もあるかもしれません。
必要に応じて、業務時間内だけでなく、業務外でも継続的に学び続ける姿勢が求められる環境であることは、転職前に理解しておきましょう。

SIerから転職するなら?転職先や勤務先・年代別の戦略を解説
SIerからWeb系企業への転職活動に向けて準備しておくこと
Web系企業への転職を成功させるためには、選考に臨む前の準備が重要です。転職活動を始めてから慌てないよう、以下の4つのポイントを事前に整えておきましょう。
- ポートフォリオを作成してスキルと実績を可視化する
- Web系のモダンな開発環境・ツールをキャッチアップする
- 転職の軸と自分の強みを明確にする
- 企業研究をして働くイメージを具体的に持っておく
それぞれ解説していきます。
ポートフォリオを作成してスキルと実績を可視化する
Web系企業の選考では、実装力を示す成果物が重要な評価材料になります。SIerでの業務経験だけでは実装スキルを客観的に証明しにくいため、自分で開発した成果物をポートフォリオとしてまとめておくことが、選考通過率を高める大きなポイントです。
ポートフォリオの内容は、大規模なものでなくて構いません。ただし、応募先の職種や技術スタックに合わせた技術選定が重要です。志望するポジションがフロントエンドであればJavaScript・TypeScript、バックエンドであればPHP・Pythonなど、応募先で使われる技術を意識して開発することで、即戦力としてのアピール力が高まります。
GitHubにソースコードを公開する際は、コミットを小さく整理してプルリクエストを活用するなど、実務に近い作業の進め方を意識することが大切です。コミットメッセージの丁寧さも含め、開発習慣そのものが評価対象になります。

エンジニアのポートフォリオ完全ガイド|未経験・経験者別の作り方と評価されるポイント
Web系のモダンな開発環境・ツールをキャッチアップする
SIerとWeb系企業では、日常的に使う開発環境やツールが異なる場合があります。Web系の現場ではGitを使ったソースコード管理やクラウドサービスの基礎知識が前提となっているケースが多く、入社後に一から慣れる必要があると、スムーズに業務へ入れない場面も出てきます。
転職前に最低限の操作感を身につけておくと、入社後のスタートがスムーズになります。完全に習熟する必要はありませんが、「触ったことがある」状態を作っておくだけで、面接での印象も変わります。
転職の軸と自分の強みを明確にする
転職の軸と強みを最初に固めておくと、転職活動全体の方向性が定まり、企業選びや準備の進め方に迷わなくなります。逆にここが曖昧なまま動き出すと、応募先がばらついたり、何を学習するか定まらなかったりしてしまいます。
転職の軸を言語化する際は、以下のような問いに答える形で整理するとスムーズです。
- なぜSIerからWeb系企業に転職したいのか
- なぜ今のSIerでは実現できないのか
- Web系でどんなエンジニアになりたいのか(短期・中長期)
- Web系企業に転職することで何を得たいのか(技術力向上・自社サービスへの関与・裁量の拡大など)
あわせて、SIerで培ってきた経験やスキルの棚卸しもおこなっておきましょう。上流工程・プロジェクト推進・品質管理など、自分が担ってきた業務を書き出して整理しておくと、自分の強みが活きる領域や、目指す方向性が見えやすくなります。
企業研究をして働くイメージを具体的に持っておく
Web系企業といっても、サービス内容とその規模・技術スタック・開発体制・社風はさまざまです。「Web系ならどこでも同じ」という認識で応募先を選ぶと、入社後にミスマッチが起きるリスクがあります。
企業研究では以下の観点を事前に確認しておくと、働くイメージが具体的になります。
- 自社サービスの開発が中心か、受託色が強いか
- 技術スタックや開発手法
- チーム規模と一人あたりの裁量の大きさ
- エンジニアのキャリアパスや評価制度
企業のテックブログや採用ページ、エンジニアのSNS発信などから、開発の現場感をできる限り事前に把握しておきましょう。面接では、企業研究をもとに「なぜこの会社なのか」を明確に伝えられると、志望度の高さが伝わりやすくなります。 気になる点は選考を通じて積極的に確認し、入社後のイメージを具体的に持ったうえで意思決定することが大切です。
SIerからWeb系企業への転職を成功させるために大切なこと
転職活動の準備が整ったら、実際の選考に向けて押さえておきたいポイントを確認しましょう。
- 求人は転職軸×経験のマッチングで選ぶ
- 職務経歴書ではSIerの経験を応募先のWeb系企業に響く形に調整する
- 面接は転職理由と活かせるSIerでの経験をポジティブに伝える
- 転職エージェントを活用する
4つの観点で成功率を高めるコツを解説します。
求人は転職軸×経験のマッチングで選ぶ
求人を選ぶときは、前もって整理した転職の軸と、自分の経験・強みの両面から見極めることが大切です。
転職の軸との照らし合わせでは、「コードを書ける環境か」「自社サービスの開発に関わる工程を担えるか」など、SIerを離れる理由と直結する点を確認しましょう。同じWeb系企業でも、開発の内製化が進んでいる企業と、受託色の強い企業では働き方が大きく異なるため、社風や開発体制が自分の軸に合っているかを確認しましょう。
あわせて、求人が求めるスキルと自分の経験が見合っているかも確認しましょう。SIerでの経験は上流工程・マネジメント・実装とさまざまですが、自分の強みがその求人で活きるかという視点で照らし合わせることが、選考通過率を高めるうえで重要です。応募要件と自分の経験が大きくかけ離れている場合は、転職の軸そのものや志望するポジションを見直してみるのもひとつの方法です。
職務経歴書ではSIerの経験を応募先のWeb系企業に響く形に調整する
職務経歴書は、SIerでの業務をそのまま書き連ねるのではなく、応募先がどんな経験を求めているかを踏まえて、伝え方を調整しましょう。
たとえば、要件定義の経験は「プロダクトの仕様を整理し、開発の方向性を定めた経験」として、品質管理の経験は「リリース品質を担保する仕組みづくりの経験」として表現すると、Web系企業の現場に引きつけて伝わります。
同じ経験でも、応募先の業務に結びつけて言い換えるだけで、採用担当者への伝わり方が大きく変わります。 応募する企業ごとに、強調するポイントを調整することも効果的です。

ITエンジニアの職務経歴書の書き方完全ガイド|評価される構成と実例を徹底解説
面接は転職理由と活かせるSIerでの経験をポジティブに伝える
面接では、転職理由と活かせる経験を前向きに伝えることが大切です。現職への不満や希望をそのまま述べるのではなく、「いままでの経験をふまえて、Web系企業で何を実現したいか」という前向きな動機に変換して語りましょう。
たとえば「レガシーな環境に不満がある」ではなく「モダンな技術を使ってサービスの成長に貢献したい」と伝えると、意欲が前向きに伝わります。
また、技術面でまだ経験が浅い部分については、正直に伝えたうえで、SIerで培った経験や学習意欲で補える姿勢を示すことが信頼につながります。 知らないことを取り繕うのではなく、誠実な姿勢で臨むことが、Web系企業の選考では好印象を与えます。

エンジニア面接の完全ガイド|よく聞かれる質問と通過率を上げる対策法を解説
転職エージェントを活用する
SIerからWeb系企業への転職を効率的に進めるなら、IT・Web業界に強い転職エージェントの活用がおすすめです。エージェントは求人紹介だけでなく、書類添削や面接対策、企業との条件交渉まで幅広くサポートしてくれます。
とくにSIerからWeb系への転職では、自分の経験をどう伝えれば評価されるかを客観的にアドバイスしてもらえる点が大きな利点です。Web系企業の内情や求める人材像を把握しているエージェントを通すことで、求人票だけではわからない情報を得られ、ミスマッチを防ぎやすくなります。
非公開求人を紹介してもらえるケースもあり、選択肢を広げる意味でも活用する価値があります。
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SIerからWeb系企業への転職でよくある失敗
SIerからWeb系企業への転職活動では、事前に意識しておくことで避けられる失敗がいくつかあります。活動の各段階で確認しながら進めましょう。
- 企業研究が浅いまま応募してミスマッチを見抜けない
- SIerの経験をうまく言語化できず評価されない
- ポートフォリオを用意せず選考に臨んで実力不足と見なされる
- 焦って内定が出た企業に妥協して決めてしまう
それぞれの内容と対策を順に解説します。
企業研究が浅いまま応募してミスマッチを見抜けない
企業研究が不十分なまま知名度やイメージだけで応募してしまうと、選考を進める中で自分の求める環境との乖離に気づいたり、入社後に業務内容や組織カルチャーの深刻なミスマッチに直面したりします。
「Web系」と一括りにしても、メガベンチャーから少数精鋭のスタートアップ、受託開発まで企業の形態や開発フェーズはさまざまです。SIerから転職する場合、手厚い研修や明確な仕様書がある環境から、スピード感や自走力が最重視される環境への変化に適応できないなどの失敗が散見されます。
また、モダンな技術に触れる目的だったにもかかわらず、入社後の配属先プロダクトがレガシーな環境だったという技術的なミスマッチも少なくありません。企業のビジネスモデルや組織の風土、実際の開発現場を深く分析し、自身の志向と合致しているか見極めることが不可欠です。
SIerの経験をうまく言語化できず評価されない
SIerでの経験が豊富でも、それをWeb系企業の文脈に合わせて伝えられなければ選考では評価されにくくなります。
SIerでは「仕様どおりに正確に納品した」「大規模プロジェクトを管理した」という実績が評価されます。一方、Web系企業の採用担当者が見たいのは「プロダクトの課題にどう向き合ったか」「ユーザーにどんな価値を届けたか」という視点です。
この失敗の背景には、SIerとWeb系企業で「仕事の価値観」が異なるという事情があります。SIer文脈のまま伝えると「経験はあるが、うちの現場では活きにくそう」という印象を与えてしまいます。応募書類や面接の準備では、応募先がどんな経験を求めているかを踏まえたうえで、自分の経験の伝え方を整理しておきましょう
焦って内定が出た企業に妥協して決めてしまう
Web系企業の求人はタイミングや企業の採用状況によって変わりやすく、思うように選考が進まない場面もあります。そうした状況で焦りが生じると、転職軸と合っていない企業の内定を受け入れてしまうリスクがあります。
内定が出たという理由だけで決断すると、入社後に後悔につながる場合があります。 「年収の条件は良かったが、入社してみたら開発環境があわなかった」などが入社後に発覚すると、働きがいの低下につながり、早期離職を検討することになるかもしれません。
転職活動に不安や焦りがあるなら、応募先の絞り方や自分の経験の伝え方を見直すなど、方向性を立て直すことも選択肢に入れましょう。各社の選考スケジュールを管理し、内定の時期をそろえるように進めることも大切です。自力での日程調整が難しい場合は、転職エージェントに他社の進捗を共有し、選考ペースの調整を依頼しましょう。複数の企業を並べて比較することで、事業内容や技術スタック、労働環境を冷静に天秤にかけられ、後悔のない決断ができるでしょう。

エンジニア転職で失敗した人の特徴とは?よくある後悔と成功するための対策を解説
まとめ
この記事では、SIerからWeb系企業への転職について、両者の違いや活かせる経験・スキル、転職の準備から選考のポイント、よくある失敗まで幅広く解説しました。
SIerとWeb系企業は、ビジネスモデルや開発手法、求められる姿勢まで多くの点で異なります。しかし、SIerで培った上流工程の経験やプロジェクト推進力、品質意識は、Web系企業でも十分に通用する強みです。
SIerからWeb系への転職は、準備と自分にあった方向性で進めれば十分に実現できます。転職活動に不安を感じたり、自分の経験をどう活かすべきか悩んだりする場面では、エージェントへの相談も選択肢に入れてみてください。
よくある質問
Q
Web系企業への転職をやめたほうがいい人の特徴は?
A
以下のような方は、転職前に一度立ち止まって考えることをおすすめします。 ・転職の軸が「SIerから逃げたい」という動機のみで、Web系でやりたいことが明確でない ・技術のキャッチアップや自己学習を継続する意欲が低い ・スピード感のある開発サイクルへの適応が難しいと感じる Web系企業への転職は、モダンな技術環境や裁量の大きさが魅力である一方、自走力や学び続ける姿勢が強く求められます。SIerの安定した環境や大規模プロジェクトへの関与にやりがいを感じている方は、必ずしもWeb系への転職が最適な選択とは限りません。転職の目的を明確にしたうえで判断することが大切です。
Q
未経験のWeb技術はどう補えばいいですか?
A
まずは応募先の職種や技術スタックに合わせて、優先して学ぶ技術を絞り込むことが重要です。 フロントエンドを目指すならJavaScript・TypeScript、バックエンドならPHP・Pythonなど、志望するポジションに直結する技術から着手しましょう。学習と並行して自作アプリを開発し、GitHubで公開することで、学習の成果を選考でも示せる状態を作っておくとより効果的です。 また、Gitを使ったソースコード管理やクラウドサービスの基礎知識など、Web系の現場で前提とされるツールへの慣れも早めに進めておくとよいでしょう。
Q
未経験でWeb系企業に転職するのはきついですか?
A
Web技術の実務経験がない状態でのWeb系転職は、一定のハードルがあります。Web系企業の中途採用は即戦力を重視する傾向が強く、実装スキルを示す成果物がないと書類選考の段階で不利になることがあります。 ただし、SIerでの業務経験がある方は、完全な未経験者とは状況が異なります。上流工程・プロジェクト推進・品質管理といったスキルは下地として評価される場面があり、そこにポートフォリオや技術キャッチアップの実績を加えることで選考に通過できる可能性が高まります。 「Web技術は未経験だが、開発プロセス全体への理解と業務経験がある」という状態を作ったうえで臨むことが、きつさを和らげる現実的な対策といえます。
Q
転職するのに最適な年齢やタイミングはありますか?
A
年齢によって求められる要件が変わるため、早めに動くほど選択肢が広がりやすい傾向があります。 20代はポテンシャル採用の枠が設けられているケースが多く、実装経験が浅くても学習意欲や成長意欲が評価されやすい時期です。SIerでの経験を持ちつつポートフォリオを準備できれば、純粋な未経験者と比べて有利に選考を進めやすいでしょう。 30代になると即戦力としての評価が中心になるため、実装スキルやマネジメント経験など担当できる役割を具体的に示せることが重要です。一方で、SIerで上流工程やプロジェクト推進を担ってきた方は、その経験を強みとして評価されるケースもあります。 タイミングとしては、転職の軸が明確になったタイミングが動き出す目安です。「なぜWeb系に転職したいのか」「どんなエンジニアになりたいのか」が言語化できており、ポートフォリオや技術のキャッチアップといった準備が整ってきたら、積極的に転職活動をはじめましょう。
