社内SEで年収1000万円を実現する方法|狙うべき業界・企業・キャリアパス
2026年06月26日更新
社内SEとして働くなかで、「年収1,000万円は自分には縁のない話」と感じたことはないでしょうか。
実は、金融・総合商社・半導体メーカーといったIT投資に積極的な業界の大手企業では、社内SEが1,000万円を超えるケースは珍しくありません。年収の差を生むのは、スキルの高さだけではなく、どの業界・企業・ポジションに身を置くかという選択です。
この記事では、以下の内容を解説します。
- 社内SEが年収1,000万円を目指すための具体的な方法
- 年収1,000万円が現実的な業界と、その理由
- 高年収の社内SE求人に共通するポジションの傾向
- 実際の年収1,000万円求人から見る、求められるスキルのレベル感
- 20代・30代・40代それぞれの年代に合ったキャリア戦略
現在の年収に限界を感じている社内SEの方に、キャリアを動かすための具体的な指針をお伝えしているので、ぜひ参考にしてください。

著者
飯尾 洸太
(Iio Kota)
大学を卒業後、IT企業の営業職として新卒入社。1~2年目で全ての半期において優績者表彰を獲得し、2年目には全社MVPを受賞。3年目に管理職へ昇進し、組織運営や数値管理を担当。就任時は全国最下位だった支店を立て直し、5年目には全国1位へと導く。その後、仕事を通じて輝ける人を1人でも増やしたいと考えキャリアアドバイザーに転身し、技術職ならではの志向やキャリアパスを踏まえた伴走支援を徹底することでITエンジニアの転職支援を得意としている。転職を通じて志願者の方々がより豊かな生活を送れるよう、誠実かつ丁寧なサポートが信条。
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監修者
串田 聡太
(Kushida Sota)
明治大学卒業後、富士通株式会社にて、自社製品に加えSAPやSalesforce導入、DX提案などを経験。その後、パーソルキャリア株式会社にて、ITエンジニアの転職支援を担当。業界トップクラスの実績を有する。
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目次
CONTENTS
社内SEで年収1000万円は本当に実現できる?
厚生労働省の「令和7年賃金構造基本統計調査」によると、社内SEが主に分類される職種カテゴリの平均年収は609.8万円です。エンジニア特化の転職エージェント「テックゴー」の保有求人データベースから算出した社内SEの平均年収も約623万円で、1,000万円との差は400万円近くあります。数字だけを見れば、遠い目標に感じるかもしれません。
しかし、社内SEの年収は担当業務と所属企業によって大きく変わります。運用保守やヘルプデスク中心のポジションと、IT戦略の立案やDX推進を担うポジションでは、同じ「社内SE」という肩書きでも市場での評価はまったく異なります。
また、IT投資に積極的な金融・総合商社・半導体メーカーなどの大手企業では、社内SEが年収1,000万円を超えるポジションが実際に存在します。年収の差を生むのは、個人のスキルだけでなく、業界・企業・ポジションという「場の選択」です。
では、社内SEとして年収1,000万円を目指すには、具体的にどうすればよいのでしょうか。方法・業界・企業の特徴・求人の傾向・年代別の戦略に分けて順に解説します。
参考:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」
社内SEが年収1000万を目指すための方法
年収1,000万円を実現している社内SEには、いくつかの共通したキャリアの動かし方があります。転職・昇進・スペシャリスト化・キャリアチェンジ・副業と、アプローチは一通りではありません。自分の現在地と目標に合わせて、どのルートが現実的かを見極めることが大切です。
主な方法は以下の5つです。
- 高年収企業の社内SEポジションに転職する
- 現職でマネジメント職(PM・情シス部長)への昇進を狙う
- クラウド・セキュリティなどの希少領域でスペシャリストになる
- ITコンサル・DX推進職へキャリアチェンジする
- 副業・フリーランス案件で収入の上乗せを狙う
それぞれ順に見ていきましょう。
高年収企業の社内SEポジションに転職する
現在の企業に留まっている限り、年収の上限は給与テーブルによって決まります。どれだけ実績を積んでも、会社の給与体系が変わらなければ年収は大きく動きません。年収1,000万円を最短で実現したいなら、はじめから高い水準で報酬を設定している企業へ転職することが、もっとも確実なルートです。
金融・総合商社・半導体メーカー・外資系IT企業など、IT投資に積極的な業界の大手企業では、社内SEが年収1,000万円を超えるポジションが実在します。同じスキルでも、企業選びによって年収が300〜400万円単位で変わることはよくある話です。転職の際は、求人票の年収レンジだけでなく、IT投資への姿勢や情シス部門の位置づけも確認しましょう。
なお、こうした高年収の求人は一般公開されないことが多く、転職エージェントを通じて初めて閲覧できる非公開求人として流通している場合がほとんどです。
現職でマネジメント職(PM・情シス部長)への昇進を狙う
転職ではなく、現職でのキャリアアップを選ぶ場合、マネジメント職への昇進が年収アップの現実的な道になります。プロジェクトマネージャーや情報システム部長クラスになると、テックゴーの支援実績から見ても、PMや部長クラスになれば年収1,000万円に近い水準が見えてきます。
ただし、現職で1,000万円を超えるためには、会社の給与体系が上限として許容しているかどうかが前提になります。中小企業や、IT部門を間接部門として扱う企業では、どれだけ昇進しても1,000万円に届かないことがあります。
現職でのルートを選ぶ場合は、自社の給与体系に上限がないかどうかを先に確認しておくことが重要です。
クラウド・セキュリティなどの希少領域でスペシャリストになる
スペシャリストとして市場価値を高める方法も、年収を引き上げる有効なルートです。とくにクラウド(AWS・Azure・GCP)やセキュリティの領域は、企業の需要が高い一方で即戦力人材が不足しており、専門性が年収に直結しやすい傾向があります。
AWS認定ソリューションアーキテクトやCISSP(認定情報システムセキュリティプロフェッショナル)などの資格と実務経験を組み合わせることで、年収800万円以上の求人を狙いやすくなります。
さらに「クラウド×金融業界知識」「セキュリティ×プロジェクトマネジメント」のように複数の専門性を掛け合わせると、代替が効かない人材として評価され、年収1,000万円も視野に入ってきます。
ITコンサル・DX推進職へキャリアチェンジする
社内SEとしての経験を活かしながら、ITコンサルタントやDX推進担当へキャリアチェンジする方法もあります。テックゴーの保有求人データベースでは、ITコンサルタントの平均年収は約997万円、DX推進や上流工程を担う職種では1,000万円を超える求人も多数存在します。
社内SEは業務プロセスへの理解が深く、現場の課題を把握したうえでシステム化を提案できる点がITコンサルやDX推進担当として評価されます。
ただし、コンサルタントやDX推進職へのキャリアチェンジには、自社内での経験を「経営課題を解決した実績」として言語化する必要があります。そもそもの経験や実績が足りない場合は、経験値を貯めるところから始めましょう。
副業・フリーランス案件で収入の上乗せを狙う
本業の年収が現時点で700〜800万円台に達している社内SEであれば、副業やフリーランス案件で上乗せして1,000万円に到達する方法もあります。クラウドやセキュリティのスキルがあれば、リモート対応のフリーランス案件を受注しやすく、月数万円〜数十万円の副収入を得られます。
ただし、この方法で安定して1,000万円を維持するのは容易ではありません。副業収入は案件の継続性に左右されるため、本業での年収アップと並行して進めるのが現実的です。本業の年収が低いまま副業だけで差を埋めようとすると、長期的に無理が生じます。副業はあくまで「上乗せ」の手段として位置づけましょう。
年収1000万円が現実的な業界
社内SEとして年収1,000万円を目指すなら、業界選びは避けて通れない論点です。同じスキルを持っていても、どの業界の企業に所属するかで年収の上限は大きく変わります。
IT投資に積極的で、かつ情シス部門を経営の中枢として位置づけている業界に絞って転職先を探すことが、年収アップの前提条件です。
年収1,000万円が現実的な業界は、以下の5つです。
- 金融(メガバンク・生損保・ネット銀行など)
- 総合商社
- 半導体・精密機器メーカー
- グローバル製造業(自動車・電子部品など)
- 外資系IT・テックカンパニー
それぞれの特徴を確認していきましょう。
金融(メガバンク・生損保・ネット銀行など)
金融業界は、社内SEが高年収を狙いやすい代表的な業界です。メガバンクのシステム経費は業務粗利益の10〜15%程度に達しており、IT投資の規模が他業界を大きく上回ります。セキュリティ要件やコンプライアンス対応の厳しさから、高い専門性を持つIT人材が常に求められており、その分、報酬水準も高く設定されています。
求人票でも、メガバンク系や大手生損保のDX推進・IT戦略担当ポジションでは年収800〜1,300万円のレンジが存在します。30代でプロジェクトマネジメント経験を持つ社内SEであれば、年収1,000万円が視野に入るポジションへ転職できる可能性は十分あります。
また、レガシーシステムの刷新やクラウド化が急務となっている金融機関では、クラウド移行やERP導入の実績が高く評価される傾向があります。
総合商社
総合商社は、社内SEにとって年収1,000万円を現実的に狙える業界のひとつで、求人票でも1,300〜2,000万円のレンジが実際に存在します。グローバルに事業を展開する総合商社では、国内外のグループ会社を横断するITガバナンスやERP導入のプロジェクトリードが求められており、高い専門性とプロジェクトマネジメント経験を持つ社内SEの需要が非常に高い環境です。
ただし、総合商社の社内SEポジションは求人数が限られており、競争倍率も高くなりがちです。英語力やグローバルプロジェクトへの関与経験があると、選考上の優位性が高まります。
半導体・精密機器メーカー
半導体・精密機器メーカーは、高い収益性と内製化への積極的な姿勢から、社内SEの年収水準が突出して高い業界です。世界シェアトップクラスの製品を持つ大手メーカーでは、全社平均年収が1,300〜2,000万円台に達する企業も存在します。
情シス部門の規模も大きく、100名以上の社内SEが在籍し、ITシステムをほぼ100%内製で開発・運用している企業も見られます。
外注に頼らず自社で設計から構築・運用まで完結させる体制のため、幅広いスキルを持つ社内SEが高く評価されます。また、業績連動型の賞与制度を採用している企業が多く、会社の利益成長が社内SEの年収に直結する仕組みを持っています。
グローバル製造業(自動車・電子部品など)
自動車・電子部品メーカーをはじめとするグローバル製造業でも、社内SEが年収1,000万円を狙えるポジションは存在します。
製造業ではERP(SAP等)の導入・刷新や、工場のデジタル化・IoT化を推進するプロジェクトが継続的に発生しており、業務知識とIT専門性の両方を持つ人材が求められています。
グローバル拠点を持つ製造業では、海外現地法人と連携した経験や英語力が年収レンジを押し上げる要因になります。
外資系IT・テックカンパニー
外資系IT企業は、スキルベースの評価体系を採用しており、年齢や年次に関わらず年収1,000万円を狙いやすい環境です。日本企業では年功序列で500万円台に留まるスキルでも、外資系企業では1,000万円以上の報酬が提示されるケースがあります。
クラウドサービスやSaaSを提供するグローバルテック企業では、社内のITインフラを支える社内SEポジションでも高い報酬水準が設定されています。英語力は必須ではないポジションもありますが、グローバルチームとの連携が前提となるポジションでは英語対応力が評価に直結します。
SOXやISO等の国際基準への対応経験があると、さらに選考で優位に立てるでしょう。
年収1000万円を狙える企業の特徴
業界を絞り込んだ次のステップは、その業界のなかでどの企業を狙うかです。同じ金融業界でも、メガバンクと地方銀行では年収水準が大きく異なります。高年収の社内SEポジションが存在する企業には、共通した特徴があります。転職先を選ぶ際の判断基準として、以下の4点を押さえておきましょう。
- IT投資額が大きく、情シス部門が経営に近い
- 内製化・DX推進を自社主導で進めている
- マネジメントとスペシャリストの両キャリアパスが整備されている
- 非公開求人で採用を進めることが多い
それぞれ順に見ていきましょう。
IT投資額が大きく、情シス部門が経営に近い
社内SEの年収が高い企業ほど、IT部門を「コスト部門」ではなく「経営を動かす部門」として位置づけています。情シス部門が経営戦略の立案に関与していれば、そこで働く社内SEには高い専門性と判断力が求められ、報酬もそれに見合った水準に設定されます。
反対に、IT部門がベンダーへの発注窓口と社内ヘルプデスクに終始している企業では、どれだけ優秀な社内SEでも年収の上限が低くなりがちです。
転職先を検討する際は、求人票の業務内容がIT戦略の立案や経営層との折衝を含むかどうかを確認することが、年収水準の見極めに直結します。
内製化・DX推進を自社主導で進めている
システム開発や運用をベンダーに外注している企業では、社内SEの役割はベンダーコントロールと進捗管理に限定されやすく、技術的な専門性が積みにくい環境になります。一方、内製化を推進している企業では、社内SEが要件定義から設計・構築・運用まで一貫して担うため、スキルの幅が広がり、市場価値の高い人材として育ちやすい環境です。
また、DX推進を自社主導で進めている企業では、社内SEが新規事業の立ち上げや業務プロセスの抜本的な見直しに関与する機会も生まれます。こうした企業での経験は転職市場でも高く評価されるため、年収アップの転職をさらに有利に進めやすくなります。
マネジメントとスペシャリストの両キャリアパスが整備されている
年収1,000万円を実現している社内SEは、マネジメント職に就いている人だけではありません。クラウドやセキュリティなどの高度な技術領域でスペシャリストとして評価されているケースも多くあります。
そのため、転職先として検討する企業が、マネジメントラインとスペシャリストラインの両方のキャリアパスを用意しているかどうかは重要な確認ポイントです。
マネジメントラインしか用意されていない企業では、技術志向の強い社内SEが正当に評価されにくくなります。自分がどちらの方向でキャリアを伸ばしたいかを明確にしたうえで、その道が開かれている企業を選ぶことが、長期的な年収アップにつながります。
非公開求人で採用を進めることが多い
年収1,000万円を超える社内SEポジションの多くは、転職サイトの一般公開求人には掲載されません。競合他社への情報流出を避けたい、採用人数が少ない、ポジションの性質上広く公募しにくいといった理由から、エージェントを通じた非公開求人として流通するケースが大半です。
そのため、転職サイトをいくら検索しても「年収1,000万円の社内SE求人が見当たらない」と感じる方は多いです。しかしそれは求人が存在しないのではなく、公開されていないだけです。
こうした求人へアクセスするためには、IT領域に精通した転職エージェントを活用することが現実的な手段になります。
高年収の社内SE求人に共通するポジションの傾向
年収1,000万円を超える社内SE求人には、担当する業務内容に一定の共通点があります。運用保守やヘルプデスク中心のポジションでは届きにくく、経営や事業に近い上流工程を担うポジションに高年収が集中しています。
具体的には、以下の4つのポジションに多く見られます。
- ITマネージャー・情報システム部長クラス
- DX推進・IT戦略企画(上流工程)
- セキュリティ・クラウド領域のスペシャリスト
- SAP・ERP導入のプロジェクトリード
それぞれの特徴を見ていきましょう。
ITマネージャー・情報システム部長クラス
情シス部門のマネージャーや部長クラスは、高年収の社内SE求人のなかでも件数が多いポジションです。年収レンジは1,000〜1,600万円前後が中心で、企業規模や業界によってはさらに上のレンジが設定されている場合もあります。
求められるのは、技術的な専門性だけではありません。IT戦略の立案・予算管理・ベンダーコントロール・経営層への提言といった、ビジネスと技術の両面を橋渡しできる能力が必須です。
また、部下の育成や組織マネジメントの経験も評価対象になります。技術力を持ちながらビジネス視点で語れる社内SEが、このポジションで最も高く評価されます。
転職市場では、現職でリーダーやマネージャーとして実績を積んだ30代後半〜40代の人材に対する需要が高く、即戦力として採用されるケースが多いです。
DX推進・IT戦略企画(上流工程)
DX推進やIT戦略企画を担うポジションは、近年で求人数が増加しているカテゴリのひとつです。経営戦略と連動したIT投資計画の立案、新規事業へのIT関与、業務プロセスの抜本的な改革推進など、経営に直接影響を与える業務を担います。総合商社や金融機関では、このポジションで年収1,300〜2,000万円のレンジが設定されている求人も実在します。
求められるスキルは、技術的な知識に加えて、経営課題を整理してITで解決策を描く企画力と、事業部門を巻き込んで推進するコミュニケーション力です。社内SEとして要件定義や上流工程に関わってきた経験が、このポジションへの転向で直接活きてきます。
セキュリティ・クラウド領域のスペシャリスト
マネジメント職ではなく、技術の専門性で年収1,000万円を目指すルートとして有力なのが、セキュリティとクラウドのスペシャリストポジションです。サイバー攻撃の高度化やクラウド移行の加速を背景に、即戦力となる専門人材の不足が続いており、希少性が年収を押し上げています。
セキュリティ領域ではCISSP(認定情報システムセキュリティプロフェッショナル)などの国際資格と、セキュリティ監査やインシデント対応の実務経験を組み合わせると、年収1,000万円の求人を狙える水準に達します。
クラウド領域ではAWS・Azure・GCPの設計・構築経験に加え、クラウドアーキテクチャの設計実績があると評価が高まります。
どちらの領域も、資格単体ではなく実務経験との掛け合わせが年収を左右します。
クラウドエンジニアの求人情報
【公共】マルチクラウド、ゼロトラスト、セキュリティ等の先端技術を駆使したクラウド関連システムの企画・設計・構築_基盤人財IT-SP、IT-A、PM<1327>
想定年収
700~1,400万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
当事業部はNTTデータにおいて「社会課題解決に資する仕組みをデザインし新規事業創出を担うこと」をミッションとして創設された事業部です。 コンサルティングから事業化までをスピーディーに実現可能な組織を目指しており、中央省庁、大手インフラ企業、関連財団法人等をお客様として社会課題につながるシステムの提案、企画、開発、運用保守を提供しています。 私たちの組織では省庁およびその外郭団体及びテレコム、オートモーティブ等の法人分野などをお客様として、クラウド環境構築やクラウドネイティブアーキテクチャのアプリケーション開発などを実施しています。 政府や公共機関のシステム共通基盤を提供すること、を目的としたガバメントクラウドが推進されており、 当社の公共システムにおける実績や先進的なクラウド関連技術を提供することで、上記顧客に対してよりスケールの大きな貢献をしていきたいと考えています。 当ポストでは、こういった使命感をもってミッションに参画してくださる方を募集します。 【ポストの位置づけ】 ・公共案件を中心に、法人など幅広い分野の顧客をターゲットに、クラウド基盤技術を中心としたクラウドリフト・シフトに対するコンサル、開発を手掛けるグループであり、官公庁、テレコム、オートモーティブ等の分野でのクラウドネイティブアーキテクチャを用いた開発案件も複数手掛けています。 ・クラウドネイティブが提唱されグローバルに展開していく中で、ユーザ環境でクラウドサービスを積極的に活用し業務のデジタル化をはかる動きが急増しています。 同時にクラウド利用上のセキュリティを確保することが求められており、当チームではゼロトラスト等の技術を使ったシステム構築を推進しています。 ・クラウドネイティブアーキテクチャ、ゼロトラストを活用したオンプレからのクラウドへの転換案件に対する引き合いが多く、これらの技術や実績の獲得を目指す人材および、コンサルティングを起点として実証・実装をスピーディーに実現するために、クラウド等の技術をベースにアーキテクチャの領域まで担える人材を募集します。 【具体的な職務内容】 ・中央省庁、民間企業、を問わずクラウドリフトシフト、および業務基盤DX ・Azure、AWS、GCP、ゼロトラスト、SaaS等のクラウド基盤を用いた業務プラットフォームの設計、開発及び基盤PM ・クラウドに関する先進技術を背景とした、顧客の基盤DXに関するコンサル業務
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【CB事・CC事-010-26】【クレジットSaaS第1事業部、クレジットSaaS第2事業部】大規模クレジット基盤を統括する基盤テクニカルリーダー/上流エンジニア(東京)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
TISIの中でも高い品質を持った大規模システムの維持保守または大規模保守開発経験を積むことができます。 インフラエンジニアとして成長意欲のある方のご応募をお待ちしております。 インフラエンジニアからシステムアーキテクトを目指したいという方も大歓迎です。 ●超大規模オンプレミス環境でのインフラ維持保守 高い品質基準が求められるプロジェクトで、アプリケーションチームと連携しながら、インフラの維持保守や問題解決、課題対応に取り組みます。 システム全体を俯瞰し、 保守・開発の双方の経験を積むことができます。 (サーバ台数:約245台、管理データ量:2,000TB超) ●オンプレミス環境のクラウド化推進 既存設備のEOSL(保守期限切れ)に伴い、単なるバージョンアップ対応だけでなく、一部クラウド化を見据えた移行プロジェクトを推進しています。 超大規模かつミッションクリティカルなシステムのパブリッククラウド(AWS等)へのリフト&シフトを、構想策定段階から実務に携わることができます。
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【公共】知的財産・司法法務分野の社会基盤を支えるインフラ領域のプロジェクトリーダー/マネージャー候補を募集<637>
想定年収
700~1,100万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
■技術を理解し、顧客・社内・チームを動かす力を伸ばせる組織です 当組織では、インフラエンジニアが継続的に技術を磨ける環境づくりに力を入れています。 クラウド、コンテナ、サーバレス、AIなど、将来を見据えた注力技術については、組織内の第一人者による「トップガン講座」などの学習機会があります。 また、サンドボックス検証環境を活用して、新しい技術を実際に触りながら学習・習得することも可能です。 単に研修を受けるだけではなく、学んだ技術を実際の官公庁案件へ適用するために、顧客説明、社内説明、導入方針の検討、リスク整理まで含めて経験できる点が特徴です。 技術力を土台に、リーダー、プロジェクトマネージャー、ラインマネージャーとして成長したい方に適した環境です。 ■知財・司法・法務領域から、社会を支える仕事に携われます 私たちが担う知的財産・司法・法務領域は、現代日本の社会基盤や経済安全保障を支える重要なフィールドです。 特許や知的財産に関わる仕組み、司法・法務に関わる業務基盤など、国民生活や企業活動、社会課題に直結するシステムを支える仕事です。 インフラエンジニアの仕事は、普段は表に見えにくいかもしれません。 しかし、安定した基盤があるからこそ、行政サービスや社会の重要な仕組みは動き続けます。 自らの設計・構築・改善が、社会基盤の安定や発展につながっている。 その実感を持ちながら働けることは、公共領域ならではの大きなやりがいです。 また、中央官庁向けシステムでは、技術的な正しさだけでなく、説明責任、合意形成、安定運用、長期的な改善提案が求められます。 社会的に重要なシステムを、顧客やチームとともに責任を持って支える経験を積むことができます。 ■入社後のキャリアパス 入社後は、ご経験や志向に応じて、さまざまなキャリアを描くことができます。 まずはインフラ領域の知見を活かし、設計・構築・移行・運用改善に加えて、チームリード、顧客調整、協力会社マネジメント、案件推進に関わっていただきます。 その後、チームリーダー、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーへと、段階的に役割を広げていくことが可能です。 また、技術を軸にしながらも、単なるスペシャリストに閉じず、組織や案件を動かす立場へキャリアを広げることができます。 キャリアの例は以下です。 ・クラウド・コンテナ・AI基盤などに強みを持つITアーキテクト ・複数案件を統括するプロジェクトマネージャー ・大規模・高難度案件をリードするエグゼクティブPM ・組織やチームを率いるラインマネージャー ・公共分野の新たなサービスを創出するビジネスディベロッパ 「技術を理解したうえで顧客と対話したい」「チームを率いて成果を出したい」「将来的にPMや組織マネージャーを目指したい」といった志向を持つ方に、特に活躍機会があります。 ■働く環境 テレワークを活用した柔軟な働き方が可能です。 産休・育休、時短勤務など、ライフステージに応じた制度があります。 年次や役職に関係なく、意見を交わしやすいワイガヤな風土があります。 自担当の案件に閉じず、他組織と連携したシステム構想・提案にも関われます。 グループ内からの転籍者や経験者採用者も複数在籍しており、受け入れ体制が整っています。 経験者採用で入社した方にも、既存メンバーや協力会社と連携しながら、早期に役割を持って活躍いただくことを期待しています。 参考情報 NTTデータ 経験者採用サイト:https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/careers/
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【公共】大規模自治体の行政・教育分野における次世代基盤インフラシステム<355>
想定年収
700~1,100万円
勤務地
新宿
業務内容
<会社情報> 当社は、日本社会のDXの加速・実現に向けデジタル技術を活用した社会システムを創出し、世の中に「仕組み」と「価値」を提供することでより豊かで調和のとれた社会の実現の貢献する企業です。 その中でも公共・社会基盤分野は、行政(中央省庁・自治体)、医療、テレコム(通信業界)、電気・ガス等のエネルギー業界等、公共性・地域性の高い領域における課題に対してデジタル技術を活用し解決することをミッションとしています。 NTTグループとしての実績や培ってきたノウハウを活用し、受託ビジネスだけでなく顧客の共創パートナーとして社会や顧客の未来をともに描いています。 <ポジション情報> 公共・社会基盤分野は、技術的には医療・テレコム(通信業界)の領域が先行していますが、昨今では行政(中央省庁・自治体)領域においてもガバメントクラウドの利用が求められています。これを背景に先進的な技術が求められる領域が急拡大し、社会の仕組みを支える中央省庁基幹系の大規模システムに及びます。こうした先進的な開発を行う案件で、インフラ技術リーダー・メンバとして活躍いただきます。なお、配属先や担当する職務はご希望やご経験を考慮して入社までの間に決定します。 <公共・社会基盤分野における主なプロジェクト事例> ●官公庁・地方自治体 各府省庁基幹システム、マイナンバー関連システム、スマートシティ関連システム、教育系システム、防災情報連携システム、ドローン関連システム、等 ●テレコム 大規模データ分析システム、等 ●医療・ヘルスケア 健康管理クラウドサービス、社会保険系システム、等 ●ユーティリティ スマートメーターシステム、等
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【公共】社会の仕組みを支える公共・社会基盤システムのクラウドネイティブ開発案件インフラ技術リーダー・メンバ<496>
想定年収
700~1,100万円
勤務地
-
業務内容
<会社情報> 当社は、日本社会のDXの加速・実現に向けデジタル技術を活用した社会システムを創出し、世の中に「仕組み」と「価値」を提供することでより豊かで調和のとれた社会の実現の貢献する企業です。 その中でも公共・社会基盤分野は、行政(中央省庁・自治体)、医療、テレコム(通信業界)、電気・ガス等のエネルギー業界等、公共性・地域性の高い領域における課題に対してデジタル技術を活用し解決することをミッションとしています。 NTTグループとしての実績や培ってきたノウハウを活用し、受託ビジネスだけでなく顧客の共創パートナーとして社会や顧客の未来をともに描いています。 <ポジション情報> 公共・社会基盤分野は、技術的には医療・テレコム(通信業界)の領域が先行していますが、昨今では行政(中央省庁・自治体)領域においてもガバメントクラウドの利用が求められています。これを背景に先進的な技術が求められる領域が急拡大し、社会の仕組みを支える中央省庁基幹系の大規模システムに及びます。こうした先進的な開発を行う案件で、インフラ技術リーダー・メンバとして活躍いただきます。なお、配属先や担当する職務はご希望やご経験を考慮して入社までの間に決定します。 <公共・社会基盤分野における主なプロジェクト事例> ●官公庁・地方自治体 各府省庁基幹システム、マイナンバー関連システム、スマートシティ関連システム、教育系システム、防災情報連携システム、ドローン関連システム、等 ●テレコム 大規模データ分析システム、等 ●医療・ヘルスケア 健康管理クラウドサービス、社会保険系システム、等 ●ユーティリティ スマートメーターシステム、等
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SAP・ERP導入のプロジェクトリード
基幹システムの刷新やERP導入プロジェクトのリードを担うポジションも、年収1,000万円が現実的なカテゴリです。SAPをはじめとするERPの導入・移行プロジェクトは規模が大きく、業務知識・技術知識・プロジェクトマネジメントの三つをあわせて持てる人材が少ないため、希少性が高く評価されます。
テックゴーの保有求人データベースでは、SAPコンサルタントの平均年収は約951万円に達しており、プロジェクトリードクラスになると1,000万円を超える求人も多数存在します。総合商社やグローバル製造業では、海外拠点を含めたグローバルERP導入を主導できる人材へのニーズが高く、英語力があるとさらに年収レンジが上がります。
ERPエンジニアの求人情報
※面接確約※ マニファクチャリング・ソリューション部/SAP事業立ち上げメンバー
想定年収
600~1,200万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
●役割 SAPの実務担当・PM業務・事業推進など、これまでのご経験や希望に応じた役割に携わっていただきます。 新規立ち上げフェーズのため、実務に従事しながら、サービスメニューの設計や事業計画にも幅広く関わっていただける環境です。 ●具体的な業務内容 ・SAP関連プロジェクトへの参画 ・NSWプライムによるSAPサービスの企画・提供(運用保守の他、エンドユーザ教育、顧客のSAP活用伴走など、提供メニューは企画中) ・SAP事業の立ち上げ推進(案件管理、要員管理、実行管理) ・中長期的にはSAP導入のプライム実施、既存事業との融合まで視野に ※担当領域は、選考を通じてご経験・ご希望を踏まえ、双方で擦り合わせて決定します。 ●組織体制 現在、東京拠点を中心に社員10名+パートナー企業様の体制を構築しております。 さらなる事業拡大に向け、組織の基盤を共に創り上げる「立ち上げフェーズ」のメンバー募集です。 【業務の変更範囲】 すべての業務への配置転換あり(在籍出向を含む) ●配属先 サービスソリューション事業本部 ビジネスイノベーション事業部 マニュファクチャリングソリューション部
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マニファクチャリング・ソリューション部/SAP事業立ち上げメンバー
想定年収
600~1,200万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
●役割 SAPの実務担当・PM業務・事業推進など、これまでのご経験や希望に応じた役割に携わっていただきます。 新規立ち上げフェーズのため、実務に従事しながら、サービスメニューの設計や事業計画にも幅広く関わっていただける環境です。 ●具体的な業務内容 ・SAP関連プロジェクトへの参画 ・NSWプライムによるSAPサービスの企画・提供(運用保守の他、エンドユーザ教育、顧客のSAP活用伴走など、提供メニューは企画中) ・SAP事業の立ち上げ推進(案件管理、要員管理、実行管理) ・中長期的にはSAP導入のプライム実施、既存事業との融合まで視野に ※担当領域は、選考を通じてご経験・ご希望を踏まえ、双方で擦り合わせて決定します。 ●組織体制 現在、東京拠点を中心に社員10名+パートナー企業様の体制を構築しております。 さらなる事業拡大に向け、組織の基盤を共に創り上げる「立ち上げフェーズ」のメンバー募集です。 【業務の変更範囲】 すべての業務への配置転換あり(在籍出向を含む) ●配属先 サービスソリューション事業本部 ビジネスイノベーション事業部 マニュファクチャリングソリューション部
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フィールドエンジニア(Ⅹ線分析装置)【名古屋】_FE20
想定年収
450~880万円
勤務地
愛知県名古屋市
業務内容
国内のⅩ線分析装置の製品を所持されているお客様へのフィールドサポート業務。 製品の納品、修理、保守点検などをお客様先にて対応していただきます。 直行直帰も可能です。宿泊出張を伴う作業も発生いたします。 【取り扱い製品】 X線回折装置/蛍光X線分析装置/非破壊検査装置/熱分析装置等 【変更の範囲】 会社の定める業務(※) (※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。 【入社後のスケジュール】 東京もしくは大阪工場で、数か月間の実習期間を設けます。 実習終了後は、配属先や他の拠点で現場OJTを繰り返して実施します。
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製造・販売業向けパッケージ導入コンサルタント、開発エンジニア【在宅勤務メイン】
想定年収
430~800万円
勤務地
東京都港区
業務内容
●導入コンサルタント ・顧客向けの各種導入プロセス(要件定義、パッケージ説明、システムテスト、データ移行、ユーザトレーニング等)の実施 ・ERPパッケージを熟知し、顧客ごとの最適なソリューションを提案し、稼働開始まで総合的に支援 ●開発エンジニア(上流工程・下流工程) ・主にJava、SQLを用いたクライアントサーバアプリの、顧客向け専用アドオン・カスタマイズ(詳細設計~単体テスト) ・要件定義成果物からの概要設計や開発成果物の受入テストなど、コンサルタント層と開発層との間を繋ぐ領域の実施 ●その他 ・業務の幅を広げたい方は、インフラ領域も担当することが可能 クラウドサービスを使用したシステム動作環境の構築。 サーバ作成、アプリケーションのインストール、開発資源の最新化など、導入プロセスの全期間の環境維持管理。 ・顧客、社内メンバ、他SIerとの情報共有 ・タスク、スケジュール、コスト、メンバ等、様々な管理業務 ・新規案件獲得のための提案業務 ※ERPパッケージ導入における要件定義~本稼動にいたる各工程のいずれかを対応して頂きます ※全ての工程を担当しているメンバーもいます。 やる気×能力で幅広い工程を担当することが可能です ☆スキルアップチャレンジ応援プログラム(mcframe認定資格応援プログラム) →当社指定のmcframe認定資格取得に対して、資格手当を支給(毎月/上限65,000円※条件あり) 製造業向けERPパッケージ【mcframe】の開発・導入プロセス ☆在宅勤務がメイン。自社開発センター有 ☆資格取得報奨金制度有 ☆やる気をもったメンバー達がお待ちしています ☆mcframe認定資格MCCP取得者数、ランキング上位の会社です! 【部署】 mcframeビジネス事業部 mcframeソリューション部
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【大阪】SAP ABAP開発者
想定年収
450~1,500万円
勤務地
-
業務内容
業務概要 AP導入案件における要件定義~保守まで、幅広い業務展開をしております。 業務内容 SAP導入案件のアドオン開発におけるシステムエンジニアとしてご活躍いただきます。 基幹業務知識を習得していただき、その後にSAPコンサルタントを目指す事も可能です。 SAP導入案件のアドオン開発におけるシステムエンジニアとしてご活躍いただきます。 基幹業務知識を習得していただき、その後にSAPコンサルタントを目指す事も可能です。 ●SAP SEの業務 ・基本設計書作成 ・データ取得元(SAP標準画面とテーブル項目の紐付け) ●SAPコンサルタントの業務 ・業務フロー作成 ・プロト動作検証、カスタマイズ ・アドオン要件定義 ・上記ユーザとの打合せ推進(出張について、ユーザ様拠点への週内出張あり、それ以上の期間は相談可です) ・SEとの連携、レビュー、受入 ●BTP有識者 ・CPIを利用したI/F(その他随時更新) ・社内展開・教育 ●保守 ・問合せ対応 ※FIモジュールの、SAP標準のメイン画面を理解している方大歓迎
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年収1000万円の実際の求人を見てみよう
ここまで業界・企業・ポジションの特徴を解説してきましたが、実際にどのような求人が存在しているかを確認することで、「自分との差分」をより具体的に把握できます。
テックゴーが保有する求人から3件を抜粋して紹介します。
社内SE・情報システムの求人情報
AIネイティブBPO オペレーション(Customer & Corporate)
想定年収
600~1,200万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
Dress Codeは「人とAIが同じ社員IDで働く」AIネイティブ組織 を、自社で第1号として実装しています。 本ポジションはその思想を BPOオペレーション領域 で体現するロールです。 ・メイン:AI Workforceと並走しながら、顧客の技術的つまずきを解消するテクニカルサポート ・サブ①:自社Corporate IT / セキュリティ運用のサポート(弊社は "Zero号案件") ・サブ②:テクニカルサポート(以下TS)/BPO現場で得た知見をプロダクトチームへフィードバック 「TSを人間だけで回す」時代を終わらせ、AIエージェントを主戦力に据えたBPOオペレーションを設計・運用する ─ この挑戦をリードしていただきます。 なぜ「AIネイティブ BPO」なのか: 従来のBPO・TS業務は「人がスケールする」ことを前提に組み立てられてきました。 Dress Codeでは、AIエージェントを "同僚" として組み込んだBPOオペレーション を設計しています。 ・問い合わせの一次分類・回答ドラフト生成 → AIエージェントに任せる ・ナレッジ検索・過去事例参照 → AIが即応、人は判断のみ ・監査ログ集計・レポート生成 → AIが定型化・自動化 ・人はエスカレーション判断・仕組み化・関係構築に集中 日常業務の30-40%をAIに任せた上で、人が担う "判断" と "設計" の質を上げる ─ これがAIネイティブBPOの中身です。 具体的な業務 メイン業務:AIネイティブ・テクニカルサポート(BPOスコープ) ・顧客からの技術的問い合わせの解決(チャット・Email・オンライン対応) ・AIエージェントによる一次分類・回答ドラフト → 人が最終判断・カスタマイズ ・ヘルプページ・ナレッジベースの作成・運用 ・AIによるコンテンツ生成 → 人がキュレーション・構造化 ・ヘルプコンテンツ管理ツールの導入・運用 ・顧客労力(Effort)を削減する仕組みの継続改善 ・BPO発想での業務代行提案:単発サポートで終わらせず、顧客の業務プロセスそのものを仕組み化・引き受け化 ・CSチームと一体となった課題解決・アカウント成長支援 ・AIワークフローの継続的改善:業務の中で「これはAIに任せられる」を発見し続ける サブ業務①:自社Corporate IT / セキュリティ運用サポート Dress Codeのコーポレート部門と連携し、自社のIT・セキュリティ運用を「クライアントワーク」として担っていただきます。 ・社内ITサポート・ヘルプデスク対応 ・AIによる一次対応 → 人がエスカレーション判断 ・Google Workspace / Slack / SaaSツールの管理サポート ・入退社時のITアカウント運用支援 ・SOC 2 Type II / ISMS (ISO27001) / ISO27017 の運用・監査対応のサポート ・AIによる証跡ログ集計 / 監査資料生成の下支え ・情報セキュリティポリシーの運用支援 ・ITオペレーションの仕組み化・業務改善 ※ 情シス責任者級の設計・管理ではなく、「システム知見を持って情シスチームを支える」役割 です。 将来的な範囲拡大は本人の意欲次第。 サブ業務②:プロダクトへのフィードバック ・TS/BPO/自社運用で発見した改善要望をプロダクトチーム(PdM・エンジニア)へ翻訳・共有 ・ユーザー起点の機能要望の優先度整理 ・ヘルプコンテンツ・AI応答ログから拾えるプロダクト改善のヒントの吸い上げ ・AI活用オペレーションの知見をプロダクト機能に還元(AI応答テンプレのプロダクト化等)
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コーポレートIT(SaaSガバナンス)/CorporateIT(SaaS Governance)
想定年収
800~1,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
コーポレートIT部門のコアメンバーとして、Google WorkspaceなどのコミュニケーションSaaSツールの運用統制、セキュリティ設定の高度化、および全社的な利活用促進を自ら手を動かしながら牽引していただきます。 単なるアカウント管理にとどまらず、現場の課題解決に向けたITツールの効果的な使い方を模索・提案する重要なポジションです。 ●主にお任せしたい業務 Google Workspace等のSaaS製品の全社的な運用管理、アカウント・権限の再設計および統制強化 クラウドサービスの利用におけるセキュリティガイドライン・運用ルールの整備と、社内への教育・浸透活動 監査対応等を見据えた各種ログのモニタリング、およびアクセス権限の適切な管理運用検討 Google Apps ScriptやAPI連携ツールを用いた社内業務の自動化、IDaaS製品との統合推進 ●提供できるご経験 ガバナンス強化だけでなく、全社のコミュニケーション活性化や生産性向上対しにダイレクトに影響を与えることができます。 事業拡大フェーズにおいて、既存のルールにとらわれず、モダンなSaaS環境をフル活用した最適な仕組みを再構築できる裁量があります。 SaaS統制のスペシャリストとして専門性を高めつつ、組織拡大に伴奏することができます。 ●主なSaaS/ツール コミュニケーション: Slack, Zoom 業務管理: Google Workspace, Notion, Microsoft 365 デバイス管理: Jamf Pro, Intune セキュリティ: Okta, EDR製品(CrowdStrike, SentinelOneなど) など 技術スタック(主要な部分の抜粋) IaC・CI/CD Terraform GitHub Actions GCP Workload Identity Federation(WIF) IdP・認証基盤 Okta(SSO / SCIM / Universal Directory) セキュリティ製品 CrowdStrike(EDR) Zscaler(SWG / ZTNA) Jamf Pro(macOS 管理) 可観測性基盤(選定・導入フェーズ) モニタリング基盤(メトリクス監視・アラート)※製品選定から実施 SIEM(ログ一元取り込み・脅威検知)※製品選定から実施 クラウド・データ基盤 GCP(BigQuery, GCS, Cloud IAM) 自動化・スクリプティング Python(Google Workspace API 連携) 開発基盤 GitHub(コード管理・PR レビュー) 部署構成 7名(マネージャー:1名、メンバー:6名) ※正社員数のみ記載
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コーポレートIT リード(プレイングマネージャー候補)/CorporateIT Lead(manager)
想定年収
960~1,360万円
勤務地
東京都港区
業務内容
コーポレートIT部門のリーダー候補として、ゼロトラスト関連製品の設計・導入・浸透、および社内利用SaaSのガバナンス整備・効率的な運用についてリードしていただきます。 また、プレイングマネージャーとして技術面を牽引しながら、メンバーのマネジメントや組織体制の強化も担っていただく重要なポジションです。 ●主にお任せしたい業務 ゼロトラストセキュリティ関連製品の効率的な運用と全社への浸透 コミュニケーションSaaS、OfficeSuite製品を中心としたクラウドネイティブなITインフラのアーキテクチャ設計・全般統制 セキュリティポリシーの継続的な整備、インシデント対応体制の構築・運用 コーポレートITの構築部門メンバーのマネジメント、人材育成 ●提供できるご経験 モダンな環境構築:事業拡大のコアフェーズにおいて、既存の制約にとらわれず、ゼロトラスト技術やSaaSをフル活用した環境構築を裁量を持ってリードできます。 経営に近い視点でのIT戦略:単なるシステムの保守・運用にとどまらず、事業の成長をITの側面から直接支えるIT戦略の立案・実行に関与可能です。 組織づくりの経験:インフラやセキュリティの技術面だけでなく、IT部門自体の組織力強化や人材育成に携わることで、ITマネジメント層としてのキャリア構築が可能です。 ●主なSaaS/ツール コミュニケーション: Slack, Zoom 業務管理: Google Workspace, Notion, Microsoft 365 デバイス管理: Jamf Pro, Intune セキュリティ: Okta, EDR製品(CrowdStrike, SentinelOneなど) など ### 技術スタック(主要な部分の抜粋) IaC・CI/CD Terraform GitHub Actions GCP Workload Identity Federation(WIF) IdP・認証基盤 Okta(SSO / SCIM / Universal Directory) セキュリティ製品 CrowdStrike(EDR) Zscaler(SWG / ZTNA) Jamf Pro(macOS 管理) 可観測性基盤(選定・導入フェーズ) モニタリング基盤(メトリクス監視・アラート)※製品選定から実施 SIEM(ログ一元取り込み・脅威検知)※製品選定から実施 クラウド・データ基盤 GCP(BigQuery, GCS, Cloud IAM) 自動化・スクリプティング Python(Google Workspace API 連携) 開発基盤 GitHub(コード管理・PR レビュー) ### 部署構成 7名(マネージャー:1名、メンバー:6名) ※正社員数のみ記載
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コーポレートプラットフォームエンジニア/Corporate Platform Engineer
想定年収
800~1,300万円
勤務地
東京都港区
業務内容
既存メンバーと一緒に、全社 IT 基盤の設計・構築・標準化、ID 管理基盤(IdP)の整備、ゼロトラスト施策の推進と自動化基盤の開発をお任せします。 プロダクト開発組織における SRE / Platform Engineer と同様のアプローチで、コーポレート IT 領域の課題をソフトウェアエンジニアリングで解決していただきます。 ●主にお任せしたい業務 Okta を中心とした ID 管理基盤(IdP)の設計・運用(SSO / SCIM によるアカウントライフサイクル自動化、人事マスター連携によるグループ整備) グループプロビジョニング等のセルフサービス基盤の開発(Slack Workflow + Python による申請・承認・反映の自動化) Terraform による SaaS(Okta, CrowdStrike, Zscaler, Jamf Pro 等)およびクラウド(GCP)設定の IaC 化 GitHub Actions + Workload Identity Federation(WIF)による CI/CD パイプラインの構築・運用 Python による Google Workspace 自動化・データ収集パイプラインの開発 モニタリング基盤の選定・導入から始める可観測性基盤(Observability)の構築・運用(SIEM 含む) GCP 上の共通インフラ基盤(BigQuery, GCS, Cloud IAM 等)の設計・構築 ●提供できるご経験 ID 管理基盤(IdP)を中核としたゼロトラストアーキテクチャを設計段階から携われる経験 コーポレート IT 領域をソフトウェアエンジニアリングで変革する当事者となれる経験 IaC・CI/CD による統制基盤を構築し、組織に浸透させる経験 セキュリティ製品の選定・設計・自動化を一気通貫で行う経験 ●主なSaaS/ツール コミュニケーション: Slack, Zoom 業務管理: Google Workspace, Notion, Microsoft 365 デバイス管理: Jamf Pro, Intune セキュリティ: Okta, EDR製品(CrowdStrike, SentinelOneなど) など 技術スタック(主要な部分の抜粋) IaC・CI/CD Terraform GitHub Actions GCP Workload Identity Federation(WIF) IdP・認証基盤 Okta(SSO / SCIM / Universal Directory) セキュリティ製品 CrowdStrike(EDR) Zscaler(SWG / ZTNA) Jamf Pro(macOS 管理) 可観測性基盤(選定・導入フェーズ) モニタリング基盤(メトリクス監視・アラート)※製品選定から実施 SIEM(ログ一元取り込み・脅威検知)※製品選定から実施 クラウド・データ基盤 GCP(BigQuery, GCS, Cloud IAM) 自動化・スクリプティング Python(Google Workspace API 連携) 開発基盤 GitHub(コード管理・PR レビュー)
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就業スタッフサポート(IT派遣事業部)
想定年収
362~454万円
勤務地
東京都港区
業務内容
派遣社員として就業されているスタッフのサポート業務全般をお任せします。 IT業界に特化した人材派遣サービスを展開しているtypeIT派遣。 企業様からご依頼も増加し、それに伴いお仕事をお任せしている派遣スタッフさんの人数も 順調に増え、会社を支える事業の一つです。 取引先企業で就業している派遣スタッフの方々に安心して働いていただけるよう サポートするお仕事です。 ※担当するのはエンジニア・クリエイティブ職・事務職の方になります。 【具体的な業務内容】 ●稼働中の派遣スタッフの定期フォロー、更新面談(社内の営業担当とのやり取りもあり) ●労務関連対応 -社会保険関連 産育休 傷病手当 労災、二以上勤務届 等 ●タイムカードの回収 ●その他、派遣スタッフからのメール、電話問い合わせ対応 従事すべき業務の変更の範囲:会社が定める業務
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求人①:東証プライム上場メガベンチャー/情報セキュリティマネージャー候補(社内SE)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 想定年収 | 730〜1,100万円 |
| 仕事内容 | 全社の情報セキュリティ戦略の策定・推進。 Webアプリの脆弱性対策、ゼロトラストネットワークの構築、インシデント対応、社内IT領域のセキュリティ統括。 マネジメント業務を含む |
| 必須条件 | 情報セキュリティに関する経験・知見。 ITインフラの実務経験。 エンジニア・非エンジニア双方とのコミュニケーション力 (論理的思考・構造化・ドキュメンテーション力) |
| 歓迎要件 | 事業会社でのITインフラ・セキュリティ経験。 Webアプリケーションの診断経験。 AWS(IaaS)の知識。 SaaS導入・運用経験。マネジメント経験 |
| 求める人物像 | 主体的に課題解決にチャレンジできる。 事業成長を止めないリスク最適化のバランス感覚を持てる。 やり切る意志がある |
この求人で注目したいのは、必須条件に資格の記載がまったくないという点です。求められているのは「セキュリティの実務経験」と「ITインフラの知見」、そして技術者・非技術者の両方と対話できるコミュニケーション力の3点に絞られています。
ミッションとして掲げられているのは「事業の成長を止めないセキュリティの実現」です。リスクをゼロにすることより、事業部門を巻き込みながらバランスよく改善策を実行できる人材が求められています。セキュリティ担当として「指摘して終わり」「ツールを導入して終わり」の動き方では物足りないという姿勢が、求人票の文面からはっきり読み取れます。
現職でセキュリティ領域を担いながら、経営や事業部門との折衝経験を積んできた社内SEにとって、もっとも転向しやすいポジションのひとつです。マネジメント経験は歓迎要件どまりのため、メンバークラスからの挑戦も視野に入ります。
求人②:大手重電・ITメーカー/ITエンジニア 主任クラス(システム構成検討・プロジェクトサブリーダー)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 想定年収 | 910〜1,030万円 |
| 仕事内容 | 大規模ITシステムのインフラ構成検討(ハードウェア・ソフトウェアメーカーとの連携)。 概算見積・契約見積の作成。 設計・構築・試験フェーズのサブリーダー業務。 進捗管理・収支・資産管理 |
| 必須条件 | システム構成検討・冗長化設計・性能設計の実務経験(規模不問)。 システム全体を俯瞰した検討力 |
| 歓迎要件 | UNIX・Linux・WindowsのOS知識。Oracleの知識。 TOEIC650点程度の英語力(読み書きレベル) |
| 求める人物像 | ステークホルダーへの直接折衝に臨む気概がある。 戦略的な構想力と幅広い視野を持つ。 社内外のメンバーをマネジメントできるリーダーシップがある |
想定年収910〜1,030万円と、抜粋した3件のなかで最もレンジが絞られた求人です。主任クラスとして採用するため、ポジションが明確で年収の幅が小さいのが特徴です。
必須条件を見ると、「大小問わず」という表現がついています。大規模プロジェクトの経験は問われておらず、冗長化設計や性能設計をひとつでも担ったことがあれば応募資格を満たせます。歓迎要件のOS知識やOracle・英語力も、あくまでプラス評価にとどまります。必須条件のハードルとしては、3件のなかで最も現実的な水準です。
ただし、求める人物像に「ステークホルダーへの直接折衝の気概」と「社内外のメンバーをマネジメントするリーダーシップ」が明記されています。技術スキルよりも、プロジェクトを前に進める推進力と、組織を動かした経験があるかどうかを選考で問われる求人です。
設計・構築の経験があり、サブリーダーとして動いた実績をひとつでも持っている社内SEであれば、手の届く年収帯といえます。
求人③:世界シェアトップクラスの精密機器メーカー/社内SE(インフラ・クライアントPC)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 想定年収 | 700〜1,800万円 |
| 仕事内容 | WindowsPC・iOSデバイス・サーバの企画・構築・運用・管理。 ヘルプデスク対応。 情報セキュリティ対策。 社内システム開発(AI・Web会議・作業自動化・台帳管理など)。 IT資産管理 |
| 必須条件 | 歓迎要件のうちいずれかひとつ以上が得意であること |
| 歓迎要件 | クライアントOSの知識(Windows・iOS)。 スクリプト・Web開発(PowerShell・C#・Python・PHPなど)。 サーバ管理(WindowsServer・Linux)。ActiveDirectory・GPOの知識。 IoT・AI(LLM・カメラ分析)の知識 |
| 求める人物像 | 本質的にITが好きで、最新技術を自ら試せる。 プログラミングが好きで、すぐに動くものを作れる。 内製化のマインドに共感できる。 自動化・簡略化に喜びを感じられる |
3件のなかで、必須条件が最も間口の広い求人です。歓迎要件のうちひとつでも得意なことがあれば応募でき、特定の資格や経験年数の縛りもありません。
ただし、年収レンジが700〜1,800万円と幅広い点に注目が必要です。入社時の年収はスキルと経験に応じて決まりますが、上位年収帯に到達するためには入社後の成果が直接問われます。この企業はシステムをほぼ100%内製で開発・運用しており、AIや自動化ツールを自ら企画して実装できる人材が高く評価される環境です。
求める人物像の筆頭に「本質的にITが好きな方」と書かれているのは珍しい表現ですが、意図は明確です。指示を待つのではなく、課題を自分で見つけて手を動かし、動くものをすぐに作れる人材を求めています。
年収1,800万円の上限を狙うには、業務範囲を自分で広げながら成果を積み上げていく姿勢が前提になります。転職時点での年収よりも、入社後の成長余地で選ぶ求人といえます。
【年代別】年収1000万円を実現するためのキャリア戦略
年収1,000万円への道筋は、年代によって異なります。20代・30代・40代では、持っている武器も、転職市場での見られ方も、取るべきアクションもそれぞれ違います。自分の年代に合った戦略を理解したうえで動くことが、遠回りを避ける最短のルートです。
- 20代は将来のキャリアアップを見据えてひたすら自己研鑽する
- 30代は現職の実績を言語化して高年収企業への転職に踏み切る
- 40代はマネジメント経験を前面に出してポジションで年収を上げる
それぞれのアプローチを解説します。
20代は将来のキャリアアップを見据えてひたすら自己研鑽する
20代の社内SEにとって、年収1,000万円は今すぐ狙うターゲットではありません。この年代でおこなうべきことは、将来の選択肢を広げるスキルの土台を作ることです。
厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」によると、社内SEが主に分類される職種カテゴリの20〜24歳の平均年収は388万円、25〜29歳では452万円です。この時期は年収よりも、どんな経験を積むかを優先して考えましょう。
とくに重要なのは、クラウド(AWS・Azure・GCP)やセキュリティといった希少領域に早期から触れることです。30代以降の転職市場では「設計・構築の実務経験があるか」が評価の分かれ目になります。20代のうちに運用保守だけでなく、設計や構築の上流工程に関与できる環境に身を置けているかどうかが、後々の年収に大きく影響します。
また、資格取得も20代のうちに進めておくと有利です。AWS認定ソリューションアーキテクトや情報処理技術者試験(応用情報・高度区分)は、30代での転職活動において実務経験を裏付ける材料になります。20代の社内SEに求められるのは焦りではなく、30代で一気に動けるだけの実力を積み上げる意識です。
参考:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」
30代は現職の実績を言語化して高年収企業への転職に踏み切る
30代は、社内SEとして年収1,000万円を目指すうえで最も重要な転換点です。厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」のデータでは、社内SEにおける30〜34歳の平均年収は548万円、35〜39歳では604万円です。現職に留まり続けた場合、年功序列での上昇には限界があります。この時期に転職を動かせるかどうかが、年収の上限を大きく左右します。
30代の転職市場では「何を担当してきたか」よりも「どんな成果を出してきたか」が問われます。プロジェクトの規模・改善したコスト・削減できた工数・巻き込んだ関係者の範囲など、実績を数字と文脈で語れるかどうかが選考の通過率に直結します。現職での経験を「こなしてきた」ではなく「成果として語れる形」に整理することが、この年代の転職準備の核心です。
転職先として狙うべきは、前のセクションで解説した金融・総合商社・半導体メーカー・外資系IT企業などの高年収業界です。30代前半であればポテンシャル評価も残っており、実績と専門性の組み合わせで年収800〜1,000万円のポジションを狙える可能性が十分にあります。
参考:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」
40代はマネジメント経験を前面に出してポジションで年収を上げる
40代の社内SEにとって、年収1,000万円は転職市場でも十分に現実的な目標です。厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」のデータでは、社内SEの40〜44歳の平均年収は680万円、45〜49歳では702万円です。平均値との差は300万円ほどありますが、この年代はポジションと業界の選択によって一気に差を縮められます。
40代が転職市場で評価される最大の武器は、マネジメント経験と業界知識の深さです。情シス部門のリーダーやマネージャーとして、チームの統括・予算管理・ベンダー折衝・経営層への提言を担ってきた実績は、ITマネージャーや情報システム部長クラスのポジションを狙ううえで直接的な評価材料になります。
一方で、40代の転職では「即戦力としてどこまで動けるか」が厳しく問われます。入社後にキャッチアップする時間を与えてもらいにくい分、自分のマネジメントスタイルや過去のプロジェクト推進の実績を具体的に語れる準備が必要です。
また、スペシャリストとしてのルートを選ぶ場合は、セキュリティやクラウドのアーキテクト経験など、代替しにくい専門性を軸に据えた転職活動が有効です。
40代の転職では、「自分を安く売らない」意識が重要で、実績に見合った年収を交渉できるエージェントの活用が結果を左右します。
参考:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」
年収1000万の社内SE転職ならテックゴーにおまかせ
社内SEとして年収1,000万円を実現するには、自分のスキルや実績を正しく評価してくれる企業に出会えるかどうかが重要です。しかし、高年収の社内SE求人の多くは非公開で流通しており、転職サイトを検索するだけではたどり着けないのが現実です。
テックゴーは、エンジニア・ITコンサル領域に特化した転職エージェントとして、金融・メーカー・外資系企業などの高年収ポジションを多数保有しています。元エンジニア・ITコンサル出身のアドバイザーが、現在のスキルセットと市場評価のギャップを整理したうえで、年収アップにつながる求人を提案します。
- エンジニア・ITコンサル領域に特化しており、高年収の社内SE求人を多数保有している
- 平均年収アップ金額は138万円と、収入アップの実績が豊富にある
- 年収交渉の成功率は100%で、交渉をすべて代行してもらえる
- アドバイザーは元エンジニア・ITコンサル出身者が多く、現場感覚に基づいたアドバイスを受けられる
- 面接対策は回数無制限で、選考通過に向けて徹底サポートしてもらえる
年収1,000万円を目指すうえで、自分のスキルや経験が市場でどう評価されるかを知ることが、転職活動の第一歩になります。まずは無料相談から、現在地と目標のギャップを整理してみましょう。
まとめ
この記事では、社内SEが年収1,000万円を実現するための方法を、業界・企業の特徴・求人の傾向・年代別の戦略に分けて解説しました。社内SEの平均年収は600万円台にとどまりますが、IT投資に積極的な業界の大手企業では、年収1,000万円を超えるポジションが実際に存在します。
年収の差を生むのはスキルの高さだけでなく、どの業界・企業・ポジションに身を置くかという選択です。
現職に留まり続けても、会社の給与テーブルが変わらない限り年収の上限は動きません。マネジメント職への昇進、高年収企業への転職、希少領域でのスペシャリスト化と、アプローチはいくつかありますが、共通しているのは「今の環境で何ができるかを見極め、次の一手を早めに動かす」ことです。とくに30代は転職市場での評価が高く、動ける期間に行動に移せるかどうかが年収の分岐点になります。
社内SEとして年収1,000万円を目指すなら、テックゴーへの相談がおすすめです。高年収の非公開求人へのアクセスと、実績に見合った年収交渉のサポートを無料で受けられます。
よくある質問
Q
年収1000万円の社内SE求人が多い業界はどこですか?
A
金融(メガバンク・生損保・ネット銀行)、総合商社、半導体・精密機器メーカー、グローバル製造業、外資系IT企業の5つが代表的な業界です。 いずれもIT投資額が大きく、情シス部門が経営に近い位置づけにある点が共通しています。とくに総合商社や半導体メーカーでは、求人票の年収レンジが1,000万円を大きく上回るポジションも存在します。 業界を絞ったうえで、IT投資への姿勢や内製化の推進状況を確認しながら転職先を選ぶことが、年収アップへの近道です。
Q
社内SEが年収1000万円を目指すには何から始めればよいですか?
A
まず、自分の現在地を把握することから始めましょう。担当してきた業務が運用保守中心なのか、設計・構築や上流工程まで関与しているのか、マネジメント経験があるかどうかによって、次のステップは変わります。 現職の給与テーブルに1,000万円の上限がない場合は昇進・昇格を目指すルートも選択肢に入りますが、多くの場合は高年収企業への転職が最も現実的な手段です。 自分のスキルや実績が転職市場でどう評価されるかを把握するためにも、エージェントへの相談を早めにおこなうことをおすすめします。
Q
40代でも社内SEとして年収1000万円を狙えますか?
A
狙えます。40代はマネジメント経験と業界知識の深さが武器になり、ITマネージャーや情報システム部長クラスのポジションでは年収1,000万円以上の求人が実在します。 ただし、転職市場では即戦力としての期待が高く、入社後のキャッチアップ期間が与えられにくい傾向があります。過去のプロジェクト推進の実績やチームマネジメントの経験を具体的な数字と文脈で語れるよう準備しておくことと、選考に通過しやすくなるでしょう。 年収交渉にも対応できるエージェントを活用することで、実績に見合った条件での転職を実現しやすくなります。
