仕事内容
仕事内容
【職務概要】 当社電子顕微鏡の生産工程で使用される、検査治具の設計を担当します。 製品本体の制御ソフトではなく、生産現場での検査・調整・評価を支える治具システムの開発・改修・自動化が中心となります。 生産現場や外注先が安定して検査を行えるように、治具の測定シーケンス、動作ロジック、データ取得、検査自動化などを設計し、生産効率の向上と検査品質の安定化を実現するポジションです。 【職務詳細】 ・VC#,Python等を用いた検査治具の制御アプリケーション開発 ・測定シーケンス・動作ロジック・自動化フローの設計 ・計測器(テスタ等)の通信制御(RS-232C/LAN/USB) ・検査治具の回路設計 ・新製品立ち上げ時の治具仕様検討、治具ソフトの導入・動作確認 ・検査データ取得・ログ出力のためのツール開発 ・治具・検査手順書などの技術資料作成 ・外注先での検査治具の使い方説明、検査立ち上げサポート ・生産現場で発生する不具合解析と改善策立案 【使用ツール】 ・Visual C# ・Python ・VB.NET ・PLCラダー(Mitsubishi / キーエンス 等) ・計測器インターフェースツール(USB/Ethernet/GPIB 等) ・電気回路設計 CAD:Design Gateway(他 CAD 経験も歓迎) ※入社後に習得可能。 類似言語・環境経験者も歓迎。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
この求人の魅力
① 未経験でも安心:治具・装置理解の研修が充実 ・電子顕微鏡の仕組みや検査プロセスを理解するため、生産部門・設計部門と連携した研修を実施。 ・OJT形式で先輩社員から治具の構造を学べます。 ② 生産技術 × ソフト開発 の両面を習得 ・製品の仕様を理解しながら、検査工程を自動化するソフト開発まで担当できる、他社にはないハイブリッドなスキルが身につきます。 ③ 自分が作った治具がそのまま“品質の基盤”になる仕事 ・作った治具ソフトが各生産現場で使用されるため、品質向上に直結する大きな裁量があります。 ④ 世界中の研究機関で使われる製品の「生産品質」に貢献 ・電子顕微鏡は半導体、材料、生命科学など最先端研究に使われており、治具ソフトはその生産品質を支える重要な役割を担います。
採用条件
必須条件
・VC#、Python、VB.NET、PLCラダー等を用いた制御ソフトウェア開発経験 ・生産設備・検査治具・装置向けのソフトウェア開発経験
歓迎要件
・USB/Serial/LAN等を用いた計測器制御インターフェースの実務経験 ・自動検査システム構築、スクリプトベースの検査ロジック実装経験 ・精密機器・産業装置・組込制御ソフトの開発経験 ・外注先との技術折衝、治具・設備の立上げ支援経験 ・ソフト不具合解析、ログ解析、デバッグの経験 ・不具合解析スキル 動作不具合分析(原因切り分け)の経験
雇用形態
雇用形態
正社員
想定年収
年収下限~上限
410~590万円
給与備考
当社規定により経験・能力等を考慮し決定します 賞与:年2回 (7月・12月) 昇給:年1回 (4月) 諸手当:通勤手当(全額)、住宅手当(5,500~28,000円/月 規定に基づく)、家族手当(扶養家族数1人目 17,500円/2人目以降1人につき 6,000円)、時間外手当、営業手当、特殊勤務手当、役職手当 他
勤務地
勤務地
東京都昭島市武蔵野3丁目1-2 日本電子株式会社 本社 <変更の範囲>将来的な配置転換に伴う国内・海外事業所への異動の可能性あり
勤務時間
勤務時間
8:30~17:20 (標準労働時間/7時間50分)
備考
※フレックスタイム制度あり(利用部署制限あり、コアタイム10:30~15:20) ※在宅勤務制度あり
休日・福利厚生
休日・休暇
完全週休2日制(土・日)、祝日、特別休暇(年末年始、夏季休暇ほか)、慶弔休暇、リフレッシュ休暇 など 年間休日129日(昨年度実績) 有給休暇:初年度20日 ※4月入社の場合 他に保存有給休暇制度あり
福利厚生・諸手当
制度:退職金、企業年金、社員預金、従業員持株会、各種財形貯蓄、ジョブリターン制度、育児・介護休業 など 施設:独身寮、各種社宅、社員食堂、スポーツホール、保養所、提携リゾート施設 など
社会保険
厚生年金保険、健康保険、雇用保険、労災保険
受動喫煙対策
敷地内全面禁煙
補足情報
補足情報
●部門ミッション/ビジョン 【ミッション】 電子顕微鏡の安定した品質と生産効率を支えるため、検査治具・評価装置の制御開発・改善を行い、確実かつ再現性の高い検査工程を実現すること。 検査プロセスの自動化、標準化、使いやすい治具ソフトの提供を通じて、生産拠点へ高品質な生産技術ソリューションを提供します。 【ビジョン】 生産技術として、「生産性 × 品質 × 再現性」を最適化する治具を継続的に開発し、世界中の研究機関で使われる電子顕微鏡の品質を支える基盤となること。 ハード・電気・ソフトの総合技術力を融合し、グローバル競争力のある生産体制を目指します。 ●キャリアイメージ ※20代の場合の一例となります。 【1年目】 基礎技術・現場理解フェーズ ・既存治具の修正(装置設計変更対応) ・検査手順や治具構成の習得 ・先輩社員の指導のもとで基礎業務を経験 【2年目】 電気および制御系スキルの獲得フェーズ ・電気系の生産実習 (電源、信号、配線の基本理解) ・電気ユニットの動作不具合分析 ・電子顕微鏡ユニットの動作理解 【3年目】 電子顕微鏡の動作理解・総合分析フェーズ ・電子顕微鏡の最終工程研修にて装置全体の動作を習得 ・装置全体の不具合分析(原因切り分け・動作再現) ・全ユニットの連携と制御フローを総合的に理解 【4年目以降】 プロジェクト参画・応用技術フェーズ(開発~量産化まで) ・製品のプロジェクトに生産技術者として参加 ・サイマル活動(開発と並走して生産成立性を検証) ・取引先にて検査治具の導入 ・検査治具の自動化(PC操作、デジタル化)
日本電子株式会社の詳細情報
設立年月日
1949年5月30日
代表者
大井 泉
資本金
213億9,418万円
従業員数
3,604名
本社所在地
東京都昭島市武蔵野3丁目1番2号
事業内容
- JEOLグループは、「理科学・計測機器」、「半導体・産業機器」の2つのセグメントにより事業を行っております。 理科学・計測機器事業 電子顕微鏡の開発を起源に持つJEOLは、理科学・計測機器事業を創業時からのDNAとし、ノーベル賞受賞者をはじめとした世界各国の研究者を支え続けています。 また、ナノテクノロジーやバイオテクノロジーなどさまざまな分野でトップクラスのソリューションを提供しています。 電子光学機器 透過電子顕微鏡、電子プローブマイクロアナライザー、光電子分光装置、オージェマイクロプローブ、電子顕微鏡周辺機器、軟X線発光分光器、走査電子顕微鏡、集束イオンビーム加工観察装置、クロスセクションポリッシャ™、エネルギー分散形蛍光X線分析装置、電子回析装置 分析機器 核磁気共鳴装置、電子スピン共鳴装置、質量分析計 (MALDI飛行時間質量分析計、ガスクロマトグラフ質量分析計、液体クロマトグラフ質量分析計)、ポータブルガスクロマトグラフ 半導体・産業機器事業 理科学・計測機器事業で培ったノウハウを発展させ、電子ビーム描画装置などの半導体製造装置、電子ビーム蒸着用電子銃や光学部品の製造に不可欠な産業用機器を供給しています。 半導体関連機器 電子ビーム描画装置(可変成形ビーム型)、電子ビーム描画装置(スポットビーム型) 産業機器 直進形電子銃・電源、電子ビーム蒸着用電子銃・電源、ボンバード蒸着源、プラズマ発生用高周波電源、プラズマソース、高周波誘導熱プラズマ装置、粉末供給装置、研究開発用電子ビーム蒸着装置、電子ビーム金属3Dプリンター データで見る日本電子
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