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SESに将来性はない?2026年の業界動向とAI時代に生き残るエンジニアの条件

2026年06月23日更新

「SES 将来性」で検索すると、「やめとけ」「スキルがつかない」という声と、「これからも伸びる」という声が入り混じって出てきます。どちらを信じればいいのか、迷って当然です。

先に結論をお伝えします。SESの将来性は、業界全体で一律に決まるものではありません。同じSESでも、どんな環境で、どんなスキルを積むかで、数年後のキャリアは大きく二極化していきます。業界の需要そのものはIT人材不足とDXの追い風で当面伸び続けますが、その恩恵を受けられるかは一人ひとりの選択しだいです。

この記事では、市場データで業界の現在地を確かめたうえで、AIで変わる仕事の中身、危ういSES企業と優良企業の見分け方、年収を伸ばす戦略までを順に解説します。

目次

CONTENTS

SESの将来性は「個人の戦略」と「環境の質」で二極化する

「SESに将来性はない」という意見と、「SESはこれからも伸びる」という意見は、どちらもインターネット上で見かけます。結論からお伝えすると、SESの将来性は業界全体で一律に決まるものではなく、個人が選ぶ戦略と、身を置く環境の質によって大きく二極化していきます。

  • 業界全体の需要は人材不足とDXで今後も拡大する
  • スキルが伸びない働き方は淘汰されやすくなる
  • どちら側に立つかは自分の戦略と環境選びで決まる

自分が今いる環境、あるいはこれから選ぶ環境がどちら側なのかを、照らし合わせながら読み進めてみてください。

SESという働き方の土台にあるIT人材への需要は、当面のあいだ拡大が続く見通しです。経済産業省が公表した「IT人材需給に関する調査」では、国内のIT人材は2030年に最大で約79万人不足すると試算されています。

その背景にあるのが、企業のDX投資の伸びです。富士キメラ総研の調査によると、国内のDX関連の投資額は2030年度に9兆2,666億円へと拡大し、2023年度比でほぼ2倍に達すると予測されています。

システム開発や運用を担う人手が足りない以上、外部のエンジニアに業務を委託するSESの需要も底堅く推移する可能性が高いと言えます。業界という大きな枠で見れば、SESという働き方そのものが消えてなくなるとは考えにくいのが実情です。

参考:2025 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望 市場編

▼SESの仕組みや働き方を整理したい人は、以下の記事もおすすめです。

SESとは?仕組み・働き方・将来性をわかりやすく解説

SESとは?仕組み・働き方・将来性をわかりやすく解説

ただし、需要が拡大するからといって、すべてのSESエンジニアが安泰というわけではありません。同じ経済産業省の調査では、不足するのは高度な技術を扱う先端IT人材であり、従来型のIT人材はむしろ余ることが示されています。

つまり、市場が本当に求めているのは人数ではなく、価値を生み出せるスキルの質です。テストや運用保守といった定型的な作業しか経験できない働き方を続けていると、需要が伸びる側ではなく、淘汰されやすい側に近づいていきます。

この傾向は、AIの普及によってさらに鮮明になりつつあります。生成AIの登場で、簡単なコーディングやテストコードの作成は自動化が進み、開発スピードは平均で55%以上向上しました。誰でもこなせる単純作業の市場価値は、これから下がっていくと考えておくほうが現実的でしょう。

参考:GitHub Copilotの開発生産性への影響に関する調査

ここで大切なのは、SESに将来性があるかどうかは、業界全体ではなく一人ひとりの状況で決まるという視点です。需要が伸びる先端領域に近づける環境にいるのか、単純作業から抜け出せない環境にいるのか、この差が数年後のキャリアを大きく分けていきます。そして重要なのは、どちら側に立つかは、自分の戦略と環境選びである程度コントロールできるという点です。

同じSESという働き方でも、上流工程に関われる現場やモダンな技術に触れられる現場を選び、AIを使いこなすスキルを磨いていけば、市場価値が伸びる側に立てます。逆に、流れに身を任せたまま現場を転々とするだけでは、淘汰される側に近づいてしまうでしょう。この記事では、自分が今どちら側にいるのかを見極め、伸びる側へ動くための具体的な判断材料をお伝えしていきます。

SESは「将来性がない」と言われるのはなぜか

SESに対して「将来性がない」という評判が根強いのには、いくつかの構造的な理由があります。

  • 否定的な口コミや体験談がネット上で目につきやすい
  • 下流工程の単純作業しか任されない案件がある
  • 多重下請け構造で単価や待遇が不透明になりやすい
  • 経験を積んでも年収が頭打ちになりやすい

これらは個人の能力の問題ではなく、SESという働き方や業界構造に由来するものです。順番に見ていきましょう。

「SES 将来性」と検索すると、「やめておけ」「スキルがつかない」といった否定的な体験談が数多く出てきます。これには理由があります。満足して働いている人はわざわざ発信しない一方で、不満やつらい経験は声として表に出やすいからです。

加えて、業界そのものにネガティブなイメージが定着している事情もあります。経済産業省の資料でも、SI業界を中心に「デジタル土方」「新3K」といったイメージが醸成され、業界全体にネガティブな印象が蔓延し、新卒学生から敬遠されていると指摘されています。こうした評判が積み重なり、SES全体が「将来性のない働き方」として語られやすくなっているのが実態です。

ただし、目につきやすい声が業界の平均値とは限りません。発信されにくいだけで、良質な環境で着実にキャリアを築いている人も存在します。口コミを鵜呑みにせず、構造として何が起きているのかを冷静に見ていく必要があります。

参考:IT人材を巡る現状について

SESは、自社が契約した案件に応じて客先で業務をおこなう働き方です。そのため、どのような案件に配属されるかによって、得られる経験が大きく変わります。テストや運用保守、監視といった下流工程の定型作業が中心の案件に長く入り続けると、スキルの幅が広がりにくくなります。

こうした案件では、設計や要件定義といった上流工程に関わる機会がなかなか回ってきません。同じ作業の繰り返しが続くと、市場が評価する経験が積み上がらず、年数のわりにスキルが伸びない状態に陥ります。

配属される案件を自分で選びにくい環境では、この「案件ガチャ」とも呼ばれる状況が起こりやすくなります。前のセクションで触れた先端IT人材の需要から、知らないうちに遠ざかってしまうわけです。

参考:IT人材需給に関する調査(概要)

▼案件ガチャの実態と回避方法を詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

SES案件ガチャとは?ハズレ回避と当たりを引く具体策を徹底解説

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IT業界では、発注元から元請け、2次請け、3次請けへと、業務が何層にもわたって再委託されるのが一般的です。SESの案件もこの構造の中に組み込まれることが多く、商流が深い位置にあるほど、間に入る企業が中間マージンを差し引いていきます。

その結果、エンドユーザーが支払った金額のうち、末端で働くエンジニアに届く案件単価は目減りしてしまいます。経済産業省の資料でも、多重下請け構造のなかで下層に位置する協力会社ほど、労働環境や雇用条件、待遇が悪化しやすいと指摘されています。

商流が深いと、自分がどの階層にいて、どれだけのマージンを抜かれているのかも見えにくくなります。上の商流のエンジニアと同じ業務を担当していても給与が低い、という事態も起こり得ます。こうした構造の不透明さが、SESに対する不信感や「報われない」という感覚を生み出しています。

参考:IT人材を巡る現状について

▼SES業界の構造的な問題やブラック企業の見極め方を知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

SESの闇とは?業界の構造的問題とブラック企業の見極め方を徹底解説

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これまで挙げた要因が重なると、行き着く先が年収の頭打ちです。下流の定型作業が中心で市場価値の高いスキルが積み上がらないと、昇給は所属企業の給与テーブルの範囲にとどまりがちになります。

さらに、商流が深い企業では、案件単価そのものが低いため、社員に還元できる原資にも限りがあります。会社が利益を出しにくい構造だと、個人がどれだけ頑張っても、年収アップにはつながりにくいのです。

スキルの幅が広がらないまま年数だけを重ねると、転職市場でも評価されにくく、年収を上げる手段が限られていきます。「経験を積んでいるはずなのに、年収が増えない」という実感こそが、SESに将来性を感じられない大きな理由になっているのでしょう。

▼SESの平均年収について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

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データで見るSES業界の市場動向と今後の需要

ここまでSESに否定的な見方を整理してきましたが、客観的なデータを見ると、SESを取り巻く市場そのものは拡大が続いています。

  • IT人材は2030年に向けて不足が続く見通し
  • DXとクラウドの需要が市場全体を押し上げている
  • IT技術者派遣の市場規模も拡大を続けている

数字をもとに業界の現在地を見ていきましょう。

IT人材の不足は、SESの需要を支える最も大きな要因です。経済産業省の「IT人材需給に関する調査」では、需要の伸びと労働生産性の前提に応じて、3つのシナリオで2030年の不足規模が試算されています。

 IT人材は2030年に向けて不足が続く

最も需要の伸びが大きい高位シナリオでは、2030年に最大で約79万人が不足すると見込まれています。仮に最も楽観的な低位シナリオでも、約16万人の不足は避けられないという結果です。どのシナリオでもIT人材は不足し続けるため、外部のエンジニアを活用するSESへの需要は、当面のあいだ底堅く推移する可能性が高いと言えます。

参考:IT人材需給に関する調査(概要)

IT人材が不足する背景には、企業のDX投資とクラウド活用の急速な広がりがあります。富士キメラ総研やIDC Japanの調査を見ると、関連する市場はいずれも大きく伸びる予測です。

市場規模・予測
国内DX関連投資額2030年度に9兆2,666億円(2023年度比ほぼ2倍)
国内クラウド市場2024年9兆7,084億円 → 2029年19兆1,965億円(約2.0倍)
  • 国内DX関連投資額:2030年度に9兆2,666億円(2023年度比ほぼ2倍)
  • 国内クラウド市場:2024年9兆7,084億円 → 2029年19兆1,965億円(約2.0倍)

DX関連の投資額は2030年度に9兆2,666億円へ拡大し、2023年度比でほぼ2倍に到達する見通しです。クラウド市場も2024年の9兆7,084億円から、2029年には約2.0倍の19兆1,965億円に成長すると見込まれています。

これらの投資は、システムの設計・構築・運用を担うエンジニアの仕事を生み出します。市場が拡大している限り、エンジニアの働き手を必要とする需要そのものが減ることは考えにくいでしょう。とくに、クラウドやAIを扱える人材への引き合いは、今後さらに強まっていきます。

参考:2025 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望 市場編 参考:国内クラウド市場予測、2025年〜2029年

SESに近い領域である「IT技術者派遣」の市場も、拡大が続いています。矢野経済研究所の調査をもとに、デジタル人材を対象とした人材サービス市場の規模を見てみましょう。

年度デジタル人材サービス市場規模(4市場計)
2023年度1兆3,615億円(前年度比9.1%増)
2024年度(見込み)1兆4,678億円(前年度比7.8%増)

2023年度は前年度比9.1%増、2024年度も7.8%増が見込まれており、堅調な成長が続く見通しです。この拡大を支えているのは、人材不足を背景とした需要の高まりと、IT技術者の獲得競争による派遣単価の上昇だと分析されています。

ただし注意したいのは、市場の拡大が、そのまま個人の年収アップを保証するわけではないという点です。市場が伸びていても、下流の単純作業にとどまっていれば恩恵を受けにくく、伸びる領域に身を置けるかどうかで結果が大きく変わります。

参考:デジタル人材を対象とした人材サービス市場に関する調査(2025年)

▼「SESはやばい」と感じる人向けに、抜けるべきか判断する基準を知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

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AIの進化でSESエンジニアの将来性はどう変わるのか

SESの将来性を考えるとき、AIの存在は避けて通れません。生成AIの進化は、エンジニアの仕事の中身を急速に塗り替えつつあります。ここで起きているのは「仕事が減る」という単純な話ではなく、価値が下がる仕事と上がる仕事の入れ替わりです。

  • 単純なコーディングやテスト案件は需要が縮む
  • 上流工程やAI活用を前提とした設計は需要が伸びる
  • AIを使いこなせるエンジニアの市場価値が上がる

脅威で終わるか、武器に変えられるか。その分かれ目を具体的に見ていきます。

まず押さえておきたいのが、AIによって価値が下がりやすい仕事です。生成AIは、簡単なコーディングやテストコードの作成といった定型的な作業を、すでに高い精度でこなせます。

AIによる効率化の例効果
GitHub Copilotなどによる開発スピード平均55%以上の向上
大手SIerが掲げる開発工程の削減目標(2030年)最大70%削減

ある大手SIerは、生成AIと自動化ツールの活用で、要件定義からデプロイまでの工程を2030年に70%削減する目標を掲げています。こうした効率化が進むほど、テストや運用保守、単純な実装といった下流工程の作業に必要な人手は減っていきます。SESで多く見られる定型作業中心の案件は、AIに置き換えられやすく、今後は需要が縮小していく可能性が高いでしょう。

参考:ソフトウェア開発への生成AIの適用急ぐIT業界

一方で、AIが下流の作業を担うほど、相対的に価値が高まる領域があります。それが、要件定義や設計、アーキテクチャの構築といった上流工程です。

AIはコードを書けても、何をどう作るべきかという方針そのものを決められません。NTTデータの解説でも、ソフトウェア開発の全工程でAI活用が現実味を帯びるなかで、人に求められるのは「生成AIを使いこなす力」と「適切なアプローチを見極められる力」だと指摘されています。

世界経済フォーラムの「仕事の未来レポート2025」でも、2025年から2030年にかけて、AI・データ関連の職種が新規雇用を牽引すると予測されています。つまり、AIに指示を出し、その出力を評価しながら全体を設計できるエンジニアの需要は、これから伸びていきます。下流の作業者から、AIを使って上流を担う側へ移れるかどうかが、将来性を分ける分岐点になります。

参考:ソフトウェア開発における生成AI活用トレンドと展望 参考:DX動向2025-AI時代のデジタル人材育成

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エンジニアの上流工程とは?仕事内容、年収、メリット、求められるスキルを徹底解説

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これからのエンジニアの市場価値は、AIをどれだけ使いこなせるかで大きく変わります。AIに仕事を奪われるのではなく、AIを道具として使い、生産性と成果を高められる人材が評価される時代に入っています。

AI-Enabled ICT Workforce Consortiumの予測内容
主要スキルが変化するICT職種9割以上
今後10年間のリスキリング目標全世界で9,500万人

IPAの資料でも、9割以上のICT職種で主要スキルの過半がAIによって変化すると予測され、今後10年間で全世界9,500万人にリスキリングを実行する目標が掲げられています。AIツールを使った経験は、AI専門職だけでなく一般的な開発案件でも評価基準になりつつあります。

重要なのは、これがSESエンジニアにとって不利な変化とは限らない点です。今の現場でAIツールを積極的に使い、生産性を高めた実績を積めば、それ自体が市場で評価される強みになります。AIを避ける側ではなく、使いこなす側に回ることが、将来性を高める確実な一歩になるでしょう。

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【自己診断】将来性が危ういSES企業に共通するサイン

ここまでの内容を踏まえて、自分が今いる環境が「将来性のあるSES」なのかを確認してみましょう。次の4つは、将来性が危ういSES企業に共通して見られるサインです。

  • 現場が変わっても同じような単純作業しか任されない
  • 自社に技術的なナレッジ共有がなく営業も技術に疎い
  • 待機期間中の給与が満額保証されない
  • クラウドやAIなどモダンな開発環境に触れられない

ひとつでも当てはまるなら、環境を見直すサインだと考えてみてください。

SESは現場を移動できるのが特徴ですが、現場が変わっても任される仕事の中身が変わらないなら注意が必要です。テストや監視、データ入力といった単純作業ばかりが続く場合、何年経験を積んでも市場価値の高いスキルは身につきません。

本来、現場を変える目的のひとつは、より上流の工程や新しい技術に挑戦し、経験の幅を広げることにあります。ところが、会社がエンジニアを「頭数」としてしか見ていないと、決まりやすい単純作業の案件にばかり配属されがちです。同じレベルの作業を別の現場で繰り返しているだけなら、キャリアは横ばいのまま時間だけが過ぎていきます。

前のセクションで触れたとおり、定型作業はAIに置き換わりやすい領域です。同じ作業を続ける環境は、将来性という意味で最も危ういサインのひとつだと言えるでしょう。

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SESの見分け方|求人票・面接・契約で優良企業とブラック企業を判別する全基準

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会社に技術を高め合う文化があるかどうかも、重要な判断材料です。社内勉強会や技術ブログ、ナレッジ共有の仕組みがまったくない会社では、エンジニアは現場に出たきり放置され、孤立しやすくなります。各自が現場で得た知見が共有されないため、組織として技術力が積み上がっていきません。

営業担当が技術を理解していない場合も要注意です。エンジニアのスキルやキャリア志向を把握しないまま、決まりやすい案件にとにかく送り込もうとする営業では、適切な案件マッチングは期待できません。「売上が立てばどんな現場でもよい」という姿勢の会社では、エンジニアの成長は二の次にされてしまいます。

技術に投資しない会社は、エンジニアを育てる意思が薄いと考えられます。長くいてもスキルが伸びにくく、結果として市場価値も上がりにくい環境だと言えるでしょう。

SES特有のリスクとして、案件と案件のあいだに発生する「待機期間」の扱いがあります。待機中の給与をどう扱うかは、その会社が優良かどうかを見極める大きなポイントです。

待機の扱い給与の目安
社内待機(勤務扱い)100%(満額)支給が原則
自宅待機(休業扱い)平均賃金の60%以上(法的な最低ライン)
無給正社員では労働基準法違反

雇用契約が続いている限り、待機中も給与の支払い義務があります。社内待機で勤務扱いなら満額支給が原則ですが、自宅待機を「休業扱い」にする会社では、労働基準法第26条に基づき、平均賃金の60%以上を支払えば法律上は適法とされています。この場合、実質的に月給の4割ほどがカットされ、生活への影響は大きくなります。

一方で、経営が安定したSESには、待機中も給与を満額保証する会社が多くあります。待機のたびに収入が大きく減る、あるいは有給休暇の消化を強要されるような会社は、経営の余裕がなく、将来性の面でも注意が必要だと言えるでしょう。

参考:休業手当について(労働基準法第26条)

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4つ目のサインは、技術環境の古さです。何年働いても、クラウド(AWS・Azureなど)やコンテナ、AIツールといったモダンな技術に触れる機会がまったくないなら、将来性の面で大きなリスクを抱えています。

市場が求めるスキルは、クラウドやAIを前提としたものへ急速に移っています。レガシーな技術の保守や、古い環境での定型作業だけを続けていると、市場で評価されるスキルセットとの差が年々開いていきます。触れている技術がそのままエンジニアの市場価値を左右するため、環境が古いままでは、努力しても評価が追いつきません。

もちろん、レガシー技術にも一定の需要は残ります。とはいえ、クラウドやAIに一切触れられない環境に長くとどまるのは、将来性を自ら狭めることにつながります。モダンな案件に挑戦できるかどうかは、環境を選ぶうえで欠かせない視点だと考えましょう。

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クラウドエンジニアとは?仕事内容・年収とインフラ経験の通用度

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将来性のある優良SES企業の特徴

危ういサインの裏返しが、将来性のある優良SESの特徴です。これから紹介する4つの条件が揃っている会社ほど、エンジニアが成長し、市場価値を高めやすい環境だと言えます。

  • 直請け・1次請け中心で商流が浅い
  • 設計や要件定義など上流工程に関われる
  • 評価制度や単価連動の仕組みが整っている
  • AI・クラウドなどモダンな開発に投資している

転職や会社選びを考えるときは、この4点を判断軸にしてみてください。

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優良SESを見分ける最初のポイントは、商流の浅さです。クライアントから直接仕事を請ける「直請け」や、元請けから一次で受ける「1次請け」を中心に扱う会社は、間に入る企業が少なく、案件の条件が良いのが特徴です。

商流が深くなるほど中間マージンが差し引かれ、エンジニアに届く案件単価は目減りしていきます。商流が浅ければ、同じ仕事でも会社が受け取る単価が高くなり、その分エンジニアへの還元や待遇に余裕が生まれやすくなるでしょう。さらに、上流に近い立場で仕事を請けるため、設計や要件定義といった価値の高い工程にも関わりやすくなります。

求人や面談では、「どの商流の案件が多いか」「直請けの比率はどのくらいか」を確認してみましょう。商流の浅さは、年収にもスキルの伸びにも直結する重要な要素です。

参考:IT人材を巡る現状について

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2つ目の特徴は、上流工程に関われる案件を持っているかどうかです。要件定義や基本設計、アーキテクチャの検討といった上流の工程は、システム全体の方向性を決める価値の高い領域です。前述のとおり、AIが下流の作業を担うほど、上流の経験を持つエンジニアの価値は高まっていきます。

上流に関わると、顧客の課題を理解し、技術で解決策を設計する力が身につきます。これは、現場が変わっても通用する「つぶしの効くスキル」です。優良SESは、こうした上流案件を獲得できるだけの技術力と信頼を、クライアントとのあいだに築いています。

今は下流の作業が中心でも、将来的に上流へステップアップできる道筋があるかどうかを、会社選びの段階で確認しておきましょう。研修制度やキャリア面談の有無も、その判断材料になります。

参考:DX動向2025-AI時代のデジタル人材育成

3つ目は、評価制度の透明性です。スキルや実績がどう評価され、どう報酬に反映されるのかが明確な会社は、エンジニアが迷わず成長を目指せます。

とくに注目したいのが、近年増えている「単価連動型」の仕組みです。これは、エンジニアが参画する案件単価の一定割合が、そのまま給与に反映されるモデルを指します。

SESの種類エンジニアへの還元率の目安
一般的なSES50〜60%程度
高還元・単価連動型SES70〜85%程度

一般的なSESでは案件単価の50〜60%程度が還元されるのに対し、高還元・単価連動型のSESでは70〜85%に達するケースもあります。

重要なのは還元率の高さそのものより、自分の案件単価が会社からきちんと開示されているかどうかです。

単価が見えれば、自分の市場価値や評価の根拠が明確になり、年収アップの見通しも立てやすくなります。スキルマップなど、評価基準がはっきりしている会社を選ぶと、納得感を持って働けるでしょう。

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最後の特徴は、最新技術への投資です。前のセクションで見たとおり、市場価値はクラウドやAIを扱えるかどうかで大きく変わります。

優良SESは、こうしたモダンな技術を扱える案件を確保し、エンジニアが触れられる環境を整えています。具体的には、AWSやAzureといったクラウド案件の比率が高い、待機期間や研修でAI活用・プロンプトエンジニアリングを学べる、社内に新しい技術へ挑戦する文化がある、といった点です。

会社自体が技術トレンドを追い、エンジニアの学びに投資しているかどうかが、数年後の市場価値を大きく左右します。古い技術にとどまらせる会社ではなく、新しい技術に挑戦させてくれる会社を選ぶことが、将来性を高める近道になります。面談では、扱っている技術スタックや、学習支援の制度について具体的に聞いてみましょう。

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SESエンジニアの年収は今後どう変わるのか

将来性を考えるうえで、多くのエンジニアが最も気にするのが年収です。SESエンジニアの年収が今後どう変わるのかを、データと構造の両面から見ていきましょう。

  • 年代別の平均年収はおおむね横ばいで推移する
  • 下流工程が中心だと年収は頭打ちになりやすい
  • 上流や専門スキルを磨けば年収は大きく伸びる

同じSESエンジニアでも、年収の伸び方が分かれる理由を整理します。

システムエンジニアの平均年収は、最新の令和6年賃金構造基本統計調査で約573万円。全職種の平均が460万円ほどなので、100万円以上高い水準です。年代別に追うと、若いうちは経験とともに着実に伸び、40代後半でピークに届きます。

年代SEの平均年収(目安)
20〜24歳約347万円
25〜29歳約469万円
30〜34歳約541万円
35〜39歳約631万円
40〜44歳約650万円
45〜49歳約738万円(ピーク)
50〜54歳約695万円
55〜59歳約730万円

20代前半は約347万円。そこから25〜29歳で約469万円、30代前半で約541万円と、5年ごとに100万円前後のペースで上がっていきます。

40代後半の約738万円をピークに、その後は700万円前後で頭打ちになります。

ここで押さえておきたいのは、これがあくまで平均値だという点です。同じ40代でも、年収が1,000万円を超える人もいれば、500万円台で止まる人もいます。年齢を重ねれば自動的に上がるわけではありません。差を生むのは、次に見る「どの工程を担当しているか」です。

参考:令和6年賃金構造基本統計調査

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年収の差を生む最大の要因が、担当する工程です。テストや運用保守、単純な実装といった下流工程が中心のままだと、年収は早い段階で頭打ちになりやすくなります。

理由はこれまで説明してきたとおりです。下流の作業は代わりがきくため案件単価が上がりにくく、商流が深ければ会社の取り分も限られます。

その結果、エンジニアに回せる原資が増えず、昇給の幅も広がりません。

スキルが市場で希少にならない限り、年数を重ねても年収は平均値の周辺で停滞してしまいます。さらに、AIによって下流の定型作業の価値が下がっていけば、この頭打ち傾向は今後いっそう強まるでしょう。今いる場所が下流中心なら、年収を伸ばすために動き方を変える必要があります。

一方で、上流工程や専門スキルを磨いたエンジニアは、年収を大きく伸ばせます。要件定義や設計を担うシステムエンジニア、とくにインフラの基盤システムを設計する職種は、平均年収が700万円を超える水準です。

さらに、プロジェクトマネージャーやITコンサルタント、クラウドやAI、セキュリティといった専門領域へ進めば、年収1,000万円も射程に入ります。これらは需要が伸びている一方で、担える人材が不足している領域だからです。

市場価値の高いスキルを身につけたエンジニアは、年代別の平均カーブに縛られません。頭打ちになるか、大きく伸びるかは、年齢ではなく「どんなスキルで、どの工程を担えるか」で決まります。年収を伸ばしたいなら、上流と専門性という2つの方向に経験を広げることが鍵になるでしょう。

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将来性を高めるためにSESエンジニアが取るべき行動

ここまでで、伸びる側に立つには「どんな環境を選ぶか」が鍵だと見えてきました。残るのは、今日から自分で動かせる部分です。環境を変えるかどうかにかかわらず、市場価値を高めるためにできることがあります。

  • 今の現場でAIツールを使い倒し生産性を証明する
  • 上流工程やマネジメントの経験を取りにいく
  • 資格とアウトプットで市場価値を可視化する
  • 案件を主体的に選べる環境に身を置く

受け身でいるほど、キャリアは運任せになります。打ち手を順に挙げていきます。

最初の行動は、AIツールを徹底的に使いこなすことです。前のセクションで見たとおり、AIを使いこなせるかどうかが、これからの市場価値を大きく左右します。今の現場が下流中心でも、AIを活用して成果を出す経験はどこでも積めます。

具体的には、生成AIにコードのたたき台を作らせる、テストコードやドキュメントを自動生成させる、エラーの原因調査に使うといった形で、日々の業務に組み込んでいきましょう。「AIを使って作業時間を半分にした」「品質を保ちながら開発スピードを上げた」といった実績は、面接でも評価される強力な武器になります。

大切なのは、ただ使うだけでなく、生産性がどれだけ上がったかを数字で語れるようにしておくことです。AI活用の実績は、現場や会社が変わっても通用する、再現性のあるスキルの証明になります。

2つ目は、上流工程やマネジメントの経験を、自ら取りにいくことです。年収が大きく伸びるのは、設計や要件定義、プロジェクト管理といった上流に関わる人材でした。待っているだけでは、こうした経験はなかなか回ってきません。

今の現場でも、できることはあります。設計の意図を理解しようと一歩踏み込む、仕様の検討に意見を出す、後輩のサポートやタスクの調整を引き受けるなど、上流やマネジメントにつながる動きは、今の立場からでも始められるものです。任された範囲をこなすだけでなく、一段上の視点で仕事に関わる姿勢が、次のキャリアの扉を開きます。

もし今の環境に上流へ進む道がまったくないなら、それ自体が環境を変えるべきサインです。上流の経験を積める現場や会社へ移ることも、将来性を高める有力な選択肢になります。

3つ目は、スキルを目に見える形にすることです。実務経験が浅くても、資格やアウトプットがあれば、自分の市場価値を客観的に示せます。とくに国家資格や知名度の高い認定は、採用担当者がスキルを判断する材料になります。

取得を検討したい資格の例は次のとおりです。

  • 基本情報技術者試験・応用情報技術者試験
  • AWS認定ソリューションアーキテクト
  • 高度情報処理技術者試験(システムアーキテクトなど)

資格と並んで効果的なのが、技術的なアウトプットです。技術ブログやGitHubでの成果物の公開、勉強会での登壇などは、学ぶ意欲と実力を同時に伝えられます。資格とアウトプットを組み合わせれば、経験年数だけでは測れない希少性を、相手にわかりやすく示せます。

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最後は、案件を自分で選べる環境に身を置くことです。これまでの3つの行動も、配属される案件をまったく選べない環境では、効果が限られてしまいます。会社の都合だけで現場が決まり、断る余地がないなら、キャリアは運任せになりがちです。

近年は、エンジニアが複数の案件から参画先を選べる「案件選択制」を採り入れるSESも増えています。自分のスキルや目指す方向に合った案件を選べれば、上流や新しい技術に挑戦する機会を、自分の意思でつかみにいけます。

どの現場で働くかを自分でコントロールできるかどうかが、将来性を左右する土台になります。今の環境で主体的に動けないと感じるなら、案件選択制や上流案件を持つ会社への転職を検討してみましょう。環境を選ぶこと自体が、将来性を高めるための最も重要な行動だと言えるでしょう。

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SESから将来性のあるキャリアへ広げる選択肢

SESから将来性のあるキャリアへ広げる選択肢 今いる環境の改善だけでなく、SESでの経験を土台に、より将来性の高いキャリアへ広げる道もあります。代表的な4つの選択肢を見ていきましょう。

  • 高還元SESへ移って技術を磨きながら年収を上げる
  • 受託・自社開発企業でプロダクト開発を経験する
  • 社内SEとして事業会社側のITを担う
  • PM・ITコンサルへ進んでマネジメント層を目指す

それぞれに向き不向きがあります。自分の志向に近いものから検討してみてください。

まず、SESという働き方自体は変えずに、より条件の良いSESへ移る選択肢があります。前述した高還元・単価連動型のSESは、同じスキルでも収入を上げやすいのが特徴です。案件選択制を採る会社なら、上流やモダンな技術に挑戦できる案件を、自分で選べる可能性も広がります。

ただし、注意点もあります。還元率の高さだけで判断せず、案件単価がきちんと開示されているか、還元率にどこまで含まれるかを必ず確認しましょう。受注単価が低ければ、いくら還元率が高くても手取りは増えません。

透明性の高い会社を選べば、技術を磨きながら着実に年収を伸ばしていけます。今の経験を活かしつつ、収入と環境を同時に改善したい人に向いた選択肢です。

SESを離れ、受託開発や自社開発の企業へ移る道があります。自社開発では、ひとつのプロダクトに腰を据えて関わり、企画から設計、運用までを一貫して経験できます。客先を転々とする働き方と違い、長期で技術を深められるのが魅力です。受託開発も上流から関わる案件が多く、要件定義や設計のスキルを磨きやすい環境だと言えます。

年収の目安は550〜690万円ほど。ただし自社開発企業は人気が高く、選考のハードルも上がります。SES時代に上流の経験やモダンな技術スタックを積んでおくと、ぐっと評価されやすくなります。プロダクトに深く関わりたい人、ひとつの技術領域を突き詰めたい人に向いた選択肢です。

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事業会社の社内SEになる選択肢もあります。自社の業務システムやインフラの企画、導入、運用を担うポジションです。発注する側に回るため、客先常駐のような環境変化が少なく、腰を据えて働けます。残業が比較的少なく、ワークライフバランスを取りやすい点も、SESからの転職先として人気の理由です。

年収の目安は660万円前後。注意したいのは、開発の最前線からは少し距離が生まれる点です。最新技術を書き続けたい人より、ITの企画や調整を通じて事業に貢献したい人に向きます。安定と裁量の両方を求めるなら、有力な候補になるでしょう。

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社内SEの求人情報

26a【テクノロジー第2事業部】辻本郷グループ/情報システム部(一般クラス)

想定年収

480~600万円

勤務地

東京都(新宿区市)

業務内容

全国80拠点のIT環境が安全かつスムーズに稼働するよう、ITインフラの運用・保守およびヘルプデスク業務を担当していただきます。 ●インフラ・クラウドの運用・保守 ・拠点間ネットワーク(VPN/Wi-Fi)の日常運用・トラブル対応 ・クラウド基盤(Microsoft 365 / Azure等)の設定・アカウント管理 ・サーバー(オンプレミス・クラウド)の日常点検・監視 ・セキュリティツールや各種ソフトの展開・設定変更 ●セキュリティ実務のサポート ・EDR等を用いたエンドポイントセキュリティの運用対応 ・ID管理・アクセス権限の適切な設定・変更 ・ログの確認・分析による不正アクセス対策の手続き ●IT資産・端末管理 ・PCやモバイル端末のキッティング(セットアップ)・配布・回収 ・MDM(Intune等)を活用した端末制御・設定変更 ・ライセンス・台帳の更新管理 ●現場からのテクニカルサポート(2次・3次サポート) ・拠点からのITに関するトラブル・問い合わせ対応 ・税務・会計専門ソフトの動作確認・環境整備

コーポレートIT担当(未経験歓迎)

想定年収

600~750万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

現在拡大中の弊社において、より快適で効率的なコーポレトIT環境を整備することをミッションとし、下記のような 業務を担当していただきます。 ・ネットワーク機器への設定変更作業(ACL/Routing等)、運用監視、トラブル対応 ・仮想サーバー(Linux、Windows)のインストール、基本設定作業 ・サーバ等を監視制御するためのアプリケーション開発、およびその運用 ・外部クラウドサービス(SaaS)の導入検証、利用者支援 ・PCおよびモバイル機器の環境構築とトラブルシューティング ・サーバ/PCのセキュリティ対策作業(パッチ・ウィルス対策、検知時対応) ・Azure/AWS/GCPテナント管理/テナント内システム構築 特定の技術領域に限定することなく、インフラ~アプリまで、最上流~下流まで幅広い経 験を積むことが可能です。 ※業務内容:(雇入れ直後)システムの開発及びコンサルティング(変更の範囲)会社の定める業務

【紹介会社/社内】社内DX・データ活用エンジニア

想定年収

360~720万円

勤務地

東京都(豊島区)

業務内容

会社概要 「デジタルクリエイタープロダクション」として、お客様の課題解決や自社プロダクトを通じて、技術者の社会的ポジションの確立を目指す、真のプロフェッショナル集団です。  当社は単純な技術社員の派遣会社ではなく、デジタル人材事業、受託開発事業、コンテンツプロパティ事業を通じて、社内外にかかわらず、技術社員の働く機会、叶えたいキャリアの創出作りを行っています。  当社には優秀な技術社員が数多く集まっており、人材をクラスター化することで、バンダイナムコグループ/リクルートグループ/楽天グループなどの大手企業をはじめ、常時300社以上と安定した取引を行っています。  2014年上場以来、社員数の増加と共に、業績面においても着実な成長を遂げており、近い将来、東証プライム市場への上場を目指しています。今後は、更に優良な取引先、プロジェクトに参画することで、技術社員のトラックレコードの充実を図ることができます。 【主な仕事内容】  HubSpot・Tableauを活用したDX推進エンジニアを探しております。 ●業務の全体像(任せたいミッション) ・HubSpot / SFA・CRM カスタムオブジェクト・プロパティ設計/データ設計 営業向け登録・入力フロー設計/API外部システム連携 業務要件に合わせた改善・運用設計/Pythonワークフローの実装・運用保守 ・Tableau / BI Tableau Cloudを利用したダッシュボード構築(売上・KPI等可視化) Tableau Prepによるデータ加工・結合/計算フィールド・フィルター設計 期間別集計・データソースおよびワークブックの運用設計 ・業務改善・データ活用・ベンダー折衝 業務フローの整理・改善/現場の要望を踏まえたシステム設計 SFA/CRMデータのBI活用(収集〜加工〜可視化の一連の設計) オフショア開発チームや外部パートナーへの仕様伝達・進捗管理 はたらく環境 ●キャリアマップ https://www.e-xtreme.co.jp/career/environment/career-map/ ●評価制度 https://www.e-xtreme.co.jp/career/environment/evaluation/ ●教育・研修 https://www.e-xtreme.co.jp/career/environment/training/ ●福利厚生 https://www.e-xtreme.co.jp/career/environment/benefits/

【正】_本社_港区社内情報システム

想定年収

410~600万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

社内情報システム部の一員として、自社インフラの運用・保守から各種プロジェクトの支援、ヘルプデスク対応まで幅広くお任せします。 スキルや経験に応じて、将来的にテックリードとしてチームを牽引できる存在を目指していただきます。 ● Windows Serverのバージョンアップ、PCリプレイス等、社内インフラプロジェクトの主導および実務遂行 ● Active Directory、VMware、社内ネットワークなどオンプレミス・クラウドインフラの構築・運用・保守・障害対応 ● 自社のビジネス環境や業務プロセスの理解に基づく、社内システム環境の最適化および安定稼働の維持 ● 社内ヘルプデスク・運用メンバーからの高度な技術的エスカレーション対応 ● 若手エンジニア・社内メンバーに対する技術指導、業務サポート、メンターとしての育成業務 ●配属先の組織構成 リーダー:1名 メンバー(インフラ):4名 メンバー(アプリ):4名 メンバー(調達):2名 平均年齢:30代~40代

【管理本部】インフラエンジニア(情報システム部 システム運用課)

想定年収

600~700万円

勤務地

東京都

業務内容

インフラの実務経験と知識をベースに、「社内インフラエンジニア」として、上流工程を担当いただきたいと考えています。 ●具体的には ・社内インフラ(ネットワーク・サーバー・クラウド・PC環境等)の運用・改善・管理 ・各部署からの相談・依頼・業務課題のヒアリング ・ヒアリングをもとにした課題・目的・要件の整理 ・課題解決に向けた対応方針、改善策の検討・提案 ・外部ベンダーへの見積依頼、調整、進捗確認 ・外部ベンダーからの提案内容の精査(設計・作業・成果物など) ・情報システム部内及び社内関係部署との調整業務 ・社内IT環境の中長期的なグランドデザインの検討・立案 ・情報セキュリティ対策、BCP対策、新規サービスの導入の企画・推進 ・社内プロジェクトにおけるITインフラ領域の支援・調整

最も年収を伸ばしやすいのが、プロジェクトマネージャー(PM)やITコンサルタントへ進む道です。PMはプロジェクト全体の計画と進行を管理し、ITコンサルは顧客の経営課題をITで解決します。どちらも、技術を理解したうえで人とプロジェクトを動かす力が問われます。年収は750万円から、1,000万円超も射程に入ります。

ここで効いてくるのが、SESで培った現場感覚です。多様な現場を渡り歩いた経験は、勘所を押さえたPMや、現場に刺さる提案ができるコンサルへの近道になります。いきなりコンサルが難しくても、リーダーやPM補佐から段階的に近づけます。年収もキャリアも大きく伸ばしたい人に、いちばん向いた道だと言えるでしょう。

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プロジェクトマネージャー(PM)の求人情報

30c【テクノロジー第2事業部】外販DX・AI化推進マネージャー / システムプランナー※マネジメント寄り

想定年収

800~1,000万円

勤務地

東京都

業務内容

概要 急速に成長している外販AI・DX支援事業において、クライアントとの交渉・合意形成から、プロジェクト全体の進行管理、および2〜3名の開発メンバーのピープルマネジメントをお任せします。 顧客の漠然とした悩みや「やりたいこと」を整理・言語化し、プロジェクトを成功に導くとともに、メンバーの強みを引き出す組織づくり・チームマネジメントを主導していただくポジションです。 仕事内容 ●超上流での要件整理・仕様合意(顧客折衝) 顧客の抽象的な要望をヒアリングし、ビジュアル資料やプロトタイプを用いた仕様合意形成・要件定義の推進。 ●プロジェクトマネジメント(PM/PMO) スケジュール管理、リソース調整、リスク管理、品質担保、顧客との継続的なコミュニケーション。 ●データ解析・トラブルシューティング 既存システムや顧客データの構造を解析し、データ不整合やシステムエラーの根本原因を特定・改善。 ●セキュリティ&ガバナンスの策定 システム開発における設計・アーキテクチャレビュー体制の構築、シャドウIT防止のための運用ルールや認証フローの設計、運用負荷や利便性とのトレードオフを踏まえた現実的な解決策の立案。 ●メンバーのマネジメント・育成 2~3名程度(20代~30代)のチームマネジメントを想定しております。 メンバーの得意分野に合わせた業務割り当て、目標設定、育成・評価、モチベーション管理等の組織づくりに貢献していただきます。 職場のカルチャー・コミュニケーション ●リモート環境と円滑なコミュニケーション/20~30代活躍中 毎朝の集まりで各ユニットの状況を確認し、必要に応じてチャットやオンライン会議ツールを柔軟に活用してスピード感を持って業務を進める文化があります。 ●あなたの「やりたいこと」に向き合い、強みを伸ばす「向き不向き」「やりたいこと・やりたくないこと」をしっかりと上長と本音で話し合った上で、納得感のある業務アサインを行います。 個性を大切にして、自分らしく業務と向き合うことを大切にしています。 ●チームワークを重んじるカルチャーで、孤独に業務をすることはありません。 担当する業務はメンバーによって様々ですが、 互いに話しかけやすく、明るい雰囲気を大切にしています。 (当部署だけではなく、人間関係で悩むことはほとんど無い会社です) ●働き方 リモートワーク中心 ●残業・休日 残業時間が月20時間を超えることはほぼありません。 また、土日祝日の緊急対応もほぼなく、ワークライフバランスを保ちながら高いパフォーマンスを発揮できる環境です。 ●貸与PC モバイルPCを支給。 ●出張 基本的に無し ●開発メンバー 7名※20代~30代の2~3名のチームのマネージャーをお任せします。

30b【テクノロジー第2事業部】外販DX・AI化推進マネージャー / システムプランナー※技術寄り

想定年収

800~1,000万円

勤務地

東京都

業務内容

概要 国内最大級の辻・本郷税理士法人グループのIT・AI戦略を担う当社にて、外販DX・AIプロジェクトにおける技術的なグランドデザインの策定、PoC(技術検証)、技術選定、および案件全体のプロジェクトマネジメント(進行管理・主導)をお任せします。 クライアントの抽象的な課題に対して「どんな技術スタック(GCP/Firebase/AIエージェント等)で解決すべきか」を定義し、自らも技術者としての鮮度を保ちながら、案件・プロジェクトを強力にドライブしていただくポジションです。 仕事内容 開発メンバー7名(20代~30代中心)と共に、社内外のAI・DXプロジェクトにおける要件定義・顧客折衝・プロジェクトマネジメントを幅広くお任せします。 ●超上流工程・技術アーキテクチャ設計 クライアントの業務に深く入り込み、まだ形になっていない抽象的な要望から、ユーザビリティやデータ精度を考慮したシステム仕様(画面UI、ロジックなど)の策定・グランドデザインの構築。 ●案件のプロジェクトマネジメント・顧客折衝 ビジュアル資料を用いた顧客との仕様合意形成、プロジェクトの進行管理、スケジュール・品質コントロール、課題管理、および案件の主導 ●データ解析・トラブルシューティング 既存システムや顧客データの構造を解析し、データ不整合やシステムエラーの根本原因を特定・改善。 ●技術検証(PoC)および技術選定 開発要件に応じ、GCP、Firebase、GAS、Power Platformなどの最適なプラットフォームを比較検証し、選定指針を決定。 継続的に安定運用できる仕組み作り。 ●セキュリティ&ガバナンスの策定 システム開発における設計・アーキテクチャレビュー体制の構築、シャドウIT防止のための運用ルールや認証フローの設計、運用負荷や利便性とのトレードオフを踏まえた現実的な解決策の立案。 ●技術チームの育成・リード メンバー(2〜3名)への技術指導、得意分野に応じたタスク割り当て、品質の管理

【大阪】交通事業社向けチケッティングソリューションの企画・提案・開発業務

想定年収

830~1,080万円

勤務地

大阪府(北区)

業務内容

・開発案件を推進するプロジェクトマネージャー、もしくはプロジェクトリーダー ・5名程度のチームを率いてアプリケーション・インフラ両方の観点で、プロジェクト管理を推進いただきます ・クラウドなど新技術の適用提案、新規ソリューションの企画・立案・開発も、参画いただくことができます 【職務詳細】 ・システム開発案件における顧客提案・要件定義~開発PJ管理(品質・コスト・進捗) ・Windows(.VB6.0)、Web、クラウド化の提案・開発推進 【配属組織名】 デジタルサービスビジネスユニット(社会システム) 社会システム事業部 モビリティソリューション&イノベーション本部 モビリティソリューション第三部 第1G 【想定ポジション】 主任クラス ※募集開始時の想定であり、選考を通じて決定の上、オファー時にご説明いたします。 【募集組織について】 モビリティソリューション&イノベーション本部は、デジタル技術で交通システムの安心と快適を支えるとともに、モビリティイノベーションを通じて、社会課題の解決に貢献します。交通事業で働く方々はもちろん、利用される人々の暮らしをもっと豊かにする新しいソリューションの創出に取り組んでいきます。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 交通事業者向け営業系(チケッティング分野)チャネルソリューションの企画・提案・開発業務。システムとユーザの接点であるチャネル/端末ソリューション開発を通して、システム・サービスのユーザビリティを向上させる業務を担当いただきます。既存の定期券発行機システムの機能改修、クラウド化等を推進する、PJリーダの役割を経験いただき、将来的には定期券関連業務のABT化(アカウントベースチケッティング)の、立案・開発全般を推進する役割を担っていただきます。 具体的な担当案件(想定) ①定期券発行機システムプロジェクトのプロジェクトマネージャー、もしくはプロジェクトリーダー ※参考 ・鉄道窓口向け座席予約端末(関連事業部) https://service.hitachi-ch.co.jp/public/products/reservation ・デジタルチケッティングソリューションhttps://www.hitachi.co.jp/products/it/society/product_solution/mobility/Digital_Ticketing_System_jp/ 【働く環境】 大阪府北区 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。

【AMBL株式会社】IVT/AI開発プロジェクトマネージャー(AI Transformation PM)

想定年収

700~1,300万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

「AIを作る」から「AIを動かす」へ。ガバナンスと構造で挑む、社会実装の仕組みづくり。 つくるのはAIそのものではなく、AIが正しく動く「仕組み」です。 私たちのミッションは、単なるプログラミング(実装)ではありません。AIがビジネス現場で安全かつ確実に機能するための「統治(ガバナンス)」と「構造」を設計することです。 ※AI領域の専門知識は、入社後に実案件の中で身につけていただけます。 【具体的な役割・業務内容】 実行境界・信頼性の設計: アクセス権限策定、AIガードレール構築、監査対応、データガバナンスの設計 定量的評価・コスト最適化: LLM基盤の品質評価モデル策定、運用コスト構造の最適化 次世代アーキテクチャの定義: Advanced RAG(GraphRAG等)の設計、マルチエージェント構成のグランドデザイン ビジネス変革の要件定義: クライアントの曖昧な課題からAIが解くべき「真の問題」を抽出し、本番展開へ牽引 【キャリアパスと得られる成長】 調整役で終わらない。AI社会実装をリードし、次世代「AI PM」へ駆け上がりませんか? ・意思決定の主導権を握る 単なる受け身の調整役にとどまらず、技術選定からアーキテクチャ構築、評価指標の策定まで、顧客と共に主導権を持って決定します。 ・実戦派「AI PM」への最短ルート 現場でのアーキテクチャ設計と高度な顧客折衝を同時並行で経験。理論にとどまらない、市場価値の高いプロジェクトマネジメント能力を磨けます。 ・プロジェクトを導く司令塔 顧客の対等なパートナーとして、AI導入の構想策定から本番展開に至る全工程を牽引する役割を担っていただきます。 【成長を支えるバックアップ体制と働く環境】 確かなキャリア形成と柔軟な働き方。プロフェッショナルとして輝き続けられる環境がここに。 ・伴走型キャリア形成 定期的な1on1を通じて目指すPM像を深く理解し、成長に最適なプロジェクトへ優先的にアサインします。 ・知の共有コミュニティ 現場で一人抱え込むことはありません。社内コミュニティを通じ、トップクラスの有識者にいつでも技術相談ができる環境です。 ・持続可能なハイパフォーマンス 基本は週4リモート・週1出社(※プロジェクト状況により客先常駐の可能性あり)。リモートの比率より、必要な場所で成果を出すことを優先できる方を求めます。 ・実力に報いる正当評価 年間平均昇給率6%という実績が示す通り、高めた市場価値や成果に対して確かな還元で応える評価体制を整えています。 ・育成環境 資格取得支援:270種以上が対象、前期221名が利用(年600件・3年で5,000万円の支給実績)/AMBL PANEL(約460コンテンツの自己学習システム)/社外研修費 会社負担/修士・博士を含む専門家100名以上が在籍しています。機会は最大限・平等に用意します。 【どのような市場価値向上が出来るか】 一生モノの市場価値を、AI時代の「ルールメイカー」として手に入れる ・「境界」を語れる希少な人材へ PoCで終わらせず、AIを本番運用まで牽引できるPM・アーキテクトは、現在の市場において極めて稀有な存在です。 ・経営と技術を繋ぐ視座を獲得 ガバナンス・コスト構造・要件定義を一手に担うことで、経営層と対等に渡り合い、事業成長を牽引する高度な視座が身につきます。 ・人間にしかできない「思考」の最大化 定型作業はAIアシスタントに委任。あなたは人間にしかできない「真の問いの定義」と「アーキテクチャの創造」に全エネルギーを注げます。 【具体的なプロジェクト例】 最先端AIからエンタープライズ基盤まで。【AI開発プロジェクトへの参画を前提に配属します】 ・LLM基盤最適化 トークン消費最適化と出力精度の定量評価による品質・コスト設計 ・GraphRAGエージェント 複雑な社内規定を構造化し、AIが論理的回答を行う自動化基盤構築 ・Azure/AKSインフラ エンタープライズ水準を満たす高信頼なSRE・AI基盤の運用設計 ・製造予兆検知 センサーデータ分析によるダウンタイム削減・予兆保全モデルの設計・実装

【フルリモート可】ITエンジニア(エンジニア社員フルリモート率63%/平均残業時間7h)

想定年収

530~800万円

勤務地

東京都(中央区)

業務内容

【職務内容】 Web・オープン系システムを中心とした各種開発プロジェクトに参画いただきます。 金融、通信、流通、物流、EC、SaaSなど幅広い業界の案件を保有しており、多彩な技術領域に携わることが可能です。 担当フェーズも要件定義・基本設計などの上流工程から、詳細設計、開発、テスト、運用保守まで幅広く、これまでの経験や今後のキャリア希望に応じた案件へアサインします。 <業務内容例> ・Webアプリケーション設計・開発(技術スタックを生かしたサービスの機能追加や改善の開発、運用) ・WebAPIの設計・開発 ・CI/CD環境の設計構築 ・クラウドサービス(AWS / GCP / Azure等)を利用したサービス運用・開発 ・プロジェクト進行管理 ※ご経験に応じてお任せする範囲を調整いたします。 スキルによってチームリーダーや技術的にメンバーをリーディングしていくポジションでご活躍いただくことも可能です。 <プロジェクトの種類> プロジェクト期間は6か月~2年程度。 クライアントが展開するWebサービスにおける開発支援を行っていただきます。 プロダクトの新規機能開発、改修、保守、運用やリプレイスにおける調査、設計、開発、運用課題を解決するための施策立案から設計、実装、リリース後の効果測定と改善など、スキルに応じてお任せします。 ●変更の範囲 会社の定める業務

上流・高年収を目指すエンジニアにテックゴーがおすすめな理由

ここまで見てきたように、SESの将来性を高める鍵は、上流工程や高年収を目指せる環境へ動くことです。とはいえ、優良な求人を自分だけで見極めるのは簡単ではありません。そこで頼りになるのが、エンジニア特化の転職エージェント「テックゴー」です。

  • エンジニア・ITコンサル領域に特化しており、上流案件や非公開求人を多数保有している
  • 平均年収アップ額は138万円(20代で平均120万円、30代で平均160万円)と、年収アップの実績が豊富にある
  • 年収交渉の成功率は100%で、面倒な交渉をすべて代行してもらえる
  • アドバイザーの約8割が元エンジニア・ITコンサル出身者で、現場感覚に基づいたアドバイスを受けられる
  • 面接対策は回数無制限で、選考通過に向けて徹底的にサポートしてもらえる

とくに、SESから上流・高年収のポジションへキャリアアップしたいエンジニアと相性の良いサービスです。まずは無料相談で、自分の市場価値を確かめてみましょう。

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SESから転職できるおすすめの転職先は?評価されるSES経験についても解説

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まとめ:SESの将来性は「どこで・どう働くか」で決まる

この記事では、SESの将来性について、業界動向・AIの影響・年収・キャリアパスといった観点から解説してきました。結論として、SESの将来性は業界全体で一律に決まるものではなく、「どこで・どう働くか」という個人の選択によって大きく変わります。IT人材の不足やDXの拡大で需要は伸びる一方、下流の単純作業を続ける働き方は、AIの普及とともに淘汰されやすくなっていきます。

大切なのは、需要が伸びる側に自分を置くことです。上流工程やAI活用のスキルを磨き、商流が浅く成長できる環境を選べば、年収もキャリアも大きく伸ばせます。逆に、今の環境でスキルが伸びないと感じるなら、早めに動くことが将来性を守る近道になるでしょう。

SESからの年収アップや、上流・ITコンサルへのキャリアチェンジを考えているなら、テックゴーへの相談がおすすめです。上流案件・ITコンサル領域に強く、元エンジニア・ITコンサル出身のアドバイザーが、現場感覚に基づいたサポートを提供しています。

よくある質問

AIがコードを書く時代、SESで学ぶ意味はありますか?

学ぶ意味は十分にあります。AIはコードを書けても、要件を理解し、最適な設計や判断を下すのは人の役割です。SESはさまざまな現場を経験できるため、AIを使いこなしながら実務スキルを積む場として活用できます。 ただし、下流の単純作業しか経験できない現場では、学びは限られてしまうでしょう。上流やモダンな技術、AI活用に挑戦できる環境を選ぶことが、SESで成長するための前提になります。

SESを一生の仕事にするのは現実的ですか?

スキルを磨き続けられるなら、現実的な選択肢です。上流工程や専門領域に進み、市場価値の高いスキルを身につければ、SESを軸に長く働くことは可能でしょう。 一方で、下流の定型作業を続けるだけでは、年収が頭打ちになり、AIに代替されるリスクも高まります。一生の仕事にするなら、成長できる環境を選び、スキルを更新し続けることが欠かせません。

SESに転職して半年、再転職は不利になりますか?

半年での再転職が、必ずしも不利になるとは限りません。短期間の離職はマイナスに見られることもありますが、「スキルが伸びない」「下流の作業しか任されない」といった明確な理由があり、前向きな転職目的を伝えられれば、大きな問題にはなりにくいでしょう。 むしろ、合わない環境に長くとどまるほうが、キャリアにとってリスクになる場合もあります。転職理由の伝え方に不安があれば、エージェントに相談して整理するのがおすすめです。

未経験からSESに入るのは将来性の面でアリですか?

未経験の入口としては、アリだと言えます。SESは未経験者を受け入れる間口が広く、実務経験を積む第一歩として有効です。 ただし、将来性を左右するのは入社後の環境です。研修やナレッジ共有が整い、上流やモダンな技術に挑戦できる会社を選べば、着実に市場価値を高められます。反対に、単純作業しか任されない会社だとスキルが伸びにくいため、数年で次のステップに進む前提で選ぶことが大切です。

SES営業の将来性はありますか?

SES営業の将来性は、提供できる付加価値によって変わります。エンジニアを案件に当てはめるだけの営業は、マッチングの自動化や業界の変化によって、価値が下がっていく可能性があります。 一方で、エンジニアのスキルやキャリアを深く理解し、上流の良質な案件を開拓できる営業は、これからも必要とされ続けるでしょう。技術への理解や提案力を磨けば、SES営業にも十分な将来性があります。