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セキュリティエンジニアが転職を成功させるには?キャリアアップ・年収アップのコツ

2026年10月05日更新

セキュリティエンジニアとして働くなかで、「この経験は転職市場でどこまで通用するのか」と不安になったことはないでしょうか。あるいは、専門性の高さに反して、正当な評価を得られていないと感じている方も多いはずです。

セキュリティエンジニアは、SOC運用やCSIRT対応、脆弱性診断、クラウドセキュリティ設計など、担当する領域によって求められる専門性が大きく異なります。同じセキュリティエンジニアという肩書きでも、監視・運用が中心のポジションと、上流の設計やコンサルティングを担うポジションとでは、転職市場での評価が異なるのが実情です。

年収が伸び悩む原因は、本人の実力不足ではなく、これまでの経験がどの領域で・どれくらいの深さを持っているのかを、転職活動の場で言語化できていないことにあります。

この記事では、以下の内容を解説します。

  • 経験タイプ別に見る、自分の市場価値の見極め方
  • セキュリティエンジニアの転職市場の動向と年収相場
  • 経験を活かしてキャリアアップできるおすすめの転職先
  • 転職でよくある失敗例と、成功させるためのポイント

今の経験をどう伝えれば評価されるのかを迷っているセキュリティエンジニアの方に、判断の材料になる情報をお伝えしているので、ぜひ参考にしてください。

笠原 英樹

笠原 英樹

(Kasahara Hideki)

法政大学を卒業後、開発企業での技術職経験を経て、サイバーエージェントの子会社へ転職。技術領域に深くコミットしてきた経験を武器に、入社半年でプロジェクトリーダーを兼任する。「圧倒的なコミットメント力」、そして培ったリーダーとしての専門性をもって一貫して高い成果と信頼性を証明してきました。 この確かな技術的バックグラウンド、そして「誰かを支え、その人の強みを最大限に引き出すリーダー」としての経験を活かし、求職者の方々が心から納得できる「次の挑戦」をサポートしたい、という思いで転職エージェントMyVisionに入社しました。

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高久 侑歩

高久 侑歩

(Takaku Yuho)

新卒で技術接客業経験後、株式会社リクルートにて法人営業を行う。企業の経営課題を解消するコンサル営業として多くの中小企業の立て直しを経験。 その後、企業成長へ貢献したいと思い、IT企業にてWebコンサルタントとして従事。そこで、エンジニアファーストではない現場の実態から、企業成長の妨げの根本はここにあるのではないか?と考え、My Vision・ITエンジニアのCAへ転職。企業の実態や求める人材を誰よりも深く理解し、候補者様のキャリアビジョンと精度の高いマッチングを実現し、候補者様・企業様の「成長」をサポート。

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目次

CONTENTS

あなたの経験は市場でどう評価される?経験タイプ別セルフチェック

セキュリティエンジニアの仕事は幅広く、担当してきた領域によって、転職市場での評価のされ方が変わります。まずは、自分のこれまでの経験がどのタイプに当てはまるのか、確認してみましょう。代表的な経験タイプは、次の4つです。

  • SOC・CSIRT運用によるインシデント対応の経験
  • 脆弱性診断・ペネトレーションテストの経験
  • クラウドセキュリティ・DevSecOpsの経験
  • セキュリティコンサル・上流工程の経験

それぞれ、どのように市場価値へつなげられるのかを、順に見ていきましょう。

SOC(セキュリティオペレーションセンター)やCSIRT(シーサート)で、アラート監視やインシデント対応を担当してきた方は、有事の際にも落ち着いて動ける対応力を備えています。この経験は、事業会社の情報システム部門や社内CSIRTのポジションで高く評価される傾向にあります。

とくに、インシデント発生時の初動対応から復旧、再発防止までを一貫して経験している場合は、運用だけでなく判断も任せられる人材として見られやすいでしょう。転職活動では、監視業務の内容だけを伝えるのではなく、実際に対応したインシデントの規模や、判断を任された場面を具体的に伝えましょう。

数字や状況を添えることで、経験の深さが伝わりやすくなります。

脆弱性診断やペネトレーションテストの実務経験は、攻撃者の視点でシステムの弱点を見抜く専門性そのものです。この分野を担当できる人材は限られているため、市場での希少性が高く、セキュリティコンサルタントやセキュリティベンダーへの転職で強みになります。

診断ツールの操作経験だけでなく、手動診断でどこまで踏み込めるかという点が評価の分かれ目になります。

診断の対象がWebアプリケーションなのか、ネットワークなのか、クラウド環境なのかによって、評価される転職先も変わってくるでしょう。自分の得意な診断領域を明確にしたうえで、報告書の作成や顧客への説明といった上流の経験も併せて伝えると、評価はさらに高まります。

クラウド環境のセキュリティ設計や、開発プロセスにセキュリティを組み込むDevSecOpsの経験は、今もっとも需要が伸びている領域のひとつです。AWSやAzure、Google Cloudといった主要クラウド基盤でのセキュリティ設定、IAM設計、CI/CDパイプラインへのセキュリティ組み込みといった経験は、クラウド・SaaS企業から高く評価されます。

この領域は開発チームとの連携が前提になるため、セキュリティの知識だけでなく、開発者と共通言語で話せるコミュニケーション力も評価対象になります。転職活動では、担当したクラウド基盤の種類や、開発フローのどの段階からセキュリティに関わってきたのかを具体的に整理しておきましょう。

経験の幅を数値や事例で示せると、採用側にも伝わりやすくなります。

セキュリティコンサルタントとして要件定義や方針策定に関わってきた経験、あるいはプロジェクトの上流でチームを率いてきた経験は、事業会社のセキュリティ責任者やマネジメント層への転職で評価されます。技術力に加えて、経営層や他部署に対してリスクを分かりやすく説明できる調整力は、上流ポジションで欠かせない強みです。

転職活動では、実装や運用の経験だけでなく、予算や体制づくりに関わった経験を積極的に伝えましょう。マネジメント経験が浅い場合でも、プロジェクトの意思決定にどこまで関与してきたのかを整理しておくと、評価につながりやすいでしょう。

セキュリティエンジニアの転職市場の動向

セキュリティエンジニアを取り巻く転職市場は、ここ数年で大きく変化しています。市場の動きを把握しておくと、転職のタイミングやアピールすべきポイントも見えてくるでしょう。ここでは、押さえておきたい3つの動向を解説します。

  • 深刻な人材不足を背景に、企業の採用意欲は高まり続けている
  • クラウド・ゼロトラスト領域を中心に求人が増えている
  • 生成AIが普及しても、セキュリティ人材の評価は下がりにくい

それでは、順に見ていきましょう。

セキュリティエンジニアの採用が難航している背景には、業界全体の深刻な人材不足があります。経済産業省の資料によると、IT人材の不足数は2020年に約37万人、2030年には約79万人まで拡大すると予測されており、なかでもサイバーセキュリティ対策を担う人材については、2020年の時点ですでに約19万人が不足しているとされています。

この数字が示すとおり、セキュリティエンジニアは他のIT職種と比較しても、とりわけ不足感の強い職種です。企業は即戦力となる人材を求める一方で、専門性を備えた人材の絶対数が少ないため、経験者にとっては売り手市場が続きやすい状況にあります。

そのため、転職を考えるうえでは、こうした構造的な人材不足を追い風として捉え、これまでの経験を積極的に発信していく姿勢が大切です。

参考:経済産業省「IT分野について」

クラウド移行の広がりや、社外からのアクセスを前提とした働き方が定着したことで、境界型の防御に頼らないゼロトラストの考え方を取り入れる企業が増えているのが実情です。

市場調査会社のFortune Business Insightsによると、2026年から2034年にかけて年14.76%の成長率で市場が拡大すると予測されています。また、Report Oceanの調査では、2026年から2035年にかけて年9.3%の成長率での拡大が見込まれています。複数の調査会社が示すとおり、この領域は今後も高い成長が続くでしょう。

こうした流れを受けて、クラウド環境のセキュリティ設計やID・アクセス管理に関わる求人は着実に増加しています。とくに、AWSやAzureといった主要クラウド基盤の知識に加えて、認証・認可の仕組みを設計できる人材は、企業から強く求められる存在です。

従来型のネットワークセキュリティしか経験がない場合でも、クラウド領域へ知識を広げることで、転職市場での選択肢を大きく増やせるでしょう。

参考:Fortune Business Insights「ゼロトラストセキュリティ市場規模・シェア」 参考:Report Ocean「ゼロトラストセキュリティ市場」

生成AIの業務利用が広がるにつれて、プロンプトインジェクションのように、AIの仕組みそのものを狙った新しい攻撃手法が登場しています。こうしたリスクには、従来のセキュリティ対策だけでは十分に対応できない場合があり、新しい知識を身につけたエンジニアの存在が欠かせません。

生成AIの活用が広がるほど、情報システムの担当者には、AI特有のリスクや対策方法について継続的に知識をアップデートしていく姿勢が求められるようになっています。つまり、生成AIは定型的な監視業務の一部を効率化する一方で、AI固有のリスクに対応できる人材への需要を新たに生み出しているといえます。

したがって、生成AIが普及しても、セキュリティエンジニアの仕事がなくなるとは考えにくく、むしろ学び続ける姿勢を持つ人材の市場価値が高まっていくでしょう。転職活動では、生成AI関連のセキュリティ知識をどこまで身につけているかも、アピール材料のひとつになります。

セキュリティエンジニアの年収相場

セキュリティエンジニアの年収を判断するには、公的な統計データと、実際の転職市場に出ている求人データの両方を確認することが欠かせません。ここでは、次の2つの切り口から年収相場を見ていきましょう。

  • 厚生労働省の統計による、年代別・経験年数別の年収推移
  • テックゴーの求人データから見る、転職市場における年収相場

それぞれのデータが示す傾向を確認していきます。

厚生労働省の「令和7年賃金構造基本統計調査」によると、セキュリティエンジニアの平均年収は609.8万円です。年代別・経験年数別の内訳は、次のとおりです。

年代平均年収
20〜24歳388.3万円
25〜29歳452.7万円
30〜34歳548.9万円
35〜39歳604.1万円
40〜44歳680.5万円
45〜49歳702.2万円
50〜54歳724.5万円
55〜59歳777.8万円
経験年数平均年収
未経験454.9万円
1〜4年462.0万円
5〜9年518.8万円
10〜14年573.7万円
15年以上587.6万円

年代・経験年数のいずれで見ても、キャリアを重ねるほど年収が右肩上がりに推移している傾向がわかります。とくに50代にかけて年収が伸びているのは、監視・運用の現場から、マネジメントや上流工程へ役割が広がっていく人が多いためだと考えられます。

参考:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」

厚生労働省の統計は、在職者の年収実態を示すデータです。一方で、エンジニア特化の転職エージェント「テックゴー」の求人データによると、転職市場に出ているセキュリティエンジニアの求人の想定年収は平均811.8万円となっています。。

厚生労働省の統計値との差が大きいのは、転職市場に出てくる求人が、即戦力人材を求めるポジションに偏りやすいためです。関連する職種と比較すると、市場での位置づけがより明確になります。

職種平均年収 (求人ベース)
インフラエンジニア675.6万円
セキュリティエンジニア811.8万円
SRE875.1万円
PM889.9万円
ITコンサルタント997.2万円

この比較からわかるとおり、セキュリティエンジニアはインフラエンジニアより高く、SREやPM、ITコンサルタントより低い水準に位置しています。専門性を評価される職種でありながら、さらに上流のポジションへ伸びしろが残っているともいえるでしょう。

セキュリティエンジニアにおすすめの転職先5選

セキュリティエンジニアとしての経験は、同じセキュリティ分野に留まらず、幅広いキャリアパスへ広げられます。ここでは、経験を活かして評価されやすい転職先を5つ紹介します。

  • 事業会社のセキュリティ担当・社内CSIRT
  • クラウド・SaaS企業のセキュリティエンジニア
  • セキュリティコンサルタント・ITコンサル
  • プロダクトセキュリティ・アプリケーションセキュリティエンジニア
  • インフラエンジニア・SRE

それぞれの特徴を確認していきましょう。

事業会社の情報システム部門や社内CSIRTは、自社のシステムやデータを継続的に守る役割を担うポジションです。ベンダーやコンサルティング会社と違い、ひとつの組織の環境を腰を据えて担当できるため、長期的にセキュリティ体制を作り上げていく経験を積めます。

SOCやCSIRTでの監視・対応経験がある方は、インシデント対応から再発防止までを一貫して担える人材として、即戦力採用の対象になりやすいでしょう。事業会社は景気や案件の状況に左右されにくく、腰を据えて働ける環境を求める方に向いています。

転職の際は、これまで対応したインシデントの内容だけでなく、社内規程や体制づくりへの関与も伝えられると評価が高まります。

クラウドネイティブな環境で事業を展開するSaaS企業では、セキュリティエンジニアの需要が急速に伸びています。従来型のオンプレミス環境とは異なり、AWSやAzureといったクラウド基盤の知識に加えて、開発チームと連携しながらセキュリティを組み込んでいく姿勢が求められます。

クラウド特有のリスクに対応できる経験は、こうした企業で高く評価されるポイントです。SaaS企業は成長スピードが速く、セキュリティ体制を一から整備する場面も多いため、裁量を持って動きたい方に向いているでしょう。

転職の際は、担当したクラウド基盤の種類や、開発フローへの関わり方を具体的に整理しておきましょう。

セキュリティコンサルタントは、複数の企業のセキュリティ課題に横断的に関わる仕事です。特定の組織の内部にとどまらず、業界や規模の異なる企業の課題に触れられるため、幅広い知見を積み上げられます。

テックゴーの求人データでも、ITコンサルタントの平均年収は997.2万円と、セキュリティエンジニアの811.8万円を大きく上回っており、専門性を年収に直結させやすいキャリアといえるでしょう。

ただし、技術力だけでなく、経営層に対してリスクをわかりやすく説明する力も求められます。これまでの経験を、特定の技術ではなく「課題解決の型」として言語化できるかどうかが、選考突破の鍵になります。

プロダクトセキュリティやアプリケーションセキュリティエンジニアは、自社製品やサービスの開発プロセスそのものにセキュリティを組み込んでいく役割です。要件定義や設計の段階からセキュリティレビューに関わり、開発チームと一緒にセキュアな製品を作り上げていきます。

脆弱性診断の経験がある方であれば、診断で見つけた問題を開発プロセスの改善へつなげる視点を持っていることが強みになります。開発者と日常的にやり取りをするため、技術的な会話ができるコミュニケーション力も重視されます。

自社サービスを持つ企業でキャリアを積みたい方に向いている転職先です。

アプリケーションエンジニア(Web・モバイル)の求人情報

【Handy進路指導室】フルスタックエンジニア

想定年収

500~800万円

勤務地

東京都

業務内容

先生・生徒・保護者・企業など、多様なユーザーが直感的に使えるプロダクト体験をつくる役割です。 フロントエンドを主軸に、バックエンドも含めたフルスタックで開発を担っていただきます。 画面の実装にとどまらず、営業・CS・PdMと連携しながら、教育現場の課題をプロダクトに落とし込んでいきます。 ・フロントエンド開発:「Handy進路指導室」および関連プロダクトの開発(バックエンド領域を含む) ・UI/UX改善:先生・生徒・保護者向け画面の使いやすさを高める ・体験改善:求人票検索、進路情報の閲覧、推薦要項の管理などのユーザー体験を磨く ・要件定義:PdM・CS・営業と連携し、仕様を固める ・デザインシステム:コンポーネント設計を改善し、開発の質とスピードを上げる ・機能改善:教育現場からのフィードバックをもとに、次の改善につなげる ●開発体制 ・エンジニア約16名(正社員)、基本的にフルスタックで開発 ・元リクルート、DeNA、Pixiv、日本マイクロソフトなど、多様なバックグラウンドのメンバーが在籍 ●開発環境 ・インフラ AWS(EKS / S3 / Amazon Aurora / CloudFront など)、Azure AI Services ・フロントエンド Next.js(React / TypeScript)、Storybook、Chakra UI ・バックエンド Go、gRPC ・ツール GitHub、Slack、Jira、VS Code / JetBrains IDE、Figma ●構成 ・APIはgRPCで記述(内部のサービス間通信、フロントエンドとの通信ともにgRPC) ・サービス群はAWS EKS上のKubernetesクラスタに展開 ・DBはMySQL(Amazon Aurora) ・デプロイはGitHub Actionsを使用

部長・グループ長

想定年収

800~1,400万円

勤務地

東京都(中央区日本橋馬喰町)

業務内容

●具体的な仕事内容 配属事業部の部長orグループ長として、エンジニアやPM、PLを束ね、開発プロジェクトまたは運用・インフラ領域の統括をお任せします。プロジェクトの成功とメンバー育成をリーディングいただきます。 <事業成長への貢献> 既存事業の運用改善・収益性向上、新規案件の創出・アップセル、採用・組織拡大への貢献 <プロジェクト管理> 進捗・品質・予算管理、および顧客との折衝(超上流工程から参画)、アップセル <技術選定・アーキテクチャ設計> 現場のテックリードと連携した最適なソリューションの提案 <組織マネジメント> メンバーの評価、1on1、キャリア開発支援 【配属想定】 事業部長と連携し、事業推進いただく部長orグループ長として、下記いずれかの部門への配属を想定しております。 ・フィナンシャルソリューション事業部 創業時からの金融開発や大規模開発 PJ が多数。Java による Web アプリケーション開発を得意とし、500 人月以上の大規模開発実績も遂行可能。銀行向け Web システム・営業店システムをフルスタックで担当する部、システムアーキテクチャを一から提案できる部、プライム案件で LLM を用いたシステム開発に取り組む部など、部ごとに特色があります。大型 PJ が多く、マネジメント経験を積める点も魅力です。 ・フューチャーリンク事業部 業界問わずコンシューマ向け案件が多く、PHP・TypeScript 等での Web アプリケーション開発を得意とします。1 名〜10 名程度まで大小さまざまな案件があり、大規模システムの構築やパブリッククラウドの活用を学べる部、業務アプリケーションを中心にミドルウェア設定・運用保守・移行まで幅広く経験できる部など、部ごとに強みが異なります。今後はスマホアプリ開発領域の拡大も予定しています。 ・アドバンストテクノロジー事業部 プライム案件を中心に、モダンなものからマイナーな技術まで幅広く対応。Web フロントエンド(React/Vue.js)、バックエンド(Go/Node.js/Python)、クラウド(AWS/GCP)を活用し、AI を活用した SDD(仕様駆動開発)など開発効率と品質を高める新しい手法を積極的に取り入れています。デイリーユーザー 100 万人超のモバイルアプリ開発など大企業の重要案件も複数担当し、勉強会もエンジニア主体で盛んに開催しています。 ・ビジネスプロセスアウトソーシング事業部 運用専門部隊として、障害対応をはじめ様々な IT 運用管理をアウトソーシング。開発から運用までトータルで提案できる組織を目指しています。AI の進化により運用保守費用は中長期的に低下していくと見据え、それだけに依存しない新たな収益の柱を自ら生み出すべく、AIOps プロダクト開発にも注力していく予定です。 ・RGA 事業部 AWS/GCP/Azure 等のパブリッククラウドに加え、オンプレミス・プライベートクラウド環境(2 拠点→1 拠点への移行等を含む)の設計・構築・運用も担当。SRE、CI/CD 構築・改善、監視の自動化まで、上流から下流までワンストップで経験でき、アプリケーション側の自動化アーキテクト業務を通じて DevOps 文化にも触れられます。エネルギー企業のサーバーレス基盤や社会インフラ企業の一般ユーザー向けサービス基盤など、様々な案件がございます。

【システム開発部】社内営業支援ツール リーダー(営業直結/裁量あり/内製化フェーズ)

想定年収

450~650万円

勤務地

東京都(豊島区)

業務内容

当社の営業活動を支えるSFA(営業支援ツール)の 開発・改善・内製化を担うリーダーポジションです。 現在はSES中心の体制で運用しており、 属人化・ナレッジ分散が課題となっています。 本ポジションでは、 ・既存システムのキャッチアップ ・SESからの引き継ぎ ・内製化の推進 ・開発プロセスの改善(AI活用含む) を担いながら、持続可能な開発体制を構築していただきます。 営業・事務と直接コミュニケーションを取り、 要望の整理〜開発〜リリースまで一気通貫で担当します 【募集ポジション】 リーダー 【仕事内容】 ・他部署とのシステム要件定義&整理 ・既存システムの改修・新規機能追加実装 ・単体テストから導入までのテスト ・保守・運用全般 ●募集要項 (参考)技術スタック ・言語:PHP ・クラウド:AWS(EC2/RDS/S3/Lambda) ・フロント:JavaScript ・RDB:MySQL ・フレームワーク:Laravel/jQuery ・バージョン管理:Git/GitHub ・AIツール:Claude Code

【広島・中途】エンジニア職(Web開発)

想定年収

450~850万円

勤務地

広島県(広島市)

業務内容

大手SIer経由案件が約80%、エンドユーザー直案件が約20%で、幅広いプロジェクトがあります。 社歴や年齢に関係なく、エンジニア自身が案件を自由に選択できます。 今までは下流工程のみだったという方も上流工程にチャレンジ可能です。 現在保有している案件のうち、約7割がリモート勤務可能な案件となっております。 ●プロジェクト例 【開発実績】   ・通信 基地局統合支援(Java,JavaScript,SQL,Shell,Linux) ・銀行 国内外送金システム(Java,JavaScript,Windows) ・製薬 営業支援システム(C#.net, Windows,SQLServer) ・サービス ポイントシステム(Java,JavaScript,Docker) ・メーカー 車載パワーコントロールユニットECU(C,C++) ・物流 従業員向けシステム(Java,Vuejs,Spring) 【インフラ実績】 ・損保 データセンター移設設計構築(Linux,Windows,Apache,Tomcat,IIS) ・電気メーカー 環境構築(AWS,Lambda,TypeScript) ・流通業 ネットワーク基盤設計/構築・運用/保守(Cisco,Juniper) ・官公庁 基幹システム維持保守/更改(Red Hat Enterprise Linux,Windows,JP1) ・銀行 都銀向けサーバー構築(AWS,Linux) ・旅行業 基盤運用保守(AWSCloudFormation) 上記のほかにも大規模なプロジェクトが多数。 会社からの案件おしつけはなく、 希望の条件をヒアリングしてから プロジェクトをご紹介いたします!

【広島・中途】エンジニア職(組み込み開発(C/C++)

想定年収

450~850万円

勤務地

広島県(広島市)

業務内容

大手SIer経由案件が約80%、エンドユーザー直案件が約20%で、幅広いプロジェクトがあります。 社歴や年齢に関係なく、エンジニア自身が案件を自由に選択できます。 今までは下流工程のみだったという方も上流工程にチャレンジ可能です。 現在保有している案件のうち、約7割がリモート勤務可能な案件となっております。 ●プロジェクト例 【開発実績】   ・通信 基地局統合支援(Java,JavaScript,SQL,Shell,Linux) ・銀行 国内外送金システム(Java,JavaScript,Windows) ・製薬 営業支援システム(C#.net, Windows,SQLServer) ・サービス ポイントシステム(Java,JavaScript,Docker) ・メーカー 車載パワーコントロールユニットECU(C,C++) ・物流 従業員向けシステム(Java,Vuejs,Spring) 【インフラ実績】 ・損保 データセンター移設設計構築(Linux,Windows,Apache,Tomcat,IIS) ・電気メーカー 環境構築(AWS,Lambda,TypeScript) ・流通業 ネットワーク基盤設計/構築・運用/保守(Cisco,Juniper) ・官公庁 基幹システム維持保守/更改(Red Hat Enterprise Linux,Windows,JP1) ・銀行 都銀向けサーバー構築(AWS,Linux) ・旅行業 基盤運用保守(AWSCloudFormation) 上記のほかにも大規模なプロジェクトが多数。 会社からの案件おしつけはなく、 希望の条件をヒアリングしてから プロジェクトをご紹介いたします!

セキュリティエンジニアの経験は、インフラエンジニアやSREへのキャリアチェンジにも活かせます。一見すると逆方向の転職に思えるかもしれませんが、ネットワークやクラウド基盤の知識、システムの可用性を守る視点は、セキュリティとインフラ・SREの両方に共通する専門性です。

とくに、クラウドセキュリティやゼロトラストの設計経験がある方は、アクセス制御や監視の仕組みをそのまま活かせるため、インフラ・SREの求人でも即戦力として評価されやすいでしょう。

テックゴーの求人データでは、SREの平均年収は875.1万円と、セキュリティエンジニアの811.8万円より高い水準にあります。専門性の重なりを武器にして、選択肢を広げるひとつの道として検討してみましょう。

SREエンジニアの求人情報

AIOpsプロダクト開発エンジニア

想定年収

600~1,400万円

勤務地

東京都(中央区日本橋馬喰町)

業務内容

ご入社時点のスキル・経験に応じて、以下いずれかのポジションでご活躍いただきます。年齢は問わず、スキル・経験に応じて判断します。将来的には他ポジションへのキャリアアップも想定しています。 ●運用エンジニアとして(SRE志向のクラウド運用エンジニア) ・クラウド/オンプレを問わず、既存の運用フローをAIと自動化で改善 ・ログ収集・分析の自動化パイプラインの構築 ・機械学習ライブラリを用いた、時系列データからのシステム障害予兆検知の検証(PoC) ・ITILのインシデント管理プロセスに準拠した上で、生成AI(ChatGPT API等)を活用した障害アラートの一次切り分け・チケット起票の自動化 ●運用マネージャーとして(運用プロセス高度化) ・運用チームのマネジメント、運用プロセス全体の高度化をリード ・SaaS/AIツールの選定と業務プロセスへの導入・定着推進 ・監視基盤(Datadog等)の導入・監視項目の最適化 ・インシデント対応にLLMを活用し解決策を提案する仕組みの構築 ・定常作業の自動化推進による対応時間短縮・残業削減の実現 ●AI戦略ディレクターとして(事業部横断) ・事業部横断でのAI戦略・ガバナンスの推進 ・組織全体のAI活用を見据えたルール・ガバナンス体制の構築 ・ベンダーマネジメントを含む高度な運用設計 ・社内向けAI利用ガイドラインの策定、セキュリティリスク評価 ・ベンダー折衝、エンタープライズ向けAI運用支援ソリューションの要件定義・導入統括 ・レガシー運用チームのリスキリングプログラムの企画・実行

【DX】SRE(リアル産業DX領域)

想定年収

-

勤務地

東京都(港区)

業務内容

【お任せする業務】 ●Embedded SRE 担当サービスに入り込み、サービスの成長を支える信頼性・インフラ基盤を構築します。 ・担当サービスの信頼性維持・向上 ・SLI/SLOの定義・運用 ・インフラ設計・キャパシティプランニング ・アラート設計・障害対応・オンコール対応 ・運用業務・トイルの自動化 ●Platform SRE / Platform Engineering 個別サービスで得た知見を横展開し、10以上のサービスで利用できる共通基盤・仕組みを構築します。 ・インフラの標準化・共通基盤化 ・CI/CDパイプライン・リリース方式の改善 ・セキュリティ・ガバナンスの全体最適化 ・開発生産性・Developer Experienceの向上 ・監視・オブザーバビリティ、クラウドコストの可視化・改善 ・画像処理・ロギングなどの横断基盤アプリケーション開発 ・組織横断のAIコーディングエージェント基盤の構築 ・AIを活用した運用自動化・AI Opsの推進 【開発スタイル】 AIエージェントを日常的な開発・運用プロセスに組み込んでいます。 Issueの要件整理から設計・実装までAIエージェントを活用し、複雑な設計や重要な意思決定はエンジニア同士で議論したうえで、人が設計方針や品質を判断します。 また、繰り返し発生する運用業務(トイル)は可能な限りAgent Skill化・自動化する方針です。 これにより、エンジニアが定型的な運用作業だけに時間を使うのではなく、共通基盤の設計や信頼性向上など、よりレバレッジの大きな課題に集中できる環境を目指しています。 【開発環境】 ・クラウド AWS ・コンテナ / IaC / CI/CD Docker / Kubernetes / Terraform / GitHub Actions ・データベース・分析 MySQL / Redis / Redash / BigQuery ・基盤アプリケーション・スクリプト TypeScript / Go / Python / Shell Script ・ソースコード・プロジェクト管理 Git / GitHub / GitHub Projects ・AI開発支援 Claude Code / Codex その他

【AMBL株式会社】CID/SRE・クラウドエンジニア(AI Platform / Cloud Engineer)

想定年収

550~800万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

●具体的実例(入社後のイメージ) 【キャリア実例】24時間監視からのスタート。8年でデータ基盤の要件定義・プリセールスへ ネットワーク機器の24時間365日監視からキャリアをスタートしたメンバーがいます。仮想PC基盤8,000台の運用保守を経て、IaCによる基盤構築、Snowflakeを用いたデータ基盤構築へと領域を広げ、8年目で上流工程へと到達しました。 転機となったのは、運用の枠にとどまらず「リリース管理・構成管理の設計」を自ら取りにいったこと。「手順を設計する」「作業をコード化する」「改善を提案する」——日々の運用の中で発揮した主体性こそが、上流エンジニアへ突き抜けるための確かな土台です。 【スピード昇進】年功序列なし。微経験入社から2年でリーダー、翌期にはマネージャーへ 当社に年功序列の壁はありません。 微経験で中途入社したあるメンバーは、1年目から大手ガバメントクラウド案件(6名体制)の要件定義へ参画。2年目で同チームのリーダーへ昇格し、翌期には組織を率いるマネージャーへの昇格が決定しています。年齢や社歴に関係なく、成果と意欲に応じたスピード感のあるキャリアアップが可能です。 ●職務内容 【上流×マルチクラウド】AWSの「その先」へ。要件定義からマルチクラウドを設計する“希少エンジニア”へ 【上流工程】どこまで深く関われるか ゼロベースでの基本設計 既存システムへの単純な機能追加ではなく、顧客の要件をもとにゼロからアーキテクチャを設計します。 技術選定・アーキテクチャ設計への主体的な参与 「AWSやAzureの採用」といった大枠方針に対し、その内部構成や技術スタックの選定は自ら決定・提案。「なぜその構成なのか」を説得し、形にする裁量があります。 非機能要件の全体設計 セキュリティ・可用性・パフォーマンスをはじめとする、システム全体の堅牢性を担保する非機能要件定義・設計を自ら担います。 技術提案からプリセールスまで 単なる設計担当にとどまらず、顧客との技術ディスカッションやプリセールスまで領域を広げていける環境です。 【先端技術】AIが動く基盤を“設計する側”へ AIエージェントが自律的に動く時代において、最大の課題となるのが「セキュリティ」と「堅牢な基盤」です。 生成AIと連携するアーキテクチャ設計、データレイク/データマートの構築、AI推論環境の整備など、クラウドを単なる「システムの土台」ではなく、ビジネス価値を生み出す仕組みとして自ら設計・構築できます。 ●キャリア伴走体制 【放置されないアサイン体制|希望のキャリアへ進むための「3ステップ伴走システム」】 1. キャリアカウンセリング: 上長が個人のキャリア希望をヒアリングし、必要な準備・スキルを明確化します。 2. 案件開拓・アサイン: 準備完了のタイミングに合わせて、営業チームがご希望のプロジェクトを獲得し、エンジニアに提案をします。 3. 成果還元(昇給): 案件が変わるタイミングで、担える役割とお客様への提供価値が広がります。その成果は、半期ごとの評価(賞与)と、再現性のある成長の評価(給与改定・昇格)に反映されます。 ●働き方・育成環境 【働き方×育成】成果を出す最適な環境で働き、豊富な学習機会で市場価値を高める ● 働き方:成果と貢献を最優先にする柔軟なスタンス リモートワークを併用するプロジェクトがメイン ですが、顧客やプロジェクトの状況に応じて客先でのフル出社となる場合もあります。 私たちは「リモートの割合」にこだわること以上に、プロジェクトや顧客にとって「必要な場所で最大限の成果を出すこと」を大切にできる、プロフェッショナルな姿勢をお持ちの方を求めています。 ● 育成環境:成長の機会は全社で最大限提供(自ら掴む文化) エンジニアの成長を後押しする豊富なサポート体制を全社平等に提供しています。 ●資格取得支援制度 : 270種類以上が対象(AWS関連多数)。前期は221名が利用し、さらに33種を追加指定。 ●豊富な学習コンテンツ : 約460コンテンツを学べる「AMBL PANEL」の利用や、社外研修費の全額会社負担。 ●ビジネススキル研修 : 社内アカデミーにて、マネジメントやクリティカルシンキングなどの講義も整備。 チャンスや環境は最大限に用意しています。その機会を自らの成長へ活かしていく主体性のある方を歓迎します。 ●具体的なプロジェクト例 大手金融・医療からガバメントクラウドまで|要件定義から挑む多彩な実績 1.医療・介護領域|業務改善データ分析基盤の構築 担当フェーズ: 要件定義 〜 保守 チーム体制: 4名(PM + 3名) 主要技術: AWS(EC2, Lambda, Glue, RDS) 2.大手金融|住宅ローンアプリ基盤の構築 担当フェーズ: 要件定義 〜 保守 チーム体制: 7名(PM + メンバー6名/うちインフラ2名) 主要技術: AWS(EC2, EKS, RDS) 3.大手サービス|店舗入退店・売上分析基盤の構築 担当フェーズ: データ蓄積・分析基盤の構築 チーム体制: 20名規模の大規模プロジェクト 特徴: 自社AIプロダクトを活用した高度なデータ基盤構築 4.公共・行政|クラウドリフト&ガバメントクラウド案件 概要: オンプレミス環境(Oracle)からのクラウドリフト(全面移行)、およびガバメントクラウドの要件定義〜基盤構築

シニアSRE

想定年収

800~1,200万円

勤務地

東京都(中央区)

業務内容

SREチームは、“サイトの信頼性”と“開発組織の生産性”の両立をミッションに、主力プロダクト「モチベーションクラウド」を中心とした複数のサービス基盤を横断的に支えています。 ご入社後は、シニアSREとして、プロダクトの信頼性向上と、AIエージェントを活用した開発・運用を安全かつスケーラブルに進めるための環境整備を担っていただきます。 マネジメントではなく技術面でSREチームを支えるシニアICとして、担当領域では自ら課題を設定し、技術的な判断から実装・改善まで一貫して推進いただくことを期待しています。 入社後は、下記のような領域を中心にご活躍いただきたいと考えています。 ●業務内容 プロダクトの信頼性向上 AWS・Terraformを中心としたインフラの設計・構築・運用 モニタリングやインシデント対応を通じた継続的な信頼性改善 AI駆動開発を支える環境整備 AIエージェントを安全に活用するための実行環境の設計・改善 権限設計やガードレールの整備・標準化 開発・運用プロセスの自動化 AIを活用したSRE業務・開発プロセスの自動化・効率化 SRE領域の技術課題の解決 信頼性・セキュリティ・コスト・パフォーマンス等の課題設定から、技術選定・設計・実装・改善までを推進 チームへの技術支援 設計・コードレビューや技術的な知見の共有を通じた、SREチーム・開発チームへの支援 ### 入社後に期待すること まずは担当するセキュリティ・信頼性領域の課題を自ら設定し、改善まで一貫して推進いただきます。 半年程度を目安に、AIエージェントの権限・ガードレール等の仕組みを整備し、人の承認や作業を必要とせず安全に自律実行できる領域を広げていただくことを期待しています。

SRE・インフラエンジニア オープンポジション/医療プラットフォーム本部 東京

想定年収

800~1,250万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

具体的にお任せしたい業務領域は下記になります。 ポジションやご経験、レイヤーに応じてお任せいたします。 ●クラウドインフラ(AWS)の設計、構築、運用 ●Terraform/Ansibleを用いた環境構築およびインフラ構成管理(IaC) ●サービスの安定運用、パフォーマンス改善、および監視基盤の構築・運用 ●セキュリティ対策の立案・実施、および開発チームとの協業・環境整備 ●技術方針の策定、およびプロジェクトリード・マネジメント ※業務の変更の範囲:会社の定める業務 <主な技術スタック> 言語/FW Ruby (Ruby on Rails), TypeScript (Node.js, Express), PHP (Laravel), C# (.NET Framework / Windows Forms), Go, React, Next.js (Pages Router等) データベース・データ基盤 RDB/NoSQL:MySQL (Aurora MySQL / RDS), PostgreSQL, MongoDB (MongoDB Atlas), Redis, SQL Server, ORM (Prisma 等) 等 検索/データ分析:OpenSearch, BigQuery インフラ・IaC クラウド:AWS (ECS/Fargate, Lambda, S3, CloudFront, ALB, SQS, SNS 等), Google Cloud (Firebase, BigQuery 等) IaC/構成管理:Terraform, Ansible, Docker, OrbStack AI・Agent Cursor, Claude Code, GitHub Copilot, Codex, Devin ※プロダクトにより異なりますので、詳細はご提案させていただくポジションの開発環境を参照ください。

セキュリティエンジニア転職でよくある失敗例

転職活動を進めるなかで、セキュリティエンジニアが陥りやすい失敗には、いくつかの共通したパターンがあります。よく見られる失敗は、次の3つです。

  • セキュリティ職なら、はたらく環境が変わってもすべて同じだと考えてしまう
  • 経験を守備範囲と深さで説明できず、評価を逃してしまう
  • 求人票の情報だけで判断し、入社後にギャップを感じてしまう

それぞれの具体例と、避けるための考え方を見ていきましょう。

セキュリティエンジニアという肩書きだけを見て転職先を選ぶと、入社後に大きなずれを感じることがあります。たとえば、SOC運用が中心のポジションから、開発チームとの連携が前提のプロダクトセキュリティへ転職した場合、求められる動き方はまったく異なります。

監視・運用型の環境では手順に沿った対応力が重視される一方で、開発連携型の環境では開発者と対等に議論できる技術理解が求められるためです。

同じセキュリティエンジニアという名称でも、企業ごとに担う役割や裁量の範囲は大きく違います。転職先を選ぶ際は、肩書きだけで判断せず、実際の業務内容や組織内での立ち位置まで確認しましょう。

セキュリティエンジニアの経験は、担当した業務の幅広さゆえに、うまく言語化できないまま面接に臨んでしまうケースが少なくありません。「監視業務をしていました」というだけの説明では、採用担当者はその経験の価値を正しく判断できません。

評価を得るためには、自分の経験を守備範囲と深さの2軸で整理することが有効です。たとえば、担当した領域がネットワークなのかクラウドなのか、対応したインシデントがアラート確認レベルなのか、原因分析から再発防止策の策定まで踏み込んだレベルなのかを、具体的に説明できるようにしておきましょう。

この整理ができているかどうかで、書類選考や面接の通過率は大きく変わります。

求人票に書かれた業務内容や年収だけを見て転職を決めると、入社後に想定外のギャップを感じることがあります。とくにセキュリティ分野では、求人票に「セキュリティ全般を担当」とだけ記載され、実際の業務範囲や組織内での権限が明確にされていないケースも見られます。

こうしたギャップを避けるためには、面接の段階で組織体制や意思決定の仕組みまで踏み込んで確認することが大切です。セキュリティ部門が独立しているのか、情報システム部門の一部なのか、経営層への報告ラインがどうなっているのかを確認しておくと、入社後の役割を具体的にイメージできます。

求人票の情報だけに頼らず、面接を情報収集の場として活用しましょう。

セキュリティエンジニアが転職を成功させるための4つのポイント

前の章で紹介した失敗例を踏まえると、転職を成功させるためには、事前の準備の質が重要になります。とくに意識したいポイントは、次の4つです。

  • これまでの経験を「守備領域・深さ」で整理する
  • 次に伸ばしたい専門領域を明確にする
  • 求人票だけでなく組織体制・役割期待を見極める
  • 転職エージェントを活用する

それぞれのポイントを確認していきましょう。

転職活動を始める前に、自分の経験を守備領域と深さの2つの軸で棚卸ししておきましょう。

守備領域とは、ネットワーク・クラウド・アプリケーションといった担当してきた対象のことです。深さとは、監視・運用レベルなのか、原因分析や設計まで踏み込んだレベルなのかを指します。

この2軸を明確にしておくと、職務経歴書や面接での説明に一貫性が生まれます。たとえば「クラウド環境のアクセス制御設計まで担当していた」と伝えられれば、単なる運用担当者ではなく、設計に関われる人材として認識されやすくなるでしょう。

棚卸しの段階で曖昧な部分があれば、具体的なエピソードを思い出しながら整理を進めましょう。

これまでの経験を整理したら、次はどの専門領域を伸ばしていきたいのかを明確にしましょう。セキュリティエンジニアのキャリアは、クラウドセキュリティ、脆弱性診断、コンサルティングなど、進む方向によって求められるスキルが大きく異なります。

方向性を決めずに転職活動を進めてしまうと、応募先が定まらず、面接でも一貫した志望動機を伝えにくくなります。逆に、次に伸ばしたい領域が明確であれば、転職先選びの軸がぶれず、選考でも説得力のある受け答えができるでしょう。

今の経験の延長線上にある領域か、まったく新しい領域に挑戦したいのかを、あらかじめ整理しておきましょう。

求人票の情報だけで転職先を判断すると、入社後にギャップを感じることがあります。セキュリティ部門が独立した組織なのか、情報システム部門の一部なのかによって、任される裁量や意思決定への関わり方は大きく変わるためです。

面接では、遠慮せずに組織体制や、入社後に期待される役割について具体的に質問しましょう。とくに、経営層への報告ラインや、他部署との連携の仕組みを確認しておくと、入社後の働き方をより正確にイメージできます。

求人票はあくまで入り口の情報として捉え、面接を通じて実態を確認する姿勢が大切です。

セキュリティエンジニアの転職市場は、求人ごとに求められる専門性や組織体制が細かく異なるため、自分ひとりで情報を集めきるのは簡単ではありません。転職エージェントを活用すると、求人票だけではわからない組織の内部事情や、実際の業務範囲についての情報を得やすくなります。

とくに、自分の経験の棚卸しや、次に伸ばしたい専門領域の整理は、客観的な視点を持つ第三者と一緒に進めたほうが精度が高まります。

エージェントによって得意な領域や紹介する求人の傾向は異なるため、セキュリティ・ITコンサル領域に強いエージェントを選ぶことも、転職を成功させるひとつのポイントになるでしょう。

セキュリティ人材のキャリアアップ転職ならテックゴー

セキュリティエンジニアとしての経験を、次のキャリアでどう評価してもらえるかは、伝え方ひとつで大きく変わります。守備領域や深さを自分だけで整理し、求人票の情報だけで転職先を判断するのは、簡単なことではありません。

テックゴーは、エンジニア・ITコンサル領域に特化した転職エージェントとして、セキュリティ・クラウド・上流工程の求人を数多く保有しています。元エンジニア出身のアドバイザーが、これまでの経験を一緒に棚卸ししたうえで、市場での評価につながる伝え方まで整理します。

  • エンジニア・ITコンサル領域に特化しており、上流案件の求人を多数保有している
  • 平均年収アップ金額は144万円と、収入アップの実績が豊富にある
  • 年収アップの成功率は86%で、交渉をすべて代行してもらえる
  • アドバイザーは元エンジニア・ITコンサル出身者が多く、現場感覚に基づいたアドバイスを受けられる
  • 面接対策は回数無制限で、選考通過に向けて徹底サポートしてもらえる

自分の経験がどこまで評価されるのか、求人票だけではわからない部分も含めて、まずは無料相談で確認してみましょう。

まとめ

この記事では、セキュリティエンジニアが転職でキャリアアップ・年収アップを実現するためのポイントを解説しました。経験タイプ別の市場価値の見極め方から、人材不足を背景とした市場動向、厚生労働省とテックゴーの2つのデータで見る年収相場、そしておすすめの転職先まで、幅広い観点から整理しています。

セキュリティエンジニアの経験は幅広く、担当してきた守備領域と深さを言語化できるかどうかで、転職市場での評価は大きく変わります。求人票の情報だけで判断せず、組織体制や役割期待まで確認する姿勢を持てば、入社後のギャップも防ぎやすくなるでしょう。

セキュリティエンジニアとして年収アップやキャリアアップを考えているなら、テックゴーへの相談がおすすめです。エンジニア・ITコンサル領域に強く、元エンジニア出身のアドバイザーが、これまでの経験を市場での評価につながる形に整理したうえで、最適な求人を提案します。

よくある質問

セキュリティエンジニアは転職でどのくらい稼げますか?

テックゴーの求人データによると、セキュリティエンジニアの転職市場における平均年収は811.8万円です。関連職種のインフラエンジニア675.6万円やSRE875.1万円と比較しても、専門性が正当に評価されやすい水準といえるでしょう。

守備領域や経験の深さを明確に伝えられれば、平均を上回る年収での転職も見込めます。

セキュリティエンジニアが不足しているのはなぜですか?

経済産業省の資料によると、サイバーセキュリティ対策を担う人材は2020年時点ですでに約19万人が不足しているとされています。

攻撃手法の高度化やクラウド移行が進むスピードに対して、専門知識を持つ人材の育成が追いついていない状況です。

セキュリティエンジニアは大手企業へ転職できますか?

大手企業への転職は十分に可能です。とくにSOC・CSIRT運用やクラウドセキュリティの経験がある方は、大手企業の情報システム部門やセキュリティ専任部署から求められやすい傾向にあります。

経験を守備領域・深さで整理し、面接で具体的に伝えられるかが選考のポイントです。

セキュリティエンジニアは何歳まで転職市場で評価されますか?

年齢だけで評価が下がることはありません。厚生労働省の統計でも、50代にかけて平均年収が上昇する傾向が見られます。

マネジメント経験や上流工程への関与があれば、40代・50代でも転職市場で高く評価されるでしょう。