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QAエンジニアの年収は?相場・他職種比較・年収アップのコツを徹底解説

2026年10月05日更新

QAエンジニアとして働くなかで、「開発エンジニアより年収が低いのでは」と感じたことはないでしょうか。

QAエンジニアの年収は、テスト実行を中心とした業務内容や、成果の見えにくさによって、他のエンジニア職種より低く見られる傾向があります。同じQAエンジニアでも、テスト自動化への関与や上流工程との関わり方によって、年収には大きな差が生まれます。

年収が伸び悩む原因は、個人の実力不足ではなく、業務範囲や評価のされ方という構造的な要因である場合が多いです。

この記事では、以下の内容を解説します。

  • QAエンジニアの年収相場と、年代・経験年数別の推移
  • 開発エンジニアやPM、SREなど他職種との年収差の実態
  • 年収が「低い」と言われる背景にある4つの理由
  • 年収が伸びる人と伸び悩む人を分ける働き方の違い
  • QAエンジニアが年収を上げるための具体的な5つの方法

QAエンジニアとして年収に伸び悩みを感じている方に、今後のキャリアを考えるための材料をお伝えしているので、ぜひ参考にしてください。

目次

CONTENTS

QAエンジニアの年収はどれくらい?

QAエンジニアの年収は、見る角度によって数字が大きく変わります。ここでは、一般的な統計データと転職市場における実際の年収相場を分けて解説します。

  • 平均年収と転職市場における年収相場の違い
  • 年代別に見た年収の推移
  • 経験年数別に見た年収の推移

それでは、順に見ていきましょう。

厚生労働省の「令和7年賃金構造基本統計調査」によると、QAエンジニアを含む職業区分の平均年収は578.5万円です。この区分にはQAエンジニアのほか、受託開発や組込み、Webサービス開発などのシステムエンジニア、プログラマーも含まれているため、QAエンジニア単独の数字ではない点に注意が必要です。

一方で、エンジニア特化の転職エージェント「テックゴー」が保有する求人データベースをもとに算出したQAエンジニアの平均年収は、661.5万円でした。これは実際に転職市場で動いている求人の年収をもとにした数字のため、統計上の平均よりも実態に近い相場感といえます。

この差が生まれる理由は、厚生労働省の「令和7年賃金構造基本統計調査」が幅広い職業区分を横断した統計値であるのに対し、テックゴーのデータはQAエンジニアとして募集されている求人だけを集計しているためです。転職を検討するなら、後者の数字のほうが参考になるでしょう。

参考:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」

厚生労働省のデータをもとに、年代別の平均年収をまとめました。

年代平均年収
20〜24歳363.0万円
25〜29歳484.7万円
30〜34歳559.5万円
35〜39歳636.0万円
40〜44歳686.3万円
45〜49歳729.2万円
50〜54歳722.4万円
55〜59歳719.5万円
60〜64歳654.4万円
65〜69歳600.3万円

20代から40代にかけて年収が右肩上がりに伸び、45〜49歳でピークを迎えたあと、緩やかに下がっていく傾向があります。とくに20代から30代前半にかけての伸び幅が大きく、この時期の経験の積み方が将来の年収に影響しやすいことがうかがえます。

(※)この数値はQAエンジニアを含む職業区分の統計値であり、QAエンジニア単独のデータではありません。

参考:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」

経験年数別の平均年収は、次のとおりです。

経験年数平均年収
1〜4年423.1万円
5〜9年490.4万円
10〜14年561.3万円
15年以上578.1万円

5年目以降から年収の伸びが加速する傾向が見られます。これは、テスト実行だけでなく、テスト設計や品質改善への関与が評価され始める時期と重なっていると考えられます。

(※)この数値はQAエンジニアを含む職業区分の統計値であり、QAエンジニア単独のデータではありません。

参考:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」

他のITエンジニア職種と比較したQAエンジニアの年収

QAエンジニアの年収は、他のエンジニア職種と比べるとどの程度の水準にあるのでしょうか。ここではエンジニア特化の転職エージェント「テックゴー」の求人データベースをもとに、代表的な4つの職種と比較します。

  • 開発エンジニアとの年収比較
  • PM・PMOとの年収比較
  • SRE・インフラエンジニアとの年収比較
  • ITコンサルタントとの年収比較

それぞれのポイントを確認していきましょう。

テックゴーの求人データベースによると、QAエンジニアの平均年収は661.5万円、開発エンジニアの平均年収は710.3万円でした。その差は約49万円で、開発エンジニアのほうがやや高い水準にあります。

職種平均年収
QAエンジニア661.5万円
開発エンジニア710.3万円

この差が生まれる背景には、開発エンジニアが機能やサービスを直接作り出す役割として評価されやすいのに対し、QAエンジニアの成果は「不具合が起きなかったこと」として表れるため、市場での評価に反映されにくいという事情があります。

ただし、この差は業務範囲の違いによるものであり、QAエンジニアの価値そのものが低いわけではありません。

上流工程を担うPM・PMOとの比較では、さらに大きな差が見られます。

職種平均年収
QAエンジニア661.5万円
PMO804.1万円
PM889.9万円

PMはQAエンジニアより約228万円、PMOは約143万円高い水準です。PMやPMOは、プロジェクト全体の進行管理や予算管理といった上流工程の責任を担うため、担当する業務の範囲が広く、評価される成果も分かりやすいことが年収差の一因と考えられます。

QAエンジニアであっても、テスト計画やスケジュール管理といったマネジメント業務への関与を増やすことで、PM・PMOに近い評価軸で見てもらえる可能性があります。

プロジェクトマネージャー(PM)の求人情報

【公共領域】プロジェクトマネージャー

想定年収

800~1,600万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

想定される業務内容は? プロジェクトマネジメントをお任せする想定です。 弊社のPMに求められるミッションは以下の通りで、弊社ビジネスを推進する上で欠かすことのできない中核となるロールです。 (0)顧客ビジネスの課題解決にコミットするというマインドセットを有し、チームを牽引する (1)決められた目的、スコープ、スケジュール、コストを遵守しPJを完遂する (2)顧客とのリレーションシップを強化し信頼を獲得し、次なる提案活動に繋げる (3)PJメンバーを育成する なお、ウォーターフォール開発のみではなく、アジャイル・スクラム開発を導入するPJやハイブリッドで取り入れるPJも増えてきています。 PJ状況に合わせて最適な手法を選択できるようになっていただくことを期待しています。 ※(雇入れ直後)システムの開発及びコンサルティング(変更の範囲)会社の定める業務 ●評価の考え方 年に1度、「札入れ(ふだいれ)」と呼ばれる評価会議の場で全従業員の翌年の理論年俸が決定されます。 ことPM職に関しては、PJ運営/顧客リレーションシップ/人財育成の3点を総合的に判断する形となります(「顧客ビジネスの課題解決にコミットする」というマインドセットを有していることが前提です)。 また、セールス観点の金額ノルマはありません。

PM/PL(リーダー候補)|医薬品×AI駆動開発で薬局DXを推進

想定年収

600~900万円

勤務地

東京都(豊島区)

業務内容

くすりの窓口の医薬品事業開発では、全国の調剤薬局向けに、医薬品の発注・在庫管理・棚卸を行う「e-オーダー」と、調剤監査アプリ「KPICK」を開発・運用しています。 いずれも薬局の毎日の業務を支えるシステムで、薬局間で余った在庫を融通しあう「みんなのお薬箱」や物流(倉庫)ともつながり、医薬品の供給を支える役割を担っています。 本ポジションは、e-オーダーまたはKPICKのどちらかの開発チームを率いるPM/PL(リーダー候補)です。 事業部や現場から上がる要望・問い合わせを、事業として何を優先すべきかの視点で整理し、要件に落とし込み、AI駆動開発で素早く形にして、リリース後の運用まで責任を持っていただきます。 Claude Codeを使ったAI駆動開発を組織的に進めており、設計書づくり・実装・テスト設計の一部をAIに任せ、人は判断・レビュー・上流工程に集中する体制を作っています。 ●所属チーム 医薬品事業開発(e-オーダー/KPICK) チーム構成:エンジニア16名 ●正社員 6名 ●SES 10名 ●入社後すぐにアサインするプロダクト名 以下のいずれか1つ ① e-オーダー(調剤薬局向け 医薬品の発注・在庫管理システム) 発注・在庫管理・棚卸・薬局間の在庫共有などを扱う、薬局の日々の業務を支えるWebシステムです。 ② KPICK(調剤監査アプリ) 処方箋の監査・調剤前の監査・予製の監査など、薬局の調剤業務の安全を支えるアプリです。 ●AIツール Claude Code、Copilot ●入社後に使う可能性のある技術 ●Claude Code を使ったAI駆動開発(AIエージェントによる設計書作成・実装・テスト設計・レビュー支援) ●PHP(FuelPHP/Laravel)、TypeScript(Next.js)、Java ●MySQL を使ったデータ調査・性能改善 ●AWS 環境で稼働するシステムの理解 ●タスク管理:Backlog ●コミュニケーション:Slack ●開発課題 ●事業拡大にともない、要望・問い合わせの量が増えており、開発の優先順位づけとスピードの両立が必要 ●AI駆動開発の仕組み(設計書・テスト・レビュー)をチーム全体に定着させること ●データ量の増加にともなう画面・バッチの性能改善 ●技術負債 ●長年運用しているシステムのため、古いフレームワーク(FuelPHP)の部分が残っており、Laravel への移行を進めている ●仕様が人に依存している(属人化している)領域があり、設計書の整備を進めている ●このポジションのミッション 担当プロダクト(e-オーダーまたはKPICK)の開発チームをリードし、事業の成長に直結する開発を推進することがミッションです。 ●事業部の要望を「言われたものを作る」のではなく、事業として何が必要かを理解した上で要件に落とし込む ●AI駆動開発を使って、少ない人数でも速く・確実に届けられるチームを作る ●メンバーを育て、チームとして自走できる状態を作る ●入社後3ヶ月でやること 1ヶ月目: ●担当プロダクトの業務(薬局の発注・在庫管理、または調剤監査)と事業の全体像の理解 ●チームの体制、メンバー、開発フロー、AI駆動開発の進め方の把握 ●既存の設計書・問い合わせ対応を通じた現状の課題の把握 2ヶ月目: ●案件の優先度整理、開発スケジュールの作成 ●事業部・CSとの定例運用、課題管理への参加 ●AIを使った設計〜実装〜テストを自ら1案件回す 3ヶ月目: ●メンバーのタスク管理・進捗管理・レビューをリード ●事業部との要件調整、リリース判断に関与 ●売上貢献・業務効率化・品質改善につながる開発テーマの提案 ●3〜5年後のキャリアパス 入社後の成果・志向に応じて、 ●e-オーダー/KPICK 両プロダクトを横断する開発マネージャー ●テクニカルマネージャー、またはエキスパート上位職 を目指していただけます。 みんなのお薬箱(薬局間の在庫共有)や物流など、医薬品事業の周辺領域へ担当を広げることも可能です。

[001104b] Power Platform開発PL/PM(SES)

想定年収

606~754万円

勤務地

東京都(渋谷区)

業務内容

Microsoft Power Platformの開発から運用保守まで、一貫した体制でお客様のご支援を行っていただきます。 ローコード ツールを使用することで、お客様のコスト負荷軽減や業務効率化に寄与することができます。 詳細はスキルやご経験に合わせてお任せいたします。 業務詳細 ・クライアントとの要件整理、業務ヒアリング ・数名チームのタスク・進捗管理 ・メンバーへの作業指示、フォロー ・設計や成果物のレビュー ※必要に応じて一部ご自身でも設計・開発業務を行っていただく可能性があります。 案件例 案件①(実績) :生保向けのPowerApps導入支援 業務内容:PowerApps/PowerAutomate/SharePointでの開発作業 業務場所:東京・神奈川・千葉、在宅 案件② :官公庁様向け案件管理システムの更改プロジェクト 業務内容:PowerPlatformを利用した開発作業 業務場所:神奈川、在宅 配属組織 ●システムソリューション統括部 (70名程度) 組織内訳 ・統括部長:1名 ・エンジニア:約60名 ・営業:7名 ・営業事務:1名 組織構成 ・男女比 9:1 ・平均年齢38歳 チーム人数は案件により異なりますが、2、3名~5名程度のチームとなる想定です。

テクニカル・コーディネーター(HR所属)

想定年収

800~1,800万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

●内定者研修、新入社員研修、若手社員向け研修において以下の内容を担当いただく予定です。 配布する内製のプログラミング学習テキストの執筆、組版システムの継続開発 研修の企画およびインストラクター実務(オンサイト) インストラクターチームのマネジメント 研修環境構築、研修にて利用するシステムの開発など ●上記以外にも、シンプレクスグループのシステム開発現場の調査ならびに支援も行います。 ●(参考)毎年200人以上のJava初学者を受け入れるため、300ページ以上のテキストを内製している話 [登壇時投影資料](https://www.docswell.com/s/Simplex/ZG2PPL-simplex_murakami02#p1) 弊社テクニカルディレクターのJJUG CCC登壇時投影資料です。

プロジェクトマネージャー(エントリーレベル)

想定年収

600~950万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

数千万円から1,2億円程度の小中規模のプロジェクト(PJ)のPMをお任せいたします。 弊社のPMに求められるミッションは以下の通りで、弊社ビジネスを推進する上で欠かすことのできない中核となるロールです。 (0)顧客ビジネスの課題解決にコミットするというマインドセットを有し、チームを牽引する (1)決められた目的、スコープ、スケジュール、コストを遵守しPJを完遂する (2)顧客とのリレーションシップを強化し信頼を獲得し、次なる提案活動に繋げる (3)PJメンバーを育成する ご入社後は上司の支援を受けながら、まずは弊社のPJ運営や担当領域の業務知識に慣れていただきます。上司の支援に加えて、ご入社後の1年間は、組織横断でプロジェクトマネジメント全般を牽引する「Project Managementコンピテンシー」チームからアサインされたメンターが立ち上がりをサポートします。採用時点での実務経験や業務知識レベルを考慮し、適切な難易度のPJにアサインします。例えば、既存の保守PJのリーダー候補としてのアサインや、1,2億円程度のPJのPLや数名のチームリードとしてのアサインを想定しています。弊社の保守PJは、定期作業やインシデント対応に加えて、継続的な業務改善を行いながら顧客ビジネスや業務、自社以外のシステム、ひいてはシステム戦略まで、幅広く顧客理解を深めた上で本質的な業務改善提案や収益改善提案を担っていただきます。そのため、業務を通じて業務知識と上流から下流まで一気通貫で行う弊社のPJ運営スタイルを習得することが可能です。 尚、ウォーターフォール開発のみではなく、アジャイル・スクラム開発を導入するPJやハイブリッドで取り入れるPJも増えてきています。PJ状況に合わせて最適な手法を選択できるようになっていただくことを期待しています。 ●PJ情報 ビジネス状況に応じて比率は変動しますが、2020年度はおおよそ以下の通りです。 (1)新規導入:運用保守=6:4 (2)金融:非金融=8:2(次年度以降、金融領域以外のDX推進案件が増加していく見込みです) ●評価の考え方 年に1度、「札入れ(ふだいれ)」と呼ばれる評価会議の場で全従業員の翌年の理論年俸が決定されます。ことPM職に関しては、PJ運営/顧客リレーションシップ/人財育成の3点を総合的に判断する形となります(「顧客ビジネスの課題解決にコミットする」というマインドセットを有していることが前提です)。尚、セールス観点の金額ノルマはありません。 ●アサインの考え方 2020年度よりリソースマネジメントグループ(RMG)が創設され、PJにアサインされている全メンバー(PM含む)のアサイン期日を管理しています。全てのアサイン決定は、経営層+RMG+コンピテンシーリーダーが週に1度集まる場で協議され、ビジネス都合のみで判断される訳ではなく、当人の希望や育成観点を考慮したアサイン決定となるように会社として努力をしています。 ※(雇入れ直後)システムの開発及びコンサルティング(変更の範囲)会社の定める業務

インフラ領域の職種とも比較してみましょう。

職種平均年収
QAエンジニア661.5万円
インフラエンジニア675.6万円
SRE875.1万円

インフラエンジニアとQAエンジニアの年収は近い水準にありますが、SREになると約214万円の差がつきます。SREは、システムの信頼性向上や自動化の設計・運用を専門的に担う職種で、高度な技術力が求められる分、年収水準も高くなる傾向があります。

QAエンジニアの中でも、テスト自動化やCI/CDへの関与を深めているエンジニアは、SREに近いスキルセットを評価されやすくなるでしょう。

インフラエンジニアの求人情報

ID301-SE(ネットワークエンジニア)

想定年収

479~677万円

勤務地

東京都

業務内容

企業向けネットワーク(Alaxala、FortiGate、Cisco、Aruba等)の運用業務を主担当としてお任せします。 日々の運用・保守に加え、オフィス増設や機器更改に伴う構築・設定変更にも携わり、要件確認から設計書作成、試験、切替まで担当いただきます。 これまでの経験を活かしながら、運用だけでなく設計・構築領域にも携われる環境です。 ・ネットワークの運用・保守(運用手順の改善や作業の標準化も含む) ・障害・インシデント対応(ログ調査、原因の切り分けから復旧、再発防止策の検討まで) ・脆弱性情報の確認、影響調査、対策方針の検討および設定変更 ・設計・構築・更改(移行)案件の担当(要件確認、設計書作成、設定、試験、切替対応) ・社内関係者との技術的な調整・説明 ・見積作成、進捗管理などの案件推進業務 <変更の範囲> 会社の定める業務

【インフラエンジニア】インフラ専門部隊でスキルを磨ける【東京】

想定年収

500~635万円

勤務地

東京都(中央区日本橋室町)

業務内容

流通・製造業を中心に全国のクライアントから依頼される各種業務システムにおいて、サーバーおよびネットワーク基盤のコンサルティング、設計、構築を担当します。案件は自社パッケージ「GrowOne シリーズ」を活用した人事管理、給与計算、会計システムなどが中心で、クラウド技術を用いた基盤構築から運用支援までを一貫して担います。 業務は2~3か月程のプロジェクト単位で進行し、アプリケーション担当や顧客担当と連携しながら、要件に応じた最適なインフラ構成を検討します。仮想化基盤(VMware、Hyper-V 等)の知見を活かしつつ、クラウド環境への移行や新規導入にも関わります。 月に数回出張が発生する場合もありますが、基本は自社勤務です。経験に応じて、設計方針の検討や後進メンバーへの技術共有など、チーム全体の品質向上に寄与する役割も担います。 ●インフラ設計・構築/クラウド活用/プライム案件/自社勤務中心/流通・製造業向け案件/チーム対応 インフラ領域で専門性を高めたい/設計フェーズに深く関わりたい、自身の経験を活かし、チーム全体の品質向上に寄与したい方へ! ◎インフラ設計・構築を主軸にできる専門性 ◎クラウド・仮想化を実務で活かせる環境 ◎チーム対応・自社内完結による安定した案件推進

インフラエンジニア(メガバンク/生保/証券領域)

想定年収

-

勤務地

東京都(港区)

業務内容

これまでの実務経験に合わせて、提案活動、要件定義~設計(運用設計含む)・構築・運用保守のいずれかの業務をご担当いただきます。 新規導入案件ではAWSを活用することが多くなってきましたが、既存システムはオンプレミス基盤のシステムも存在しています。 扱っている要素技術の一例として、 ・Python、SQL/NoSQL、Cacheサービス等を利用したバックエンド開発 ・クラウド基盤(AWS:EC2、ECS、RDS、S3、SQS、Route53等)、コンテナ技術(Docker、Kubernetes等)を使ったインフラ構築 といったことが挙げられます。 尚、急成長期の組織のため、組織づくりや人財育成に関しても携わるチャンスがあります。 ●配属想定 インフラグループ ●組織概要 弊社では銀行および証券会社向けに法人(プロ)投資家用トレーディングシステムや、生命保険会社向けにオンラインシステム(主に業務システム)を提供しています。 インフラグループはインフラ領域を専業で担う組織として組成され、新規導入に際してのプリセールス/見積もりに始まり、アーキテクチャ設計・構築業務、リリース後の運用業務までを一気通貫で担っています。 ※(雇入れ直後)システムの開発及びコンサルティング(変更の範囲)会社の定める業務

コーポレートIT担当(未経験歓迎)

想定年収

600~750万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

現在拡大中の弊社において、より快適で効率的なコーポレトIT環境を整備することをミッションとし、下記のような 業務を担当していただきます。 ・ネットワーク機器への設定変更作業(ACL/Routing等)、運用監視、トラブル対応 ・仮想サーバー(Linux、Windows)のインストール、基本設定作業 ・サーバ等を監視制御するためのアプリケーション開発、およびその運用 ・外部クラウドサービス(SaaS)の導入検証、利用者支援 ・PCおよびモバイル機器の環境構築とトラブルシューティング ・サーバ/PCのセキュリティ対策作業(パッチ・ウィルス対策、検知時対応) ・Azure/AWS/GCPテナント管理/テナント内システム構築 特定の技術領域に限定することなく、インフラ~アプリまで、最上流~下流まで幅広い経 験を積むことが可能です。 ※業務内容:(雇入れ直後)システムの開発及びコンサルティング(変更の範囲)会社の定める業務

インフラエンジニア(自社サービス・SaaS型:FX/仮想通貨領域)

想定年収

-

勤務地

東京都(港区)

業務内容

これまでの実務経験に合わせて、要件定義~設計(運用設計含む)・構築・運用保守のいずれかの業務をご担当いただきます。サーバ・NW・DB・ストレージといった領域別にチームを区分けしておらず、インフラエンジニアとして幅広い経験を積むことが可能です。 昨今、金融機関のデジタルトランスフォーメーション、特にAWSの活用を初めとしたクラウドシフトが加速しており、オンプレミスの知識・経験を活かして、クラウドネイティブな環境に挑戦することが可能です。弊社はAWSのテクノロジーパートナーとしては国内初の「金融サービスコンピテンシー」認定を取得しており、高水準のスキルを手に入れるチャンスがあります。 ●組織概要 弊社では、個人投資家向けのインターネット取引システムをオンライン金融機関向けに提供しています。インフラグループは同システムのインフラ領域を担っており、新規導入に際してのプリセールス/見積もりに始まり、アーキテクチャ設計・構築業務、リリース後の運用業務までを一気通貫で担っています。 ※(雇入れ直後)システムの開発及びコンサルティング(変更の範囲)会社の定める業務

上流かつ専門性の高いITコンサルタントとの差は、4職種のなかでもっとも大きくなります。

職種平均年収
QAエンジニア661.5万円
ITコンサルタント997.2万円

このように、年収差は約336万円にのぼります。ITコンサルタントは、クライアントの経営課題やシステム課題に対して、要件定義から解決策の提案までを担う職種です。技術力に加えて、課題整理力や提案力が強く求められるため、年収水準も高く設定されています。

QAエンジニアからITコンサルタントへの直接的なキャリアチェンジは容易ではありませんが、品質戦略の立案や開発チームへの提案経験は、コンサルティング領域でも評価されやすい強みです。

QAエンジニアの年収が「低い」と言われる4つの理由

QAエンジニアが「年収が低い」と言われる背景には、いくつかの構造的な要因があります。よく挙げられる理由は、以下の4つです。

  • アジャイル開発の普及でプログラマーがテストまで兼任するようになった
  • テスト実行中心の業務にとどまり裁量や評価対象が狭くなっている
  • 未経験歓迎の求人が多く公開求人の年収レンジが下がって見える
  • 品質保証の成果が数値で可視化されにくく評価に反映されにくい

それぞれの理由を詳しく見ていきましょう。

アジャイル開発、とくにスクラムの現場では、開発者自身がコーディングと並行してテストも担う体制が一般的になっています。単体テストや簡易な結合テストは開発者が担当し、QAエンジニアは業務的なテストや品質戦略といった、より上流の領域に役割を移す流れが進んでいます。

この変化により、「テストは開発者でもできる」という印象が広がり、QAエンジニアという職種そのものの市場価値が低く見られやすくなりました。

ただし、これはQAという役割が不要になったわけではなく、テスト実行のみを担うポジションの相対的な位置づけが変わったことを意味します。実際には、テスト自動化の設計やチーム全体の品質意識の醸成など、アジャイル開発だからこそQAエンジニアに求められる役割も増えています。

QAエンジニアの業務は、本来テスト設計や品質改善提案まで含む幅広いものです。しかし、現場によってはテストケースの実行や不具合報告といった作業に業務範囲が偏り、裁量を持てないまま働き続けるケースも少なくありません。

業務内容が固定化すると、評価する側から見てもスキルの違いが分かりにくくなり、昇給や評価の対象として見なされにくくなります。とくに手動テストが中心の環境では、業務内容に変化を感じにくく、キャリアの伸びしろも見えづらくなりがちです。

年収を伸ばすには、テスト実行だけにとどまらず、テスト設計や品質戦略への関与を自ら広げていく姿勢が求められます。

QAエンジニアは、プログラミング未経験からでも挑戦しやすい職種として知られています。そのため、求人市場には未経験者向けのポジションが一定数存在し、平均年収250万円〜350万円ほどの求人も見られます。

こうした求人が母数として一定数含まれることで、公開求人全体の年収レンジが実態より低く見えてしまう場合があります。経験を積んだQAエンジニアの年収は600万円〜900万円台まで届くケースもあるため、未経験者向けの求人だけを見て「QAエンジニアは年収が低い」と判断するのは早計といえます。

自分のキャリアのステージに合った求人を見極めることが大切です。

QAエンジニアの求人情報

評価検証(QA)エンジニア

想定年収

420~1,000万円

勤務地

大阪府(大阪市)

業務内容

ご経験やスキル、ご希望に応じて、以下の業務をお任せします。 1.テスト計画・設計(開発や企画部門と連携し、テスト計画の策定、テストケースの設計) 2.テスト実行(手動テスト、自動テストの実行、結果分析) 3.品質改善提案(不具合報告だけでなく、ユーザー視点でのUI/UX改善提案や、開発プロセスの改善提案) 4.テスト自動化(効率化のためのテスト自動化) 5.品質管理(プロジェクト全体の品質状況の可視化と改善、KPI設定) ●お勧めポイント ・制御機器やWebサイト検査装置の第三者検証などに携わっていただきます。 メーカー様からのプライム案件多く手掛けていますので、自社で受託した検証案件もあります。(一部お客様先での検証あり) ・知識・経験・技術に応じて、進捗管理や不具合起票時の添削指示などにも携わっていただきます。 ・“機能面”だけでなく、性能などの“非機能面”の評価・検証を行います。 !ご本人の経験・スキル、要望などに合わせてPL/CL/PM業務に従事していただく予定です! CLは担当顧客を持ち、PLは持ち帰り案件を担当するイメージです。 ●案件紹介 ・測定器と連動するWindowsアプリの第三者検証 ・車載向けWebシステムのテスト設計 ・分析装置組込ソフトの仕様書作成・テスト ・Android/iOS向け家電アプリの評価 ・医療用ロボット開発のシステム品質管理 ※その他にも様々なPJがございますのでぜひ面接の中でお話させてください。

【カオナビ】QAエンジニア

想定年収

550~800万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

・開発チームの一員として、プロダクトの品質保証に関わる業務全般を担当 ・テスト計画・設計・実施・報告など一連のテストプロセス業務 ・チームと協働しながら、品質リスクを把握し、対策を立案・実行 ・ふりかえりやプロセス改善提案など、チーム全体の品質向上活動への参画 【事業概要】 持続的な企業成長には生産性向上が不可欠であり、「人的資本経営」の重要性がかつてないほど高まっています。その中核を担うのが「タレントマネジメント」です。本音の人材情報を活用し、個人と組織の潜在能力を最大限に引き出すことで、企業はさらなる高みを目指せます。 カオナビは、個の力を最大化し、組織をより強くするためのタレントマネジメントシステムです。人事業務の効率化から戦略人事の実現まで、幅広い目的に対応。人材データプラットフォームに蓄積された個のデータをAIと掛け合わせることで、「個の力の最大化」による盤石な組織を築き、企業の成長を力強く後押しします。 会社概要 “はたらく”にテクノロジーを実装し個の力から社会の仕様を変える これまでのカオナビ: 人材データを人事担当者だけのものにせず、経営層、マネージャー、そして現場へと「開く」ことが、カオナビの原点です。この揺るぎない信念のもと、創業以来、多角的な人材データを一元化するプラットフォームを構築し、多くの企業様の潜在能力を最大限に引き出してきました。 ●これからのカオナビ: タレントマネジメントを次のステージへ導くべく、私たちは「タレントインテリジェンス」という新たなビジョンを掲げました。プラットフォームに集約された多角的な人材データをAIが最大限に活用。HRSaaS事業とHRソリューション事業の強力な両輪が駆動し、データが蓄積されるほど進化する、まさに生命体のような循環型モデルを推進していきます。これにより、「個」の力を最大限に引き出すプラットフォーマーとして、社会に革新をもたらし続けます。 私たちは今、5年後の再上場を目指し、非連続的成長を遂げる最もエキサイティングな変革期(第二創業期)にいます。この挑戦は変化、激動、カオスを伴います。しかし、これを困難な逆境と捉えるのか、あるいは未来を切り拓く最高の舞台と捉えるのか。私たちは迷わず後者を選びます。だからこそ、この挑戦を一緒に楽しみに変えられる仲間、「ゲームチェンジャー」を求めています。ゲームチェンジャーの役割を果たすうえで当社が重要視するのは、自己の能力を磨き続け、自律的に働き方を選択することで、他にはない成果を発揮する人材、「ユニーク・パフォーマー」です。その活躍を支える環境として、自律的なキャリア形成をサポートする制度はもちろん、成果を最大化できるよう、働く場所と時間を選択できる制度も導入しています。 さあ、この最高の舞台で、あなたの「個性」を飛躍させませんか。 【参考記事】 「個」の力を最大限に引き出すプラットフォーマーを変わらず目指す。カオナビの新ビジョン「タレントインテリジェンス」に込めた想い https://note.com/kaonavi/n/n360f21f6f563 My Work Style制度 ※詳細は就業規則による ●ハイブリット勤務  リモートワーク可能な場所は原則日本国内の自宅のみ ●スーパーフレックス(コアタイム無し)  1日あたり最低労働時間4H-、月間所定労働時間あり ●スイッチワーク(中抜け可能)  役所や病院、お子様の送り迎えなど、都合に合わせて調整可能 ●±20時間  月所定労働時間に±20時間の幅を設け、各自で労働時間を調整することが可能。 【直近過去事例】 社内の”声”を見える化する新機能「インサイトファインダー」を提供開始 https://corp.kaonavi.jp/news/pr_20240926/ スキル管理に特化 新機能「アビリティマネージャー」を提供開始 https://corp.kaonavi.jp/news/pr_20240307/ 開発環境 ・開発言語:PHP, Go, TypeScript, Dart ・フレームワーク:Laravel, Gin, React, Flutter ・コード管理:GitLab ・DB:MySQL ・インフラ:AWS, Terraform, Docker ・監視ツール:Mackerel, Datadog ・社内ツール:Confluence, Jira, Redmine, Slack, Miro, Figma ・開発環境: JetBrains IDE, Visual Studio Code ・AI開発環境:Github Copilot, Claude Code 【カオナビ関連ページ】 ・カオナビの「人」と「組織」が見えるメディア kaonavi vivivi(https://vivivi.kaonavi.jp/) ・カオナビの未来図 Future Deck(https://speakerdeck.com/kaonavi/kaonavi-future-deck) ・採用ホームページ(https://recruit.kaonavi.jp/) ・Wantedly(https://www.wantedly.com/companies/kaonavi) ・会社紹介資料 for engineer(https://recruit.kaonavi.jp/)

QAエンジニア/テスト自動化スペシャリスト

想定年収

600~800万円

勤務地

東京都(品川区)

業務内容

●配属予定チーム・体制 ・入社後はまず客先常駐からのスタートを想定 入社当初の配属先はお客様先のプロジェクトです。 そのため、CI/CD基盤や技術スタックの選定、開発プロセスの改廃について、最終的な決裁権がお客様側にある場合があります。 並行して自社内での受託・ラボ型案件の新規開拓を進めており、体制が整い次第そちらへの展開も想定していますが、着任時点で配属をお約束できるものではありません。 ・自動化の社内標準を整備 共通ライブラリ、テスト設計ガイドライン、フレームワーク選定基準といった組織としての資産を整備します。 参照できる前例が少ない中で、自ら判断して形にしていく必要があります。 ・生成AI活用の社内標準化を推進 生成AIのテスト業務への活用は、配属プロジェクト単位では実績があり、お客様からのご相談も増えています。 一方で社内標準としての整備はこれからです。 適用範囲の見極め、実用性の評価、適用基準の策定までを担っていただきます。 ・制約のある環境での実現力を重視 常駐先ごとに使用技術も開発プロセスも異なります。 理想形をそのまま持ち込むのではなく、その現場で実行可能な打ち手に翻訳できることを、本ポジションの中核的な能力と位置づけています。 ●業務内容 ●配属プロジェクトでのテスト自動化の実装・改善 ・仕様・要件からのテストケース導出と、コードベースでのテスト実装 ・CI/CDパイプライン(GitHub Actions等)と連携した自動テストの組み込み・運用改善 ・Flaky Testの原因分析と、待機処理・テスト設計の見直しによる安定化 ・既存のテスト運用プロセスに対する課題抽出と改善提案 ●自動化ノウハウの標準化・組織資産化 ・プロジェクトを跨いで再利用できる共通ライブラリ・テンプレートの設計と整備 ・フレームワーク選定基準、テスト設計ガイドラインの策定 ・個人に蓄積されている実装ノウハウの言語化・ドキュメント化 ・SQA部門メンバーへの技術共有・コードレビュー ●生成AIを活用した自動化の推進・標準化 ・生成AIによるテストケース生成・テストコード生成の実装と、実用性の評価 ・既存のテスト仕様書・手順書から自動化対象を抽出し、テストコードへ変換する仕組みづくり ・画面変更への追従やFlaky Test対応など、テストコード保守工程へのAI活用 ・AIエージェントによるテスト実行(Agentic Testing)関連ツールの調査・適用可否の判断 ・活用ノウハウの適用基準への落とし込みと、2の社内標準への組み込み ※配属プロジェクトでの活用実績はありますが、社内標準としての整備はこれから着手する段階です。 ●技術環境 ※すべての経験は必要ありません。 プロジェクトにより使用技術・活用範囲は異なります。 テストフレームワーク :Playwright, Selenium, Appium 等(プロジェクトにより採用状況は異なり、全社標準は未確定です) 開発言語 :Python, Java, JavaScript, TypeScript 等 インフラ・CI/CD :GitHub Actions, Docker, Kubernetes 等 生成AI・LLM活用 :LLM API、生成AIコーディング支援ツール、RAG、Agentic Testing関連ツール 等 (テストケース生成、テストコード生成・保守、ログ解析等に活用。 プロジェクトにより適用範囲は異なります) ●従事すべき業務の変更の範囲 →変更の範囲 会社の定める業務

10122:アジャイルQAエンジニア

想定年収

-

勤務地

東京都(中央区)

業務内容

ビットキーは、認証技術を基軸にスマートロックや生体認証などのプロダクト・サービス開発等を通して、世の中の体験をアップデートしている会社です。累計資金調達額は390億円超、従業員数も250名を超え、数年以内でのIPOを視野に入れながら、さらなる成長フェーズにあります。 【業務内容】 workhubまたはhomehubの開発チームにDevQAとして参画し、QA(ソフトウェア品質戦略担当)が策定した品質戦略を現場で実行していただきます。 ●開発プロセスへの組み込み: スプリント内でテスト設計・リスク分析を開発と同時進行で実施。「テストフェーズ」を待たない品質活動の実践 ●テスト設計・実行の仕組み化: テスト観点の体系化、テストケースの再利用性向上、Qaseを活用したテスト資産管理の推進 ●不具合分析とフィードバック: バグの根本原因分析(RCA)を行い、開発プロセスの改善提案を行う。データに基づく品質傾向の可視化 ●レビュー参加による未然防止: 要件定義・設計レビューにQA視点で参加し、仕様の曖昧さやリスクを早期に指摘 ●SETとの協働: テスト自動化の対象選定・テストケース設計を担い、SETが構築する自動化基盤の実効性を高める ●開発者への品質コーチング: チーム内でテスト技法・品質の考え方を共有し、開発者自身がテスタビリティを意識する文化を醸成 【配属チーム】 開発チーム 業務上関わるステークホルダー:VPoT、各開発部長 / チームマネジャー、ソフトウェア品質戦略、CS

QAエンジニア(メンバー/リーダー候補)(東京)

想定年収

500~800万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

● 主な職務内容 当社の主力プロダクト「COMPANY」シリーズおよび新製品における「品質保証」ないし、「セキュリティ検証」のいずれかのテスト領域をお任せします。 ● 具体的な業務内容 【1】品質保証(Quality Assurance) 「COMPANY」シリーズの品質向上:製品に対する統合テスト(シナリオテスト)の設計・実施、機能テストならびにシナリオテストのテストケースレビュー、回帰テストの企画・実行、テスト力強化に向けた施策立案と推進。 重要プロジェクトのリード: 全社的にインパクトの大きい新規機能や重要案件のテスト実行支援。 新製品・機能の品質評価手法の構築: 新製品に対する新しい品質評価手法の確立と検証体制の構築。 「属AI化」の防止とプロセス定義: AIツール利用を前提とした開発において、自律実行と人的承認の境界線を定義するルール策定。 品質の可視化: 品質KPIのモニタリング、重大リスクの把握および再発防止策の推進。 【2】セキュリティ検証(Product Security) セキュリティ検証の実行: 製品自体の脆弱性診断およびセキュリティテストの実施。 最新脅威への対応策策定: フロンティアAI等による高度なサイバー攻撃リスクの動向把握と、製品へのセキュリティ対応策の検討・実装。 インシデント対応支援: 製品セキュリティに関わる問題発生時の検証、および原因分析支援。 ● 配属組織 ※2026年8月時点 ・QA部門全体:36名 ・対象部門11名(男性5名、女性6名) ※協力会社社員含む  └ それぞれが複数製品のQA業務に関与 ● キャリアパス ご経験・適性に応じて担当領域を決めていきます。スキルに応じて担当職域の拡大、半年~1年後には担当領域のリーダーへのステップアップを期待します。

QAエンジニアの成果は、「不具合が起きなかったこと」として表れます。これは、売上増加や機能追加といった分かりやすい成果を出しやすい開発職やビジネス職と比べると、成果が見えにくいという性質を持っています。

さらに、QA内でのスキルレベルや役割の違いも、外から判断しにくいという課題があります。テスト設計から品質戦略まで担うQAエンジニアと、テスト実行のみを担うQAエンジニアでは専門性に大きな差がありますが、評価者側にQAへの理解が浅いと、その差が正しく反映されないこともあります。

このような評価構造の課題は、QAエンジニア個人の努力だけでは解決しにくい部分です。だからこそ、QAへの理解が深い企業や、評価制度が整った環境を選ぶことが、年収を伸ばすうえで重要な選択肢になります。

年収が伸びるQAエンジニアと伸び悩むQAエンジニアの違い

同じQAエンジニアという職種でも、年収の伸び方には大きな差があります。この差を分けているのは、経験年数や勤続年数だけではありません。よく挙げられる違いは、以下の4つです。

  • テスト実行だけでなく品質戦略・自動化設計まで担っている
  • 開発チームへの提案や折衝を自ら行っている
  • 上流工程(要件定義・テスト計画)に関与している
  • 特定の業務範囲に閉じずスキルの幅を更新している

それでは、順に見ていきましょう。

年収が伸びているQAエンジニアの多くは、テスト実行という作業者の立場にとどまらず、どのようなテスト戦略を組むべきかという設計側の視点を持っています。とくにテスト自動化の設計に携わっている場合、SeleniumやAppiumといったツールを使いこなすスキルが評価されるケースも多く見られます。

一方で、テスト実行のみを担当し続けているQAエンジニアは、業務内容に大きな変化がないまま経験年数だけを重ねてしまい、評価が横ばいになりやすい傾向があります。年収を伸ばすには、実行者から設計者へと役割を広げていく意識が欠かせません。

品質に関する課題を見つけたとき、それをただ報告するだけのQAエンジニアと、開発チームに改善を提案し、実際に折衝までおこなうQAエンジニアとでは、周囲からの評価が大きく変わります。

たとえば、テストで見つかった不具合の傾向をもとに、開発プロセス自体の改善を提案できるQAエンジニアは、単なるテスト担当者ではなく、品質を軸にしたプロジェクト推進者として見なされるようになります。

このような働き方は、開発チームとの信頼関係を築くだけでなく、評価者に対しても成果を分かりやすく示すことにつながります。

要件定義やテスト計画といった上流工程からプロジェクトに関わるQAエンジニアは、品質の作り込みを早い段階から担うことになります。この立場は、PMやPMOと近い視点を持つことにもつながり、年収面でも上流職種に近い評価を受けやすくなります。

反対に、開発が終わった後の工程からしか関与できない環境では、品質改善の提案余地が限られ、評価されるタイミングも限定的です。上流工程への関与は、転職先を選ぶ際にも重視したいポイントといえます。

年収が伸びているQAエンジニアは、特定の業務範囲やツールに固執せず、新しいスキルを積極的に取り入れています。手動テストから自動化テストへ、単一のプロダクトから複数プロジェクトの品質管理へと、担当する領域を自ら広げていく姿勢が共通しています。

たとえば、これまで手動テストを中心に担当してきたQAエンジニアが、SeleniumやAppiumといった自動化ツールの習得に取り組んだり、モバイルアプリだけでなくWebサービスの品質保証にも領域を広げたりするケースが挙げられます。こうした動きは、単純に対応できる業務が増えるだけでなく、市場での評価軸そのものを増やすことにもつながります。

スキルの幅を広げ続けるQAエンジニアは、社内での役割拡大はもちろん、転職市場でも幅広い求人にマッチしやすくなり、結果として年収の選択肢も広がっていきます。

QAエンジニアが年収を上げるための5つの方法

ここでは、QAエンジニアが具体的にどのような行動を取れば年収アップにつながるのかを解説します。年収アップにつながる方法は、次の5つです。

  • テスト自動化・ツール活用スキルを磨く
  • 品質戦略・上流工程の経験を積む
  • 資格を取得する
  • QAマネージャー・QAコンサルタントを目指す
  • 年収水準の高い企業へ転職する

それでは、順に見ていきましょう。

SeleniumやAppiumといった自動化ツールを扱えるQAエンジニアは、手動テストのみを担当するQAエンジニアと比べて、年収レンジが高くなる傾向があります。

自動化スキルが評価される理由は、テストの実行速度や再現性を高めるだけでなく、開発スピードを落とさずに品質を担保できるからです。とくにアジャイル開発やCI/CDを採用している現場では、自動化への対応力がそのままQAエンジニアの市場価値に直結します。

まずは自社プロダクトの一部テストを自動化するところから、実績を積んでいきましょう。

テストの実行や設計だけでなく、要件定義の段階から品質の作り込みに関与する経験は、年収アップの大きな足がかりになります。プロジェクトの初期段階で品質基準やテスト計画を策定できるQAエンジニアは、PMやPMOに近い視点を持つ人材として評価されやすくなります。

上流工程への関与は、担当プロジェクト内でいきなり実現するのが難しい場合もあります。そのようなときは、上司や開発リーダーに「テスト計画の立案から関わりたい」と相談してみるのもひとつの方法です。小さな範囲からでも、上流工程の経験を積み重ねていきましょう。

QAエンジニアのスキルを客観的に証明する資格として代表的なのが、JSTQB認定テスト技術者資格です。

ソフトウェアテストに関する国際資格であるISTQBと相互認証されており、テストの基礎知識を体系的に学べるFoundation Levelと、テストマネージャやテストアナリストとしての専門性を証明できるAdvanced Levelの2段階が用意されています。

レベル対象者特徴
Foundation Levelテスト未経験者〜若手ソフトウェアテストの基礎知識を証明できる
Advanced Level経験豊富なQAエンジニアテストマネジメントや専門的な設計スキルを証明できる

資格取得は、転職活動における客観的なスキル証明として役立つだけでなく、体系的な学習を通じてテスト設計の抜け漏れを減らすことにもつながります。

参考:JSTQB認定テスト技術者資格認定委員会「JSTQB認定テスト技術者資格」

QAエンジニアとしての経験を重ねた先には、テストチームを率いるQAマネージャーや、品質戦略そのものを提案するQAコンサルタントというキャリアパスがあります。どちらも、個々のテスト実行から一歩離れ、組織全体の品質をどう設計するかという視点が求められる役割です。

QAマネージャーは、テストチームのマネジメントやプロセス改善の推進が中心となり、QAコンサルタントは、複数のプロジェクトや企業に対して品質戦略を提案する立場です。

いずれも、自動化スキルや上流工程の経験、資格が土台となるキャリアパスのため、日々の業務の延長線上で目指せる選択肢といえます。

品質コンサルタント・QAマネージャーの求人情報

電力監視制御システムの品質保証業務

想定年収

830~990万円

勤務地

茨城県(日立市)

業務内容

電力インフラを支える監視制御システムや自動給電システム、再生可能エネルギー関連システムを対象に、品質保証業務を担当いただきます。 開発・設計段階から製品リリース、顧客への納入後まで一貫して品質確保に携わり、各工程の成果物レビュー、品質評価、試験・検査計画の策定および実施、品質改善活動を推進します。 また、運用開始後の障害発生時には原因分析や再発防止策の立案を通じて、社会インフラを支えるシステムの安全性・信頼性向上に貢献していただきます。 【職務詳細】 品質保証担当として、開発プロジェクトにおける品質確保と品質向上活動を推進します。 開発・設計工程から製品リリース、顧客納入後までの各フェーズにおいて、品質計画の策定、成果物レビュー、品質評価、試験・検査の実施および改善提案を行います。 また、品質保証プロセスやルールの改善・標準化活動にも参画し、継続的な品質向上に貢献します。 ソフトウェア品質保証業務では、システム仕様や顧客要求事項への適合性を確認するための各種評価・試験を実施するとともに、品質リスクの抽出や不具合の原因分析、再発防止策の立案・推進を担当します。 【配属組織名】 デジタルシステム&サービス統括本部 インフラ制御品質保証本部品質保証第二部 【想定ポジション】 主任クラス ※募集開始時の想定であり、選考を通じて決定の上、オファー時にご説明いたします。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 電気の消費量(需要)に応じた発電量(供給)を調整して、電力系統の運用を行う”自動給電システム”のほか、変電所および送電線の状況を監視し、安定した電力供給、停電時の早期復旧などを行う、電力の監視・制御システムです。直近では、再エネ電力監視、監視AIを用いた電力系統安定化システムなども取り扱っています。 【働く環境】 ①配属組織となるグループは20人弱のチームで20代後半から30代前半のメンバーが多く、とても明るい職場です。 ②在宅勤務可(週数日)/国内出張あり(短期間) ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。

電力需給監視制御システムの品質保証業務

想定年収

830~990万円

勤務地

茨城県(日立市)

業務内容

電力インフラを支える自動給電システムを対象に、品質保証業務を担当いただきます。 開発・設計段階から製品リリース、顧客への納入後まで一貫して品質確保に携わり、各工程の成果物レビュー、品質評価、試験・検査計画の策定および実施、品質改善活動を推進します。 また、運用開始後の障害発生時には原因分析や再発防止策の立案を通じて、社会インフラを支えるシステムの安全性・信頼性向上に貢献していただきます。 【職務詳細】 品質保証担当として、開発プロジェクトにおける品質確保と品質向上活動を推進します。 開発・設計工程から製品リリース、顧客納入後までの各フェーズにおいて、品質計画の策定、成果物レビュー、品質評価、試験・検査の実施および改善提案を行います。 また、品質保証プロセスやルールの改善・標準化活動にも参画し、継続的な品質向上に貢献します。 ソフトウェア品質保証業務では、システム仕様や顧客要求事項への適合性を確認するための各種評価・試験を実施するとともに、品質リスクの抽出や不具合の原因分析、再発防止策の立案・推進を担当します。 【配属組織名】 デジタルシステム&サービス統括本部 インフラ制御品質保証本部品質保証第二部 【想定ポジション】 主任クラス ※募集開始時の想定であり、選考を通じて決定の上、オファー時にご説明いたします。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 電気の消費量(需要)に応じた発電量(供給)を調整して、電力系統の運用を行う”自動給電システム”のほか、変電所および送電線の状況を監視し、安定した電力供給、停電時の早期復旧などを行う、電力の監視・制御システムです。直近では、再エネ電力監視、監視AIを用いた電力系統安定化システムなども取り扱っています。 【働く環境】 ①配属組織となるグループは約10名のチームで20~30代のメンバーが多く、明るい職場です。 ②在宅勤務可(週数日)/国内出張あり(短期間) ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。

【M_74】【2194】_HG_※管理職※【名古屋勤務】SDV開発における全社品質標準化・プロセス改善推進

想定年収

1,210~1,910万円

勤務地

愛知県(名古屋市)

業務内容

【ミッション】 新設された全社横断の品質改革組織において管理職として、以下のテーマをリードしていただきます。 【業務内容】 1.品質可視化要件の構築と運用及び品質データ活用による改善サイクルの確立 ソフトウェア開発の総量や生産性、品質状況をリアルタイムで「見える化」するためのデータ基盤を構築し、データ駆動型の改善サイクルを回します。 ●開発品質データの要件定義 蓄積すべき品質データの検討および品質メトリクスの抽出・定義 開発状況をリアルタイムに把握し、リスクを早期検知するためのデータ可視化環境の構築 ●開発品質データの構築と運用 定義したメトリクスに基づき、各開発現場から効率的に品質データを抽出・自動収集する仕組みの検討 開発状況や不具合収束性をいつでも俯瞰・把握できるダッシュボードの構築と、日常的な運用の確立 2.開発状況アラート判定基準と運用 プロジェクトの遅延や、重大な品質低下をイベント前に早期検知するためのガバナンス体制を構築します ●開発品質における不具合基準の要件定義 開発の途中で「開発状況の是非」をリアルタイムに定量判断するためのアラート閾値の策定 ●上記基準の実行と運用 策定した基準に基づき、開発状況のモニタリングを実行 リスクや異常を検知した際、開発現場へのタイムリーなフィードバックや、マネジメント層への迅速なエスカレーションフローの運用 3.バグ状況可視化方法の標準化 事業領域や開発チームごとにバラつきがある不具合管理を統一し、全社的なソフトウェア品質の横串管理を実現します ●ソフトウェア用の不具合管理方法における要件定義 不具合の定義、ステータス遷移(起票からクローズまで)、深刻度の全社統一ルール策定 ●不具合JIRAルールの標準化構築と運用 Jira等のツールにおいて、放置されがちなバグを無くすためのワークフロー設計および入力ルールの標準化 現場が迷わず正しく入力・管理するための、Jira標準化ルールのマニュアル整備と運用定着 4.ソフトウェア品質の浸透・定着活動 ●各開発組織に対する品質基準等の展開 SDVの各開発組織に設置される窓口担当者と密に連携し、策定した各種品質基準やプロセス、Jiraルール等を能動的に展開・導入 四輪開発センターの品質組織とも連携し、将来的には独立した立場から品質を担保する「第三者評価・品質監査」の仕組みづくりの推進 ●品質意識向上に向けた取り組み 市場で発生した不具合要因の分析結果や再発防止策を、SDV全体の開発プロセス・環境へ横串でフィードバック・共有 勉強会の開催や成功事例の共有を通じ、開発者一人ひとりのソフトウェア品質に対する意識向上と文化の醸成 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります 【職場環境・風土】 Hondaは三つの喜び(買う喜び、売る喜び、創る喜び)を基本理念に、創業より数々の製品を生みだしてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなクルマが作りたい!」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。

【M_73】【2193】_HG_※管理職※【東京勤務】SDV開発における全社品質標準化・プロセス改善推進

想定年収

1,210~1,910万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

【ミッション】 新設された全社横断の品質改革組織において管理職として、以下のテーマをリードしていただきます。 【業務内容】 1.品質可視化要件の構築と運用及び品質データ活用による改善サイクルの確立 ソフトウェア開発の総量や生産性、品質状況をリアルタイムで「見える化」するためのデータ基盤を構築し、データ駆動型の改善サイクルを回します。 ●開発品質データの要件定義 蓄積すべき品質データの検討および品質メトリクスの抽出・定義 開発状況をリアルタイムに把握し、リスクを早期検知するためのデータ可視化環境の構築 ●開発品質データの構築と運用 定義したメトリクスに基づき、各開発現場から効率的に品質データを抽出・自動収集する仕組みの検討 開発状況や不具合収束性をいつでも俯瞰・把握できるダッシュボードの構築と、日常的な運用の確立 2.開発状況アラート判定基準と運用 プロジェクトの遅延や、重大な品質低下をイベント前に早期検知するためのガバナンス体制を構築します ●開発品質における不具合基準の要件定義 開発の途中で「開発状況の是非」をリアルタイムに定量判断するためのアラート閾値の策定 ●上記基準の実行と運用 策定した基準に基づき、開発状況のモニタリングを実行 リスクや異常を検知した際、開発現場へのタイムリーなフィードバックや、マネジメント層への迅速なエスカレーションフローの運用 3.バグ状況可視化方法の標準化 事業領域や開発チームごとにバラつきがある不具合管理を統一し、全社的なソフトウェア品質の横串管理を実現します ●ソフトウェア用の不具合管理方法における要件定義 不具合の定義、ステータス遷移(起票からクローズまで)、深刻度の全社統一ルール策定 ●不具合JIRAルールの標準化構築と運用 Jira等のツールにおいて、放置されがちなバグを無くすためのワークフロー設計および入力ルールの標準化 現場が迷わず正しく入力・管理するための、Jira標準化ルールのマニュアル整備と運用定着 4.ソフトウェア品質の浸透・定着活動 ●各開発組織に対する品質基準等の展開 SDVの各開発組織に設置される窓口担当者と密に連携し、策定した各種品質基準やプロセス、Jiraルール等を能動的に展開・導入 四輪開発センターの品質組織とも連携し、将来的には独立した立場から品質を担保する「第三者評価・品質監査」の仕組みづくりの推進 ●品質意識向上に向けた取り組み 市場で発生した不具合要因の分析結果や再発防止策を、SDV全体の開発プロセス・環境へ横串でフィードバック・共有 勉強会の開催や成功事例の共有を通じ、開発者一人ひとりのソフトウェア品質に対する意識向上と文化の醸成 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります

【M_75】【2195】_HG_※管理職※【大阪勤務】SDV開発における全社品質標準化・プロセス改善推進

想定年収

1,210~1,910万円

勤務地

大阪府(大阪市)

業務内容

【ミッション】 新設された全社横断の品質改革組織において管理職として、以下のテーマをリードしていただきます。 【業務内容】 1.品質可視化要件の構築と運用及び品質データ活用による改善サイクルの確立 ソフトウェア開発の総量や生産性、品質状況をリアルタイムで「見える化」するためのデータ基盤を構築し、データ駆動型の改善サイクルを回します。 ●開発品質データの要件定義 蓄積すべき品質データの検討および品質メトリクスの抽出・定義 開発状況をリアルタイムに把握し、リスクを早期検知するためのデータ可視化環境の構築 ●開発品質データの構築と運用 定義したメトリクスに基づき、各開発現場から効率的に品質データを抽出・自動収集する仕組みの検討 開発状況や不具合収束性をいつでも俯瞰・把握できるダッシュボードの構築と、日常的な運用の確立 2.開発状況アラート判定基準と運用 プロジェクトの遅延や、重大な品質低下をイベント前に早期検知するためのガバナンス体制を構築します ●開発品質における不具合基準の要件定義 開発の途中で「開発状況の是非」をリアルタイムに定量判断するためのアラート閾値の策定 ●上記基準の実行と運用 策定した基準に基づき、開発状況のモニタリングを実行 リスクや異常を検知した際、開発現場へのタイムリーなフィードバックや、マネジメント層への迅速なエスカレーションフローの運用 3.バグ状況可視化方法の標準化 事業領域や開発チームごとにバラつきがある不具合管理を統一し、全社的なソフトウェア品質の横串管理を実現します ●ソフトウェア用の不具合管理方法における要件定義 不具合の定義、ステータス遷移(起票からクローズまで)、深刻度の全社統一ルール策定 ●不具合JIRAルールの標準化構築と運用 Jira等のツールにおいて、放置されがちなバグを無くすためのワークフロー設計および入力ルールの標準化 現場が迷わず正しく入力・管理するための、Jira標準化ルールのマニュアル整備と運用定着 4.ソフトウェア品質の浸透・定着活動 ●各開発組織に対する品質基準等の展開 SDVの各開発組織に設置される窓口担当者と密に連携し、策定した各種品質基準やプロセス、Jiraルール等を能動的に展開・導入 四輪開発センターの品質組織とも連携し、将来的には独立した立場から品質を担保する「第三者評価・品質監査」の仕組みづくりの推進 ●品質意識向上に向けた取り組み 市場で発生した不具合要因の分析結果や再発防止策を、SDV全体の開発プロセス・環境へ横串でフィードバック・共有 勉強会の開催や成功事例の共有を通じ、開発者一人ひとりのソフトウェア品質に対する意識向上と文化の醸成 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります

スキルアップや資格取得は、今の職場でも取り組める方法です。一方で、在籍している企業自体の年収水準やQAへの投資姿勢が、個人の努力だけでは埋められない差を生んでいることも少なくありません。

QAという役割への理解が深く、評価制度が整っている企業では、同じスキルや経験でもより高い年収で評価される可能性があります。とくに、テスト自動化やQAマネジメントの経験を積んだ方であれば、転職によって年収レンジそのものが変わるケースも珍しくありません。

今の環境でスキルアップの限界を感じているなら、転職も選択肢のひとつとして検討してみましょう。

QAエンジニアの求人情報

評価検証(QA)エンジニア

想定年収

420~1,000万円

勤務地

大阪府(大阪市)

業務内容

ご経験やスキル、ご希望に応じて、以下の業務をお任せします。 1.テスト計画・設計(開発や企画部門と連携し、テスト計画の策定、テストケースの設計) 2.テスト実行(手動テスト、自動テストの実行、結果分析) 3.品質改善提案(不具合報告だけでなく、ユーザー視点でのUI/UX改善提案や、開発プロセスの改善提案) 4.テスト自動化(効率化のためのテスト自動化) 5.品質管理(プロジェクト全体の品質状況の可視化と改善、KPI設定) ●お勧めポイント ・制御機器やWebサイト検査装置の第三者検証などに携わっていただきます。 メーカー様からのプライム案件多く手掛けていますので、自社で受託した検証案件もあります。(一部お客様先での検証あり) ・知識・経験・技術に応じて、進捗管理や不具合起票時の添削指示などにも携わっていただきます。 ・“機能面”だけでなく、性能などの“非機能面”の評価・検証を行います。 !ご本人の経験・スキル、要望などに合わせてPL/CL/PM業務に従事していただく予定です! CLは担当顧客を持ち、PLは持ち帰り案件を担当するイメージです。 ●案件紹介 ・測定器と連動するWindowsアプリの第三者検証 ・車載向けWebシステムのテスト設計 ・分析装置組込ソフトの仕様書作成・テスト ・Android/iOS向け家電アプリの評価 ・医療用ロボット開発のシステム品質管理 ※その他にも様々なPJがございますのでぜひ面接の中でお話させてください。

【カオナビ】QAエンジニア

想定年収

550~800万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

・開発チームの一員として、プロダクトの品質保証に関わる業務全般を担当 ・テスト計画・設計・実施・報告など一連のテストプロセス業務 ・チームと協働しながら、品質リスクを把握し、対策を立案・実行 ・ふりかえりやプロセス改善提案など、チーム全体の品質向上活動への参画 【事業概要】 持続的な企業成長には生産性向上が不可欠であり、「人的資本経営」の重要性がかつてないほど高まっています。その中核を担うのが「タレントマネジメント」です。本音の人材情報を活用し、個人と組織の潜在能力を最大限に引き出すことで、企業はさらなる高みを目指せます。 カオナビは、個の力を最大化し、組織をより強くするためのタレントマネジメントシステムです。人事業務の効率化から戦略人事の実現まで、幅広い目的に対応。人材データプラットフォームに蓄積された個のデータをAIと掛け合わせることで、「個の力の最大化」による盤石な組織を築き、企業の成長を力強く後押しします。 会社概要 “はたらく”にテクノロジーを実装し個の力から社会の仕様を変える これまでのカオナビ: 人材データを人事担当者だけのものにせず、経営層、マネージャー、そして現場へと「開く」ことが、カオナビの原点です。この揺るぎない信念のもと、創業以来、多角的な人材データを一元化するプラットフォームを構築し、多くの企業様の潜在能力を最大限に引き出してきました。 ●これからのカオナビ: タレントマネジメントを次のステージへ導くべく、私たちは「タレントインテリジェンス」という新たなビジョンを掲げました。プラットフォームに集約された多角的な人材データをAIが最大限に活用。HRSaaS事業とHRソリューション事業の強力な両輪が駆動し、データが蓄積されるほど進化する、まさに生命体のような循環型モデルを推進していきます。これにより、「個」の力を最大限に引き出すプラットフォーマーとして、社会に革新をもたらし続けます。 私たちは今、5年後の再上場を目指し、非連続的成長を遂げる最もエキサイティングな変革期(第二創業期)にいます。この挑戦は変化、激動、カオスを伴います。しかし、これを困難な逆境と捉えるのか、あるいは未来を切り拓く最高の舞台と捉えるのか。私たちは迷わず後者を選びます。だからこそ、この挑戦を一緒に楽しみに変えられる仲間、「ゲームチェンジャー」を求めています。ゲームチェンジャーの役割を果たすうえで当社が重要視するのは、自己の能力を磨き続け、自律的に働き方を選択することで、他にはない成果を発揮する人材、「ユニーク・パフォーマー」です。その活躍を支える環境として、自律的なキャリア形成をサポートする制度はもちろん、成果を最大化できるよう、働く場所と時間を選択できる制度も導入しています。 さあ、この最高の舞台で、あなたの「個性」を飛躍させませんか。 【参考記事】 「個」の力を最大限に引き出すプラットフォーマーを変わらず目指す。カオナビの新ビジョン「タレントインテリジェンス」に込めた想い https://note.com/kaonavi/n/n360f21f6f563 My Work Style制度 ※詳細は就業規則による ●ハイブリット勤務  リモートワーク可能な場所は原則日本国内の自宅のみ ●スーパーフレックス(コアタイム無し)  1日あたり最低労働時間4H-、月間所定労働時間あり ●スイッチワーク(中抜け可能)  役所や病院、お子様の送り迎えなど、都合に合わせて調整可能 ●±20時間  月所定労働時間に±20時間の幅を設け、各自で労働時間を調整することが可能。 【直近過去事例】 社内の”声”を見える化する新機能「インサイトファインダー」を提供開始 https://corp.kaonavi.jp/news/pr_20240926/ スキル管理に特化 新機能「アビリティマネージャー」を提供開始 https://corp.kaonavi.jp/news/pr_20240307/ 開発環境 ・開発言語:PHP, Go, TypeScript, Dart ・フレームワーク:Laravel, Gin, React, Flutter ・コード管理:GitLab ・DB:MySQL ・インフラ:AWS, Terraform, Docker ・監視ツール:Mackerel, Datadog ・社内ツール:Confluence, Jira, Redmine, Slack, Miro, Figma ・開発環境: JetBrains IDE, Visual Studio Code ・AI開発環境:Github Copilot, Claude Code 【カオナビ関連ページ】 ・カオナビの「人」と「組織」が見えるメディア kaonavi vivivi(https://vivivi.kaonavi.jp/) ・カオナビの未来図 Future Deck(https://speakerdeck.com/kaonavi/kaonavi-future-deck) ・採用ホームページ(https://recruit.kaonavi.jp/) ・Wantedly(https://www.wantedly.com/companies/kaonavi) ・会社紹介資料 for engineer(https://recruit.kaonavi.jp/)

QAエンジニア/テスト自動化スペシャリスト

想定年収

600~800万円

勤務地

東京都(品川区)

業務内容

●配属予定チーム・体制 ・入社後はまず客先常駐からのスタートを想定 入社当初の配属先はお客様先のプロジェクトです。 そのため、CI/CD基盤や技術スタックの選定、開発プロセスの改廃について、最終的な決裁権がお客様側にある場合があります。 並行して自社内での受託・ラボ型案件の新規開拓を進めており、体制が整い次第そちらへの展開も想定していますが、着任時点で配属をお約束できるものではありません。 ・自動化の社内標準を整備 共通ライブラリ、テスト設計ガイドライン、フレームワーク選定基準といった組織としての資産を整備します。 参照できる前例が少ない中で、自ら判断して形にしていく必要があります。 ・生成AI活用の社内標準化を推進 生成AIのテスト業務への活用は、配属プロジェクト単位では実績があり、お客様からのご相談も増えています。 一方で社内標準としての整備はこれからです。 適用範囲の見極め、実用性の評価、適用基準の策定までを担っていただきます。 ・制約のある環境での実現力を重視 常駐先ごとに使用技術も開発プロセスも異なります。 理想形をそのまま持ち込むのではなく、その現場で実行可能な打ち手に翻訳できることを、本ポジションの中核的な能力と位置づけています。 ●業務内容 ●配属プロジェクトでのテスト自動化の実装・改善 ・仕様・要件からのテストケース導出と、コードベースでのテスト実装 ・CI/CDパイプライン(GitHub Actions等)と連携した自動テストの組み込み・運用改善 ・Flaky Testの原因分析と、待機処理・テスト設計の見直しによる安定化 ・既存のテスト運用プロセスに対する課題抽出と改善提案 ●自動化ノウハウの標準化・組織資産化 ・プロジェクトを跨いで再利用できる共通ライブラリ・テンプレートの設計と整備 ・フレームワーク選定基準、テスト設計ガイドラインの策定 ・個人に蓄積されている実装ノウハウの言語化・ドキュメント化 ・SQA部門メンバーへの技術共有・コードレビュー ●生成AIを活用した自動化の推進・標準化 ・生成AIによるテストケース生成・テストコード生成の実装と、実用性の評価 ・既存のテスト仕様書・手順書から自動化対象を抽出し、テストコードへ変換する仕組みづくり ・画面変更への追従やFlaky Test対応など、テストコード保守工程へのAI活用 ・AIエージェントによるテスト実行(Agentic Testing)関連ツールの調査・適用可否の判断 ・活用ノウハウの適用基準への落とし込みと、2の社内標準への組み込み ※配属プロジェクトでの活用実績はありますが、社内標準としての整備はこれから着手する段階です。 ●技術環境 ※すべての経験は必要ありません。 プロジェクトにより使用技術・活用範囲は異なります。 テストフレームワーク :Playwright, Selenium, Appium 等(プロジェクトにより採用状況は異なり、全社標準は未確定です) 開発言語 :Python, Java, JavaScript, TypeScript 等 インフラ・CI/CD :GitHub Actions, Docker, Kubernetes 等 生成AI・LLM活用 :LLM API、生成AIコーディング支援ツール、RAG、Agentic Testing関連ツール 等 (テストケース生成、テストコード生成・保守、ログ解析等に活用。 プロジェクトにより適用範囲は異なります) ●従事すべき業務の変更の範囲 →変更の範囲 会社の定める業務

10122:アジャイルQAエンジニア

想定年収

-

勤務地

東京都(中央区)

業務内容

ビットキーは、認証技術を基軸にスマートロックや生体認証などのプロダクト・サービス開発等を通して、世の中の体験をアップデートしている会社です。累計資金調達額は390億円超、従業員数も250名を超え、数年以内でのIPOを視野に入れながら、さらなる成長フェーズにあります。 【業務内容】 workhubまたはhomehubの開発チームにDevQAとして参画し、QA(ソフトウェア品質戦略担当)が策定した品質戦略を現場で実行していただきます。 ●開発プロセスへの組み込み: スプリント内でテスト設計・リスク分析を開発と同時進行で実施。「テストフェーズ」を待たない品質活動の実践 ●テスト設計・実行の仕組み化: テスト観点の体系化、テストケースの再利用性向上、Qaseを活用したテスト資産管理の推進 ●不具合分析とフィードバック: バグの根本原因分析(RCA)を行い、開発プロセスの改善提案を行う。データに基づく品質傾向の可視化 ●レビュー参加による未然防止: 要件定義・設計レビューにQA視点で参加し、仕様の曖昧さやリスクを早期に指摘 ●SETとの協働: テスト自動化の対象選定・テストケース設計を担い、SETが構築する自動化基盤の実効性を高める ●開発者への品質コーチング: チーム内でテスト技法・品質の考え方を共有し、開発者自身がテスタビリティを意識する文化を醸成 【配属チーム】 開発チーム 業務上関わるステークホルダー:VPoT、各開発部長 / チームマネジャー、ソフトウェア品質戦略、CS

QAエンジニア(メンバー/リーダー候補)(東京)

想定年収

500~800万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

● 主な職務内容 当社の主力プロダクト「COMPANY」シリーズおよび新製品における「品質保証」ないし、「セキュリティ検証」のいずれかのテスト領域をお任せします。 ● 具体的な業務内容 【1】品質保証(Quality Assurance) 「COMPANY」シリーズの品質向上:製品に対する統合テスト(シナリオテスト)の設計・実施、機能テストならびにシナリオテストのテストケースレビュー、回帰テストの企画・実行、テスト力強化に向けた施策立案と推進。 重要プロジェクトのリード: 全社的にインパクトの大きい新規機能や重要案件のテスト実行支援。 新製品・機能の品質評価手法の構築: 新製品に対する新しい品質評価手法の確立と検証体制の構築。 「属AI化」の防止とプロセス定義: AIツール利用を前提とした開発において、自律実行と人的承認の境界線を定義するルール策定。 品質の可視化: 品質KPIのモニタリング、重大リスクの把握および再発防止策の推進。 【2】セキュリティ検証(Product Security) セキュリティ検証の実行: 製品自体の脆弱性診断およびセキュリティテストの実施。 最新脅威への対応策策定: フロンティアAI等による高度なサイバー攻撃リスクの動向把握と、製品へのセキュリティ対応策の検討・実装。 インシデント対応支援: 製品セキュリティに関わる問題発生時の検証、および原因分析支援。 ● 配属組織 ※2026年8月時点 ・QA部門全体:36名 ・対象部門11名(男性5名、女性6名) ※協力会社社員含む  └ それぞれが複数製品のQA業務に関与 ● キャリアパス ご経験・適性に応じて担当領域を決めていきます。スキルに応じて担当職域の拡大、半年~1年後には担当領域のリーダーへのステップアップを期待します。

QAエンジニアの年収アップ転職ならテックゴー

QAエンジニアとして年収を伸ばすには、テスト自動化スキルや上流工程の経験を積むだけでなく、それを正当に評価してくれる環境を選ぶことも欠かせません。

テックゴーは、エンジニア・ITコンサル領域に特化した転職エージェントとして、QAエンジニアの経験を上流案件やマネジメント職につなげる求人を数多く保有しています。元エンジニア・ITコンサル出身のアドバイザーが、これまでのテスト設計や品質改善の経験を市場価値としてどう評価してもらえるかを整理したうえで、最適な求人を提案します。

  • エンジニア・ITコンサル領域に特化しており、上流案件の求人を多数保有している
  • 平均年収アップ金額は144万円と、収入アップの実績が豊富にある
  • 年収アップの成功率は86%で、交渉をすべて代行してもらえる
  • アドバイザーは元エンジニア・ITコンサル出身者が多く、現場感覚に基づいたアドバイスを受けられる
  • 面接対策は回数無制限で、選考通過に向けて徹底サポートしてもらえる

今の職場でスキルを磨きながら年収アップを目指すか、環境を変えて評価を見直してもらうか、迷っている方も多いのではないでしょうか。まずは自分の市場価値を知ることから、キャリアの選択肢を広げてみましょう。

まとめ

この記事では、QAエンジニアの年収相場を、平均年収・年代別・経験年数別のデータと、開発エンジニアやPM、SREなど他職種との比較から解説しました。

QAエンジニアの年収が低く見られやすい背景には、アジャイル開発の普及や成果の可視化のしにくさといった構造的な理由があり、個人の実力不足が原因とは限りません。一方で、テスト自動化スキルや上流工程への関与、資格取得によって、年収を大きく伸ばしているQAエンジニアも存在します。

今の職場で業務範囲を広げる余地があるなら、まずはそこから挑戦してみましょう。ただし、QAへの理解や評価制度が整っていない環境では、努力が年収に反映されにくいのも事実です。伸び悩みを感じているなら、転職によって評価される環境そのものを変えることも、有効な選択肢のひとつです。

QAエンジニアとして年収アップやキャリアアップを考えているなら、テックゴーへの相談がおすすめです。上流案件・ITコンサル領域に強く、元エンジニア出身のアドバイザーが、これまでの経験を市場価値としてどう評価してもらえるかを整理したうえで、最適な求人を提案します。

よくある質問

QAエンジニアに向いている人は?

QAエンジニアに向いているのは、細部への注意力があり、物事を論理的に整理できる人です。テストケースを作成する際は、想定外の操作や入力パターンまで幅広く考える必要があるため、疑い深く物事を検証する姿勢も求められます。 また、開発チームやデザイナーなど、さまざまな職種の人と連携する場面が多いため、コミュニケーション力も重要です。不具合を報告する際も、相手に配慮しながら的確に伝える力があると、開発チームとの信頼関係を築きやすくなります。

QAエンジニアはいらないと言われるのはなぜですか?

アジャイル開発の普及により、開発者自身が単体テストや簡易な結合テストを担うようになったことが背景にあります。この変化から、「テストは開発者でもできる」という見方が広がり、QAエンジニアという職種そのものが不要という意見につながっています。 ただし、これは正確には「テスト実行のみを担うポジションが不要になりつつある」という意味です。品質戦略の設計やテスト自動化の推進、開発チームへの提案といった役割は、アジャイル開発だからこそQAエンジニアに求められるようになっています。

未経験でもQAエンジニア(テスター)になれますか?

未経験からQAエンジニアを目指すことは可能です。求人市場には、未経験者向けのポジションが一定数あり、まずはテスターとして経験を積みながら、QAエンジニアへとステップアップしていくルートが一般的です。 ただし、未経験からの入職時の年収は250万円〜350万円ほどにとどまる傾向があります。プログラミングの基礎知識やテスト技法を学びながら経験を重ねることで、年収の伸びしろは大きく変わります。 JSTQB Foundation Levelのような資格取得も、未経験からのキャリア形成に役立つ選択肢です。