30代のインフラエンジニアの年収相場は?年収を上げる具体策も解説
2026年05月29日更新
30代のインフラエンジニアとして働く中で、「年収が伸び悩んでいる」「同世代と差がつき始めた」と感じている人も多いのではないでしょうか。
実際、30代は運用保守中心で経験を積む人と、クラウド設計構築や上流工程へ進む人で、年収差が大きく広がりやすい年代です。とくに近年は、AWS・Azure・GCP、SRE、ゼロトラスト、IaCなど高度な技術領域へ対応できる人材需要が高まっています。
一方、単純な経験年数のみでは、年収アップにつながりにくいケースも見られます。そのため、「どの工程を担当するか」「どの技術領域へ進むか」によって、中長期的な市場価値は大きく変化します。
本記事では、30代インフラエンジニアの平均年収や、年収差が生まれる要因、年収アップにつながるスキルやキャリアパスまで整理します。

著者
伊東 光雄
(Ito Mitsuo)
専門学校卒業後、約12 年間IT サービス事業会社にてシステム開発、インフラ運用管理、自社製品の新規開拓営業に従事。その後、2014 年に株式会社ワークポートに就業しキャリアアドバイザーとして転職相談にお越し頂く求職者に対し、キャリアに関する相談業務~求人企業のご紹介~内定・入社までのサポート及び、入社後のアフターフォロー業務全般に従事。
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監修者
関口 樹
(Sekiguchi Tatsuki)
2020年に新卒でIT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介会社に入社いたしました。当初はスカウト担当として、候補者の方々との接点作りに尽力。その後、転職活動のプロセス全体を直接支援したいという強い希望からキャリアアドバイザーへ転身しました。エンジニアやクリエイティブ職を専門とし、月間MVPやQMVPを複数回受賞するなど、現場の最前線で累計171名の方々の入社を支援してまいりました。2022年からはマネジメント職に就き、最大30名の組織を統括しながら、自社採用の面接官や次世代マネージャーの育成にも携わり、組織全体の支援質向上に努めてきました。現在は、個人のキャリア支援への強い志を持ち、MyVisionに入社いたしました。
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目次
CONTENTS
30代インフラエンジニアの平均年収
30代のインフラエンジニアは、運用保守中心から設計構築、クラウド移行、上流工程へ担当範囲を広げる人も増え、年収差が大きく広がりやすい年代です。とくにAWS・Azure・GCP、SRE、ゼロトラストなど高度な技術領域へ対応できる人材は、市場評価が高まりやすい傾向があります。
ここでは、30代前半・後半それぞれの年収相場を整理しましょう。
30代前半(30〜34歳)の年収相場
30代前半(30〜34歳)のインフラエンジニア平均年収は、約866万円です。20代と比較すると、設計構築やクラウド移行案件へ関わるケースが増え、年収水準が上昇しやすい年代です。
とくにAWS・Azure・GCP設計構築、IaC、自動化、ネットワーク設計などへ対応できる人材は、市場評価が高まりやすい傾向にあります。また、PL補助や顧客折衝など、上流工程へ関与する人も増えています。
一方、運用保守中心で経験を積み重ねている場合、年収上昇幅が限定的になるケースもあるでしょう。そのため、「どの案件へ関わるか」「どの工程を担当するか」によって市場価値差が広がりやすい状況です。
参考:厚生労働省「システムエンジニア(基盤システム) - 職業詳細 | 職業情報提供サイト(job tag)」
30代後半(35〜39歳)の年収相場
30代後半(35〜39歳)のインフラエンジニア平均年収は、約968万円です。30代後半では、設計構築のみではなく、PM、クラウドアーキテクト、SRE、ITコンサル領域へ対応範囲を広げる人も増え、高年収帯へ到達しやすくなります。
とくにクラウド移行、ゼロトラスト、生成AI基盤整備など大規模案件では、要件定義、技術選定、プロジェクト推進まで担当できる人材需要が高まっています。そのため、技術力のみではなく、マネジメントや折衝スキルまで備えた人材は市場評価が高まりやすい傾向です。
また、外資系IT企業やITコンサルファーム、メガベンチャーなどでは、年収1000万円以上を狙える求人も見られます。30代後半は、どの技術領域へ進むかによって年収差がさらに広がりやすい年代です。
参考:厚生労働省「システムエンジニア(基盤システム) - 職業詳細 | 職業情報提供サイト(job tag)」
他のエンジニア職種との比較
30代インフラエンジニアの年収は、ほかIT職種と比較すると中堅〜やや高水準に位置しています。ただし、担当領域や専門性によって差が広がりやすく、クラウド・SRE・セキュリティなど高単価領域へ対応できる人材は、Web系やAI系エンジニアに近い年収帯へ到達するケースもあります。
また、近年は生成AIやクラウド需要拡大によって、データエンジニア・AIエンジニアなど隣接職種との境界も曖昧になりつつあります。そのため、単純な職種名のみではなく、「どの技術領域を扱えるか」まで含めて市場価値を考える視点が重要です。
| 職種 | 30〜34歳の平均年収 | 35〜39歳の平均年収 |
|---|---|---|
| インフラエンジニア | 約559万円 | 約635万円 |
| システムエンジニア(組込み・IoT) | 約549万円 | 約604万円 |
| システムエンジニア(Webサービス開発) | 約866万円 | 約968万円 |
| システムエンジニア(受託開発) | 約559万円 | 約636万円 |
| データエンジニア | 約549万円 | 約604万円 |
| AIエンジニア | 約549万円 | 約604万円 |
とくにWebサービス開発系エンジニアは、自社サービス企業やメガベンチャー、外資系企業で高年収帯へ到達しやすい傾向があります。一方、インフラエンジニアも、クラウドネイティブ、SRE、ゼロトラスト、IaCなど高度領域へ対応できる場合、年収差を縮めやすくなります。
30代で年収に差がつく3つの要因とは?
30代のインフラエンジニアは、経験年数が同程度でも年収差が大きく広がりやすい年代です。とくに近年は、クラウド移行、SRE、ゼロトラストなど高度な案件需要が増えており、「どの工程を担当しているか」「どの環境で経験を積んでいるか」によって市場価値が変化しやすくなっています。
そのため、単純な勤続年数のみではなく、担当工程や技術領域、商流ポジションなど複数要素を整理しながらキャリア形成を進める流れが重要です。
担当工程(運用保守・構築・設計)
インフラエンジニアは、担当工程によって年収差が発生しやすい職種です。とくに運用保守中心業務と、設計構築・要件定義・アーキテクチャ設計では、市場評価に大きな差が生まれやすいです。
運用保守では、監視、障害対応、定型運用などを担当するケースが多く、経験年数のみでは市場価値が伸び悩む場合も見られます。一方、設計構築やクラウド移行案件では、「どの構成にするべきか」「どのように可用性やセキュリティを担保するか」まで検討するケースが増えます。
また、要件定義や顧客折衝まで担当できる人材は、高付加価値人材として評価されやすい状況です。そのため、30代以降は単純な作業対応のみではなく、上流工程へ担当範囲を広げる流れが重要になります。
商流における位置
インフラエンジニアは、どの商流ポジションで案件へ参画しているかによっても年収差が発生しやすい特徴があります。とくに一次請け案件と、多重下請け構造では、担当できる工程や単価水準が変化しやすい状況です。
一次請け企業では、顧客との距離が近く、要件定義、提案、設計など上流工程へ関与しやすい特徴があります。また、大規模クラウド移行案件やゼロトラスト案件など高単価案件へ関われるケースも増えています。
一方、多重下請け構造では、定型運用や構築補助中心になることも多いでしょう。そのため、30代以降に年収アップを目指す場合、「どの企業へ所属するか」のみではなく、「どの商流案件へ関われるか」まで整理するようにしましょう。
クラウド対応スキルの有無
近年のインフラ領域では、AWS・Azure・GCPを活用したクラウド移行が急速に進んでいます。そのため、クラウド設計構築へ対応できるかどうかによって、市場価値差が広がりやすい状況です。
クラウド設計構築へ対応できる人材は、高年収のオファーをもらえたり、上流工程案件へ参画しやすかったりする傾向があります。また、生成AI基盤整備やクラウドネイティブ案件では、クラウド知識重要性がさらに高まっています。
一方、オンプレミス運用のみで経験を積んでいる場合、案件選択肢が限定的になるでしょう。そのため、30代以降はクラウド領域へ対応範囲を広げながら、市場価値を高める流れを意識するのがおすすめです。
30代インフラエンジニアが年収を上げるのに求められるスキル
ここでは、30代のインフラエンジニアが年収を上げるのに求められるスキルについて、解説していきます。
クラウド(AWS・Azure・GCP)の実践スキル
AWS・Azure・GCPなどクラウド領域は、30代インフラエンジニアが年収を上げるのに押さえておきたい技術領域です。とくに近年は、オンプレミスからクラウドへの移行案件が増加しており、クラウド設計構築経験を持つ人材需要も高まっています。
また、単純なサーバー構築のみではなく、IAM、ネットワーク設計、可用性設計、コスト最適化まで対応できる人材は市場評価が高まりやすいです。さらに、マルチクラウド構成や生成AI基盤整備案件では、クラウド知識の重要性がさらに増しています。
そのため、資格取得のみではなく、実際にどの案件でどのように活用したかまで整理しながら経験を積んでいきましょう。
設計・要件定義など上流工程の経験
30代以降は、単純な構築作業のみではなく、設計や要件定義など上流工程経験を持つ人材が高く評価されやすくなります。とくにクラウド移行案件では、「どのように移行するか」「どのように運用最適化するか」まで整理する役割が求められます。
また、顧客折衝、提案、プロジェクト推進などを担当できる人材は、より評価されやすい状況です。近年は、技術理解を持ちながらプロジェクト全体を推進できる「テックリード型人材」需要も増加しています。
そのため、30代以降に年収アップを目指す場合、設計構築経験とあわせて上流工程経験を積み重ねる意識をしましょう。
IaC・コンテナ(Docker・Kubernetes)の知識
近年は、TerraformなどIaCやDocker・Kubernetesなどコンテナ技術利用が急速に拡大しています。そのため、単純な手動構築のみではなく、自動化やクラウドネイティブ環境へ対応できる人材は市場価値が高まりやすい状況です。
とくにSREやDevOps環境では、CI/CD、自動化、Kubernetes運用、監視改善などを組み合わせながらシステム改善を進めるケースが増えています。また、生成AI基盤でもKubernetesを活用するケースが増加傾向にあります。
その結果、IaCやコンテナ技術まで扱える人材は、高単価案件や上流工程案件へ参画しやすくなります。
セキュリティ・SRE・DevOpsなどの専門性
近年は、ゼロトラスト、CSPM、SRE、DevOpsなど専門性が高い領域への投資が増加しています。そのため、セキュリティや信頼性向上まで対応できるインフラエンジニアは市場評価が高まりやすい状況です。
とくにSREでは、可観測性改善、障害分析、自動化などを通じてシステム安定性向上を担当します。また、ゼロトラスト領域では、IAM、アクセス制御、EDR、クラウドセキュリティなど高度な知識が求められるケースも増えています。
そのため、単純なインフラ運用のみではなく、「どのようにシステム全体を改善するか」まで考えられる人材は、高年収帯へ到達しやすいです。
年収アップにつながる30代のキャリアパス
30代のインフラエンジニアは、どの方向へキャリアを広げるかによって年収上限が大きく変化しやすい年代です。
ここでは、年収アップにつながる30代のキャリアパスを3つ紹介します。
- 上流工程エンジニア(設計・アーキテクト)を目指す
- クラウドエンジニア・SREへキャリアチェンジする
- プロジェクトマネージャー・ITコンサルタントへシフトする
上流工程エンジニア(設計・アーキテクト)を目指す
30代以降は、設計構築やアーキテクト領域へ進むことで年収アップにつながりやすくなります。とくにクラウド移行や大規模インフラ更改案件では、「どのような構成にするか」「どのように可用性やセキュリティを担保するか」まで整理できる人材需要が高まっています。
また、AWS・Azure・GCP設計構築のみではなく、要件定義や技術選定まで担当できる人材は、転職市場でも評価されやすい状況です。近年は、クラウドアーキテクトやテックリードとして、複数チームを横断しながら技術方針を整理するケースも増えています。
そのため、30代以降に年収を上げたい場合、単純な構築作業のみではなく、設計思想や全体最適まで考えられる視点を持つことが大切です。
クラウドエンジニア・SREへキャリアチェンジする
近年は、AWS・Azure・GCPを活用したクラウド移行が進んでおり、クラウドエンジニアやSRE人材需要が高まっています。とくにTerraformやKubernetes、CI/CDなどを扱える人材は、高年収になりやすいです。
SREでは、監視、可観測性改善、自動化、障害分析などを通じて、システム信頼性向上を担当します。また、Datadog、Prometheus、Grafanaなどを活用しながら運用改善を進めるケースも増加しています。
さらに近年は、生成AI基盤整備やクラウドネイティブ案件も増えており、KubernetesやGPU基盤運用知識を持つ人材需要も高まっています。そのため、30代以降に市場価値を高めたい場合、クラウドやSRE領域へ対応範囲を広げるのもおすすめの選択肢です。
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効果おまかせAI_バックエンドエンジニア(AIオペレーションテクノロジー)
想定年収
-
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
サイバーエージェントのインターネット広告事業を支えるAIエージェント開発をご担当いただきます。Pythonを用いたバックエンド開発、AIエージェント開発を中心に、要件整理から設計、実装、運用改善まで一気通貫で携わっていただきます。 また、SnowflakeやAWSなどを活用しながら、 ●広告運用を支えるAIエージェントの新機能開発 ●既存機能・内部ロジックの改善 ●AIエージェントと社内基盤の接続 ●AIエージェント実行に必要なデータパイプラインの構築 ●AIエージェント実行ログを可視化するためのデータパイプラインの構築 といった幅広い領域で活躍できるフィールドがあります。 <開発環境> ●言語:Python, TypeScript ●FW : React, dbt ●データ基盤:Snowflake ●インフラ : AWS, GitHub Actions, Datadog ●その他 : Claude Code
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プロジェクトマネージャー・ITコンサルタントへシフトする
30代以降は、技術力のみではなく、プロジェクト推進や提案領域まで対応できる人材が高く評価されやすいです。そのため、PMやITコンサルタントへキャリアを広げる選択肢も存在します。
PMでは、スケジュール管理、ベンダー調整、要件整理、顧客折衝などを担当します。また、ITコンサルタントでは、クラウド戦略、ゼロトラスト導入、DX推進など経営課題とITを結びつけながら提案を進めるケースも多いです。
そのため、技術理解のみではなく、業務理解力やコミュニケーション力まで備えた人材は、高年収帯へ到達しやすい傾向です。30代以降は、技術とマネジメント双方を組み合わせながら市場価値を高めるのも良いでしょう。
プロジェクトマネージャー(PM)の求人情報
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想定年収
600~1,200万円
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業務内容
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【千葉県~東京23区】Web系ソフトウェア開発エンジニア(プロジェクトリーダー/マネージャー)
想定年収
650~900万円
勤務地
-
業務内容
【当社 千葉支店について】 2026年1月現在、千葉支店に所属するエンジニアは173名おり、そのうちITエンジニアは42名です。 千葉県内と23区の東側を商圏としていることからIT領域のプロジェクトを数多く獲得しており、Web系ソフトウェア開発に注力することで 市場性と開発力を伸ばす戦略を進めています。 ユーザー企業やSIとの取引拡大を推進するリーダーやマネージャを募集いたします。 【業務内容例】 1.保険会社向けAWSデータ基盤の開発(基本設計) ・SFA領域とマスタの統合 ・データ基盤の整備と出力する電子帳票の開発 ・蓄積データや帳票のカタログ化(要件整理と基本設計) ・ワークフロー構築 ・データ基盤構築(対象の整理、骨格/概要データモデル作成) ・AWS上に構築する際の要件、サービス構成、セキュリティ設定の設計 2.ヘルスケアシステム開発(詳細設計~結合テスト) ・バックエンド側の設計 ・テスト仕様書の作成 ・プログラム開発 開発言語:C#、Java Server:Microsoft Azure プラットフォーム:Azure Web Apps 3.航空会社向けシステム開発(基本設計~テスト) ・会員管理システムの現行バッチ処理の要件整理、新システムのシステムフロー、データフロー作成 OS/プラットフォーム: DB/Server:AWS 開発言語:Java、COBOL 変更の範囲:会社の定める業務
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エンジニア/PMクラス
想定年収
800~1,500万円
勤務地
東京都港区
業務内容
●ランク:シニアマネージャー〜ディレクター ●役割・ミッション ・システム開発を通じ、顧客の業務課題解決・DX推進を技術面から実現 ・顧客・開発チーム双方と連携しながら、品質・生産性・開発推進力の向上をリード ・設計・開発・テスト・リリースまで一貫して関与し、プロジェクト成功およびシステム価値最大化を推進 ●業務内容 ・開発プロジェクトマネージャーとして、実装フェーズ(設計・開発・テスト)のリード ・プロジェクト計画を策定し、進捗・品質・課題・予算管理を実施 ・設計・開発・テストの各フェーズにおける成果物レビュー ・自社・顧客・開発パートナーを含むステークホルダーマネジメント ・製造業におけるエンジニアリングチェーン(PLM/CAD・CAE /MES等)・SCM領域の開発 ・技術知見を活かし、アカウントセールスと連携してプロジェクトの拡大/新規受注を支援 ・若手メンバー育成、レビュー、技術ナレッジ蓄積 ・開発標準化・品質向上施策推進
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エンジニアリングチェーンアーキテクト_シニアマネージャー〜ディレクター
想定年収
1,100~2,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
●ランク:シニアマネージャー〜ディレクター ●役割・ミッション ・製造業DXの推進リーダー(エンジニアリングチェーン・SCM領域) ・業務とシステム両面の知見を活かした変革のパートナー ●業務内容 ・DXやSIの上流プロジェクトにおけるリード(システム構想・アーキテクチャ設計・製品選定・要件定義 など) └PLMを活用した製品情報一元化および設計〜製造間のデータ連携高度化 └エンジニアリングチェーン領域におけるシステム標準化・全体最適アーキテクチャの検討 など ・技術的裏付けの取れた形でのシステム要件の整理(後段の実装フェーズへの繋ぎこみ) ・プロジェクトマネジメント(コスト・リソース・期限 等) ・クライアント幹部(CIO/CTO/開発部門責任者等)との折衝・意思決定支援 ・アカウントセールスと連携した案件創出・拡張 ・若手コンサルタント/エンジニアの育成・知見移転
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【正社員】Givery AI Lab(エンジニアリングマネージャー)
想定年収
1,000~1,800万円
勤務地
東京都 渋谷区
業務内容
当社のエンジニアリングマネージャーは、開発チームの成果を最大化し、組織の成長を支える役割を担います。 エンジニアが安心して挑戦できる環境を整え、プロダクト開発を円滑に推進することで、事業の継続的な成長に貢献いただきます。 ・エンジニアチームの採用・育成・評価、1on1を通じたキャリア支援 ・開発プロセスの改善と生産性向上(スクラム・アジャイル導入推進) ・技術的負債や品質課題の管理、改善施策の実行 ・プロダクトマネージャーやデザイナーとの連携による開発推進 ・経営陣との調整を通じた組織戦略やリソース配分の最適化 ●業務の変更の範囲:会社内での全ての業務 キャリアパス エンジニアとしての道を極めていくか、管理職になるかを選択できます 入社から半年で役員登用になった方もいます! 組織データ ・平均年齢31歳 ・新卒3割、中途7割 ・外国籍22%、出身国20カ国以上 ・開発職約30% ・女性執行役員在籍 ・育児中社員在籍 備考 支給PCはWindows or Macbook ※最新のMacbook Proを支給することが多いです! ●技術顧問・アドバイザー 東京大学名誉教授 竹内 郁雄(技術顧問) 東京大学大学院教授 江崎 浩(技術アドバイザー) 東京工業大学大学院教授 岡崎 直観(技術顧問)
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30代のインフラエンジニアが今すぐ年収を上げたい場合の選択肢
ここでは、30代のインフラエンジニアが今すぐ年収を上げたい場合の4つの選択肢を紹介します。
- 転職で商流・工程を一気に変える
- 現職で昇給交渉や上流工程へのシフトを試みる
- 副業・スポット案件で収入を底上げする
- フリーランスに転向して収入の上限を取り払う
転職で商流・工程を一気に変える
年収アップを最も実現しやすい方法のひとつが、転職によって商流や担当工程を変える流れです。とくに一次請け案件やクラウド移行案件を扱う企業では、要件定義や設計構築へ関われるケースが増えています。
実はエンジニアは同じスキルを持っていても、所属する企業の規模や業界によって、数百万単位で年収が変わることが多々あります。
そのため、単純な企業名のみではなく、「どの案件を扱っているか」「どの工程へ関われるか」まで整理しながら転職活動を進めるのがおすすめです。
エンジニアが転職によって大幅な年収が上がる「年収バグ」については、次の記事でも解説しています。ぜひ参考にしてください。

エンジニア転職で“年収バグ”が起きる理由とは?年収を上げる転職戦略と成功事例を解説
現職で昇給交渉や上流工程へのシフトを試みる
転職のみではなく、現職で年収アップを目指す選択肢もあります。とくにクラウド移行、自動化、SREなど新しい領域へ対応できる場合、上流工程や高単価案件へアサインされるケースもあります。
また、資格取得や改善実績を整理しながら昇給交渉を進めることで、待遇改善につながることもあるでしょう。たとえば、「Terraform導入によって構築工数を削減した」「監視改善によって障害対応負荷を低減した」など成果を定量化すると評価されやすくなります。
一方、企業によっては昇給の余地が限定的な場合もあります。そのため、現職で市場価値を高められる環境かどうかを客観的に整理する視点も持っておきましょう。
副業・スポット案件で収入を底上げする
近年は、副業を解禁する企業も増えており、インフラエンジニア向けの副業案件も増加しています。とくにAWS構築、Terraform、自動化、監視改善、セキュリティ関連案件などは、副業市場でも需要が高いです。
また、副業を通じて新しい技術領域へ関われる点もおすすめです。ある程度のスキルを持っていることが前提ですが、本業では経験しにくいクラウドネイティブ案件や生成AI基盤案件へ挑戦できるケースもあるでしょう。
さらに、副業での実績は市場価値の向上にもつながります。そのため、30代以降に年収アップを目指す場合、本業と並行しながら技術領域を広げる選択肢もおすすめです。
フリーランスに転向して収入の上限を取り払う
年収を上げたい場合は、フリーランスとして高単価案件を狙って参画するのもひとつの手です。上流工程経験やクラウド設計経験を持つ人材は、月単価100万円前後の案件へ参画できるケースもあります。
また、近年は生成AI基盤整備やクラウドネイティブ案件も増えており、Kubernetes、Terraform、Datadogなどを扱える人材需要も高まっています。そのため、専門性を持つインフラエンジニアは、フリーランス市場でも高く評価されやすい状況です。
一方、案件獲得や営業活動も必要になるため、技術力のみではなく、実績整理やコミュニケーション力まで求められます。そのため、正社員時代に設計構築や上流工程経験を積み重ねてから独立する流れが一般的です。
また、フリーランスの場合は保険料が全額自己負担になったり、案件が無いと収入がゼロになったりするデメリットもあるため、独立する前にしっかりと検討してから実行に移しましょう。
転職で年収アップを実現するならテックゴー
テックゴーはエンジニアに特化した転職エージェントです。転職による年収アップに強みを持っており、これまでの年収交渉成功率は100%を誇ります。
30代のインフラエンジニアとして年収アップを目指す場合、単純な提示年収のみではなく、「どの案件へ関われるか」「どの技術領域で市場価値を高められるか」まで整理することが大切です。
現在の市場価値を客観的に整理したい人や、30代から年収アップにつながるキャリア戦略を相談したい人は、キャリア相談を活用してみてはいかがでしょうか。
まとめ
30代のインフラエンジニアは、担当工程や技術領域によって年収差が大きく広がりやすい年代です。とくにAWS・Azure・GCP、SRE、ゼロトラスト、IaCなど高度な領域へ対応できる人材は、市場価値が高まりやすい傾向があります。
一方、運用保守中心で経験を積み重ねている場合、年収が伸び悩むケースも見られます。そのため、年収アップを狙うのであれば、設計構築や上流工程への参加、クラウドネイティブ技術などへ対応範囲を広げながら、中長期的に市場価値を高めていく動きが必要です。
また、転職、副業、フリーランスなど複数選択肢を整理しながら、自分に合ったキャリア戦略を検討する視点も必要です。30代以降は、「どの案件へ関わるか」によって将来的な年収差がさらに広がりやすくなるでしょう。
よくある質問
30代インフラエンジニアとして年収アップを目指す中で、「年収1000万円は現実的なのか」「資格は必要なのか」など疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。とくに近年は、クラウド、SRE、ゼロトラストなど需要領域が変化しており、どのスキルやキャリアを選ぶかによって市場価値も大きく変化します。
ここでは、30代インフラエンジニアの年収アップに関するよくある質問を整理します。
30代から年収1,000万円を目指すのは現実的ですか?
30代からでも、インフラエンジニアとして年収1000万円を目指すことは十分可能です。とくにAWS・Azure・GCP設計構築、SRE、ゼロトラスト、PM、ITコンサル領域へ対応できる人材は、高年収帯へ到達しやすい傾向があります。
一方、単純な運用保守のみでは、年収上限が伸び悩むケースも見られます。
30代未経験からインフラエンジニアに転職できますか?
30代未経験からでも、インフラエンジニアへ転職できる可能性はあります。とくに近年は、クラウド移行やDX推進によってインフラ人材需要が高まっており、未経験採用をおこなう企業も存在します。
年収アップに最も効果的な資格は何ですか?
インフラエンジニアとして年収アップを目指す場合、AWS認定資格は市場評価を高めやすい資格として知られています。とくにAWS Certified Solutions Architect Associate(SAA)やProfessionalレベル資格は、クラウド設計構築知識を証明しやすい特徴があります。
また、ゼロトラストやセキュリティ需要拡大によって、情報処理安全確保支援士などセキュリティ系資格も評価されやすい状況です。さらに、Kubernetes認定資格(CKA)などクラウドネイティブ関連資格も、高単価案件と相性がよい傾向があります。
現職昇給と転職、どちらが年収アップしやすいですか?
短期間で年収アップを目指す場合、転職の方が効果を実感しやすいケースが多く見られます。とくに一次請け案件やクラウド案件を扱う企業へ移ることで、担当工程や単価水準が大きく変化する場合があります。
一方、現職でも、クラウド移行、自動化、SREなど市場価値が高まりやすい領域へ関わることで、昇給や上流工程アサインにつながるケースもあります。そのため、「現職で市場価値を高められる環境か」を整理する視点が重要です。
よくある質問
Q
30代から年収1,000万円を目指すのは現実的ですか?
A
30代からでも、インフラエンジニアとして年収1000万円を目指すことは十分可能です。とくにAWS・Azure・GCP設計構築、SRE、ゼロトラスト、PM、ITコンサル領域へ対応できる人材は、高年収帯へ到達しやすい傾向があります。 一方、単純な運用保守のみでは、年収上限が伸び悩むケースも見られます。
Q
30代未経験からインフラエンジニアに転職できますか?
A
30代未経験からでも、インフラエンジニアへ転職できる可能性はあります。とくに近年は、クラウド移行やDX推進によってインフラ人材需要が高まっており、未経験採用をおこなう企業も存在します。
Q
年収アップに最も効果的な資格は何ですか?
A
インフラエンジニアとして年収アップを目指す場合、AWS認定資格は市場評価を高めやすい資格として知られています。とくにAWS Certified Solutions Architect Associate(SAA)やProfessionalレベル資格は、クラウド設計構築知識を証明しやすい特徴があります。 また、ゼロトラストやセキュリティ需要拡大によって、情報処理安全確保支援士などセキュリティ系資格も評価されやすい状況です。さらに、Kubernetes認定資格(CKA)などクラウドネイティブ関連資格も、高単価案件と相性がよい傾向があります。
Q
現職昇給と転職、どちらが年収アップしやすいですか?
A
短期間で年収アップを目指す場合、転職の方が効果を実感しやすいケースが多く見られます。とくに一次請け案件やクラウド案件を扱う企業へ移ることで、担当工程や単価水準が大きく変化する場合があります。 一方、現職でも、クラウド移行、自動化、SREなど市場価値が高まりやすい領域へ関わることで、昇給や上流工程アサインにつながるケースもあります。そのため、「現職で市場価値を高められる環境か」を整理する視点が重要です。
