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ITエンジニアに向いている人の特徴10選|職種ごとの適性や判断基準を解説

2026年09月12日更新

ITエンジニアと一口にいっても、システムエンジニアやインフラエンジニア、Webエンジニアなど、仕事内容の異なるさまざまな職種があります。「職種ごとに何が違うのだろう」「自分にはどれが向いているのだろう」と、転職先選びに迷う方も多いでしょう。

この記事では、以下の内容を解説します。

  • ITエンジニア20職種の仕事内容と、担当する工程の違い
  • 職種別・年代別の年収データと、年収を左右する条件
  • 向いている人の特徴と、未経験から目指す4ステップ
  • 転職先を選ぶときに確認したい3つの注意点

読み終えたときには、20職種のなかから自分の関心と経験に合う職種を2〜3個まで絞り込める状態を目指しています。

IT業界への転職を検討している方は、自分に合った職種を見つける参考にしてください。

目次

CONTENTS

ITエンジニアとは何をする仕事か

ITエンジニアは、ひとつの職種を指す名前ではありません。システムやサービスを作り、動かし続けるために働く技術者をまとめて呼ぶ総称です。そのため、仕事内容を知りたいときは、まず全体の輪郭をつかむところからはじめると理解が早くなります。

この章で整理するのは、次の3点です。

  • ITエンジニアが担当する3つの段階
  • 職種が4つの系統に分かれる理由と、20職種の全体像
  • SEとPGという呼び名の違い

ITエンジニアの仕事は、システムを設計し、開発し、動き続けるように運用するという3つの段階に分けられます。私たちが毎日使っているネットバンキングやECサイト、電車の改札機も、誰かが設計して作り、24時間体制で見守っている技術者がいるおかげで動き続けています。

設計の段階でおこなうのは、利用者や依頼主が何に困っているかを聞き取り、どのような仕組みで解決するかを決める作業です。開発の段階では、決まった設計をもとにプログラムを書き、想定どおりに動くかを確かめます。そして運用の段階では、公開後のシステムを監視し、障害が起きたときには原因を突き止めて復旧させます。

職種ごとの違いは、この3つの段階のどこを担当するかで生まれるものです。設計を中心に担う人もいれば、プログラムを書くところに集中する人もいますし、運用だけを専門にする人もいます。

ひとつのシステムを何十人もの技術者が分担して作ります。だからこそ、役割ごとに職種の名前がついたわけです。

ITエンジニアの職種は、担当する領域によって大きく4つに分かれます。従来は開発系・インフラ系・管理系の3区分で説明されてきましたが、近年はAIやデータ、セキュリティを扱う先端技術系を加えた4区分が一般的になりました。

系統担当する領域
開発系利用者が触れるソフトウェアやアプリを作る
インフラ系システムを動かすサーバーやネットワークを整える
先端技術系AI、データ基盤、セキュリティを扱う
管理・その他プロジェクトの進行や顧客の課題に向き合う

未経験の方がまず押さえたいのは、開発系とインフラ系の違いです。開発系は利用者が直接触れる画面や機能を作る仕事で、インフラ系はそれらが止まらずに動くための環境を用意する仕事にあたります。買い物アプリでたとえるなら、商品を検索する画面を作るのが開発系、アクセスが集中しても落ちないサーバーを用意するのがインフラ系です。

管理系は、開発やインフラの経験を積んだあとに進む領域にあたります。

この記事で扱う20職種を、担当工程と未経験からの入りやすさで並べると次のとおりです。気になる職種を2〜3個ここで見つけてから、後半の解説を読み進めてください。

職種系統主な担当工程未経験からの入りやすさ
システムエンジニア(SE)開発系要件定義・設計△ 実務3年ほど後
プログラマー(PG)開発系実装・テスト
Webエンジニア開発系設計〜運用
フロントエンドエンジニア開発系実装・テスト
バックエンドエンジニア開発系設計・実装
アプリケーションエンジニア開発系設計・実装
組み込み・IoTエンジニア開発系設計・実装
インフラエンジニアインフラ系構築・運用
サーバーエンジニアインフラ系構築・運用
ネットワークエンジニアインフラ系設計・構築
データベースエンジニアインフラ系設計・運用
クラウドエンジニアインフラ系設計・構築
AIエンジニア・機械学習エンジニア先端技術系設計・実装
データエンジニア先端技術系設計・構築
セキュリティエンジニア先端技術系設計・運用
プロジェクトマネージャー(PM)管理・その他全工程の管理× 実務5年ほど後
ITコンサルタント管理・その他企画・要件定義×
社内SE・情シス管理・その他企画・運用○ 応募は集まりやすい
QA・テストエンジニア管理・その他テスト
セールスエンジニア管理・その他提案・導入支援

◎は未経験可の求人が多い職種、○は学習の成果次第で応募できる職種、△は近接する実務経験が求められる職種、×は実務経験が前提となる職種を表します。

ITエンジニアについて調べると、「システムエンジニア(SE)」や「プログラマー(PG)」という名称もよく目にします。

どちらもシステム開発に関わる職種ですが、担当する工程に違いがあります。

工程内容主な担当
要件定義顧客の要望を整理し、必要な機能を決めるSEなど
設計システムの仕様や構成を決めるSEなど
実装設計をもとにプログラムを書くPG・SEなど
テストシステムが想定どおり動くか確認するPG・SEなど
運用・保守稼働後の監視や修正・改善をおこなう運用担当・SEなど

SEは要件定義や設計を含め、システム開発を幅広く担当します。対してPGは、設計書などをもとにプログラミングやテストを担当するケースが中心です。

ただし、実際の担当範囲は企業やプロジェクトによって異なります。SEがプログラミングまで担当したり、一人のエンジニアが要件定義から運用・保守まで関わったりするケースもあります。

Web系企業ではSEやPGではなく、「フロントエンドエンジニア」「バックエンドエンジニア」など、担当領域に応じた職種名を使うこともあります。

転職先を探す際は職種名だけで判断せず、求人票の仕事内容を確認し、上の表のどの工程を担当するのかまで比較してください。同じ職種名でも、担当工程が違えば身につく経験は変わります。

開発系ITエンジニア7職種の仕事内容

開発系は、利用者が直接触れるソフトウェアやアプリを作る職種のまとまりです。ITエンジニアと聞いて多くの方が思い浮かべるのは、この領域の仕事でしょう。ここで紹介する職種は、以下の7つです。

  • システムエンジニアは顧客の要望から設計図を作る
  • プログラマーは設計図をもとにコードを書く
  • Webエンジニアはブラウザで使うサービスを開発する
  • フロントエンドエンジニアは画面側の動きを作る
  • バックエンドエンジニアはサーバー側の処理を担当する
  • アプリケーションエンジニアは業務アプリやスマホアプリを作る
  • 組み込み・IoTエンジニアは機械のなかで動くプログラムを書く

システムエンジニアは、顧客の要望を聞き取り、どのようなシステムを作るかを決める職種です。要件定義と設計という上流工程を担当し、開発全体の方向づけをおこないます。

打ち合わせでは、顧客が業務のどこで困っているかを聞き出し、必要な機能を洗い出します。そのうえで画面の構成やデータの持ち方、処理の流れを設計書にまとめ、プログラマーへ引き渡す流れです。開発が始まったあとは進捗を管理し、仕様の変更が出れば調整役も務めます。

顧客は専門用語を使わずに要望を伝えてくるため、その言葉の裏にある本当の課題を読み取る力が大切になります。技術の知識と、人と話して論点を整理する力の両方を使う職種です。

未経験から直接システムエンジニアとして採用されるケースは限られます。プログラマーやテスターとして3年ほど経験を積み、開発の流れを理解してから設計工程へ移るのが多くの人がたどる道筋です。要件定義まで単独で任されるのは、そこからさらに2年ほど先が目安になります。

人の話を聞いて要点をまとめるのが得意な方や、ものづくりの全体を見渡したい方に向いています。

システムエンジニアの年収や年収アップの方法についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

SE(システムエンジニア)とは?仕事内容・年収・向いている人を解説

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プログラマーは、設計書をもとに実際のプログラムを書き、システムを動く形にする職種です。書いたコードが想定どおりに動くかを確かめるテストまでを担当します。

扱う言語は開発する対象によって変わり、業務システムではJavaやC#、Web系ではPHPやPython、Rubyが使われます。ひとつの言語を身につけると、ほかの言語も学びやすくなるため、まずは目指す領域で使われている言語をひとつ選ぶとよいでしょう。

仕事の中身は、コードを書く時間だけではありません。エラーの原因を探して直すデバッグや、ほかの人が書いたコードを読んで理解する作業にも多くの時間を使います。地味に見える確認作業を丁寧に積み重ねられるかどうかが、実力の差につながる職種です

開発系のなかでは、未経験からもっとも入りやすい職種にあたります。学習した内容が成果物として形に残るため、ポートフォリオで実力を示しやすい点も強みです。

手を動かして作るのが好きな方や、ひとつの課題にじっくり向き合える方に適しています。

プログラマーのキャリアの広げ方についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

プログラマーとは?仕事内容・年収と未経験から目指す現実的な進め方

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Webエンジニアは、ブラウザから使うWebサービスやWebサイトを開発する職種です。ECサイトや予約システム、業務で使うクラウドサービスなどが対象になります。

ここで気をつけたいのは、Webエンジニアが特定の作業を指す名前ではない点です。画面側を担当するフロントエンドと、サーバー側を担当するバックエンドをまとめた総称として使われます。求人票にWebエンジニアと書かれている場合、どちらか一方を担当することもあれば、両方を任されることもあるでしょう。

システムエンジニアとの違いは、開発の進め方にあらわれます。受託開発では設計書を固めてから作りますが、Webサービスでは公開後も機能の追加や改善を続けるため、作りながら直していく進め方が中心です。

自社でサービスを運営する企業に多い職種のため、利用者の反応が数字として返ってくる環境で働けます。使う人の声を受けてサービスを育てたい方に向いた職種です。

未経験から目指す場合は、自作のWebアプリを公開し、コードをGitHubで見せられる状態にしておくと選考で評価されます。

Webエンジニアの将来性やAI時代の生き残り方についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

Webエンジニアとは?仕事内容・年収・将来性とAI時代の勝ち残り方を徹底解説

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フロントエンドエンジニアは、利用者がブラウザで目にする画面を作る職種です。ボタンを押したときの動き、入力内容の確認、画面の切り替えといった、目に見える部分のすべてを担当します。

使う技術は、画面の骨組みを作るHTML、見た目を整えるCSS、動きをつけるJavaScriptが中心です。実務ではJavaScriptを拡張したTypeScriptや、ReactとVue.jsといったフレームワークが使われます。

スマートフォンとパソコンで表示を切り替える対応や、画面の表示速度を上げる調整も担当範囲に入ります。画面が使いにくいと利用者はすぐに離れてしまうため、デザイナーと相談しながら使い勝手を詰めていく場面が多い職種です

学習の成果が画面として目に見えるため、未経験の方が最初に取り組みやすい領域といえます。作ったものをそのまま公開でき、ポートフォリオにしやすい点も入口として有利でしょう。

見た目の細かい差が気になる方や、使う人の立場で改善を考えられる方に適しています。

フロントエンドエンジニアに必要なスキルや将来性についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

フロントエンドエンジニアとは何をする職種?求められるスキルから将来性まで詳しく解説

フロントエンドエンジニアとは何をする職種?求められるスキルから将来性まで詳しく解説

バックエンドエンジニアは、利用者からは見えないサーバー側の処理を担当する職種です。会員登録の情報を保存する、注文を受け付けて在庫を減らす、検索結果を返すといった、データを扱う仕組みを作ります。

主に使う言語はJava、PHP、Python、Ruby、Goなどで、Ruby on RailsやLaravel、Djangoといったフレームワークとあわせて開発を進めます。データを保存するMySQLやPostgreSQLの知識も欠かせません。

フロントエンドとの大きな違いは、扱う課題の性質にあらわれます。利用者が増えたときに処理が遅くならない設計や、個人情報を守る仕組みを考える場面が多く、目に見えない部分の設計力が問われる職種です

未経験からの入口はフロントエンドよりやや狭いものの、データベースの基礎を学んでおくと選考で差がつきます。設計力を高めていけば、システムエンジニアやアーキテクトへ進む道も開けるでしょう。

仕組みの裏側を考えるのが好きな方や、効率のよい処理を追求したい方に向いています。

バックエンドエンジニアの役割や扱う技術についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

バックエンドエンジニアとは何をする職種?役割・技術・キャリアをわかりやすく解説

バックエンドエンジニアとは何をする職種?役割・技術・キャリアをわかりやすく解説

アプリケーションエンジニアは、業務で使うシステムやスマートフォンのアプリを開発する職種です。ただし、この呼び名は企業によって指す範囲が変わるため、求人票では業務内容の欄を必ず確かめましょう。

大きく分けると、2つの方向があります。

開発する対象仕事の内容主に使う技術
業務アプリケーション在庫管理や販売管理など、企業内で使うシステムを開発するJava、C#、SQL
スマートフォンアプリiPhoneやAndroid向けのアプリを開発するSwift、Kotlin、Flutter

業務アプリケーションでは、担当する業界の知識が武器になります。金融や物流など特定の業界で経験を積むと、その分野に詳しいエンジニアとして評価が高まる領域です

スマートフォンアプリは、審査を通して公開する流れや、機種ごとの表示の違いに対応する作業が加わります。自分の作ったものが多くの人に使われる実感を得やすい仕事でしょう。

未経験から目指すなら、スマートフォンアプリのほうが個人で作品を作りやすく、選考でアピールしやすくなります。

アプリケーションエンジニアの年収や転職のポイントについてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

アプリケーションエンジニアを目指す人へ|仕事内容・年収・転職のポイントを徹底解説

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組み込みエンジニアは、家電や自動車、産業用の機械のなかで動くプログラムを開発する職種です。エアコンの温度制御、自動車のブレーキ制御、工場のロボットの動作など、機械の頭脳にあたる部分を担当します。

使う言語はC言語やC++が中心で、機械の性能を引き出すためにハードウェアの知識も求められます。使えるメモリや処理能力に限りがあるため、少ない資源で確実に動くプログラムを書く技術が問われる領域です

IoTエンジニアは、この組み込みの技術にインターネットとの接続を加えた職種にあたります。機械が集めたデータをクラウドへ送り、離れた場所から状態を確認したり操作したりする仕組みを作ります。

医療機器や自動車のように、不具合が人命に関わる分野を扱うため、品質への責任は重い領域です。その分、経験を積んだ技術者が不足しており、長く働ける専門性を身につけやすくなります。

機械やものづくりに興味がある方や、電子工学を学んだ経験がある方に適しています。

組み込みエンジニアの将来性や転職の判断についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

組み込みエンジニアとは?仕事内容・年収・将来性から「転職すべきか」を徹底解説

組み込みエンジニアとは?仕事内容・年収・将来性から「転職すべきか」を徹底解説

インフラ系ITエンジニア5職種の仕事内容

インフラ系は、システムが止まらずに動き続ける環境を用意し、守り続ける職種のまとまりです。開発系が作った機能も、動かす土台がなければ利用者には届きません。ここで紹介する職種は、以下の5つです。

  • インフラエンジニアは基盤全体をまとめて担当する
  • サーバーエンジニアはシステムを動かす機器を構築する
  • ネットワークエンジニアは通信の経路を設計する
  • データベースエンジニアはデータの保管と取り出しを支える
  • クラウドエンジニアはクラウド上に環境を組み立てる

インフラエンジニアは、システムを動かすための環境を設計し、構築して運用する職種です。開発系のWebエンジニアと同じく、これは特定の作業を指す名前ではありません。求人票にインフラエンジニアと書かれている場合、サーバー、ネットワーク、データベース、クラウドの4領域のいずれか、または複数を担当します。それぞれの領域の内容は、このあとの4つの見出しで順に解説します。

インフラの仕事は、構築と運用の2つに分かれます。構築は新しい環境をゼロから作る工程で、運用は動いているシステムを監視し、障害が起きたときに復旧させる工程です。

未経験からITエンジニアを目指すとき、もっとも入口が広いのがインフラの運用や監視のポジションです。24時間体制のシフト勤務になる職場もありますが、実務のなかで機器の扱いやトラブル対応を覚えられるため、働きながら技術を身につけられます。

障害が起きたときに慌てず原因を追える方や、決められた手順を正確に守れる方に向いた領域でしょう。

インフラエンジニアの年収やおすすめの資格についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

インフラエンジニアの平均年収は?年収アップの方法やおすすめのキャリアも解説

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サーバーエンジニアは、システムを動かすサーバーを選定し、構築して運用する職種です。どれくらいの利用者を想定するか、どの程度の処理能力が要るかを見積もり、必要な機器やクラウドの構成を決めます。

扱う技術の中心はLinuxとWindows Serverです。コマンドで操作するLinuxの知識は、この職種の出発点にあたります。近年は1台の物理サーバーを複数に分けて使う仮想化技術や、アプリを動かす環境ごと持ち運べるコンテナという仕組みも扱う場面が増えました。

日々の業務では、動作状況の監視、性能が落ちていないかの確認、セキュリティ更新の適用などをおこないます。サーバーが止まればサービス全体が使えなくなるため、変更を加える前に影響範囲を洗い出す慎重さが問われる職種です

未経験からは運用監視のポジションで入り、手順書に沿った対応を覚えるところからはじめる流れが一般的でしょう。そこからLinuxの資格を取り、構築の案件へ移っていくと単純作業から抜け出せます。

地道な確認を苦にしない方や、仕組みを深く理解したい方に適しています。

サーバーエンジニアの将来性や資格についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

サーバーサイドエンジニアとはどんな仕事?向いている人・必要スキルを解説

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ネットワークエンジニアは、機器どうしをつなぐ通信の経路を設計し、構築して管理する職種です。オフィスのLAN、拠点間を結ぶ回線、データセンター内の通信など、データが流れる道を整えます。

使う機器はルーターやスイッチ、ファイアウォールなどで、CiscoやJuniperといったメーカーの製品が多く使われます。通信が遅い、つながらないといった不具合は原因が見えにくいため、どこで止まっているかを順に切り分けていく力が求められます

在宅勤務の普及やクラウドの利用拡大により、社外から社内システムへ安全につなぐ仕組みの構築が増えました。通信の安全を守る知識もあわせて必要になっています。

この職種は、資格が実力の証明として通用しやすい点が特徴です。ネットワークの基礎資格を取得しておくと、未経験からでも構築の案件に入りやすくなるでしょう。

図を書いて全体の流れを整理するのが得意な方や、原因を突き止めるまで粘れる方に向いています。

ネットワークエンジニアに必要なスキルや資格についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

ネットワークエンジニアとは?仕事内容、年収、必要なスキル、資格などを徹底解説

ネットワークエンジニアとは?仕事内容、年収、必要なスキル、資格などを徹底解説

データベースエンジニアは、データを保存して取り出す仕組みを設計し、管理する職種です。会員情報、注文履歴、在庫の数量といった、企業にとって欠かせないデータを扱います。

仕事は3つの領域に分かれます。

領域内容
設計データの持ち方や項目の構造を決める
運用管理バックアップや障害からの復旧を担当する
性能改善処理が遅い箇所を探して速度を上げる

扱う製品はOracle DatabaseやMySQL、PostgreSQL、Microsoft SQL Serverなどで、操作にはSQLという言語を使います。設計の段階でデータの持ち方を誤ると、あとから直すのに大きな手間がかかるため、最初の判断がそのまま品質に響く職種です

データを失うと事業そのものが止まるため、責任は重い部類に入ります。その分、経験を積んだ技術者は長く必要とされ、年齢を重ねても価値が下がりにくい領域でしょう。

数字やデータの整理が好きな方や、抜け漏れなく考えるのが得意な方に適しています。

データベースエンジニアのAI時代の需要についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

データベースエンジニアとは?AI時代の需要と仕事内容を解説

データベースエンジニアとは?AI時代の需要と仕事内容を解説

クラウドエンジニアは、AWSやMicrosoft Azure、Google Cloudといったクラウドサービスの上にシステムの環境を構築し、運用する職種です。従来は自社で機器を買って設置していた部分を、インターネット経由で借りて組み立てます。

サーバーやネットワークの知識を前提にしつつ、クラウド特有の設計の考え方を身につける必要が出てきます。設定を手作業ではなくコードで管理する手法や、費用を抑える構成の組み方も担当範囲です。

インフラ系のなかでも、求人の伸びが目立つのがクラウドです。自社で機器を持つ運用からクラウドへ移す企業が続いており、移行を任せられる技術者が足りていません。

ただし、求人が多い分だけ求められる範囲も広くなります。サーバーやネットワークの基礎がないまま入ると、指示された設定作業だけを任される期間が長引きやすい点には注意してください。

未経験から狙う場合は、AWSの入門資格から学びはじめると全体像をつかめます。無料の枠を使って自分で環境を作れるため、学習した内容をそのまま実績として示せる点も強みでしょう。

新しい技術を試すのが好きな方や、費用と性能のつり合いを考えるのが得意な方に向いています。

クラウドエンジニアに必要なスキルや将来性についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

クラウドエンジニアとは? 主な仕事内容や必要なスキル、将来性、年収

クラウドエンジニアとは? 主な仕事内容や必要なスキル、将来性、年収

先端技術系ITエンジニア3職種の仕事内容

先端技術系は、AIやデータ、セキュリティなど専門性の高い領域を扱う職種です。開発やインフラの知識に加えて、それぞれの領域に応じた専門知識が求められます。ここで紹介する職種は、以下の3つです。

  • AIエンジニア・機械学習エンジニアはAIを使ったシステムを開発する
  • データエンジニアは分析に使えるデータ基盤を整える
  • セキュリティエンジニアは攻撃や情報漏えいからシステムを守る

AIエンジニアは、AIや機械学習を活用したシステム・サービスの開発に携わる職種です。企業によっては「機械学習エンジニア」と呼ばれることもあります。

具体的な業務は、必要なデータの収集・加工から、機械学習モデルの構築・評価、システムへの実装、運用までさまざまです。生成AIを活用したサービスや機能の開発に携わるケースもあります。

プログラミング言語ではPythonが広く使われており、PyTorchやTensorFlowなどの機械学習向けライブラリ・フレームワークを扱うこともあります。業務内容によっては、統計学や線形代数など数学の知識も必要です。

プログラミングに加えて、データ分析や機械学習に関する専門知識が求められる領域です。研究開発に近い求人では、大学院での研究経験などを応募条件としている場合もあります。

未経験から目指す場合は、Pythonや数学、機械学習の基礎を学んだうえで、関連する開発経験やデータ活用の経験を積んでいく方法が現実的でしょう。

データから傾向を読み取ることが好きな方や、仮説を立てて試行錯誤することを楽しめる方に向いている職種です。

AIエンジニアのキャリアや求められるスキルについてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

※ここに内部リンクを挿入(AIエンジニア関連記事)

AI・機械学習(LLM)エンジニアの求人情報

AI計算基盤運用エンジニア【物理基盤・仮想基盤領域】

想定年収

679~1,073万円

勤務地

東京都

業務内容

国内通信事業(移動体通信事業や固定通信事業)や未来に向けて実装が進む生成AI開発向け計算基盤のサーバ/ストレージ/Database保全運用を行っております。 国内最大級のインフラサービスの運用だけでなく、業務用ツールの開発や業務設計・運用ドキュメントの作成など、インフラの最前線で幅広く業務に携わっていただけます。 単なる定型運用の受け入れにとどまらず、自社のオープンソース活用やツール内製化を通じて安定性と高パフォーマンスを両立する運用スタイルを確立していくフェーズです。 ● ミッション ソフトバンクのプライベートクラウド基盤/生成AI開発向け計算基盤(GPU基盤)における、サーバ、ストレージ、データベースに関する運用高度化・予防保全を実現し、新技術・新領域へのリソース確保と安全運用に貢献する ● 主な業務 生成AI計算基盤における、サーバ、ストレージ、データベース関連運用保全業務(プライベートクラウド基盤、生成AI計算基盤) ● 具体的な業務 GPUサーバ、専用ストレージ、ジョブ管理システム、仮想化基盤(オンプレミス)、ActiveDirectory、DNSサーバ、メールサーバにおいて、以下の業務を行っていただきます。 ・障害発生時における迅速な問題切り分け、問題解決 ・予防保全・再発防止策(抑止対策)の企画・推進・運用の高度化 ・高負荷事象における性能調査および問題切り分け、問題解決 ・業務効率化・自動化(プログラミングによる業務用ツールの開発など) ・業務委託メンバーのマネジメント・コントロール ・業務フロー、手順書などの運用ドキュメント作成 ※全ての募集における雇い入れ後の、従事すべき業務・就業場所の変更の範囲については下記の通りとします。 ● 業務の変更の範囲 : 会社内でのすべての業務 ● 就業場所の変更の範囲 : 本社および国内外の支社、営業所、グループ内外の出向先事業所(テレワークを行う場所を含む)

CPO

想定年収

1,500~5,000万円

勤務地

東京都

業務内容

【ミッション】 -事業戦略に整合したプロダクトロードマップの策定と達成 -AI 協働(生成 AI / MCP)を前提にした開発生産性・品質の最大化 -ユーザー価値を起点とした高速な検証・学習ループの確立 -プロダクト組織(PdM/Eng/Design)の体制構築・採用・育成 【概要】 プロダクト戦略の策定から実行・ガバナンスまでを統括し、 AI を活用した設計・開発・運用の標準を確立します。プロダクトポートフォリオ全体の成果責任を担います。 【業務範囲】 -中長期のプロダクト戦略・ロードマップの策定と合意形成 -開発組織の採用・評価と組織マネジメント -技術選定・アーキテクチャ設計(将来を見据えたスケーラブルな設計) -プロダクト KPI の設計・レビューと意思決定のリズム設計 -AI ファーストな開発標準(テンプレート/スキーマ/レビュー/自動化)の設計・運用 -資源配分(人材/予算/時間)の最適化と投資判断 -組織デザイン(採用・育成・評価)とカルチャー醸成 -ステークホルダーコミュニケーション(経営/事業/コーポレート) 【利用するツール】 -GitHub / Notion / 各種開発・デザインツール(Figma など) -Claude / Claude Code / Cursor / 各種 MCP ツール -GCP / AWS / Vercel など

AI駆動開発/開発変革エンジニア

想定年収

679~1,411万円

勤務地

天王洲第二事業所(Tennozu Bay Tower) 19F,21F/東京ポートシティ竹芝オフィスタワー23F

業務内容

【ミッション】 開発組織におけるAI Native化への変革をリードし、技術起点で継続的な価値創出に貢献する 【主な業務】 社内既存AIツールの活用促進と新規AI技術の検証/導入 【具体的な業務】 ・本部横断でのAI駆動開発の推進 ・社内外の先進技術/AI活用事例の調査と検証/展開 ・LLMモデル活用方針の策定/展開 ・業務効率化に向けたAI PoCの企画/推進 ・各開発チームへのAI活用伴走支援 ・Skills/Agent.mdなどAI活用アセットの整備/運用 ・ハーネスエンジニアリング/ループエンジニアリングの検証/仕組み化 ・自律開発/夜間自動開発など新しい開発プロセスの検証

AIエージェントプラットフォーム開発エンジニア

想定年収

679~1,411万円

勤務地

天王洲第二事業所(Tennozu Bay Tower) 19F

業務内容

当部門は、生成AI・LLM・AIエージェントを活用し、技術部門の業務変革を促進するAIプラットフォームを企画・開発する組織です。 Difyを中心に、RAG、ベクトルDB、ナレッジDB、MCPなどの技術を組み合わせ、AIエージェントを安全かつ継続的に業務利用できる共通基盤を構築しています。 目指しているのは、システム開発の専門知識を持たない社員でも、ローコード/ノーコードで自らAIエージェントを作成し、業務に活用できる環境です。 プラットフォームの機能開発に加え、各種業務システムとの連携、ナレッジ活用、実行ログやフィードバックを用いた評価・改善の仕組みづくりにも取り組んでいます。 利用部門の課題やニーズを捉えながら、より使いやすく、信頼性が高く、幅広い業務に展開できるプラットフォームへ進化させることが私たちの役割です。 通信ネットワーク運用やITシステム運用など、大規模かつ社会的影響の大きい業務領域を支えるAI基盤の開発を通じて、AI時代の新しい仕事の進め方を広げていく、技術的な挑戦機会の大きな部門です。 【ミッション】 LTMおよび関連LLMを活用したAIエージェント実行プラットフォームシステムを開発し、通信業務・ITシステム運用業務などへの実装を通じて、ネットワーク運用・システム運用の効率化・高度化・自律化を推進することがミッションです。 数年前から開発を進めてきたAIエージェント実行プラットフォームシステムは既に本格始動済ですが、エージェント監視/制御などの付随した機能開発や他システムとの連携の仕組みなどの開発テーマを推進いただきます。 【主な業務】 AIエージェントを動かすプラットフォームとなるシステムの開発と、社内業務への適用推進 【具体的な業務】・Difyを中心としたAI活用プラットフォームの設計/開発 ・ベクトルDBやRAG、ナレッジDBの設計/開発 ・MCPを活用した業務システムとの連携機能の設計/開発 ・評価データ、実行ログ、フィードバックを活用した精度評価/改善の仕組み化 ・AIエージェントや業務アプリケーションの機能改善/高度化 ・社内関係部署と連携した業務課題の整理、要件定義、AI活用推進

【プロダクト開発】|機械学習エンジニア|エキスパート|東京|正社員

想定年収

804~1,500万円

勤務地

東京都(新宿区)

業務内容

【期待役割】 ・当社の事業課題に向き合い、AI・機械学習を活用して事業成果につなげるところまで、一貫して担っていただきます。 ・与えられた要件に対してモデルを開発するだけではなく、事業・業務を深く理解した上で、解くべき課題を見極め、機械学習・統計・数理最適化・生成AIなどを用いて扱える問題へと落とし込み、適切なアプローチを設計・実装していただきます。 ・単なる「検証(PoC)」にとどまらず、事業の粗利向上や生産性向上、顧客体験の改善につながる仕組みを実際のプロダクトや業務フローに組み込み、継続的に改善していくところまでを担っていただきます。 【具体的なプロジェクト例】 現在、以下のようなAI・データ活用プロジェクトが進行中であり、これらのさらなる磨き込みや新規ユースケースの立ち上げをお任せします。 ・コールセンター業務のAI化(LLM / 音声認識等) ・数理最適化による訪問ルート最適化 ・画像認識を用いた査定のAI化 ・データ基盤・MLOps構築 【主な業務内容】 ・ビジネスサイド(事業部等)の抽象的な課題を整理し、機械学習・生成AIを活用した問題設定・テーマの企画立案 ・課題特性(自然言語、画像、テーブルデータ、最適化問題など)に応じた最適なモデル・アルゴリズムの技術選定および設計 ・PoC・オフライン検証による実現性の見極めから、本番環境へのデプロイ、実運用を見据えたモデル開発 ・モデルの精度だけでなく、業務KPIや事業成果を踏まえた評価設計・効果検証、および継続的な改善 ・モデルの監視・評価・再学習など、継続的な運用・改善を可能にするMLOps環境や開発プロセスの設計・改善 【プロダクト開発環境】 ・開発言語:Golang, React.js(Next.js), TypeScript ・インフラ:GCP(Cloud Run, BigQuery, Cloud SQL...), Terraform, Docker ・CI/CD:GItHub Actions ・テスト:MagicPod, Storybook ・バージョン管理:GitHub ・エラー管理:Sentry ・APM:NewRelic ・開発生産性管理:Findy Team+ ・課題管理:Jira ・ドキュメント管理:Confluence ・その他:Elastic Cloud, Terraform Cloud, Chromatic

データエンジニアは、企業が持つさまざまなデータを収集・加工し、分析やAI開発などに活用できる環境を整える職種です。売上データや顧客の行動履歴、アクセスログなどを集約し、必要な人が利用できるデータ基盤を構築・運用します。

似た職種との違いは、次のとおりです。

職種主な役割
データエンジニアデータを収集・加工し、活用するための基盤を構築する
データサイエンティストデータを分析し、予測モデルの構築や課題解決につなげる
データアナリストデータを分析し、ビジネス上の意思決定などに活用する

データエンジニアの主な役割は、データそのものを分析することではなく、分析や機械学習に使える環境を作ることです

業務ではSQLやPythonなどを使用するほか、BigQueryやSnowflakeなどのデータ基盤を扱う場合もあります。大量のデータを効率よく処理するため、データベースやクラウドに関する知識も求められます。

バックエンド開発やインフラ構築で培った知識を活かせる部分もあります。未経験から目指す場合は、SQLやデータベース、Pythonなどの基礎から身につけていくとよいでしょう。

データを整理することが得意な方や、サービスを裏側から支える仕組みづくりに興味がある方に向いています。

データ基盤に関わるキャリアの広げ方についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

※ここに内部リンクを挿入(データエンジニア関連記事)

データエンジニアの求人情報

DXエンジニア|【自ら企画立案可能!/東急不動産G/東京本社】

想定年収

500~700万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

Pythonを活用した業務自動化・社内ツール開発・データ処理を通じて、各部門の業務効率化を推進していただきます。 単に依頼されたものを開発するだけではなく、現場の業務内容を理解し、課題整理・改善提案・実装・運用改善まで一貫して関わることができます。 ●具体的には ・Pythonを用いた業務自動化ツールの開発 ・Excel等で行っている手作業・定型業務の自動化 ・社内向けツール・スクリプトの開発 ・pandas等を用いたデータ加工・集計・分析 ・API連携や外部サービス連携による業務効率化 ・各部門への業務ヒアリング、課題整理、改善提案 ・自動化した仕組みの運用・改善 ・データ分析・機械学習を活用した業務改善の支援 ●プロジェクト例 ・Excelで管理している入力・集計業務の自動化 ・定型レポート作成業務の自動化 ・社内データの収集・加工・可視化 ・外部システムやAPIとの連携による業務効率化 ・発電量予測や需給予測に関連するデータ処理支援 ・scikit-learnやLightGBM等を用いた分析・機械学習活用の支援 ※発電量予測・需給予測や機械学習に関連する業務は、ご経験・スキルに応じてお任せします。

【急募】データエンジニア/データエンジニアリング領域の新規事業立ち上げ◎上場企業グループ/年休125日

想定年収

683~940万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

当社では、今後のSI事業における新たな成長領域として、「データエンジニアリング/データ活用領域の新規事業立ち上げ」を進めています。 今回募集するのは、すでに完成された組織を管理するポジションではありません。 現在は事業・組織ともに立ち上げフェーズにあるため、まずはプレイングマネージャーとして自ら顧客・プロジェクトの最前線に立ち、案件創出、提案、プロジェクト推進を担いながら、事業の成長に合わせて組織をつくっていただきます。 将来的には、「データエンジニアリング領域の事業部長・部長として、事業・組織を牽引いただくことを期待するポジション」です。 「既存組織を管理する」のではなく、経営・営業・エンジニアと連携しながら、「自ら事業と組織をつくっていくこと」に魅力を感じる方を歓迎します。 ●仕事内容例 ・顧客のデータ活用課題のヒアリング、構想策定、提案 ・要件定義、データ基盤のアーキテクチャ設計 ・Snowflake、Databricks、Microsoft Fabric、BigQuery等を活用したデータ基盤案件の推進 ・PM/PLとしてのプロジェクトマネジメント ・営業部門と連携したプリセールス、案件創出 ・データエンジニアリング領域におけるサービス・技術方針の検討 ・プロジェクト体制の構築、パートナー企業との連携 ・事業拡大に合わせた採用活動、メンバー育成 ・データエンジニア組織の立ち上げ ・将来的な事業計画、売上・利益、組織計画の策定・推進 ●案件例 案件例①:製造業向けマスターデータ基盤構築 業界:大手製造業 期間:6か月 体制:3名 役割:PL兼データエンジニア 内容: 社内に散在する製品・顧客・仕入先マスタの統合基盤を構築 ETL/ELTパイプライン設計・実装 データ品質ルールの策定および運用設計 BIツール向けデータマートの整備 案件例②:小売業向けデータ分析基盤構築 業界:大手小売業 期間:8か月 体制:5名 役割:データエンジニア 内容: POSデータ・ECデータ・会員データを統合する分析基盤構築 クラウドDWH(Snowflake、Fabric等)の設計・構築 データパイプライン開発および自動化 マーケティング施策向けダッシュボードデータ整備 案件によって異なりますが、リモートワークやフレックス制度を活用しながら、裁量を持って働ける環境を整えています。 ●ポジションのミッション 入社直後から管理業務だけをお任せするのではなく、事業立ち上げ期はご自身もプレイヤーとして案件に入り、顧客・技術・プロジェクトを理解しながら事業基盤をつくっていただきます。 事業の拡大に伴ってメンバーを増やし、チーム化・組織化を進め、将来的には「事業部長・部長としてデータエンジニアリング領域を担っていただくこと」を想定しています。 中長期的には、 データ基盤 → BI・Analytics → AI活用 までを一気通貫で提供できる組織へ発展させ、データ・AI領域を当社の新たな事業の柱として成長させることを目指しています。 ●配属部署 Salesforce、Power Platform、スクラッチ開発を組み合わせ、 お客様の業務課題に応じた最適な業務アプリケーション開発を支援する部署。 社員人数:約60名 ●配属事業本部 Webシステム開発(Java/Javascript)・Salesforce/クラウド連携・チャットボット・RPA・AI活用などに特化した開発事業本部です! 今後の方針としては、金融フロントを軸にデータAI QAを統合した高付加価値SIモデルを目指している部署となります。 また、大きな特徴として、AI駆動開発に積極的に取り組んでいます 生成AIや各種AIツールを活用しながら、開発生産性の向上、品質改善、業務効率化を推進しております。 AIを単なる話題として捉えるのではなく AI活用を含めた次世代の開発・ものづくりに関心のある方を歓迎します!

LLMモデル開発エンジニア(通信業界向け 独自開発 生成AI基盤モデル)

想定年収

679~1,587万円

勤務地

東京都

業務内容

【ミッション】 国内最大級の自社GPUインフラと通信ドメインデータを武器に、通信業界向け大規模言語モデル「Large Telecom Model(LTM)」の学習・評価・チューニングパイプラインを構築/主導します。 実業務に耐えうる高精度かつ安全性の高いモデルへと継続的に高度化し、現場への実装を通じてネットワーク運用の効率化・高度化・自律化を推進します。 【主な業務】 ・LTMモデルの性能向上 ・学習パイプラインの構築 ・最先端生成AI技術の検証および実業務適用に向けた技術リード 【具体的な業務】 【モデル開発・学習】 LLMの継続事前学習(Continued Pre-training)やFine-tuning(SFT/RLHFなど)の実装/学習レシピの最適化 【データ基盤・加工】 基地局データや運用ログなどの大容量通信ドメインデータの収集/整形/学習データセットの設計、クレンジング 【評価・ベンチマーク】 自動評価フレームワークの構築および評価指標(Benchmark)の設計/精緻化 【技術調査・PoC】 最先端論文(ArXivなど)やOSS(最新のモデル・学習手法)のキャッチアップとPoCによる検証 【現場連携・要件定義】 社内関係部署(アプリ開発チーム・現場)との連携による課題の整理およびモデル要件へのフィードバック

データエンジニア、データベースエンジニア募集【在宅勤務可】<0429ITIS>

想定年収

440~1,200万円

勤務地

東京都

業務内容

●組織について 当部は、AIやクラウド技術を活用して企業のDX推進を支援する部署として、クラウドデータ活用基盤の導入に向けた企画・要件定義・設計・構築から、クラウドデータ活用サービスの企画・開発まで幅広く担っています。また、Oracle Databaseの導入企画・要件定義・設計・構築や、データベース関連サービスの開発にも積極的に取り組み、最新技術を活用した業務効率化・新規ビジネスモデル創出、さらには全社的なDX推進に寄与しています。 多様なバックグラウンドを持つメンバーが集い、生成AIやクラウドネイティブ開発をはじめとした先端技術に強みを持っている点も特徴です。社員一人ひとりが自らの挑戦を主導し、イノベーション創出に向けて知見を高め合う環境が整っており、技術者の育成とサービス品質の向上にも注力しています。 ●組織の業務・事例紹介 当部は、AIとクラウド技術を活用し、企業のDX推進を支援する部署として、クラウドネイティブ開発や生成AIを含む多様なソリューションを提供しています。 AWS、Google Cloud、Snowflake、Oracle Databaseなどの国内外のメガクラウドや先端技術を駆使し、信頼性の高いデータベース環境やデータ分析基盤の設計・構築・運用を通じて、お客様のビジネスニーズに応じた高度なITソリューションを提供します。 また、クラウドサービスを活用したデータ活用基盤の提供を通じ、クラウドDWH構築やダッシュボード開発を推進し、経営判断や業務効率化、新規ビジネスモデル創出を支援します。 部門横断のDX推進やAI人材育成、サービス品質向上にも力を入れており、サービス企画開発・営業企画・プリセールスなど幅広い業務を通じて、多様なバックグラウンドを持つメンバーと共に、企業競争力強化と持続的なデジタル変革に貢献します。 ●職務内容・担当業務 担当いただく業務内容は、データベースの設計・構築・運用支援、データ分析基盤の設計・構築、お客様のデータ活用支援、データ利活用ビジネスのサービス企画開発などになります。 将来的には、システム開発や基盤構築だけでなく、リーダーやラインマネージャ、サービス企画・実装、サービス運営など、適性に応じた様々なキャリアパスが選択可能です。 データドリブン経営を支援し、データベースやクラウド技術を駆使してお客様の収益向上に貢献するテックリードやコンサルタントとしての役割も担います。技術力の高い専門家が多く在籍するチームで、技術を深く学ぶ最適な環境が整っており、若い社員が多く協力しながら高い目標を追求しています。さらに、海外ベンダーとのやり取りや、AWS re:Invent、Snowflake Summit、Oracle AI World、Google Cloud Nextなどの海外カンファレンスへの出張機会も豊富です。 ●役割・ポジション 技術職におけるリーダー候補またはメンバー ●配属部署 ITインフラサービス事業グループ クラウド事業本部 マルチクラウドインテグレーション部

AIアナリティクスエンジニア(セマンティックレイヤー / 分析エージェント)

想定年収

835~930万円

勤務地

東京都(品川区)

業務内容

●現状の課題/今後取り組みたいこと freee のデータ活用は長らくデータ分析が主軸でした。 しかし生成 AI の台頭により、データを資源とした活用ニーズは多様化・複雑化し、マルチプロダクト戦略のもとプロダクトを横断したデータ活用ニーズも急増しています。 私たちは 「AI Ready の正体はデータマネジメントである」 と考えています。 AI Ready とは、LLM に収まるコンテクストかつ解釈可能なレベルまで、高品質なデータが構造化・管理されている状態を指します。 これは AI 技術だけの問題ではなく、データマネジメントそのものの問題です。 freee は現在、ハブ・アンド・スポーク型のデータメッシュ(Provider / Hub / Consumer)への変革期にあり、メダリオン 2.0(Bronze / Silver / Gold + Platinum)を共通言語に、全社プロジェクトを同時並行で推進しています。 本ポジションは、その中でも 「データを人とエージェントに届ける最終区間(ラストワンマイル)」 を担い、以下を推進します。 ・指標・ディメンションの一元管理とガバナンス LookML、BigQuery、dbtを用いて定義の一元化と変更管理を行う。 ・AI向けコンテキストの構造化 エージェントが参照可能なビジネス用語やメタデータを「AI-ready」な状態に整備する。 ・リモートMCPの設計・運用 社内外のAIクライアントに対し、セマンティックレイヤーやコンテキスト基盤を開放する仕組みを構築する。 ・回答品質の評価と改善サイクルの確立 正答率や解決率をロギングし、それを起点とした継続的な改善を行う。 ・評価駆動開発へのシフト 評価駆動開発への移行が進み、品質改善が人手の勘ではなくデータ(評価)で回るようになっている ・データプロダクトマネジメント 部門からの要望をインテークし、優先度付けや「作らない」判断を含めた製品マネジメントを担う。 ●業務内容詳細 freee の全社員が、エージェントとの対話だけで信頼できるデータに到達できる状態をつくる。 セマンティックレイヤーとコンテキスト基盤をユーザー需要から逆算して設計し、その回答品質をロギング・評価で計測しながら、分析エージェントとして届けきる。 具体的には以下を担っていただきます。 ・セマンティックレイヤー / コンテキスト基盤の整備 ・分析エージェント / リモートMCPの開発・運用 ・ ロギング・評価基盤の設計・運用 ・データプロダクトマネジメント ・ファシリテーション / 全社への浸透 ※会社の事業状況やご本人の適性に応じて担当する業務内容が変更となる場合があります 業務内容の変更範囲:会社の事業状況やご本人の適性に応じて担当する業務内容が変更となる場合があります

セキュリティエンジニアは、サイバー攻撃や情報漏えいなどのリスクから、システムやネットワークを守る職種です。

仕事内容は幅広く、セキュリティを考慮したシステムの設計・構築、脆弱性診断、ログの監視、インシデント発生時の調査・対応などがあります。脆弱性診断では、システムに攻撃につながる弱点がないかを調査します。運用・監視では不審な通信や挙動を確認し、インシデントが発生した場合には原因や影響範囲を調べ、必要な対応をおこないます。

新たな脅威や攻撃手法が次々に登場するため、情報を収集して知識を更新し続けることが欠かせません。関連資格としては、国家資格の「情報処理安全確保支援士」などがあります。

業務ではネットワークやサーバー、OS、Webアプリケーションなど幅広いIT知識が求められます。そのため、インフラエンジニアや開発エンジニアとして経験を積み、セキュリティ領域へキャリアを広げる方法もあります。

システムの問題点を細かく確認することが得意な方や、新しい技術・セキュリティ情報を継続して学べる方に向いている職種です。

セキュリティエンジニアの必要スキルや将来性についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

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管理・その他のITエンジニア5職種の仕事内容

ここまで紹介してきた職種が手を動かして作る役割だとすれば、管理系はプロジェクトや組織の側から関わる役割にあたります。開発やインフラの経験を積んだあとに進む職種が中心です。ここで紹介する職種は、以下の5つです。

  • プロジェクトマネージャーは開発全体の進行に責任を負う
  • ITコンサルタントは顧客の経営課題からシステムを提案する
  • 社内SEは自社のIT環境を整えて社員を支える
  • QA・テストエンジニアはシステムの品質を保証する
  • セールスエンジニアは技術の知識を活かして営業を支援する

プロジェクトマネージャーは、開発プロジェクト全体の進行を管理し、納期と品質と予算に責任を負う職種です。何人ものメンバーと数ヶ月から数年におよぶ工程をまとめ、完成まで導きます。

主な業務は、計画を立てて必要な人員を確保すること、進捗を確認して遅れがあれば手を打つこと、そして顧客との交渉です。プロジェクトは計画どおりに進まないほうが普通のため、問題が起きたときにどこを削り、どこを守るかを決める判断力が問われます

システムエンジニアとの違いは、責任の範囲にあらわれます。システムエンジニアが設計という技術の面を担うのに対し、プロジェクトマネージャーは人と金と時間まで含めた全体を見ます。

業界未経験の状態から就くケースはほとんどありません。開発の現場で5年ほど経験を積み、チームをまとめる役割を経てから任される流れが一般的です。目指すのであれば、規模の小さい案件でかまわないので、要員の調整やスケジュールの変更を自分で起案した経験を作っておくと選考で評価されます。国家資格のプロジェクトマネージャ試験も、この職種を目指すうえで知られた指標です。

人を動かして物事を前に進めるのが得意な方や、責任のある立場でやりがいを感じたい方に向いています。

プロジェクトマネージャーの年収やキャリアアップの方法についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

プロジェクトマネージャー(PM)とは?年収・種類・キャリアアップ方法を徹底解説

プロジェクトマネージャー(PM)とは?年収・種類・キャリアアップ方法を徹底解説

プロジェクトマネージャー(PM)の求人情報

ソリューション・コンサルタント/インフラ/東京/FPTテクノジャパン

想定年収

600~1,000万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

1. 顧客への提案 営業担当者と連携した顧客要望・課題・RFP/RFI等のヒアリングおよび整理 顧客要件に基づくソリューション、サービススコープ、運用モデル、提供体制の検討 顧客要求事項とFPTの提供サービス・CapabilityとのFit & Gap整理 複数のソリューション/体制案の比較・評価および推奨案の策定 サービスレベル(KPI/SLA)、役割分担、エスカレーション、運用プロセス等の設計 国内/オフショアチームと連携した工数見積・価格モデルの策定 提案書、見積説明資料等の作成 2. オフショアチームとの連携 ベトナムを中心とした海外技術チームへの顧客要件の「正確な」説明・展開 技術チームから提示されたSolution、体制、工数、前提条件等のレビュー 顧客要件と提案内容に乖離がある場合の修正 提案作成に必要なタスク・スケジュール・担当者の管理 日本側とオフショア側の認識差・コミュニケーションギャップの解消 3. 顧客折衝・営業支援 営業担当者との提案戦略・提案ストーリーの検討 顧客との提案内容・技術要件・サービス内容に関するディスカッション 顧客向け提案・プレゼンテーション 顧客からのQA対応および国内外関係者との回答調整 受注後のDelivery/Project Managerへの提案内容・前提条件等の引き継ぎ 主な提案領域 AWS / Azure等のクラウド移行・クラウド基盤構築 オンプレミス/クラウドインフラの設計・構築・移行 マネージドサービス/ITインフラ運用 Service Desk / ITSM Modern Workplace / Microsoft 365 / Intune Network / Security等のインフラサービス 大規模マイグレーションおよび運用移管 etc

【AMBL株式会社】DX事業本部 / Forward Deployed Engineer (FDE)

想定年収

600~1,200万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

AMBLのDX事業本部では、日本を代表するナショナルクライアントを中心に、数千万円〜10億円超規模のWeb・アプリ・基幹システム刷新など、各種DX/AX(AI Transformation)推進プロジェクトを最上流から手掛けています。 本ポジションは、単なるWeb/バックエンド開発や進捗管理のPMOではなく、クライアント最前線に入り込み、生成AIやAIツールを活用して業務効率化・BPR(業務プロセス再設計)を主導・実行するコアポジションです。 弊社ではデータサイエンティストやAIエンジニアも約200名在籍している部署もございますが、本ポジションは自社内の開発部隊に依存するのではなく、 「顧客の課題解決の手段」としてAIツールを駆使し、業務改革から最上流の構想策定、現場での導入・定着までをハンズオンでやり切る人材を募集します。 具体的な業務内容 大手クライアント(放送局、食品大手メーカー、大手損保、大手通信など業種不問)の現場最前線に入り込み、AIツールを活用した業務効率化・BPRの推進をお任せします。 ●課題特定・グランドデザイン・BPR構想策定 クライアント現場の業務フロー・ボトルの分析およびアセスメント AIツール(生成AI・自動化ツール等)の適用による業務効率化・BPR案の策定 投資対効果(ROI)の試算および全体ロードマップの策定 ●プロトタイピング・PoC 課題解決に最適なAIツールの選定・活用による業務プロセスの試作検証 現場などを巻き込んだ実証実験の実施と導入効果の可視化 ●最上流支援・仕様定義・RFP策定 曖昧なビジネス要件や、業務改革に伴うシステム・運用要件の取りまとめ 事業会社(顧客)側に入り込んだRFP策定支援 全体ロードマップの策定、プロジェクトスコープの定義 ベンダー選定 ●プロジェクト推進 業務フロー刷新に伴う顧客側キーマンや現場社員との合意形成、チェンジマネジメント、意思決定支援 マルチベンダーなどステークホルダー調整、ベンダーコントロール 進行管理 品質管理 ●定着化・継続的な提案 リリース後の運用定着フォロー、効果検証、システム改善案の提示 次なるAX施策に向けた継続的なパートナーシップの構築、受注に向けた提案 案件事例 ●あくまでも一例のため、下記以外にも案件が多数ございます <案件事例①:大手放送局 通信系基盤システムリニューアル> 概要:動画配信・報道・番組表アプリ等を支える通信系基盤システムについて、肥大化した課題を解消するための再編・刷新プロジェクト。最上流から参画し、キーメンバーと「次世代TV局のビジネス」を見据えた意思決定・推進を支援。 顧客:大手民放放送局 担当:グランドデザイン・アセスメント〜要件定義〜開発・テスト〜リリース 規模:約13億円 体制:全体PM、サブPM、PMO、品質管理、PL、エンジニア等(現場全体で最大50名程) ポイント:最大50名規模・マルチベンダー体制における全体スケジュール管理や品質管理を推進。「事業領域と放送領域の分離」という経営判断に近い最上流フェーズからPMOとして支援できる稀有な案件。 <案件事例②:大手食品原材料メーカー 原料管理システム再構築> 概要:28年間使用されている原材料管理を行う基幹システムのリプレイスプロジェクト。事業会社側のPMを支援するPMOとして、スコープ決定からRFP作成・発出、ベンダー選定、要件定義までを主導。 顧客:大手食品原材料製造会社 担当:スコープ決定、RFP作成・ベンダー選定、要件定義 規模:約2億円 体制:PMO(事業会社支援)、QC(品質管理) ※全体で最大15名程度 ポイント:業界トップ企業の基幹システム再構築において、事業会社(顧客)側のPMOとして参画。レガシーシステムの現代的アーキテクチャ化を推進し、多角的な視点と市場価値の高いPMOスキルを習得可能。 <案件事例③:大手損害保険会社向け 申込受付システムリプレイス> 概要:Salesforceで構築された既存申込システムのリプレイス。UI/UXの改善、基幹システム連携、現行運用フローの刷新など、保険申込手続き〜運用に至る業務全体のデジタルシフトを支援。 顧客:大手損害保険会社 担当:要件定義〜開発・テスト〜リリース、運用保守 規模:初期開発 約6,000万円 / 運用保守 約3,000万円(年) 体制:PM/PMO、PL、ディレクター、デザイナー、エンジニア(最大15名程度) ポイント:顧客側・請負側の双方のPMOとして参画。上流での意思決定支援から、各機能仕様レビュー、オフショア管理まで一貫して経験可能。 <案件事例④:大手通信会社向け 保険加入申込受付Webアプリ構築> 概要:大手通信会社が提供するアプリ内へ、大手損保会社との共同出資による保険商材を組み込む新規Webアプリケーション開発プロジェクト。 顧客:大手通信会社 / 大手損害保険会社 担当:要件定義〜開発・テスト〜リリース、運用保守 規模:初期開発 約7,000万円 / 運用保守 約500万円(年) 体制:PM、PMO、PL、ディレクター、デザイナー、エンジニア(最大10名程度) ポイント:複数クライアント(通信×損保)が複雑に絡み合う大型プロジェクトにおいて、ステークホルダー間の調整力とプロジェクト推進力を磨ける環境。

【シニアエンジニア+PM】※実務経験5年~

想定年収

600~1,000万円

勤務地

東京都(渋谷区)

業務内容

Webエンジニアとして、モダンな技術を活用したシステム開発をお任せします。 上流工程から実装まで一貫して携わり、現場での提案や技術ノウハウの共有を行いながら幅広くご活躍いただけます。 ポジションによっては、新規、既存クライアントとのプロジェクトにおける事業責任者や営業責任者と連携しながら事業推進を行います。ま た、ご経験やご志向次第では、社内エンジニアに向けた研修等のサポートやフォローもお願いいたします。 ●Webアプリケーションの要件定義・設計(上流工程) ●Java,C#,Ruby,Go言語等を活用した開発・実装業務 ●現場での課題抽出および改善提案 ●社内勉強会・ナレッジ共有会での技術発表 ●フルスタックエンジニア・リーダーとしてプロジェクト推進 【業務内容の変更範囲】当社の指定する業務  ※常駐勤務の求人です。 ●案件特徴 ・大手企業のプロジェクトが中心で、プライム案件がメイン!上流工程から参画することが多いです。 ・Web案件をメインに多彩なプロジェクトを豊富に持っており、ご本人の志向やスキルによってプロジェクトを紹介しています。 ※本人のスキルと案件状況によって変わります。

【正】_本社_インフラPM・PMO_高田馬場

想定年収

410~501万円

勤務地

東京都(新宿区)

業務内容

事業内容 お客様が抱える様々な経営課題に対し、以下のサービスを組み合わせ解決のための最適なソリューションを提供します。様々な現場を知る当社のきめ細かでスピード感溢れるサービスは、有名企業をはじめ高いサービスレベルを求めるお客様からも高評価をいただいています。 ・コンサルティング、業務設計 ・営業支援 ・マーケティング支援 ・システム開発・運用 ・オペレーション 業務内容 お客様社内向けには、案件を推進していくうえでお客様が判断しやすいように要件の整理や計画・進捗の説明を行う、関係する部署間の橋渡しを行うなど、円滑に進めていくための対応が求められます。 一方でベンダー向けには、プロジェクトが予定通り問題なく進捗するよう、計画・設計・作業などの適切なレビュー・修正対応が求められます。 尚、実作業(設計・構築・運用)はベンダーが担当しますので、自ら手がけることはありません。 上記のような業務について、ネットワークPMと連携しながら以下を担当いただきま す。 • プロジェクト推進補佐(PM補佐): 課題/進捗確認・管理、会議体運営、社内 外向けの資料作成支援 等 • 回線申請・調整: 回線の新設/変更/解除に伴う申請・調整(申請情報の取り まとめ、社内外関係者との調整 等) • ベンダーコントロール: 通信キャリアやSierによる対応事項の適切な管理・ 監督 配属先の組織構成 2名(30代・50代) その他 リモートワークは週1回程度(現場状況により変動あり)

AIソリューションの企画・提案・導入をリードするプロジェクトマネージャー(課長)

想定年収

1,160~1,490万円

勤務地

神奈川県(川崎市)

業務内容

職務概要 生成AI・AI技術を活用したプロジェクトにおいて、顧客の経営・業務課題の整理から、ソリューションの企画・提案、システム開発の推進、プロジェクトマネジメントまで幅広く担当いただきます。 お客さまに近い立場で課題解決を構想し、AIによる業務変革を実現するための戦略立案から実装・定着までをリードいただく、上流から下流まで携わることができるポジションです。 職務詳細 お客さまの経営・業務課題を起点に、生成AIを活用したソリューションの企画・提案から、PoCの推進、要件定義、システム開発・導入までを一貫して担当いただきます。 単なるシステム導入に留まらず、お客さまと伴走しながら業務変革を実現するため、運用定着支援や継続的な改善提案にも携わり、AI活用による新たな価値創出をリードしていただきます。 プロジェクト推進にあたっては、社内外のビジネスパートナーやグローバルエンジニアと連携しながら、プロジェクトマネジャーとしてチームを牽引いただきます。小規模なPoCから数億円規模の大規模案件まで幅広いプロジェクトに参画し、構想策定から事業化・運用まで、AIビジネスの成長を最前線で推進いただきます。 携わる事業・ビジネス・サービス・製品など 製造業・社会インフラ分野のお客さまに対し、生成AIをはじめとする先端技術を活用した業務変革や新規サービス創出を推進しています。 顧客課題の整理からAI活用構想の策定、ソリューション提案、システム開発・導入、導入後のデリバリーおよび価値創出支援まで一貫して携わり、AIによる変革をリードしていただきます。 配属組織名 AI&ソフトウェアサービスビジネスユニット(アプリケーションサービス) アプリケーションサービス事業部 HMAX&AIデリバリ本部 配属組織について(概要・ミッション) 当組織は、日立グループのAI事業拡大をけん引する組織として、生成AIをはじめとした先進技術を活用し、お客さまの業務変革や新たな価値創出を支援しています。 特に、製造業・社会インフラ分野を中心としたお客さまに対し、AIを活用した業務改革、システム高度化、新規サービス創出を推進しています。また、国内外のグループ会社やグローバルエンジニアとの連携を通じて、最先端技術を活用したソリューション開発・提供を行っています。 組織のミッションは、 ・AIを活用したHMAX事業の拡大 ・顧客課題の解決に向けたAIソリューションの企画・実装 ・AI事業の拡大および競争力強化 を通じて、日立グループ全体の価値向上に貢献することです。 HMAXとは:https://www.hitachi.co.jp/products/it/lumada/hmax/index.html 働く環境 ①100名規模の組織へ配属。20代から50代まで幅広い年齢層で構成 若手層は技術指向の強く専門性高いメンバが比較的多い印象。 中堅層以上では、リーダシップを発揮、マネージャーとして各種PJを牽引している。 人柄良い方が多く、ワークライフバランスを尊重して働ける職場です。 ②在宅勤務OK。出社頻度は配属先PJにて決定(参考:週1回目安+必要に応じて出社)。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。

ITコンサルタントは、顧客企業の経営課題を分析し、ITをどう使って解決するかを提案する職種です。システムを作る前の段階、どのようなシステムが必要かを決めるところから関わります。

業務の流れは、経営層への聞き取りと現状の分析からはじまります。そこで見えた課題に対して、業務の進め方の見直しやシステムの導入計画を提案し、実行の段階まで伴走する場合もあります。

この職種で求められるのは、技術の知識よりも、経営の言葉で話せる力です。投資に見合う効果があるかを数字で示し、経営層を納得させる場面が中心になります。

後半で紹介する年収の一覧でも、テックゴーの保有求人のなかでもっとも高い水準にあります。その分、成果への要求は厳しく、提案が採用されなければ評価につながりません。

システムエンジニアとして上流工程の経験を積んでから移る道筋が代表的でしょう。人と話して論点を整理するのが得意な方や、事業そのものに関わりたい方に適しています。

ITコンサルタントとエンジニアの働き方の違いについてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

コンサルとエンジニアはどっちが高年収?仕事内容や働き方、向き不向きを徹底比較

コンサルとエンジニアはどっちが高年収?仕事内容や働き方、向き不向きを徹底比較

社内SEは、自社のIT環境を整え、社員が業務を進めやすい状態を保つ職種です。情シスは情報システム部門の略で、ほぼ同じ意味で使われます。

担当する範囲は広く、大きく3つに分かれます。

業務内容
社内システムの企画と導入業務に必要なシステムを選び、導入を進める
ヘルプデスク社員からの問い合わせやパソコンの不具合に対応する
インフラ管理社内のネットワークやセキュリティを維持する

開発会社のシステムエンジニアとの大きな違いは、納期の性質にあります。顧客との契約による納期がないため、突発の残業や深夜の対応が発生しにくい職種です

一方で、自分でコードを書く機会は減ります。外部の開発会社に発注して管理する立場になるため、技術を深めたい方には物足りなく感じられるでしょう。応募が集まりやすく、転職の難易度は高い部類に入ります。

人からの相談に応じるのが好きな方や、事業会社の一員として腰を据えて働きたい方に向いています。

社内SEの仕事内容や転職の実態についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

社内SEから転職するのは正解?おすすめの転職先や成功するための手順

社内SEから転職するのは正解?おすすめの転職先や成功するための手順

社内SEの求人情報

未経験インフラエンジニア職(研修あり・2027年3月入社以降募集)

想定年収

-

勤務地

横浜市・川崎市など

業務内容

未経験からITエンジニアへと成長することができる環境! 【ゼロから成長できる研修からスタート!】 入社後は、IT業界のイロハからわかる導入研修を1~2月間実施。 業界理解からスタートできるから、未経験でも問題なし! さらに、オンラインで学べる基礎研修コースと応用研修コースも揃えております。 自分のペースでITエンジニアへの階段を駆け上がることが可能です。 【配属案件事例】 未経験からの就業でも研修をしっかりと行うので確実にインフラエンジニアとしてのキャリア形成が可能です。 以下直近のプロジェクトアサイン割合になります。 NW運用保守:22.2% サーバー運用保守:22.2% 情シス:22.2% 運用監視:11.1% キッティング:11.1% 通信機器検証業務:11.1% ※将来のキャリアを考えたアサインが可能

【虎ノ門/IT責任者(候補)】フレックス有/東急不動産G

想定年収

600~1,000万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

IT責任者として、会社の急成長を支える為に、より効率的な業務を実現する各種システム・インフラ等の運用・改善・管理業務から、部門マネジメント、将来はITやDX戦略企画・導入等を期待しております。 ・全社ITサービス運用管理・保守・改善対応やライセンス管理(SalesforceやMicrosoft365、AD、MDM、SAP Concur、kintone、SANSAN等) ・ネットワーク保守管理・トラブルシューティング ・セキュリティポリシーの策定・アップデート ・ITプロジェクト支援、他部門の業務システム検討支援 ・部門マネジメント業務

DXエンジニア|【自ら企画立案可能!/東急不動産G/東京本社】

想定年収

500~700万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

Pythonを活用した業務自動化・社内ツール開発・データ処理を通じて、各部門の業務効率化を推進していただきます。 単に依頼されたものを開発するだけではなく、現場の業務内容を理解し、課題整理・改善提案・実装・運用改善まで一貫して関わることができます。 ●具体的には ・Pythonを用いた業務自動化ツールの開発 ・Excel等で行っている手作業・定型業務の自動化 ・社内向けツール・スクリプトの開発 ・pandas等を用いたデータ加工・集計・分析 ・API連携や外部サービス連携による業務効率化 ・各部門への業務ヒアリング、課題整理、改善提案 ・自動化した仕組みの運用・改善 ・データ分析・機械学習を活用した業務改善の支援 ●プロジェクト例 ・Excelで管理している入力・集計業務の自動化 ・定型レポート作成業務の自動化 ・社内データの収集・加工・可視化 ・外部システムやAPIとの連携による業務効率化 ・発電量予測や需給予測に関連するデータ処理支援 ・scikit-learnやLightGBM等を用いた分析・機械学習活用の支援 ※発電量予測・需給予測や機械学習に関連する業務は、ご経験・スキルに応じてお任せします。

03. 社内SE

想定年収

350~600万円

勤務地

東京都(新宿区)

業務内容

AI/DX推進室に所属し下記業務に従事していただきます。 ●全社横断的な社内基幹システムのフロントエンド開発・改修 ●WordPressを用いた弊社CMSの開発・運用・改修 ●SEOないしCVR向上のためのWebライティング業務

情報システム

想定年収

360~600万円

勤務地

東京都(中央区)

業務内容

入退者に伴うアカウント発行・PCキッキング、社内ヘルプデスクとしての細かな作業など、情報システムの「現場」を止めずに回す仕事です。 また将来的には各種情報システム/インフラ/セキュリティ関連の企画・運用・管理まで幅広く取り組んでいただきます。 会社全体の成長・人員拡大とともに役割も増えていきますので、出来る業務から徐々にステップアップし幅広い業務を経験していただけます。 【具体的な仕事内容】 ●キッティング作業 WindowsPC、iPhoneの初期設定、アプリのインストール ●各種サービスの運用 ユーザー登録、編集、設定変更 ●文書管理 各種マニュアルの作成編集、台帳管理、書類作成 ●ヘルプデスク 社員からの問合わせ対応(障害、使い方がわからない 等) ●ベンダーコントロール 発注業務 契約管理

QA・テストエンジニアは、システムが正しく動くかを確かめ、品質を保証する職種です。開発されたシステムに不具合がないかを検証し、利用者に届く前に問題を見つけ出します。

テストエンジニアがテストの実施を担当するのに対し、QAエンジニアは品質を保つ仕組みづくりまで関わる位置づけです。どのような観点で確認するかを設計し、テストを自動化する仕組みを整え、開発の進め方そのものを改善します。

決められた手順どおりに操作するだけの仕事ではありません。利用者が想定外の使い方をしたときに何が起きるかを考え、不具合が潜んでいそうな箇所を予想する力が実力の差になります

未経験から入りやすい職種のひとつです。テスト実行の担当から入り、テストの設計や自動化の技術を身につけていくと、市場での評価が上がります。SeleniumやPlaywrightといった自動化ツールを扱えると、単純作業から抜け出せるでしょう。

細かい違いに気づける方や、抜け漏れなく確認を進められる方に適しています。

QAエンジニアのキャリアパスや年収についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

QAエンジニアとは?仕事内容や必要なスキル、品質保証の重要性を解説

QAエンジニアとは?仕事内容や必要なスキル、品質保証の重要性を解説

QAエンジニア・テストエンジニア(テスター)の求人情報

エンジニア|オープンポジション

想定年収

-

勤務地

東京都(港区)

業務内容

事業・プロダクト ●AIMSTAR LTV向上に必要なCDP・MA・分析・AIを搭載したAll in Oneマーケティングツール ●ミセシル 3000万人規模の行動データで自店/自施設・競合・商圏を分析する人流分析AI Agent ●Zero 紙運用が中心だったテナントの売上管理業務をデジタル化する売上管理AI Agent ●DHK CANVAS IVRを中心としたコールセンター業務自動化AI Agent ●Agent Platform FDE・SREが使う共通基盤 加えて、まだプロダクトがない事業ドメインへのトライも進んでいます。 プロダクト化される前の"意思決定の最前線"に立てる場所があります。 ●5つのバリュー ・INTEGRITY(誠実さ) 誠実に行動し言行一致。 オープンであること、自分の言動に責任を持つこと、倫理的な判断 ・DEEP DIVE(徹底的な探究) 本質を捉え、深く掘り下げて問題解決する。 お客様以上にお客様を理解する ・OURS(自分の責任で行動する) 目の前のタスク・問題を「自分ごと」として責任を持って行動する ・WILD SPEED(スピード感を持った行動) 完璧主義に陥らず、柔軟・迅速に最速最高のアウトプットを出す ・LASTMANSHIP(最後までやり抜く姿勢) 責任を持って最後の仕上げまでやり遂げ、目標を達成する 3つの道 どれが上・下ではありません。 それぞれ違うチャレンジができる3つのルートです。 ① プロダクトエンジニアの道 多くの顧客に届けるSaaS/BtoBプロダクトを、設計・実装・改善する。 プロダクトエンジニア — 長期運用されるプロダクトを育てる AIエンジニア — プロダクトへのAI機能組み込みを中心に担う ② FDEの道(Forward Deployed Engineer) まだ解のない現場に入り込み、ゼロからAIの解を作る。 顧客先の業務・意思決定プロセスを理解し、AI Agentで構築できる形に分解・再設計します。 課題定義から要件定義、技術説明、定例MTGのファシリテーション、ハンズオン研修、障害対応まで。 PoCで終わらせず、本番運用・定着までを1つのチーム(2〜3名)で一貫して担当します。 少人数の体制なので、1人が受け持つ範囲は自然と広くなります。 言われたものを作る受託開発ではありません。 要望をそのまま受け取るのではなく、データと 現場の業務そのものに踏み込み、相手の理解度を引き上げながらAI Agentを提案し、実際に使われる 状態まで持っていきます。 入り込む先は、経営の意思決定に近いところです。 そこで得た知見は、納品して終わりにせず自社のアセットとして残します。 FDEは、社員として入ることを前提にした職種です。 再委託に制約のある領域では、外から手を 貸すのではなく、内側に入って責任を持つことが求められます。 案件と顧客の広がりに合わせて、 この体制を広げていく方針です。 客先の曖昧な要望を要件に落とし込み、進む方向を決める仕事です。 技術力よりも、自分で課題を見つけて動きたい人に向いています。 (TypeScript/Python等が主流ですが、二の次で構いません。 キャッチアップする意欲があれば十分です) ③ Agentic Enabling Engineer の傘 開発と運用そのものを、AI Agentで作り変える。 SRE — 信頼性・可用性を守りながら、AI Agentによる運用の自動化と進化(Agentic SRE) プラットフォームエンジニア — 安全・高速なAI Agent開発基盤を支えるEnabling Team QAエンジニア — 品質保証のAgentic化。 テスト自動化・継続的品質担保 インフラエンジニア — クラウド/オンプレ基盤運用 技術スタック クラウド: AWSがメイン(ECS / Lambda / S3 / Terraform / GitHub Actions) データ基盤: Snowflake などのデータウェアハウス・分析基盤 AI/LLM: Python / LangChain / AI Agent開発フレームワーク 開発文化: IaC / SRE思想 / Agentic SRE / 生成AI活用 / 品質最優先 AI駆動開発: ハーネスエンジニアリングなど、最新のグッドプラクティスにも柔軟に取り組む 社内の開発運用そのものも、すでにAI Agentで回しています。 スプリントのチェックイン、放置されたPRのリマインド、クラウドコストの週次レポートなど、 誰かが手でやっていた定期業務をAgentに移してきました。 いまはそれを Agent Platform として作り直している最中です。 成長環境:DAX Boost Lab 同じClaudeを使っていても、エンジニアのアウトプットには差が出ます。 社内でその差が起きたとき、それを「個人の才能」で片付けず、成長要素を分解して カリキュラム化しました。 教えているのは「ツールの使い方」ではありません。 重点は 事業数値を伸ばすためにAI Agentが最大のパフォーマンスを出せる環境をどう設計するか 教材は空想上のアプリではなく、実際の開発現場に近い課題を扱います 設計しているのは現役の技術責任者(VP of Technology 稲田)です 到達段階は3つのPhaseで整理しています。 ●Phase 1 プレイヤー 自分でAIを動かし、ほぼ最高速度に近い開発ができる状態 ●Phase 2 マネージャー 複数のAIと周囲のメンバーをマネジメントし、チームとして成果を出す状態 ●Phase 3 事業部CTO AI Agentが開発・運用の一部を担う前提で、事業がより少人数で回る環境全体をアーキテクトする状態 学び合いと、アウトプットの文化 TGIF(月次) — Tech部全体で集まるLT会。 2026年7月に第1回を開催しました。 指名枠に加えて有志のLT枠があり、テーマは自由。 1人5分。 オンライン参加もできます 社内勉強会 — プロダクトをまたいだナレッジシェアの場をオンラインで開いています。 ここで話したことが、そのまま社外向けのテックブログ・登壇のネタになる導線があります 外部イベントへの登壇・共同運営 — 2026年8月には golang.tokyo #44 を共同運営し、 GVのエンジニアが登壇しました 働き方(正直にお伝えします) 出社を基本としつつ、リモートワークも可能です(基本は出社推奨ですが絶対ではなく、 実際にフルリモートのメンバーもいます) 専門業務型裁量労働制(労働時間の制度であり、出社/リモートとは別の話です) 成果責任型の文化。 時間管理より成果で評価します 必須の対面イベントがあります 全社集会・懇親会(半期/四半期に1回) エンジニアTGIF等(月1回程度)

QAマネージャー(stera/BtoBキャッシュレスプロダクト)

想定年収

600~1,500万円

勤務地

東京本社

業務内容

三井住友カードは、決済プラットフォーム「stera」を核に、決済と連動した新たな付加価値サービスを事業者様へ展開しています。 SMBCグループのキャッシュレス戦略の中核を担う内製開発組織として、2025年4月に「steraエンジニアリング室」を新設いたしました(2026年4月に「デジタルステーション部」へ組織名称変更)。 事業者様の視点に立ち、プロダクト開発を通じて体験価値を最大化することが私たちのミッションです。 立ち上げ期を経て現在は、約40名のプロフェッショナルが集まる組織へと急成長を遂げました。 グローバルリーダーとの戦略的業務提携による共同開発プロジェクトも本格化しており、決済の枠を超えた新たな価値創造に挑戦するエンジニアを募集しています。 【職務内容】 当部における開発プロセスの全工程に携わり、プロダクト品質の維持・向上を牽引するQAマネージャーを募集します。 「できあがったものをテストする」だけでなく、要件定義や設計の段階から不具合を予防する「シフトレフト」のアプローチと、自動化による開発スピードの向上(CI/CDの推進)を両立させ、チーム全体の品質意識(Whole-Team Quality)を高めていただく重要なポジションです。 戦略・組織づくりに加え、リリース判定など自ら手を動かす実務も担っていただきます。 【職務詳細】 ●多数のステークホルダーとコミュニケーションをとりながら、プロジェクトの各フェーズにおけるガードレールの構築・運用 ・企画段階からMTGに参加し、要件定義書やプロダクトバックログの考慮漏れ・矛盾を指摘し、仕様を洗練させる ・開発者と協力し、「何をもって機能が完成とするか(Definition of Done)」の基準を要件定義の段階で明確化する ・機能全体のリスクに応じたテスト戦略(テストの範囲・手法・スケジュール・リソース)を立案する ・テストチームによる探索的テストの実行の支援 ・リリース判定(品質の最終責任者として、リリース可否を判断する) ●決済端末・FEP固有の品質保証のリード ・決済端末・FEP(接触/非接触/磁気、PINパッド、実機・HIL、通信経路)のテスト推進 ・認定試験への対応(クレジットブランド・電子マネー認定、PCI DSS等の要件充足) ・非機能試験(取引スループット・レイテンシ、可用性・フェイルオーバー、二重請求防止・突合・冪等などの整合性、セキュリティ)の設計・推進 ●開発者と連携し、品質向上のための仕組みづくり ・CI/CDの改善、テスト自動化率の向上(対象領域:加盟店・管理コンソールのWeb E2E、API、端末実機) ・開発・テストプロセスの標準化 ●品質KPIの設定と改善(重大障害の発生ゼロ、欠陥流出率の低減など) ●テストチームの組織・育成 【ミッション】 ミッションクリティカルなキャッシュレスサービスは、加盟店・カードブランド・イシュアをつなぎ「絶対に止められない・誤ってはならない」重要インフラです。 一件の取引の取りこぼしや二重請求、端末の不具合は、加盟店の売上とエンドユーザーの信頼に直結します。 私たちは、この「失敗が許されない領域」の品質を、リリース後のテストだけでなく開発プロセス全体でつくり込める体制を強化しています。 本ポジションでは、テスト戦略の立案から実務、そしてリリースの最終判断までを担い、チーム全体の品質を牽引していただきます。 【関連サービス】 ・stera terminalシリーズ最小・最軽量の「stera terminal light」を2026年春より提供開始 https://www.smbc-card.com/company/news/25/news0002119.pdf ・新たなキャッシュレス&店舗DXサービス提供に向けた三井住友カードとFiservの戦略的業務提携について https://www.smbc-card.com/company/news/25/news0002110.pdf

10122:アジャイルQAエンジニア

想定年収

-

勤務地

東京都(中央区)

業務内容

ビットキーは、認証技術を基軸にスマートロックや生体認証などのプロダクト・サービス開発等を通して、世の中の体験をアップデートしている会社です。累計資金調達額は390億円超、従業員数も250名を超え、数年以内でのIPOを視野に入れながら、さらなる成長フェーズにあります。 【業務内容】 workhubまたはhomehubの開発チームにDevQAとして参画し、QA(ソフトウェア品質戦略担当)が策定した品質戦略を現場で実行していただきます。 ●開発プロセスへの組み込み: スプリント内でテスト設計・リスク分析を開発と同時進行で実施。「テストフェーズ」を待たない品質活動の実践 ●テスト設計・実行の仕組み化: テスト観点の体系化、テストケースの再利用性向上、Qaseを活用したテスト資産管理の推進 ●不具合分析とフィードバック: バグの根本原因分析(RCA)を行い、開発プロセスの改善提案を行う。データに基づく品質傾向の可視化 ●レビュー参加による未然防止: 要件定義・設計レビューにQA視点で参加し、仕様の曖昧さやリスクを早期に指摘 ●SETとの協働: テスト自動化の対象選定・テストケース設計を担い、SETが構築する自動化基盤の実効性を高める ●開発者への品質コーチング: チーム内でテスト技法・品質の考え方を共有し、開発者自身がテスタビリティを意識する文化を醸成 【配属チーム】 開発チーム 業務上関わるステークホルダー:VPoT、各開発部長 / チームマネジャー、ソフトウェア品質戦略、CS

【京都市】受託チーム内でのソフト評価業務 ご経験の浅い方(学習のみの方も応相談)も歓迎!

想定年収

350~500万円

勤務地

京都府

業務内容

(雇い入れ時) 弊社受託開発チーム内検証チーム(6-7名)でFA機器(検査装置)関連のアプリ評価業務。 ・商品開発におけるシステムテスト(テスト計画~クロージング) ※機能性、信頼性、性能、ユーザビリティなどの観点 ・テストプロセスの設計、改善 ・テスト自動化 希望に応じて将来的にはリーダへのキャリアアップもできます。 ------------------------------------ (変更の範囲) 技術領域における業務 【評価制度】 各エリアにて、元オムロンのエンジニアであるユニットリーダーが定期的に面談を行い、就業先での業務遂行状況やマッチングを確認しています。 面談では明確な基準のもとで判断し、現場目線にたった技術面でのアドバイスも行っております。 個々が抱える課題を明確化し具体的な対策を打つことで、さらなるスキルアップに繋げます。一人ひとりがエンジニアとして誇りをもって働けるよう密にコミュニケーションを取り、支援しております。 【研修/サポート体制】 安心して長く働いていただくことはもちろん、”生涯エンジニア”として活躍いただけるように、様々なスキルアップに向けたサポート体制を用意しています。 例えば、資格取得後に、報奨金を支給する資格取得報奨金制度や、セルフトレーニング(書籍やE-leaning受講等)としてかかる費用を一部負担するなど、スキルアップを目指すエンジニアにとっては魅力的な制度です。 【実績】 離職率:7.9% 転勤経験者:1.8% 平均年齢:42.1歳(20代18.4%、30代18.4%、40代35.5%、50代27.6%) 平均残業時間:15.4時間 在籍人数:159名 オムロンGと外部の割合:オムロンG 58.3%、外部41.7% 職種の割合:メカ:12.5%、ソフト:53.9%、エレキ:28,3%、その他:5.3% 勤務エリアの割合:関西:76.1%、関東22.0%、東海:1.9%

001-030KM_ソフトウェア品質保証

想定年収

550~800万円

勤務地

神奈川県(鎌倉市)

業務内容

鎌倉事業所の品質保証担当として、各開発プロジェクトの品質活動を第三者的な立場から評価し、プロジェクトおよび事業所全体に対して品質面での提言を行っていただきます。 防衛・宇宙・公共IT・情報セキュリティなどのソフトウェア開発を対象に、開発部門と連携しながら、品質の確保・向上および開発プロセスの継続的な改善を推進します。 ●主な業務 (1)ソフトウェア品質保証 ・品質マネジメントシステムの運用および継続的な改善 ・ソフトウェア開発プロジェクトに対する第三者評価・監査 ・プロジェクトにおける品質活動の計画・実施状況の確認 ・品質活動に関する課題の抽出および改善提言 ・品質メトリクスの収集・分析・活用 ・品質課題の特定および改善策の検討・推進 ・開発部門との品質面での協議 ・事業所全体の品質保証活動の企画・推進 ・品質保証活動に関する報告資料の作成および関係者への報告 (2)ソフトウェア開発プロセス改善 ・ソフトウェア開発プロセス標準の構築・改善 ・開発プロセスの定着に向けた各部門・プロジェクトへの支援 ・プロジェクト管理・品質管理に関する社内教育の企画・実施 ・開発プロセスや品質活動に関する課題の分析 ・社内外の技術・品質に関する知見の収集および社内展開 ・品質向上に向けた仕組みづくり、ルール整備および改善活動 ●入社後の役割 これまでのご経験や専門性を踏まえ、まずは担当する品質保証業務または開発プロセス改善業務からお任せします。 業務を通じて当社の開発プロセスや品質保証の仕組みを理解していただいた後は、複数の開発プロジェクトを横断した品質活動の推進や、事業所全体の品質改善活動にも携わっていただきます。 将来的には、品質保証部門の管理職として、メンバーの育成や組織運営、開発部門との連携強化など、組織全体を牽引する役割を担っていただくことを期待しています。 【変更の範囲】会社の定める業務※ ※業務の都合によっては会社外の職務に従事させるため出向又は転任を命じることがある。

セールスエンジニアは、技術の知識を活かして製品やサービスの営業を支援する職種です。営業担当に同行して顧客へ技術的な説明をおこない、導入の判断を後押しします。

業務には、製品のデモンストレーション、顧客の環境に合わせた提案書の作成、導入前の検証への対応などが含まれます。導入後の技術的な問い合わせに応じる場合もあります。

開発の現場との違いは、成果の測り方にあります。書いたコードではなく、契約が取れたかどうかで評価される場面が多く、営業の目標を共有して動く職種です。

エンジニアとしての実務経験を持つ方が転じるケースが中心になります。技術は理解できるものの、ひとりで黙々と作業するよりも人と話すほうが向いていると感じる方にとって、経験を活かせる進路といえるでしょう。

技術をわかりやすく説明するのが得意な方や、顧客の反応を直接受け取りたい方に向いています。

エンジニアから職種を変える選択肢についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

※ここに内部リンクを挿入(セールスエンジニアまたは職種転換の関連記事)

ITセールス・セールスエンジニアの求人情報

AX推進リード / FDE(BizDev×AI実装推進)

想定年収

600~800万円

勤務地

東京都(文京区)

業務内容

役割・ミッション 〜経営・開発・事業部を繋ぎ、全社的なAI/AX化を完遂する責任者直下のポジション〜 AIネイティブチームの責任者直下で、プロダクト開発チーム(フィリピン拠点)と社内各事業部の間に立ち、現場でのAI導入・PoC検証・業務定着化の完遂を推進いただきます。 各事業現場と密に連携を取り、日常業務に潜む課題やオペレーション上の「不」を能動的に発掘・抽出。 最新のAI技術を活用した解決策を自ら企画・試行し、現場へのデプロイからフィリピン開発チームとの協働によるプロダクト機能化・サービス化までをボトムアップで牽引するリードをお任せします。 単なる指示された機能の実装やトップダウンの業務改善にとどまらず、現場の解像度の高いニーズを起点にスピーディーなPoC検証を回し、将来的なプロダクト外販・新事業化を見据えた社内実証を力強く推進していただきます。 具体的な業務内容 事業現場における「不」の発見・課題抽出とAIソリューションの提案 ・各事業部の実業務プロセスに入り込み、ボトルネックや手作業の課題「不」を能動的にヒアリング・発掘 ・最新AI/AIエージェントを活用した課題解決策を企画・提案し、現場主導でのPoCを迅速に実行 フィリピン開発チームとの連携・プロダクトへの昇華 ・現場検証で得られた利用データや解像度の高いニーズを抽出し、フィリピンのグローバル開発チームへ迅速にフィードバック ・検証されたソリューションを共通機能・汎用プロダクトへと昇華させるための仕様調整および開発ブリッジ 社内AIエージェントの運用定着と外販・サービス化の推進 ・「書類選考AI」「定例資料作成エージェント」「日程調整AI」等の現場定着化を自ら手動で推進 ・ボトムアップで創出した成功事例を「プロダクト外販・新規サービス化」へ繋げる事業化プロジェクトのリード

エンジニア派遣コーディネーター(無期雇用派遣エンジニア)

想定年収

428~518万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

<急成長中の新規事業/エンジニアの成長を支えるコーディネーター募集> typeブランドを展開し、設立30年の実績を持つ当社。 長年のIT派遣事業(有期派遣)で培ったノウハウを活かし、新たに立ち上げた正社員型派遣事業で、 エンジニアの活躍を支えるコーディネーター業務をお任せします。 【主な業務】 ・エンジニアとの定期面談によるコンディション把握 (プロジェクト現場・クライアント先の状況ヒアリング、キャリアの悩み等) ・ヒアリング内容をもとにしたスキルアップ・単価アップに向けた提案設計 ・エンジニアの希望やスキルに基づく派遣先の案件を決める提案と営業連携 ・クライアント企業へのヒアリング・関係構築 ※ご経験・適性に応じて、段階的に業務の幅を広げていただきます。 ※拡大フェーズの事業のため、事業成長に合わせて新しい業務にチャレンジできる環境です。 ※従事すべき業務の変更の範囲:会社が定める業務

【地域医療コラボ】エリアビジネスプロデューサー(新規サービス企画・営業)

想定年収

450~1,000万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

●ミッション エムスリーの情報会員基盤を通し、地域の医療資源をつなぎ・互いの連携を深めることで医療機関の持続的な発展を実現し、患者が最適な医療を受けられる世界をつくる ●事業概要 コロナ禍によって日本の医療におけるデジタル化の遅れが顕在化したように、全国の医療機関ではデジタル化を含む業務改善が行われないことで「経営収支の悪化・医療者の長時間労働」が起きており、結果として患者の医療体験が悪化しています。 我々は医療機関のパートナーとして、医療者がまだ気付いていない真の課題を解決すべく、大学病院をはじめとした中核病院の診療・地域連携プロセスの改善を図るため、下記のようなプロダクト/サービスを開発・運営しています。 ・前方連携支援事業(クリニックから大病院への紹介患者増のためのマーケティング支援) ・逆紹介支援事業(大病院からクリニックへの患者紹介促進による外来効率化事業) ・インフォームドコンセント DX事業  (医師の業務効率化、患者の疾患・治療理解度向上支援事業) 医師の9割が登録する会員基盤を有するエムスリーならではプロダクトを開発し、医療現場/患者さんにダイレクトに価値提供をし、地域医療の改善に貢献しています。 ●担当業務 ・病院への営業活動(病院経営・マーケティング課題の分析、課題抽出、ソリューション提案) ・契約顧客のマーケティング支援(契約サービスのプロジェクトマネジメント・継続契約提案) ・各種サービスの事業改善の企画・実施(課題の分析、改善案の企画・実行) ・各種サービスの事業拡大のためのマーケティング  (m3.comを活用したマーケティング、企業とのアライアンスetc.) ・エムスリーグループのアセットを活用したサービス企画、推進等 ※ご経験や志向性を踏まえ選考過程でご相談のうえ、ご担当いただく業務を決定します <入社時>上記に記載の業務 <変更の範囲>会社の定める業務、就業規則に従い出向となった場合は出向先の定める業務

【クリニック開業経営ソリューション】インサイドセールス ※第二新卒歓迎

想定年収

500万円~

勤務地

東京都(港区)

業務内容

●ミッション クリニックの開業・経営における成功を通じ、日本の医療を良い方向に変革し、健康で長生きする人が増える社会を実現する ●所属 クリニック開業経営ソリューショングループ ●クリニック開業経営ソリューショングループについて 現在15名、20代後半~30代前半が中心です。医療関連未経験者も多く、お互いサポートし合い、チームでの成長・成果を目指して働いています。 ●担当業務 ・クリニックの開業・経営改善に必要なサービス(物件、集患サービス、電子カルテ、医療機器など)の提案、課題解決支援 ・広告事業、クリニック継承(M&A仲介)事業、プラットフォーム(プロダクトマネージャーやデザイナー、エンジニア等)のメンバーと協力し、見込み医師獲得を行うための各種PDCAの企画・実施 ・エムスリーグループのアセットを活用した新しいサービスの企画、推進もゆくゆくはお任せを想定しているポジションです。 <入社時>上記に記載の業務 <変更の範囲>会社の定める業務、就業規則に従い出向となった場合は出向先の定める業務

【オンライン診療推進】新規立ち上げサービス営業(リーダー候補)

想定年収

500~39万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

●グループミッション 最高水準の患者体験を実現するオンライン診療サービスを構築し、オンライン診療の新たな文化を創造&定着させることを目指しています。 オンライン診療で、誰もが質の高い医療にアクセスできる社会を築き、治療継続を支えることで、人々の健康増進と持続可能な医療システムの実現に貢献します。 ●ポジションの主なミッション オンライン診療を必要とする医療機関や法人へサービスを届け、普及と定着を推進する役割を担っていただきます。 ●担当業務 ・市場分析に基づいた新規顧客獲得および既存顧客拡大の戦略策定 ・サービス特性と顧客ニーズに応じた最適な営業アプローチやソリューションの企画 ・営業目標設定と、その達成に向けたKPI設計・進捗管理 ・医療機関や法人への戦略的なアプローチと商談 ・サービス利用促進のためのコンサルティングとフォローアップ ・経営陣へのレポーティング(週1) ●所属 オンライン診療推進グループ <入社時>上記に記載の業務 <変更の範囲>会社の定める業務、就業規則に従い出向となった場合は出向先の定める業務

ITエンジニアの職種別平均年収ランキング

同じITエンジニアでも、担当する領域や工程によって年収の水準は変わります。ここでは、職種別・年代別のデータをもとに、年収の実態を3つの視点から整理します。

  • 職種別の年収は下位と上位で300万円ほどの開きがある
  • 年収の伸びが最も大きいのは20代後半から30代前半
  • 年収が上がりやすい職種には共通する条件がある

テックゴーが保有する求人のうち、掲載件数の多い10職種について年収の中央値を並べると次のようになります。求人票に記載された職種名で集計しているため、記事本文で紹介した20職種とは名称が一部異なります。

職種年収の中央値
ITコンサルタント950万円
プロジェクトマネージャー875万円
AIエンジニア800万円
バックエンドエンジニア800万円
フロントエンドエンジニア773万円
プロジェクトリーダー737.5万円
開発エンジニア675万円
インフラエンジニア650万円
システムエンジニア650万円
社内SE623万円

(※)エンジニア特化の転職エージェント「テックゴー」が保有する求人情報より算出。※ここに自社独自データを挿入(集計期間と対象求人件数)時点の掲載求人が対象です。

上位のITコンサルタントと下位の社内SEでは、約330万円の開きがあります。この差は技術力の高さではなく、担当する工程の位置から生まれています。

公的統計でも同じ傾向が確認できます。厚生労働省の令和7年賃金構造基本統計調査では、プログラマーなどを含む「ソフトウェア作成者」が約578.5万円、ネットワークやインフラを含む「その他の情報処理・通信技術者」が約623.5万円、SEやPM、ITコンサルタントを含む「システムコンサルタント・設計者」が約889.0万円でした。

下流工程と上流工程では、約310万円の差が生まれています。実装やテストを中心に担当する職種より、要件定義や設計から関わる職種のほうが高い水準になる構図です。

【テックゴー編集部の見解】 年収レンジの開きは、職種名ではなく「商流の位置」で説明できます。面談では、同じシステムエンジニアという職種名でも、発注元から2社目までの企業に所属する方と、3社目以降に所属する方とで、提示年収に※ここに自社独自データを挿入(実データにもとづく差額)の差が出る場面を継続して観測しています。担当する工程も使う技術も変わらないまま、所属する位置だけで条件が動くケースは珍しくありません。

いま関わっている案件で、自社が発注元から何社目にあたるかを確認してみてください。3社目以降であれば、職種を変えずに年収を上げる余地が残っています。

年収の水準は、どの工程を担当するかでほぼ決まります。いま自分がどの位置にいるかを確かめると、次に取るべき一手が見えてきます。

参考:令和7年賃金構造基本統計調査(厚生労働省)

ITエンジニアの年収は、年齢とともに次のように推移します。

年齢推計年収
20〜24歳約421.2万円
25〜29歳約574.6万円
30〜34歳約731.4万円
35〜39歳約812.5万円
40〜44歳約934.7万円
45〜49歳約981.4万円

(※)推計年収は「きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額」で算出。※ここに自社独自データを挿入(対象職種区分と企業規模の条件)

伸び幅が最も大きいのは、20代後半から30代前半にかけての約157万円です。この時期に実装だけでなく設計や要件定義を経験できたかどうかで、その後の水準が決まります。

45〜49歳の水準は、20代前半のおよそ2.3倍にあたります。この年代以降は、マネジメント職に進んだ層と実装を続ける層とで開きが大きくなり、平均値だけでは実態をつかみにくくなる点に注意してください。

未経験から入る方が意識しておきたいのは、最初の3年で担当できる工程です。運用監視やテスト実行だけの状態が続くと、上の表の推移には乗りにくくなります。年齢ではなく、担当工程が上流へ広がったかどうかが年収を動かします

参考:令和7年賃金構造基本統計調査(厚生労働省)

ここまでのデータを踏まえると、年収が高い職種には2つの共通点が見えてきます。

共通点該当する職種の例
上流工程から関わるITコンサルタント、PM、システムエンジニア
事業の判断に近い位置にいるITコンサルタント、PM

とくに影響が大きいのは、1つ目の上流工程です。前述のとおり、下流と上流では約310万円の差があります。同じ技術力でも、何を作るかを決める側にいるかどうかで評価が変わります

一方で、年収だけを基準に職種を選ぶことはおすすめしません。ITコンサルタントは提案が採用されなければ評価されず、PMは納期と予算の責任を負います。高い年収は、引き受ける責任の重さと対になっています

年収以外の判断軸もあわせて持っておくと、職種選びの精度が上がります。1日のうちどれくらいの時間を実装に使いたいか、自分の成果がいつ返ってくると納得できるか、突発の対応をどこまで許容できるか。この3つを先に決めておくと、年収表の読み方が変わります。

ITエンジニアのやりがいと厳しさ

IT業界について調べていると、きつい、やめとけといった言葉を目にしたはずです。やりがいの大きさと負荷の高さはどちらも事実で、どちらが前に出るかは働く環境によって変わります。ここでは、次の3つの側面から実態を整理します。

  • 技術で課題を解決したときに得られる手応え
  • 納期やトラブルによって生まれるプレッシャー
  • 働く環境ごとに異なるストレスの原因

ITエンジニアのやりがいは、自分が書いたコードや設計した仕組みが、実際に誰かの困りごとを解決する点にあります。

これまで手作業で3時間かかっていた集計を自動化すれば、担当者はその時間を別の仕事に使えます。成果が時間や金額といった数字ではっきり見えるため、自分の仕事が役に立った実感を得やすい職種です

利用者の反応が返ってくる点も特徴でしょう。Webサービスやアプリの開発であれば、公開後の利用者数やレビューが直接届きます。社内SEであれば、システムを使う同僚から感謝を伝えられる場面もあります。

もうひとつのやりがいは、学んだ分だけ扱える範囲が広がることです。昨日まで読めなかったコードが読めるようになり、直せなかった不具合を直せるようになる。努力と成長のつながりが見えやすい仕事です。

年齢や社歴よりも技術力で評価される場面が多く、実力を伸ばせば若いうちから任される仕事の幅が広がります。

負荷の高さも現実です。開発プロジェクトには納期があり、リリースが近づくほど作業が集中します。厚生労働省の毎月勤労統計調査を見ると、情報通信業の所定外労働時間は全産業の平均を上回っており、繁忙期に残業が発生しやすい実態がうかがえます。※ここに自社独自データを挿入(参照した年月と実数値)

障害への対応も避けられません。稼働中のシステムが止まれば、原因を突き止めて復旧させるまで手を離せなくなります。金融や医療のように社会の基盤を支えるシステムでは、深夜や休日の対応が求められる場合もあるでしょう。

もうひとつの負荷は、学び続けることを前提とした働き方です。使っていた技術が数年で入れ替わる領域もあり、業務時間の外で新しい技術を追いかける習慣がないと、任される仕事の幅が狭まります。

ただし、この負荷は職種と環境によって差が大きく開きます。きついという評判をひとまとめに受け取らず、どの環境の話なのかを見分けてください。

参考:毎月勤労統計調査(厚生労働省)

同じITエンジニアでも、自社開発・受託開発・SESのどれに身を置くかで1日の流れも負荷のかかり方も変わります。

自社開発の企業では、朝の打ち合わせで担当を確認し、日中は実装やコードレビューに集中する流れが基本です。リリース前に作業が集中しますが、繁忙期を過ぎれば落ち着いたペースに戻ります。

受託開発では、複数の案件を経験できる反面、納期が固定されているため終盤に負荷が集中しやすくなります。顧客からの仕様変更が入ると、作業のやり直しが発生する点も負担になるでしょう。

未経験の方がとくに注意したいのはSESです。技術者を契約先へ派遣する形態のため、どの現場に配属されるかで業務内容も残業時間も変わります。自社のフォロー体制や案件の選び方に納得できるかどうかが、働きやすさを左右します。

3つの形態で身につく経験の違いと、応募前に見分ける方法は、後半の「自社開発・受託・SESの違いを理解して選ぶ」で整理します。

自分がどの環境なら無理なく続けられるかは、先に言葉にしておくと求人を選ぶ基準になります。許容できる残業時間、常駐勤務の可否、学習の時間を確保したい曜日。この3つを書き出しておくだけでも、求人票の見え方が変わります。

SESの仕組みや働き方についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

SESとは?仕組み・働き方・将来性をわかりやすく解説

SESとは?仕組み・働き方・将来性をわかりやすく解説

ITエンジニアに向いている人の3つの特徴

向いているかどうかを気にして検索する方は多いものの、理系であることやパソコンに詳しいことは条件ではありません。実際に長く活躍している方に共通するのは、次の3つです。

  • 物事を順序立てて考え、原因にたどり着ける
  • 新しい技術を学ぶことを負担に感じない
  • チームで認識をすり合わせながら進められる

ITエンジニアの仕事の多くは、原因を突き止める作業でできています。プログラムが動かないとき、通信がつながらないとき、答えを教えてくれる人はいません。自分で仮説を立て、ひとつずつ確かめて絞り込んでいきます。

この進め方は、日常のなかにもあります。電化製品が動かないときに、電源、コンセント、本体の順に確かめていく思考がそれにあたります。難しい理論を知っていることではなく、思いつきで手を動かさず順序立てて確かめられるかどうかが、この職種の適性です

設計の場面でも同じ力を使います。顧客が伝えてくる要望はまとまっていないことが多く、その言葉の裏にある本当の困りごとを整理する作業が発生します。話を聞いて論点を並べ替えるのが得意な方は、上流工程で強みを発揮できるでしょう。

この整理する力は、理工系の学習で身につくものとは限りません。文系の出身でも問題ありません。国語の読解や資料の作成で身につけた整理する力は、そのまま設計や仕様の理解に活きてきます。

文系からエンジニアを目指す道筋についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

文系からエンジニアになれる?現実・向いている人の特徴・転職するためのロードマップを解説

文系からエンジニアになれる?現実・向いている人の特徴・転職するためのロードマップを解説

IT業界では、使われる技術が数年単位で移り変わります。数年前まで主流だった手法が使われなくなり、新しい仕組みに置き換わることも珍しくありません。この変化を面白いと感じられるかどうかが、続けられるかの分かれ目になります。

ここで求められるのは、常に勉強し続ける根性ではありません。知らない言葉が出てきたときにその場で調べる、動かないときに公式の資料を読みに行く、といった行動が自然にできるかどうかです。

未経験の採用で企業が見ているのは、いま持っている技術よりも学習を続けられるかどうかです。実務の経験がない方を採用する企業は、入社後にどれだけ伸びるかを見ています。学習を続けてきた記録そのものが、選考での判断材料になります。

逆に、ひとつの技術を身につけたらそれで長く働きたいと考える方には、負担の大きい業界でしょう。ただし、変化の速さは領域によって差があります。金融の基幹システムや組み込みの分野は技術の入れ替わりが緩やかで、腰を据えて取り組みたい方に向いています。

エンジニアはひとりで黙々と作業する職業だと思われがちですが、実際は違います。ひとつのシステムを何人もで分担して作るため、打ち合わせや相談に多くの時間を使います。

必要になるのは、人を惹きつける話術ではありません。求められるのは次のような場面での対応です。

  • 作業の進み具合を正確に伝える
  • わからない点を早めに質問する
  • 相手の意図を確認してから作りはじめる
  • 不具合が起きたら隠さず報告する

とくに大切なのは、詰まったときに早く相談できることです。ひとりで抱え込んで数日を無駄にするより、30分悩んで聞きに行くほうが評価されます。未経験で入社した方がつまずきやすいのは技術力ではなく、この報告と相談の部分です。

人と話すのが苦手だと感じている方でも問題ありません。事実を正確に伝えられれば十分に務まります。むしろ、要点をまとめて簡潔に伝えられる方のほうが、現場では重宝されるでしょう。

3つとも当てはまらないと感じた場合でも、進める道はあります。技術の入れ替わりが緩やかな金融の基幹システムや組み込みの分野、ひとりで完結する作業の比率が高いテスト設計やデータ整備の領域など、負荷のかかり方が異なる選択肢を先に見てから判断してください。

向いている人の特徴や職種ごとの適性についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

ITエンジニアに向いている人の特徴10選|職種ごとの適性や判断基準を解説

ITエンジニアに向いている人の特徴10選|職種ごとの適性や判断基準を解説

未経験からITエンジニアになる4ステップ

未経験からの転職は、順番を守れば十分に届きます。逆に、いきなり求人へ応募して落ち続ける方の多くは、準備の段階を飛ばしています。ここでは、次の4つのステップに沿って進め方を整理します。

  • IT基礎とプログラミングの基礎を学ぶ
  • 独学かスクールか支援サービスかを決める
  • ポートフォリオで実力を示せる状態にする
  • 未経験可の求人に絞って応募する

最初に取り組むのは、IT全体の仕組みを理解する基礎知識と、プログラミングの基礎です。いきなりコードから入る方が多いのですが、ネットワークやサーバーの仕組みを知らないまま進めると、エラーが出たときに原因を追えなくなります。

学ぶ順番の目安は、次のとおりです。

学ぶ領域内容到達したい水準
IT基礎ネットワーク、サーバー、データベースの仕組みITパスポート試験に合格できる
プログラミング言語をひとつ選び、文法と基本の書き方を習得する簡単なアプリを自分で作れる
クラウドAWSなどの基本サービスの理解クラウドの入門資格に合格できる

言語を選ぶときは、目指す職種から逆算しましょう。Web系ならJavaScriptやPHP、業務システムならJava、データやAIの領域ならPythonが入口になります。

クラウドの基礎を押さえておくと、応募できる求人の幅が大きく広がります。開発系でもインフラ系でもクラウドを扱う案件が中心になっており、入門レベルの理解があるだけで書類選考の通過率が変わります。

資格については、ITパスポートと基本情報技術者試験が知られています。どちらも国家試験で、学習の目安として使いやすいでしょう。働きながら学ぶ場合は1日1〜2時間を確保できるかを先に確かめ、半年程度の計画を立てると現実的です。

参考:情報処理技術者試験(独立行政法人情報処理推進機構)

参考:AWS認定(Amazon Web Services)

学習の手段は主に3つあり、費用と続けやすさが異なります。自分の状況に合うものを選びましょう。

手段特徴向いている人
独学費用を抑えられるが、つまずくと止まりやすい自分で調べて解決するのが苦にならない
スクール費用はかかるが、質問できる環境が整うひとりでは続かない自覚がある
転職支援つきの学習学習と選考対策を並行して進められる転職の時期を決めている

独学を選ぶ場合、挫折の原因になりやすいのは環境構築とエラー対応です。ここで止まる方が多いため、詰まったときに質問できる相手を確保できるかどうかが、続けられるかの分かれ目になります

スクールは短期間で体系的に学べる反面、修了しただけでは評価されません。カリキュラムをこなすことが目的にならないよう、自分で作りたいものを決めてから通いはじめると身につきます。

3つのうちどれを選ぶかは、費用よりも「止まったときに誰に聞けるか」で決めるのが確実です。

エンジニアのキャリア相談先の選び方についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

エンジニアのキャリア相談はどこがいい?相談先4種の比較と失敗しない選び方

エンジニアのキャリア相談はどこがいい?相談先4種の比較と失敗しない選び方

未経験の採用では、学習した内容を形にした成果物が判断材料になります。学びましたと書くだけでは、どこまで理解しているかが伝わりません。

作るものは大がかりでなくて構いません。日々の記録をつけるアプリや、簡単な予約の仕組みなど、自分で機能を考えて完成させたものを1つか2つ用意しましょう。採用担当者が見ているのは完成度の高さではなく、自分で考えて作りきったかどうかです

作ったあとに整えておきたい点は、次の3つです。

  • GitHubでコードを公開して履歴を残す
  • READMEに使った技術と作った理由を書く
  • 実際に動く状態で公開しておく

とくに、なぜその技術を選んだのかを説明できるようにしておくと、面接での評価が変わります。教材のとおりに作っただけの成果物とは、ここで差がつきます。

インフラ系を目指す場合は、クラウド上に環境を構築した記録がポートフォリオの代わりになります。構成図を書き、なぜその構成にしたかをまとめておきましょう。

ポートフォリオの作り方や評価される点についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

エンジニアポートフォリオの作り方6STEP|題材24選(NG例と公開手順)

エンジニアポートフォリオの作り方6STEP|題材24選(NG例と公開手順)

準備が整ったら応募に進みます。ここで大切なのは、未経験を受け入れる体制がある企業に的を絞ることです。経験者向けの求人に数を打っても、通過率は上がりません。

未経験の募集が多いのは、次の3つです。記事の前半で紹介した職種のうち、入りやすさを◎とした職種がここに集まります。

ポジション入口となる業務次に進みやすい工程
インフラの運用・監視障害の一次対応、手順書に沿った作業構築、クラウドの設計
テストの実施テスト項目の実行、不具合の報告テスト設計、自動化、品質保証
業務システムの開発補助既存コードの修正、単体テスト詳細設計、基本設計

どこから入るか迷ったときは、3年後にどの工程へ進みたいかで決めてください。入口の入りやすさはどれも近い水準ですが、進める先が違います。

入社後の教育制度と、その後どの工程へ進めるかは応募前に確認しましょう。運用監視から構築へ、テストから開発へ移れる道筋があるかどうかで、3年後の市場での評価が変わります。

書類では、学習をはじめた理由、続けてきた期間、作った成果物の3点を具体的に書きます。面接では、なぜエンジニアを目指すのかという動機の一貫性と、詰まったときにどう調べて解決したかという過程が見られます。準備の質がそのまま結果に響くため、応募の前に足りない部分を埋めておきましょう。

【テックゴー編集部の見解】 未経験入社後の伸びを分けるのは、研修期間ではなくレビューの有無です。支援の現場では、入社1年目に自分の書いたコードや設計に対して第三者のレビューを受けている方と、受けていない方とで、2年目以降に任される工程の広がりに差が出ています。研修が3ヶ月あっても、配属後にレビューが回らない現場では、3年目でも担当範囲が変わらないことがあります。※ここに自社独自データを挿入(観測期間と対象人数)

面接では「入社1年目の成果物は、誰がどのタイミングでレビューしますか」と1問だけ聞いてみてください。答えが具体的に返るかどうかで、育成の実態が見えます。

未経験からIT企業へ転職する進め方についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

未経験でIT企業への転職を成功させるロードマップ!転職しやすい職種も紹介

未経験でIT企業への転職を成功させるロードマップ!転職しやすい職種も紹介

ITエンジニア転職で失敗しない3つの注意点

同じ未経験の採用でも、入社後に伸びる企業とそうでない企業があります。求人票の書き方は似ていても、中身は大きく違うためです。応募の前に確かめたい点は、次の3つです。

  • 開発体制と残業時間の実態を求人票から読み取る
  • 自社開発と受託とSESの違いを理解して選ぶ
  • 教育制度が形だけになっていないか確かめる

求人票は限られた項目しか書けないため、書かれている内容から実態を読み取る必要が出てきます。まず確認したいのは、どのような体制で開発を進めるかです。

チームで進めるのか、ひとりで案件を任されるのかによって、未経験の方が受けられるフォローは変わります。レビューの仕組みがあるかどうかも大切な点です。書いたコードを見てもらえる環境がなければ、間違った書き方のまま数年が過ぎてしまいます。

残業時間については、平均だけを見ても実態はつかめません。確認したいのは、固定残業代の記載です。基本給とは別に固定残業代の金額と対応する時間数が書かれているか、超過分が支払われるかを見ましょう。労働条件の明示は労働基準法で企業に義務づけられています。

確認する項目見るべき点
開発体制チーム開発かどうか、レビューの仕組みがあるか
固定残業代金額、対応する時間数、超過分の支払いの有無
残業時間平均だけでなく繁忙期の実績が書かれているか
配属先自社勤務か客先常駐かが明記されているか

月45時間を超える固定残業代が設定されている場合は、その時間だけ働く前提で採用していると読み取れます。面接の場で、実際の平均を質問して確かめましょう。

※ここに参考URLを挿入(厚生労働省「労働条件の明示等について」)

企業の形態によって、身につく経験も働き方も変わります。未経験の求人はSES企業が多くを占めるため、違いを理解しないまま応募すると想定と異なる働き方になりかねません。

形態仕事の受け方身につきやすい経験
自社開発自社のサービスを継続的に改善するひとつの領域を深く掘り下げる力
受託開発顧客から依頼を受けて納品する複数の業界と工程を経験する幅
SES技術者を契約先へ常駐させる配属先によって大きく変わる

自社開発の企業は人気が高く、未経験からの採用枠は限られます。技術力を長く磨きたい方に向いていますが、まずは経験を積んでから狙うほうが現実的でしょう。

受託開発では、要件定義から運用まで一連の流れを経験できます。設計の工程へ進みたい方にとっては、上流を担当する会社を選べば経験を積みやすい環境です。

SESを選ぶ場合は、案件をどう決めるかを必ず確認しましょう。本人の希望を聞いてから配属を決める企業もあれば、空いている現場へ順に入れる企業もあります。この違いが、3年後の経験の中身を左右します。

契約上は準委任でありながら、常駐先から直接指示を受ける働き方は偽装請負にあたる可能性があります。指揮命令の関係がどうなるかは、面接で確かめておきましょう。

SESとSIerの違いについてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

SESとSIerの違いは?年収差とどっちを選ぶべきか解説

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未経験の求人には、研修制度充実という言葉がよく並びます。ただし、その中身は企業によって大きく異なります。

確かめたいのは、次の点です。

  • 研修の期間と内容が具体的に説明されるか
  • 研修後に誰が指導を担当するか
  • 直近で未経験入社した人が何人いるか
  • その人たちがいま何をしているか

とくに重要なのは、最後のふたつです。未経験の採用実績があり、その方たちが現在どの工程を担当しているかを聞けば、入社後の道筋が具体的に見えてきます。答えが曖昧な企業は、採用したあとの育成まで手が回っていない可能性があります。

研修の中身にも差があります。ビジネスマナーが中心の研修と、技術の演習を含む研修では、現場に出たときの立ち上がりが変わるでしょう。何を何週間学ぶのかを質問すれば、実態が見えてきます。

配属後の指導体制も確認しておきましょう。担当者がついて定期的に相談できるのか、現場に出たあとは各自に任せるのかで、最初の1年の成長速度が変わります。

未経験の方が働きやすい企業を探している方は、以下の記事で解説しています。

IT未経験者におすすめ企業20選!研修制度充実の優良企業を厳選

IT未経験者におすすめ企業20選!研修制度充実の優良企業を厳選

ITエンジニアのキャリアパスと将来性

最初の職種を決めるときは、その先どこへ進めるかまで見ておきましょう。同じ入口から入っても、数年後の選択肢は積んだ経験によって変わります。ここでは、次の3つを整理します。

  • 経験を積んだあとに進む代表的なルート
  • これから市場での評価が上がりやすい領域
  • 生成AIの普及によって変わりつつある役割

実務経験を3年から5年ほど積むと、進む方向を選ぶ時期が訪れます。大きく分けると4つのルートがあります。

ルート進む方向代表的な職種
スペシャリスト技術を深く掘り下げるアーキテクト、テックリード
マネジメント人とプロジェクトを動かすプロジェクトマネージャー
コンサルティング顧客の経営課題から関わるITコンサルタント
社内へ移る事業会社の一員として働く社内SE

スペシャリストのルートは、特定の技術を極めて設計や技術選定を担う方向です。手を動かし続けたい方に向いており、クラウドやセキュリティのように専門性が評価される領域では、年齢を重ねても需要が落ちにくくなります。

マネジメントのルートは、チームをまとめる役割から入り、プロジェクト全体の責任を持つ立場へ進みます。前半の年収ランキングで見たとおり、この方向は収入が伸びやすい反面、技術から離れる時間が増えます。

どのルートを選ぶにしても、共通して評価が上がるのは上流工程の経験です。要件定義や設計を担当した実績があるかどうかで、転職時の選択肢が大きく変わります。

自分に合ったキャリアの選び方についてくわしく知りたい方は、以下の記事で解説しています。

エンジニアのキャリアパス22職種|年収一覧と自分に合う選び方

エンジニアのキャリアパス22職種|年収一覧と自分に合う選び方

これから経験を積むなら、需要が伸びている領域を選ぶと有利に働きます。経済産業省の調査では、2030年時点でIT人材が最大で約79万人不足すると推計されました。公表は2019年のため現在の状況とは差がありますが、人材の不足が続く見通しに変わりはありません。

とくに人が足りていないのは、次の3つの領域です。

  • クラウドへの移行と運用を担える技術者
  • データを扱う基盤を設計できる技術者
  • セキュリティの設計と対応ができる技術者

情報処理推進機構の調査でも、企業がIT人材の不足を感じている状況が続いており、質の面でも足りていないという回答が目立ちます。単に人数が足りないのではなく、任せられる水準の技術者が不足している点が、これらの領域で年収が高くなる理由です。※ここに参考URLを挿入(情報処理推進機構の調査名・公表年)

未経験から入る場合でも、この3つの領域を意識して最初の職種を選ぶと、数年後の選択肢が広がります。インフラの運用から入ってクラウドへ、テストから入って品質保証の設計へ、といった進み方が現実的でしょう。

参考:IT人材需給に関する調査(概要)(経済産業省)

生成AIの普及によって、エンジニアの仕事はいま変わりつつあります。コードを書く作業の一部はAIが担えるようになり、以前ほど時間をかけずに実装できる場面が増えました。

ただし、これはエンジニアが不要になることを意味しません。変わったのは、価値が置かれる場所です。決められた仕様どおりに書く作業の重みは下がり、そもそも何を作るべきかを決める工程や、AIが出した内容を確かめて判断する工程の重みが上がっています。

具体的には、次のような役割の比重が高まっています。

  • 顧客の課題を整理して仕様に落とし込む
  • 生成されたコードに問題がないか判断する
  • システム全体の構成を設計する
  • セキュリティ上の危険を見抜く

これまで以上に上流工程の経験が効いてくる流れです。総務省の情報通信白書でも、生成AIを導入する企業の割合が増えている状況が示されており、この変化は一時的なものではないでしょう。※ここに自社独自データを挿入(参照した白書の発行年と導入率の数値)

未経験から目指す方にとって、この流れは不利にも有利にも働きます。書き方だけを覚えた状態では評価されにくくなる一方、AIを使いこなしながら仕組みを理解しようとする姿勢があれば、学習の速度は以前より上げられます。基礎を飛ばさずに理解を積むことが、これまで以上に大切になっています。

参考:情報通信白書(総務省)

ITエンジニアへの転職相談ならテックゴー

ここまで、ITエンジニア20職種の仕事内容や年収、未経験から目指す方法について解説してきました。ただし、興味のある職種が見つかっても、「自分の経験を活かせるのか」「どのような企業を選べばよいのか」と迷う方もいるでしょう。

テックゴーは、エンジニア・ITコンサル領域に特化した転職エージェントです。これまでの経験や希望するキャリアを整理したうえで、条件に合った求人選びから選考対策までサポートします。

  • エンジニア・ITコンサル領域に特化し、上流工程の求人を多数保有
  • 平均年収アップ額は138万円(※1)
  • 専任アドバイザーが年収交渉まで代行
  • 元エンジニア・ITコンサル出身のアドバイザーが多数在籍
  • 回数無制限の面接対策で選考をサポート

(※1)※ここに自社独自データを挿入(集計期間と対象人数)

「どの職種を目指すべきかわからない」「今の経験で応募できる求人を知りたい」といった段階でも相談できます。自分に合った職種やキャリアの方向性を整理したい方は、テックゴーの無料相談をご利用ください。

まとめ

この記事では、ITエンジニアの仕事内容を開発系・インフラ系・先端技術系・管理系に分け、20職種それぞれの仕事内容や必要なスキル、年収などを解説しました。

ITエンジニアは職種によって、担当する領域や工程、求められるスキルが異なります。職種名や年収だけで選ぶのではなく、どの工程を担当したいか、数年後にどこへ進みたいかまで考えて選んでください。

未経験から目指す場合も、最初からすべての職種を選択肢にする必要はありません。前半の一覧表で入りやすさを確かめ、関心のある職種を2〜3個に絞り込むところからはじめましょう。

自分に合う職種が決めきれない方や、現在の経験からどのようなキャリアを目指せるのか知りたい方は、テックゴーへご相談ください。