
調整業務中心の環境から脱却しデータ活用で社会に貢献するため公共システムDXのプロジェクトマネージャーへ
男性・33歳
IT
プロジェクトマネージャー
850万円
IT
プロジェクトマネージャー
1000
万円
担当キャリアアドバイザー

笠原 英樹
Kasahara Hideki
法政大学を卒業後、開発企業での技術職経験を経て、サイバーエージェントの子会社へ転職。技術領域に深くコミットしてきた経験を武器に、入社半年でプロジェクトリーダーを兼任する。「圧倒的なコミットメント力」、そして培ったリーダーとしての専門性をもって一貫して高い成果と信頼性を証明してきました。 この確かな技術的バックグラウンド、そして**「誰かを支え、その人の強みを最大限に引き出すリーダー」としての経験を活かし、求職者の方々が心から納得できる「次の挑戦」**をサポートしたい、という思いで転職エージェントMyVisionに入社しました。
転職を意識するまで
ご経歴について教えてください
東京理科大学大学院を修了後、新卒で大手通信キャリアに入社しました。一貫してIoT領域のプロジェクトマネジメント(PM)に従事し、次世代通信規格であるNIDDの商用化や、投資規模が20億円に及ぶ自社プラットフォーム開発のプロジェクトリードなど、大規模かつ社会的な影響力の大きい案件を経験してきました。主にビジネス部門と開発部門の橋渡し役として、ステークホルダー間の調整やリリースに向けた社内プロセスの完遂を担う役割でした。
転職のきっかけを教えてください
大規模プロジェクトのプロジェクトマネージャーとして社内調整や上層部へのレポーティングに奔走する中で、「自分が作っているものが、最終的にどう顧客の課題を解決しているのか」という手応えが得られにくくなっていたことがきっかけです。 特に、IoTのログデータをAIで解析し運用の高度化を目指すプロジェクトに携わった際、データが持つ爆発的な可能性に魅了されました。しかし、通信キャリアという立場では「通信インフラ」の提供が主軸となり、その先にある「データ活用による社会変革」の核心に踏み込むには限界がありました。より現場に近い立場から、自らも手を動かしてソリューションを形にしたいという想いが日増しに強くなりました。
転職を決めた背景は何ですか?
一番の理由は、自分自身の専門性が「社内調整のスキル」だけに偏っていくことへの強い危機感でした。 前職では、プロジェクトを停滞させないための合意形成や承認プロセスに業務の大半を費やしていました。しかし、IoTログの活用プロジェクトを通じて、現場の事象をデータで可視化し価値に変えるプロセスこそが、今後の社会に求められる本質的な課題解決だと確信したのです。 このまま「調整のプロフェッショナル」としてのキャリアを積むのか、それとも「データという武器を使って社会の仕組みを変える当事者」になるのか。自問自答を重ねた結果、後者の道を歩むべく、社会インフラのDX(デジタルトランスフォーメーション)に強みを持つ環境への転身を決意しました。
TechGoの支援について
エージェントは何社と話しましたか?
大手エージェントを含め、合計3社にお話を伺いました。
その中で最終的にTechGoを選択した理由を教えてください
TechGoの担当エージェントの方が、私の経歴を単なる「管理職候補」としてだけでなく、「技術とビジネスを架橋できる変革リーダー」として深く理解してくれたからです。プロジェクトマネージャーとしての抽象的な経験を、他業界でも通用する具体的な強みとして再定義し、言語化してくれるプロセスが非常に論理的かつ的確であったため、信頼してお任せできると感じました。
当社のサービスに対して、率直なご意見をいただけますでしょうか?
何よりも、書類選考の通過率を高めるための徹底的なサポートに驚きました。自分自身では「調整業務ばかりで技術的なアピール材料が乏しい」と思い込んでいましたが、エージェントの方が私の経験から戦略的な強みを抽出してくれました。 また、現職が多忙を極める中で、連絡を入れると即座に返信をいただけるレスポンスの速さには非常に助けられました。孤独になりがちな転職活動において、常に伴走してくれる安心感がありました。
ご自身の転職活動を振り返って
今後の転職候補者のために、転職活動の良かった点を教えてください
「未経験の領域でも自走して習得する」という姿勢を明確に持てたことです。私の場合、転職後に必要となるTableauなどのBIツールを、実務に先んじて生成AIなどを駆使しながら独学で習得しました。PMスキルに「データ実装能力」を掛け合わせることで、新しい環境でも早期にバリューを発揮でき、周囲からの信頼獲得に繋がったと感じています。
今後の転職候補者のために、転職活動の反省点を教えてください
前職の安定した環境や「大規模プロジェクトを回している」という自負に甘んじてしまい、自身のスキルが「社内限定の調整力」に特化しているリスクに気づくのが少し遅れた点です。もっと早い段階で、自身の市場価値を客観的に見つめ直す機会を持っておけばよかったと感じています。
転職前後の年収を教えてください
転職前は年収850万円、転職後は年収1,000万円になりました。
